JPS58196613A - 磁気テ−プ記録再生装置 - Google Patents
磁気テ−プ記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58196613A JPS58196613A JP7790882A JP7790882A JPS58196613A JP S58196613 A JPS58196613 A JP S58196613A JP 7790882 A JP7790882 A JP 7790882A JP 7790882 A JP7790882 A JP 7790882A JP S58196613 A JPS58196613 A JP S58196613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- signal
- dropout
- information
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/88—Signal drop-out compensation
- H04N9/888—Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明拡デジタルテレビジ曹ン信号の磁気テープ記―再
生装置に関する。
生装置に関する。
デジタルテレビジ璽ン信号を記録再生する磁気テープ記
録再生装置(以下り、V’l’几と呼称、これに対しア
ナログテレビジ璽ン信号を記録再生する磁気テープ記録
再生装置はA、VTRと呼称する)が、近年テレビジ璽
ン信号のデジタル化傾向の中で、注目されている。Ae
VTRに対するD・VTRの現在考えられている特徴は
高画質でTo72゜特に磁気テープから磁気テープへの
編集の繰返しに対する信号対雑音比、周波数特性などの
画質劣化がないことである。但し、このことは再生され
たデジタルテレビジ璽ン信号のエラーレートが充分小さ
い(一般的には10−7程度以下が必賛七いわれている
)時にのみ正しい。エラーレートが大きい時は、D・V
TRの特徴は減刹される。
録再生装置(以下り、V’l’几と呼称、これに対しア
ナログテレビジ璽ン信号を記録再生する磁気テープ記録
再生装置はA、VTRと呼称する)が、近年テレビジ璽
ン信号のデジタル化傾向の中で、注目されている。Ae
VTRに対するD・VTRの現在考えられている特徴は
高画質でTo72゜特に磁気テープから磁気テープへの
編集の繰返しに対する信号対雑音比、周波数特性などの
画質劣化がないことである。但し、このことは再生され
たデジタルテレビジ璽ン信号のエラーレートが充分小さ
い(一般的には10−7程度以下が必賛七いわれている
)時にのみ正しい。エラーレートが大きい時は、D・V
TRの特徴は減刹される。
D・V T Rにおいてこのエラーの発生原因はランダ
ムmfとドロップアウトによるものと2つに大別される
。特に後者は、D・VTRのように蝮波長(ビット長で
0.5μm程度)、狭トラツク(15〜307gm )
のものにおいて蝶、そのエラーの大部分を占めることに
なる。DIVTRにおりるドロップアウトFiA・VT
Rのドロップアウトに較べ、同一磁気テープにおいて位
桁違いに多く発生する。更に、A・VTRにおいてはF
M記録が一般に使用され、このFM記録においてはドロ
ップアウトの部分における再生情報は、エラーとなるが
、それ以外の部分まで情報が誤まることはない、一方、
D、VTRにおいてはドロップアウトの部分の情報がエ
ラーとなることは勿論、そのドロップアウトが長い場合
は、D@VTRではセル7りpツキングを使用している
ため、再生り四ツクリカバリーのクロックの位相、周波
数がずれ、ドロップアウトが解消しても正しいクロック
が再現されず、次の再生信号中にある同期情報が再生さ
れるまで、再生情報がエラーとなることがある。
ムmfとドロップアウトによるものと2つに大別される
。特に後者は、D・VTRのように蝮波長(ビット長で
0.5μm程度)、狭トラツク(15〜307gm )
のものにおいて蝶、そのエラーの大部分を占めることに
なる。DIVTRにおりるドロップアウトFiA・VT
Rのドロップアウトに較べ、同一磁気テープにおいて位
桁違いに多く発生する。更に、A・VTRにおいてはF
M記録が一般に使用され、このFM記録においてはドロ
ップアウトの部分における再生情報は、エラーとなるが
、それ以外の部分まで情報が誤まることはない、一方、
D、VTRにおいてはドロップアウトの部分の情報がエ
ラーとなることは勿論、そのドロップアウトが長い場合
は、D@VTRではセル7りpツキングを使用している
ため、再生り四ツクリカバリーのクロックの位相、周波
数がずれ、ドロップアウトが解消しても正しいクロック
が再現されず、次の再生信号中にある同期情報が再生さ
れるまで、再生情報がエラーとなることがある。
従って、D@VTRにおいては、このエラーを効率よく
、正しく検出し訂正とか一次内挿とか、ライン相関とか
フィールド相関とかを利用し、このエラー情報を他の再
生情報で補完することが不可避であ)、又デジタル信号
の場合拡アナ關グ信号に較べ、エラー情報を他Op4生
情報で補完する仁とは技術的に容易である。
、正しく検出し訂正とか一次内挿とか、ライン相関とか
フィールド相関とかを利用し、このエラー情報を他の再
生情報で補完することが不可避であ)、又デジタル信号
の場合拡アナ關グ信号に較べ、エラー情報を他Op4生
情報で補完する仁とは技術的に容易である。
本発明の目的社、ドロップアウトによるエラー完する磁
気テープ記録杏生装置7に提供することにある。
気テープ記録杏生装置7に提供することにある。
本発明においては、これを実現するためドロップアウト
の期間及び長いドロップアウトに対しては、そのドロッ
プアウトの後縁よシ、それに引き続いて再生され、再生
情報の復元に使用される再生同期情報までの期間をエラ
ー情報として扱い、その期間の蟲該再生情報を、他の再
生情報にて補完することによ〕、エラーの目立たないデ
ジタルテレビジ璽ン信号の記録再生を可能ならしめる。
の期間及び長いドロップアウトに対しては、そのドロッ
プアウトの後縁よシ、それに引き続いて再生され、再生
情報の復元に使用される再生同期情報までの期間をエラ
ー情報として扱い、その期間の蟲該再生情報を、他の再
生情報にて補完することによ〕、エラーの目立たないデ
ジタルテレビジ璽ン信号の記録再生を可能ならしめる。
次に本発明を一実施例を参照しながら本発明の詳細な説
明する。−実施例のD・VTR4り定格を次に示す。
明する。−実施例のD・VTR4り定格を次に示す。
1 人力映像情報
1−1 映像入力 コンポーネントデジタル信号1−
2 量子化数 8ビツト □−3?アブvyfMtl数
IY (輝度信号) −13,5MMg CR−Y(赤色差信号) = 6.25MHzCB−Y
(青色差信号) =6.25MHz2 人力音声情報 2−1 音声入力 4チャンネル 2−2 童子化数 16ビツト 2−3 サンプリング周波数 525/60 シスチク 44.056KHz625
150 システム 44.IK)is龜 1鎌方式
18G@オメガ 4ヘツドを1群とする2群ヘッ ド構造 未 テープ幅 2435■ 五 テープ送〕速夏 244簡V′畠ec6、ヘッド
回転数 1 s o rpm711 能 音声
1.2チヤンネル、3.4チヤンネル1と2.3と4の
組 み金せで独立にアフターレコー ディング可能 $1111に実施例のテープフォーマットを示す。
2 量子化数 8ビツト □−3?アブvyfMtl数
IY (輝度信号) −13,5MMg CR−Y(赤色差信号) = 6.25MHzCB−Y
(青色差信号) =6.25MHz2 人力音声情報 2−1 音声入力 4チャンネル 2−2 童子化数 16ビツト 2−3 サンプリング周波数 525/60 シスチク 44.056KHz625
150 システム 44.IK)is龜 1鎌方式
18G@オメガ 4ヘツドを1群とする2群ヘッ ド構造 未 テープ幅 2435■ 五 テープ送〕速夏 244簡V′畠ec6、ヘッド
回転数 1 s o rpm711 能 音声
1.2チヤンネル、3.4チヤンネル1と2.3と4の
組 み金せで独立にアフターレコー ディング可能 $1111に実施例のテープフォーマットを示す。
図でlt′iビデオテープ、2は固定磁気ヘッドにより
記録され、タイムコードの記録などに使用されるキエー
トラックであ夛、3はキャプスタンサーボに使用される
コントロールトラックである。4−IA、4−2A、・
・・は(ロ)転磁気ヘッドによシ記―される訣僚・音声
トラックである。4−IA。
記録され、タイムコードの記録などに使用されるキエー
トラックであ夛、3はキャプスタンサーボに使用される
コントロールトラックである。4−IA、4−2A、・
・・は(ロ)転磁気ヘッドによシ記―される訣僚・音声
トラックである。4−IA。
4−2A、4−3A、4−4A、4−IB、4−2B、
4−IB、4−4Bのトラックは各々、第2Eに示す回
転磁気ヘッド9−IA、9−2A。
4−IB、4−4Bのトラックは各々、第2Eに示す回
転磁気ヘッド9−IA、9−2A。
II−[1,9−4A、 9−IB、 9−2B、 9
−3B、9−4BKよル記録される。トラック4−IA
、4−2A、・・・O殆どの部分を占める部分5にFi
映像情報が、両端の部分7−1.7−2には音声情報が
記録される。7−1には音声1.2チヤンネルが7−2
には音声3.4チヤンネルが収鍮される。又1部分6蝶
ヘツダ一部であや、同期情報と最高周波数の矩形波、即
ちOl又は10の繰返しOデジタル信号が記録されてい
る。このヘッダ一部は再生の時の同期情報と再生クロッ
クを、音声又紘訣像情報プ■ツク再生に先立って確立し
て安定に1鍮情報を再生できるようにするためのもので
あり、又この部分は音声又は映像の独立ア7タ一レコー
デイング時の記録二再生のスイッチング部分t−提供す
る。
−3B、9−4BKよル記録される。トラック4−IA
、4−2A、・・・O殆どの部分を占める部分5にFi
映像情報が、両端の部分7−1.7−2には音声情報が
記録される。7−1には音声1.2チヤンネルが7−2
には音声3.4チヤンネルが収鍮される。又1部分6蝶
ヘツダ一部であや、同期情報と最高周波数の矩形波、即
ちOl又は10の繰返しOデジタル信号が記録されてい
る。このヘッダ一部は再生の時の同期情報と再生クロッ
クを、音声又紘訣像情報プ■ツク再生に先立って確立し
て安定に1鍮情報を再生できるようにするためのもので
あり、又この部分は音声又は映像の独立ア7タ一レコー
デイング時の記録二再生のスイッチング部分t−提供す
る。
@2Eaヘッドドラム部を示し、図で1はビデオテープ
、10は回転ドラム、 8−A、 8−Bは各々(9−
IA、9−2A、9−3A、9−4A)。
、10は回転ドラム、 8−A、 8−Bは各々(9−
IA、9−2A、9−3A、9−4A)。
(9−IB、 9−2B、 9−3B、 9−4B)の
4つの磁気ヘッドを1群とする群ヘッドである。
4つの磁気ヘッドを1群とする群ヘッドである。
ビデオテープ1はドラムlOの周)tちょうど180’
1111 ツイテlnル、 回転磁気ヘッドは15
O12畠で回転していゐので、第3図(M)に示すよう
に1フイールドの間に525760 システムでFi、
第2図の8−ム群ヘッドと8−B%ヘッドにてA−B−
A−B−A、B−A−B−A−BO如く5ケのセグメン
トに分けて記録され、625150システムではA−B
−A−B−λ−Bの如く6ケのセグメントに分けて記録
される。ζこでの人、B儂号鉱第1E04−1A〜4−
4Bのトラ・ツーに記録された情報に対応する。
1111 ツイテlnル、 回転磁気ヘッドは15
O12畠で回転していゐので、第3図(M)に示すよう
に1フイールドの間に525760 システムでFi、
第2図の8−ム群ヘッドと8−B%ヘッドにてA−B−
A−B−A、B−A−B−A−BO如く5ケのセグメン
トに分けて記録され、625150システムではA−B
−A−B−λ−Bの如く6ケのセグメントに分けて記録
される。ζこでの人、B儂号鉱第1E04−1A〜4−
4Bのトラ・ツーに記録された情報に対応する。
A、Bは館3図伽)に示す構造を有している。即ち、6
0ブロック分O映像情報51両端に1ブーツク計2つの
ブロックの音声情報7−1と7−2゜計18ブロックの
ヘッダ一部6よ夕構成されている。先に述べたように7
−1には音声1.2チヤンネル、7−2には音F3,4
チャンネルの音声情報が含まれる。第3図(C)はビデ
オブロックの構成を示す0図で1ブロツクは2サブブロ
ツクから構成され、lラインの有効情報(本実施例では
1,536S(サンプリング数)/4(ヘッド数))又
は8ブロツクに1ブロツクの水平パリティ情報が含まれ
ている。1サブブロツクは、同期の部分16−1又は1
6−2(3サンプリング11t@)、14のアドレス(
3サンプリング情特)、13のデータ部(192サンプ
リング−肯@)と15のサププPツクパリティ(4サン
プリング情@)から構成されている。16−1.16−
2はサブブロックのデータの開始点會示す同M1に@で
めり、内容については、後にN述する。14のアドレス
はトラブル ク番号、ライン番号、フィールド贅号などの↑#報
!である。サブブロックパリティ−5は生
成多項式X1+1にてデータよp求められたイ1を有し
、再生時蟲該サブブロック情報が正しいか糾っているか
の検査に使用される。第3図(d)はオーディオ・ブロ
ックを示す。17のデータ部が147サンプリング情輸
で%45 (192−147)サンプリング情報は補助
情報を収容できる点以外は、ビデオブロックと同−形で
ある。第3図(e)Fiヘッダーブロックを示す、ヘッ
ダーブロックは同勢情@16−1.16−2とCRI情
報(199サンプリング情報)よ)構成される。CRI
部はOl又は10の繰返のjl+%周波数の矩形波から
なる。音声・訣像ブロックに先だち再生クロックと四則
の確立に必要な部分である。又、このヘッダープルツク
部で記録とh生の切〕換えが行なわれ、lブロック程度
の情報が乱されるが残りの部分で十分再生りpツクを同
期させることは可能でるる。
0ブロック分O映像情報51両端に1ブーツク計2つの
ブロックの音声情報7−1と7−2゜計18ブロックの
ヘッダ一部6よ夕構成されている。先に述べたように7
−1には音声1.2チヤンネル、7−2には音F3,4
チャンネルの音声情報が含まれる。第3図(C)はビデ
オブロックの構成を示す0図で1ブロツクは2サブブロ
ツクから構成され、lラインの有効情報(本実施例では
1,536S(サンプリング数)/4(ヘッド数))又
は8ブロツクに1ブロツクの水平パリティ情報が含まれ
ている。1サブブロツクは、同期の部分16−1又は1
6−2(3サンプリング11t@)、14のアドレス(
3サンプリング情特)、13のデータ部(192サンプ
リング−肯@)と15のサププPツクパリティ(4サン
プリング情@)から構成されている。16−1.16−
2はサブブロックのデータの開始点會示す同M1に@で
めり、内容については、後にN述する。14のアドレス
はトラブル ク番号、ライン番号、フィールド贅号などの↑#報
!である。サブブロックパリティ−5は生
成多項式X1+1にてデータよp求められたイ1を有し
、再生時蟲該サブブロック情報が正しいか糾っているか
の検査に使用される。第3図(d)はオーディオ・ブロ
ックを示す。17のデータ部が147サンプリング情輸
で%45 (192−147)サンプリング情報は補助
情報を収容できる点以外は、ビデオブロックと同−形で
ある。第3図(e)Fiヘッダーブロックを示す、ヘッ
ダーブロックは同勢情@16−1.16−2とCRI情
報(199サンプリング情報)よ)構成される。CRI
部はOl又は10の繰返のjl+%周波数の矩形波から
なる。音声・訣像ブロックに先だち再生クロックと四則
の確立に必要な部分である。又、このヘッダープルツク
部で記録とh生の切〕換えが行なわれ、lブロック程度
の情報が乱されるが残りの部分で十分再生りpツクを同
期させることは可能でるる。
本実施例で嬬、デジタルコードのフォーマットは8−1
O変換コードを基本に多少変形して使用している。すな
わち、本実施例では(0101010101)と(10
10101010)を除き、これによシ五つの0と五つ
の1のコード数は250となシ、8ビットのステップ数
2560不足分6備は4個OOと6個の1.又は6個の
0と4個の1で補っている。この補足部分Fi、ダイナ
建ツクックレンジ縁に位置し、DC成分を持つことによ
る悪影響は極めて少なく問題はない。
O変換コードを基本に多少変形して使用している。すな
わち、本実施例では(0101010101)と(10
10101010)を除き、これによシ五つの0と五つ
の1のコード数は250となシ、8ビットのステップ数
2560不足分6備は4個OOと6個の1.又は6個の
0と4個の1で補っている。この補足部分Fi、ダイナ
建ツクックレンジ縁に位置し、DC成分を持つことによ
る悪影響は極めて少なく問題はない。
JII411a、同期情報81.82のコード7オーマ
ツトを示す、81.820同期情@は、前述の8−10
変換テーブルに含まれない01の繰返しの部分16ビツ
ト長と、6個の0と4個の1.又は4個の0と6個の1
の部分から構成されている。
ツトを示す、81.820同期情@は、前述の8−10
変換テーブルに含まれない01の繰返しの部分16ビツ
ト長と、6個の0と4個の1.又は4個の0と6個の1
の部分から構成されている。
第5図Hc几lコードを示している。
第6図及び第7図は、本実施例の(ロ)路系統図であル
、前者は記録餉を後者社再生側を示す、第6図で入力端
子101よル量子化数8ビット、サンプリング周波数1
3.5 MHzのデジタル#度信号が入力され、時間軸
変換器104によシ、第1図。
、前者は記録餉を後者社再生側を示す、第6図で入力端
子101よル量子化数8ビット、サンプリング周波数1
3.5 MHzのデジタル#度信号が入力され、時間軸
変換器104によシ、第1図。
及び第3図で示すテープフォーマット、データ7オーマ
ツトに合致するようデータは遊び替えられる0時間軸変
換巷104の出力111,112においては、入力端子
101よりの入力データは第8図伽)で示すようにシャ
フリングされ出力されることにより、入力端子101よ
6o入力mown会うデータは、別々のチャンネルに食
すれる。これは再生峙におけるエラー補完01つの1次
内挿を効率よく行なわしめるためのものである。入力端
子102,103よ〕量子化数8ビツト、をンプル周波
数6.28 MHzのデジタル色差信号夫々赤色差信号
、青色差信号が入力され、時間軸変換器10Mにより%
第1図及び第3図で示すテープフォーマット、データフ
ォーマットに合致するようデータは並び替えられる。変
換器105の出力113゜114においては入力端子1
02よシの入力データは第8図(b)で示すようにシャ
ツリングされ出力される。輝lt偏号と同様、入力端子
102,103よシの入力順の隣p合うデータは別々の
チャンネル$3.$4に含まれる。入力端子106,1
07からは、夫々デジタル音声信号Jii1.第3チャ
ンネル、第2.第4チヤンネルが入力され、音声−ライ
トプロセッサー121.122にて第1図及び#!3図
に示すテープフォーマット、データフォーマットに合歓
するようデータは並び替えられ、映像データと共に水平
パリティ付加器131に入る。#1.参2. $3.1
4各チヤンネルに分割され九映像、音声データは、付加
器131にて水平パリティ 同様に付加器141にてサ
ブブロックパリティ、付加器151にてアドレス、同期
、クロックランイン信号が付加された恢、コード変保器
161によシ変形8/10変換され、続いてP−8変換
器171の蓋→直列変換を受け、記録等化4181を経
て記録増幅器191で増幅し、ロータリートランス20
1を経て、%に録用磁気ヘッド9−IA〜9−4A、9
−IB〜9−4Bに記録電流が供給され、磁気テープに
データが書き込まれる。
ツトに合致するようデータは遊び替えられる0時間軸変
換巷104の出力111,112においては、入力端子
101よりの入力データは第8図伽)で示すようにシャ
フリングされ出力されることにより、入力端子101よ
6o入力mown会うデータは、別々のチャンネルに食
すれる。これは再生峙におけるエラー補完01つの1次
内挿を効率よく行なわしめるためのものである。入力端
子102,103よ〕量子化数8ビツト、をンプル周波
数6.28 MHzのデジタル色差信号夫々赤色差信号
、青色差信号が入力され、時間軸変換器10Mにより%
第1図及び第3図で示すテープフォーマット、データフ
ォーマットに合致するようデータは並び替えられる。変
換器105の出力113゜114においては入力端子1
02よシの入力データは第8図(b)で示すようにシャ
ツリングされ出力される。輝lt偏号と同様、入力端子
102,103よシの入力順の隣p合うデータは別々の
チャンネル$3.$4に含まれる。入力端子106,1
07からは、夫々デジタル音声信号Jii1.第3チャ
ンネル、第2.第4チヤンネルが入力され、音声−ライ
トプロセッサー121.122にて第1図及び#!3図
に示すテープフォーマット、データフォーマットに合歓
するようデータは並び替えられ、映像データと共に水平
パリティ付加器131に入る。#1.参2. $3.1
4各チヤンネルに分割され九映像、音声データは、付加
器131にて水平パリティ 同様に付加器141にてサ
ブブロックパリティ、付加器151にてアドレス、同期
、クロックランイン信号が付加された恢、コード変保器
161によシ変形8/10変換され、続いてP−8変換
器171の蓋→直列変換を受け、記録等化4181を経
て記録増幅器191で増幅し、ロータリートランス20
1を経て、%に録用磁気ヘッド9−IA〜9−4A、9
−IB〜9−4Bに記録電流が供給され、磁気テープに
データが書き込まれる。
次に第7図によシ、何生側の回路につき説明する。磁気
テープにIFき込まれたデータは各再生用磁気へラド9
−IA〜9−4A、9−IB〜9−4Bによシ、ピック
アップされ、ロータリートランス201t−経由して6
主増幅器511にて低雑 □1音増幅、パルス等
化1棟分された後、リオッタ521とドロップアウト検
出回路531に出力される。
テープにIFき込まれたデータは各再生用磁気へラド9
−IA〜9−4A、9−IB〜9−4Bによシ、ピック
アップされ、ロータリートランス201t−経由して6
主増幅器511にて低雑 □1音増幅、パルス等
化1棟分された後、リオッタ521とドロップアウト検
出回路531に出力される。
す電ツタ−521にょル再生備号紘、記―儒の等1I8
)181における信号と龜ぼ同一に復元され、以後デジ
タル的に信号を扱えるようになる。すはツタ521出力
は、厘→韮列変換回路541とり膣ツクリカバリー回路
551及び同期検出回路561に入力され、リカバ!J
−551でハ、午の入力信号よシ、入力信号のi#關ビ
ットレートのクロック信号(本夾於例では97MHz
)が再現される。同期検出−路561では、リイッタ−
521からの入力データから、リカバリー回動551で
杓、挾辿れた90計1zのクロック化°号を使用り、て
同期情報を検出する。この1町期tIt報はりカバリ−
1gJ鮎551へ送られ、ここで前記97MHzのクロ
ック@号を正しく位相で1/10 (即ち9.7MHz
)にカランダウンするた袷に使用される。S−P変換
器541紘入カテータをクロックリカバリー回路551
がらの9.7hAkizのクロック信号を使用して處→
】、夕(i変換を行なう、S−P変投蟲541(1)廣
列清号出力鉱、変形8/10逆変換回路571と8/1
0工2−検出回路581へ送られる。8/10エラー検
出とは、8ビツトをlθビットに変換するに当り使用し
なかったコードが再生された場合、エラー七みなすこ七
によル行なりものでI#3/4のエラー検出能力を有し
ている。こ08/10エツー検出は、ワード単位で行な
えるため、後に述べるサブブロックパリティによるエラ
ー検出がナププ宵ツク単位に較ベエラーでない部分まで
修鼾する必要がなく、エラー補完による画質劣化が問題
になる修整のエラー検出用として、使用されるこ七が多
い。但し工2−の約1/4が検出漏れになる点注意が必
要てToり7次に述べるドロップアウト信号と並用して
用いる必要がある。
)181における信号と龜ぼ同一に復元され、以後デジ
タル的に信号を扱えるようになる。すはツタ521出力
は、厘→韮列変換回路541とり膣ツクリカバリー回路
551及び同期検出回路561に入力され、リカバ!J
−551でハ、午の入力信号よシ、入力信号のi#關ビ
ットレートのクロック信号(本夾於例では97MHz
)が再現される。同期検出−路561では、リイッタ−
521からの入力データから、リカバリー回動551で
杓、挾辿れた90計1zのクロック化°号を使用り、て
同期情報を検出する。この1町期tIt報はりカバリ−
1gJ鮎551へ送られ、ここで前記97MHzのクロ
ック@号を正しく位相で1/10 (即ち9.7MHz
)にカランダウンするた袷に使用される。S−P変換
器541紘入カテータをクロックリカバリー回路551
がらの9.7hAkizのクロック信号を使用して處→
】、夕(i変換を行なう、S−P変投蟲541(1)廣
列清号出力鉱、変形8/10逆変換回路571と8/1
0工2−検出回路581へ送られる。8/10エラー検
出とは、8ビツトをlθビットに変換するに当り使用し
なかったコードが再生された場合、エラー七みなすこ七
によル行なりものでI#3/4のエラー検出能力を有し
ている。こ08/10エツー検出は、ワード単位で行な
えるため、後に述べるサブブロックパリティによるエラ
ー検出がナププ宵ツク単位に較ベエラーでない部分まで
修鼾する必要がなく、エラー補完による画質劣化が問題
になる修整のエラー検出用として、使用されるこ七が多
い。但し工2−の約1/4が検出漏れになる点注意が必
要てToり7次に述べるドロップアウト信号と並用して
用いる必要がある。
ドロップアウト検出回路831で検出されたドロップア
ウト信号と561で検出され九同期情報から、拡大ドロ
ップアウト信号検出(ロ)路591にて、長いド臣ツブ
アウトのあった場合、そのドルラグアクト期間とドpツ
ブ7ウトvk縁から、引き続き再生される同期情報まで
をエラー情報とみなすエラー信号(以後拡大ドロップア
ウト信号と呼ぶ)が作られる。この拡大ドロップアウト
信号検出は本発明の特徴である。次に拡大ドロップアウ
ト信号検出回路591の詳細t−! 9 H1波形を示
すgio図により説明する。図で入力端子51aド一ツ
グアウト信号(LOW IJVEL)(波形72)を、
入力端子52は直→並列に使用したと同一の11止めり
冒ツクを、そして入力端子s3は同期検出回路561に
て再生され九同期信号(波形71)を受ける。9.7
MHz OりElyり信号はBCDカウンタ5B、56
(74L816B)のCK端子に加えられ、ドロップア
ウト信号は、インバータ@2(74L804)によシ極
性を変えて後カウンタs5のイネーブル端子に加えられ
る。又、同期信号はカウンタ55.56の謬−ド端子に
加えられる。jlI図のように構成することによル、カ
ウンタ56のQDから1例えばデジタルスイッチにてカ
ウンタ56の入力をA : LOW、 B : LOW
。
ウト信号と561で検出され九同期情報から、拡大ドロ
ップアウト信号検出(ロ)路591にて、長いド臣ツブ
アウトのあった場合、そのドルラグアクト期間とドpツ
ブ7ウトvk縁から、引き続き再生される同期情報まで
をエラー情報とみなすエラー信号(以後拡大ドロップア
ウト信号と呼ぶ)が作られる。この拡大ドロップアウト
信号検出は本発明の特徴である。次に拡大ドロップアウ
ト信号検出回路591の詳細t−! 9 H1波形を示
すgio図により説明する。図で入力端子51aド一ツ
グアウト信号(LOW IJVEL)(波形72)を、
入力端子52は直→並列に使用したと同一の11止めり
冒ツクを、そして入力端子s3は同期検出回路561に
て再生され九同期信号(波形71)を受ける。9.7
MHz OりElyり信号はBCDカウンタ5B、56
(74L816B)のCK端子に加えられ、ドロップア
ウト信号は、インバータ@2(74L804)によシ極
性を変えて後カウンタs5のイネーブル端子に加えられ
る。又、同期信号はカウンタ55.56の謬−ド端子に
加えられる。jlI図のように構成することによル、カ
ウンタ56のQDから1例えばデジタルスイッチにてカ
ウンタ56の入力をA : LOW、 B : LOW
。
C:HIG)1.D:LOWとセットすれに第10図の
タイ建ングテヤートの波形73が得られる。即ち、ドロ
ップアウトが、9.7MHzクロックを64個数えるよ
り長い場合s Qp がLOWからHIGHへ変化する
。64個未満の場合はQDは変化しない。ドロップアウ
ト長が9.7 MHzクロックの64個分よp長い場合
、フリップフロップ回路58はセットされる。従って出
力63は第10図の波形74のように変化する。フリッ
プフロップ58は、次に到来する同期信号によハリセッ
トされる。同時にカウンタ55,56も初期状態に戻る
。出力63の信号と端子51からのドロップアウト信号
とは、ゲート59で加え合わされ、端子54からは、第
10図の波形75で示す拡大ドロップアウト信号が得ら
れる。
タイ建ングテヤートの波形73が得られる。即ち、ドロ
ップアウトが、9.7MHzクロックを64個数えるよ
り長い場合s Qp がLOWからHIGHへ変化する
。64個未満の場合はQDは変化しない。ドロップアウ
ト長が9.7 MHzクロックの64個分よp長い場合
、フリップフロップ回路58はセットされる。従って出
力63は第10図の波形74のように変化する。フリッ
プフロップ58は、次に到来する同期信号によハリセッ
トされる。同時にカウンタ55,56も初期状態に戻る
。出力63の信号と端子51からのドロップアウト信号
とは、ゲート59で加え合わされ、端子54からは、第
10図の波形75で示す拡大ドロップアウト信号が得ら
れる。
8/lO工ラー検出回路581(第7図)によシ、得ら
れた8/10工ラー信号と拡大ドロップアウト信号は、
オアゲート611で加わえ合わされ、エラー修整に使用
される。TBC601は再生情報に含まれる、ジッター
やスキニー、磁気ヘッドの割出誤差などによる時間軸変
動を補正し、時間軸に対し安定な再生情報を得るための
ものである0本実施例では時間−変動の許容範囲は±1
72ブーツクに設定されている。この時間軸変動補正器
のメモリーを利用し、ゲート611からのエラー信号に
よpメモリーの書込みを鏑止することによp1テレビジ
5ンライン前のエラー補完t−も合せ行なっている。T
BC6Q lからの再生データはサブプロソクデレイ回
l5621とサブブロックエラー検出回路631−\入
力される。サブブロック上2−検出回路631では、第
3図(C)、 (d)、 (eJのサブブロックパリテ
ィを使用して、サブブロック内のデータが真か偽かを検
出し、偽の場合は。
れた8/10工ラー信号と拡大ドロップアウト信号は、
オアゲート611で加わえ合わされ、エラー修整に使用
される。TBC601は再生情報に含まれる、ジッター
やスキニー、磁気ヘッドの割出誤差などによる時間軸変
動を補正し、時間軸に対し安定な再生情報を得るための
ものである0本実施例では時間−変動の許容範囲は±1
72ブーツクに設定されている。この時間軸変動補正器
のメモリーを利用し、ゲート611からのエラー信号に
よpメモリーの書込みを鏑止することによp1テレビジ
5ンライン前のエラー補完t−も合せ行なっている。T
BC6Q lからの再生データはサブプロソクデレイ回
l5621とサブブロックエラー検出回路631−\入
力される。サブブロック上2−検出回路631では、第
3図(C)、 (d)、 (eJのサブブロックパリテ
ィを使用して、サブブロック内のデータが真か偽かを検
出し、偽の場合は。
LOW LEVEL 、 JIcO場合は1iI(jl
I LEVhL =i比出力る。このサブブロックノ(
リテイによるエラー検出は(1−1/2)の確就でエラ
ー検出が出来、エラー検出紬れは無視できる**である
。
I LEVhL =i比出力る。このサブブロックノ(
リテイによるエラー検出は(1−1/2)の確就でエラ
ー検出が出来、エラー検出紬れは無視できる**である
。
このサブブロックエラー信号は、エラー訂正回路641
に入力され、エラー訂正に使用される。
に入力され、エラー訂正に使用される。
エラー訂正回路641におけるエラー訂正は、データ8
ブロツクに1プpツク付加されている水平パリティを使
って行なわれる。エラー訂正はデータ8ブロツク0内プ
日ツクの前半1サブブロツク、後半1サブブロツクまで
、エラーが発止して4他のサブブロック及び水平パリテ
ィブロックにエラーがなければ、正しい原信号に復元で
きる。
ブロツクに1プpツク付加されている水平パリティを使
って行なわれる。エラー訂正はデータ8ブロツク0内プ
日ツクの前半1サブブロツク、後半1サブブロツクまで
、エラーが発止して4他のサブブロック及び水平パリテ
ィブロックにエラーがなければ、正しい原信号に復元で
きる。
従って、再生信号のエラーレートが、小さい時はこのエ
ラー訂正(ロ)路にて、殆どのエラーが訂正可能である
。しかし、磁気テープが傷つい九夛、ゴ建の付着により
、集中的にドロップアウトが発生する場合は、訂正能力
線落ちる。従って、この訂正だけですべてO工2−を補
完することは不可能であシ、次に述べるエラー修整が不
可欠となる。
ラー訂正(ロ)路にて、殆どのエラーが訂正可能である
。しかし、磁気テープが傷つい九夛、ゴ建の付着により
、集中的にドロップアウトが発生する場合は、訂正能力
線落ちる。従って、この訂正だけですべてO工2−を補
完することは不可能であシ、次に述べるエラー修整が不
可欠となる。
グー)611からの拡大ドロップアウト18号を含むエ
ラー信号は訂正回路641に入力され、工2−訂正を受
け、処理済のエラーは入力エラー信号から、削除され残
り九ニラ−がエラー1次内挿補正回路651へ入力され
る。補正回路651は訂正回路641からの再生信号で
残留するエラーを訂正回路で処理済の工2−を削除した
拡大ドロップアウト信号を含むエラー信号で1次内挿補
正をする。1次内挿拡隣〕合う前後Oデニタを加え、雪
で割ることによって得られた信号で、被補正信号を$P
IIi替えることによって行なわれる。118図(a)
、(b)で示すように、信号はシャフリングされている
ので被補正データと補正データは別々のチャンネルに属
しているので、両方のデータが同時に誤まる確率は低く
、この1次内挿補正が効果的に働くようになっている。
ラー信号は訂正回路641に入力され、工2−訂正を受
け、処理済のエラーは入力エラー信号から、削除され残
り九ニラ−がエラー1次内挿補正回路651へ入力され
る。補正回路651は訂正回路641からの再生信号で
残留するエラーを訂正回路で処理済の工2−を削除した
拡大ドロップアウト信号を含むエラー信号で1次内挿補
正をする。1次内挿拡隣〕合う前後Oデニタを加え、雪
で割ることによって得られた信号で、被補正信号を$P
IIi替えることによって行なわれる。118図(a)
、(b)で示すように、信号はシャフリングされている
ので被補正データと補正データは別々のチャンネルに属
しているので、両方のデータが同時に誤まる確率は低く
、この1次内挿補正が効果的に働くようになっている。
このようにして、訂正、補正されたデジタルデータは時
間軸変換器661 、662で第@図の入力端子101
,102.10!IK入る信号と同一フォーマットのデ
ジタル備考に変換され、端子681,682.683か
ら各々輝度信号、赤色信号、青色信号として出力される
。
間軸変換器661 、662で第@図の入力端子101
,102.10!IK入る信号と同一フォーマットのデ
ジタル備考に変換され、端子681,682.683か
ら各々輝度信号、赤色信号、青色信号として出力される
。
本発明は、以上に説明したようにドロップアウトの期間
及び長いドロップアウトに対してはそのドロップアウト
の後縁より%それに引を続いて再生され、再生情報の復
元に使用される再生同期信号までの勘閲會エラー情報と
して扱い、その期間O轟腋丹生情報を他チャンネルの再
生情報にて1次内挿によシ、補正すると□と1によp、
エラーの見立たないデジタルテレビジ璽ン償号を再生す
ることがで寝る。
及び長いドロップアウトに対してはそのドロップアウト
の後縁より%それに引を続いて再生され、再生情報の復
元に使用される再生同期信号までの勘閲會エラー情報と
して扱い、その期間O轟腋丹生情報を他チャンネルの再
生情報にて1次内挿によシ、補正すると□と1によp、
エラーの見立たないデジタルテレビジ璽ン償号を再生す
ることがで寝る。
【図面の簡単な説明】
第11gIa本発明を応用できるデジタルVTRのテー
プフォーマットを示す。II!2Eはドラム部を示す、
JIIa図は各プ覧ツクの内容を示す図で、縞1図(J
IF1525/60.625150 システムにおけ
る1フイ一ルド間で02群ヘッドの記録再生分担を、第
3#A伽ンは第3図(1)の1セグメントの構成を、第
3図(C) I (d) 、 (p)は各々ビデオ、オ
ーディオ、ヘッダ一部のブロック構成を示す、1114
図は同期情報を示す、第5図はCRIコードを示す、第
6図。 87mは本発明の各AD・VTR回路系統図の記録憫、
再生側を示す、ms図は各信号のシャツリングを示し、
(all) 、 (b)は各々デジタル輝度信号、色差
信号のシャフリングを示す。II!9rIAは拡大ドq
ツブアウト信号発生回路を示す、第1θ図紘拡大ドロッ
プアウト信号発生回路のタイミングチャートを示す。 〒 隼 2 図 第3図(C) 第3区((1) 第3図(e) 、 、 N ) ++ \
プフォーマットを示す。II!2Eはドラム部を示す、
JIIa図は各プ覧ツクの内容を示す図で、縞1図(J
IF1525/60.625150 システムにおけ
る1フイ一ルド間で02群ヘッドの記録再生分担を、第
3#A伽ンは第3図(1)の1セグメントの構成を、第
3図(C) I (d) 、 (p)は各々ビデオ、オ
ーディオ、ヘッダ一部のブロック構成を示す、1114
図は同期情報を示す、第5図はCRIコードを示す、第
6図。 87mは本発明の各AD・VTR回路系統図の記録憫、
再生側を示す、ms図は各信号のシャツリングを示し、
(all) 、 (b)は各々デジタル輝度信号、色差
信号のシャフリングを示す。II!9rIAは拡大ドq
ツブアウト信号発生回路を示す、第1θ図紘拡大ドロッ
プアウト信号発生回路のタイミングチャートを示す。 〒 隼 2 図 第3図(C) 第3区((1) 第3図(e) 、 、 N ) ++ \
Claims (1)
- 映倫信号を同期情報とともに記録する磁気テープ記録再
生装置において、ドロップアラ)1−検出するドロップ
アウト検出手段と、前記ドロップアウトが所定の時間よ
ル長いことを検出する判定手段と、前記判定手段の出力
に応じて前記ドロップアウトから前記同期情報までの期
間を補正する補正手段とを具備することを特徴とする磁
気テープ記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7790882A JPS58196613A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 磁気テ−プ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7790882A JPS58196613A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 磁気テ−プ記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196613A true JPS58196613A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13647166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7790882A Pending JPS58196613A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 磁気テ−プ記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196613A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105959U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7790882A patent/JPS58196613A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105959U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960013768B1 (ko) | 디지탈정보기록방법 | |
JPH07111815B2 (ja) | デイジタル信号記録方式 | |
KR100498515B1 (ko) | 에러샘플을보간하기위한디지털오디오데이터처리장치및방법 | |
JP3449776B2 (ja) | デジタルデータ記録方法および装置 | |
US5655050A (en) | Apparatus and method for recording and reproducing digital signal in synchronization blocks | |
EP0395125A2 (en) | A PCM recording and reproducing apparatus | |
JPS58139317A (ja) | メモリ装置 | |
JPS58196613A (ja) | 磁気テ−プ記録再生装置 | |
US4764820A (en) | Picture element arranging method in video data recording-reproducing system | |
JPS58166886A (ja) | 磁気テ−プ記録再生装置 | |
KR100221887B1 (ko) | 디지탈vtr | |
JP2792627B2 (ja) | デイジタル信号記録再生装置 | |
Nakano et al. | A new 8-bit PCM audio recording technique using an extension of the video track | |
JP2540804B2 (ja) | デジタル信号記録再生装置 | |
KR100283144B1 (ko) | 디지털 기록/재생장치 | |
KR100271058B1 (ko) | D-vhs에서의 손상된 시간 스탬프 감지 방법(method for detecting damaged timestamp in a digital vhs) | |
Ishida et al. | On the Signal Format for the Improved Professional Use 2 Channel Digital Audio Recorder | |
JPS6329377A (ja) | 記録再生方法及び装置 | |
JPS58153213A (ja) | デイジタル信号記録方式 | |
JP2586488B2 (ja) | ディジタル信号処理装置 | |
JP3123050B2 (ja) | 記録装置 | |
JPS63313362A (ja) | ディジタル信号処理装置 | |
JPS58117782A (ja) | 磁気テ−プ記録再生装置 | |
JPH04370582A (ja) | ディジタル信号記録再生装置 | |
JPS5990440A (ja) | デ−タ伝送装置 |