JPS58194075A - 複写機用加熱温度制御装置 - Google Patents
複写機用加熱温度制御装置Info
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- JPS58194075A JPS58194075A JP7791482A JP7791482A JPS58194075A JP S58194075 A JPS58194075 A JP S58194075A JP 7791482 A JP7791482 A JP 7791482A JP 7791482 A JP7791482 A JP 7791482A JP S58194075 A JPS58194075 A JP S58194075A
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- heater
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機用加熱温度制御装置、特に複写機定着器
等の加熱温度を視認できるようにした複写機用加熱温度
制御装量に関する。
等の加熱温度を視認できるようにした複写機用加熱温度
制御装量に関する。
複写機用の加熱温度制御装置として、例えば第１図に示
すものがあり、定着部Ｅの加圧四−ラ３５に接触して配
置される熱定着ロール（ヒートロール）３４に内蔵され
たヒータ３２と、ヒートロールＭの温度に応じて抵抗値
が減少するサーミスタ等のセンサ（図ボせず）を含むヒ
ートロール温度信号発生回路５０と、可変抵抗器３６の
設定レベルに応じて信号を出力する設定レベル発生回路
４０と設定レベル発生回路４０の出力とヒートロール温
度信号発生回路５０の出力とを比較するコンパレータ６
０、と、コンパレータの出力に応じて交流電源８をオン
、オフさｉる制御リレー３０ａより構成される。
すものがあり、定着部Ｅの加圧四−ラ３５に接触して配
置される熱定着ロール（ヒートロール）３４に内蔵され
たヒータ３２と、ヒートロールＭの温度に応じて抵抗値
が減少するサーミスタ等のセンサ（図ボせず）を含むヒ
ートロール温度信号発生回路５０と、可変抵抗器３６の
設定レベルに応じて信号を出力する設定レベル発生回路
４０と設定レベル発生回路４０の出力とヒートロール温
度信号発生回路５０の出力とを比較するコンパレータ６
０、と、コンパレータの出力に応じて交流電源８をオン
、オフさｉる制御リレー３０ａより構成される。
なお、図中のＡは帯電部、Ｂは露光部、Ｃは現像部、Ｄ
は転写部、Ｆは感光体ドラムをそれぞれ示す０ 以上の構成において、その操作を説明するに、ヒータ３
２によって加熱されるヒー）０−ルあの温度に応じたセ
ンサの抵抗値に基く信号（■１）がヒートロール温度信
号−Ｊ−４−二発生回路５０から出力される。
は転写部、Ｆは感光体ドラムをそれぞれ示す０ 以上の構成において、その操作を説明するに、ヒータ３
２によって加熱されるヒー）０−ルあの温度に応じたセ
ンサの抵抗値に基く信号（■１）がヒートロール温度信
号−Ｊ−４−二発生回路５０から出力される。
一方、ヒートロール３４の設定温度に応じ′ｔｃ司変抵
抗器３６の設定抵抗値Ｒ３に基く信号（ｖ２）が設定レ
ベル発生回路６から出力される。この値ｖ２とセンサの
抵抗値に基く信号Ｖ２とを比較１−てＶｔ ＝Ｖ２
になるように、ヒータ電源３１をリレー３０ａによって
オン、オフ制御することによりヒートロール３４の温度
を設定温度と等しくすることができる。
抗器３６の設定抵抗値Ｒ３に基く信号（ｖ２）が設定レ
ベル発生回路６から出力される。この値ｖ２とセンサの
抵抗値に基く信号Ｖ２とを比較１−てＶｔ ＝Ｖ２
になるように、ヒータ電源３１をリレー３０ａによって
オン、オフ制御することによりヒートロール３４の温度
を設定温度と等しくすることができる。
しかし、上記の複写機用の加熱温度制御装置前において
は、ヒートロール３４＠、の温度はセンサ（例えば、熱
電対）信号に基く温度計算で測定し、また、設定温度は
可変抵抗器３６のボリウム目盛等を目安としているため
、ヒートルール等の被加熱部の実際の温度を正確に知る
ことができず、複写機製造工程或はメインテナンス時の
作業性の向上に限度がある。
は、ヒートロール３４＠、の温度はセンサ（例えば、熱
電対）信号に基く温度計算で測定し、また、設定温度は
可変抵抗器３６のボリウム目盛等を目安としているため
、ヒートルール等の被加熱部の実際の温度を正確に知る
ことができず、複写機製造工程或はメインテナンス時の
作業性の向上に限度がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、例えば複
写機製造工程或はメインテナンス時の作業性を向上させ
るため、ヒータ温度設定信号とヒータ温度検出信号を処
理してヒータ温度および設定温度を複写機用表示部に表
示して視認できるようにした複写機用加熱温度制御装置
を提供するものである。
写機製造工程或はメインテナンス時の作業性を向上させ
るため、ヒータ温度設定信号とヒータ温度検出信号を処
理してヒータ温度および設定温度を複写機用表示部に表
示して視認できるようにした複写機用加熱温度制御装置
を提供するものである。
以下本発明による複写機用加熱温度制御装置を詳細に説
明する。
明する。
第２図は本発明の一実施例を示しく第２図において第１
図と同一の部分は同一の引用数字で示したので重機する
説明は省略する）、ヒータ３２により加熱されるヒート
日−ル３４の温度に応じて抵抗値が減少するサーミスタ
等のセンサ１と、センサｌと直列に挿入され友比較抵抗
Ｒ１（数キロオーム）と、センサｌのリード線等から混
入するノイズを吸収するコンデンサＣと、ベースに制御
用パルスを入力してオン、オフ制御されるトランジスタ
２．４．５と、ヒータ温度を認定する可変抵抗３と、可
変抵抗３に直列に接続された数百オームの基準抵抗Ｒ，
２と、共通出力点１）、、Ｄ２の出力が入力されるアナ
ログ入カポ−）ＡＩ、ベース抵抗６゜７．８を介して制
御用パルスをトランジスタ４゜２．５のベースに出力す
る出力ボートＰＩ−Ｐ２ａＰ３、抵抗９．１０に基く分
割電圧によって股′定されるアナレグ基準電圧を入力す
る入カポ−）Ａａ（入カポ−）Ａ１．Ａａは、図示の通
りＡ／Ｄ変換器を介して入力インタフェースに接続され
る）および信号処理演算に基いて発生するヒータ制御信
号が出力される出力ボートＰ４２有するマイコン２０（
入出力インタフェース、ＲｏＭ（リードオンリメモリ）
、Ｉ（ＡＭ（ランダムアクセスメモリ）、データバスは
図示の通り）と、各電圧入力をＡ／Ｄ ｉ換した値を表
示する表示器（通常はコピ一枚数等を表示する複写機用
表示部）２】と、後述の各表示モードを切換えるスイッ
チ２２と、出力ボートＰ４に接続されたヒータ制御リレ
ー（資）と、ヒータ制御リレー３０のオン、オフによっ
て交流電源３１に基く電力供給を受けるヒータ３２とに
よって構成される。
図と同一の部分は同一の引用数字で示したので重機する
説明は省略する）、ヒータ３２により加熱されるヒート
日−ル３４の温度に応じて抵抗値が減少するサーミスタ
等のセンサ１と、センサｌと直列に挿入され友比較抵抗
Ｒ１（数キロオーム）と、センサｌのリード線等から混
入するノイズを吸収するコンデンサＣと、ベースに制御
用パルスを入力してオン、オフ制御されるトランジスタ
２．４．５と、ヒータ温度を認定する可変抵抗３と、可
変抵抗３に直列に接続された数百オームの基準抵抗Ｒ，
２と、共通出力点１）、、Ｄ２の出力が入力されるアナ
ログ入カポ−）ＡＩ、ベース抵抗６゜７．８を介して制
御用パルスをトランジスタ４゜２．５のベースに出力す
る出力ボートＰＩ−Ｐ２ａＰ３、抵抗９．１０に基く分
割電圧によって股′定されるアナレグ基準電圧を入力す
る入カポ−）Ａａ（入カポ−）Ａ１．Ａａは、図示の通
りＡ／Ｄ変換器を介して入力インタフェースに接続され
る）および信号処理演算に基いて発生するヒータ制御信
号が出力される出力ボートＰ４２有するマイコン２０（
入出力インタフェース、ＲｏＭ（リードオンリメモリ）
、Ｉ（ＡＭ（ランダムアクセスメモリ）、データバスは
図示の通り）と、各電圧入力をＡ／Ｄ ｉ換した値を表
示する表示器（通常はコピ一枚数等を表示する複写機用
表示部）２】と、後述の各表示モードを切換えるスイッ
チ２２と、出力ボートＰ４に接続されたヒータ制御リレ
ー（資）と、ヒータ制御リレー３０のオン、オフによっ
て交流電源３１に基く電力供給を受けるヒータ３２とに
よって構成される。
以上の構成において、その操作を説明すると次の通りで
ある。
ある。
表示モード切換スイッチ２２の切換えにより次表のモー
ド１．２．３の検出モードがマイコン２０のＲｏＭに記
載されているプログラムにより操作される。
ド１．２．３の検出モードがマイコン２０のＲｏＭに記
載されているプログラムにより操作される。
（１）温度センサ温度検出モード
スイッチ２２の８つをオンしてセンサＩＫよってヒータ
３２（又はヒートロール３４）の温度を検出するセンサ
温度検出モードを設定する。マイコンのプログラム処’
Ｉｎ！によってボートＰ２． ｐａからオン信号が、ボ
ートＰ１からオフ信号が出力され、トランジスタ２，５
がオンジ、トランジスタ４がオフになる。この状態にお
ける共通接点Ｄ１．１）２の分割電圧Ｖ１を求めると次
の通ＲキＲ２となる。
３２（又はヒートロール３４）の温度を検出するセンサ
温度検出モードを設定する。マイコンのプログラム処’
Ｉｎ！によってボートＰ２． ｐａからオン信号が、ボ
ートＰ１からオフ信号が出力され、トランジスタ２，５
がオンジ、トランジスタ４がオフになる。この状態にお
ける共通接点Ｄ１．１）２の分割電圧Ｖ１を求めると次
の通ＲキＲ２となる。
（Ｒ，Ｄはセンサ１の抵抗）。この分割電圧Ｖ２がアナ
ログ入力ボートＡＸに入力されてＡＣＩＤ変換され、デ
ィジタル値ＤｓとしてＲＡＭにストアされ、そして数表
示器２１に表示される。
ログ入力ボートＡＸに入力されてＡＣＩＤ変換され、デ
ィジタル値ＤｓとしてＲＡＭにストアされ、そして数表
示器２１に表示される。
（２）設定温度検出モード
スイッチ２２の謂１をオンして可変抵抗３によって設定
し之設定温度検出モードを設定する。マイコン２０のＲ
ｏＭに設憶されているプログラム処理によってボートＰ
１．Ｐ３からオン（Ｎ号が、ボートＰ２からオフ信号が
出力され、トランジスタ４，５がオンし、トランジスタ
２がオフになる。この状態での共通接続点り、 、Ｄ２
の分割電圧■２は烟批捉±を設定抵抗値）となる。この
分割電圧■２がアナログ入カポ−） ＡＩに入力されて
Ｎ山変換され、デジタル値ＤｃとしてＲＡＭにストアさ
れ、そして数表示器２１に表示される。
し之設定温度検出モードを設定する。マイコン２０のＲ
ｏＭに設憶されているプログラム処理によってボートＰ
１．Ｐ３からオン（Ｎ号が、ボートＰ２からオフ信号が
出力され、トランジスタ４，５がオンし、トランジスタ
２がオフになる。この状態での共通接続点り、 、Ｄ２
の分割電圧■２は烟批捉±を設定抵抗値）となる。この
分割電圧■２がアナログ入カポ−） ＡＩに入力されて
Ｎ山変換され、デジタル値ＤｃとしてＲＡＭにストアさ
れ、そして数表示器２１に表示される。
（３）温度センサ断線検出モード
スイッチ匹の溜２をオンしてセンサ断線検出モードを設
定する。比較抵抗Ｒ，１を数キ目オームの高抵抗ｒＣシ
たのでトランジスタ４ 、５ｆｆｉオフにしてトランジ
スタ２をオンすることによってセン′９１の断線を適確
に検出することができる。この状態での分割電圧■３は １ 従って、低温時ＲＴＨがＭΩのオーダになってもＶａ＝
ｏであるため、断線を適確に検出することができる。こ
の分割電圧Ｖ３がアナログ入力ボートＡＩＫ入力されて
へΦ変換され、デジタル値ＤＤ としてＲＡＭにストア
され、そして数表示器２】に表示される。
定する。比較抵抗Ｒ，１を数キ目オームの高抵抗ｒＣシ
たのでトランジスタ４ 、５ｆｆｉオフにしてトランジ
スタ２をオンすることによってセン′９１の断線を適確
に検出することができる。この状態での分割電圧■３は １ 従って、低温時ＲＴＨがＭΩのオーダになってもＶａ＝
ｏであるため、断線を適確に検出することができる。こ
の分割電圧Ｖ３がアナログ入力ボートＡＩＫ入力されて
へΦ変換され、デジタル値ＤＤ としてＲＡＭにストア
され、そして数表示器２】に表示される。
以上の各モード（１） 、 （２） 、 （３）がマイ
コン３０内に第４図のフローチャートのプログラムとし
て内蔵されている。
コン３０内に第４図のフローチャートのプログラムとし
て内蔵されている。
第３図は温度制御のフローチャートを示し、スイッチ２
２のＳＷ３をオンすると、前述の温度センナ温度検出モ
ードにおけるデジタル値Ｄｓと、設定温度検出モードに
おけるデジタル値Ｄｃとが所定のプログラムに基いてＤ
ｓ ） Ｄｃ の比較演算が次のように行なわれる。
２のＳＷ３をオンすると、前述の温度センナ温度検出モ
ードにおけるデジタル値Ｄｓと、設定温度検出モードに
おけるデジタル値Ｄｃとが所定のプログラムに基いてＤ
ｓ ） Ｄｃ の比較演算が次のように行なわれる。
（ａ） Ｄｓ ＞ Ｄｃ がＹＥＳ （２）場合制御
リレー３０がオフになってヒータ３２をオフにする。
リレー３０がオフになってヒータ３２をオフにする。
（ｂ） Ｄｓ ） Ｄｃ がＮｏの場合制御リレー３
０がオンしてヒータ３２をオンする。
０がオンしてヒータ３２をオンする。
以上の操作に基いてＤｓ Ｖｃ接近させ、ヒータ塩
′度（又はヒートロール温度）が設定温度になるように
制御する。
′度（又はヒートロール温度）が設定温度になるように
制御する。
以上説明した通り、本発明による複写機用の加熱温度制
御装置によれば、ヒータ温度設定信号とヒータ湛度検出
信号を処理してヒータ温度および設定温度を複写機用表
示部に表示して視認できるようにしたため、複写機製造
工程或いはメインテナンス時の作業性を向上させること
ができる。
御装置によれば、ヒータ温度設定信号とヒータ湛度検出
信号を処理してヒータ温度および設定温度を複写機用表
示部に表示して視認できるようにしたため、複写機製造
工程或いはメインテナンス時の作業性を向上させること
ができる。
第１図は従来の複写機用加熱温度制御装置を示す説明図
。第２図は本発明の一実施例を示す説明図。第３図およ
び第４図は第２図のフローチャト。 符号の説明 １・・・センサ ３・・・設定温度用可変抵抗
２ｏ−・・マイコン ３０．３０ａ・・・制御リ
レー３２・・・ヒータ あ・・・ヒートロー
ル４０・・・設定レベル発生回路 （資）・・・ヒートロール温度信号発生回路６０・・・
コンパレータ 手続補正書（方式） 特許庁長官 若 杉 和 夫 １、事件の表示 昭和５７年特許願第７７９１４号 ２、発明の名称 複写機用加熱温度制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 冨士ゼロックス株式会社 ４、代理人 住所 （■１０２）東京都千代田区一番町２２−１一
番町セントラルビルディング ５、補正命令の日付 昭和５７年８月３１日 ６、補正の対象 明細書の発明の名称の欄 ４５５−
。第２図は本発明の一実施例を示す説明図。第３図およ
び第４図は第２図のフローチャト。 符号の説明 １・・・センサ ３・・・設定温度用可変抵抗
２ｏ−・・マイコン ３０．３０ａ・・・制御リ
レー３２・・・ヒータ あ・・・ヒートロー
ル４０・・・設定レベル発生回路 （資）・・・ヒートロール温度信号発生回路６０・・・
コンパレータ 手続補正書（方式） 特許庁長官 若 杉 和 夫 １、事件の表示 昭和５７年特許願第７７９１４号 ２、発明の名称 複写機用加熱温度制御装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 冨士ゼロックス株式会社 ４、代理人 住所 （■１０２）東京都千代田区一番町２２−１一
番町セントラルビルディング ５、補正命令の日付 昭和５７年８月３１日 ６、補正の対象 明細書の発明の名称の欄 ４５５−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 加熱部の設定温度に応じた設定温度信号を出力する温度
設定部と、 加熱部の加熱温度に応じた加熱温度信号を出力する加熱
温度検出部と、 前記設定温度信号あるいは前記加熱温度信号を入力処理
して複写機用表示部に設定温度あるいは加熱温度を表示
させる制御部を備えたことを特徴とする複写機用加熱温
度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7791482A JPS58194075A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 複写機用加熱温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7791482A JPS58194075A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 複写機用加熱温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194075A true JPS58194075A (ja) | 1983-11-11 |
| JPH0339314B2 JPH0339314B2 (ja) | 1991-06-13 |
Family
ID=13647336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7791482A Granted JPS58194075A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 複写機用加熱温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194075A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219673U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-05 | ||
| JPH02134563U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-08 |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7791482A patent/JPS58194075A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219673U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-05 | ||
| JPH02134563U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339314B2 (ja) | 1991-06-13 |
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