JPS58195881A - Ctデイスプレイ装置 - Google Patents
Ctデイスプレイ装置Info
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- JPS58195881A JPS58195881A JP57077501A JP7750182A JPS58195881A JP S58195881 A JPS58195881 A JP S58195881A JP 57077501 A JP57077501 A JP 57077501A JP 7750182 A JP7750182 A JP 7750182A JP S58195881 A JPS58195881 A JP S58195881A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- signal
- color
- memory
- monochrome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、CRT fイスプレイ装置にgI、!l11
さらに祥しくはモノクロCRTとカラーCRTの両方が
使用でき、メモリ回路並びにCRT Iii面制御用の
グログラムの共用化を図ったCRTディスプレイ装置に
関するものである。 従来のCRTディスプレイ装置は、モノクロCRTとカ
ラーCRTとは別々のシステムとして取扱われていた。 もし共用化全溝え次としてもカラーCRTの基本色であ
る緑、赤、青の3色信号の論理和金とり、モノクロCR
Tの信号としているのみであった。従って、前者のよう
に別々のシステムとして取扱う場合は、当然ながら画面
をドツト制御するモノクロ用のプログラムと、画面をド
ツト制御と共eこ色制御するカラー用のプログラムの2
2Ilのグログラムが必要であった。ま友、後者のよう
な共用システムとし次場合は、例えば赤色の背景で緑色
の文字を表示するような場合において、モノクロCRT
−″Cは文字1画像が見えにくく、表示方法に制限がつ
くという不便さがあり友。 本発明は、統一し九制御方法でモノクロCRTシステム
とカラーCRTシステム全取扱い、CRT表示画面制御
用の几めのプログラムの共用化?図ると共に、メモリ回
路等の有効活用を図り、CRTディ/C7’L/イ装置
の経済化を図ることにある。 本発明は、実際に接続されているCRTがモノクロかカ
ラーかを判断し、そのCRTの種類とソフト的に設定す
るCRTの種類とのそれぞれの組合せで単重モノクロモ
ード、純カラーモード、カラーシステムにおける疑似モ
ノクロモード、モノクロシステムにおける疑似カラーモ
ード全つくり、任意に前記モードを指定できるようにし
、プログラムの共用化を図ると共に、メモリ回路等の共
用化ヶ図ったものである。 そして、実施例として好ましい態様は、純モノクロモー
ドと疑似モノクロモードにおいては、純カラーモード、
疑似カラーモード時にのみ使用するCRT表示メモリを
ゾログラム用に使用できるようにし、また、モノクロシ
ステムにおける疑似カラーモードではカラー情報をモノ
クロの階調表示とするようにしたことである。 以下、添付図に従って本発明の一実施例?詳述する。第
1図はモノクロ、カラーCRTt共通使用できるCRT
ディスプレイ装置の全体的ブロック図で払って、それぞ
れ、マイクロプロセッサ(壇下MPU ト略f)1と、
fニア−/2 ト、ハート的CRT設定回路(モード読
取回路を含む)3と、ソフト的CRT設定回路4と、各
メモリおよびCRTを制御する制御回路5と、マルチプ
レックス回路6と、緑、赤、#色信号用メモリ7.8.
9並びにプログラムメモリ用メモリ】0と、ビデオ信号
回路+111(!ヒVCそれらの回路間′に接続するr
−タパスライン並びに信号線から成っている。同構成の
回路機能に動作説明と共に説明する。 第1図VCおいて、MPUIにはアドレスバス加。 データバス看が接続され、データ信号並びにアドレス信
号が出力されると共に、2本の信号線を介してMPUリ
ード信号40 、 MPUライト信号4]が出力さtす
る。デコーダ2は、デコーダ用アドレスバス2】により
MPUIからのアドレス指定をデコードし、モード読取
回路會含むハード的CRT設定回路3おjび/7 ト的
CRT設定回路4に対し”’(、CRT教定状態読取信
号43と、CRTソフト設定信号42のタイミング信号
を出方している。そして、ハード的CRT設定回路3か
らはデータO(Do) IJ−ド信号44とデータ1
(DI)リード信号45が出力され、データバス24に
入力してあり、・かつCRTソフト設家出家出力信号4
7力l−である。、ま九、ソフト的CRT設定回路4に
はデータ・9ス24ヲ介し、データ1 (DI)ライト
信号46並びにMPUIからのライト信号41が入力し
、である。そして、このCRTソフト設定出力46号4
7はハード的CRT設定回路3と後述のビデオ信号回路
11ニ入力しである。このCRTの種類全ハード的に設
定するハード的CRT設定回路3とソフト的に設定する
ソフト的CRT設定回路4については後述の第2図、第
3図において、さらに祥しく説明する。 メモリおよびCRTを制御するCRT制御回路5は、C
RT制御回路用アドレスバスη、 CRT制御回路用デ
ータバス25金有し、MPUリード信号40゜MPUラ
イト信号4を入力してMPU1と交信すると共に、CR
T@制御用メモリアドレスバス30全有り、、アドレス
切替信号48.メモリ制御信号49 、 ノ9ラレルロ
ード信号50.ドツトタイミング信号511j出力する
一方、モノクロCRT 、カラーCRTに対して水平同
期信号霜、垂I同期信号57を出力12、モノクロ カ
ラーCRT i総合的に制御する一般的なラスクスキャ
ン方式の制御回路である。マルチプレックス回路6は、
MPUIからアドレスバス23ヲ介して入力され几アド
レス信号と、CRT制御(ロ)路5からアドレスバス3
0ヲ介して入力されたアドレス信号を、アドレス切替信
号48により切り替え、メモリ用アドレスバス31に、
メモリ用アドレス信号を出力する機能會もっている。緑
色信号用メモリ7、赤色信号用メモリ8.青色信号用メ
モリ9゜プログラム用メモリ10Vi、それぞれのメモ
リ用データバス26.27.28.29を介してMPU
Iと信号の送受信1付なうと共に、MPU IJ−ド信
号40.MPtTライトイg号41ヲ入力し、かつメモ
リ用アドレスバス31ヲ介し、てアドレス信号?得、M
PUと1との間でデータの送受信を行なう。!!た、メ
モリ7゜8.9Vcついては、CRTfli11m回路
5からノ/(−り制御信号49の入力により、CRT表
示用データバス32 、33 、34を介して、CRT
表示データ全出力し、ビデオ信号回路11に入力する。 このビデオ信号回路11からは図示していないカラーC
RTに対して緑色、赤色、青色出力信号52 、53
、54が、また、モノクロCRTに対I、てはモノクロ
出力信号間が出力される。 なお、このビデオ信号回路11についても後で詳細に説
明する。 次に、第2図、第3図により本発明の1つのポイント□
でもある4つのCRTモードの設定について説明する。 第2図に示すモード読取り回路金倉むハード的CRT設
定回路3Vi、CRTハード設定スイッチ100と、M
PUIのリード信号40とCRT設定状態読取り信号4
3との論理積管とるAND回路100と、抵抗RoTh
介してIH」レベル信号が、スイッチ100によ!ll
「L」レベル信号が入力され、論理種回路100の出力
104で出力制御される3ステートドライバ102 、
103とから成り、そのドライバ出力がデータ20”、
′l#のリード信号14 、45としてデータバス瀾に
出力し、ハード的CRTr7&定會行なう。 fた、第3図に示すソフト的CRT設定回路4はMPU
ライト信号41とCRTソフト設定信号42の論理積會
と6 AND回路200と、そのAND出力202tタ
イミング信号とするDTフリッグフロツゾ回路201.
:に有して成り、そのフリップフロップ201(1)チ
ー1入力端子Vcid、7’−11(DI) l) −
ド信号46が人力され、それがrHJレベル信号のとさ
がカラー4M号ケ意味し、rLJレペルイぎ号のときが
モノクロ信号を意味する。そしてフリップ70ツゾ20
1の出力がCRTソフト設定出力信号となる。すなわち
、この回路によってカラー表示かモノクロ表示かを設定
する。 いま、CRTディスプレイ装置にモノクロCRT會接続
し次とする、CRTハード設定スイッチ】00は開成す
る。従って、カラーCRTの時は、抵抗Roで、ゾルア
ップしたままで、スイッチ100は開成状態である。 次にソフト的CRTセットであるが、第3図に示すよう
に、データ1 ’DI’ライト信号46ケ、 モノク
ロの場合Lri% L Nに、カラーの場合はゝゝH″
にセットし、MPUライト信号4】とCRTソフト設定
信号42とを論理積回路200ヲ介し、DTフリッゾフ
ロッグタイミング信号202によって、DTフリッゾフ
ロツプ回路201に記憶させる。DTフリップフ。 ロッジ回路201の出方であるCRTソフト設定出方信
号47は、第2図の3ステートドライバ103に入力さ
れる。−2次、CRTハード設定状態も3ステートドラ
イノJ102に接続されている。 こうして、MPUリード信号4oと、CRT設定状態読
取信号43iAND回路101を介して3ステ一ト制御
信号104ヲ出カし、ドライバ102 、103 ’i
起動すると、Do 、 DIリード信号44 、45に
、それぞれ、CRTハード設定状態とCRTソフト設定
状態が出力され、データパス24ヲ介してMPUIに読
み取られる。これらの関係をまとめ友ものが、表1であ
る。即ち、リード信号DO、DI共に% L 70時は
純モノクロ状態であり、リード信号Do 、 DI共に
、1H“の時は純カラー状態、更に、Do :’L’で
、旧二〇H“の時はモノクロCRTの疑似カラー状態、
DO=’H’T、DI =’l、’ノ時hカラーCRT
+7)疑似モノクロ状a’t−示している。 表 1 なお、上記設定状態区分で、モノクロCRTは蟻L′で
あり、カラーCRTは9H“である。 第4図は本発明の第2のポイントでもある第1図に示
さらに祥しくはモノクロCRTとカラーCRTの両方が
使用でき、メモリ回路並びにCRT Iii面制御用の
グログラムの共用化を図ったCRTディスプレイ装置に
関するものである。 従来のCRTディスプレイ装置は、モノクロCRTとカ
ラーCRTとは別々のシステムとして取扱われていた。 もし共用化全溝え次としてもカラーCRTの基本色であ
る緑、赤、青の3色信号の論理和金とり、モノクロCR
Tの信号としているのみであった。従って、前者のよう
に別々のシステムとして取扱う場合は、当然ながら画面
をドツト制御するモノクロ用のプログラムと、画面をド
ツト制御と共eこ色制御するカラー用のプログラムの2
2Ilのグログラムが必要であった。ま友、後者のよう
な共用システムとし次場合は、例えば赤色の背景で緑色
の文字を表示するような場合において、モノクロCRT
−″Cは文字1画像が見えにくく、表示方法に制限がつ
くという不便さがあり友。 本発明は、統一し九制御方法でモノクロCRTシステム
とカラーCRTシステム全取扱い、CRT表示画面制御
用の几めのプログラムの共用化?図ると共に、メモリ回
路等の有効活用を図り、CRTディ/C7’L/イ装置
の経済化を図ることにある。 本発明は、実際に接続されているCRTがモノクロかカ
ラーかを判断し、そのCRTの種類とソフト的に設定す
るCRTの種類とのそれぞれの組合せで単重モノクロモ
ード、純カラーモード、カラーシステムにおける疑似モ
ノクロモード、モノクロシステムにおける疑似カラーモ
ード全つくり、任意に前記モードを指定できるようにし
、プログラムの共用化を図ると共に、メモリ回路等の共
用化ヶ図ったものである。 そして、実施例として好ましい態様は、純モノクロモー
ドと疑似モノクロモードにおいては、純カラーモード、
疑似カラーモード時にのみ使用するCRT表示メモリを
ゾログラム用に使用できるようにし、また、モノクロシ
ステムにおける疑似カラーモードではカラー情報をモノ
クロの階調表示とするようにしたことである。 以下、添付図に従って本発明の一実施例?詳述する。第
1図はモノクロ、カラーCRTt共通使用できるCRT
ディスプレイ装置の全体的ブロック図で払って、それぞ
れ、マイクロプロセッサ(壇下MPU ト略f)1と、
fニア−/2 ト、ハート的CRT設定回路(モード読
取回路を含む)3と、ソフト的CRT設定回路4と、各
メモリおよびCRTを制御する制御回路5と、マルチプ
レックス回路6と、緑、赤、#色信号用メモリ7.8.
9並びにプログラムメモリ用メモリ】0と、ビデオ信号
回路+111(!ヒVCそれらの回路間′に接続するr
−タパスライン並びに信号線から成っている。同構成の
回路機能に動作説明と共に説明する。 第1図VCおいて、MPUIにはアドレスバス加。 データバス看が接続され、データ信号並びにアドレス信
号が出力されると共に、2本の信号線を介してMPUリ
ード信号40 、 MPUライト信号4]が出力さtす
る。デコーダ2は、デコーダ用アドレスバス2】により
MPUIからのアドレス指定をデコードし、モード読取
回路會含むハード的CRT設定回路3おjび/7 ト的
CRT設定回路4に対し”’(、CRT教定状態読取信
号43と、CRTソフト設定信号42のタイミング信号
を出方している。そして、ハード的CRT設定回路3か
らはデータO(Do) IJ−ド信号44とデータ1
(DI)リード信号45が出力され、データバス24に
入力してあり、・かつCRTソフト設家出家出力信号4
7力l−である。、ま九、ソフト的CRT設定回路4に
はデータ・9ス24ヲ介し、データ1 (DI)ライト
信号46並びにMPUIからのライト信号41が入力し
、である。そして、このCRTソフト設定出力46号4
7はハード的CRT設定回路3と後述のビデオ信号回路
11ニ入力しである。このCRTの種類全ハード的に設
定するハード的CRT設定回路3とソフト的に設定する
ソフト的CRT設定回路4については後述の第2図、第
3図において、さらに祥しく説明する。 メモリおよびCRTを制御するCRT制御回路5は、C
RT制御回路用アドレスバスη、 CRT制御回路用デ
ータバス25金有し、MPUリード信号40゜MPUラ
イト信号4を入力してMPU1と交信すると共に、CR
T@制御用メモリアドレスバス30全有り、、アドレス
切替信号48.メモリ制御信号49 、 ノ9ラレルロ
ード信号50.ドツトタイミング信号511j出力する
一方、モノクロCRT 、カラーCRTに対して水平同
期信号霜、垂I同期信号57を出力12、モノクロ カ
ラーCRT i総合的に制御する一般的なラスクスキャ
ン方式の制御回路である。マルチプレックス回路6は、
MPUIからアドレスバス23ヲ介して入力され几アド
レス信号と、CRT制御(ロ)路5からアドレスバス3
0ヲ介して入力されたアドレス信号を、アドレス切替信
号48により切り替え、メモリ用アドレスバス31に、
メモリ用アドレス信号を出力する機能會もっている。緑
色信号用メモリ7、赤色信号用メモリ8.青色信号用メ
モリ9゜プログラム用メモリ10Vi、それぞれのメモ
リ用データバス26.27.28.29を介してMPU
Iと信号の送受信1付なうと共に、MPU IJ−ド信
号40.MPtTライトイg号41ヲ入力し、かつメモ
リ用アドレスバス31ヲ介し、てアドレス信号?得、M
PUと1との間でデータの送受信を行なう。!!た、メ
モリ7゜8.9Vcついては、CRTfli11m回路
5からノ/(−り制御信号49の入力により、CRT表
示用データバス32 、33 、34を介して、CRT
表示データ全出力し、ビデオ信号回路11に入力する。 このビデオ信号回路11からは図示していないカラーC
RTに対して緑色、赤色、青色出力信号52 、53
、54が、また、モノクロCRTに対I、てはモノクロ
出力信号間が出力される。 なお、このビデオ信号回路11についても後で詳細に説
明する。 次に、第2図、第3図により本発明の1つのポイント□
でもある4つのCRTモードの設定について説明する。 第2図に示すモード読取り回路金倉むハード的CRT設
定回路3Vi、CRTハード設定スイッチ100と、M
PUIのリード信号40とCRT設定状態読取り信号4
3との論理積管とるAND回路100と、抵抗RoTh
介してIH」レベル信号が、スイッチ100によ!ll
「L」レベル信号が入力され、論理種回路100の出力
104で出力制御される3ステートドライバ102 、
103とから成り、そのドライバ出力がデータ20”、
′l#のリード信号14 、45としてデータバス瀾に
出力し、ハード的CRTr7&定會行なう。 fた、第3図に示すソフト的CRT設定回路4はMPU
ライト信号41とCRTソフト設定信号42の論理積會
と6 AND回路200と、そのAND出力202tタ
イミング信号とするDTフリッグフロツゾ回路201.
:に有して成り、そのフリップフロップ201(1)チ
ー1入力端子Vcid、7’−11(DI) l) −
ド信号46が人力され、それがrHJレベル信号のとさ
がカラー4M号ケ意味し、rLJレペルイぎ号のときが
モノクロ信号を意味する。そしてフリップ70ツゾ20
1の出力がCRTソフト設定出力信号となる。すなわち
、この回路によってカラー表示かモノクロ表示かを設定
する。 いま、CRTディスプレイ装置にモノクロCRT會接続
し次とする、CRTハード設定スイッチ】00は開成す
る。従って、カラーCRTの時は、抵抗Roで、ゾルア
ップしたままで、スイッチ100は開成状態である。 次にソフト的CRTセットであるが、第3図に示すよう
に、データ1 ’DI’ライト信号46ケ、 モノク
ロの場合Lri% L Nに、カラーの場合はゝゝH″
にセットし、MPUライト信号4】とCRTソフト設定
信号42とを論理積回路200ヲ介し、DTフリッゾフ
ロッグタイミング信号202によって、DTフリッゾフ
ロツプ回路201に記憶させる。DTフリップフ。 ロッジ回路201の出方であるCRTソフト設定出方信
号47は、第2図の3ステートドライバ103に入力さ
れる。−2次、CRTハード設定状態も3ステートドラ
イノJ102に接続されている。 こうして、MPUリード信号4oと、CRT設定状態読
取信号43iAND回路101を介して3ステ一ト制御
信号104ヲ出カし、ドライバ102 、103 ’i
起動すると、Do 、 DIリード信号44 、45に
、それぞれ、CRTハード設定状態とCRTソフト設定
状態が出力され、データパス24ヲ介してMPUIに読
み取られる。これらの関係をまとめ友ものが、表1であ
る。即ち、リード信号DO、DI共に% L 70時は
純モノクロ状態であり、リード信号Do 、 DI共に
、1H“の時は純カラー状態、更に、Do :’L’で
、旧二〇H“の時はモノクロCRTの疑似カラー状態、
DO=’H’T、DI =’l、’ノ時hカラーCRT
+7)疑似モノクロ状a’t−示している。 表 1 なお、上記設定状態区分で、モノクロCRTは蟻L′で
あり、カラーCRTは9H“である。 第4図は本発明の第2のポイントでもある第1図に示
【
−たビデオ信号回路1】の具体的な回路であって、CR
T表示用データバス32 、33 、34を介して得次
データと、ノウ1.レルロード信号関とドツトタイミン
グ信号51ヲ入力とする緑色用・ンラレル/シリアル変
換回路300.赤色用・やラレル/シリアル変換回路3
01.青色用・母うレル/シリアル変換回路302と、
CRTソフト設定出力信号47と前記変換回路301
、302の出力との論理積管とり、赤色用力信号53と
青色出力41号Mとして出力するAND回路303 、
304と、変換回路300 、 AND回路303゜3
04の出力を入力とするオーブンドライバ回路305〜
307.抵抗R+ 、Rt MびにRc、 RII、
R,から成るモノクロ階調制御回路400と、その出力
信号311でオン、オフ制御されるトランジスタ308
と、抵抗R8,R,とから成っている。 ノ9ラレル/シリアル変換回路300 、301 、3
02にはそれぞれ、CRT表示用データバス32 、3
3 。 34ヲ介して/?ラレル表示データが送られてきて、・
母うレルロード信号関によりセットされ、ドツトタイミ
ング信号51により、それぞれ、緑色シリアル出力信号
52.赤色シリアル出力信号309.青色シリアル出力
信号310にカラービデオ信号として出力される。そし
て、CRTソフト設定出力信号47は、AND回路30
3 、304に入力され、それぞれ赤色シリアル出力、
青色シリアル出力を制御するが、前述し次ように、純モ
ノクロ、疑似モノクロの場合はCRTソフト設定出力(
fi吟47がL“であるため、赤色出力信号昭、青色出
力+、4号54は出力されないことになる。しかし、緑
色出力信号52だけtま出力さiするので、接続される
CRTがカラーCRTの場合は、緑一色の疑似モノクロ
表示となる。モノクロCRTの場合ハ、オープンコレク
タドライバ:((15、抵抗R6,トランジスタ308
.抵抗R4を11!!シて、七ツク、口出力信号が出る
6一方、純カラー。 疑似カラーの場合は、CRTソフト設定出力信号47が
9H“でキ、るため、緑、赤、*の出力信号52゜53
、54が出力され、通常のカラー表示がなされる。 ffC、モノクロCRTの疑似カラー制御の場合は、モ
ノクロ階調制御回路400により、階調制御され、モノ
クロ出力信号5として出力される。この階調制御の川堤
を第5図に示し説明する。図中、16゜lIl、 l、
はそれぞれ、緑色信号電流、赤色イぎ号電流、青色信号
電流を示し、各ドライバのスイッチング動作により流れ
たり、流れなかったりする・尚、各色′電流の櫃は、i
頁列抵抗RG、R,、R,とR。 で決まる。 従って、 であるから、 1、: lR: l、=l :2:4となるよう抵抗R
0R*、Rmk決定すればよい。これによって、表2に
示すように、白、黄、シアン、緑、マゼンダ。 赤、青、黒の8色に対し、階!il’につけることがで
また、トランゾスタ308のペース電位v8は、次の式
で求まる。 vm”〔5(v) −R,(It + 11)) R
+ (IG+ +、+ IB )ここで、 モノクロ出力電流1.;β・1.であり、lG、iR。 lllと、I3の関係がわかる。なお、v、lEはトラ
ンゾスタ308のベース−エミッタ間′イ圧、βけエミ
ッタ接地逆流増m率である、 しかし、ペース電位V、の式かられかるように、1に
+ 11 + 1Bと1.の関係はリニアではない念め
、もし、リニアな関係にし次ければ、第6図のようなモ
ノクロ階調制御回路400′に置き換えればよい。 デコーダ401は、緑色信号52.赤色信号53.青色
4N−1’;5↓をデコードし、デコーダ40】の出力
[0〜7Jのうち、どれか一本に出力信号ケ出す。従っ
て、階調に合わせて、抵抗R+o −R+y k決定す
れば、リニアな関係が得られる。 表2は、カラー<g号とモノクロ階調信号の間の関係性
をまとめたものであり、臼が最も明るく、黒の力に行く
に従って暗(なることを示している。 次に、純モノクロモード、妹似モノクロモード時のメモ
リ活用について述べる。これまでの記述でわかるように
、純モノクロモード、疑似モノクロモードの時、第1図
に示す赤色信号用メモリ8および青色信号用メモリ9は
、第4図に示すAND(rIl路303 、304でケ
゛−トされるから、メモリ内のデータが何であってもか
まわないことになる。従って、第1図に示す赤色信号用
メモリ8と青色信号用メモリ9を、画面表示の九めのプ
ログラム用メモリとして使っても問題ないわけである。 例えば、グラフィックタイグのメモリ?考えてみると、
各色毎表示画面分のドツト対応分のメモリ容量は、横6
40ドント×縦400ラインの場合、32に一=イトに
なるから、赤色、青色合わせると、プログラム用メモリ
が64 Kバイト増えることになり、極めて有用である
。 本発明によれば カラーCRTとモノクロCRTTh統
−l、た考え方で増扱えるので、制御が簡単になるF、
、 CRTディスグレイ構成上の融通性が増す、f
1?−1CRTの画面表水制aを行なうプログラムは、
モノクロ、カラー共用化して作ることができ、プログラ
ムの共用化が実現できる。更に、カラー画面表示用とし
て備えであるメモリをプロでラム用に転用することがで
き、システム構成の応用範囲は大幅に広がる等の利点並
びに効果がある。
−たビデオ信号回路1】の具体的な回路であって、CR
T表示用データバス32 、33 、34を介して得次
データと、ノウ1.レルロード信号関とドツトタイミン
グ信号51ヲ入力とする緑色用・ンラレル/シリアル変
換回路300.赤色用・やラレル/シリアル変換回路3
01.青色用・母うレル/シリアル変換回路302と、
CRTソフト設定出力信号47と前記変換回路301
、302の出力との論理積管とり、赤色用力信号53と
青色出力41号Mとして出力するAND回路303 、
304と、変換回路300 、 AND回路303゜3
04の出力を入力とするオーブンドライバ回路305〜
307.抵抗R+ 、Rt MびにRc、 RII、
R,から成るモノクロ階調制御回路400と、その出力
信号311でオン、オフ制御されるトランジスタ308
と、抵抗R8,R,とから成っている。 ノ9ラレル/シリアル変換回路300 、301 、3
02にはそれぞれ、CRT表示用データバス32 、3
3 。 34ヲ介して/?ラレル表示データが送られてきて、・
母うレルロード信号関によりセットされ、ドツトタイミ
ング信号51により、それぞれ、緑色シリアル出力信号
52.赤色シリアル出力信号309.青色シリアル出力
信号310にカラービデオ信号として出力される。そし
て、CRTソフト設定出力信号47は、AND回路30
3 、304に入力され、それぞれ赤色シリアル出力、
青色シリアル出力を制御するが、前述し次ように、純モ
ノクロ、疑似モノクロの場合はCRTソフト設定出力(
fi吟47がL“であるため、赤色出力信号昭、青色出
力+、4号54は出力されないことになる。しかし、緑
色出力信号52だけtま出力さiするので、接続される
CRTがカラーCRTの場合は、緑一色の疑似モノクロ
表示となる。モノクロCRTの場合ハ、オープンコレク
タドライバ:((15、抵抗R6,トランジスタ308
.抵抗R4を11!!シて、七ツク、口出力信号が出る
6一方、純カラー。 疑似カラーの場合は、CRTソフト設定出力信号47が
9H“でキ、るため、緑、赤、*の出力信号52゜53
、54が出力され、通常のカラー表示がなされる。 ffC、モノクロCRTの疑似カラー制御の場合は、モ
ノクロ階調制御回路400により、階調制御され、モノ
クロ出力信号5として出力される。この階調制御の川堤
を第5図に示し説明する。図中、16゜lIl、 l、
はそれぞれ、緑色信号電流、赤色イぎ号電流、青色信号
電流を示し、各ドライバのスイッチング動作により流れ
たり、流れなかったりする・尚、各色′電流の櫃は、i
頁列抵抗RG、R,、R,とR。 で決まる。 従って、 であるから、 1、: lR: l、=l :2:4となるよう抵抗R
0R*、Rmk決定すればよい。これによって、表2に
示すように、白、黄、シアン、緑、マゼンダ。 赤、青、黒の8色に対し、階!il’につけることがで
また、トランゾスタ308のペース電位v8は、次の式
で求まる。 vm”〔5(v) −R,(It + 11)) R
+ (IG+ +、+ IB )ここで、 モノクロ出力電流1.;β・1.であり、lG、iR。 lllと、I3の関係がわかる。なお、v、lEはトラ
ンゾスタ308のベース−エミッタ間′イ圧、βけエミ
ッタ接地逆流増m率である、 しかし、ペース電位V、の式かられかるように、1に
+ 11 + 1Bと1.の関係はリニアではない念め
、もし、リニアな関係にし次ければ、第6図のようなモ
ノクロ階調制御回路400′に置き換えればよい。 デコーダ401は、緑色信号52.赤色信号53.青色
4N−1’;5↓をデコードし、デコーダ40】の出力
[0〜7Jのうち、どれか一本に出力信号ケ出す。従っ
て、階調に合わせて、抵抗R+o −R+y k決定す
れば、リニアな関係が得られる。 表2は、カラー<g号とモノクロ階調信号の間の関係性
をまとめたものであり、臼が最も明るく、黒の力に行く
に従って暗(なることを示している。 次に、純モノクロモード、妹似モノクロモード時のメモ
リ活用について述べる。これまでの記述でわかるように
、純モノクロモード、疑似モノクロモードの時、第1図
に示す赤色信号用メモリ8および青色信号用メモリ9は
、第4図に示すAND(rIl路303 、304でケ
゛−トされるから、メモリ内のデータが何であってもか
まわないことになる。従って、第1図に示す赤色信号用
メモリ8と青色信号用メモリ9を、画面表示の九めのプ
ログラム用メモリとして使っても問題ないわけである。 例えば、グラフィックタイグのメモリ?考えてみると、
各色毎表示画面分のドツト対応分のメモリ容量は、横6
40ドント×縦400ラインの場合、32に一=イトに
なるから、赤色、青色合わせると、プログラム用メモリ
が64 Kバイト増えることになり、極めて有用である
。 本発明によれば カラーCRTとモノクロCRTTh統
−l、た考え方で増扱えるので、制御が簡単になるF、
、 CRTディスグレイ構成上の融通性が増す、f
1?−1CRTの画面表水制aを行なうプログラムは、
モノクロ、カラー共用化して作ることができ、プログラ
ムの共用化が実現できる。更に、カラー画面表示用とし
て備えであるメモリをプロでラム用に転用することがで
き、システム構成の応用範囲は大幅に広がる等の利点並
びに効果がある。
駆1図は、本発明によるCRTディ□スプレィ装置装置
−実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示すCR
Tハード設定回路の具体的構成図、第3図IVi組1図
に示すCRTソフト設定回路の具体的構52図、第4図
は第1図に示すビデオ信号回路の具体的構成図、第5図
に第4図に示すモノクロ階調側(財)回路凍理説明図、
第6図はモノクロ階調制御回鮎ゲ示す図である。 l・・・MPU、2 ・デコーダ、3・・ハード的C
RT股定回路、4・・・ソフト的CRT設定回路、5・
・・CRT制御回路、6・・・マルチプレックス回路、
7・・・緑色信号用メモリ、8・・・赤色信号用メモリ
、9・・・青色信号用メモリ、】0・・・プログラム用
メモリ、11・・・ビデオ信号回路、A)・・・アドレ
スバス、21・・・デコーダ用アドレスバス、η・・・
CRT制御回路用アドレスバス、乙・・・マルチプレク
サ用アドレスバス、冴・・・データ/Jス、5・・・C
RT制御回路用データバス、謳。 27.28.29・・・メモリ用データバス、I・・・
CRT制御用メモリアドレスバス、31・・・メモリ用
アドレスノ々ス、32 、33 、34・・・CRT表
示用データバス、100・・・CRTハード設定スイッ
チ、101 、200 、303 。 304・・・AND回烙、 102 .103・・・3
ステートドライバ、201 ・・DTフリッグフロップ
回路、300・緑色用パラレル−シリアル変換回路、3
01・・・赤色用パラレル−シリアル変換回路、302
・・・青色用・fラレルーシリアル変換回路、305
、306 、397・・・オープンコレクタドライノー
?、3Q8・・・トランジスタ、400−・・・・モノ
クロ階調制御回路、401・・・デコーダ。 代理人弁理士 秋 本 正 実第1図 466− 第2図 第4図 第5図 士5■ 第6図 +5V
−実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示すCR
Tハード設定回路の具体的構成図、第3図IVi組1図
に示すCRTソフト設定回路の具体的構52図、第4図
は第1図に示すビデオ信号回路の具体的構成図、第5図
に第4図に示すモノクロ階調側(財)回路凍理説明図、
第6図はモノクロ階調制御回鮎ゲ示す図である。 l・・・MPU、2 ・デコーダ、3・・ハード的C
RT股定回路、4・・・ソフト的CRT設定回路、5・
・・CRT制御回路、6・・・マルチプレックス回路、
7・・・緑色信号用メモリ、8・・・赤色信号用メモリ
、9・・・青色信号用メモリ、】0・・・プログラム用
メモリ、11・・・ビデオ信号回路、A)・・・アドレ
スバス、21・・・デコーダ用アドレスバス、η・・・
CRT制御回路用アドレスバス、乙・・・マルチプレク
サ用アドレスバス、冴・・・データ/Jス、5・・・C
RT制御回路用データバス、謳。 27.28.29・・・メモリ用データバス、I・・・
CRT制御用メモリアドレスバス、31・・・メモリ用
アドレスノ々ス、32 、33 、34・・・CRT表
示用データバス、100・・・CRTハード設定スイッ
チ、101 、200 、303 。 304・・・AND回烙、 102 .103・・・3
ステートドライバ、201 ・・DTフリッグフロップ
回路、300・緑色用パラレル−シリアル変換回路、3
01・・・赤色用パラレル−シリアル変換回路、302
・・・青色用・fラレルーシリアル変換回路、305
、306 、397・・・オープンコレクタドライノー
?、3Q8・・・トランジスタ、400−・・・・モノ
クロ階調制御回路、401・・・デコーダ。 代理人弁理士 秋 本 正 実第1図 466− 第2図 第4図 第5図 士5■ 第6図 +5V
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 モノクロCRTも、シ<はカラーCRT t−接
続使用できるCRTディスグレイ装置であって、実際に
接続されたCRT、がモノクロCRTかカラーCRTか
の種類全ハード的に設定する回路、と、予め組まれたグ
ログラムに従・つて前記CRTの種類をソフト的に設定
する回路とを備え、前記CRTのハード的設定回路とソ
フト的設定回路の組合せ制御によって、CRT画面の表
示制御を純モノクロモード、純カラーモード、疑似モノ
クロモード、疑似カラーモードに指定できるように構成
したことを特徴とするCRTディスプレイ装置。 2、@記CRTの表示モードが純モノクロモードおよび
疑似モノクロモードであった場合、純カラーモードおよ
び疑似カラーモー、ドの際に子分に使用するCRT表示
用メモリは、画面表示、のためのプログラム用として使
用できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載したCRTディスプレイ奈置装 3、 マイクロゾロセッサと、該マイクロプロセッサか
らのアドレス指定をデコードするデコーダと、該デコー
ダよりCRTソフト設定状態読取信号を得てデータライ
ト信号を出力し、CRTの種類tハード的に設定するモ
ード読取回路を含むハード的CRT設定回路と、前記デ
コーダよりCRTソフト設定信号を得、マイクロプロセ
ッサからのデータライト信号、並びにデータライト信号
の入力によって、CRTの楡類をソフト的に設定するソ
フト的CRT設定回路と、前記マイクロプロセッサから
゛リード、ライト信号を得て、該マイクロプロセッサと
交信すると共に、アドレス切替信号、−メモリ制御信号
、ノ母うレルロード信号、ドットタイミングイg号、を
出力する、一方、モノクロCRTに対して水平同期信号
、垂面同期信号を出力すふメモリおよびCRT k制御
する回路と、前記マイクロプロセッサからのアドレス出
゛力信号と前記メ゛モリおよびCRTの制御回路からの
アドレス出力信号を、絞制御回路より人力されるアドレ
ス出力信号によって切替え、メモリ用アドレス信号とし
て出力するマルチプレックス回路と、前記マイクロプロ
セッサからのデータ入力並びにリード、ライト信号の入
力と、@紀メモリおよびCRTの制御回路からの制御信
号入力により、CR7表示データを出力するためのカラ
ー信号用メモリ、並びに画面表示の制御やその他の仕事
をするためのデータを出力するプログラム用メモリと、
前記、メモリおよびCRTの制御回路よりのメモリ制御
指令によって得た前記カラーメモリからのCR7表示デ
ータ入力により、カラーCRTに対してはカラー信号を
、モノクロCRTに対してはカラー信号の一部を使つ友
モノクロ信号を出力するビデオ信号回路とから成り、モ
ノクロCRTとカラーCRTに共通使用できるように構
成したことを特徴とするCRTディスグレイ装膚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077501A JPS58195881A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | Ctデイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077501A JPS58195881A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | Ctデイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195881A true JPS58195881A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13635710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077501A Pending JPS58195881A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | Ctデイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195881A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62244090A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | アンリツ株式会社 | 表示装置 |
JPS6491175A (en) * | 1987-10-02 | 1989-04-10 | Fanuc Ltd | Display device |
JPH01105292A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-04-21 | Toshiba Corp | 表示制御方式 |
JPH0291A (ja) * | 1987-07-31 | 1990-01-05 | Compaq Computer Corp | ビデオ ディスプレイ デバイスを制御する方法及び装置 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57077501A patent/JPS58195881A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62244090A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | アンリツ株式会社 | 表示装置 |
JPH01105292A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-04-21 | Toshiba Corp | 表示制御方式 |
JPH0291A (ja) * | 1987-07-31 | 1990-01-05 | Compaq Computer Corp | ビデオ ディスプレイ デバイスを制御する方法及び装置 |
JPS6491175A (en) * | 1987-10-02 | 1989-04-10 | Fanuc Ltd | Display device |
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