JPS581929A - 静電気障害防止機能を備えたパネルキ−ボ−ド - Google Patents

静電気障害防止機能を備えたパネルキ−ボ−ド

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JPS581929A
JPS581929A JP56098829A JP9882981A JPS581929A JP S581929 A JPS581929 A JP S581929A JP 56098829 A JP56098829 A JP 56098829A JP 9882981 A JP9882981 A JP 9882981A JP S581929 A JPS581929 A JP S581929A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
switch
panel
panel keyboard
keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP56098829A
Other languages
English (en)
Inventor
岩井 昭一郎
昭彦 松丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Mektron KK
Original Assignee
Nippon Mektron KK
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Publication date
Application filed by Nippon Mektron KK filed Critical Nippon Mektron KK
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Publication of JPS581929A publication Critical patent/JPS581929A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明社、各種電気、電子機器の操作人力スイッチ手段
として適用性の広いパネルキーボードに関し、特にはパ
ネルキーボードの操作時に生ずる虞れのある静電気障害
によってこれIc@続した横巻の誤動作を防止するjう
Kした静電気障害防止機能を備えたパネルキーボードに
関する。
パネルキーボードは、第7図の如く、複数個の所llI
向定接点パターンlを形成した柔軟質または硬質のペー
ス部材−と、該ベース部材λ上に設けられて上記各固定
接点パターンlと連係してスイッチ動作空隊Jを形成す
るように配置した絶縁性スペー?参と、′該スペーV参
上に配装されて上記各一定接点パターンlと対応して各
別にスイッチ動作を打電う可動誉点パターンjを有する
柔軟質スイッチシート≦と、およびそれら構成部材間の
II着材嶋からなる接合層γとから基本的に構成可能な
ダイヤ7う五式キーボードスイッチ構造であって、鳩知
のとおり、各櫨電気、電子機器に好適*・操作入力スイ
ッチ手段として現今穂々の提案下に実用に供されている
斯ふるパネルキーボードにお−て注目すべきは、少なく
ともスイッチシート6を候軟質部材、例えば電気0機械
的特性及び物理、化学的特性に優れ痩ボリエズテルフィ
ル、lリアセドフイルム、ポリイミドフィルム◆の脅威
IIIt脂フィルム或いはその他の合成プムフィルムで
形成する必要があるが、殊に合成樹脂フィルムを採用す
る場合に社、スイッチシー)6との接触操作時に静電気
を発生する傾向が強く、これが例えば低″■度乾燥状態
の使用環境で社相当″Ik%のとなる。パネルキー& 
−ドに帯電するこのような静電気が成る値以上の場合、
Cれ祉パネルキーボードを実装した機器esw*−動素
子、例え&fマンチップコンピュータ或い祉マイターツ
ンビエータ−に静電気障害【及はして誤動作IIc暗し
入れる虞があって実用上大きな問題と亀って−る。
本発胸°社、上記の如自パネルキーボードの操作時に発
生する静電気の機@に与える層形lll1Yr解消する
ように案出した新規な静電気障害防止機能を備えたパネ
ルキーボード管提供するもので、その特徴祉、所要数の
固定接点パ′ターンを有すゐペース部材の上方部位にそ
れら画定接点パターンとの対応位@C可動按点パターン
を形成しなスイッチシートを配装し、これら各両接点パ
ターン関にスイッチ動作9蒙を形成するようにしたキー
ボードスイッチにおいて、少なくとも上記スイッチシー
トを櫃うように配置した11i−導電体をもつアースシ
ー)を設けて発生静電気に対するシールド構造を構成す
るようKl、たことにある。
斯かるアースシー・)轄、キーボードスイッチと一体か
若しく社別体に構成することか可能であつ゛て仕様に応
じた設計の自由IItが許容され得る他、所[K応じて
ペース部材並びにスイッチシートを挾持するか若しくは
それら双方【共に@うよう愈態様で構成することにより
、発生静電気に対する略、完全なシールド構造に構成す
ることが可能である。本発明による斯かる静電気障害防
止機能を備えたパネルキーボードは、現今の電気、電子
機41における高度な能動機能に対する好適かつ協調的
な静電気障害阻止手段を提供するもので、斯かるパネル
キーボードの用途拡大に伴なうその動作安定性若しくは
確実性に大音く寄与するものである。
以、下、図示の%tLい種々の実施例を参照し′&がち
、本発明を更に詳述すると、第J図および第3図社本発
明の一実施例に従って構成されたパネルキーボードの概
念的亀展關投視図およびl!部拡大欺向図であって、ア
ースシートl祉、これに連設し九ベース部材!および該
ペース部材tに同じく連設配置Llスイッチシート10
並びにペース部材tt)−傭方門も伸長するように形成
した実装−響に財する接続部llと共に例えけプリ工大
チル樹脂シート、ポ呼アミ゛ド樹麿シー)或い社ポリイ
ミド樹脂シート略遣宣亀舎威樹脂シーシ材料から一体成
形することが可能であって、斯かる可撓性基材によるア
ースシー)IKIIi図示の場合格子状に被着形成した
アースパターン/Jを、會たペース部材9には所要個数
の固定接点パターンl?を、更にスイッチシートIDC
対してはwIIi!l定接点パターン13との4璽対応
の下に複数の可動接点パターンl事を各々形成すると共
に、接続?!6//KFi上記両接点パターン/J、/
参の為の配線ライン/jおよびアースパターン/−に接
続したアースライン14をそれぞれ被着形成している。
これら各部位IN:影成ナベ龜アースパターン/よ両接
点パターン/J、/ダ並びにツインlj。
14F1、例えdエツチング手法によるサブトラタテイ
ブ手段、ポジティブ法若しくはその他スタシーン手法に
よる導電性インクの7デーテイ1法◆遥宜なパターンニ
ンダ手法の採用によって基材の同一面上に任意被着形成
することかで自、所l17レキシプル印刷回路基板の如
き構造を以って各−の形態に構成し得る。
ζこで、両番接点パターンis、i参間に設ける必要の
あるスイツナ動作空llI#i、との実施例の場合、別
途製作しに両パターン/J−1l#との対応位置の関連
の下に9設した襖歇の透孔1tt−もつ絶縁性スペー+
t’を虻より得られるもので、基材の資質に応じて適当
な接着剤を使用する必または使用することな(、先ずス
ペーサ17を1ペ一ス部材tK接会した後スイッチシー
トlOを該スペーサlγ上に、覧 シートを社シー)lO上に折りたたんで仁れら各層間を
適宜接合JI&運することにより、嬉3図に示す如自静
電気障書防止機能を併有するパネルキーボードを構成す
る仁とがで龜る。
この実施例によるパネルキーぽ−ドは、アースラインl
コがスイッチシー)/lの上向に任意のパターン若しく
は態様を以って配置されることとなるので、仁の7−ス
シーシtを介してスイッチシート/at)1%鑑の可動
接点パターンを選択的虻押圧操作する際に、例えば指と
アースシー)lとの摩擦接触等を主要因として静電気が
蓄電2された場合でも、アースパター212社そのアー
スラインl≦を通して斯かる蓄電静電気を直ちに接地除
去可能となり、従ってこめよ、すな静電気を原因とする
両接点パターン/J、/#間でのスパー、りによる実装
機器への静電気障害で生ずる虞のある機器の娯動作が確
実に阻止されることとなる。アースパー″トlの外表面
に対して社、所11に応じて操作表示用の各種記号、標
記或%/h#iインストラタシ田ン、ワード等を付すこ
とが可能であることは勿論である。また、後述の実施例
と共通に云える事項として、アースパター・ン/2社、
図示の如自格子状のもの虻制限されず、例えば矩形、円
形1iL<祉単なる平向状のものなどの形状を以って少
な(とも実質的にスイッチシートIO上を電気的kII
うことがで龜る限りにおいて各種の適宜な形態を採用し
得る。v4&例の場合、アースパターン/JFiそれを
含めた両接点パターン/J%l参並びにライン1sSi
tと共に導電性インタ痔によるアゾディプ法の採用など
によって一括形成で愈ること、またその際の使用導電性
インク量並びに作業能率等を総合的に考慮した場合には
、このアースパターンl、、2の形状としては、図示の
格子状の他波状或いはそれらの蛮形若しくは共用ライン
状のものが妥当であり、またそれで必要十分と云える。
上記実施例の構造によれd、所要パターンおよびライン
を基材の同一面に一括形成で龜ると−う利点を伽える一
方、了−スシートlを付設することKよる素材eelス
ト分か考慮される可能性も当然あ卦IIゐ、第参図およ
び第3図に示す実施例は、この点を加味して同図の如く
可動接点パターンl#を形成したスイッチシートIOを
共用してその外表wIJIIc破―て示すような了−ス
バタiン/lを設けるように構成したもので、この場合
、アースパターン19のアースラインコlと社、それら
の任意個所にお−て遣宜亀スルー傘−ル導通@20を備
えるように形成されるが、既述のとおり、各パターンお
よびラインを導電性インクの使用によるアデテイプ手段
で形成するような製法にあっては、斯かるスルーホール
導通部コOを低コストかつ簡便に設ける手法として、例
えば本願の出願人が特願昭33〜71913号で開示し
た如き導電性インクの流動性を活用した導通化法か若し
くは更に簡便な手段として同じ゛く本願の出願人が特願
昭j4c〜9369号で開示したような針或いはビン状
物による突き通しまたは刺し通し動作での導通化法を挙
けることがaJ fimであるO最も、このようなスル
ーホール導通部20を設ける手法に代えて、同図左方上
部に仮gaitで図示した如く、アースライン2コの為
の専用の細長−接続部コ3をスイッチシート10に一体
に連設して本−の接続部/ 、/とけ単独に接地接続処
理するかまたはアースラインコーt?接続W6λ3を適
当、に折り返してこのアース 4ラインー−を本体の接
続部llの配線ラインl!と同一面に持ち来たして実装
機器の片面コネクター19に一括接続することも可能で
ある。尚、絶縁性スベー9に関して社第2図のような別
体のものの使用%妥当であるが、この実施例のとおり、
スイッチシートlot兼用してアースパターン19を構
成するような際に社、第参図に仮想線で示す如く、ペー
ス部材9の右方にスペーサシー)−参を連設する手法も
当然考慮されるべ自ものであって、また組立作業或−は
部品点数の低減化等必らも好適と云える。いずれにして
も、第4I図のパネルキーボードの組立状態では、アー
スパターン/9Mスイッチシー)lOの外面上に菖出す
る態様で被着形成されることとなるので、万一不測の事
態でこのアースパターン/9に対する通電若しくはシ曹
−)等の好鵞L〈な−状態の発生する場合11得るが、
この点社同図に破騙で図示するとおり、化粧板と通称さ
れる既述の絶縁性操作表示用ジートコ!がスイッチシー
)10上C@合されるので間■轄″&−6 化′載板、すなわち操作表示用シート社、ペース部材!
、スイッチシー)10.接続Is//並びにアースシー
トlかもなるパネルキーメート本体と真なりその性質上
一般の印刷技術を以って処理可能であることを鑑みる場
合、1それら双方の工程の相違から通常、別工程を介し
て別途製作するのが有利である場合が多く与られる。第
1−の実施例は、そこでパネルキーボード本体コ!と別
体に構成した操作表示用シー)、、24の裏面、すなわ
ちスイッチシート10K対する接合rlkIIIc前記
態様必らなるアースパターン【W&けるか、またはその
他アル亀蒸着塾の適宜手法によるアースパターンコアを
形成する一方、パネルキーボード本体コ!の接続Ifl
/ /に設けたアースライン31O!I続端30とこの
操作表示用シート44の1ilIi当個所に一体的に突
出形成した接続用タブ−IKおける接続端コ9とを前述
した如愈導通化手段を介するか或いはその他適当な導電
性接着剤の単独使用若しくはそれらの併用を以って接続
処理することが出来よう。更に、アースラインを別途単
独に接地処理されることが許容される際には、第7図に
みもれるとおり、例えば単独接地処理用の細長い接続部
3参にアースライン3!を有する操作表示用シート3コ
を一体に構成し、上記同様そこに被着形成したアースパ
ターン3Jと予め同時形成する手段1有効であ抄、この
場合に接続部3参は機器の任意部位に接地処理するか或
いは本体コjの接続部//と共に実装機器の片面コネク
タ・ニー等に一括接続を所鑑するような際には、その細
長い接続部3#を適当に折り返して斯かる要整に応する
ことが可能である。
上記各実施例による静電気障害防止構造は、ともかく実
質的にスイッチシートの外面上にアースパターンを形成
するという所麿片面電気シールド処珈を基本とすゐもの
であり、その限りにおいてスイッチ操作時の摩擦接触を
主要因とする静電気除去に対して好適ではあるが、実装
態様によっては、第1図の如く前記構成のパネルキーボ
ード3tのペース部材” 9と実装機器における取り付
は板若しくFim強材Iliからなる実装部材37との
間に静−気の蓄電される虞も多分に有り得ることを配慮
する場合には、斯かる実装部材37の全部若しくは一部
を導電質材料で接地処理可能に形成す″るか、またはそ
れが許容され得ない場合には、同図に太線で示す如く、
ペース部材tと実装部材37との間に接地処理可能に形
成したアルミニウム箔姶のアース材31を介装せしめ、
実質的な両面電気シールド構造に構成し得る。
第9図ないし第1..2図は、斯かる観点に立脚して実
装部材37に依存することなく、パネルキーボード自体
+略完全両面電気シールド構造を備えるように構成した
更に他の実施例を示すもので、その−例として第を図お
よび第1O図は第2図および第3図の実施例を基本とし
てアースシートtKllK今一つノアースシート39を
一体に延設し、これら両ア□−スシートl、39#c共
通に被着形成した既述態様のアースパターン#Oを設け
、第10図のとおり、両アースシートt%J?を以って
スイッチシート10およびペース部材9を共に包み込す
ようkIm威したものを示す。この場合、アースシート
lO外meは前述同様に操作表示用パターンを付す仁と
が出来る。
一方、第11図および第1J図に示す実施例は、既述の
理由から第4図および第7図の実施例を発展させて、パ
ネルキーボード本体、、2jと別体な操作表示用シー)
J4、JJIIC一体的にアースシート参1%4AJを
社設し、それらに共通のアースパターン4I−コ、参事
を各別に形成したもので、上記第1o図と同様にこれら
を以ってパネルキーボード本体コ!を挾み込む@龜で略
完全両面電気シールド構造を得ることが可−である。
このように、本発明のパネル今一ボードは、使用濶境壇
たは実装態様或いはそれら双方を総合的に考慮してそれ
に最適な静電気障害防止構造を採用する仁とが可能であ
ること、更に当業sK明白表如□く、本発明社上記実施
例にのみ限定されることなく、特許請求の範囲に記載さ
れた各発明の要旨を逸脱することなく、極々の改変若し
くは置き替え手段を任意に実施可能であること#1If
iが分る。従って、例えば各実施例におけるペース部材
は、可撓性資質を備えたスイッチシーFおよびアースシ
ートと同材質を使用する旨の説明がなされてはいるが、
これを硬質回路基板で構成すること、また一方、例えは
スイッチシートに設けるべき個々の旬動接点パターン相
当部分をドーム軟着しく社突起状に成形して、オペレー
ターに操作時のスナップアクシ曹ン或−はスイッチ動作
が完−したことを知覚させ得るように構成すること、更
に#1lJh参図の実施例にお−てスイッチシートIO
に一体な他のアースシートを付設して該シートをペース
部材に折り込んで両面電気シールド構造を構成すること
等も本発明の要旨に置型れると解すぺ自事項である。
以上のとおり、本発明による静電気障害防止機能を備え
たパネルキーブ−ド社、静電気の蓄電し易い使用環境若
、b<h実装形態の如゛何に関らず、実装機器に対する
好適かつ協調的な電気シールド手段を低コスト虻提供可
能である一方、その為のアースパターンを操作面或いは
実装面に露出させることから生ずる危険性若しくは不都
合を解消し’&がち、安全かつ確実なスイッチ動作を當
重せることが出来るなど、この−の選択スイッチ手段に
適用して著効を奏するところ多大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のパネルキーボードの概念的断面構成図、
第一図および第JIQtj本発明の一実施例に従ってア
ースシートをスイッチシートおよびペース部材と一体に
連設して構成した静電気障害防止機能を備見えパネルキ
ーブードの概念的展開投視図および要部拡大断面構成図
、第ダ図および#Ij図はスイッチシートの外面上にア
ースパターンを設けるように構成した本発明の他の実施
例によるパネル中−〆−ドの概念的投視図および要部拡
大断 −面構成図、第6図はパネルキーボード本体とは
別体にアースシートを構成するようにした本発明の更に
他の実施例によるパネルキーボードの構成説明図、第7
図は第を図のアースシートの他の実施例を示す概念的投
視図、第11社本発明のパネルキーボードを実装する機
器の該当実装部材に電気シールド手段を付設するように
して両面電気シールド構造を構成した例を示す断面説明
図、第9図および第1O図は第2図の実施AYria展
させてバネルキ、−l−ド自体で略斃全電気シールド構
造を構成する゛ようにし1本発明の更に他の夷−例に従
ったパネルキーボードの概念的展細投視図および臀部断
面構成図、wt、ii図は第を図°の実施例を基本とし
てパネルキーボード本体と別体にアースシー)を構成し
た略完全電気シールド型パネルキーボードの概念的1に
部分展開投視図、そして第1コ図は第1/図に示すアー
スシートの他の実施例による概念的な説明役視図である
。 j masses  アースシート ? 、、、、、、ペース部材 10 、、、、、、  スイッチシートll・・・・・
・接 続 部 lコ@’d 6 N @ 6  アースパターン/J 
、、、、、、固定接点パターン /$、、、  可動接点パターン is 、、、、、、配線ライン l≦00.60.アースライ ン /7 、、、、、、  絶縁性スベー賃出願人  日本
メタトーン株式金社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)所要数eim**点パターンを有するベース部材
    の上方部位にそれら固定接点パターンとの対応位置に可
    動績、点パターンを形成したスイッチシートを配装し、
    これら各両接点パターン間にスイッチ動作空m1llを
    形成するようにしたキーボーFスイッチ#Cおいて、前
    記スイッチシートを置うように配置した薄−アース用導
    体をもつアースシー)を備えるように@成したことを特
    徴とする静電気障害防止機能を備えたパネルキーボード
    。 (8)前記ペース部材o7H鰯に前記スイッチシートと
    前記アースシートとを各別に連設し、これら各部位を一
    体の絶縁性シーシ基材で構成するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲(1)のパネルキーボード。 (S)  前記スイッチシートの外面に前記アース用導
    体を形成して前記スイッチシートとアースシートとを兼
    用するように構成したヒとを特徴とする特許請求の範囲
    (1)また社(8)のパネルキーボード。 (4) 前記アースシートが少な(とも前記ベース部材
    およびスイッチシートと別体虻構成され、該アースシ、
    −、シの外向が・操作表示機舵を備え得るよう・・に構
    成したことを特徴とする特許請求の範囲D)のパネルキ
    ーボード。 (5)前記ベース部材紙、部に一部または全部が導電性
    を備える取付は部、材若しく轄補強材を設けるよう(構
    成、したことを特徴とする特許請求の範1efl (1
    )〜(4)のいずれかに記載のパネルキーボード。。 (6)所要数の幽宇接点パターンを有するベース部材の
    上方部位にそれら固定接点パターンとの対応位置に可動
    接点パターンを形成したスイッチシートを配装し、これ
    ら各両接点パターン間にスイッチ動作9蒙を形成するよ
    りにしたキーぽ一ドスイッチ#Ickいて、前記ペース
    部材およびスイッチシートを共KIMちように配置した
    薄−アース用導体をもつアースシートを備えるように構
    成したことを特徴とする静電気障害防止機能を備えたパ
    ネルキーメート。 ())前記ペース部材の両側に前記スイッチシートと前
    記アースシー)とを各別に連設し、これらの各部位を一
    体の絶縁性シート基材で構成するようにしたことを特徴
    とする特許−求の範@(6)のバ卑ルキ−W  Yth
    (8)  前記7−スシー)が少なくとも前記ベースI
    nおよびスイッチシートと別体に構成され、該アースシ
    ー)の外IIの一部が操作表示横1を備え得るよう:#
    Ic41Il威したことを特徴とする1IIfFI#求
    t) @ ml(6) eパネルキーy−)’。
JP56098829A 1981-06-25 1981-06-25 静電気障害防止機能を備えたパネルキ−ボ−ド Pending JPS581929A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59173948U (ja) * 1983-05-09 1984-11-20 シャープ株式会社 キ−ユニツト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59173948U (ja) * 1983-05-09 1984-11-20 シャープ株式会社 キ−ユニツト

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