JPS58193988A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
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- JPS58193988A JPS58193988A JP7608482A JP7608482A JPS58193988A JP S58193988 A JPS58193988 A JP S58193988A JP 7608482 A JP7608482 A JP 7608482A JP 7608482 A JP7608482 A JP 7608482A JP S58193988 A JPS58193988 A JP S58193988A
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- JP
- Japan
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- phase
- plunger
- solenoid valve
- hole
- attractor
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- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0655—Lift valves
- F16K31/0665—Lift valves with valve member being at least partially ball-shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通常の電磁弁において通電時、プランジャーが
吸引子に吸着される時に発生する強い嚢撃音の無いいわ
ゆる無吸着音型かつ小型化した電磁弁に関するものであ
る。
吸引子に吸着される時に発生する強い嚢撃音の無いいわ
ゆる無吸着音型かつ小型化した電磁弁に関するものであ
る。
近年エヤコンの室内ユニットの中に組込まれ使用される
電磁弁には多くの厳しい条件が要求されている。特に2
大要求条件として小型化と無吸着音型化が掲げられる。
電磁弁には多くの厳しい条件が要求されている。特に2
大要求条件として小型化と無吸着音型化が掲げられる。
こうした要求条件の背景としては、室内ユニットは年々
コンパクト化され、最近は薄型化され九11掛式のもの
まで出現するに至り電磁弁は必然的に小型化を余娘なく
されるに到っている。又、エヤコンが装備されている居
住空間の完!#により、又室内ユニットの年々の改良に
より室内の1静かさ#は一段と増し、その緘音レベルは
非常に低くなって来ており、小さな音でも非常に気にな
る様になって来ており、電磁弁の作動時の衝撃音がエヤ
コンの商品価値をも左右しかねる昨今である。
コンパクト化され、最近は薄型化され九11掛式のもの
まで出現するに至り電磁弁は必然的に小型化を余娘なく
されるに到っている。又、エヤコンが装備されている居
住空間の完!#により、又室内ユニットの年々の改良に
より室内の1静かさ#は一段と増し、その緘音レベルは
非常に低くなって来ており、小さな音でも非常に気にな
る様になって来ており、電磁弁の作動時の衝撃音がエヤ
コンの商品価値をも左右しかねる昨今である。
本発明の目的は、こうした時代の要求に鑑み、小ヤゎっ
無@flit音や。、−升をや供す6、。アあ、。
無@flit音や。、−升をや供す6、。アあ、。
従来の無吸着縫型の電磁弁は図IK示す様に磁気漏洩型
の電磁弁構造を利用したものであり、非磁性材料の蓋■
とチューブ■とからなるチャンバー■内に、磁性材料の
プランジャ−■を蓋■との間にスプリング■を介して内
挿して電磁弁本体■を構成し、これを磁性材料のハウジ
ング■でカバーされたコイp■の中央貫通穴■に内挿し
、チューブ上部[相]がハウジング上端部@より、大き
く突出したものである。
の電磁弁構造を利用したものであり、非磁性材料の蓋■
とチューブ■とからなるチャンバー■内に、磁性材料の
プランジャ−■を蓋■との間にスプリング■を介して内
挿して電磁弁本体■を構成し、これを磁性材料のハウジ
ング■でカバーされたコイp■の中央貫通穴■に内挿し
、チューブ上部[相]がハウジング上端部@より、大き
く突出したものである。
[&II弁本体のチューブ上部の突出量が大きいのは、
ハウジング上端部(Φとハウジング下端部0と1フンジ
ヤー■とにより磁電的に閉回路を構成させ、プランジャ
ー■が吸引されて移動する時の真性を考慮して、内挿さ
れるスプリング■の長さを大きくとらなければならない
ためであり、構造的にみて必然的なものである。こうし
た単なる漏洩型磁気回路を利用した構造の電磁弁におい
ては、無吸着′#型とするために宿命的にプランジャー
軸方向に大きくならざるを得す、また電力消費量も大き
なものであった。
ハウジング上端部(Φとハウジング下端部0と1フンジ
ヤー■とにより磁電的に閉回路を構成させ、プランジャ
ー■が吸引されて移動する時の真性を考慮して、内挿さ
れるスプリング■の長さを大きくとらなければならない
ためであり、構造的にみて必然的なものである。こうし
た単なる漏洩型磁気回路を利用した構造の電磁弁におい
ては、無吸着′#型とするために宿命的にプランジャー
軸方向に大きくならざるを得す、また電力消費量も大き
なものであった。
本発明の電磁弁は従来の普通の電磁弁と同一のサイズで
、かつプランジャー吸着時、吸itの発生しない特性を
有することを特徴とする本のである。
、かつプランジャー吸着時、吸itの発生しない特性を
有することを特徴とする本のである。
以下本発明の一例を図2を参照しつつ説明する。
電磁弁コイル[相]は、中央部に貫通穴■を設け、かつ
該貫通穴〇上部に磁性材料のリング@を内挿したコイル
[相]と、磁気回路を構成させる丸めK、・♀・ 上部にビス取付穴〇、下部にコイル貫通穴(2)と−輪
かつほぼ同径の大@を設けたハウジング@とを組合わせ
て構成されている。
該貫通穴〇上部に磁性材料のリング@を内挿したコイル
[相]と、磁気回路を構成させる丸めK、・♀・ 上部にビス取付穴〇、下部にコイル貫通穴(2)と−輪
かつほぼ同径の大@を設けたハウジング@とを組合わせ
て構成されている。
他方電磁弁本体[相]は、下端に出ロバイデ韓、上端に
非磁性材料のチューブ替、出口バイブ(至)と直角方向
に入口バイブ[相]とを弁座本体[相]K溶接等にて一
体化し、該弁座本体#には出ロバイブ紳と入口バイブ[
相]とを連通せしめる弁座りを有する弁口0を設け、又
チューブ[相]上端には、中央部に下向き凸の軸[相]
を設けた磁性材料の嘘引子[相]を該軸@がチューブ[
相]内部に位置する様に溶接等にて接合してチャンバー
[相]を形成し、該ナヤンパー[相]内部には、弁座り
と座するボール参および該ボーlv@の反対側中央に、
前記吸引子[相]の軸[相]に外挿したスプリング参を
内挿可能ならしめる凹形の入替を設ケ、かつボール@側
に1フンジヤー・の外周d1より小さい外径d!の#@
とを形成し段付部[相]を具備する1ランジヤー[株]
をチューブ[相]内部で摺動可能ならしめて構成してい
る。
非磁性材料のチューブ替、出口バイブ(至)と直角方向
に入口バイブ[相]とを弁座本体[相]K溶接等にて一
体化し、該弁座本体#には出ロバイブ紳と入口バイブ[
相]とを連通せしめる弁座りを有する弁口0を設け、又
チューブ[相]上端には、中央部に下向き凸の軸[相]
を設けた磁性材料の嘘引子[相]を該軸@がチューブ[
相]内部に位置する様に溶接等にて接合してチャンバー
[相]を形成し、該ナヤンパー[相]内部には、弁座り
と座するボール参および該ボーlv@の反対側中央に、
前記吸引子[相]の軸[相]に外挿したスプリング参を
内挿可能ならしめる凹形の入替を設ケ、かつボール@側
に1フンジヤー・の外周d1より小さい外径d!の#@
とを形成し段付部[相]を具備する1ランジヤー[株]
をチューブ[相]内部で摺動可能ならしめて構成してい
る。
又、電磁弁コイル0と電磁弁本体0とは、プランジャー
儲の凹形の穴[相]匈端面[相]が、電磁弁コイルりの
内側に設けたリング0の下端より一定距離δ1離てて設
けられ、又該側端面[株]が吸引子[株]の軸@の下端
より一定距離δ2離てて設けられ、かつハウジング下端
[相]から一定距離δ−にプランジャー〇の段付部妙が
位置する如く配置し、電磁弁本体[相]の吸引子[相]
上端部を電磁弁コイIv[相]の上部に設けられたりン
グ@の内部におさめてハウジング上端部@よプ突出しな
い形1111にてビス[相]により固定している。
儲の凹形の穴[相]匈端面[相]が、電磁弁コイルりの
内側に設けたリング0の下端より一定距離δ1離てて設
けられ、又該側端面[株]が吸引子[株]の軸@の下端
より一定距離δ2離てて設けられ、かつハウジング下端
[相]から一定距離δ−にプランジャー〇の段付部妙が
位置する如く配置し、電磁弁本体[相]の吸引子[相]
上端部を電磁弁コイIv[相]の上部に設けられたりン
グ@の内部におさめてハウジング上端部@よプ突出しな
い形1111にてビス[相]により固定している。
尚、電磁弁コイル彎に設けたリング0とプランジャー[
株]とのクリアランヌδ凰および吸引子・とプランジャ
ー等とのクリアランスδ8が作動電圧に及ぼす影響は大
きく第8図に示す様にクリアランスδl、δ怠が小さい
程、作動電圧は小さくなり、又、δl=δ意の場合一層
その効果が上がり、Vs〈vi。
株]とのクリアランヌδ凰および吸引子・とプランジャ
ー等とのクリアランスδ8が作動電圧に及ぼす影響は大
きく第8図に示す様にクリアランスδl、δ怠が小さい
程、作動電圧は小さくなり、又、δl=δ意の場合一層
その効果が上がり、Vs〈vi。
Vs < V雪になることが分る。又、ai、δ8共に
負の値を取ると急激に作動電圧が上昇することも確認さ
れている。
負の値を取ると急激に作動電圧が上昇することも確認さ
れている。
従ってδ1、δ2の値を最適に設定することによりコイ
ルのパワーを低く押えることが出来、低消費電力化を計
ることかり能である。又、プランジャー[株]に設けた
段付部[相]とノ\ウジング@の下端[株]との距離δ
1を設計ストロークに設定すれば1フンジヤー[相]は
前に説明した理由によりほぼ設計ストロークの位置にて
停止する。
ルのパワーを低く押えることが出来、低消費電力化を計
ることかり能である。又、プランジャー[株]に設けた
段付部[相]とノ\ウジング@の下端[株]との距離δ
1を設計ストロークに設定すれば1フンジヤー[相]は
前に説明した理由によりほぼ設計ストロークの位置にて
停止する。
前記構造を有する本発明の無吸着音型電磁弁は以下の様
な作動をする。
な作動をする。
電磁弁コイル[株]に電−(交流を全波整流したもの)
電圧を印加するとハウジング[相]およびりングりと吸
引子−の軸[株]ならびにプランジャー・とにより磁気
回路が構成され、1ランジヤー(2)に吸引力が作用し
スプリング[相]の反発力および弁口部に作用する流体
圧力による力に抗して1ランジヤー轡は吸引子[相]鴨
へと吸引される。しかし、本発明においては、スプリン
グ[株]がグランジャーの穴[株]をI」用して充分な
長さに設置されているから吸着音は発生しない。
電圧を印加するとハウジング[相]およびりングりと吸
引子−の軸[株]ならびにプランジャー・とにより磁気
回路が構成され、1ランジヤー(2)に吸引力が作用し
スプリング[相]の反発力および弁口部に作用する流体
圧力による力に抗して1ランジヤー轡は吸引子[相]鴨
へと吸引される。しかし、本発明においては、スプリン
グ[株]がグランジャーの穴[株]をI」用して充分な
長さに設置されているから吸着音は発生しない。
一方、1フンジヤー儲を吸引子[株]に完全に吸着させ
ない別の方法としてはプランジャー[株]の吸引される
力とスプリング[株]の反発力とをプランジャー[相]
の一定度位、つまり設定ストロークと釣)合わせる方法
も考えられる。しかしこれはスプリング[相]の反発力
のパフツキがあり、1ランジヤー[株]のストロークを
一定範囲内に制御することは大変鏝しい。
ない別の方法としてはプランジャー[株]の吸引される
力とスプリング[株]の反発力とをプランジャー[相]
の一定度位、つまり設定ストロークと釣)合わせる方法
も考えられる。しかしこれはスプリング[相]の反発力
のパフツキがあり、1ランジヤー[株]のストロークを
一定範囲内に制御することは大変鏝しい。
このようなケースでも本発明においては、グランジャー
[株]K#けた段付部[相]がハウジングの下層[相]
に到達するとプランジャー[株]とハウジング@との間
の空隙が急激に大きくなる。従って磁気回路のりツクタ
ンスが急激に大きくなり、磁力が弱まって仁の時点でプ
ランジャー@の上昇1i1#Jが停止する。つまり1ラ
ンジヤー[株]が吸引子[相]に完全に吸引されていな
い状態となる。従って電源電圧を電磁弁に印加しても普
通発生するはずのプランジャー[株]と吸引子[相]と
の衝撃音が発生しない。
[株]K#けた段付部[相]がハウジングの下層[相]
に到達するとプランジャー[株]とハウジング@との間
の空隙が急激に大きくなる。従って磁気回路のりツクタ
ンスが急激に大きくなり、磁力が弱まって仁の時点でプ
ランジャー@の上昇1i1#Jが停止する。つまり1ラ
ンジヤー[株]が吸引子[相]に完全に吸引されていな
い状態となる。従って電源電圧を電磁弁に印加しても普
通発生するはずのプランジャー[株]と吸引子[相]と
の衝撃音が発生しない。
本発明の燕吸#II音型電磁弁の長所を列記すると次の
様になる。
様になる。
1、吸引子を電磁弁コイルの内部に埋め込むと共K、1
フンジヤ一上部に穴を設けて吸引子の一部が入り込むよ
うにしたためストロークが圧縮され従来の無吸着音型電
磁弁に比べ極めて小型であるにもかかわらず電磁弁作動
時に通常発生する強い衝撃音が発生しない。
フンジヤ一上部に穴を設けて吸引子の一部が入り込むよ
うにしたためストロークが圧縮され従来の無吸着音型電
磁弁に比べ極めて小型であるにもかかわらず電磁弁作動
時に通常発生する強い衝撃音が発生しない。
1電磁弁コイルと吸引子の関に磁性材料のリングを設け
たため電力消費量が大巾に少なくなった。
たため電力消費量が大巾に少なくなった。
8、同一の電磁弁コイルを使用した場合、従来の無吸着
音型に比較して作動圧力差を高く取ることが出来る。
音型に比較して作動圧力差を高く取ることが出来る。
なおデフンジャー役付部に磁気シールド材料等を利用し
て磁気回路を構成しても本発明の過用範囲内であること
は自明である。
て磁気回路を構成しても本発明の過用範囲内であること
は自明である。
本発明は上記の如き簡単な構造のためパイロット式その
他各櫨の電磁弁にも適用可能で産業利用性の大きなもの
である。
他各櫨の電磁弁にも適用可能で産業利用性の大きなもの
である。
J11図は従来の無吸着音型電磁弁の縦断側面図、J1
!2図は本発明の無吸着音型電磁弁の縦断−面図、第8
図はクリアランス(Jt、δ意)と作動電圧の特性を示
す。 図中、■は非磁性材料の蓋 ■はチューブ■はチャン
バー ■はグランジャー ■はスプリング ■は電磁弁本体 ■はハウジング ■はコイル ■は貫通穴#はチ
ューブ上部 ■はハウジング上端部0はハウジング
下端部 Oは磁性材料のリング砂はコイル [相]は
ビス取付穴 [相]は八〇はハウジング [
相]は電磁弁コイル#は出口バイブ [相]はチューブ
[相]は入口バイブ[相]は弁座本体 轡は弁 座
@は弁 口0#′i軸 −Fi股引子
@はチャンバー[株]はボール [相]はスフ゛リ
ング [相]は穴[株]はm [株]は段付部
物はプランジャー0は電磁弁本体 [株]はグランジ
ャーの穴軸の端面[相]はハウジング下端 [相]は
ビスを示す。 特軒出−人 太平洋工業株式会社 手続補正書(万民9 昭和!7シ月yI+ 特許庁長官 殿 l 事件の表示 1舎願昭第2−7乙ρJf 2 発明、考案の名称
!2図は本発明の無吸着音型電磁弁の縦断−面図、第8
図はクリアランス(Jt、δ意)と作動電圧の特性を示
す。 図中、■は非磁性材料の蓋 ■はチューブ■はチャン
バー ■はグランジャー ■はスプリング ■は電磁弁本体 ■はハウジング ■はコイル ■は貫通穴#はチ
ューブ上部 ■はハウジング上端部0はハウジング
下端部 Oは磁性材料のリング砂はコイル [相]は
ビス取付穴 [相]は八〇はハウジング [
相]は電磁弁コイル#は出口バイブ [相]はチューブ
[相]は入口バイブ[相]は弁座本体 轡は弁 座
@は弁 口0#′i軸 −Fi股引子
@はチャンバー[株]はボール [相]はスフ゛リ
ング [相]は穴[株]はm [株]は段付部
物はプランジャー0は電磁弁本体 [株]はグランジ
ャーの穴軸の端面[相]はハウジング下端 [相]は
ビスを示す。 特軒出−人 太平洋工業株式会社 手続補正書(万民9 昭和!7シ月yI+ 特許庁長官 殿 l 事件の表示 1舎願昭第2−7乙ρJf 2 発明、考案の名称
Claims (1)
- (1)弁座本体[相]、非磁性材料のチューブ[株]、
磁性材料の吸引子[相]、スプリング[相]、および磁
性材料のプランジャー■とからなる電磁弁本体0と、コ
イル[相]と磁性材料のハウジング@とからなる電磁弁
コイA/@をビスで結合して構成される電磁弁において
、vtm弁コイル轡の中央部真通へ〇の上部内−に磁性
材料のリング01内捧して設け、この内側K、中央部に
凸形の軸@を有する吸引子[相]を設け、1ランジヤー
[株]Kは前記軸[相]が摺動可能な凹形の穴[相]を
設け、この吸引子とプランジャーとの間にスプリング[
相]を設けることKより、電磁弁コイル[相]Km源か
ら電圧が印加され、吸引子[相]Kプランジャー〇が吸
引されるとき該プランジャーりが吸引子[相]に完全に
は吸着されず、吸着音が発生しないように構成した電磁
弁。 0)プランジャー〇のポール軸外周に溝[相]を設けて
8付11[株]を形成し、プランジャー・のストローク
を設定可能ならしめた特#!F#求の範囲第1項記載の
電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7608482A JPS58193988A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7608482A JPS58193988A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 電磁弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193988A true JPS58193988A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13594956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7608482A Pending JPS58193988A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 電磁弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58193988A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4712631A (en) * | 1985-04-02 | 1987-12-15 | Bendix France | Assisted steering system for a motor vehicle |
EP0981138A2 (en) * | 1998-08-15 | 2000-02-23 | Draftex Industries Limited | Electromagnetic arrangements |
KR20010085085A (ko) * | 2001-08-03 | 2001-09-07 | 권석락 | 전자식 솔레노이드 밸브 |
JP2017133663A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 株式会社鷺宮製作所 | 電磁切換弁 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4724004U (ja) * | 1971-04-08 | 1972-11-17 | ||
JPS4913930U (ja) * | 1972-05-06 | 1974-02-05 | ||
JPS578964B2 (ja) * | 1972-07-12 | 1982-02-19 |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP7608482A patent/JPS58193988A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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JPS4913930U (ja) * | 1972-05-06 | 1974-02-05 | ||
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JP2017133663A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 株式会社鷺宮製作所 | 電磁切換弁 |
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