JPS58194001A - 光スイツチ - Google Patents
光スイツチInfo
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- JPS58194001A JPS58194001A JP7799482A JP7799482A JPS58194001A JP S58194001 A JPS58194001 A JP S58194001A JP 7799482 A JP7799482 A JP 7799482A JP 7799482 A JP7799482 A JP 7799482A JP S58194001 A JPS58194001 A JP S58194001A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving body
- stopper
- guide
- movable body
- optical
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/358—Latching of the moving element, i.e. maintaining or holding the moving element in place once operation has been performed; includes a mechanically bistable system
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/351—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements
- G02B6/3512—Optical coupling means having switching means involving stationary waveguides with moving interposed optical elements the optical element being reflective, e.g. mirror
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/354—Switching arrangements, i.e. number of input/output ports and interconnection types
- G02B6/3544—2D constellations, i.e. with switching elements and switched beams located in a plane
- G02B6/3548—1xN switch, i.e. one input and a selectable single output of N possible outputs
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/35—Optical coupling means having switching means
- G02B6/3564—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details
- G02B6/3568—Mechanical details of the actuation mechanism associated with the moving element or mounting mechanism details characterised by the actuating force
- G02B6/3572—Magnetic force
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1(発明の技術分野
本発明は光スィッチに係り、とくにその切換え位置の安
定性を向上せしめる機構の改良に関する0(2)従来技
術と間融点 従来の元スイッチは、第1図に示したようK、平行する
軸状のカイト1と精密に嵌合して案内され指動移動する
可動体2には平行四辺形の光学グてそれぞれの移動位置
が規だされる0またこのような切換え位置の両端におい
てプリズム3,31の位置で光路6から7へ、或いは6
がら8へとの切換えが光学プリズム3を介して行なわれ
るが、切換え手段として両ストッパ部に設けらねる電磁
石9の励磁によって所定の方向に移動さね、切換後は永
久磁石4の磁力r(よ・りてその方向に伺勢され可動体
2がストッパ5に当接維持されて状態の安定化が計られ
ている。
定性を向上せしめる機構の改良に関する0(2)従来技
術と間融点 従来の元スイッチは、第1図に示したようK、平行する
軸状のカイト1と精密に嵌合して案内され指動移動する
可動体2には平行四辺形の光学グてそれぞれの移動位置
が規だされる0またこのような切換え位置の両端におい
てプリズム3,31の位置で光路6から7へ、或いは6
がら8へとの切換えが光学プリズム3を介して行なわれ
るが、切換え手段として両ストッパ部に設けらねる電磁
石9の励磁によって所定の方向に移動さね、切換後は永
久磁石4の磁力r(よ・りてその方向に伺勢され可動体
2がストッパ5に当接維持されて状態の安定化が計られ
ている。
この従来の構造によりば、ガイド1に対する可動体2の
嵌合は切換位置の高精度な同一位置での繰返し停止位置
が一定されることが要求される。
嵌合は切換位置の高精度な同一位置での繰返し停止位置
が一定されることが要求される。
このことは光ファイバ等に附する光路の一致が得られず
、光伝送上の大きな間融であるからで1Lしかしながら
嵌合精度は摺動抵抗の増大等から必要な隙間を要し、こ
れに起因して可動体2のストッパ5への当接停止位置の
偏位することが避けられず、光路に僅かな変動となり信
号光の変動を生じる。
、光伝送上の大きな間融であるからで1Lしかしながら
嵌合精度は摺動抵抗の増大等から必要な隙間を要し、こ
れに起因して可動体2のストッパ5への当接停止位置の
偏位することが避けられず、光路に僅かな変動となり信
号光の変動を生じる。
のみならず、第2図(a)、 (1)l、 (C)の部
仔拡大に示したように当接面における当接方向への永久
磁石4による付勢力によって互いの面の微小凹凸面によ
って(b) tたは(C)のように不規則に傾くことも
ある。これが上記の隙間との関係によって一層不定とな
る◎従9て単なる反射鏡の使用ができず、プリズム等を
用いなけtlばならない。
仔拡大に示したように当接面における当接方向への永久
磁石4による付勢力によって互いの面の微小凹凸面によ
って(b) tたは(C)のように不規則に傾くことも
ある。これが上記の隙間との関係によって一層不定とな
る◎従9て単なる反射鏡の使用ができず、プリズム等を
用いなけtlばならない。
(3) 発明の目的
以上の如無従来の目的に鍾み1本発明は繰り返しの移動
の切換えに対して一定の切換え位置を安定実現させるこ
とにある。
の切換えに対して一定の切換え位置を安定実現させるこ
とにある。
(4)発明の構成
上記目的を達成するため、本発明によれば、光路な切換
えるための可動体と、前記可動体の孔に押通せる咳町動
体移動東内用固定ガイドと、前記可動体を前記ガイドに
沿9て移動切換えさせ蚊切換えられた位置に該可動体を
該ガイド軸よりも偏位した位置に設けられ当接停止せし
めるストッパよりなることを%黴とし、これによって可
動体とガイド間の隙間、当接面の状態に左右されること
なく安定切換えの可能な光スィッチが提供される0(5
)発明の実施例 以下本発明にもとづ〈実施例を図面を参照して具体的に
説明する。
えるための可動体と、前記可動体の孔に押通せる咳町動
体移動東内用固定ガイドと、前記可動体を前記ガイドに
沿9て移動切換えさせ蚊切換えられた位置に該可動体を
該ガイド軸よりも偏位した位置に設けられ当接停止せし
めるストッパよりなることを%黴とし、これによって可
動体とガイド間の隙間、当接面の状態に左右されること
なく安定切換えの可能な光スィッチが提供される0(5
)発明の実施例 以下本発明にもとづ〈実施例を図面を参照して具体的に
説明する。
第3図は本発明にかかる元スイッチの一実施例で(a)
は正面図、(b)は1111面図である。コ形の支持台
10の開口側には2本の円柱状ガイド11.12が平行
に固定されており、この〃イド11,12にはブロック
状の移動体13がイ゛の孔14.15を押通して軸方向
に摺動して移動可能である。移動体1品上部にはガイシ
の軸方向とは451tO内部には軸方向に両極性を有す
る永久磁石17が埋設されている。極性は図上で左側が
N、右側がS極である。
は正面図、(b)は1111面図である。コ形の支持台
10の開口側には2本の円柱状ガイド11.12が平行
に固定されており、この〃イド11,12にはブロック
状の移動体13がイ゛の孔14.15を押通して軸方向
に摺動して移動可能である。移動体1品上部にはガイシ
の軸方向とは451tO内部には軸方向に両極性を有す
る永久磁石17が埋設されている。極性は図上で左側が
N、右側がS極である。
支持台10の外側ガイド11.12の軸方向には電磁石
18,19がそれぞれ配置され、支持台10の内側、ガ
イド110両端面にはガイド11 ゛と偏位し
た位置に丸棒状のストン・パ20,21が固設され移動
体13の端面が倒台するようになりている。反射鏡16
の一方側には光ファイバ223− がレンズ23を介して光軸上に設けらね、他方側の移動
両端の光軸上にはそれぞれレンズ24.26)光ファイ
バ25.27が配置されている。
18,19がそれぞれ配置され、支持台10の内側、ガ
イド110両端面にはガイド11 ゛と偏位し
た位置に丸棒状のストン・パ20,21が固設され移動
体13の端面が倒台するようになりている。反射鏡16
の一方側には光ファイバ223− がレンズ23を介して光軸上に設けらね、他方側の移動
両端の光軸上にはそれぞれレンズ24.26)光ファイ
バ25.27が配置されている。
以下の*成で1図示状態にあっては永久磁石17が電磁
石18のコアに対して吸引するようになっており、従っ
て移動体13はその方向へ付勢されるがガイドI1.1
2にガイド支持され、偏位した位置のストッパ20に衛
合して停止位置が定められて支持台10の内側壁面に直
接当接しないOつぎに図示しない電源スィッチを介して
永久磁石17と対向する電磁石18の磁極なN極、電磁
石19の磁極N極となるように助出すると、移動体13
は図示状態から磁力の反撲吸引作用でガイド11.12
に沿って移動し、支持台10の他方のストッパ21と東
金して停止する0 この状態で電磁石18.19への通電を断2と、永久磁
石17の磁力が電磁石19の磁極を吸引するように作用
しその方向へ移動体13を付勢するOこの場合も同様に
偏位した位置のストッパ21に衛春1でa山+4動住1
3は古持台10の内壁面4− とは直接当接しない。この上う4移動体13の移動によ
り、光ファイバ22からの光信号はレンズ23によって
ビームとなり1反射鏡16によりて偏向された光がレン
ズ24.光ファイバ25への伝送が、レンズ26.光フ
ァイバ27への光路へと切換えられる。
石18のコアに対して吸引するようになっており、従っ
て移動体13はその方向へ付勢されるがガイドI1.1
2にガイド支持され、偏位した位置のストッパ20に衛
合して停止位置が定められて支持台10の内側壁面に直
接当接しないOつぎに図示しない電源スィッチを介して
永久磁石17と対向する電磁石18の磁極なN極、電磁
石19の磁極N極となるように助出すると、移動体13
は図示状態から磁力の反撲吸引作用でガイド11.12
に沿って移動し、支持台10の他方のストッパ21と東
金して停止する0 この状態で電磁石18.19への通電を断2と、永久磁
石17の磁力が電磁石19の磁極を吸引するように作用
しその方向へ移動体13を付勢するOこの場合も同様に
偏位した位置のストッパ21に衛春1でa山+4動住1
3は古持台10の内壁面4− とは直接当接しない。この上う4移動体13の移動によ
り、光ファイバ22からの光信号はレンズ23によって
ビームとなり1反射鏡16によりて偏向された光がレン
ズ24.光ファイバ25への伝送が、レンズ26.光フ
ァイバ27への光路へと切換えられる。
電磁石18.19への励磁を上記と逆九行なうと、移動
体13は旧に復して光ファイバ25−\のここで移動体
13の状況を群し、く説明すると、第4図に示す要部拡
大の如く、(alで支持台10の内壁面に近づく移動体
13はガイド11.12に案内されて移動し、やがてf
b1図に示したように倒れか一方のストッパ(図は20
)に当接する。そして永久磁石17によって前述の如く
に付勢力がその移1方向に向けてさらに作用することか
ら移動体13の孔14.15とガイド11.12との隙
間にもとず〈傾きが起り、(C)図のように傾斜した状
態で安定停止する0或いは2′、トッパ20の直径を適
当に選定して移動体の他端が支持台10に接1−るよう
にしておけば、移動体13に支持台1゜のストッパ20
との段差にもとずく頃きが起り、(d)図のように傾斜
した状態で安定停止する。
体13は旧に復して光ファイバ25−\のここで移動体
13の状況を群し、く説明すると、第4図に示す要部拡
大の如く、(alで支持台10の内壁面に近づく移動体
13はガイド11.12に案内されて移動し、やがてf
b1図に示したように倒れか一方のストッパ(図は20
)に当接する。そして永久磁石17によって前述の如く
に付勢力がその移1方向に向けてさらに作用することか
ら移動体13の孔14.15とガイド11.12との隙
間にもとず〈傾きが起り、(C)図のように傾斜した状
態で安定停止する0或いは2′、トッパ20の直径を適
当に選定して移動体の他端が支持台10に接1−るよう
にしておけば、移動体13に支持台1゜のストッパ20
との段差にもとずく頃きが起り、(d)図のように傾斜
した状態で安定停止する。
なお、移動体13と支持台1oの接触部は点接触に近す
ため、第2図にみられる様な不安定さは少ない。
ため、第2図にみられる様な不安定さは少ない。
即ちガイド11,12に対して孔14.115の両端、
対角状部分が接して、或いはその何れかの組み合わせが
そのような状態となって停止する。
対角状部分が接して、或いはその何れかの組み合わせが
そのような状態となって停止する。
F″。
このことはス4ツ瞥20或いは21がガイドの11或い
は12の実質的なガイド中心に対して偏位し支持台10
内壁面には移動体13が直接当接停止しなりため、図に
拡大され走互いの対向面が粗面であることによる不安定
な第2図に示したようなことが起らないことが図からも
明らかなよう、常に一定して停止される。
は12の実質的なガイド中心に対して偏位し支持台10
内壁面には移動体13が直接当接停止しなりため、図に
拡大され走互いの対向面が粗面であることによる不安定
な第2図に示したようなことが起らないことが図からも
明らかなよう、常に一定して停止される。
以上のことは何れのスイッチ切換位置におりても同じこ
とは説明を要するまでもなく同様である〇本発明にかか
るガイドとストッパが、実質的な移動体のガイドに対し
て停止位置での移動方向への付勢手段を具えて偏位した
位置に設けられることの、異なる実施例を第5図にそね
それ示す。(alにおいては移動体13の一端部に突出
したストッパ31を形成したもので、(bl+i支持体
lo側の対応位置に突出するストッパ32を形成し、、
(C)は移動f4c13の支持体10と対向する面を傾
斜させて、その一端が当接してストッパ33となるよう
に形成したもの、(dlは逆に支持体1oの内側面を傾
斜させて移動体13の一端が当接しストッパ34となる
部分としたもの、(e)は移動体13の一端部に対して
移動方向に微動し得るとともに所定位置に固定すること
のできるストッパ35を配置した。
とは説明を要するまでもなく同様である〇本発明にかか
るガイドとストッパが、実質的な移動体のガイドに対し
て停止位置での移動方向への付勢手段を具えて偏位した
位置に設けられることの、異なる実施例を第5図にそね
それ示す。(alにおいては移動体13の一端部に突出
したストッパ31を形成したもので、(bl+i支持体
lo側の対応位置に突出するストッパ32を形成し、、
(C)は移動f4c13の支持体10と対向する面を傾
斜させて、その一端が当接してストッパ33となるよう
に形成したもの、(dlは逆に支持体1oの内側面を傾
斜させて移動体13の一端が当接しストッパ34となる
部分としたもの、(e)は移動体13の一端部に対して
移動方向に微動し得るとともに所定位置に固定すること
のできるストッパ35を配置した。
このような微動手段はねじ等に゛よる微動機構で容易に
実状し潜るもので光路の郁「調整ができる。
実状し潜るもので光路の郁「調整ができる。
ガイドに対する移動対の嵌め合いも、第6図に示したよ
うに、実施例で述べたようなガイド11゜12に対して
孔14.15の何れもがほぼ正確に嵌合する体)に限ら
ず、(b)のように一方の孔14の一7= みが孔嵌合で、ガイド121i1eが溝15′としてガ
イド11を基準ガイドとしてその軸の回りに回転するの
を防止する構成でありてもよい0また(C1のようにガ
イド118をガイド12に対する溝15′に対して孔を
直交方向の溝14′としたことでも同様に本発明になる
ガイド手段は達せられる。
うに、実施例で述べたようなガイド11゜12に対して
孔14.15の何れもがほぼ正確に嵌合する体)に限ら
ず、(b)のように一方の孔14の一7= みが孔嵌合で、ガイド121i1eが溝15′としてガ
イド11を基準ガイドとしてその軸の回りに回転するの
を防止する構成でありてもよい0また(C1のようにガ
イド118をガイド12に対する溝15′に対して孔を
直交方向の溝14′としたことでも同様に本発明になる
ガイド手段は達せられる。
なお以上の各種の実施例はそれぞれに組み合わせて、或
すは他の応用される変形例についても任意に実施可能な
ことはいうまでもなり0(6)発明の効果 以上詳述の如くに1本発明にかかる光スィッチは移動体
に対する実質的なカイトから偏位した位置に設けられる
ストッパと、移動体の移動停止位置で移動方向に付勢さ
ハる手段を具えたことによって、移動体はそのガイドに
傾斜されるようストッパで位置決めされて停止し、支持
台等とは直接当接しな−ことから繰り返しの切換え操作
にも十分安定した停止位置が確保され、しかもガイドに
対1−る案内空隙も適当に設は侮ることから#動の際の
指動抵抗も少なく、製造性、長期の安だ性も乳
七3− 勝夏る。また、光路についても図示実施例に限らず任意
の実施が可能であり、反射鏡も波長選択透過乃至は反射
性のものでも、プリズム婢、他の光学素子であってもよ
い。
すは他の応用される変形例についても任意に実施可能な
ことはいうまでもなり0(6)発明の効果 以上詳述の如くに1本発明にかかる光スィッチは移動体
に対する実質的なカイトから偏位した位置に設けられる
ストッパと、移動体の移動停止位置で移動方向に付勢さ
ハる手段を具えたことによって、移動体はそのガイドに
傾斜されるようストッパで位置決めされて停止し、支持
台等とは直接当接しな−ことから繰り返しの切換え操作
にも十分安定した停止位置が確保され、しかもガイドに
対1−る案内空隙も適当に設は侮ることから#動の際の
指動抵抗も少なく、製造性、長期の安だ性も乳
七3− 勝夏る。また、光路についても図示実施例に限らず任意
の実施が可能であり、反射鏡も波長選択透過乃至は反射
性のものでも、プリズム婢、他の光学素子であってもよ
い。
斯様に本発明の光スィッチは簡易構成にして高精度、高
安定な実用上の効果は顕著である0
安定な実用上の効果は顕著である0
第1図は従来の光スィッチの概略構成の(alは平面図
、(blは側面図、第2図は第1図の要部拡大動作説明
図で、(alは移動停止寸前を、(bj、 (C)は停
止状態、第3図は本発明にかかるしtスイッチの一実施
例概要の(alは平面図、(b)は側面図、第4図は第
3図の要部拡大動作説明図で、(Jj)は移動停止寸前
を、(bl、 (diはストッパに東金状態を、(CL
(elは安定停止状態図、第5囚の(a)乃至・;C
)はそれぞれストッパの異なる実施例で、第6丙はガイ
ド手段の異なる。声′施例な(b)、 (C)に示す。 1中10は支持台、11.12はガイド、13は移動体
、16は反射鏡、17は永久磁石、18゜19は′Ft
磁石、20.21はストッパ、22,25゜27は光フ
ァイバ、23,2.1.26はレンズである〇 ll− 第1 図 4− 第z図 ) 鳴 ( 手続補正書(方式) %式% 1事件の表示 昭和57年特許願第7’i’994号 元スイッチ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区ト小ロー中l口15番地(
522)名称富士通株式会社 4 代 理 人 住所 神奈川県用崎市中
原区1−小田中1015番地6− (1) 明細書第10頁第16行目に記載の「第6図
はガイド手段の」を[第6図は実施例におけるガイド手
段の軸方向から見た側面図を(a)にその池の」と補正
します。
、(blは側面図、第2図は第1図の要部拡大動作説明
図で、(alは移動停止寸前を、(bj、 (C)は停
止状態、第3図は本発明にかかるしtスイッチの一実施
例概要の(alは平面図、(b)は側面図、第4図は第
3図の要部拡大動作説明図で、(Jj)は移動停止寸前
を、(bl、 (diはストッパに東金状態を、(CL
(elは安定停止状態図、第5囚の(a)乃至・;C
)はそれぞれストッパの異なる実施例で、第6丙はガイ
ド手段の異なる。声′施例な(b)、 (C)に示す。 1中10は支持台、11.12はガイド、13は移動体
、16は反射鏡、17は永久磁石、18゜19は′Ft
磁石、20.21はストッパ、22,25゜27は光フ
ァイバ、23,2.1.26はレンズである〇 ll− 第1 図 4− 第z図 ) 鳴 ( 手続補正書(方式) %式% 1事件の表示 昭和57年特許願第7’i’994号 元スイッチ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県用崎市中原区ト小ロー中l口15番地(
522)名称富士通株式会社 4 代 理 人 住所 神奈川県用崎市中
原区1−小田中1015番地6− (1) 明細書第10頁第16行目に記載の「第6図
はガイド手段の」を[第6図は実施例におけるガイド手
段の軸方向から見た側面図を(a)にその池の」と補正
します。
Claims (1)
- 光路を切換えるための可動体と、前記可動体の孔に伸通
せる該可動体移動案内用固定ガイドと、前記可動体を前
記ガイドに沿って移動切換えさせ該切換えられた位置に
該可動体を該ガイド軸よりも偏位した位置に設けられ当
接停止せしめるストッパよりなることを特徴とする光ス
ィッチ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7799482A JPS58194001A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 光スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7799482A JPS58194001A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 光スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194001A true JPS58194001A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13649362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7799482A Pending JPS58194001A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 光スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194001A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248007A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | Hitachi Ltd | 光分波器 |
EP0955559A1 (en) * | 1998-04-10 | 1999-11-10 | PIRELLI CAVI E SISTEMI S.p.A. | Optical switch |
EP1536266A1 (en) * | 2002-07-12 | 2005-06-01 | Omron Corporation | Optical switch |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP7799482A patent/JPS58194001A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0955559A1 (en) * | 1998-04-10 | 1999-11-10 | PIRELLI CAVI E SISTEMI S.p.A. | Optical switch |
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