JPS58196943A - ボルト脱着機 - Google Patents
ボルト脱着機Info
- Publication number
- JPS58196943A JPS58196943A JP8002982A JP8002982A JPS58196943A JP S58196943 A JPS58196943 A JP S58196943A JP 8002982 A JP8002982 A JP 8002982A JP 8002982 A JP8002982 A JP 8002982A JP S58196943 A JPS58196943 A JP S58196943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- bolt
- shaft
- wrenches
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
- B23P19/06—Screw or nut setting or loosening machines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野〕
本発明は、ボルト締め付け、ボルト取り外し作業を行l
うボルト脱着機に関「る。
うボルト脱着機に関「る。
[発明の技術的背景とその間組法〕
y11えば、原子力発゛蝋プラントにおいては、定期恢
食ごとに制御棒駆動機構の保守点検が行なわれている。
食ごとに制御棒駆動機構の保守点検が行なわれている。
この保守点検は、制御俸躯動機構補修室内において、制
御棒駆動機構の分解組立とその点慣作業をすることであ
るっこの制御棒駆動e&栴の分晴1組立の除行なり従来
のボルト締め付け、ポルi取り9)シ作業は、作業−が
ドライバーまたtよし・ンチをダ喚しながり大小多数の
ボルト締め1・1け。
御棒駆動機構の分解組立とその点慣作業をすることであ
るっこの制御棒駆動e&栴の分晴1組立の除行なり従来
のボルト締め付け、ポルi取り9)シ作業は、作業−が
ドライバーまたtよし・ンチをダ喚しながり大小多数の
ボルト締め1・1け。
、1、ルト欧9外し作業を十作業C何なっていたのC1
掻くの作i時10]全会t7、Z・つ1″l−条一が放
射線被曝r受ける状況にあった。
掻くの作i時10]全会t7、Z・つ1″l−条一が放
射線被曝r受ける状況にあった。
本発明は、1紀の諸点−二鑑みてなされたものでその目
的は、制御棒駆動機構の分解組立時間の短縮、さらには
作業員の放射線被曝を低減するようにしたボルト脱着機
を提供することである。
的は、制御棒駆動機構の分解組立時間の短縮、さらには
作業員の放射線被曝を低減するようにしたボルト脱着機
を提供することである。
[発明の概要〕
本発明は、上記の目的を達成するために、ボルト脱着機
ケーシングの上部取付板の中央部に1個の駆動モータを
配設し、また、この上部取付板の内周縁に複数個の駆動
機構を配設し、この1個の駆動モータと複数個の駆動機
構との間を歯車により中継伝動する歯車伝動機構を設け
、さらに、ボルト脱着機ケーシングの下部取付板の中央
部に1個の光学式位置形状検出器を配設し、また、この
下部取付板の内周縁c二は大小異なる複数個の駆動レン
チを設け、この大小異なる豪数個の駆動レンチは複数の
駆動機構によって制御されるとともに、ボルト脱着機ケ
ーシングの上部取付板上には回転面機構が配置され−〔
被制御体であるボルトに最適な駆動レンチを供給するよ
うに制御したボルト脱着機であって、これらの制御はい
ずれもh11部制o4C二より行なわれる。
ケーシングの上部取付板の中央部に1個の駆動モータを
配設し、また、この上部取付板の内周縁に複数個の駆動
機構を配設し、この1個の駆動モータと複数個の駆動機
構との間を歯車により中継伝動する歯車伝動機構を設け
、さらに、ボルト脱着機ケーシングの下部取付板の中央
部に1個の光学式位置形状検出器を配設し、また、この
下部取付板の内周縁c二は大小異なる複数個の駆動レン
チを設け、この大小異なる豪数個の駆動レンチは複数の
駆動機構によって制御されるとともに、ボルト脱着機ケ
ーシングの上部取付板上には回転面機構が配置され−〔
被制御体であるボルトに最適な駆動レンチを供給するよ
うに制御したボルト脱着機であって、これらの制御はい
ずれもh11部制o4C二より行なわれる。
本発明の一実施例を図面を参照して説明−「る。
先ず、ボルト脱着機の全体構成(二ついて説明゛する。
第1図、第2図及び第3図は本発明のボルト脱着機の正
面断面図、平面図及び平面断面図である。これらの図か
ら明らかなように、本発明のボルト脱着機は、制御棒駆
動機構ボルトに作用する6 114 o)lIA動t/
7チ17a 〜17fと、1個の駆動モータ2と、ボル
ト位置形状を検出する光学式位置形状検出器14とかな
るボルト脱着機構をケーシング31で榎い、このケーシ
ング31)1部を回転自機+s!で結合した構成である
。
面断面図、平面図及び平面断面図である。これらの図か
ら明らかなように、本発明のボルト脱着機は、制御棒駆
動機構ボルトに作用する6 114 o)lIA動t/
7チ17a 〜17fと、1個の駆動モータ2と、ボル
ト位置形状を検出する光学式位置形状検出器14とかな
るボルト脱着機構をケーシング31で榎い、このケーシ
ング31)1部を回転自機+s!で結合した構成である
。
次に、E記ボルト脱着確の各構成について説明する。
制御棒駆動機構ボルトに作用する6個の駆動レンチ即ち
犬少異なる各駆動レンチ17a−17fは六角柱形でそ
の上部は円柱形をなし、さらにその上部は四角柱形で構
成されている。そし2゛C1各駆動レンチ17a〜17
fはそれぞれ各駆動軸10a−1Ofと連結される。1
例として第4図及び第5図に駆動軸10aの一部断面正
面図及び平面図を示す。この図に示されているように駆
動軸10aの下部は円柱形をなし、この円柱形の内部に
は駆動レンチ17aが挿入できる四角柱形30aの空間
が形成されている。
犬少異なる各駆動レンチ17a−17fは六角柱形でそ
の上部は円柱形をなし、さらにその上部は四角柱形で構
成されている。そし2゛C1各駆動レンチ17a〜17
fはそれぞれ各駆動軸10a−1Ofと連結される。1
例として第4図及び第5図に駆動軸10aの一部断面正
面図及び平面図を示す。この図に示されているように駆
動軸10aの下部は円柱形をなし、この円柱形の内部に
は駆動レンチ17aが挿入できる四角柱形30aの空間
が形成されている。
そして、駆動軸10aの下部111i1=はピン28a
が設けられており、このピン28gでもって駆動レンチ
17aは駆動軸10a I;固定される。また、駆動軸
10aの中央部は、円柱形の棒状であり、駆動軸10a
の中間にある駆動軸歯車13mをキー21aで固定して
いる。さら(=、駆動軸10aの上部はオイル球面軸受
4aと作用するため球面形29aに形成されている。オ
イル球面軸受4aの内部空間は球面形状であり、駆動軸
tOaの球面ヘッド部との隙間(ニオイルを付−着し、
そのオイルをシール5aしている。。
が設けられており、このピン28gでもって駆動レンチ
17aは駆動軸10a I;固定される。また、駆動軸
10aの中央部は、円柱形の棒状であり、駆動軸10a
の中間にある駆動軸歯車13mをキー21aで固定して
いる。さら(=、駆動軸10aの上部はオイル球面軸受
4aと作用するため球面形29aに形成されている。オ
イル球面軸受4aの内部空間は球面形状であり、駆動軸
tOaの球面ヘッド部との隙間(ニオイルを付−着し、
そのオイルをシール5aしている。。
オイル球面軸受4aの上部は電動シリンダ3aに結合さ
れ、電動シリンダ31はケーシング31の上部取付板3
2に固定されている。
れ、電動シリンダ31はケーシング31の上部取付板3
2に固定されている。
ボルト脱着機の中央にある1個の駆動モータ2はその駆
動モータ2上部をケーシング31の上部取付板32に固
定され、駆動モータ2下部は円柱状の駆動モータ軸8に
結合されている。この駆動モータ軸8の中間にある駆動
モータ歯Illはキー18で固定されている。また、駆
動モータ歯車11の周囲は6個の中継歯車12a−12
fに連結され、中継軸9a〜9fと中継歯車12a−1
2fをキー19a〜19fで固定している。その6個の
中継歯車12a−12fはさらに6個の駆動軸−車13
a〜13fに連結されている。そして駆動モータ軸8の
駆動モータ軸受21゜22、中継軸9a−9fの中継軸
受23a 〜23f 、24a−24f 。
動モータ2上部をケーシング31の上部取付板32に固
定され、駆動モータ2下部は円柱状の駆動モータ軸8に
結合されている。この駆動モータ軸8の中間にある駆動
モータ歯Illはキー18で固定されている。また、駆
動モータ歯車11の周囲は6個の中継歯車12a−12
fに連結され、中継軸9a〜9fと中継歯車12a−1
2fをキー19a〜19fで固定している。その6個の
中継歯車12a−12fはさらに6個の駆動軸−車13
a〜13fに連結されている。そして駆動モータ軸8の
駆動モータ軸受21゜22、中継軸9a−9fの中継軸
受23a 〜23f 、24a−24f 。
駆動軸10a−1Ofの駆動軸受25a−25f 、
26a〜26 f 、の上部軸受21.23a〜23f
、25a−25fは上軸受支持板6に固定され、その下
部軸受22.24a〜24f、26a 〜26fは下軸
受支持板7喀:固定されている。また、各駆動レンチ1
7a−17fの駆動軸受278〜27fはケーシング3
1の下部取付板33に固定されている。):部各軸受を
固定している上軸受支持板6、下部各軸受を固定してい
る下軸受支持板7はケーシング31の内壁に固定されて
いる。
26a〜26 f 、の上部軸受21.23a〜23f
、25a−25fは上軸受支持板6に固定され、その下
部軸受22.24a〜24f、26a 〜26fは下軸
受支持板7喀:固定されている。また、各駆動レンチ1
7a−17fの駆動軸受278〜27fはケーシング3
1の下部取付板33に固定されている。):部各軸受を
固定している上軸受支持板6、下部各軸受を固定してい
る下軸受支持板7はケーシング31の内壁に固定されて
いる。
ケーシング31下方中央にある光学式位置形状検出器1
4は光を投入する投光面15と、投光した光をターゲッ
トからの反射光を受ける受光面16とから構成され下部
取付板33の中央部の凹部C二取付けられている。
4は光を投入する投光面15と、投光した光をターゲッ
トからの反射光を受ける受光面16とから構成され下部
取付板33の中央部の凹部C二取付けられている。
以下(二、上記のように構成され九本発明のボルト脱着
機の動作1:ついて説明する。
機の動作1:ついて説明する。
計算機よ抄指令されたボルト脱着機の回転面機構lは例
えば所望の駆動レンチ17mが所定位置。
えば所望の駆動レンチ17mが所定位置。
すなわち目標となる制御棒駆動機構ボルト位−と一致す
るように旋回運動をする。その動作後、目標となる制御
棒駆動機構ボルトに対し、光学式位置形状検出器14が
光を投光し、制御棒駆動機構メルト、光学式位置形状検
出器14間の変位、制御棒駆動機構ボルトへラドミゾ形
状を一1定する。
るように旋回運動をする。その動作後、目標となる制御
棒駆動機構ボルトに対し、光学式位置形状検出器14が
光を投光し、制御棒駆動機構メルト、光学式位置形状検
出器14間の変位、制御棒駆動機構ボルトへラドミゾ形
状を一1定する。
この測定結果を制御棒駆動機構ボルト、駆動レンチ間の
変位、制御棒駆動機構ボルトヘッドミゾ形状と駆動レン
チヘッド形状とめ相対変位に演算処理する。その測定結
果が目標値と異なる場合、その駆動部にフィードバック
制御し、目標値≦二なるよつ6伝動作するO 1例として制#ll棒駆動*栴ボルトヘッドミゾ形状と
駆動レンチヘッド形状の相7・1変位が目Il値と異な
る場合の駆動la楕のフィードバック制御i4I動作と
@へ動し/チ17aの場合につい゛C茹明する。
変位、制御棒駆動機構ボルトヘッドミゾ形状と駆動レン
チヘッド形状とめ相対変位に演算処理する。その測定結
果が目標値と異なる場合、その駆動部にフィードバック
制御し、目標値≦二なるよつ6伝動作するO 1例として制#ll棒駆動*栴ボルトヘッドミゾ形状と
駆動レンチヘッド形状の相7・1変位が目Il値と異な
る場合の駆動la楕のフィードバック制御i4I動作と
@へ動し/チ17aの場合につい゛C茹明する。
創締機上り指令された駆動七−夕2が微小回転動作°づ
−ることにより、駆動モータ軸8が回転し、駆動モータ
歯車11に伝動−fる。駆動モーター東11の回転動作
を中継−卓12a 、中継軸9aに伝動し9、さらに駆
動軸歯車13aに伝動する。駆動軸−$:13aが回転
動作することにより、キー2tac”l+%i ′TE
さJl、ている駆動軸10aが連動し、さら;二駆動I
hjllJ、の一トhCピン28aにより連結されCい
る駆動L−/f 17aが回転動作f’ 60仄に、ホ
ルト締め付は作業を駆動レンチ17aの場、9について
説明する。
−ることにより、駆動モータ軸8が回転し、駆動モータ
歯車11に伝動−fる。駆動モーター東11の回転動作
を中継−卓12a 、中継軸9aに伝動し9、さらに駆
動軸歯車13aに伝動する。駆動軸−$:13aが回転
動作することにより、キー2tac”l+%i ′TE
さJl、ている駆動軸10aが連動し、さら;二駆動I
hjllJ、の一トhCピン28aにより連結されCい
る駆動L−/f 17aが回転動作f’ 60仄に、ホ
ルト締め付は作業を駆動レンチ17aの場、9について
説明する。
八[1概より指令された電動/リンダ3aがド方・ヤ1
1方向連動することにより、駆動軸1t)aの駆動レン
チ17aが連動〔7、軸り向運動をする)「なわら、駆
動レンチ1フabS制御棹駆動機構ボルトヘッドミゾ形
状≦二挿入する作業である。駆動モータ2が回転動作す
ることにより、駆動モータ@8が回転し、キー18で固
定されている駆動モータ歯車11に伝動する。駆動モー
タ歯車11の回転動作を中継歯車t2a + 中継軸9
aに伝動し、さらに、駆動軸歯車1.38に伝動する。
1方向連動することにより、駆動軸1t)aの駆動レン
チ17aが連動〔7、軸り向運動をする)「なわら、駆
動レンチ1フabS制御棹駆動機構ボルトヘッドミゾ形
状≦二挿入する作業である。駆動モータ2が回転動作す
ることにより、駆動モータ@8が回転し、キー18で固
定されている駆動モータ歯車11に伝動する。駆動モー
タ歯車11の回転動作を中継歯車t2a + 中継軸9
aに伝動し、さらに、駆動軸歯車1.38に伝動する。
駆動軸#IIL13aが回転動作することにより、キー
21aで固定されている駆動軸10aが運動し、駆動軸
10aの下方でピ/28aにより連結されている駆動レ
ンチ17aが回転動作する。そして駆動レンチ17aが
回転動作することによって制御棒駆動機構ボルトが回転
し、所定の制御棒駆動機構ボルトのボルト締め付は作業
を行なうものである。
21aで固定されている駆動軸10aが運動し、駆動軸
10aの下方でピ/28aにより連結されている駆動レ
ンチ17aが回転動作する。そして駆動レンチ17aが
回転動作することによって制御棒駆動機構ボルトが回転
し、所定の制御棒駆動機構ボルトのボルト締め付は作業
を行なうものである。
また、−F記説明した1個の駆動機構(電IIJJ/リ
ンダ3a+駆動軸10a を駆動軸−車138等)の動
作中は他の5個の駆動機構は電動シリンダ(3b〜3f
)が静止状態のため、動作中の駆動七−夕2からの伝動
を受けず、その駆動軸(10b−1Of ) 、駆動軸
歯* (13b−13f ) 、駆動レンチ(17b−
17f)は靜+E状態を保持している。
ンダ3a+駆動軸10a を駆動軸−車138等)の動
作中は他の5個の駆動機構は電動シリンダ(3b〜3f
)が静止状態のため、動作中の駆動七−夕2からの伝動
を受けず、その駆動軸(10b−1Of ) 、駆動軸
歯* (13b−13f ) 、駆動レンチ(17b−
17f)は靜+E状態を保持している。
なふ・、ボルト取り外し作業は駆動し一夕2の回転ノJ
同がψ方間に動作4−る点がボルト締め付けt′ト梁と
相違−「るのみで、その他の作業手順はボルドーめ付げ
作業と全く同様である。
同がψ方間に動作4−る点がボルト締め付けt′ト梁と
相違−「るのみで、その他の作業手順はボルドーめ付げ
作業と全く同様である。
し発明の幼果」
以F:、lIイ明しまたように、本発明のボルト脱虐機
によlし汀、例えば制#俸駆動機悟ボルト位置対向圓に
対(2、大小多様な駆動レンチを被数個配列し、ボルト
脱虐m、h部(二回転面撫栖を備えているのC14A
ILIJし/チを交換することがなく、大小異なるボル
ト締めイ・rけ、ボIレト収り外【7作業を円滑に何な
うことがCきる)また、かかる作業を1mall制御に
より行なりでいるので、制御俸駆動機榊分解組立0時[
−のtU縮および作業員の放射−被曝の低減を1−11
畦と−f−るものである。
によlし汀、例えば制#俸駆動機悟ボルト位置対向圓に
対(2、大小多様な駆動レンチを被数個配列し、ボルト
脱虐m、h部(二回転面撫栖を備えているのC14A
ILIJし/チを交換することがなく、大小異なるボル
ト締めイ・rけ、ボIレト収り外【7作業を円滑に何な
うことがCきる)また、かかる作業を1mall制御に
より行なりでいるので、制御俸駆動機榊分解組立0時[
−のtU縮および作業員の放射−被曝の低減を1−11
畦と−f−るものである。
4 凶iの聞嚇な説明
第1図は、本発明のボルト脱着機の一実施例を不f #
I!FiJt(8)図、第2図νよび弔3図は第1図の
平IjlI囚ふ・よび横句r圓図、第4図および第5図
は本発明のボルト脱着機の駆動軸t−1部側血でボf縦
断面図および平面図である。
I!FiJt(8)図、第2図νよび弔3図は第1図の
平IjlI囚ふ・よび横句r圓図、第4図および第5図
は本発明のボルト脱着機の駆動軸t−1部側血でボf縦
断面図および平面図である。
l・・回転面機構 2・・・駆動モータ軸3〜3f
・・・電動シリンダ 6・・・上軸受支持板7・・・下
軸受支持板 8・・・駆動モータ軸9a〜9f・・・
中継軸 108〜10f・・駆動軸11 、12a
−12f 、 13a〜13f−・・歯車14・・・光
学式位置形状検出器 172〜17f・・・駆動レンチ 31・・・ケーシング 32・・E部取付板33・
・・下部取付板 (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 見 (
ほか1名)第1図 226− 第2図 第3図 第4図 第5図 227一
・・・電動シリンダ 6・・・上軸受支持板7・・・下
軸受支持板 8・・・駆動モータ軸9a〜9f・・・
中継軸 108〜10f・・駆動軸11 、12a
−12f 、 13a〜13f−・・歯車14・・・光
学式位置形状検出器 172〜17f・・・駆動レンチ 31・・・ケーシング 32・・E部取付板33・
・・下部取付板 (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 見 (
ほか1名)第1図 226− 第2図 第3図 第4図 第5図 227一
Claims (3)
- (1) ケーシングの上部取付板の中央部に配設され
る1個の駆動モータと、該、上部取付板の内周縁に配設
される複数個の駆動機構と、前aピ1個の駆動モータと
前記複数個の駆動機構との間を連結−劉る歯車伝動機構
と、前記ケーシングの下部取付板の中央部に配設される
1個の光学式光学式位置出器と、該下部取付板の内周縁
(二配設され前記複数個の駆動機構によって制御される
複数個の駆動レンチと、前記ケーシングのE部取(=j
板ト(二配−され被制御体にIki4の駆動レンチを供
給制御する回転Iti機構とから構成されることを特徴
とするボルト脱着機。 - (2)前記複数個の駆動レンチは大小14なる被数個の
駆動レンチであることを特徴とする特f+績水の範囲第
1m記載のボルト脱着機。 - (3)前記複数個の駆動al榊i二よって制御される複
数個の駆動レンチの制御おLC):被制御体に最適の駆
動レンチを供給Cる回転面機構の制御はfft算機制#
(二より行なわれることt−1fIi倣とする%計請求
の範囲第1ij!記載のボルト脱−4機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8002982A JPS58196943A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ボルト脱着機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8002982A JPS58196943A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ボルト脱着機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196943A true JPS58196943A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13706841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8002982A Pending JPS58196943A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ボルト脱着機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196943A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5185956A (en) * | 1990-05-18 | 1993-02-16 | Silicon Technology Corporation | Wafer slicing and grinding system |
US7926388B2 (en) * | 2008-01-15 | 2011-04-19 | Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. | Hand tool |
CN104139292A (zh) * | 2013-05-08 | 2014-11-12 | 中国核工业二四建设有限公司 | 一种免切割脚手架扣件螺栓维修机 |
CN105522374A (zh) * | 2016-01-15 | 2016-04-27 | 华南理工大学 | 一种全自动旋紧螺帽的装配装置及其装配方法 |
CN105881284A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-08-24 | 安徽坤昌家具有限公司 | 一种多工位木材定位装置 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8002982A patent/JPS58196943A/ja active Pending
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