JPS58194755A - 光学ガラス - Google Patents
光学ガラスInfo
- Publication number
- JPS58194755A JPS58194755A JP7512782A JP7512782A JPS58194755A JP S58194755 A JPS58194755 A JP S58194755A JP 7512782 A JP7512782 A JP 7512782A JP 7512782 A JP7512782 A JP 7512782A JP S58194755 A JPS58194755 A JP S58194755A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- bao
- chemical durability
- optical
- pbo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/064—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing boron
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、末尾に添附の図1−IKがした(ルリー(ν
d)直角座標において、A点(ルd−1.64、νm=
54.0)とB点(Ilj=1.75、νj=38.0
)とを結ぶ直IjMLよシも低分散性の領域にある九4
恒数を有し、かつ、優れた化学的耐久性と皺#A性とを
示す’armなSIOs − Ba Oa − Lag
Os一B!10 −Zrへ一tixO系の光学ガラス
に関ノる。
d)直角座標において、A点(ルd−1.64、νm=
54.0)とB点(Ilj=1.75、νj=38.0
)とを結ぶ直IjMLよシも低分散性の領域にある九4
恒数を有し、かつ、優れた化学的耐久性と皺#A性とを
示す’armなSIOs − Ba Oa − Lag
Os一B!10 −Zrへ一tixO系の光学ガラス
に関ノる。
従来から、上記の光学m数を有するガラスは極々知られ
ており、たとえば、特公昭38−5012号公報明細1
i1}K ru S.iom − By (Js −
Law OJ − AムO,一ZrO* − TiOm
− BaO − CaO − ZnO系のものが開不
されている。しかし、このガラスをまBaO等の二価金
mai化物成分の含有量が^いため化学的耐久性が十分
良好でケよない。また、特開昭53−75210号公N
明細書にはSiへ一親怯−Lagへ一Zrg−TIOI
− Ba(J − ZnO系のものが開示されてお)
、このガラスはSiへ含有量が低く、また多量のZnO
成分を含有するため、溶融性の点で優れているけれども
、化学的耐久性が十分と1よいえない。さらに、特公昭
45−24458号公@@)4細誉に祉Siヘ一B−
0− − Lm. 0− − BaO糸ガツガラスがさ
れているが、仁のガラスも比較的Siへの含有量が低く
、また&への含有量が鳥いため、同様の結果を免かれが
たい。
ており、たとえば、特公昭38−5012号公報明細1
i1}K ru S.iom − By (Js −
Law OJ − AムO,一ZrO* − TiOm
− BaO − CaO − ZnO系のものが開不
されている。しかし、このガラスをまBaO等の二価金
mai化物成分の含有量が^いため化学的耐久性が十分
良好でケよない。また、特開昭53−75210号公N
明細書にはSiへ一親怯−Lagへ一Zrg−TIOI
− Ba(J − ZnO系のものが開示されてお)
、このガラスはSiへ含有量が低く、また多量のZnO
成分を含有するため、溶融性の点で優れているけれども
、化学的耐久性が十分と1よいえない。さらに、特公昭
45−24458号公@@)4細誉に祉Siヘ一B−
0− − Lm. 0− − BaO糸ガツガラスがさ
れているが、仁のガラスも比較的Siへの含有量が低く
、また&への含有量が鳥いため、同様の結果を免かれが
たい。
本発明のU的は、上記従来のガラスにみられる欠点をp
stI4シ、語線性に一すぐれており、しかも、化学的
耐久性の良好な光学ガラスを提供することにある1、本
発明者らは、従来のガラスに関する上述の実情にかんが
み鋭j1賦鮪研究を竹なうたところ、510m −Be
Us −Lag Us −HaO糸ガツガラス定軛d
量のZrO,とLi1Oの陶處分を姐加共存させること
により、ガラスに上記光学恒数を維持させつり、優れた
化学的耐久性と溶融性とを与え得ることをみい友し、本
発明t−なすに至った○上記vb的を達成する本発明の
光学カラスの組成の特徴は、鵠に2特許請求の範囲に記
載のとおシ、重量%テ、Slへ 20.5〜351G、
Btus 3〜15%。
stI4シ、語線性に一すぐれており、しかも、化学的
耐久性の良好な光学ガラスを提供することにある1、本
発明者らは、従来のガラスに関する上述の実情にかんが
み鋭j1賦鮪研究を竹なうたところ、510m −Be
Us −Lag Us −HaO糸ガツガラス定軛d
量のZrO,とLi1Oの陶處分を姐加共存させること
により、ガラスに上記光学恒数を維持させつり、優れた
化学的耐久性と溶融性とを与え得ることをみい友し、本
発明t−なすに至った○上記vb的を達成する本発明の
光学カラスの組成の特徴は、鵠に2特許請求の範囲に記
載のとおシ、重量%テ、Slへ 20.5〜351G、
Btus 3〜15%。
Lamom 11〜:a−1Ba0 20〜40%、M
g0 0〜1O−1Ca0 0〜10%、 SrOO〜
10%、 ZnOO〜5−未満、PbO0〜10−1た
だしく BaO+ MgO÷CaO+ SrO+ Zn
O+ PbO) 22〜451未満、ZrOn1−10
11、Li、0 1〜IOs、 A740− 0〜5
%、τ魚へ 0〜5%および(As−0−+ Sb−0
−) O〜1−osisの各成分を含有するところに
ある。
g0 0〜1O−1Ca0 0〜10%、 SrOO〜
10%、 ZnOO〜5−未満、PbO0〜10−1た
だしく BaO+ MgO÷CaO+ SrO+ Zn
O+ PbO) 22〜451未満、ZrOn1−10
11、Li、0 1〜IOs、 A740− 0〜5
%、τ魚へ 0〜5%および(As−0−+ Sb−0
−) O〜1−osisの各成分を含有するところに
ある。
本発明の上記の技術的知見は、前記公知資料等に社開示
されていない0また、本発明は繭重以外公報にみられる
Law Onを必須成分として含有しない8i0.−&
α−BaO系ガラスの化学的耐久性向上等に会費な丁l
へ、Zr0=およびLit Oの三成分O使用法とも興
なシ、ガラスを着色化すゐT10を必須の有効成分とし
て会費としない利点がある。
されていない0また、本発明は繭重以外公報にみられる
Law Onを必須成分として含有しない8i0.−&
α−BaO系ガラスの化学的耐久性向上等に会費な丁l
へ、Zr0=およびLit Oの三成分O使用法とも興
なシ、ガラスを着色化すゐT10を必須の有効成分とし
て会費としない利点がある。
つぎに、上記各成分の組成範囲を限定した思出について
、述べる◎ すなわち、81(L成分の量it 20.5−未満であ
るとガラスの化学的耐久性が低下し、またその量が35
g6を超えると本発明の目標とする光学恒数を維持でき
なくなる。
、述べる◎ すなわち、81(L成分の量it 20.5−未満であ
るとガラスの化学的耐久性が低下し、またその量が35
g6を超えると本発明の目標とする光学恒数を維持でき
なくなる。
&へ成分の量が396未満であると、ガラス法線の際、
粘度が増大して均質なガラスを得がたくなシ、またその
量が15−を超えるとガラスの化学的耐久性が低下する
。
粘度が増大して均質なガラスを得がたくなシ、またその
量が15−を超えるとガラスの化学的耐久性が低下する
。
L魁0.成分は、本発明のガラスにおいて祉、ガラ
、′1スの耐失透性を向上させつつ、目標とする光
学恒数を維持させるため必要であるが、その量が111
未満であるとガラスの屈折率または耐失透性が低下し、
また、+IO−を超えるとガラスはかえって失透しやす
くなる。
、′1スの耐失透性を向上させつつ、目標とする光
学恒数を維持させるため必要であるが、その量が111
未満であるとガラスの屈折率または耐失透性が低下し、
また、+IO−を超えるとガラスはかえって失透しやす
くなる。
Bs+0成分は、ガラスの失透軸向を防止し、所望の光
学恒数を維持させる効果があるが、その門が20−未満
ではこれらの効果が十分でなく、また切−を超えるとガ
ラスの化学的耐久性が低−ト“する。
学恒数を維持させる効果があるが、その門が20−未満
ではこれらの効果が十分でなく、また切−を超えるとガ
ラスの化学的耐久性が低−ト“する。
他の二価金属酸化物、すなわち、MgO1CaO1Sr
O1ZnOおよびPLIOの各成分は、光学恒数の調整
のため任意に添加し得るが、これらの量がそレソtL1
0%、 109g、10m!、 511未満オ!びll
’を超えるとガラスは耐失透性や化学的耐久性が悪化す
る傾向を示す。ま九、BaO1Mg01CaO。
O1ZnOおよびPLIOの各成分は、光学恒数の調整
のため任意に添加し得るが、これらの量がそレソtL1
0%、 109g、10m!、 511未満オ!びll
’を超えるとガラスは耐失透性や化学的耐久性が悪化す
る傾向を示す。ま九、BaO1Mg01CaO。
5rO1ZnO>よびpbo成分の合計量は、22%未
満ではガラスの失透傾向が増大し、また45−を超える
とガラスの化学的耐久性や耐失透性が悪化するO 本発明において、zrへおよびLLOの両成分は、Si
へ−ルα−Lagへ−BaO系ガラスに添加共存させる
仁とによって、目標とする光学恒数および耐失透性を維
持させつつ、ガラスの化学的耐久性と溶融性とklkI
J時に改善し得ることがみいだされた嵐賛成分でわる3
、このなかで、zl鴎tJ、ガラスの屈折率を^め、化
♀的耐久性を向上させる効果があるが、(の菫か19G
未満で祉Cれらの幼果が1−分でなく、また10チを超
えるとガラスの離融が1離となプ均貴化しがたく々る。
満ではガラスの失透傾向が増大し、また45−を超える
とガラスの化学的耐久性や耐失透性が悪化するO 本発明において、zrへおよびLLOの両成分は、Si
へ−ルα−Lagへ−BaO系ガラスに添加共存させる
仁とによって、目標とする光学恒数および耐失透性を維
持させつつ、ガラスの化学的耐久性と溶融性とklkI
J時に改善し得ることがみいだされた嵐賛成分でわる3
、このなかで、zl鴎tJ、ガラスの屈折率を^め、化
♀的耐久性を向上させる効果があるが、(の菫か19G
未満で祉Cれらの幼果が1−分でなく、また10チを超
えるとガラスの離融が1離となプ均貴化しがたく々る。
また、LbO成分は、ガラスの化学的耐久性と耐融性を
向上す乞幼米があり、・そ゛のmが1−末(−で奢よこ
れらの幼果が1゛分ではなく、109kを超えるとガラ
スの失透傾向が増大する。なお、LLo成分の墓が2優
より多いと上記効果が一層一着となる。
向上す乞幼米があり、・そ゛のmが1−末(−で奢よこ
れらの幼果が1゛分ではなく、109kを超えるとガラ
スの失透傾向が増大する。なお、LLo成分の墓が2優
より多いと上記効果が一層一着となる。
Aム0.成分は、ガラスの耐失透性改善のため、必*に
応じ添加し得るか、その蓋は5−以下で十分である、 T11成分門ま、カラスを膚色するので好ましくないが
、光学恒数oyt4整のため、必畏に応じ5チまで添−
し侍る1゜ A1.OsおよびSb、α成分tよ、ガラス#I融の際
の清置剤として任意に添加し僧るが、Cれらの成分の−
mまたtよ二樟の合組りは1優以内で1分である。
応じ添加し得るか、その蓋は5−以下で十分である、 T11成分門ま、カラスを膚色するので好ましくないが
、光学恒数oyt4整のため、必畏に応じ5チまで添−
し侍る1゜ A1.OsおよびSb、α成分tよ、ガラス#I融の際
の清置剤として任意に添加し僧るが、Cれらの成分の−
mまたtよ二樟の合組りは1優以内で1分である。
なお、本発明のカラスに1ml以外の成分、たとえば、
Na、0、KtOlGd、u、、Y2O,お↓びWa等
の成分を合計で5チ程iまで、カラスの浴融柱や耐失透
性の改善および光学tg畝のvI4mのため、心安に応
じi加[7−〔もさしつかえない。
Na、0、KtOlGd、u、、Y2O,お↓びWa等
の成分を合計で5チ程iまで、カラスの浴融柱や耐失透
性の改善および光学tg畝のvI4mのため、心安に応
じi加[7−〔もさしつかえない。
りざに、本発明にかかる光学ガラスの夷−組成N(、[
1〜A17)をこれらのカラスの九字恒叙(ルdおよび
νd)ふ・よび化学的耐久性数値(kWふ−よびRA)
とともに表−1にントシた。表−1に壷ま上記の夾施組
hx、例中のJ短l〜、賑4とそれぞitはは同一の7
を字恒数をボす従来の元♀カラス組成会Q、311−ム
シを比較のだめ掲げた。なお、上71(W tま耐水性
数値を、RAは耐酸性a蝋を、いずれも1本光学硝子工
業会規格の測定方法に準拠して表わしたもので必シ、粒
A1420〜590μmに破砕されたガフス賦科をそれ
ぞれノシスコ中の7A貿水およびu、oiNIIim溶
液に入れ、沸騰水浴中でω分間処理した後の試料の血閂
減を百分単でろ(し°Cいる。
1〜A17)をこれらのカラスの九字恒叙(ルdおよび
νd)ふ・よび化学的耐久性数値(kWふ−よびRA)
とともに表−1にントシた。表−1に壷ま上記の夾施組
hx、例中のJ短l〜、賑4とそれぞitはは同一の7
を字恒数をボす従来の元♀カラス組成会Q、311−ム
シを比較のだめ掲げた。なお、上71(W tま耐水性
数値を、RAは耐酸性a蝋を、いずれも1本光学硝子工
業会規格の測定方法に準拠して表わしたもので必シ、粒
A1420〜590μmに破砕されたガフス賦科をそれ
ぞれノシスコ中の7A貿水およびu、oiNIIim溶
液に入れ、沸騰水浴中でω分間処理した後の試料の血閂
減を百分単でろ(し°Cいる。
六−1にみられるとおシ、本発明の実施組成例のガラス
上l〜!4は、従来のガラス、装置〜yと比較すると、
それぞ7【はば同一の光学恒数を有しながら一段と優れ
た化学的、耐久性数値をボしており、その教書効果#i
顧着でシる。4:発明の他の実施j1114t、例のガ
ラスノ瓢5〜ム17も同様に優れた化学的耐久性数−を
示している。
上l〜!4は、従来のガラス、装置〜yと比較すると、
それぞ7【はば同一の光学恒数を有しながら一段と優れ
た化学的、耐久性数値をボしており、その教書効果#i
顧着でシる。4:発明の他の実施j1114t、例のガ
ラスノ瓢5〜ム17も同様に優れた化学的耐久性数−を
示している。
また、本発明の上記夾−組成セリのガラスケよ、−炭酸
塩、硝#塩および鐵化物嶋の通にの光学用原料を秤量混
合し、これを白金坩堝等を用い約950〜1300℃、
約1〜4時間で浴融脱泡し、攪拌拘置化した後金へに−
込み、徐冷することによシ得られるが、同勢の光字恒数
を有するに米のガラスにくらべ、浴一時間を一定にした
庵合、いずれも約(資)〜150℃低温で脱泡#I層化
させることができるので44利である。
塩、硝#塩および鐵化物嶋の通にの光学用原料を秤量混
合し、これを白金坩堝等を用い約950〜1300℃、
約1〜4時間で浴融脱泡し、攪拌拘置化した後金へに−
込み、徐冷することによシ得られるが、同勢の光字恒数
を有するに米のガラスにくらべ、浴一時間を一定にした
庵合、いずれも約(資)〜150℃低温で脱泡#I層化
させることができるので44利である。
上述のとおり、本発明の光学ガラスケよ、特定範囲量の
sho、、Bso、、lJ、0.、BJLO1zrαお
よびLt* 0を必須成分として含有する納規な光字ガ
ラスでbす、Cntt)−(νd)直角ミーにおいて、
(露j=1.64、νj=54.0)0点とCod−1
,75、ν4=38.0)の点とを結ぶ直線よ!Iも低
分散領域の光学恒数を有し、しかも、従来公知のガラス
にくらべ化学的耐久性の改喪効果が著しいOlえ、本発
明の光学ガラスは、非着色性および*i*o*O均質化
性に優れ、さらに耐失透性も東経であって、大量生産に
好適である。
sho、、Bso、、lJ、0.、BJLO1zrαお
よびLt* 0を必須成分として含有する納規な光字ガ
ラスでbす、Cntt)−(νd)直角ミーにおいて、
(露j=1.64、νj=54.0)0点とCod−1
,75、ν4=38.0)の点とを結ぶ直線よ!Iも低
分散領域の光学恒数を有し、しかも、従来公知のガラス
にくらべ化学的耐久性の改喪効果が著しいOlえ、本発
明の光学ガラスは、非着色性および*i*o*O均質化
性に優れ、さらに耐失透性も東経であって、大量生産に
好適である。
4、図画ノ簡*tttiitW14
1−1は、本発明にかかる光字ガラスの光学恒数の分布
領域を示す(s d ) −(* *り直角座標である
0 出 −人 株式会社小鼻光学硝子製造^出願代理人
羽 柴 論5″1
領域を示す(s d ) −(* *り直角座標である
0 出 −人 株式会社小鼻光学硝子製造^出願代理人
羽 柴 論5″1
Claims (1)
- 1、重M%テ、Sin、 20.5〜35%、 B
、0. 3〜151、La、0.11−3011、Ba
0 20〜40−lMgOO〜10チ、CaOO〜10
1!、 Sr0 0〜10%、”Zn0 0−5−未満
、Pb0 0〜101i、ただしく BaO+ kig
U −+CiO+ SrO+ ZnO+ PbO) ?
2〜4511未満、Zr(J!1−10%XLim0
1−10L Aj、0.0〜5LTiα0〜5−および
(Ahα+S−α)θ〜1−であることを特徴とする光
学ガラス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7512782A JPS58194755A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 光学ガラス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7512782A JPS58194755A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 光学ガラス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194755A true JPS58194755A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13567216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7512782A Pending JPS58194755A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 光学ガラス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194755A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62123040A (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-04 | Sumita Kogaku Glass Seizosho:Kk | 光学ガラス |
JPH035341A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-11 | Hoya Corp | 光学ガラス |
DE19622360C1 (de) * | 1996-06-04 | 1997-06-19 | Schott Glaswerke | Bleifreie Bariumflintgläser |
DE19631580C1 (de) * | 1996-08-05 | 1997-11-20 | Schott Glaswerke | Hochbrechende bleifreie Bariumflintgläser |
DE19631581C1 (de) * | 1996-08-05 | 1997-11-27 | Schott Glaswerke | Blei- und lanthanfreie Bariumflintgläser |
WO2001060755A1 (fr) * | 2000-02-17 | 2001-08-23 | Kabushiki Kaisha Ohara | Verre optique et fibre optique |
CN105948489A (zh) * | 2016-05-04 | 2016-09-21 | 东旭科技集团有限公司 | 制备铝硼硅酸盐玻璃用组合物、铝硼硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
WO2018003582A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | 株式会社オハラ | 光学ガラス、プリフォーム及び光学素子 |
WO2018142980A1 (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 株式会社オハラ | 光学ガラス、プリフォーム及び光学素子 |
JP2018172262A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-11-08 | 株式会社オハラ | 光学ガラス、プリフォーム及び光学素子 |
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JP2018203605A (ja) * | 2016-10-03 | 2018-12-27 | 株式会社オハラ | 光学ガラス、プリフォーム及び光学素子 |
CN109279772A (zh) * | 2017-07-21 | 2019-01-29 | 株式会社小原 | 光学玻璃、预成型坯及光学元件 |
JPWO2018003720A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2019-04-18 | 株式会社オハラ | 光学ガラス、プリフォーム材及び光学素子 |
JP2019194138A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-11-07 | 株式会社オハラ | 光学ガラス、プリフォーム及び光学素子 |
CN110818250A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-02-21 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7512782A patent/JPS58194755A/ja active Pending
Cited By (21)
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