JPS58196917A - 鋸盤のバイス装置 - Google Patents
鋸盤のバイス装置Info
- Publication number
- JPS58196917A JPS58196917A JP7872282A JP7872282A JPS58196917A JP S58196917 A JPS58196917 A JP S58196917A JP 7872282 A JP7872282 A JP 7872282A JP 7872282 A JP7872282 A JP 7872282A JP S58196917 A JPS58196917 A JP S58196917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed screw
- motor
- hydraulic cylinder
- jaw
- movable jaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D47/00—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D47/04—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding, positioning, clamping, or rotating work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋸盤のバイス装置＆ｃ＠ ｔ ４６）一般に、
＆ｉ盤の動力式のバイス装置は、バイス台上に固定され
た固定ジョーに対して、バイス台上で摺動自在に設けら
れた移動ジョーを変位させ−Ｃ被加工物を挟着するよう
な構造を採るが、従来の鋸盤のバイス装置における移動
ジョーの摺動変位の方式は、モータによって回転駆動さ
れる送りねじを、移動ジョーに設けためねじに係合させ
て行うものと、１１！ｉ１図に示す如く移動ジョーＪに
油圧シリンダ装置Ｃを係合させて行うものとがあった 前者の方式は、構造がコンパクトであるが、被加工物を
挟着する力の調節が困難なため、薄肉の鋼管等を挟着す
ると変形させてしまったり、潰してしまうという問題点
があった。
＆ｉ盤の動力式のバイス装置は、バイス台上に固定され
た固定ジョーに対して、バイス台上で摺動自在に設けら
れた移動ジョーを変位させ−Ｃ被加工物を挟着するよう
な構造を採るが、従来の鋸盤のバイス装置における移動
ジョーの摺動変位の方式は、モータによって回転駆動さ
れる送りねじを、移動ジョーに設けためねじに係合させ
て行うものと、１１！ｉ１図に示す如く移動ジョーＪに
油圧シリンダ装置Ｃを係合させて行うものとがあった 前者の方式は、構造がコンパクトであるが、被加工物を
挟着する力の調節が困難なため、薄肉の鋼管等を挟着す
ると変形させてしまったり、潰してしまうという問題点
があった。
また 後書の方式は 被加工物挟着力の調節は減圧弁を
用いるなどして簡単に実施することができるが、移動ジ
ョーの移動ストロークにシリンダ・エンドカバーやピス
トンの厚み等を加えた長さのシリンダが必要となり、巾
の広い材料を切断する大型機になればなるほど第１図の
如く、機械本体から油圧シリンダ部Ｃが突出する量が多
くなつてしまい、作業性が悪く、機械のスペースを大き
くとらなければならないという問題点があった、本発明
は上記に艦みなされたもので、被加工物の挟着力調節が
簡単に実施でき、かつ、コンパクトな鋸盤のバイス装置
を提供することを目的とする。
用いるなどして簡単に実施することができるが、移動ジ
ョーの移動ストロークにシリンダ・エンドカバーやピス
トンの厚み等を加えた長さのシリンダが必要となり、巾
の広い材料を切断する大型機になればなるほど第１図の
如く、機械本体から油圧シリンダ部Ｃが突出する量が多
くなつてしまい、作業性が悪く、機械のスペースを大き
くとらなければならないという問題点があった、本発明
は上記に艦みなされたもので、被加工物の挟着力調節が
簡単に実施でき、かつ、コンパクトな鋸盤のバイス装置
を提供することを目的とする。
本発明の特徴とするところは バイス台上の移動ジョー
の摺動を、モータによる送りねじの回転によって行い、
被加工物を挟着する力は油圧シリンダによって発生させ
るよう構成したことにある一以下、図面に従って本発明
実施例を説明する。
の摺動を、モータによる送りねじの回転によって行い、
被加工物を挟着する力は油圧シリンダによって発生させ
るよう構成したことにある一以下、図面に従って本発明
実施例を説明する。
第２図は本発明実施例を用いた鋸盤の正面外観図であり
、第８図は本発明実施例の要部構造を示す断面図である
。
、第８図は本発明実施例の要部構造を示す断面図である
。
バイス台１上に設けられた案内溝２には摺動自在に移動
ジョー３が設けられ、バイス台１の図中右方には固定ジ
ョー１１が・・固定されている。。
ジョー３が設けられ、バイス台１の図中右方には固定ジ
ョー１１が・・固定されている。。
移動ジョー３の下部にはめねじが形成され、送りねじ４
が嵌合されている。この送りねじ４の一端には軸部４ａ
が形成され、ボス５にベアリング６．６によって支承さ
れている。５軸部４ａの先端部４ｂは、ボス５から外方
に突出し、滑りキー７が同着されている。ボス５には円
筒形の軸方向略中央部に円板状のソバ部５ａｌＪｉ設け
られ、バイス台１に取りｌｉけられた油圧シリンダ８内
において、送りねじ４の軸方向に摺動自在のピストンを
構成し、ている。油圧シリンダ８のストロークは 移動
ジョ ３の全摺動距離に比して充分短かく、例えば約２
０ｗ程度である２、油圧シリンダ８の各端部の、紬配ボ
ス５との摺戯部、およびボス５のソバ部５ｄの外周部に
はそれぞれ０１Ｊング９９が取りｔｌけられ始封かなさ
れている。また油圧シリンダ８の各端部には、それぞれ
油圧ポー）８ｄ、８ｂが形成され、図示しない／＋ｂ
Ｊｌタンクユニットからの作動油が、方向切換弁１０お
よびＩＪ リーフ付き減圧弁１１を介（７て供給される
よう配管されている 油圧シリンダ８のバイス台１−の取り付は側と反対鋤の
−・端には、１１ｉ１１４を列からなる議速装置１２カ
＆ リ（Ｊ ＧＪ ラｉｔ、コｔ）Ｊ Ｍ 、７装ｋｌ
２ハモ−タ１３の回転を減速して出力軸１２ａから出
力する。この出力軸１２ａの先端には内径面にキー溝が
配設された継手１４が固着され、継手１４の内径面には
送りねじ４の軸部４ａの先端部４ｂが滑りキー７ととも
に摺動自在に嵌挿されている。
が嵌合されている。この送りねじ４の一端には軸部４ａ
が形成され、ボス５にベアリング６．６によって支承さ
れている。５軸部４ａの先端部４ｂは、ボス５から外方
に突出し、滑りキー７が同着されている。ボス５には円
筒形の軸方向略中央部に円板状のソバ部５ａｌＪｉ設け
られ、バイス台１に取りｌｉけられた油圧シリンダ８内
において、送りねじ４の軸方向に摺動自在のピストンを
構成し、ている。油圧シリンダ８のストロークは 移動
ジョ ３の全摺動距離に比して充分短かく、例えば約２
０ｗ程度である２、油圧シリンダ８の各端部の、紬配ボ
ス５との摺戯部、およびボス５のソバ部５ｄの外周部に
はそれぞれ０１Ｊング９９が取りｔｌけられ始封かなさ
れている。また油圧シリンダ８の各端部には、それぞれ
油圧ポー）８ｄ、８ｂが形成され、図示しない／＋ｂ
Ｊｌタンクユニットからの作動油が、方向切換弁１０お
よびＩＪ リーフ付き減圧弁１１を介（７て供給される
よう配管されている 油圧シリンダ８のバイス台１−の取り付は側と反対鋤の
−・端には、１１ｉ１１４を列からなる議速装置１２カ
＆ リ（Ｊ ＧＪ ラｉｔ、コｔ）Ｊ Ｍ 、７装ｋｌ
２ハモ−タ１３の回転を減速して出力軸１２ａから出
力する。この出力軸１２ａの先端には内径面にキー溝が
配設された継手１４が固着され、継手１４の内径面には
送りねじ４の軸部４ａの先端部４ｂが滑りキー７ととも
に摺動自在に嵌挿されている。
モータ１３および方向切換弁１０は制卸部１５に接続さ
れ、制御部１５はこれらに制御信号を供給する。また、
油圧シリンダ８の油圧ポー）８ａへの配管中にはリリー
フ付き減圧弁１１及び圧力スイッチ１６が設けられ、油
圧シリンダ８の押し。
れ、制御部１５はこれらに制御信号を供給する。また、
油圧シリンダ８の油圧ポー）８ａへの配管中にはリリー
フ付き減圧弁１１及び圧力スイッチ１６が設けられ、油
圧シリンダ８の押し。
側の室８Ｃの圧力が所定値に達したときに、圧力スイッ
チ１６が挟着信号を制御部１５に出力する３゜次に作用
を述べる。制御部１５に飼えば押釦等によって挟着指令
を与えると、制御部１５はモータ１３に駆動信号を発し
て送りねじ４を所定方向に回転させて移動ジョー３を挟
着方向に摺動させると同時に、方向切換弁１０に指令を
発して油圧シリンダ８によってボス５を送りねじ４とと
もに挟着方向へ摺動させる。移動ジョー３が摺動して被
加工物を固定ジョーと共同して挟着すると、触圧シリン
ダ８の押し側の室８Ｃの圧力がリリーフ弁付き減圧弁１
１の設定値まで上るとともに、同一値に設定された圧力
スイッチ１６から挟着信号が制卸部１５に送られ、制卸
部１５はモータ１３に停止指令を発する。従って被加工
物は、モータ１３の駆動トルクに関係な（、すＩＪ−）
付き減肚弁１１によって設定された油圧シリンダ８の圧
力によって挟着力が与えられることになる。被加工物を
離す場合は、方向切換弁１０を逆方向に作動するととも
に、モータ１３を逆転する。挟着力が与えられることに
なる。被加工物を離す場合は、方向切換弁１０を逆方向
に作動するとともにモータ１３を逆転する。
チ１６が挟着信号を制御部１５に出力する３゜次に作用
を述べる。制御部１５に飼えば押釦等によって挟着指令
を与えると、制御部１５はモータ１３に駆動信号を発し
て送りねじ４を所定方向に回転させて移動ジョー３を挟
着方向に摺動させると同時に、方向切換弁１０に指令を
発して油圧シリンダ８によってボス５を送りねじ４とと
もに挟着方向へ摺動させる。移動ジョー３が摺動して被
加工物を固定ジョーと共同して挟着すると、触圧シリン
ダ８の押し側の室８Ｃの圧力がリリーフ弁付き減圧弁１
１の設定値まで上るとともに、同一値に設定された圧力
スイッチ１６から挟着信号が制卸部１５に送られ、制卸
部１５はモータ１３に停止指令を発する。従って被加工
物は、モータ１３の駆動トルクに関係な（、すＩＪ−）
付き減肚弁１１によって設定された油圧シリンダ８の圧
力によって挟着力が与えられることになる。被加工物を
離す場合は、方向切換弁１０を逆方向に作動するととも
に、モータ１３を逆転する。挟着力が与えられることに
なる。被加工物を離す場合は、方向切換弁１０を逆方向
に作動するとともにモータ１３を逆転する。
なお、挟着時におけるモータ１３の停止指令の与え方は
、例えばあらかじめモータ１３の駆動による送りねじ回
転によって摺動される移動ジョー３のストロークをモー
タ１３もしくは出力軸１２ｄ あるいはその間の中間ギ
アの回転数を針数制御することによって行ってもよい。
、例えばあらかじめモータ１３の駆動による送りねじ回
転によって摺動される移動ジョー３のストロークをモー
タ１３もしくは出力軸１２ｄ あるいはその間の中間ギ
アの回転数を針数制御することによって行ってもよい。
この場合送りねじ４の回転による移動ジョーの摺動停止
位置は、被加工物挟着の直近に設定しておく。また、圧
力スイッチ１６を省略するとともにモータ１３及び方向
切換弁１０にそれぞれ手動スイッチを設け、移動ジョー
３を被加工物の直近まで寄せるのはモータ１３で行い、
最終的な挟着は方向切換弁１０の制御により油圧で行う
という手動制卸方式をとることもできる。
位置は、被加工物挟着の直近に設定しておく。また、圧
力スイッチ１６を省略するとともにモータ１３及び方向
切換弁１０にそれぞれ手動スイッチを設け、移動ジョー
３を被加工物の直近まで寄せるのはモータ１３で行い、
最終的な挟着は方向切換弁１０の制御により油圧で行う
という手動制卸方式をとることもできる。
以上説明したように、本発明によれば、被加工物の挟着
力の調節は油圧シリンダの圧力を加減することによって
簡単に実施することができ、また長ストロークの油圧シ
リンダを必要としない為、第２図の如く、コンパクトに
まとめることができ、機械全体のスペースが少くてすむ
とともに作業性が向上する。
力の調節は油圧シリンダの圧力を加減することによって
簡単に実施することができ、また長ストロークの油圧シ
リンダを必要としない為、第２図の如く、コンパクトに
まとめることができ、機械全体のスペースが少くてすむ
とともに作業性が向上する。
第１図は従来の油圧シリンダ駆動式のバイス装置を用い
た鋸盤の外観正面図、第２図は本発明実施例を用いた鋸
盤の外観正面図、第８図は本発明実施例の要部構造を示
す断面図である。 ３・・・移動ジョー、 ４・・・送りねじ、５ ボ
ス、 ７ｒ＃リキー、８ 油圧シリンダ、
１０ 方向切換弁、１１ リリーフ付き減圧弁、 １２ 減速装置、 １３ モータ、１４ 継手、
１５ 制御部、１６・圧力スイッチ、１１ 回
走ジョー。 特ト出願人 大東＃に機株式会社 代理人 弁理士西田新
た鋸盤の外観正面図、第２図は本発明実施例を用いた鋸
盤の外観正面図、第８図は本発明実施例の要部構造を示
す断面図である。 ３・・・移動ジョー、 ４・・・送りねじ、５ ボ
ス、 ７ｒ＃リキー、８ 油圧シリンダ、
１０ 方向切換弁、１１ リリーフ付き減圧弁、 １２ 減速装置、 １３ モータ、１４ 継手、
１５ 制御部、１６・圧力スイッチ、１１ 回
走ジョー。 特ト出願人 大東＃に機株式会社 代理人 弁理士西田新
Claims (1)
- バイス台上に固定される固定ジョーと、上記バイス台り
に摺動自在に設けられその一部にめねしを備えた移動ジ
ョーと、その移動ジョーのめねじに嵌合され゛る送りね
じと、その送りねじを軸方向に往復駆動する油圧シリン
ダ装置と、七−夕によって回転駆動される回転出力軸と
、その＠転出力軸の回転を上記送りねじに伝え、かつ、
上記送りねじの軸方向に対して摺動自在な伝導装置と１
．Ｆ記モータおよび上記油圧シリンダ装置の駆動を制御
するｍ１ｌｌ卿都を備え、上記移動ジョーの上記バイス
台上の指動を上記送りねじの回転によって付い被加工物
の挟着力は上記油圧シリンダ製電によって発生させるよ
う構成された鋸盤のバイス装置、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7872282A JPS58196917A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋸盤のバイス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7872282A JPS58196917A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋸盤のバイス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196917A true JPS58196917A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13669766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7872282A Pending JPS58196917A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 鋸盤のバイス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196917A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112637U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-24 | 共和電機工業株式会社 | 帯鋸盤におけるバイス機構 |
| JPS62251083A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | 株式会社 ナベヤ | 電動・液圧併用型万力装置 |
| JPS62255072A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | 株式会社 ナベヤ | 万力装置 |
| JPH0457317U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-18 | ||
| KR100482985B1 (ko) * | 2004-11-04 | 2005-04-15 | 김재호 | 가구 제작용 고정장치 |
| KR100910872B1 (ko) * | 2007-01-02 | 2009-08-06 | 홀드 웰 인더스트리얼 컴퍼니 리미티드 | 전동 그리퍼 |
| CN103707103A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-09 | 苏州鑫叶自动化设备系统有限公司 | 一种自动锯切机 |
| CN104259907A (zh) * | 2014-08-13 | 2015-01-07 | 南通高中压阀门有限公司 | 一种用于卧式机床的阀体密封面通用夹具及其夹持方法 |
| CN105382598A (zh) * | 2015-12-01 | 2016-03-09 | 安徽天思朴超精密模具股份有限公司 | 用于锯床的夹持装置 |
| CN107297633A (zh) * | 2017-05-19 | 2017-10-27 | 陈洁 | 一种用于塑料阀门打孔的可调节固定装置 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7872282A patent/JPS58196917A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112637U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-24 | 共和電機工業株式会社 | 帯鋸盤におけるバイス機構 |
| JPS62251083A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | 株式会社 ナベヤ | 電動・液圧併用型万力装置 |
| JPS62255072A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-06 | 株式会社 ナベヤ | 万力装置 |
| JPH0457317U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-18 | ||
| KR100482985B1 (ko) * | 2004-11-04 | 2005-04-15 | 김재호 | 가구 제작용 고정장치 |
| KR100910872B1 (ko) * | 2007-01-02 | 2009-08-06 | 홀드 웰 인더스트리얼 컴퍼니 리미티드 | 전동 그리퍼 |
| CN103707103A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-04-09 | 苏州鑫叶自动化设备系统有限公司 | 一种自动锯切机 |
| CN104259907A (zh) * | 2014-08-13 | 2015-01-07 | 南通高中压阀门有限公司 | 一种用于卧式机床的阀体密封面通用夹具及其夹持方法 |
| CN105382598A (zh) * | 2015-12-01 | 2016-03-09 | 安徽天思朴超精密模具股份有限公司 | 用于锯床的夹持装置 |
| CN107297633A (zh) * | 2017-05-19 | 2017-10-27 | 陈洁 | 一种用于塑料阀门打孔的可调节固定装置 |
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