JPS58194826A - ヘキサフルオロイソブテンおよび/またはヘキサフルオロブテンの製法 - Google Patents
ヘキサフルオロイソブテンおよび/またはヘキサフルオロブテンの製法Info
- Publication number
- JPS58194826A JPS58194826A JP7796582A JP7796582A JPS58194826A JP S58194826 A JPS58194826 A JP S58194826A JP 7796582 A JP7796582 A JP 7796582A JP 7796582 A JP7796582 A JP 7796582A JP S58194826 A JPS58194826 A JP S58194826A
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- hexafluorobutene
- hexafluoropropene
- hexafluoroisobutene
- methyl halide
- methyl
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C21/00—Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms
- C07C21/02—Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms containing carbon-to-carbon double bonds
- C07C21/18—Acyclic unsaturated compounds containing halogen atoms containing carbon-to-carbon double bonds containing fluorine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C17/00—Preparation of halogenated hydrocarbons
- C07C17/26—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton
- C07C17/263—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by condensation reactions
- C07C17/269—Preparation of halogenated hydrocarbons by reactions involving an increase in the number of carbon atoms in the skeleton by condensation reactions of only halogenated hydrocarbons
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヘキサフルオロイソブチンおよび/(1)
・ またはへキサフルオロブテンの製法(こ関L7、史?こ
詳しくはへキサフルオロプロペンを原料とスル2−トリ
フルオロメチル−3,3,3−)リフルオロ−1−プロ
ペンおよび/または2..3.3.4.4.4−へキサ
フルオロ−1ブテンの製法に関する。
・ またはへキサフルオロブテンの製法(こ関L7、史?こ
詳しくはへキサフルオロプロペンを原料とスル2−トリ
フルオロメチル−3,3,3−)リフルオロ−1−プロ
ペンおよび/または2..3.3.4.4.4−へキサ
フルオロ−1ブテンの製法に関する。
ヘキサフルオロイソブチンは、用途について、ビニリデ
ンフルオライドの共単量体として耐熱性のきわめて優れ
たビニリデンフルオライド/ヘキサフルオロイソブチン
交互共重合体を与えることができ(特開昭50−1.5
0790号公報参照)、さらにエチレン/テトラフルオ
ロエチレンまたはエチレン/クロロトリフルオロエチレ
ン共重合体の改質剤として共重合体に少錫添加するこみ
により該重合体の物性を著しく改善することできる(特
開昭50−14791号公報参照)ことが知られている
。
ンフルオライドの共単量体として耐熱性のきわめて優れ
たビニリデンフルオライド/ヘキサフルオロイソブチン
交互共重合体を与えることができ(特開昭50−1.5
0790号公報参照)、さらにエチレン/テトラフルオ
ロエチレンまたはエチレン/クロロトリフルオロエチレ
ン共重合体の改質剤として共重合体に少錫添加するこみ
により該重合体の物性を著しく改善することできる(特
開昭50−14791号公報参照)ことが知られている
。
従来、ヘキサフルオロイソブチンの製法としては、ヘキ
サフルオロアセトンと無水酢酸またはケテンとの共熱分
解が知られている(特開昭50−142504号公報参
1+(()。けれども、この製法91 は、原料であるヘキサフルオロアセトンが非常+こ高価
な化合物であり、またその熱分解に激しい条件を必要と
するなど工業的な製造法としては数々の欠点を有してい
る。
サフルオロアセトンと無水酢酸またはケテンとの共熱分
解が知られている(特開昭50−142504号公報参
1+(()。けれども、この製法91 は、原料であるヘキサフルオロアセトンが非常+こ高価
な化合物であり、またその熱分解に激しい条件を必要と
するなど工業的な製造法としては数々の欠点を有してい
る。
また、オクタフルオロイソブチル低級アルキルエーテル
を脱フッ化水素してヘプタフルオロインブテニル低級ア
ルキルエーテルを得、これを更に還元し、硫酸エステル
化し、次いで硫酸エステルを塩基で処理してヘキサフル
オロイソブチンを得る製法が知られている(特開昭56
−138127号公報参照)。この製法も、工程が長く
、従って、試薬、設備、時間を多く必要とするなど工業
的には満足しうるものではない。
を脱フッ化水素してヘプタフルオロインブテニル低級ア
ルキルエーテルを得、これを更に還元し、硫酸エステル
化し、次いで硫酸エステルを塩基で処理してヘキサフル
オロイソブチンを得る製法が知られている(特開昭56
−138127号公報参照)。この製法も、工程が長く
、従って、試薬、設備、時間を多く必要とするなど工業
的には満足しうるものではない。
本発明者らは、ヘキサフルオロイソブチンおよび/また
はへキサフルオロブテンの安価で工業的に有利な製法に
ついて研究を行なった結果、ヘキサフルオロプロペンを
出発物質とする製法を完成するに至った。
はへキサフルオロブテンの安価で工業的に有利な製法に
ついて研究を行なった結果、ヘキサフルオロプロペンを
出発物質とする製法を完成するに至った。
すなわち本発明の要旨は、ヘキサフルオロプロペンとハ
ロゲン化メチルを反応させて、式:%式% および/または式 CF3CF26F−CII2 で示される化合物を得ることを特徴とするヘキサフルオ
ロイソブチンおよび/またはへキサフルオロブテンの製
法に存する。
ロゲン化メチルを反応させて、式:%式% および/または式 CF3CF26F−CII2 で示される化合物を得ることを特徴とするヘキサフルオ
ロイソブチンおよび/またはへキサフルオロブテンの製
法に存する。
本発明の製法において出発物質として用いるヘキサフル
オロプロペンは、工業的に生産されており、非常に安価
でかつ安定的に供給される。
オロプロペンは、工業的に生産されており、非常に安価
でかつ安定的に供給される。
ハロゲン化メチルとしては、フッ化メチル、塩化メチル
、臭化メチルおよびヨー化メチルのいずれも使用できる
。
、臭化メチルおよびヨー化メチルのいずれも使用できる
。
ヘキサフルオロプロペンとハロゲン化メチルとの仕込み
モル比は、1:0.2〜1:5、好ましくは1:1〜1
:3である。ハロゲン化メチルの割合が」−記下限より
少なくなると目的物の収量が少なくなり、一方−I−記
上限より多くなってもヘキサフルオ・プ・ペンに対する
目的物収率に変化はな °′く、原料および熱
量の損失が大きくなって不利である。
モル比は、1:0.2〜1:5、好ましくは1:1〜1
:3である。ハロゲン化メチルの割合が」−記下限より
少なくなると目的物の収量が少なくなり、一方−I−記
上限より多くなってもヘキサフルオ・プ・ペンに対する
目的物収率に変化はな °′く、原料および熱
量の損失が大きくなって不利である。
反応温度は、通常400〜8oo℃、好ましくは550
〜700℃である。400 ℃以下では目的物の収はが
著しく少なく、soo’cを越えると(CF )
C:cF’2のような毒性の高い副生物が2 多量に生成して好ましくない。
〜700℃である。400 ℃以下では目的物の収はが
著しく少なく、soo’cを越えると(CF )
C:cF’2のような毒性の高い副生物が2 多量に生成して好ましくない。
本発明において、反応は減圧下でも加圧下でも進行する
か、通常0.5〜5気圧の反応圧力が好ましい。
か、通常0.5〜5気圧の反応圧力が好ましい。
接触時間は、採用する反応形式および/または反応温度
に依存するが、通常1秒がら1時間である。
に依存するが、通常1秒がら1時間である。
反応は、バッチ式または流通式のいずれでも行なうこと
ができる。
ができる。
生成したヘキサフルオロイソブチンおよびヘキサフルオ
ロブテンは、通常の蒸留法により反応混合物から分離す
ることができる。しかし、両者は沸点が近似しているた
め、混合物として分離されるから、混合物に臭素または
塩素を作用させてヘキサフルオロブテンをハロゲン化し
て高沸点物に変換し、ヘキサフルオロイソブチンから分
離fる。
ロブテンは、通常の蒸留法により反応混合物から分離す
ることができる。しかし、両者は沸点が近似しているた
め、混合物として分離されるから、混合物に臭素または
塩素を作用させてヘキサフルオロブテンをハロゲン化し
て高沸点物に変換し、ヘキサフルオロイソブチンから分
離fる。
ヘキサフルオロブテンのハロゲン化物は亜鉛などテ脱ハ
ロケン化して容易にもとのへキサフルオロブテンに変換
することができる。
ロケン化して容易にもとのへキサフルオロブテンに変換
することができる。
次に実施例を示し本発明を具体的に説明する。
実施例1
加熱長5Qcmの縦型電気炉を用い、内径3/4′、長
さ70個のハステロイC製反応管を加熱し、反応管内の
約15c71+が600’C以上の温度になる様ニ保ち
ながら、反応管上部よりヘキサフルオロプロペンおよび
塩化メチルをそれぞれ20m1/分の速度で仕込んだ。
さ70個のハステロイC製反応管を加熱し、反応管内の
約15c71+が600’C以上の温度になる様ニ保ち
ながら、反応管上部よりヘキサフルオロプロペンおよび
塩化メチルをそれぞれ20m1/分の速度で仕込んだ。
出口ガスを水洗し、塩化カルシウムで乾燥した後、ドラ
イアイス−メタノールで冷却して補集した。反応を5時
間行なって反応混合物46gを補集した。補集物を、N
MR、マススペクトロメトリー、IRおよびGLCによ
り分析したところ、CF3CF−CF2215重量%、
CH3C16,2重量%、(CF3)2C−01123
75重量%およびCF3CF2CF二CH215,3重
量%が含まれていだ。これより計算して、CFCF−c
F2の転化率は75.4%、(針 )c−CH2の選択
率2 は506%、CF CF CF=CH2の選択率は
32 21.3%であった。
イアイス−メタノールで冷却して補集した。反応を5時
間行なって反応混合物46gを補集した。補集物を、N
MR、マススペクトロメトリー、IRおよびGLCによ
り分析したところ、CF3CF−CF2215重量%、
CH3C16,2重量%、(CF3)2C−01123
75重量%およびCF3CF2CF二CH215,3重
量%が含まれていだ。これより計算して、CFCF−c
F2の転化率は75.4%、(針 )c−CH2の選択
率2 は506%、CF CF CF=CH2の選択率は
32 21.3%であった。
実施例2
塩化メチルの代りに臭化メチルを用いて実施例1と同様
の手順を繰り返し、ヘキサフルオロイソブチンおよびヘ
キサフルオロブテンの生成を同様の分析方法により確認
した。
の手順を繰り返し、ヘキサフルオロイソブチンおよびヘ
キサフルオロブテンの生成を同様の分析方法により確認
した。
実施例3
塩化メチルの代りにフッ化メチルを用いて実施例1と同
様の手順を繰り返し、ヘキサフルオロイソブチンおよび
ヘキサフルオロブテンの生成を同様の分析法により確J
忍した。
様の手順を繰り返し、ヘキサフルオロイソブチンおよび
ヘキサフルオロブテンの生成を同様の分析法により確J
忍した。
特許出願人 ダイキン工業株式会社
代理人弁理士青山葆(t−#=2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘキサフルオロプロペンとハロゲン化メチルを反応
させて 式:(CF)C−CH2 2 および/または 式:CF3CF2CF−CH2 て示される化合物を得ることを特徴とするヘキサフルオ
ロイソブチンおよび/またはへキサフルオロブテンの製
法。 2反応温度か400〜800℃である特許請求の範囲第
1項記載の製法。 3、ヘキサフルオロプロペンとハロゲン化メチルとの仕
込みモル比が1:0.2〜1:5である特許請求の範囲
第1項記載の製法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7796582A JPS6052133B2 (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ヘキサフルオロイソブテンおよび/またはヘキサフルオロブテンの製法 |
DE19833316227 DE3316227A1 (de) | 1982-05-10 | 1983-05-04 | Verfahren zur herstellung von hexafluoroisobuten und/oder hexafluorobuten |
GB08312572A GB2119800B (en) | 1982-05-10 | 1983-05-06 | Process for preparing hexafluoroisobutene and/or hexafluorobutene |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7796582A JPS6052133B2 (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ヘキサフルオロイソブテンおよび/またはヘキサフルオロブテンの製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194826A true JPS58194826A (ja) | 1983-11-12 |
JPS6052133B2 JPS6052133B2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=13648658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7796582A Expired JPS6052133B2 (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ヘキサフルオロイソブテンおよび/またはヘキサフルオロブテンの製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052133B2 (ja) |
DE (1) | DE3316227A1 (ja) |
GB (1) | GB2119800B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008544958A (ja) * | 2005-05-12 | 2008-12-11 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | フッ化有機化合物の製造方法 |
WO2011146802A3 (en) * | 2010-05-21 | 2012-04-05 | Honeywell International Inc. | Process for the production of fluorinated alkenes |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4705904A (en) * | 1984-02-14 | 1987-11-10 | Allied Corporation | Vapor phase synthesis of hexafluoroisobutylene |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2931840A (en) * | 1958-11-25 | 1960-04-05 | Du Pont | Process for preparing 2, 3, 3, 3-tetrafluoropropene |
GB1430582A (en) * | 1972-01-14 | 1976-03-31 | Haszeldine R N | Preparation of fluorinated organic materials |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7796582A patent/JPS6052133B2/ja not_active Expired
-
1983
- 1983-05-04 DE DE19833316227 patent/DE3316227A1/de active Granted
- 1983-05-06 GB GB08312572A patent/GB2119800B/en not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008544958A (ja) * | 2005-05-12 | 2008-12-11 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | フッ化有機化合物の製造方法 |
WO2011146802A3 (en) * | 2010-05-21 | 2012-04-05 | Honeywell International Inc. | Process for the production of fluorinated alkenes |
US8530709B2 (en) | 2010-05-21 | 2013-09-10 | Honeywell International Inc. | Process for the production of fluorinated alkenes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3316227A1 (de) | 1984-01-12 |
DE3316227C2 (ja) | 1988-11-24 |
GB2119800B (en) | 1985-09-25 |
JPS6052133B2 (ja) | 1985-11-18 |
GB2119800A (en) | 1983-11-23 |
GB8312572D0 (en) | 1983-06-08 |
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