JPH01134325A - 光スイッチ - Google Patents
光スイッチInfo
- Publication number
- JPH01134325A JPH01134325A JP29176787A JP29176787A JPH01134325A JP H01134325 A JPH01134325 A JP H01134325A JP 29176787 A JP29176787 A JP 29176787A JP 29176787 A JP29176787 A JP 29176787A JP H01134325 A JPH01134325 A JP H01134325A
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- Japan
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- optical
- electromagnet
- optical fiber
- optical path
- magnet
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- Pending
Links
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光伝送路内に挿入され、その光路を切り換え
る光スィッチに関する。
る光スィッチに関する。
光フアイバ伝送回線や端末装置等の切り換えに用いられ
る光スィッチは、光伝送路中に挿入される光路を切り換
えるためのデバイスであり、光フアイバ通信システムを
拡張し多様化する上で不可欠な光デバイスである。
る光スィッチは、光伝送路中に挿入される光路を切り換
えるためのデバイスであり、光フアイバ通信システムを
拡張し多様化する上で不可欠な光デバイスである。
光スィッチとしては、(i)電気光学効果を利用したも
の、(11)磁気光学効果を利用したもの、(iii
)音響光学効果を利用したもの等、種々の方式が提案さ
れている。
の、(11)磁気光学効果を利用したもの、(iii
)音響光学効果を利用したもの等、種々の方式が提案さ
れている。
いま、磁気光学効果を利用した従来の光スィッチとして
は、第4図に示す構造のものが知られている。すなわち
、この構造は、光路切換のために光路内に挿入もしくは
取り除かれる如く配置されたプリズムlが、円柱形状の
マグネット2に固定され、かつ電磁石3が固定された磁
性体板4.5が前記マグネット2を挾んで点対称の位置
に配置されている。また、第1および第2の光ファイバ
6.7は対向して配置されており、かつ第2の光ファイ
バ7と第3の、光ファイバ8は並列配置された構成とな
っている。さらに、これら第1ないし第3の光ファイバ
6.7.8の前方には第1ないし第3の集束性ロッドレ
ンズ9.10.11が配置されている。
は、第4図に示す構造のものが知られている。すなわち
、この構造は、光路切換のために光路内に挿入もしくは
取り除かれる如く配置されたプリズムlが、円柱形状の
マグネット2に固定され、かつ電磁石3が固定された磁
性体板4.5が前記マグネット2を挾んで点対称の位置
に配置されている。また、第1および第2の光ファイバ
6.7は対向して配置されており、かつ第2の光ファイ
バ7と第3の、光ファイバ8は並列配置された構成とな
っている。さらに、これら第1ないし第3の光ファイバ
6.7.8の前方には第1ないし第3の集束性ロッドレ
ンズ9.10.11が配置されている。
以上のような構成にあっては、まず電磁石3へ通電する
と、プリズム1とマグネット2が一体となって所定方向
に回転して光路の切換がなされ、一方電磁石3への通電
を断つことにより、プリズム1とマグネット2が先程と
は逆方向に回転し、光路が元の状態に復帰する。
と、プリズム1とマグネット2が一体となって所定方向
に回転して光路の切換がなされ、一方電磁石3への通電
を断つことにより、プリズム1とマグネット2が先程と
は逆方向に回転し、光路が元の状態に復帰する。
ところで以上のように構成された従来の光スィッチにあ
っては、電磁石3への通電を断つと、すぐに円柱形状の
マグネット2が通電時の回転方向と逆方向に回転し、元
の光路状態に復帰してしまい、その結果電磁石3への通
電を断っても光路状態が通電時の状態に保持されるとい
う、いわゆる自己保持動作ができないという欠点があっ
た。
っては、電磁石3への通電を断つと、すぐに円柱形状の
マグネット2が通電時の回転方向と逆方向に回転し、元
の光路状態に復帰してしまい、その結果電磁石3への通
電を断っても光路状態が通電時の状態に保持されるとい
う、いわゆる自己保持動作ができないという欠点があっ
た。
このため、光路保持のため常に通電しなければならず、
消費電力が多くなっていた。
消費電力が多くなっていた。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みてなされたもので、
自己保持動作を可能にし、消費電力の省力化を図って光
スィッチを提供するにある。
自己保持動作を可能にし、消費電力の省力化を図って光
スィッチを提供するにある。
本発明に係る光スィッチは、対向して配置された第1お
よび第2の光ファイバと、この第1および第2の光ファ
イバを光学的に結合するための第1および第2のレンズ
と、この第1および第2のレンズの光路内に配置された
プリズムと、前記した第1の光ファイバから出射し、こ
のプリズム内で光路が切り換えられた光ビームを受ける
第3のレンズおよび第3の光ファイバと、前記したプリ
ズムに固定された円柱形状のマグネットと、このマグネ
ットを取り囲むように配置された磁性体と、この磁性体
に取り付けられた半硬質磁性材料から成るコアを有する
電磁石を含んだ構成としたものである。
よび第2の光ファイバと、この第1および第2の光ファ
イバを光学的に結合するための第1および第2のレンズ
と、この第1および第2のレンズの光路内に配置された
プリズムと、前記した第1の光ファイバから出射し、こ
のプリズム内で光路が切り換えられた光ビームを受ける
第3のレンズおよび第3の光ファイバと、前記したプリ
ズムに固定された円柱形状のマグネットと、このマグネ
ットを取り囲むように配置された磁性体と、この磁性体
に取り付けられた半硬質磁性材料から成るコアを有する
電磁石を含んだ構成としたものである。
このように本発明は、電磁石のコアとして半硬質磁性材
料を用いているので、電磁石への通電を切っても通電時
の光路が保持される。したがって、光路保持のために常
に通電する自己復帰型の光スィッチに比べて消費電力が
少ない。
料を用いているので、電磁石への通電を切っても通電時
の光路が保持される。したがって、光路保持のために常
に通電する自己復帰型の光スィッチに比べて消費電力が
少ない。
以下、図に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図および第2図は本発明の光スィッチの一実施例を
示す図である。第1の光ファイバ12と第2の光ファイ
バ13は対向配置されており、かつ第2の光ファイバ1
3と第3の光ファイバ14は並列配置されている。なお
本実施例にあって、第1ないし第3の光ファイバ12.
13.14はコア径50μmの集束型多モードファイバ
を使用している。
示す図である。第1の光ファイバ12と第2の光ファイ
バ13は対向配置されており、かつ第2の光ファイバ1
3と第3の光ファイバ14は並列配置されている。なお
本実施例にあって、第1ないし第3の光ファイバ12.
13.14はコア径50μmの集束型多モードファイバ
を使用している。
第1ないし第3の光ファイバ12.13.14の前方に
は、それぞれ第1ないし第3の集束性ロッドレンズ15
.16.17が配置されている。
は、それぞれ第1ないし第3の集束性ロッドレンズ15
.16.17が配置されている。
平面視形状が平行四辺形状に成るプリズム18は、径方
向に着磁された円柱形状のマグネット19の上面に固定
されていると共に、前記第1ないし第3の光ファイバ1
2.13.14の光路を含む平面内のストッパ20.2
1にて制限された範囲内で回動可能に配置され、前記第
1の光ファイバ12から第2の光ファイバ13への光路
を、第1の光ファイバ12から第3の光ファイバ14へ
の光路へ切り換えられるよう構成されている。なおスト
ッパ20.21は磁性体板22の底面に固定されている
。
向に着磁された円柱形状のマグネット19の上面に固定
されていると共に、前記第1ないし第3の光ファイバ1
2.13.14の光路を含む平面内のストッパ20.2
1にて制限された範囲内で回動可能に配置され、前記第
1の光ファイバ12から第2の光ファイバ13への光路
を、第1の光ファイバ12から第3の光ファイバ14へ
の光路へ切り換えられるよう構成されている。なおスト
ッパ20.21は磁性体板22の底面に固定されている
。
パーマロイから成る磁性体板22.23は、−辺に円弧
状部22a、23aを有しており、この円弧状部22a
、23aは円柱形状のマグネット19を挾んで点対称と
なるごとく配置されている。
状部22a、23aを有しており、この円弧状部22a
、23aは円柱形状のマグネット19を挾んで点対称と
なるごとく配置されている。
また、半硬質磁性材料であるケイ素鋼から成るコア24
を有する電磁石25は、前記磁性体板22.23にねじ
26を介して取り付けられている。
を有する電磁石25は、前記磁性体板22.23にねじ
26を介して取り付けられている。
次に、第2図(a)ないしくd)を用いて本実施例の光
スィッチの動作を説明する。まず、電磁石25に通電し
ない場合は、第2図(a)、(b)に示すように、マグ
ネット19のSおよびN極は磁性体板22.23との隙
間が最も狭くなる位置に吸引されるため、マグネット1
9はその下部に固定されたホルダ27の突片27aとス
トッパ21がつき当たる位置で保持され、第1の光ファ
イバ12から第2の光ファイバ13への光路がつながる
。
スィッチの動作を説明する。まず、電磁石25に通電し
ない場合は、第2図(a)、(b)に示すように、マグ
ネット19のSおよびN極は磁性体板22.23との隙
間が最も狭くなる位置に吸引されるため、マグネット1
9はその下部に固定されたホルダ27の突片27aとス
トッパ21がつき当たる位置で保持され、第1の光ファ
イバ12から第2の光ファイバ13への光路がつながる
。
一方、電磁石25に電圧を印加する場合には、第2図(
C)、(d)に示すように、マグネット19のS極およ
びN極に近い磁性体板22.23に、それぞれS極およ
びN極が立つように電磁石25へ通電する。すると、マ
グネット19はそれぞれの極が磁性体板22.23の極
と反発し、前記ホルダ27の突片27aとストッパ20
がつき当たる位置で停止し、第1の光ファイバ12から
第3の光ファイバ14への光路に切り換わる。
C)、(d)に示すように、マグネット19のS極およ
びN極に近い磁性体板22.23に、それぞれS極およ
びN極が立つように電磁石25へ通電する。すると、マ
グネット19はそれぞれの極が磁性体板22.23の極
と反発し、前記ホルダ27の突片27aとストッパ20
がつき当たる位置で停止し、第1の光ファイバ12から
第3の光ファイバ14への光路に切り換わる。
ところで、コア24の素材であるケイ素鋼は、第3図に
示すような磁化曲線を有するため、電磁石25への通電
電圧を保持力HC以上の磁界が発生するように設定すれ
ば、コア24は磁界の方向へ磁化され、電磁石25への
通電が切れても、マグネット19は第2図(C)、(d
)の位置で保持される。すなわち、自己保持動作状態と
なる。
示すような磁化曲線を有するため、電磁石25への通電
電圧を保持力HC以上の磁界が発生するように設定すれ
ば、コア24は磁界の方向へ磁化され、電磁石25への
通電が切れても、マグネット19は第2図(C)、(d
)の位置で保持される。すなわち、自己保持動作状態と
なる。
したがって、第2図(C)、(d)の状態から第2図(
a)、(b)の状態へと変化させるためには、電磁石2
5へ先程とは逆方向に電気パルスを印加し、−Hcの磁
界が発生するようにすれば、コア24の磁化は消滅し、
マグネット19はそれぞれの極が磁性体板22.23に
引かれ、第2図(a)、(b)の状態に復帰する。
a)、(b)の状態へと変化させるためには、電磁石2
5へ先程とは逆方向に電気パルスを印加し、−Hcの磁
界が発生するようにすれば、コア24の磁化は消滅し、
マグネット19はそれぞれの極が磁性体板22.23に
引かれ、第2図(a)、(b)の状態に復帰する。
以上説明したように本発明に係る光スィッチによれば、
電磁石のコアとして半硬質磁性材料を用いた構成とした
ので、この電磁石への通電を切ったとしても、通電時の
光路が保持され、いわゆる自己保持動作が可能となった
。したがって、光路保持のために常に通電する自己復帰
型の従来の光スィッチに比べて消費電力を少なくできる
という優れた効果を有する。
電磁石のコアとして半硬質磁性材料を用いた構成とした
ので、この電磁石への通電を切ったとしても、通電時の
光路が保持され、いわゆる自己保持動作が可能となった
。したがって、光路保持のために常に通電する自己復帰
型の従来の光スィッチに比べて消費電力を少なくできる
という優れた効果を有する。
第1図(a)は本発明に係る光スィッチの一実施例を示
す平面図、同図(b)は第1図(a)のB−B線断面図
、同図(C)は同光スィッチの背面図、第2図(a)な
いしくd)は本発明に係る光スィッチの動作説明図、第
3図は本発明の光スィッチに用いられる半硬質磁性材料
の磁気特性の一例を示すB−H特性線図、第4図は従来
の光スィッチの一例を示す平面図である。 12・・・・・・第1の光ファイバ、 13・・・・・・第2の光ファイバ、 14・・・・・・第3の光ファイバ、 15・・・・・・第1の集束性ロッドレンズ、16・・
・・・・第2の集束性ロッドレンズ、17・・・・・・
第3の集束性ロッドレンズ、18・・・・・・プリズム
、 19・・・・・・マグネット、 20.21・・・・・・ストッパ、 22.23・・・・・・磁性体板、 24・・・・・・コア、 25・・・・・・電磁石。
す平面図、同図(b)は第1図(a)のB−B線断面図
、同図(C)は同光スィッチの背面図、第2図(a)な
いしくd)は本発明に係る光スィッチの動作説明図、第
3図は本発明の光スィッチに用いられる半硬質磁性材料
の磁気特性の一例を示すB−H特性線図、第4図は従来
の光スィッチの一例を示す平面図である。 12・・・・・・第1の光ファイバ、 13・・・・・・第2の光ファイバ、 14・・・・・・第3の光ファイバ、 15・・・・・・第1の集束性ロッドレンズ、16・・
・・・・第2の集束性ロッドレンズ、17・・・・・・
第3の集束性ロッドレンズ、18・・・・・・プリズム
、 19・・・・・・マグネット、 20.21・・・・・・ストッパ、 22.23・・・・・・磁性体板、 24・・・・・・コア、 25・・・・・・電磁石。
Claims (1)
- 対向して配置された第1および第2の光ファイバと、こ
の第1および第2の光ファイバを光学的に結合するため
の第1および第2のレンズと、この第1および第2のレ
ンズの光路内に配置されたプリズムと、前記第1の光フ
ァイバから出射し、このプリズム内で光路が切り換えら
れた光ビームを受ける第3のレンズおよび第3の光ファ
イバと、前記プリズムに固定された円柱形状のマグネッ
トと、このマグネットを取り囲むように配置された磁性
体と、この磁性体に取り付けられた半硬質磁性材料から
成るコアを有する電磁石とを具備したことを特徴とする
光スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29176787A JPH01134325A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29176787A JPH01134325A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 光スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134325A true JPH01134325A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17773154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29176787A Pending JPH01134325A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | 光スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01134325A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118123U (ja) * | 1990-03-17 | 1991-12-05 | ||
US20190390480A1 (en) * | 2018-02-21 | 2019-12-26 | Axuator OY | Digital lock |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29176787A patent/JPH01134325A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118123U (ja) * | 1990-03-17 | 1991-12-05 | ||
US20190390480A1 (en) * | 2018-02-21 | 2019-12-26 | Axuator OY | Digital lock |
US10844632B2 (en) * | 2018-02-21 | 2020-11-24 | Axtuator OY | Digital lock |
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