JPS58196965A - インダクタ - Google Patents
インダクタInfo
- Publication number
- JPS58196965A JPS58196965A JP58019918A JP1991883A JPS58196965A JP S58196965 A JPS58196965 A JP S58196965A JP 58019918 A JP58019918 A JP 58019918A JP 1991883 A JP1991883 A JP 1991883A JP S58196965 A JPS58196965 A JP S58196965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductor
- ring
- magnetic material
- rings
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B1/00—Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes
- B24B1/005—Processes of grinding or polishing; Use of auxiliary equipment in connection with such processes using a magnetic polishing agent
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気研摩材が研摩を施す(以下磁気研摩とす
る)、インダクタに関し、特に材料が回転される芯なし
工作機に用いられるインダクタに関する。
る)、インダクタに関し、特に材料が回転される芯なし
工作機に用いられるインダクタに関する。
一般に知られているインダクタは、両端に夫々設けられ
たフランジと、ディスクによって規定これた電磁コイル
とを備え、各コイルは3つのリングによって囲まれ、こ
れらのリングのうち両端の2つのリングは強磁性体から
作られている。X中のリングは千鳥形に形成きれた側面
を有し、この側面は両端のリングの側面と一致している
。ディスクとコイルとは夫々に強磁性体から形成された
回転シャフトに堅く留められている、 この従来のインダクタにおいて、その回転中pc%回転
しているコイルの紅白によって生じる不均衡の結果とし
て、機械仕上げされた表面の質を損う振動とインダクタ
が支持されているベアリングの負荷に脈動とを生じると
いう欠点がある0更に機械の加工領域に研摩材が積み重
なる結果として材料のジャムが生じるという欠点がある
。
たフランジと、ディスクによって規定これた電磁コイル
とを備え、各コイルは3つのリングによって囲まれ、こ
れらのリングのうち両端の2つのリングは強磁性体から
作られている。X中のリングは千鳥形に形成きれた側面
を有し、この側面は両端のリングの側面と一致している
。ディスクとコイルとは夫々に強磁性体から形成された
回転シャフトに堅く留められている、 この従来のインダクタにおいて、その回転中pc%回転
しているコイルの紅白によって生じる不均衡の結果とし
て、機械仕上げされた表面の質を損う振動とインダクタ
が支持されているベアリングの負荷に脈動とを生じると
いう欠点がある0更に機械の加工領域に研摩材が積み重
なる結果として材料のジャムが生じるという欠点がある
。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、この
発明の目的は機械仕上げされた表面の高い質とひずみ度
の減少とを提供するインダクタを提供することである。
発明の目的は機械仕上げされた表面の高い質とひずみ度
の減少とを提供するインダクタを提供することである。
この発明の目的は、両端に夫々設けらねたフランジと、
ディスクによって規定さhた電磁コイルとを備え、各コ
イルは3つのリングによって囲まね、これらのリングの
うちの両端の2つのリングは強磁性体から作られ、真中
のリングは非磁性体から作られ、電磁コイルは固定軸に
留められ、非磁性体から作られた中心体を備え、この中
心体には非磁性体から作られた端部材が圧せられ、支持
部材とベアリングとに堅く取り付けられ、フランジに形
成された穴に挿入され、この7ランノは可動に設けられ
、コイルををり囲むリングに対して圧せられ、リングが
シリンダ形状の外表面に、軸に対しである角度を形成す
る溝を備えるインダクタを提供することによって達成さ
れる。
ディスクによって規定さhた電磁コイルとを備え、各コ
イルは3つのリングによって囲まね、これらのリングの
うちの両端の2つのリングは強磁性体から作られ、真中
のリングは非磁性体から作られ、電磁コイルは固定軸に
留められ、非磁性体から作られた中心体を備え、この中
心体には非磁性体から作られた端部材が圧せられ、支持
部材とベアリングとに堅く取り付けられ、フランジに形
成された穴に挿入され、この7ランノは可動に設けられ
、コイルををり囲むリングに対して圧せられ、リングが
シリンダ形状の外表面に、軸に対しである角度を形成す
る溝を備えるインダクタを提供することによって達成さ
れる。
この発明の利点は、機械仕上げされた表面の質を改良し
、且つベアリングに低負荷がかかる結果としてベアリン
グの寿命を長くすることであり、更に磁気研摩の間にジ
ャムが生じる危険性を避けることである。
、且つベアリングに低負荷がかかる結果としてベアリン
グの寿命を長くすることであり、更に磁気研摩の間にジ
ャムが生じる危険性を避けることである。
次に、添付図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
この発明によるインダクタには強磁性体から作られた中
心体ノ1を有する軸が設けられている0この中心体11
にはその両端に非磁性体から作られた端部材が圧入され
ている。この軸はボルトによって非磁性体から作られた
2つの支持部材2に留められている。中心体11には、
ディスク9が留められ、ディスク9の両側にはコイル1
0が留められている。両端部1にはナツト5によってベ
アリング6が留められている〇ベアリング6はフランジ
7に形成された穴に挿入され、且つカバー4によって穴
内に圧入されている。軸にはコイル10に電力を供給す
るワイヤのために長手方向に延出された溝が形成されて
いる。各コイルのまわりには、3つのリン作られ、中心
のリング13は非磁性体から作られている。インダクタ
のシリンダ形状の表面には機械仕上げされた溝15が形
成され、この溝15は軸とある角度を形成している。芯
なし機械における公知の現実的な配貨において、インダ
クタにはスクリュータイプの供給機(図示ζ 2れず
)が設けられている。
心体ノ1を有する軸が設けられている0この中心体11
にはその両端に非磁性体から作られた端部材が圧入され
ている。この軸はボルトによって非磁性体から作られた
2つの支持部材2に留められている。中心体11には、
ディスク9が留められ、ディスク9の両側にはコイル1
0が留められている。両端部1にはナツト5によってベ
アリング6が留められている〇ベアリング6はフランジ
7に形成された穴に挿入され、且つカバー4によって穴
内に圧入されている。軸にはコイル10に電力を供給す
るワイヤのために長手方向に延出された溝が形成されて
いる。各コイルのまわりには、3つのリン作られ、中心
のリング13は非磁性体から作られている。インダクタ
のシリンダ形状の表面には機械仕上げされた溝15が形
成され、この溝15は軸とある角度を形成している。芯
なし機械における公知の現実的な配貨において、インダ
クタにはスクリュータイプの供給機(図示ζ 2れず
)が設けられている。
次にこの発明の詳細な説明する〇
コイル10に電力が供給されることによって磁界が形成
され、この磁界にはここに供給はれた強磁性体の粒子(
以下磁気研摩粒子とする)が維持されている。ギア(図
示これず)によってフランジ7の1つとリンyxx、1
a、t4とが回転される0リングにはシリンダ形状の外
表面が形成されている。一方コイル10と軸とは不動の
まま止まっている。シリンダ形状の外表面には磁気研摩
粒子が供給されているので、この磁気研摩粒子が材料に
接すると微視的な不ぞろい性(マイクロイレギュラリイ
テイ)の頂点は所定時間内において滑らかに下がり、磁
気研摩粒子は積み重ねられ・ジャム原因が生じようとし
た際に、シリンダ形状の表面に傾斜されて形斜された溝
15の1つ内に取り入れられる0傾斜された溝5の縁は
掻き集め機を構成し、インダクタの機械加工工程を効果
的にしている0
され、この磁界にはここに供給はれた強磁性体の粒子(
以下磁気研摩粒子とする)が維持されている。ギア(図
示これず)によってフランジ7の1つとリンyxx、1
a、t4とが回転される0リングにはシリンダ形状の外
表面が形成されている。一方コイル10と軸とは不動の
まま止まっている。シリンダ形状の外表面には磁気研摩
粒子が供給されているので、この磁気研摩粒子が材料に
接すると微視的な不ぞろい性(マイクロイレギュラリイ
テイ)の頂点は所定時間内において滑らかに下がり、磁
気研摩粒子は積み重ねられ・ジャム原因が生じようとし
た際に、シリンダ形状の表面に傾斜されて形斜された溝
15の1つ内に取り入れられる0傾斜された溝5の縁は
掻き集め機を構成し、インダクタの機械加工工程を効果
的にしている0
第1図はこの発明によるインダクタを概略的に示した部
分断面図、第2図は第1図をA−A−に沿って切断した
断面図である。 1・・端部材、2・・・支持部材、6・・・ベアリング
、7・・・フランジ、9・・・ディスク、10・・・コ
イル、1ノ・・中心体、12.14・・・端リング、1
3・・・真中リング。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書(
方式) ++s+n 、sa、、p+”?1 持許)−1長官 若杉和夫殿 l ・11件の表示 特願昭58−19918号 2 発明の名称 インダクタ :3.補11.をすると ・11件との関係 特許出願人 セントラレンeマシーノストロイテレン・インステイチ
ューツ1、代理人 1:・す1 qすに港区虎ノ門1月」26番5リ 第1
7森ビル〒1()5 電、ilら03 (502)
3181 (大代表)氏名 15847) 弁理上
鈴 江 武 彦、)、補正命令の日付 昭和58年5月31日 +;、 ?(1i +lの初午 明細書 7 補正の内容 別紙の通ね 明細書の浄書(内容に変更なし) 355−
分断面図、第2図は第1図をA−A−に沿って切断した
断面図である。 1・・端部材、2・・・支持部材、6・・・ベアリング
、7・・・フランジ、9・・・ディスク、10・・・コ
イル、1ノ・・中心体、12.14・・・端リング、1
3・・・真中リング。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書(
方式) ++s+n 、sa、、p+”?1 持許)−1長官 若杉和夫殿 l ・11件の表示 特願昭58−19918号 2 発明の名称 インダクタ :3.補11.をすると ・11件との関係 特許出願人 セントラレンeマシーノストロイテレン・インステイチ
ューツ1、代理人 1:・す1 qすに港区虎ノ門1月」26番5リ 第1
7森ビル〒1()5 電、ilら03 (502)
3181 (大代表)氏名 15847) 弁理上
鈴 江 武 彦、)、補正命令の日付 昭和58年5月31日 +;、 ?(1i +lの初午 明細書 7 補正の内容 別紙の通ね 明細書の浄書(内容に変更なし) 355−
Claims (1)
- 両端に夫々設けられたフランジと、ディスクによって規
定された電磁コイルとを備え、各電磁コイルは3つのリ
ングによって囲まれ、これらのリングのうちの両端の2
つのリングは強磁性体から作られ、真中のリングは非磁
性体から作られ、電磁コイルは硬直な軸に留められ、こ
の軸は非磁性体から作られた中心体を備え、この中心体
には非磁性体から作らノ1、支持部材とベアリングとに
堅く取り付けられ、フランツに形成された穴に挿入され
た端部材が圧せられ、このフランツは軸線方向に可動に
設けらtl、前記コイルを取り囲む前記リングに対して
圧せられ、前記リングのシリンダ形状の外表面に、前記
軸に対しである角度を形成する溝を備え、磁気研摩材が
研摩を施すインダクタ。、
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
BG8255331A BG33474A1 (en) | 1982-02-11 | 1982-02-11 | Inductor for magnetic abrasive polishing |
BG55331 | 1982-02-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196965A true JPS58196965A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=3910283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58019918A Pending JPS58196965A (ja) | 1982-02-11 | 1983-02-10 | インダクタ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4475315A (ja) |
JP (1) | JPS58196965A (ja) |
BG (1) | BG33474A1 (ja) |
DE (1) | DE3304630C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005010286A1 (de) * | 2005-03-01 | 2006-09-07 | Thiel, Wolfgang, Dr. | Bearbeitungsvorrichtung und -verfahren zum Bearbeiten von Oberflächen in Vertiefungen von Werkstücken |
CN103317413B (zh) * | 2013-07-04 | 2016-03-30 | 北京理工大学 | 电磁自激振动电流变复合抛光方法及装置 |
CN106363526B (zh) * | 2016-08-30 | 2018-06-29 | 西北工业大学 | 一种高压断路器触头去毛刺装置及其去毛刺方法 |
CN107253101B (zh) * | 2017-08-04 | 2019-01-11 | 南京理工大学 | 基于法向力的水基磁流变封闭式柔性抛光头 |
CN111451937B (zh) * | 2020-04-15 | 2021-07-27 | 浙江工业大学 | 具有自动抓取功能的液态金属研磨盘自修复装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB189923845A (en) * | 1899-11-29 | 1899-12-30 | Felix Fromholt | Improvements in Means and Apparatus for Sawing Stone, or other Hard Substances. |
US3898769A (en) * | 1974-04-16 | 1975-08-12 | Tsniitmash | Method and apparatus for centreless magnetic abrasive polishing |
SU539743A1 (ru) * | 1974-11-15 | 1976-12-25 | Предприятие П/Я А-1001 | Устройство дл магнитно-абразивной обработки листовых материалов |
SU878525A2 (ru) * | 1977-02-10 | 1981-11-07 | Предприятие П/Я А-1001 | Устройство дл магнитно-абразивной обработки листового материала |
US4204370A (en) * | 1978-05-30 | 1980-05-27 | Deresh Ilya A | Apparatus for working sheet materials with ferromagnetic powder |
US4306386A (en) * | 1978-05-31 | 1981-12-22 | Sakulevich Faddei J | Method of finishing ferromagnetic articles by ferromagnetic abrasive powders in magnetic field |
BG26982A1 (ja) * | 1978-08-11 | 1979-08-15 | ||
SU779042A1 (ru) * | 1978-12-11 | 1980-11-15 | Физико-технический институт АН Белорусской ССР | Устройство дл магнитно-абразивной обработки |
-
1982
- 1982-02-11 BG BG8255331A patent/BG33474A1/xx unknown
-
1983
- 1983-02-10 DE DE3304630A patent/DE3304630C2/de not_active Expired
- 1983-02-10 JP JP58019918A patent/JPS58196965A/ja active Pending
- 1983-02-11 US US06/465,766 patent/US4475315A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BG33474A1 (en) | 1986-12-15 |
US4475315A (en) | 1984-10-09 |
DE3304630C2 (de) | 1984-08-23 |
DE3304630A1 (de) | 1983-08-18 |
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