JPS58194222A - 多方向スイツチ - Google Patents

多方向スイツチ

Info

Publication number
JPS58194222A
JPS58194222A JP7665182A JP7665182A JPS58194222A JP S58194222 A JPS58194222 A JP S58194222A JP 7665182 A JP7665182 A JP 7665182A JP 7665182 A JP7665182 A JP 7665182A JP S58194222 A JPS58194222 A JP S58194222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact piece
rotating body
terminal
switch
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7665182A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0218526B2 (ja
Inventor
熊倉 正夫
福元 恭真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP7665182A priority Critical patent/JPS58194222A/ja
Publication of JPS58194222A publication Critical patent/JPS58194222A/ja
Publication of JPH0218526B2 publication Critical patent/JPH0218526B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 現在汎用されている所謂トグルスイッチは、全て、中心
端子(接点)Aと該中心端子Aを中心としてその周辺に
2〜4個等間隔に設けた端子(接点)Bとを、その端−
子Bの数だけの接片(接点)(2枚〜4枚)を設けた可
動接片Cのシャフトによる傾動操作で接触して導通する
ように構成されている(第1図、(イ)、(ロ))。
ところが、上記従来構成では、1個のスイッチにおいて
多数′の回路切換えを要求された場合、通常タイプの端
子Bが2個のものから、4個位のものまでは、可動接片
の数を放射状に形成して、また、それを傾動操作するシ
ャフトを180°〜90゜毎方向へ正確に切換傾動する
ようにして構成し得るが、端子Bが5個以上8個、また
はそれ以上となると、可動接片の接片構成も相互間隔が
狭くなって好ましくなく、まして、シャフトをそのよう
に細分割された各角度方向へ正確に切換え傾動操作する
ことは困難であり、極めて誤操作を生じやすくなる。
よって、この種設定角度方向へのシャフト傾動操作によ
り、正確に切換えを行うトグルスイソ、チとしては、4
回路(900,4方向)切換えが限界とされていた。
しかし乍ら、近時、1個のスイッチによって多方向への
回路切換え機能を要求される場合が多々あり、そのよう
な性能を有するスイッチの出現が切望されていたもので
ある。
本発明はか\る事情に鑑みてなされたものであり、シャ
フト及び可能接片等の基本的構成としては、従来のスイ
ッチとはy同様゛の構成を採用しつ\、特に、端子Bを
目的多数設置すると共に、端子A18間の接続導電体た
る可動接片(接片の数は従来同様2〜4とし特に多くは
しない)を設定   ゛角度宛往復水平回動することに
よって、その各接片を対象端子Bと切換え対面するよう
にして、極めて多数のスイッチ切換え機能を保有せしめ
るととに成功したものである。
即ち、本発明は中心を端子Aに傾動自在に支持した可動
接片Cを、中心上部に接触設置した押棒3とばねqを介
したシャツトコの傾動によってシーソ一式に傾動し、該
傾動によ−って可動接片Cの一方端を端子Bに接触して
端子A% Bを導通するヨウにしたトグルスイッチにお
いて、例えば、中空短円筒形のスイッチ本体lに設けた
端子Aを中心とする円周線上(底板面上に想定した)に
設定角度毎(例、45°毎)に複数個の端子B(Bl〜
Bn)を設け、中心支持部Pを中心として複数の接片(
C1゛〜Cn)を放射状に設けた可動接片Cを、端子A
上にその中心支持APPを接触して傾動自在に支持し、
各接片を複数個の端子Bの中の一部の端子Bと対面せし
めると共に、シャツトコを設定角度(例、45° )宛
往復水平回転することによって、該シャフト及びこれに
固定した球形回転体、該球形回転体に連繋した円柱形回
転体、そして該円柱形回転体に各接片先端を係合した可
動接片C(中心支持部Pを中心として)を同角度宛往復
回転するように設けて、該回転位置において可動接片C
の各接片が複数個の端子Bの中の他の端子Bと対面せし
めるように設け、まだ、中心支持、417P上部に接触
して押棒3とばねtを介したシャツI−2をその球形回
転体を支点として傾動復帰自在に設置して全体を構成し
、該シャツトコの目的接片方向(目的端子B方向)への
傾動によって、可動接片Cをシーソ一式に傾動して、各
接片と対面位置の各端子Bに接触し、また、上記シャツ
トコ及び関連部品の設定角度回転によって、可動接片C
を設定角度(例、4s”)水平回転して、この回転した
各接片と対面位置の各端子Bに接触するようにしたもの
である。
次に本発明の一実施例を図面につき説明する。
実施例は可動接片Cの接片の数を4枚((S、C2、C
3、C4)とし、また、端子Bを円周線上の設定角度間
隔45°毎にB1−338の8個設置したものである(
第4図、第6図)。
即ち、本発明多方向スイッチは、中心を端子Aに傾動自
在に支持した可動接片Cを、中心上部に接触設置した押
棒3とばねVを介したシャフトJの傾動によってシーソ
一式に傾動し、該傾動によって可動接片Cの一方端(接
片)を端子Bに接触シテ端子A、Bを導通するようにし
たトグル−スイッチにおいて、中空短円筒形のスイッチ
本体lの底板S中心に埋設した先端が円筒形乃至円柱形
の端子Aを中心とする円周線上に設定角度(45°)毎
に8個のT形片状の端子Bl−B8を埋設し、中心支持
部Pを中心として4枚の接片C1−C4を放射状に設け
た可動接片Cを、端子A上にその中心支持部Pを接触載
置して傾動自在に支持し、各接片C1〜C4を複数個の
端子B1〜B8の中の一部の端子B(例、B1、B3、
B5、B7)と対面せしめ、 また、円柱形回転体6を、短円柱形体の下面に前記可動
接片Cの各接片C!〜c4の先端部を傾動自在に係合す
る放射状溝7を凹設すると共に、上面中心から該放射状
溝7中心に貫通して後記球形回転体/l/−を嵌合する
嵌合孔ざを穿設して該嵌合孔を内周面の前記放射状溝7
の谷溝の上方位置に係合突起9を突設し、また外周面に
穴10を穿って該穴10中にばittを介して鋼球lコ
を設置して設けて、該円柱形回転体感の下半部をスイッ
チ本体l内に緊密かつ水平回転自在に嵌合し、球体周面
の略下半部の前記嵌合孔tの係合突起tに対向する位置
に係合溝13を切設した球形回転体ltの中心にシャツ
)2を貫通固定し、該シャツトコの先端に押棒3をばね
qを介装して弾力的に上下摺動自在に嵌着して、該球形
回転体/17を円柱形回転体6の嵌合孔を内に嵌合して
その係合突起9を係合溝13に係合すると共に、シャツ
トコの押棒3先端を可動接片Cの中心支持部P上(不作
動時)に弾力的に圧接し、 また、蓋体/Sを、スイッチ本体lとはY同形同大の中
空短円筒の天板16中心に球形回転体/’7を嵌合する
嵌合孔17を穿設し、内周面に前記円柱形回転体感に設
置した鋼球lコが弾力的に係合する凹部llrを可動接
片C設定回転角度(本例では、45° )に合わせて凹
設して設けて、該蓋体/3を前記円柱形回転体6上に套
嵌して嵌合孔17に球形回転体/Gの上半部を嵌合する
と共に内周面の凹部lざのlに前記鋼球12を弾力的に
係合し、該蓋体15の下端開口部周辺とスイッチ本体l
の上端開口部周辺とを適宜着脱自在に固着して、本発明
多方向スイッチ全体を構成したものである。
上記構成において、本発明多方向スイッチは、1)、シ
ャツトコを各90°方向毎に傾動すると、嵌合孔r、l
t内にある球形回転体/4’が、その保合溝13に係合
した円柱形回転体感の係合突起9を案内として一定角度
(係合溝13の切設寸法により調節)傾動し、シャツト
コ先端の押棒3が中心支持部Pから例えば接片C1の先
端方向へ圧接しつ\摺動して可動接片Cを傾動し、接片
C1が端子B+に接触する。
そして、同様にしてシャツ)Jを各接片C2、C3、C
4方向へ傾動することによって、各々、接片C2と端子
B3、C3とB5、C4とB7が接触導通するとと\な
る。(第4図参照)2)、次に、シャツトコを設定角度
(本例、45゜)水平回転すると、同軸固定の球形回転
体lψが同転し、該回転体lqと係合溝13、係合突起
9で係合した円柱形回転体6が同転し、またその放射状
溝7に各接片(1、C4先端を係合した可動接片Cも中
心支持部Pを中心として同角度回転し、同時に円柱形回
転体6の外周面に設置した鋼球12が凹部/Iのlから
脱出し45°移動して次位の凹部/rに係合して円柱形
回転体6その他の回転を停止する。゛よって、該回転停
止位置にて、シャフトUを前記同様に各90°方向に傾
動すると、接片C1と端子B2、C2とB4、C3とB
6、CVとB8が各々接触導通すること\なる。
3)、また、シャツトコを厚方向へ45°回転すれば、
球形回転体/4c、円柱形回転体6及び可動接片Cが原
位置に復帰して、当初と同じ作動が可能となる。
4)、以上のように本発明スイッチは、シャツトコを各
接片方向へ傾動することによって、その押棒3が各接片
(s〜C4を傾動して各対面端子B1、B3、B5、B
7に接触導通し、また、シャフト2を設定角度45°水
平回転することによって球形回転体/17.円柱形回転
体6及び可動接片Cが同角度45°回転し、該回転位置
にてシャフト2を各接片(:t−C4方向へ傾動するこ
とによって同じく各接片が傾動して、回転位置にて対面
している各端子B2、B4、B6、B8に、接触導通す
るように構成したものである。
なお、本発明において、可動接片Cの接片の数は、上記
実施例の4枚(CI、C2、C3、C4・・・第4図、
第′6図)、2枚(C!、C2・・・第2図)、または
3枚(CI、C2、C3・・・第3図)のように任意で
あるが、該可動接片Cを傾動操作するシャツトコの傾動
方向角度をあまり小さくすると誤操作の原因となるので
、4枚(/ヤフト傾動方向90°毎)までが適当と考え
られる。
また、端子Bは前記の如く端子Aを中心とした設定円周
上に設定間隔(例、30°、45°、60°、90°毎
)に設置し、2個以上任意である。
例えば、第2図は可動接片Cの接片2枚(、CI。
Cz)で端子Bを8個(Bt〜B8)設けた例であり、
この場合、可動接片Cは常位置の傾動で端子Bl、Bs
と接触し、45°毎3回の水平回転位置で各々端子B2
とB6、B3とB7、B4とB8に順次切換え接触が可
能である。
また、同様にして第3図は接片3枚(CI、C2、C3
)で、端子Bを6個(B1〜B6)設けた例であり、可
動接片Cの600水平回転で、計6回路の切換えが可能
であり、 第5図は同じく接片4枚(Cr−C4)で端子Bf:1
2個(81〜BL2)設けた例で、可動接片Cの300
毎2回の水平回転で、計12回路の切換えが可能である
上記の如く、本発明多方向スイッチは、任意数の接片C
1〜Cnを設けた可動接片Cを、多数設定した端子BK
合わせて、設定角度4水平回転し   ゛て、シャフト
の傾動によって該回動位置にある接片を次々と傾動する
ことによって、1個のスイッチにおいて極めて多数(即
ち、基本的には接片数の倍数側の端子B)のスイッチ切
換えが可能となり、簡潔な構成による誤動作の恐れのな
い明確な操作によって、多方向へのスイッチ切換えが可
能な優れたスイッチを提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図の(イ)、(ロ)は従来スイッチの構成略図で、
(イ)は接片数2、端子82個のスイッチの平面図及び
正面図、(ロ)は接片数4、端子84個のスイッチの平
面図、第2図乃至第5図は倒れも本発明スイッチの端子
及び可動接片の関連構成略図で、第2図は可動接片の接
片数2、端子88個の場合、第3図は接片数3、端子8
6個の場合、第4図は接片数4、端子88個の場合、第
5図は接庫、端子812個の場合を示す。第6図は接片
数4、端子88個で構成した実施例スイッチの縦断面図
、第7図はそのA’−A”断面図、第8図はB/ ’ 
 n //断面図、第9図は円柱形回転体の縦断面図、
平面図及び底面図、第10図は球形回転体ぶ1断面図及
び平面図である。 付号、A・・・端子、B、B1−B12・・・端子、C
・・・可動接片、CI−Cn・・・接片、P・・・中心
支持部、l・・スイッチ本体、コ・・・シャフト、3・
・・押棒、ψ・・ばね、S・・・底板、6・・・円柱形
回転体、7・・・放射状溝、!・・・嵌合孔、夕・・・
係合突起、IO・・・穴、/l・・・ばね、12・・・
鋼球、13・・・係合溝、lt・・・球形回転体、is
・・・蓋板、/A・・・天板、17・・・嵌′合孔、/
l・・・凹部。 出願人  リズム時計工業株式自社 出願人 株式会社ネステノク 代理人 川 崎 隆 夫 第1図 1sL図    第3@ 1              1 第4図    第S図 第θ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中心を端子Aに傾動自在に支持した可動接片を中心上部
    に接触設置した押棒とばねを介したシャフトの傾動によ
    ってシーソ一式に傾動し、該傾動によって可動接片の一
    方端を端子Bに接触して端子A、Bを導通するようにし
    たトグルスイッチにおいて、中空短円筒形のスイッチ本
    体の底板中心に埋設した端子Aを中心とする円周線上に
    設定角度毎に複数個の端子Bを埋設し、中心支持部Pを
    中心として複数の接片を放射状に設けた可動接片Cを、
    端子A上にその中心支持部Pを接触して傾動自在に支持
    し、各接片を複数個の端子Bの中の一部の端子Bと対面
    せしめ、また、円柱形回転体を、短円柱形体の下面に放
    射状溝を凹設すると共に上面中心から該溝に貫通して嵌
    合孔を穿設し、該嵌合孔内周面に保合突起を突設し、外
    周面に穴を穿って該穴中にばねで支持した鋼球を設置し
    て設けて、該円柱形回転体の下半部をスイッチ本体に回
    転自在に嵌合してその放射状溝に可動接片の各接片先端
    を係合し、周面の略下半部に係合溝を切設した球形回転
    体の中心にシャフトを貫通固定し、該シャフト先端に押
    棒をばねを介して弾力的かつ上下動自在に嵌着し、該球
    形回転体を円柱形回転体の嵌合孔に嵌合しその係合突起
    を係合溝に係合すると共にシャフトの押棒先端を可動接
    片Cの中心支持部P上に′圧接し、また、蓋体を、短円
    筒体の天板中心に嵌合孔を穿設し、内周面に凹部を凹設
    して設けて、該蓋体を前記両柱形回転体上に套嵌してそ
    の嵌合孔に球形回転体を嵌合すると共に凹部に前記鋼球
    を弾力的に係合し、該蓋体の下端開口部周辺とスイッチ
    本体の上端開口部周辺とを適宜着脱自在に固着してスイ
    ッチ全体を構成し、シャフトを各接片方向へ傾動するこ
    とによつその押棒が各接片を傾動して各対面端子Bに接
    触導通し、また、シャフトを設定角度水平回転すること
    によって球形回転体、円柱形回転体及び可動接片が設定
    角度回転し、該回転位置にてシャフトを各接片方向へ傾
    動することによって同じく各接片が傾動して、回転位置
    にて対面している各端子Bに接触導通するように設けた
    、多方向スイッチ。
JP7665182A 1982-05-10 1982-05-10 多方向スイツチ Granted JPS58194222A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7665182A JPS58194222A (ja) 1982-05-10 1982-05-10 多方向スイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7665182A JPS58194222A (ja) 1982-05-10 1982-05-10 多方向スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58194222A true JPS58194222A (ja) 1983-11-12
JPH0218526B2 JPH0218526B2 (ja) 1990-04-25

Family

ID=13611300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7665182A Granted JPS58194222A (ja) 1982-05-10 1982-05-10 多方向スイツチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58194222A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63150818A (ja) * 1986-12-03 1988-06-23 イェーガー コントロールレバーの取付を改善した電気スイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63150818A (ja) * 1986-12-03 1988-06-23 イェーガー コントロールレバーの取付を改善した電気スイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0218526B2 (ja) 1990-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2022081358A (ja) 多方向入力装置とゲーム機器
JP7190633B2 (ja) 入力装置
JPS58194222A (ja) 多方向スイツチ
JP7096314B2 (ja) 多方向入力装置とゲーム機器
US4103132A (en) Rotary switch
ES225532U (es) Un interruptor electrico.
JPS58181214A (ja) 多方向スイツチ
CN108211370B (zh) 回旋球
JP2549539Y2 (ja) カーソルキー装置
JP2733799B2 (ja) 搬送アーム
JPS6336913Y2 (ja)
CN220829909U (zh) 一种环型双向多点接触倾斜开关
KR820001717Y1 (ko) 스 위 치
JPH01311582A (ja) 蛍光灯ランプソケット
JPH07235240A (ja) 方向情報入力装置
JPH0521796Y2 (ja)
JP2002115712A (ja) 球面軸受
JP2001076591A (ja) シーソ型スイッチ装置
JP2549538Y2 (ja) カーソルキー装置
JPH0145170B2 (ja)
JP2002115710A (ja) 球面軸受
JPS5917058Y2 (ja) スイツチ装置
JPH0512936U (ja) カーソルキー装置
JP2908362B2 (ja) ショックセンサー
JP2002115711A (ja) 球面軸受