JPS5819480B2 - 割出し定規 - Google Patents
割出し定規Info
- Publication number
- JPS5819480B2 JPS5819480B2 JP55059545A JP5954580A JPS5819480B2 JP S5819480 B2 JPS5819480 B2 JP S5819480B2 JP 55059545 A JP55059545 A JP 55059545A JP 5954580 A JP5954580 A JP 5954580A JP S5819480 B2 JPS5819480 B2 JP S5819480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- frame
- legs
- right angle
- indexing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L7/00—Straightedges
- B43L7/10—Plural straightedges relatively movable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、割出し定規であって、直角を成し互いに一端
で結合された2つの当て付は脚、並びに前記2つの当て
付は脚間で当て付は脚の交差範囲に取り付けられた中心
脚より成っており、前記中心脚の一方の縦縁部が前記直
角を2等分している形式のものに関する。
で結合された2つの当て付は脚、並びに前記2つの当て
付は脚間で当て付は脚の交差範囲に取り付けられた中心
脚より成っており、前記中心脚の一方の縦縁部が前記直
角を2等分している形式のものに関する。
いわゆる心出し定規としての定規はすでに周知である。
この心出し定規は、両方の当て付は脚を以って円形面の
外周に当て付けられ、したがって中心脚を用いて円形面
の中心点かけかき出され得る。
外周に当て付けられ、したがって中心脚を用いて円形面
の中心点かけかき出され得る。
しかしながら周知の心出し定規を用いた場合にも、円形
部材に任意の割出しを行なって規則的であれ不規則であ
れ任意の多角形を円形部材の表面にけがくこと若しくは
製図することが不可能である。
部材に任意の割出しを行なって規則的であれ不規則であ
れ任意の多角形を円形部材の表面にけがくこと若しくは
製図することが不可能である。
円形表面を有する円形部材に前述のような割出し線及び
方形をけがくために、従来は割出し装置、平行上下けが
き用部材並びにけがき板が用いられるが、これらの共通
の操作が比較的困難であり時間を必要きする。
方形をけがくために、従来は割出し装置、平行上下けが
き用部材並びにけがき板が用いられるが、これらの共通
の操作が比較的困難であり時間を必要きする。
さらに前記3つの部材は取り扱い及び運搬が困難でかつ
著しい製作費用を必要とする。
著しい製作費用を必要とする。
本発明の目的は、冒頭に述べた形式の定規を改良して、
この定規を用いて円形部材の円形面にそれぞれ任意の割
出し線を容易にかつ迅速にけがくことができるようにす
ることである。
この定規を用いて円形部材の円形面にそれぞれ任意の割
出し線を容易にかつ迅速にけがくことができるようにす
ることである。
この場合による定規の重さが比較的わずかでかつその製
作費用がわずかであるようにしたい。
作費用がわずかであるようにしたい。
前記目的を達成するために本発明による第1番目の構成
では、中心脚に、直角を形成している分度器フレームが
一方のフレーム脚を介して縦方向しゆう動可能に配置さ
れており、前記フレーム脚にはストッパ部材がしゆう動
可能に取り付けられており、このストッパ部材のストッ
パ面が中心脚の、直角を2等分している縦縁部に対して
直角を成して位置しており、両方のフレーム脚が少なく
とも4分円円弧を形成する脚部によって互いに結合され
ているようにした。
では、中心脚に、直角を形成している分度器フレームが
一方のフレーム脚を介して縦方向しゆう動可能に配置さ
れており、前記フレーム脚にはストッパ部材がしゆう動
可能に取り付けられており、このストッパ部材のストッ
パ面が中心脚の、直角を2等分している縦縁部に対して
直角を成して位置しており、両方のフレーム脚が少なく
とも4分円円弧を形成する脚部によって互いに結合され
ているようにした。
この場合には、両方のフレーム脚が互いに同じ長さに構
成されており、両方のフレーム脚の端部が4分円円弧を
形成する脚部によって互いに結合されていると有利であ
る。
成されており、両方のフレーム脚の端部が4分円円弧を
形成する脚部によって互いに結合されていると有利であ
る。
けがこうとする工作物の半径が、ストッパ部材を用いて
分度器フレームの、中心脚に対して平行なフレーム脚に
セットされ、次いで分度器フレームが前述のように調節
されたストッパ部材のストッパ区分の内側のストッパ面
を工作物の外周面に当接せしめるまで移動させられる。
分度器フレームの、中心脚に対して平行なフレーム脚に
セットされ、次いで分度器フレームが前述のように調節
されたストッパ部材のストッパ区分の内側のストッパ面
を工作物の外周面に当接せしめるまで移動させられる。
さらに第2番目の構成では、中心脚に直角を形成してい
る分度器フレームが一方のフレーム脚を介して縦方向し
ゆう動可能に配置されており、前記フレーム脚にはスト
ッパ部材がしゆう動可能に取り付けられており、このス
トッパ部材のストッパ面が中心脚の、直角を2等分して
いる縦縁部に対して直角を成して位置しており、両方の
フレーム脚が少なくとも4分円円弧を形成する脚部によ
って互いに結合されており、円弧状の脚部にこの脚部に
対して直角を成して角度指針がしゆう動可能に配置され
ているようにした。
る分度器フレームが一方のフレーム脚を介して縦方向し
ゆう動可能に配置されており、前記フレーム脚にはスト
ッパ部材がしゆう動可能に取り付けられており、このス
トッパ部材のストッパ面が中心脚の、直角を2等分して
いる縦縁部に対して直角を成して位置しており、両方の
フレーム脚が少なくとも4分円円弧を形成する脚部によ
って互いに結合されており、円弧状の脚部にこの脚部に
対して直角を成して角度指針がしゆう動可能に配置され
ているようにした。
従って、前述のように調節されたストツバ部材がストッ
パ区分の内側のストッパ面で以って工作物の外周面に当
接するまで、分度器フレームを移動させると、角度指針
は工作物の中心点を正確に示しており、したがって中心
点が容易に印され、かつ任意の角度が4分円円弧状の脚
部における度目盛及び角度指針の2つのノギスを用いて
分度器フレームの4分円円弧状の脚部にセットされ、工
作物に容易にけがかれ得る。
パ区分の内側のストッパ面で以って工作物の外周面に当
接するまで、分度器フレームを移動させると、角度指針
は工作物の中心点を正確に示しており、したがって中心
点が容易に印され、かつ任意の角度が4分円円弧状の脚
部における度目盛及び角度指針の2つのノギスを用いて
分度器フレームの4分円円弧状の脚部にセットされ、工
作物に容易にけがかれ得る。
分度器フレームの、中心脚に対して直角なフレーム脚の
内側が、中心脚によって形成された中心線に対して90
度を成す第2の中心線を形成するので、分度器フレーム
全体を回動させることによって、そのつとセットされた
角度が加えられ、したがってそれぞれ任意の割出し線が
工作物にけがかれ得る。
内側が、中心脚によって形成された中心線に対して90
度を成す第2の中心線を形成するので、分度器フレーム
全体を回動させることによって、そのつとセットされた
角度が加えられ、したがってそれぞれ任意の割出し線が
工作物にけがかれ得る。
さらに第3番目の構成では、中心脚に、直角を形成して
いる分度器フレームが一方のフレーム脚を介して縦方向
しゆう動可能に配置されており、前記フレーム脚にはス
トッパ部材がしゆう動可能に取り付けられており、この
ストッパ部材のストッパ面が中心脚の、直角を2等分し
ている縦縁部に対して直角を成して位置しており、両方
のフレーム脚が少なくとも4分円円弧を形成する脚部に
よって互いに結合されており、中心脚に対して平行に少
なくとも1つの平行条片が分度器フレームと逆の側に中
心脚に対して間隔をおいてこの中心脚に対して平行移動
可能に配置されているようにした。
いる分度器フレームが一方のフレーム脚を介して縦方向
しゆう動可能に配置されており、前記フレーム脚にはス
トッパ部材がしゆう動可能に取り付けられており、この
ストッパ部材のストッパ面が中心脚の、直角を2等分し
ている縦縁部に対して直角を成して位置しており、両方
のフレーム脚が少なくとも4分円円弧を形成する脚部に
よって互いに結合されており、中心脚に対して平行に少
なくとも1つの平行条片が分度器フレームと逆の側に中
心脚に対して間隔をおいてこの中心脚に対して平行移動
可能に配置されているようにした。
従って平行条片を用いることによって、正方形又は長方
形、並びに規則的であれ不規則的であれ多角形の交点間
の線若しくは弦又は類似のものが極めて容易にかつより
迅速にけがかれる。
形、並びに規則的であれ不規則的であれ多角形の交点間
の線若しくは弦又は類似のものが極めて容易にかつより
迅速にけがかれる。
したがって本発明により、構成及び重量の点から扱い易
い、すなわち任意の箇所に迅速に設置して使用できる割
出し兼平行線線描定規が得られる。
い、すなわち任意の箇所に迅速に設置して使用できる割
出し兼平行線線描定規が得られる。
このことは特に例えば重量が大きいことに基づくか別の
構成部材に結合されていることによって運搬され得ない
工作物において大きな利点である。
構成部材に結合されていることによって運搬され得ない
工作物において大きな利点である。
次に図面を用いて本発明の実施例を具体的に説明する。
本発明による割出し定規は、一端で互いに結合され直角
を成している2つの描て付は脚1,2を有している。
を成している2つの描て付は脚1,2を有している。
当て付は脚1,2間の交点に中心脚3が固定されており
、この中心脚の一方の縦縁部4が、当て付は脚間に形成
された直角を2等分している。
、この中心脚の一方の縦縁部4が、当て付は脚間に形成
された直角を2等分している。
一方の当て付は脚1と中心脚3に結合されている横条片
6によって割り出し定規全体が補強される。
6によって割り出し定規全体が補強される。
当て付は脚1の外側にはつかみ部7が設けられており、
このつかみ部を用いて割出し定規が操作され得る。
このつかみ部を用いて割出し定規が操作され得る。
例えば合成樹脂より成っていてよいつかみ部7は、例え
ばねじを用いて当て付は脚の外側に取り付けられている
。
ばねじを用いて当て付は脚の外側に取り付けられている
。
さらに第1図に示されているように、中心脚3には直角
を形成している分度器フレーム8がフレーム脚9を介し
て縦方向しゆう動可能に配置されている。
を形成している分度器フレーム8がフレーム脚9を介し
て縦方向しゆう動可能に配置されている。
フレーム脚9を中心脚3の上に案内するために、このフ
レーム脚が例えば両端部に横ウェブ11を有しており、
これらの横ウェブのウェブ端部が中心脚の側方を取り囲
んでいて、かつ中心脚の溝内に有利にはあり形案内の形
で保持されている。
レーム脚が例えば両端部に横ウェブ11を有しており、
これらの横ウェブのウェブ端部が中心脚の側方を取り囲
んでいて、かつ中心脚の溝内に有利にはあり形案内の形
で保持されている。
フレーム脚9の一端には固定ねじ12を備えたつかみ部
分11aが設けられており、前記固定ねじ12によって
、分度器フレーム8が中心脚3における所望の位置に固
定され得る。
分11aが設けられており、前記固定ねじ12によって
、分度器フレーム8が中心脚3における所望の位置に固
定され得る。
分度器フレーム8のフレーム脚9,10の自由端部が、
図示の実施例の場合には4分円円弧を成す円弧状の脚部
14によって端部側で互いに結合されている。
図示の実施例の場合には4分円円弧を成す円弧状の脚部
14によって端部側で互いに結合されている。
円弧状の脚部14には角度指針16が案内部材17を介
してしゆう動可能に配置されている。
してしゆう動可能に配置されている。
角度指針は固定ねじ18によって任意の位置で円弧状の
脚部14上に固定され得る。
脚部14上に固定され得る。
案内部材17の操作を容易にするために、案内部材の外
側に有利には合成樹脂より成るつかみ部19が設けられ
ている。
側に有利には合成樹脂より成るつかみ部19が設けられ
ている。
分度器フレーム8の、中心脚3に対して平行なフレーム
脚9にはストッパ部材21がしゆう動可能に配置されて
いる。
脚9にはストッパ部材21がしゆう動可能に配置されて
いる。
ストッパ部材21は案内部分22及びこの案内部分に対
して直角なストッパ区分23よす成っている。
して直角なストッパ区分23よす成っている。
このストッパ区分は内側の側壁を、工作物の外周面に当
て付けるためのストッパ面として形成されている。
て付けるためのストッパ面として形成されている。
ストッパ区分23は取り外し可能に案内部分22に取り
付けられていると有利である。
付けられていると有利である。
案内部分22はフレーム脚9上でこのフレーム脚の長手
方向に延びる案内溝内に案内されている。
方向に延びる案内溝内に案内されている。
ストッパ部材21は固定ねじ24によって任意の位置で
分度器フレームのフレーム脚9に固定され得る。
分度器フレームのフレーム脚9に固定され得る。
したがって固定ねじ24を用いてストッパ部材を固定す
ることができることによつて分度器フレーム全体がスト
ッパ部材と一緒に中心脚3上を縦方向で移動せしめられ
得る。
ることができることによつて分度器フレーム全体がスト
ッパ部材と一緒に中心脚3上を縦方向で移動せしめられ
得る。
さらに第1図から明らかなように、本発明による割出し
定規は同様に平行条片26を有している。
定規は同様に平行条片26を有している。
この平行条片は一端部で案内部材27を介して当て付は
脚2にしゆう動可能に配置されている。
脚2にしゆう動可能に配置されている。
当て付は脚2における案内部材27の案内は、T字状に
形成された案内溝によって公知の形式で行なわれ、前記
案内溝内には案内部材27に形成された付加部が係合し
ている。
形成された案内溝によって公知の形式で行なわれ、前記
案内溝内には案内部材27に形成された付加部が係合し
ている。
案内部材27は固定ねじ28を用いて当て付は脚2に固
定され得る。
定され得る。
案内部材をしゆう動させることによって平行条片26が
中心脚3に対して平行移動させられる。
中心脚3に対して平行移動させられる。
図示の実施例から明らかなように、平行条片26を案内
するために役立つ当て付は脚2が当て付は脚1よりも長
いと有利である。
するために役立つ当て付は脚2が当て付は脚1よりも長
いと有利である。
案内部材には有利には合成樹脂より成るつかみ部29が
一体形成されており、このつかみ部を用いて案内部材が
容易に操作される。
一体形成されており、このつかみ部を用いて案内部材が
容易に操作される。
さらに第1図から明らかなように本発明による割出し定
規の個々の部材は種々の目盛りを有している。
規の個々の部材は種々の目盛りを有している。
中心脚3には一貫した目盛31が設けられており、この
目盛31はミリメートル単位目盛である。
目盛31はミリメートル単位目盛である。
両方のフレーム脚9,10も同様に有利にはミリメート
ル単位目盛である目盛32.33を有している。
ル単位目盛である目盛32.33を有している。
この場合には目盛32゜33は、中心脚の縦縁部4が目
盛32の目盛始端部に合致し、かつフレーム脚10の内
側縁部34が目盛33の目盛始端部に合致しているよう
にフレーム脚に配置されている。
盛32の目盛始端部に合致し、かつフレーム脚10の内
側縁部34が目盛33の目盛始端部に合致しているよう
にフレーム脚に配置されている。
同じく平行条片26にミリメートル単位目盛である目盛
が設けられていると有利である。
が設けられていると有利である。
中心脚3に対する平行条片26の平行移動量を当て付は
条片2において正確に読み取るか若しくは調節するため
に当て付は脚2も目盛を有している。
条片2において正確に読み取るか若しくは調節するため
に当て付は脚2も目盛を有している。
案内部材27が目盛の上を10mm移動させられると、
この案内部材27は当て付は脚2の上を14.14mm
の距離進み、中心脚3と平行条片26との間の間隔が1
0mmだけ変えられる。
この案内部材27は当て付は脚2の上を14.14mm
の距離進み、中心脚3と平行条片26との間の間隔が1
0mmだけ変えられる。
以下に第1図に示された本発明の割出し定規の機能形式
を説明する:まず一点鎖線で示された加工しようとする
工作物の半径がストッパ部材21を用いてフレーム脚9
の目盛33にセットされ、固定ねじ24を介してストッ
パ部材21が移動不能に締付けられる。
を説明する:まず一点鎖線で示された加工しようとする
工作物の半径がストッパ部材21を用いてフレーム脚9
の目盛33にセットされ、固定ねじ24を介してストッ
パ部材21が移動不能に締付けられる。
次いでストッパ部材21のストッパ区分23が内側の側
壁に形成されたストッパ面で以って工作物の外周面に接
触するまで分度器フレーム8全体が移動させられ、固定
ねじ12を用いて同じく移動不能に固定される。
壁に形成されたストッパ面で以って工作物の外周面に接
触するまで分度器フレーム8全体が移動させられ、固定
ねじ12を用いて同じく移動不能に固定される。
したがって本発明による割出し定規は同じくけかこうと
する工作物に固定されこの工作物を取り囲む。
する工作物に固定されこの工作物を取り囲む。
調節を行なうことによって角度指針が位置決めされ、工
作物38の中心点を正確に示し、したがってこの工作物
が容易にけがかれ得る。
作物38の中心点を正確に示し、したがってこの工作物
が容易にけがかれ得る。
円弧状の脚部14に設けられた度目盛によって任意の角
度がセットされかっけかき針を用いて工作物にけがかれ
得る。
度がセットされかっけかき針を用いて工作物にけがかれ
得る。
フレーム脚10の縁部34が縦縁部4に対して90度の
角度で工作物に対する第2の中心線を形成するので、分
度器フレーム全体を回動させることによって、角度指針
でセットされるそのつどの角度が任意に加えられ、した
がって任意の割出しが行なわれ任意の多角形が工作物に
けがかれ得る。
角度で工作物に対する第2の中心線を形成するので、分
度器フレーム全体を回動させることによって、角度指針
でセットされるそのつどの角度が任意に加えられ、した
がって任意の割出しが行なわれ任意の多角形が工作物に
けがかれ得る。
平行条片26は正方形若しくは長方形をけがくために、
若しくは規則的であれ不規則的であれ多角形の交点を結
ぶために、若しくは弦、割線及び接線等をけがくために
役立つ。
若しくは規則的であれ不規則的であれ多角形の交点を結
ぶために、若しくは弦、割線及び接線等をけがくために
役立つ。
この場合に、平行条片と中心脚との間の必要とされる間
隔寸法は当て付は脚2の目盛に案内部材27によってセ
ットされる。
隔寸法は当て付は脚2の目盛に案内部材27によってセ
ットされる。
次いで平行条片が固定ねじ28を用いて移動不能に固定
され、そのつと所望の線が工作物に例えばけがき針を用
いてけがかれ得る。
され、そのつと所望の線が工作物に例えばけがき針を用
いてけがかれ得る。
第2図及び第3図に示された本発明による割出し定規の
実施例においては、第1図の実施例と共通の部材は同じ
符号で示されている。
実施例においては、第1図の実施例と共通の部材は同じ
符号で示されている。
第2図の実施例と第1図の実施例との相違は、一面では
つかみ部11aを介した分度器フレームの調節装置が、
他面では平行条片が異なって構成されていることである
。
つかみ部11aを介した分度器フレームの調節装置が、
他面では平行条片が異なって構成されていることである
。
分度器フレーム8の位置を微調節するために、調節ピン
43を介して分度器フレーム8のつかみ部41に作用す
る調節部材42が用いられる。
43を介して分度器フレーム8のつかみ部41に作用す
る調節部材42が用いられる。
この場合には、つかみ部41と調節部材42との間の調
節ピン43を介した間隔が調節小車44を用いて調節さ
れる。
節ピン43を介した間隔が調節小車44を用いて調節さ
れる。
つかみ部と調節部材は固定ねじ45.46によって固定
され得る。
され得る。
さらに別の相違は、平行条片50の構造にある。
この平行条片50は、図示の実施例の場合には互いに平
行に構成され案内部材51に配置された2つの目盛担体
52より成っている。
行に構成され案内部材51に配置された2つの目盛担体
52より成っている。
目盛担体52の端部が形状安定性の理由からウエブ54
を介して互いに結合されている。
を介して互いに結合されている。
このような平行条片50を用いると、互いに平行な2つ
の目盛担体52間の間隔によって規定された平行な複数
の線を同時にけがくことができる。
の目盛担体52間の間隔によって規定された平行な複数
の線を同時にけがくことができる。
目盛担体52に設けられた目盛が同じ<ミリ7・−トル
単位目盛55であると有利である。
単位目盛55であると有利である。
第3図には本発明による割出し定規の別の実施形が示さ
れている。
れている。
この場合にも第1図及び第2図と同じ部材には同じ符号
が示されている。
が示されている。
第1図の実施例に対する著しい相違は、平行条片60の
異なる案内にある。
異なる案内にある。
前記平行条片60は、この平行条片に対して直角に延び
る条片61に、この条片に対して直角方向に移動可能に
取り付けられており、前記条片が分度器フレーム8の、
中心脚3に対して直角なフレーム脚10に移動可能に案
内されている。
る条片61に、この条片に対して直角方向に移動可能に
取り付けられており、前記条片が分度器フレーム8の、
中心脚3に対して直角なフレーム脚10に移動可能に案
内されている。
このためにフレーム脚10に案内部材62が設けられて
おり、この案内部材における溝内に前記直角な条片61
がありつぎ形に案内されている。
おり、この案内部材における溝内に前記直角な条片61
がありつぎ形に案内されている。
有利には前記直角な条片61が目盛を有しており、した
がって中心脚3と平行条片60との相互間隔が容易に調
節され得る。
がって中心脚3と平行条片60との相互間隔が容易に調
節され得る。
つかみ部63は図示の形で第1図のつかみ部11aに相
当する。
当する。
第2図及び第3図には第1図に示されているようなスト
ッパ部材21は図示されていない。
ッパ部材21は図示されていない。
しかしながらこのようなストッパ部材は第2図及び第3
図の実施例においても設けられていると有利である。
図の実施例においても設けられていると有利である。
第1図は本発明による割出し定規の第1実施例の平面図
、第2図は本発明による割出し定規の第2実施例の平面
図、第3図は本発明による割出し定規の第3実施例の平
面図である。 1.2・・・当て付は脚、3・・・中心脚、4・・・縦
縁部、6・・・横条片、7・・・つかみ部、8・・・分
度器フレーム、9及び10・・・フレーム脚、11・・
・横ウェブ、11a・・・つかみ部、12・・・固定ね
じ、14・・・脚部、16・・・角度指針、17・・・
案内部材、18・・・固定ねじ、19・・・つかみ部、
21・・・ストッパ部材、22・・・案内部分、23・
・・ストッパ区分、24・・・固定ねじ、26・・・平
行条片、27・・・案内部材、28・・・固定ねじ、2
9・・・つかみ部、31,32及び33・・・目盛、3
4・・・内側縁部、41・・・つかみ部、42・・・調
節部材、43・・・調節ピン、44・・・調節小車、4
5及び46・・・固定ねじ、50・・・平行条片、51
・・・案内部材、52・・・目盛担体、54・・・ウェ
ブ、55・・・ミリメートル単位目盛、60・・・平行
条片、61・・・条片、62゛・・・案内部材。
、第2図は本発明による割出し定規の第2実施例の平面
図、第3図は本発明による割出し定規の第3実施例の平
面図である。 1.2・・・当て付は脚、3・・・中心脚、4・・・縦
縁部、6・・・横条片、7・・・つかみ部、8・・・分
度器フレーム、9及び10・・・フレーム脚、11・・
・横ウェブ、11a・・・つかみ部、12・・・固定ね
じ、14・・・脚部、16・・・角度指針、17・・・
案内部材、18・・・固定ねじ、19・・・つかみ部、
21・・・ストッパ部材、22・・・案内部分、23・
・・ストッパ区分、24・・・固定ねじ、26・・・平
行条片、27・・・案内部材、28・・・固定ねじ、2
9・・・つかみ部、31,32及び33・・・目盛、3
4・・・内側縁部、41・・・つかみ部、42・・・調
節部材、43・・・調節ピン、44・・・調節小車、4
5及び46・・・固定ねじ、50・・・平行条片、51
・・・案内部材、52・・・目盛担体、54・・・ウェ
ブ、55・・・ミリメートル単位目盛、60・・・平行
条片、61・・・条片、62゛・・・案内部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 割出し定規であって、直角を成し互いに一端で結合
された2つの当て付は脚、並びに前記2つの当て付は脚
間で当て付は脚の交差範囲に取り付けられた中心脚より
成っており、前記中心脚の一方の縦縁部が前記直角を2
等分している形式のものにおいて、中心脚3に、直角を
形成している分度器フレーム8が一方のフレーム脚9を
介して縦方向しゆう動可能に配置されており、前記フレ
ーム脚にストッパ部材21がしゆう動可能に取り付けら
れており、このストッパ部材のストッパ面が中心脚の、
直角を2等分している縦縁部4に対して直角を成して位
置しており、両方のフレーム脚9.10が少なくとも4
分円円弧を形成する脚部14によって互いに結合されて
いることを特徴とする割出し定規。 2 ストッパ部材21のストッパ面を有するストッパ区
分23が取り外し可能に取り付けられている特許請求の
範囲第1項記載の割出し定規。 3 分度器フレーム8に、固定ねじ12.45を用いて
固定可能であるつかみ部分11a、41゜63が配置さ
れている特許請求の範囲第1項記載の割出し定規。 4 つかみ部分11a、41,63に調節部材42が長
さ調節可能な調節ピン43を介して作用する特許請求の
範囲第3項記載の割出し定規。 5 中心脚3、フレーム脚9,10及び円弧形の脚部1
4及びストッパ部材の案内部分22に目盛が付けられて
いる特許請求の範囲第1項記載の割出し定規。 6 ストッパ部材21が固定ねじ24を用いてそのつど
の位置に固定可能である特許請求の範囲第1項記載の割
出し定規。 1 割出し定規であって、直角を成し互いに一端で結合
された2つの当て付は脚、並びに前記2つの当て付は脚
間で当て付は脚の交差範囲に取り付けられた中心脚より
成っており、前記中心脚の一方の縦縁部が前記直角を2
等分している形式のものにおいて、中心脚3に、直角を
形成している分度器フレーム8が一方のフレーム脚9を
介して縦方向しゆう動可能に配置されており、前記フレ
ーム脚にはストッパ部材21がしゆう動可能に取り付け
られており、このストッパ部材21のストッパ面が中心
脚の、直角を2等分している縦縁部4に対して直角を成
して位置しており、両方のフレーム脚9,10が少なく
とも4分円円弧を形成する脚部14によって互いに結合
されており、円弧状の脚部14にこの脚部に対して直角
を成して角度指針16がしゆう動可能に配置されている
ことを特徴とする割出し定規。 8 角度指針16の案内部材17に目盛が付けられてい
る特許請求の範囲第7項記載の割出し定規。 9−角度指針16が固定ねじ18を用いてそのつどの位
置に固定可能である特許請求の範囲第7項記載の割出し
定規。 10割出し定規であって、直角を成し互いに一端で結合
された2つの当て付は脚、甚びに前記2つの当て付は脚
間で当て付は脚の交差範囲に取り付けられた中心脚より
成っており、前記中心脚の一方の縦縁部が前記直角を2
等分している形式のものにおいて、中心脚3に、直角を
形成している分度器フレーム8が一方のフレーム脚9を
介して縦方向しゆう動可能に配置されており、前記フレ
ーム脚にはストッパ部材21がしゆう動可能に取り付け
られており、このストッパ部材21のストッパ面が中心
脚の、直角を2等分している縦縁部4に対して直角を成
して位置しており、両方のフレーム脚9,10が少なく
とも4分円円弧を形成する脚部14によって互いに結合
されており、中心脚3に対して平行に少なくとも1つの
平行条片26.50.60が分度器フレーム8と逆の側
に中心脚3に対して間隔をおいてこの中心脚に対して平
行移動可能に配置されていることを特徴とする割出し定
規。 11 平行条片26.50が片側で当て付は脚2にしゆ
う動可能に取り付けられている特許請求の範囲第10項
記載の割出し定規。 12平行条片60が、この平行条片に対して直角な条片
61に取り付けられており、この条片が分度器フレーム
8の、中心脚3に対して直角なフレーム脚10に移動可
能に案内されている特許請求の範囲第10項記載の割出
し定規。 13千行条片26,50,60、平行条片の案内部材2
7,51.62及び当て付は脚2に目盛が付けられてい
る特許請求の範囲第10項記載の割出し定規。 14平行条片26,50,60が固定ねじ28を用いて
そのつどの位置に固定可能である特許請求の範囲第10
項記載の割出し定規。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2918321A DE2918321C2 (de) | 1979-05-07 | 1979-05-07 | Teilungs- und Parallelzeichnungswinkel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5624199A JPS5624199A (en) | 1981-03-07 |
JPS5819480B2 true JPS5819480B2 (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=6070104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (7)
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---|---|
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EP (1) | EP0018657B1 (ja) |
JP (1) | JPS5819480B2 (ja) |
AT (1) | ATE2607T1 (ja) |
DE (1) | DE2918321C2 (ja) |
DK (1) | DK149361C (ja) |
ES (1) | ES491258A0 (ja) |
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- 1980-05-03 EP EP80102407A patent/EP0018657B1/de not_active Expired
- 1980-05-07 DK DK199480A patent/DK149361C/da not_active IP Right Cessation
- 1980-05-07 ES ES491258A patent/ES491258A0/es active Granted
- 1980-05-07 JP JP55059545A patent/JPS5819480B2/ja not_active Expired
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