JPS581968A - 電池用リチウム陰極体の製造方法 - Google Patents
電池用リチウム陰極体の製造方法Info
- Publication number
- JPS581968A JPS581968A JP9931181A JP9931181A JPS581968A JP S581968 A JPS581968 A JP S581968A JP 9931181 A JP9931181 A JP 9931181A JP 9931181 A JP9931181 A JP 9931181A JP S581968 A JPS581968 A JP S581968A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/06—Electrodes for primary cells
- H01M4/08—Processes of manufacture
- H01M4/12—Processes of manufacture of consumable metal or alloy electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リチウム金属素材をコンテナ内にそう人しダ
イスよプ押し出し成型せしめて、リチウム柱状体を作る
作業を行いつつ、リチウム柱状体を集電棒に圧入して、
リチウム陰極体を作る電池用リチウム陰極体の製造方法
に関するもので、以下図面ｉ参照しつつ本発明方法につ
き説明する。
イスよプ押し出し成型せしめて、リチウム柱状体を作る
作業を行いつつ、リチウム柱状体を集電棒に圧入して、
リチウム陰極体を作る電池用リチウム陰極体の製造方法
に関するもので、以下図面ｉ参照しつつ本発明方法につ
き説明する。
図−おいて、（１）はコン７すで、このコンテナ（１）
の内部には、ナイロン、ポリプロピン、デルリン、ト 弗素などの樹脂で作られたライナニ（りがはめ込まれて
いる。（１）はダイスヤ、押し出し成型する形状にあっ
た穴１４）が設けられている。本実施例では、十字状の
穴１４）が設けられているが、Ｙ字状、その他機する柱
状体の横断面に合わせた穴が設けられ先程々の形状のダ
イスがある。また、前記ダイス（１）の表面に社、ライ
ナー（幻と同じくナイロンなどの樹脂がコーティングさ
れているか、あるいは、ダイス（３）自体がナイロンな
どの樹脂で作られている。これは前記ライチニ（り及び
ダイス＋＄１でのリチウムのくつつき防止するためであ
る。前記ダイス（ｍ）はコンテナ（１）Ｋダイス散付具
１１１によ如固定されている。
の内部には、ナイロン、ポリプロピン、デルリン、ト 弗素などの樹脂で作られたライナニ（りがはめ込まれて
いる。（１）はダイスヤ、押し出し成型する形状にあっ
た穴１４）が設けられている。本実施例では、十字状の
穴１４）が設けられているが、Ｙ字状、その他機する柱
状体の横断面に合わせた穴が設けられ先程々の形状のダ
イスがある。また、前記ダイス（１）の表面に社、ライ
ナー（幻と同じくナイロンなどの樹脂がコーティングさ
れているか、あるいは、ダイス（３）自体がナイロンな
どの樹脂で作られている。これは前記ライチニ（り及び
ダイス＋＄１でのリチウムのくつつき防止するためであ
る。前記ダイス（ｍ）はコンテナ（１）Ｋダイス散付具
１１１によ如固定されている。
材（７）を加圧押し出すためのピストンで、ロッドｉｌ
ｌへ を介して油圧シリンダ（９）と接続している。前記ビス
トン（＠）の先端には、リチウムのくつつき防止のため
Ｑライナー（りと同じくナイロン等の樹脂製のパツキン
（至）が取付けられている。（１１）は集電棒ｈｓを保
持するチャック、（１１はチャック（ＩＩ）Ｋ取付けら
れたプーリ、ｍ−はプ―す（ｌ埼に掛は渡されたベルト
で、図示しないモータによシチャック０１）を集電棒（
１！ｌの形状に合せて回転させることができるようにな
っている。また、チャック（ｌりは油圧シリンダなどで
前後に移動できるよう構成されている。
ｌへ を介して油圧シリンダ（９）と接続している。前記ビス
トン（＠）の先端には、リチウムのくつつき防止のため
Ｑライナー（りと同じくナイロン等の樹脂製のパツキン
（至）が取付けられている。（１１）は集電棒ｈｓを保
持するチャック、（１１はチャック（ＩＩ）Ｋ取付けら
れたプーリ、ｍ−はプ―す（ｌ埼に掛は渡されたベルト
で、図示しないモータによシチャック０１）を集電棒（
１！ｌの形状に合せて回転させることができるようにな
っている。また、チャック（ｌりは油圧シリンダなどで
前後に移動できるよう構成されている。
（＋＠はカッタ部材で、所定の寸法になったリチウム柱
状体横を切断する。
状体横を切断する。
以上のように構成された装置において、リチウム陰極体
を製造するＫは、まずコンテナ（１）に設け 。
を製造するＫは、まずコンテナ（１）に設け 。
られた材料投入口部よりリチウム金属素材（丁）をそう
人する（第３図参照）。そして、その後集電棒（Ｉｌｌ
を保持し九チャック（Ｕ）が前方に移動し、集電棒０１
の先端がダイス（３）の穴（４）の所定位置に来たとき
停止する（第４図参照）。この状態で、油圧シリンダ（
９）を作動させ、ピストン（６）を約１〜２鯛／２で前
進させ、リチウム金属体（１）を加圧すると、ダイス■
の穴（４）よシ成型され九リチウム柱状体−が押し出さ
れる。この時、ダイス＋３１の穴（４）の対向位置には
、予じめ集電棒Ｉｎが配置されているので、リチウム柱
状体−は集電棒修埠を圧入しつつ、形成される（第５図
参照）。このとき、集電棒・埠の形状たとえば、集電棒
−にねじ溝が切っである場合などには、チャック（１１
）が回転して、集電棒番喝の圧入を容色シている。
人する（第３図参照）。そして、その後集電棒（Ｉｌｌ
を保持し九チャック（Ｕ）が前方に移動し、集電棒０１
の先端がダイス（３）の穴（４）の所定位置に来たとき
停止する（第４図参照）。この状態で、油圧シリンダ（
９）を作動させ、ピストン（６）を約１〜２鯛／２で前
進させ、リチウム金属体（１）を加圧すると、ダイス■
の穴（４）よシ成型され九リチウム柱状体−が押し出さ
れる。この時、ダイス＋３１の穴（４）の対向位置には
、予じめ集電棒Ｉｎが配置されているので、リチウム柱
状体−は集電棒修埠を圧入しつつ、形成される（第５図
参照）。このとき、集電棒・埠の形状たとえば、集電棒
−にねじ溝が切っである場合などには、チャック（１１
）が回転して、集電棒番喝の圧入を容色シている。
そして、集電棒拳埠が圧入され九リチウム柱状体・埠が
所定寸法まで押し出されたときに、カッタ部層゛ 材・呻峰下し、リチウム柱状体−を切断する（第６八 図参照）。そして切断されたリチウム柱状体・ηすなわ
ちリチウム陰極体重を保持した、チャックθ１）が後退
する（第７図参照）。その後チャック（１０からリチウ
ム陰極体重ηを取シはずせばよい。
所定寸法まで押し出されたときに、カッタ部層゛ 材・呻峰下し、リチウム柱状体−を切断する（第６八 図参照）。そして切断されたリチウム柱状体・ηすなわ
ちリチウム陰極体重を保持した、チャックθ１）が後退
する（第７図参照）。その後チャック（１０からリチウ
ム陰極体重ηを取シはずせばよい。
以上説明したように本発明によれば、リチウム金属素材
から、リチウム柱状体を押し出し加工するＫＩＦして、
リチウムを押し出し加工しつつ、集電棒を圧入すること
ができるので、リチウム陰極体を製造する作業時間を極
めて短縮でき量産化が図れるとともに、リチウム柱状体
に集電棒に圧入する際に、起こシがちであったリチウム
柱状体の変形や座くつを生じる心配もなくなシ、実用的
効果は大である。
から、リチウム柱状体を押し出し加工するＫＩＦして、
リチウムを押し出し加工しつつ、集電棒を圧入すること
ができるので、リチウム陰極体を製造する作業時間を極
めて短縮でき量産化が図れるとともに、リチウム柱状体
に集電棒に圧入する際に、起こシがちであったリチウム
柱状体の変形や座くつを生じる心配もなくなシ、実用的
効果は大である。
図面はいずれも本発明方法を説明゛するもので、第１図
は本発明方法に使用する装置の概略側面図、第２図はυ
′チウム柱状体が集電棒を圧入しつつ押し出し成型され
ている状態を示す斜視図、第３図ないし第７図は本発明
方法の工糧を示す断面図である。 １・・・コンテナ、６−ダイス、６・・・ピストン、７
・・・リチウム金属素体、１１・・・チャック、１２・
・・集電棒、１７・・・リチウム柱状体。 第１図
は本発明方法に使用する装置の概略側面図、第２図はυ
′チウム柱状体が集電棒を圧入しつつ押し出し成型され
ている状態を示す斜視図、第３図ないし第７図は本発明
方法の工糧を示す断面図である。 １・・・コンテナ、６−ダイス、６・・・ピストン、７
・・・リチウム金属素体、１１・・・チャック、１２・
・・集電棒、１７・・・リチウム柱状体。 第１図
Claims (1)
- １、一端に成型材−の横断面を所定形状に成型するため
のダイスが固定され九コンテナ内に、リチウム金属素材
をそう人しダイスよ）押し出し成型せしめて、リチウム
柱状体を製造するものであって、前記リチウム柱状体が
押し出されてくる対向位置には、予じめ集電棒を配置せ
しめ、前記リチウム金属素材を押し出し成著してリチウ
ム柱状体を成型しつつ、このリチウム柱状体を集電棒に
圧入していくことによシミ池用リチウム陰極体を製造す
ることを特徴とする電池用リチウム陰極体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931181A JPS581968A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 電池用リチウム陰極体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9931181A JPS581968A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 電池用リチウム陰極体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581968A true JPS581968A (ja) | 1983-01-07 |
| JPS6223429B2 JPS6223429B2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=14244085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9931181A Granted JPS581968A (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | 電池用リチウム陰極体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581968A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5957858U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 富士電気化学株式会社 | 非水電解液電池 |
| WO1999010942A1 (en) * | 1997-08-22 | 1999-03-04 | Micron Communications, Inc. | Methods of forming battery electrodes |
| JP2005530321A (ja) * | 2002-06-17 | 2005-10-06 | アヴェスター リミティッド パートナーシップ | リチウムシート製造のための方法及び装置 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9931181A patent/JPS581968A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5957858U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | 富士電気化学株式会社 | 非水電解液電池 |
| WO1999010942A1 (en) * | 1997-08-22 | 1999-03-04 | Micron Communications, Inc. | Methods of forming battery electrodes |
| US6001138A (en) * | 1997-08-22 | 1999-12-14 | Micron Communications, Inc. | Methods of forming battery electrodes |
| JP2005530321A (ja) * | 2002-06-17 | 2005-10-06 | アヴェスター リミティッド パートナーシップ | リチウムシート製造のための方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223429B2 (ja) | 1987-05-22 |
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