JPS58195724A - 冷風扇 - Google Patents
冷風扇Info
- Publication number
- JPS58195724A JPS58195724A JP57078974A JP7897482A JPS58195724A JP S58195724 A JPS58195724 A JP S58195724A JP 57078974 A JP57078974 A JP 57078974A JP 7897482 A JP7897482 A JP 7897482A JP S58195724 A JPS58195724 A JP S58195724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- box
- air
- heat transfer
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0007—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater cooling apparatus specially adapted for use in air-conditioning
- F24F5/0017—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater cooling apparatus specially adapted for use in air-conditioning using cold storage bodies, e.g. ice
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は氷を使って冷風全生成し該冷風を送出する冷風
扇に関する。
扇に関する。
従来、夏季高温時に涼をとる手段として、通気性のある
吸水部材t−駆動モータによって回転させることにより
水溜mを通過させて吸水させ、そしてこの吸水した吸水
部材中を送風機により通風して水を蒸発させ、その気化
熱によシ空気温度を下げて冷風を生成し送出する冷風扇
が供されている。
吸水部材t−駆動モータによって回転させることにより
水溜mを通過させて吸水させ、そしてこの吸水した吸水
部材中を送風機により通風して水を蒸発させ、その気化
熱によシ空気温度を下げて冷風を生成し送出する冷風扇
が供されている。
然し、この槻の機器では、冷却能力が蒸発した水の気化
熱にのみ依存しているため低く、−所要の冷却能力を出
すためKは吸水部材を大形化するしかなくて結果的に全
体の大形化を招き、又、該吸水部材10転させるモータ
等も大形化して全体に高価格となる欠点があった。
熱にのみ依存しているため低く、−所要の冷却能力を出
すためKは吸水部材を大形化するしかなくて結果的に全
体の大形化を招き、又、該吸水部材10転させるモータ
等も大形化して全体に高価格となる欠点があった。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであり、従って
その目的は第一に冷却能力の向上全図って全体の小形・
低廉化t−達成し得る冷風wit提供するにあシ、第二
にその冷却能力【一層内上させ得る冷風扇上提供するに
ある。
その目的は第一に冷却能力の向上全図って全体の小形・
低廉化t−達成し得る冷風wit提供するにあシ、第二
にその冷却能力【一層内上させ得る冷風扇上提供するに
ある。
本発明は、第一に外箱と氷結箱及び放熱フィンと送風機
と會使って氷による冷風管送出する様にし九ことt特徴
とするものであり、第二に上記C加え浮子を使って氷結
箱の伝熱部を介しての氷と放熱器との接触を艮くする様
にしたことt特徴と□。
と會使って氷による冷風管送出する様にし九ことt特徴
とするものであり、第二に上記C加え浮子を使って氷結
箱の伝熱部を介しての氷と放熱器との接触を艮くする様
にしたことt特徴と□。
するものである。 ・・。
〔発明の実施例〕・−
以下本発明の一*施例について図UkJ會参照して説明
する。先ず第1図において1はプラスチック等で成形さ
れた外箱で、上面が開放してお9前面には吸気口2會形
成していて、該吸気口2にはネット5が貼着され、11
1面には後述する氷結箱を出し入れするための出入口1
aとこれを開閉する扉4とt設けている。5は送風機で
、第2図及び第3図にも示す様にケーシング6、モータ
7及び送風羽根8から成っており、そのうちケーシング
6は前面に送気口9を有し、また下面に開放していて、
該開放部が前記外箱1の上面開放部に臨み、更に第1図
に示す如く両側面下部に形成した略半円形状突起6aが
前記外′#A1の上面両側縁部に設けた半円形凹部1b
と保合されていてこれにより送風機5全体として俯仰角
調節可能に設けられている。一方、モータ7はケージン
グ6内に第2図に示す如く設は砕れ次仕切[10,10
で囲まれ!1 f14−タ家11内に配設されておplこのモータ*1
1の内面に一新熱材12が貼着されている。
する。先ず第1図において1はプラスチック等で成形さ
れた外箱で、上面が開放してお9前面には吸気口2會形
成していて、該吸気口2にはネット5が貼着され、11
1面には後述する氷結箱を出し入れするための出入口1
aとこれを開閉する扉4とt設けている。5は送風機で
、第2図及び第3図にも示す様にケーシング6、モータ
7及び送風羽根8から成っており、そのうちケーシング
6は前面に送気口9を有し、また下面に開放していて、
該開放部が前記外箱1の上面開放部に臨み、更に第1図
に示す如く両側面下部に形成した略半円形状突起6aが
前記外′#A1の上面両側縁部に設けた半円形凹部1b
と保合されていてこれにより送風機5全体として俯仰角
調節可能に設けられている。一方、モータ7はケージン
グ6内に第2図に示す如く設は砕れ次仕切[10,10
で囲まれ!1 f14−タ家11内に配設されておplこのモータ*1
1の内面に一新熱材12が貼着されている。
”・1:
そして送風羽根8は一端がモータ7の回転軸に直′1□
結され、他端がモータ案11とは反対側のケーシング6
1111mに設けられた軸受部15に支承されている。
1111mに設けられた軸受部15に支承されている。
斯様な構成にて送風1115により発生せられる風に第
3図中矢印ムにて示す様に吸気口3を通って水平に外#
iI内に入り次いで垂直上方に方向tfえ送風羽根8を
経て再度方向Ifえ送気口9より室内に吐出される様に
なっている。14は氷結箱で、第4図に示す様にその箱
本体14&はプラスチック等で一面(図中下面)が開放
した細形に形成されており、この開放された一面には伝
熱部として熱伝導率のよい材料4例えばアルミニウムで
形成された伝熱板15f:水密に封着している。
3図中矢印ムにて示す様に吸気口3を通って水平に外#
iI内に入り次いで垂直上方に方向tfえ送風羽根8を
経て再度方向Ifえ送気口9より室内に吐出される様に
なっている。14は氷結箱で、第4図に示す様にその箱
本体14&はプラスチック等で一面(図中下面)が開放
した細形に形成されており、この開放された一面には伝
熱部として熱伝導率のよい材料4例えばアルミニウムで
形成された伝熱板15f:水密に封着している。
16は氷結箱14内に収容される氷17を浮揚するため
に収納された例えば発泡4M脂製の浮子である。尚、第
2@lに示す18は上記氷17が融けて生じた水、又、
第4図に示す19は水抜栓、20は氷結箱141r:操
作するための把手でおる。そしてこの氷結箱14は第2
図に示すように前記外相1側(3)の出入口1&より挿
入され外相1の底面から立設されたリプ1C上に載置さ
れている。21は放熱器で、第5図に示す様に基板22
とこの基板22に略直角に立設された複数の放熱フィン
23よジ成り、何れも熱伝導率の良い材料例えばアルミ
ニウムで作られている。ここで基板22は可撓性を有し
、両端取付部22&で外箱1の内面に設けた取付枠1d
に取着されていて、常態では自重により下方に反ったわ
ん曲状をなしている。而して該基板22は前記氷結′#
14が装着されるときに伝熱板15によジ押し上げられ
て第2図に示す様に直状をなし、これにてその伝熱板1
5と基板22とtより強力に面接触させる様になってい
る。
に収納された例えば発泡4M脂製の浮子である。尚、第
2@lに示す18は上記氷17が融けて生じた水、又、
第4図に示す19は水抜栓、20は氷結箱141r:操
作するための把手でおる。そしてこの氷結箱14は第2
図に示すように前記外相1側(3)の出入口1&より挿
入され外相1の底面から立設されたリプ1C上に載置さ
れている。21は放熱器で、第5図に示す様に基板22
とこの基板22に略直角に立設された複数の放熱フィン
23よジ成り、何れも熱伝導率の良い材料例えばアルミ
ニウムで作られている。ここで基板22は可撓性を有し
、両端取付部22&で外箱1の内面に設けた取付枠1d
に取着されていて、常態では自重により下方に反ったわ
ん曲状をなしている。而して該基板22は前記氷結′#
14が装着されるときに伝熱板15によジ押し上げられ
て第2図に示す様に直状をなし、これにてその伝熱板1
5と基板22とtより強力に面接触させる様になってい
る。
つぎに上記構成について、その作用を説明する。
先ず外1m18面の扉4を開は出入口1aよジ氷結箱1
4會取ジ出す、そしてこの氷結箱14の水抜栓19t−
外して水を一杯入れ水抜栓19を閉じる。
4會取ジ出す、そしてこの氷結箱14の水抜栓19t−
外して水を一杯入れ水抜栓19を閉じる。
そして伝熱板15を下側にし一力、浮子16を水に浮か
せて最上部にした状態で氷結箱14を冷蔵庫内に入れ内
部の水を氷結させる。而して冷風扇【使用する折に゛は
冷蔵庫から製氷全路えた氷結箱14i収り出しその天地
奮進に即ち伝熱板15會上側にして前起外細1の出入口
1aよりリプ1C上に載せるまで挿入し扉4を閉じる。
せて最上部にした状態で氷結箱14を冷蔵庫内に入れ内
部の水を氷結させる。而して冷風扇【使用する折に゛は
冷蔵庫から製氷全路えた氷結箱14i収り出しその天地
奮進に即ち伝熱板15會上側にして前起外細1の出入口
1aよりリプ1C上に載せるまで挿入し扉4を閉じる。
そこで図示しない電源スィッチをオンさせると、七−夕
7が通電されることにより回部し、従って送風羽根8が
回転して第3図中天印ムにて示す方向に送Xt−する。
7が通電されることにより回部し、従って送風羽根8が
回転して第3図中天印ムにて示す方向に送Xt−する。
而してその通風路に配置きれた放熱器21の放熱フィン
26は基板22及び伝熱板15を介して氷結籟14内の
氷17により充分冷却され任おり、且つ放熱フィン26
の全表面積も充分大きいので、この開織は充分に冷却さ
れその冷風が送気口9から室内に吐出される。而して、
この送風運転の時間が経過すると氷結細14円の水17
は融解するがその融解による水18は収部に溜って浮子
16i浮揚させ、この浮子16が氷17i押上けて常に
伝熱板15の内面に汝触させ、以て放1L 熱フィン23t−冷却し続けるので、y!気は放熱フ、
:。□ イン23によって引続き有効、ilc冷却し枕ゆられる
。
26は基板22及び伝熱板15を介して氷結籟14内の
氷17により充分冷却され任おり、且つ放熱フィン26
の全表面積も充分大きいので、この開織は充分に冷却さ
れその冷風が送気口9から室内に吐出される。而して、
この送風運転の時間が経過すると氷結細14円の水17
は融解するがその融解による水18は収部に溜って浮子
16i浮揚させ、この浮子16が氷17i押上けて常に
伝熱板15の内面に汝触させ、以て放1L 熱フィン23t−冷却し続けるので、y!気は放熱フ、
:。□ イン23によって引続き有効、ilc冷却し枕ゆられる
。
、、(。
尚、このとき浮子16が黙ぐとも氷17i浮くが、・し
その浮子16i有すること−−,1つて氷17t−一層
強力に浮揚させ得るものであり、よって伝熱板15會介
しての氷17と放熱器21との慣触、延いては空気の冷
却も一層強力にできるものである。
強力に浮揚させ得るものであり、よって伝熱板15會介
しての氷17と放熱器21との慣触、延いては空気の冷
却も一層強力にできるものである。
以上の様に本実施例によれば氷17によって放熱器21
等を介し充分に冷却された空気を室内に送出するので気
温の高い時[4充分な冷却効果を奏し、よって従来の様
々大形のものを必要とせず全体として充分な小形化が出
来る°ものであり、又、モータ7も送風羽根81回転さ
もるだけの小形のもので良く、従来の様な大形の吸水部
材を回転させる程の大形なものを必要としないので、そ
の分全体のr&廉化をも達成できる。
等を介し充分に冷却された空気を室内に送出するので気
温の高い時[4充分な冷却効果を奏し、よって従来の様
々大形のものを必要とせず全体として充分な小形化が出
来る°ものであり、又、モータ7も送風羽根81回転さ
もるだけの小形のもので良く、従来の様な大形の吸水部
材を回転させる程の大形なものを必要としないので、そ
の分全体のr&廉化をも達成できる。
尚、特に上紀寮施例に4れば放熱器21は常態において
その晶板22がわん曲していて、それt輌層時氷結箱1
4の伝熱板15により圧接せしめて直状とする様にした
ので、前述の如く伝熱板15と基板22とあ密振度を高
め得、従って熱伝導を−m*<なし得て、空気を冷却し
得るのでその・、1 分冷却効果を高込ることが出来る。
その晶板22がわん曲していて、それt輌層時氷結箱1
4の伝熱板15により圧接せしめて直状とする様にした
ので、前述の如く伝熱板15と基板22とあ密振度を高
め得、従って熱伝導を−m*<なし得て、空気を冷却し
得るのでその・、1 分冷却効果を高込ることが出来る。
11
尚、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定され
る賜のではなく、例えば浮子16は伝熱材例えばア/I
/ミニウム板で形成された中空容器上使用しても良いも
ので、特にこの様にすると、氷結箱14の方向を瞑った
状態で製氷したとき即ち伝熱板15を上側にし製氷して
該伝熱板15と氷17との間に浮子16が介在する様に
なっても、氷17は上記伝熱材から成る浮子16を冷却
して更にこの浮子16が伝熱板15【冷却することによ
って最終的に放熱器21t−効果的に冷却できるという
経過で性能tそれ極低下させず冷却運転できる長所をも
たらし得る。
る賜のではなく、例えば浮子16は伝熱材例えばア/I
/ミニウム板で形成された中空容器上使用しても良いも
ので、特にこの様にすると、氷結箱14の方向を瞑った
状態で製氷したとき即ち伝熱板15を上側にし製氷して
該伝熱板15と氷17との間に浮子16が介在する様に
なっても、氷17は上記伝熱材から成る浮子16を冷却
して更にこの浮子16が伝熱板15【冷却することによ
って最終的に放熱器21t−効果的に冷却できるという
経過で性能tそれ極低下させず冷却運転できる長所をも
たらし得る。
以上の様に本発明によれば、氷の冷熱上放熱器に伝達し
て冷風を生成し該冷風を送出せしめ得ることから、冷却
能力全向上させることが出来て全体の小形・低兼化を達
成し得、又、この場合に浮子の使用によって冷却能力を
一層向上させ得ることから、全体の小形・低兼化にも−
PiIi寄与できるという著効を奏する冷風=1提供で
泰るものでるる。
て冷風を生成し該冷風を送出せしめ得ることから、冷却
能力全向上させることが出来て全体の小形・低兼化を達
成し得、又、この場合に浮子の使用によって冷却能力を
一層向上させ得ることから、全体の小形・低兼化にも−
PiIi寄与できるという著効を奏する冷風=1提供で
泰るものでるる。
図面は本発明の一夾施例を示すもので、第1図は外観斜
視図、第2図は縦断背面図、第3図は縦断1111n図
、第4図は製水する状態における水納箱の縦断面図、第
5図は放熱器の常態時に於ける正1iiIilである。 図中、1は外箱、5は送風機、14は氷結箱、15は伝
熱板(伝熱部)、16は浮子、17は氷、21は放熱器
、22は基板、25は放熱フィンを示す。 出−人 東京芝浦[気株式会鯵 、 IJ−とJ 第1図 第2図 ζ C 第3図
視図、第2図は縦断背面図、第3図は縦断1111n図
、第4図は製水する状態における水納箱の縦断面図、第
5図は放熱器の常態時に於ける正1iiIilである。 図中、1は外箱、5は送風機、14は氷結箱、15は伝
熱板(伝熱部)、16は浮子、17は氷、21は放熱器
、22は基板、25は放熱フィンを示す。 出−人 東京芝浦[気株式会鯵 、 IJ−とJ 第1図 第2図 ζ C 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 外箱と、この外箱内に収納され内部に氷を収容し
少なくとも外側の一面に伝熱l1lt−有する氷納箱と
、この氷納箱の前記伝熱部に面接触する基板を有しこの
基板に多数の放熱フィンを冑設して成る放熱器と、前記
外箱外から吸気し前記放熱一部分を通して外箱外へと吐
気する様に設けられた送風機を具備し九こと【特徴とす
る冷風篇。 東 放熱器は常態に於いてその基板がわん曲し装着時に
氷結、箱の伝熱部に圧接されることt特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の冷風篇。 暮、 外箱と、この外箱内に収納されPiIsK氷を収
容し少なくとも外側の一面に伝熱Sを有する氷納箱と、
この氷結箱内に設けられ前記氷管浮揚させる浮子と、こ
の氷納轄の前記伝熱部にIti接触する基板を有しこの
基板に多数の放熱フィンを寮設して成る放熱器と、前記
外箱外から吸気し前記放熱I!1部分全通して外箱外へ
と吐気する様に設けられた送風機を具備したことを特徴
とする冷風扇。 4、 浮子は伝熱材で形成された中空容器であることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の冷風扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078974A JPS58195724A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 冷風扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078974A JPS58195724A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 冷風扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195724A true JPS58195724A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13676868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078974A Pending JPS58195724A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 冷風扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195724A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5762129A (en) * | 1996-08-01 | 1998-06-09 | Elliott; Frank S. | Portable liquid cooling and heating apparatus |
US6808018B1 (en) * | 2002-09-13 | 2004-10-26 | Michael Toner | Heat circulation apparatus |
US7188489B2 (en) * | 2005-04-12 | 2007-03-13 | Martello Russell A | Portable air conditioner |
US7340917B1 (en) * | 2005-11-21 | 2008-03-11 | Coleman Luke A | Handle/ lift arm adapted to elevate ice chest to facilitate draining |
JP2023155924A (ja) * | 2022-04-12 | 2023-10-24 | 山崎 明美 | 熱交換器 |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57078974A patent/JPS58195724A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5762129A (en) * | 1996-08-01 | 1998-06-09 | Elliott; Frank S. | Portable liquid cooling and heating apparatus |
US6808018B1 (en) * | 2002-09-13 | 2004-10-26 | Michael Toner | Heat circulation apparatus |
US7188489B2 (en) * | 2005-04-12 | 2007-03-13 | Martello Russell A | Portable air conditioner |
US7340917B1 (en) * | 2005-11-21 | 2008-03-11 | Coleman Luke A | Handle/ lift arm adapted to elevate ice chest to facilitate draining |
JP2023155924A (ja) * | 2022-04-12 | 2023-10-24 | 山崎 明美 | 熱交換器 |
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