JPS58193421A - 流量計とその応用方法 - Google Patents
流量計とその応用方法Info
- Publication number
- JPS58193421A JPS58193421A JP58025465A JP2546583A JPS58193421A JP S58193421 A JPS58193421 A JP S58193421A JP 58025465 A JP58025465 A JP 58025465A JP 2546583 A JP2546583 A JP 2546583A JP S58193421 A JPS58193421 A JP S58193421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- plastic tube
- recess
- signal
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/66—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by measuring frequency, phase shift or propagation time of electromagnetic or other waves, e.g. using ultrasonic flowmeters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/06—Measuring blood flow
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Hematology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発振器と、一端は発振器に接続され他端は流
速に比例する信号を出力するグローブと、流量に比例す
る出力信号を発生するようグローブに接続された判定器
とを有し、超音波でグラスチック・チューブ内の流量を
測定する装置に関する。
速に比例する信号を出力するグローブと、流量に比例す
る出力信号を発生するようグローブに接続された判定器
とを有し、超音波でグラスチック・チューブ内の流量を
測定する装置に関する。
又1本発明は、提供者に取り付けられる採取器と凝固防
止剤供給用のせん動ボングと共に、生理液体を採取し、
その生m液体に凝固防止剤を混入する装置への応用に関
する− 境在用いられている採血方法では、血液提供者の血液は
、血歓の保存と凝固防止のための血赦縦固防止剤を入れ
たバッグ又はフラスコに導かれる。
止剤供給用のせん動ボングと共に、生理液体を採取し、
その生m液体に凝固防止剤を混入する装置への応用に関
する− 境在用いられている採血方法では、血液提供者の血液は
、血歓の保存と凝固防止のための血赦縦固防止剤を入れ
たバッグ又はフラスコに導かれる。
しかし、この方法では次の如き欠点がわる。凝固防止剤
と血液が採血の最終段階でのみ理想的な混合割合いにな
るので、採血の初期では凝固防止剤が過多となり、重要
な血球や血液の他の成分が部分的又は全体的に破壊され
ることである。この結果、保存血液の品質や保管寿命が
悪い。
と血液が採血の最終段階でのみ理想的な混合割合いにな
るので、採血の初期では凝固防止剤が過多となり、重要
な血球や血液の他の成分が部分的又は全体的に破壊され
ることである。この結果、保存血液の品質や保管寿命が
悪い。
本発明の目的は既に記載した種類の装置で、鹸固防止剤
が採血された血液に正しい割合で混合できるよう血液提
供者の血液量を測定できるものを提供することである。
が採血された血液に正しい割合で混合できるよう血液提
供者の血液量を測定できるものを提供することである。
本装置の利点は、6I11定装置が生理流体に接触しな
いことと市販のグラスチック・チューブが使用できるこ
とである。
いことと市販のグラスチック・チューブが使用できるこ
とである。
本発明の一実施例においては、グローブにはチューブが
入る細長い凹所をもつ本体とチューブを凹所に保持する
カバーがある。これはチューブがグローブの面積として
所定の横断面をもつことであり、これにより流量が容易
に測定できる利点がある。
入る細長い凹所をもつ本体とチューブを凹所に保持する
カバーがある。これはチューブがグローブの面積として
所定の横断面をもつことであり、これにより流量が容易
に測定できる利点がある。
本発明の他の実施例においては、2つのピエゾ振動子が
fi4j隔をおいてグローブ本体に埋設され、振動子の
Nの少なくとも1つの面は凹所の面と平らになっている
。
fi4j隔をおいてグローブ本体に埋設され、振動子の
Nの少なくとも1つの面は凹所の面と平らになっている
。
他の実施例においては、凹所に対する面が少なくとも9
0g1Lの角度になるよう振動子が凹所の長袖と平行に
設fllIされる。この場合には、測定領域が実質的に
チューブの中心にあり、印加信号の大 1部分が反射
されずその結果87 N比が改善できる利点がある。
0g1Lの角度になるよう振動子が凹所の長袖と平行に
設fllIされる。この場合には、測定領域が実質的に
チューブの中心にあり、印加信号の大 1部分が反射
されずその結果87 N比が改善できる利点がある。
発振器は温度補償スイッチング・ネットワークで構成さ
れ、その出力信号がQ 5 MHzの周波数であり、又
較正アンプが流速比例イぎ号を流量比例信号に変換する
I!li1!1アングでわることも特徴である。
れ、その出力信号がQ 5 MHzの周波数であり、又
較正アンプが流速比例イぎ号を流量比例信号に変換する
I!li1!1アングでわることも特徴である。
収納バッグと、一端が提供者に他錫が収納バッグに接続
される第1グラスチツク會チユーブを4ち、提供者に取
り付けられる採*器と凝固防止剤を供給するせん動ボン
グと共に、生理液体を採取し、流体凝固防止剤を比例的
に混入する装置に本発明の流量計を応用するときは、(
1)採取器が凝固防止剤を入れた第2バツグと%#!2
プラスチック・チューブと、第2グラスチツク・チュー
ブを第1グラスチツク・チューブに接続する接続具から
成り、(2)グローブが第1グラスチツク・チューブを
流れる提供された生理流体の流量を測定するために、第
1グラスチツク・チューブに取り付けられ、(3)せん
動ボングが、採取量に応じた一定量の凝固防止剤を第1
グラスチツク・チューブに供給するために、第2グラス
チツク・チューブに取シ付けられ、かつ判定回路に接続
されることを特徴とする。
される第1グラスチツク會チユーブを4ち、提供者に取
り付けられる採*器と凝固防止剤を供給するせん動ボン
グと共に、生理液体を採取し、流体凝固防止剤を比例的
に混入する装置に本発明の流量計を応用するときは、(
1)採取器が凝固防止剤を入れた第2バツグと%#!2
プラスチック・チューブと、第2グラスチツク・チュー
ブを第1グラスチツク・チューブに接続する接続具から
成り、(2)グローブが第1グラスチツク・チューブを
流れる提供された生理流体の流量を測定するために、第
1グラスチツク・チューブに取り付けられ、(3)せん
動ボングが、採取量に応じた一定量の凝固防止剤を第1
グラスチツク・チューブに供給するために、第2グラス
チツク・チューブに取シ付けられ、かつ判定回路に接続
されることを特徴とする。
本発明の利点は、生理流体と凝固防止剤の混合比が採取
途中で正確に決定され採取液の品質及び保存性が改善さ
れることである。
途中で正確に決定され採取液の品質及び保存性が改善さ
れることである。
本発明の実施・例を図を用いて以下説明する。
′第1図で、本装置は主として5発振&FL、グローブ
2.と判定回路を有する。グローブ2は2つの振動子8
,4を有し、それらは発振器lと判定回路にそれぞれ接
続され、グラスチック−チュ−グに取り付けられる。
2.と判定回路を有する。グローブ2は2つの振動子8
,4を有し、それらは発振器lと判定回路にそれぞれ接
続され、グラスチック−チュ−グに取り付けられる。
第1図の判定回路は1選択的に制御されるアンス6とそ
九−に直列に接続された復―器7を有する復調回路5と
制御アンス9.復II器101較正アング11を有する
変換回路8から成る。
九−に直列に接続された復―器7を有する復調回路5と
制御アンス9.復II器101較正アング11を有する
変換回路8から成る。
第8.4.5図に示すグローブ2はチューブを収納する
細長い凹所17を屯つグローブ本体16とチューブをグ
ローブ本体に保持するカバー16から成る。従って凹所
に間隔をおいて配置された振動子8,4はチューブの外
rkiに圧!!される。振動の伝達を良くするには、振
動子8,4とチューブの外面との隙間はできるだけ小さ
くしなくてはならない。
細長い凹所17を屯つグローブ本体16とチューブをグ
ローブ本体に保持するカバー16から成る。従って凹所
に間隔をおいて配置された振動子8,4はチューブの外
rkiに圧!!される。振動の伝達を良くするには、振
動子8,4とチューブの外面との隙間はできるだけ小さ
くしなくてはならない。
第8図の実施例では、振動子8 、4Fi凹所17の長
軸と垂直に配置されている。
軸と垂直に配置されている。
m4図及び第5図の実施例では、振動子8,4は凹Pj
r17の長軸と平行に配置されている。振動子8,4は
焦点効果が優られる角度で配置されているので、主とし
て流速が最大のチューブ中心で測定が行われる。これは
又8 / N比を改良する。
r17の長軸と平行に配置されている。振動子8,4は
焦点効果が優られる角度で配置されているので、主とし
て流速が最大のチューブ中心で測定が行われる。これは
又8 / N比を改良する。
復−回路6の他のl!木と熱的に同期して動作するよう
温度補償された発振器1はa 5 M)IZの出方信号
を発生し、グローブの第1振動子8に印加される。
温度補償された発振器1はa 5 M)IZの出方信号
を発生し、グローブの第1振動子8に印加される。
ピエゾ結晶で構成された振動子8は発振器1の信号によ
り撮動する。この振動はチューブの11を介してチュー
ブ内を流れる媒体に伝送され、グローブとカバー、l
5 、16又はチューブを流れる媒体により反射される
。流体媒体の粒子により反射 I′された振動は流体
の流速に比例して周波数が変化する(ドラブラー効果)
。
り撮動する。この振動はチューブの11を介してチュー
ブ内を流れる媒体に伝送され、グローブとカバー、l
5 、16又はチューブを流れる媒体により反射される
。流体媒体の粒子により反射 I′された振動は流体
の流速に比例して周波数が変化する(ドラブラー効果)
。
グローブの第2振動子4は反射された振動により励振さ
れ電気的出力信号を発生する。ti動子4に接続された
アンス6は高周波信号を増巾して次段の復p4器7に与
える。復M器7は既知で無用の高周波受1”1号をでき
るだけ抑制し、流速に比例する周波数をもつ低周波信号
を次段の変換回路8に送る。
れ電気的出力信号を発生する。ti動子4に接続された
アンス6は高周波信号を増巾して次段の復p4器7に与
える。復M器7は既知で無用の高周波受1”1号をでき
るだけ抑制し、流速に比例する周波数をもつ低周波信号
を次段の変換回路8に送る。
変換回路8の抑制アンプ9は特に低周IIL信号の87
N比會改善する。次段の復y4器lOはこの低周波信
号をDOj−圧に変換する。この電圧は媒体の流速に比
例している。較正アンプ11はその調整手段によりその
DC信号を流量に正比例する信号に変える。
N比會改善する。次段の復y4器lOはこの低周波信
号をDOj−圧に変換する。この電圧は媒体の流速に比
例している。較正アンプ11はその調整手段によりその
DC信号を流量に正比例する信号に変える。
@2図−の判定回路は第1図の回路構成と類似であるが
、復調回路6と為周波アンプ6が選択性を向上させるた
めの水晶フィルタをもつ点が異なる。
、復調回路6と為周波アンプ6が選択性を向上させるた
めの水晶フィルタをもつ点が異なる。
変換回路は、制御アンプ9の低周波信号がA/Dコンバ
ータ12によりデジタル信号に変換される点が全く異る
。この方式では、信号はマイクロプロセッサで処JIl
される。流速比例信号から流量比例信号への変換に加え
て、信号の割り当て、信号の選択が行われる。陶値と採
取最大値の認識。
ータ12によりデジタル信号に変換される点が全く異る
。この方式では、信号はマイクロプロセッサで処JIl
される。流速比例信号から流量比例信号への変換に加え
て、信号の割り当て、信号の選択が行われる。陶値と採
取最大値の認識。
振動の6図鰍、直線と非直線出力曲線の発生等も可能で
ある。マイクロプロセッサからの出力信号はデジタル方
式で、又は他のD/ムコンバータを用いてDC電圧で利
用できる。
ある。マイクロプロセッサからの出力信号はデジタル方
式で、又は他のD/ムコンバータを用いてDC電圧で利
用できる。
第6図は採血器と、採血しかつ凝固防止剤を混入する装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
採血器は主として採血された血液を収納“する第1バツ
グ20、凝固防止剤を入れた纂2バッグ21と、血液、
第1.@2バッグを接続するチューブ部分から成る。チ
ューブ部分は接続具22と8つのチューブ28.24.
25から成り、それらの一端社接続具へ他端は血液提供
者、拗lバッグ20、第2バツグ21にそれぞれ*Mさ
れる。
グ20、凝固防止剤を入れた纂2バッグ21と、血液、
第1.@2バッグを接続するチューブ部分から成る。チ
ューブ部分は接続具22と8つのチューブ28.24.
25から成り、それらの一端社接続具へ他端は血液提供
者、拗lバッグ20、第2バツグ21にそれぞれ*Mさ
れる。
接続具22はY−型管で、その基部には血液提供者への
グラスチック・チューブ28が、その分岐部には第1.
第2バッグ20.21へのチューブ24.25がそれぞ
れ接続される。
グラスチック・チューブ28が、その分岐部には第1.
第2バッグ20.21へのチューブ24.25がそれぞ
れ接続される。
第6図に示すように、装置は、採血された血液を測定す
るために、採血者に接続され九グラスナック・チューブ
28にグローブ2を介して取り付けられた前記の流量計
、凝固防止剤を供給するために、t7g2バッグ21に
接続されたグラスチック−チューブ25Kjlii!り
付けられ九ボング*[回路27會もつせん動ボング26
%安全回路29をもつ細切弁28、表示と制御$80、
電源s81から成る。
るために、採血者に接続され九グラスナック・チューブ
28にグローブ2を介して取り付けられた前記の流量計
、凝固防止剤を供給するために、t7g2バッグ21に
接続されたグラスチック−チューブ25Kjlii!り
付けられ九ボング*[回路27會もつせん動ボング26
%安全回路29をもつ細切弁28、表示と制御$80、
電源s81から成る。
せん動ボング26Fi公知のもので、米国特許番号48
02.164に説明されている。締切弁28は2つOs
材(図示せず)をもち、作動時互に動きグラスチック拳
チューブ24′t−締めつけ流れを中断する。
02.164に説明されている。締切弁28は2つOs
材(図示せず)をもち、作動時互に動きグラスチック拳
チューブ24′t−締めつけ流れを中断する。
表示及び制御部30は装置の電源スィッチ82、電源パ
イロットラング88、血液が採取されている状態を示す
採血ラング84.採血が中止かつ終了したことを示す採
血中止ラング86、採取される血准貢をセットする採血
量セレクタ・スイッチ 138から成る・ 電源部81は流量計、ボング制iI1回路27、安全回
路に接続されかつ電源を供給する。流量計はポンプ制御
回路27と安全回路29に接続される。
イロットラング88、血液が採取されている状態を示す
採血ラング84.採血が中止かつ終了したことを示す採
血中止ラング86、採取される血准貢をセットする採血
量セレクタ・スイッチ 138から成る・ 電源部81は流量計、ボング制iI1回路27、安全回
路に接続されかつ電源を供給する。流量計はポンプ制御
回路27と安全回路29に接続される。
安全回路29は締切弁28とボング制御回路27に接続
される。
される。
採血器を挿入し友後、装置に電源が入れられ、採血器を
血液提供者に固定する。一方、せん動ボング26を作動
し、接続具22に凝固防止剤管送シ、その後せん動ボン
グ26は停止する。
血液提供者に固定する。一方、せん動ボング26を作動
し、接続具22に凝固防止剤管送シ、その後せん動ボン
グ26は停止する。
血液が流れだすと、流量計は、流量に比例した信号を、
全採血量を決定するために安全回路29に、せん動ボン
ノ26を再作動させかつ制御するためにボング制御回路
27に出力する。このように、せん動ボング26は、約
4って計算された割合に応じた定量の凝固防止剤を接続
具22#/ck1送する。凝固防止剤は皿敞が流れる方
向と逆になるので、接続具22においてほど良く混入さ
れる。
全採血量を決定するために安全回路29に、せん動ボン
ノ26を再作動させかつ制御するためにボング制御回路
27に出力する。このように、せん動ボング26は、約
4って計算された割合に応じた定量の凝固防止剤を接続
具22#/ck1送する。凝固防止剤は皿敞が流れる方
向と逆になるので、接続具22においてほど良く混入さ
れる。
安全回路29は閾値切換回路(図示せず)をもつ、どれ
は採血量セレクト−スイッチ86によシ設定された量の
血液が採取されたとき締切弁28を作動させ採血を中止
したり、所定の流量が得られないときにはブザー音を鳴
らして採血が適正に行なわれていないことを知らせる。
は採血量セレクト−スイッチ86によシ設定された量の
血液が採取されたとき締切弁28を作動させ採血を中止
したり、所定の流量が得られないときにはブザー音を鳴
らして採血が適正に行なわれていないことを知らせる。
第1図は本発明の装置の1実施例のブロック図。
第2図は本発明の装置の他の実施例のブロック図、is
3°図と第4図はカバーを外したときのグローブの実施
例の外観図、第6図はカバー管つけたときの第4図のグ
ローブの断面図、第6図は本測定装置を使用した生流流
体を回収し、凝固防止剤を混入する装置の略図でおる。 ■・・・発振器、2・・・グローブ、8,4・・・振動
子。 5・・・復調回路、6・・・IFアアン、7・・・復1
1器、 8・・・変換回路、9・・・制御アンプ、10
・・・復w4器、 il・・・IIE7ン7’、1g
・・・ム/Dコンバータ、18・・・マイクロプロセッ
サ、14・・・D/ムコンバータ。 16・・・グローブ本体、18・・・グローブ−カバー
。 20・・・第1収納バツグ、21・・・#I2襞固防止
剤バッグ、22・・・接続具、28・・・第1グラスチ
ツク・チューブ、24・・・第8グラスチック−チュー
ブ、2b・・・第2グラスチツク・チューブ%26・・
・せん動ボング、27・・・ボング制御回路、28・・
・締切弁、29・・・安全回路% 80・・・表示・制
御線、81・・・電源部、32・・・電源スィッチ、8
8・・・電源パイロット・ラング、84・・・採血ラン
グ、86・・・採血中止ラング、86・・・採血量セレ
クタ・スイッチ。 手続補正書(方式) 昭和5816 月1711 2、発@C)名称 流量針とその応用方法 3、補止をする者 事件との関係 出願人 スイス−9ウズテル 8610 4、代理人〒104 東lid、都中央1ズ1+11イ1町1番29号 rt
z清、’i l−’i昭和68年5A81日 a 補正の対象 131−
3°図と第4図はカバーを外したときのグローブの実施
例の外観図、第6図はカバー管つけたときの第4図のグ
ローブの断面図、第6図は本測定装置を使用した生流流
体を回収し、凝固防止剤を混入する装置の略図でおる。 ■・・・発振器、2・・・グローブ、8,4・・・振動
子。 5・・・復調回路、6・・・IFアアン、7・・・復1
1器、 8・・・変換回路、9・・・制御アンプ、10
・・・復w4器、 il・・・IIE7ン7’、1g
・・・ム/Dコンバータ、18・・・マイクロプロセッ
サ、14・・・D/ムコンバータ。 16・・・グローブ本体、18・・・グローブ−カバー
。 20・・・第1収納バツグ、21・・・#I2襞固防止
剤バッグ、22・・・接続具、28・・・第1グラスチ
ツク・チューブ、24・・・第8グラスチック−チュー
ブ、2b・・・第2グラスチツク・チューブ%26・・
・せん動ボング、27・・・ボング制御回路、28・・
・締切弁、29・・・安全回路% 80・・・表示・制
御線、81・・・電源部、32・・・電源スィッチ、8
8・・・電源パイロット・ラング、84・・・採血ラン
グ、86・・・採血中止ラング、86・・・採血量セレ
クタ・スイッチ。 手続補正書(方式) 昭和5816 月1711 2、発@C)名称 流量針とその応用方法 3、補止をする者 事件との関係 出願人 スイス−9ウズテル 8610 4、代理人〒104 東lid、都中央1ズ1+11イ1町1番29号 rt
z清、’i l−’i昭和68年5A81日 a 補正の対象 131−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)2乃至15 MHzの信号を出力する発振器(1
1と、一端がIIJ配発配器振器続され他端から流速に
比例する信号を出力するグローブ(2)と、前記グロー
ブに接続され流i1に比例し走信号を発生する判定回路
をもち、グラスチック・チューブ内の超音波に基づいて
流量を測定する装置において、該グローブ(2)がチュ
ーブの外面に接触する2つの振動子(8、4)から成り
、 該判定回路がBIN比が2=1になるよう少なくとも1
つの選択的に制御される高絢阪アンプ(6)と1つの復
調器(7)をもつ復調回路(5)と、流量に比例するD
o電圧信号を発生するための、少なくとも1つの制蜘ア
ング(9)と−tII調器(10)と較正アンス(11
)t−もつ変換回路183から成ることを特徴とする直
kit。 (2) 該グローブ(2)がナユープの挿入される細
長い凹所(17)をもつ本体(16)と上記チューブを
上記凹所に固定するカバー(16)から成ることを特徴
とする特許請求の範囲#!1項記載の流蓋針。 (3) 該振動子、(8、4)がピエゾ振動子であり
。 振動子の少なくとも1つの面が前記凹所の面と協同して
ナユーグとの接触面を形成するよう、互に間隔をおいて
本体(16)内に堀設されていることt−特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載のatlrF。 (4) 該振動子(8、4)が上記凹所(17)の長
軸と垂直に配置tされていることを特徴とする特許請求
の範囲第3fj記載の流量計。 (5) 該振動子(8,4)が上記凹所(17)の長
軸と平行に配置され、凹所に対する2つの面が少なくと
も90度の角度をなすことを特徴とする特許請求の範囲
第8項記載の流量計。 (6) 該発振器111が温度補償回路を有し、その
出力信号周波数が9.5 MH5I+であることを特徴
とする特許請求の範囲@1項記載の流量計。 (7) 該較正アンプ(11)が流速に比例する信号
を流量に比例する信号に変換する調整アンプであること
t−特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流量計。 (8)該変換回路(8)が制御アンプ(9)、ムーDコ
ンバータ(12)、マイクロプロセッサ(i s )、
少なくとも1つのD−ムコンパータ(14)から成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のt&jIl
[!tt。 (9)該高周波アンプ(6)が選択性向上のために水晶
フィルタをもつことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の流量計。 (7)収納バッグ(20)と、一端が提供者に他端が収
納バッグに接続される第1グラスチツク・チューブ(2
8)を奄ち、提供者に取り付けられる採取器、と凝固防
止剤を供給するせん動ボング(26)と共に、生理流体
を採取し流体凝固防止剤を比例的に混入する装置におい
て。 該I*蝦器が凝固防止剤を入れたぁ2バッグ(21)と
第2グラスチツク・チューブ(25)と第2プラスチツ
ク・チューブ(26)を第1プラスチツク・チューブ(
28)に接続する接続具(22)から成り、 該グローブ(2)が、第1グラスチツク・チューブ(2
8)を流れる提供された生理流体の流量t−#]定する
ために、第1グラスチツク・チューブ(28)に取り付
けられ、 該せん勤ボング(26)が、採取量に応じた一定量の凝
固防止剤を前記mlグラスナック・チューブ(23)に
供給するために、第2グラスチツク・チューブ(2−5
)に取り付けられかつ上記判定回路に接続されることを
特徴とする特許薔儂切−流量計の応用方法。 α◇ 該接続具(22)が、凝固防止剤混入のためにs
slJ記せん動ボング(26)から前記mlグラスナ
ック・チューブ(28)に、生理流体の流れに逆らって
凝固防止剤を給送することを特徴とする%rlfIhI
j求の範囲第1θ項記載の流量計の応用方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1216/82A CH657452A5 (de) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | Vorrichtung zur messung der durchflussmenge und verwendung derselben. |
CH1216/823 | 1982-02-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58193421A true JPS58193421A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=4205206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025465A Pending JPS58193421A (ja) | 1982-02-26 | 1983-02-17 | 流量計とその応用方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4612813A (ja) |
EP (1) | EP0087552B1 (ja) |
JP (1) | JPS58193421A (ja) |
AT (1) | ATE42403T1 (ja) |
CH (1) | CH657452A5 (ja) |
DE (1) | DE3379674D1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167706U (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | ||
JPS63221220A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Terumo Corp | 流体情報計測用チユ−ブ |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0262441B1 (de) * | 1986-09-30 | 1991-03-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Ultraschall-Phasendifferenzverfahren zur Messung hoher Strömungsgeschwindigkeiten |
CN112218585A (zh) * | 2018-06-07 | 2021-01-12 | 三W日本株式会社 | 超声波测量装置、接触判断服务器装置、接触判断程序以及接触判断方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3741014A (en) * | 1970-06-25 | 1973-06-26 | Tokyo Keiki Kk | Ultrasonic current meter |
GB1528917A (en) * | 1974-12-11 | 1978-10-18 | Detectronic Ltd | Method and apparatus for monitoring the flow of liquid and the like |
DE2607022A1 (de) * | 1976-02-19 | 1977-08-25 | Huefler Hans Michael | Regelkreis fuer die gesteuerte substitutionsloesungszugabe bei haemodiafiltrationsgeraeten mit bilanzierungsmoeglichkeit |
US4147059A (en) * | 1978-01-09 | 1979-04-03 | Medtronic, Inc. | Digital liquid velocity measuring system |
US4454767A (en) * | 1980-03-25 | 1984-06-19 | Fuji Electric Co., Ltd. | Ultrasonic metering device |
US4333352A (en) * | 1980-10-14 | 1982-06-08 | Leeds & Northrup Company | Injection-molded Doppler flowmeter transducer assembly |
-
1982
- 1982-02-26 CH CH1216/82A patent/CH657452A5/de unknown
-
1983
- 1983-01-07 EP EP83100079A patent/EP0087552B1/de not_active Expired
- 1983-01-07 DE DE8383100079T patent/DE3379674D1/de not_active Expired
- 1983-01-07 AT AT83100079T patent/ATE42403T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-02-17 JP JP58025465A patent/JPS58193421A/ja active Pending
- 1983-02-25 US US06/469,644 patent/US4612813A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6167706U (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-09 | ||
JPH0223286Y2 (ja) * | 1984-10-09 | 1990-06-25 | ||
JPS63221220A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Terumo Corp | 流体情報計測用チユ−ブ |
JPH0792397B2 (ja) * | 1987-03-10 | 1995-10-09 | テルモ株式会社 | 流体情報計測用チユ−ブ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3379674D1 (en) | 1989-05-24 |
EP0087552A2 (de) | 1983-09-07 |
EP0087552B1 (de) | 1989-04-19 |
CH657452A5 (de) | 1986-08-29 |
ATE42403T1 (de) | 1989-05-15 |
EP0087552A3 (en) | 1985-07-17 |
US4612813A (en) | 1986-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5586085A (en) | Container and adaptor for use with fluid volume sensor | |
Fairbank et al. | A new noninvasive technique for cardiac pressure measurement: resonant scattering of ultrasound from bubbles | |
EP0426309B1 (en) | Measurement system | |
US5131279A (en) | Sensing element for an ultrasonic volumetric flowmeter | |
US20040093957A1 (en) | Apparatus for the measurement of the flow speed and/or the molar mass of gases or gas mixtures | |
RU2006134705A (ru) | Многофазный расходомер кориолиса | |
RU2006136903A (ru) | Кориолисов массивный расходомер, способ измерения массового расхода протекающей в трубопроводе среды, применение массового расходомера и способа измерения массового расхода протекающей в трубопроводе среды | |
RU2007147006A (ru) | Встроенные в трубопровод измерительные устройства и способ компенсации погрешностей измерений во встроенных в трубопровод измерительных устройствах | |
EP0725932A1 (en) | Method and system for measuring fluid parameters by ultrasonic methods | |
IE791915L (en) | Speed of sound compensation for a doppler flowmeter | |
RU2186399C2 (ru) | Ультразвуковое устройство для измерения скорости потока | |
JPS58193421A (ja) | 流量計とその応用方法 | |
FR2390711A1 (fr) | Compteur volumetrique ou de quantite de chaleur pour milieux liquides | |
JPS63250559A (ja) | 超音波溶液濃度測定装置 | |
ES2147292T3 (es) | Oscilador fluidico y procedimiento de medida de una cantidad volumetrica de un fluido que circula en dicho oscilador fluidico. | |
CN100573057C (zh) | 活塞式混凝土泵实时流量测量方法及装置 | |
ATE19826T1 (de) | Messwertgeber zur bestimmung der durchflussmenge einer stroemenden fluessigkeit. | |
SU1712834A1 (ru) | Устройство дл измерени поверхностного нат жени жидкостей | |
JPS6457124A (en) | Liquid level flowmeter | |
SU739339A1 (ru) | Дозатор жидкости | |
JP2000035353A (ja) | 伝搬時間計測方法及び装置並びに超音波式流量計 | |
JPH0223286Y2 (ja) | ||
Lynnworth | Flexural wave externally-attached mass flowmeter for two-phase fluids in small-diameter tubing, 1-mm ID to 16-mm ID | |
ATE15721T1 (de) | Messwertgeber zur bestimmung der durchflussmenge einer stroemenden fluessigkeit. | |
Tamura et al. | New method for ultrasonic Doppler probe angle determination |