JPS58192796A - 断裁機の締櫛駆動装置 - Google Patents

断裁機の締櫛駆動装置

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JPS58192796A
JPS58192796A JP7385982A JP7385982A JPS58192796A JP S58192796 A JPS58192796 A JP S58192796A JP 7385982 A JP7385982 A JP 7385982A JP 7385982 A JP7385982 A JP 7385982A JP S58192796 A JPS58192796 A JP S58192796A
Authority
JP
Japan
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comb
tightening
driving
machine
pair
Prior art date
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Pending
Application number
JP7385982A
Other languages
English (en)
Inventor
中野目 光一
岩倉 幹雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKANOME KIKAI KOGYO KK
Original Assignee
NAKANOME KIKAI KOGYO KK
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Publication date
Application filed by NAKANOME KIKAI KOGYO KK filed Critical NAKANOME KIKAI KOGYO KK
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Publication of JPS58192796A publication Critical patent/JPS58192796A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、断裁機の締機駆動装置に係り、特に構造が簡
易で軽量であシ故障の可能性がほとんどなく確実に動作
しかつ安価に提供できるように構成された締機駆動装置
に関する。
断裁機には一般に当櫛と締機が設けられており、締機は
被断裁物の断裁においてその都度駆動されて被断裁物を
断裁機の作業基板上に押圧して位置決めする必要がある
ことは周知の通りである。従来の断裁機においては上記
締機の駆動を足踏ベタルを操作することによシ機械的に
なされたが、この方法はその構造及び機能目的からして
作業者にかなシの重労働を簀求するという欠点があった
またこのほかに油圧シリンダを使用する方法もあるが、
これはその構造が複雑である上に断裁根本体の重量を増
大させることとなシ、更に油もれ等の故障が生じやすく
、その上コストが非常に高いという欠点があった。また
従来の技術では切断刃の駆動と締機の駆動を単一のモー
タを使用して制御していたためその制御が比較的困難で
あると同時に故障の原因ともなるという欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、締機の起動
装置として電動モータを使用することにより操作部を抑
圧操作するだけで作業者の労力を必要とせずに断裁機の
紬櫛を容易に駆動できるようにすることである。また他
の目的は、ばね定数が犬である締機駆動用はね部材とは
ね定数が比較的小である締機0!帰用弾性部材を適当に
組み合わせて使用してこれを上記電動モータで作動させ
ることによシ上記両方の弾性部材に貯えられる力を利用
して締機を適当な圧力で被断裁物に押し当てると共にこ
れを自動的に上方の定位置へ復帰させることができるよ
うにすることであり、またこれによって高価な油圧シリ
ンダを不要とすることでちる。また他の目的は、上記両
方の弾性部材に夫々締機駆動用と締機復帰用の巻掛伝動
部材を組み合わせて使用し、各巻掛伝動部材を締機駆動
用と締機復帰用の回転部材に巻き掛けまたこれらから巻
き戻すことによシ上記弾性部拐の力を保存又は解放させ
て紬櫛を適当なはね圧で駆動することによって締機駆動
機構を簡略化し、また締機復帰専用の駆1機構を省略し
得るようにすることである。また他の目的は、切断刃駆
動用の駆動モータとは別個に締機駆動用の駆動モータを
使用してこれを制御することによシ断裁機の制御を簡易
化すると共に故障を防止することである。また他の目的
は、上記の構成要素により簡易化されかつ軽ふ、で堅固
な構造の装置で締機を確実に駆1・できるようにするこ
とである。更に他の目的は、コストが極めて安くかつ故
障の少ない断裁機の締機駆動装置を提供することである
要するに本発明(第1発明)は、機枠の作業基板に対し
て近づく方向又は離れる方向へ上下往復運動可能に取υ
付けられた締機と、該締機を起動させる締機起動モータ
と、該締機起動モータを回転又は停止させる操作部材と
を備えたものにおいて、前記機枠内に回転可能に配設さ
れた締機駆動軸と、骸締機駆動軸に間隔をおいて固着さ
れた一対の締機駆動用回転部材と、該締機駆動用回転部
材に各一端が連結された一対の締機駆動用巻掛伝動部材
と、該締機駆動用巻掛伝動部側の各他端に各一端が連結
されそしてその各他端が前記締機の両端に夫々連結され
た一対の締機駆動用弾性部拐とを備えたことを特徴とす
るものである。また本発明(第2発明)は、機枠の作業
基板に対して近づく方向又は離れる方向へ上下往復運動
可能に取り付けられた締機と、該締機を起動させる線機
起動モータと、該締機起動モータを回転又は停止させる
操作部材とを備えたものにおいて、前記機枠内に回転可
能に配設された締機駆動軸と、該締機駆動軸に間隔をお
いて固着された一対の締機駆動用回転部材と、該締機駆
動用回転部材に各一端が連結された一対の締櫛駆動用巻
掛伝動部材と、該締機駆動用巻掛伝動部材の各他端に各
一端が連結されそしてその各他端が前記締機の両端に夫
々連結された一対の締機駆動用弾性部材とを備え、かつ
前記機枠の間隔をおいて相互に対向する関係で回転可能
に配設された一対の締機復帰用回転部材と、該締機復帰
用回転部材に各一端が連結された一対の締機復帰用巻掛
伝動部材と、該締機復帰用巻掛伝動部材の各他端に両端
が連結された締機復帰用弾性部材と、前記締機復帰用回
転部材と夫々連動し前記締機に夫々機能的に連結されて
前記締機復帰用弾性部材により付勢されて該締機を上方
の定位置へ向けて押圧するようにした一対のクランク部
材とを備えたことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図において、断裁機1は機枠2とその上方部の作業基板
3及び該作業基板上に直立した切断刃カバー4とで外部
が構成されておシ、該切断刃カバーには作業基板3上で
紙や本等の被断裁物を挿入するための開口4aが形成さ
れている。また作業基板3の前端側面には一対の操作ボ
タン21゜21、当量(図示せず)を調節するためのハ
ンドル20、断裁機1の不使用時には危険防止のためこ
れをロックしておくためのロック部22及び非常停止用
のスイッチ23が配設されている。
第1図から第3図において、切断刃カバー4の後方の板
4bは支持体となっていて、切断刃6を担持する担持部
材7を支持し、該担持部材は支持体4b上の案内8に沿
って上下運動するようになっている。支持体4bの後側
には締機5が設は虻れておシ、該締機はその両端で一対
の支持部材9A。
9Bに支持されている。該支持部材の下方部には横方向
の短軸10.11が夫々植設されておシ、そして下端部
には後方向に延長するビン12.13が夫々植設されて
おシ、そして締機5は一対の案内14.15に沿って上
下運動可能に配設されている。
第2図及び第3図において、機枠2の内部には一対ノヘ
アリング部30,31が設けられておシ、該ベアリング
部には締機駆動軸4oが回転可能に軸受されている。締
機駆動軸4oにはその適所に駆動用スプロケット32が
固着されておシ、該駆動用スズロケ、トは電気的に駆動
される減速機内蔵の締機起動モータ33の回転軸33a
lC固定された#VC駆動用チェーン35で連結されて
いる。また締機起動モータ33と並んで減速機内蔵の切
断刃起動用モータ36が設けられており、該切断刃起r
1モータは駆動ディスク37を減速して回転させるよう
になっており、そして該駆動ディスクは伝動リンク38
を介して切断刃担持部材7の一端に連結されている。
駆動軸40の両端には締機駆動用回転部材の一例である
一対のスズロケット41.1,42が固着されており、
該スプロケットには第4図に示すように綿櫛躯動用巻相
伝動部材の一例である一対のチェーン43.44の各下
端がビン43a、44aKよシ連結されており、該チェ
ーンの各上端は夫々給量駆動用弾性部材の一例であるコ
イルばね45゜46の各下端に連結され、そして該コイ
ルはねの各上端は上記した締機支持部材9,10の横方
向の短軸10.11に夫々係止されている。更に機枠2
の上方部にはその両側端には締機復帰用回転部材の一例
である一対のスプロケッ) 50.51が回転可能に配
設されており、該スプロケットには締機復帰用巻掛伝動
部材の一例である一対のチェーン52,53の各一端が
夫々固着されており、該チェーンの各他端は線機復帰用
弾性部材の一例であるコイルはね54の両端に夫々連結
されている。また締機後帰用スプロケット50.51K
t−1゜一対の締櫛り帰用のクランク部材55.56が
夫夫該スプロケットと連動するように連結されておシ、
その自出端は夫々給量支持部材9,10の下端のビン1
2.13にその下側から保合[−1締櫛復帰用コイルば
ね54により付勢されて締機5を上方の定位置へ向けて
押圧している。々お締機駆動用コイルばね45,46は
犬きAばね定数を有するものであシ、これに対して締櫛
復帰用のコイルばね54のばね定数は小さく設定されて
いる。
本発明は、上記のように構成されておシ、以下その作用
について説明する。第1図から第4図において、ハンド
ル20を回転させて当量(−示せず)を適当KWA節し
、そして切断刃カバー4の開口4aに被断裁物を挿入し
て後足踏ペタル(図示せず)を押圧操作すると、締櫛起
動モータ33が一方向に回転し、締櫛駆動軸40は駆動
チェーン35を介[7て回転する。該締櫛駆動軸の回転
で締櫛駆動用チェーン43.44は紬櫛駆動用スブロケ
ッ)41,42に夫々巻き付けられ、この結果締櫛5は
締機厄動用コイルばね45,46及び締機支持部材9,
10の短軸10.11を介して降下する。給櫛5が降下
するにつれて締機支持部材9.10のピン12.13は
クランク部材55゜56を夫々仮想線で示すように締櫛
復帰用コイルばね54のげね圧に抗[7て下方へ押し下
げる。この時締櫛復帰用チェーン52.53は第3図に
おいて互いに逆方向に回転する締櫛り帰用スプロケッ)
50.51に夫々巻き付けられて締櫛復帰用コイルばね
54は引張られて徐々に締櫛復帰のための力を貯え、こ
の締櫛復帰力は締櫛5が被断裁物に轟接した時に最大と
なる。
締櫛5が被断裁物に轟接しても駆動軸40は更に回転し
、締櫛駆動用チェーン43.44ii引続きスプロケッ
ト41.42に夫々巻き付けられ、今度は線種駆動用コ
イルはね45.46を引張り、締櫛5は徐々に増大する
はね圧で被断裁物を締め付ける。締櫛5の圧力が所定の
値となった時点でこれが適宜表示され、次に作業者が押
ボタン21゜21を両手で抑圧操作すると切断刃駆動用
モータ36が回転し、駆動ディスク37及び伝動リンク
38を介して切断刃6を降下させて被断裁物を断裁する
。この時作業者は操作ボタン21.21のいずれか一方
を解放すると切断刃駆動用モータ36は逆回転1−で切
断刃を上あの定位置に戻す。
次いで足踏ペタルを解放すると締櫛駆動用モータ33は
停止し、これと同時に締櫛復帰用コイルはね54を引張
る力が消失する。従って該コイルばね54の復元力によ
シ締機復帰用チェーン52゜53ti締櫛復帰用スプロ
ケ、ト50,51から夫々巻き戻される。その間締櫛復
帰用スプロケット50は矢印Aで示す方向に回転し、一
方締機復帰用スプロケット51は矢印Bで示す方向に回
転し、この結果締櫛復帰用のクランク部材55,51゜
夫々上方へ掃作けられ、締櫛5を締機支持部材9゜10
のビン12.13を介して上方の定位置へ復帰させる。
この時給量駆動用チェーン43.44も締櫛復帰用コイ
ルはね54の復元力によシ締機駆動用スプロケッ)41
.42から夫々巻き戻されて切断刃5は上方の定位置に
復帰する。
なお上記において、締櫛駆動用回転部材はスプロケット
41,42,50,51に限定されるものではなく、こ
れはプーリであってもよい。また巻掛伝動部材はチェー
ン43,44,52.53に限定されるものではなく、
これはワイヤロース鋼製ベルト等の強度の大きい巻掛伝
動部材であってもよい。
本発明は、上記の上うに構成され、作用するものである
から、起動装置として電動モータを使用することにより
e件部を抑圧操作するだけで作業者の労力を必要とせず
に断裁機の締櫛を容易に駆動できるという効果が得られ
る。またはね定数が大である締機駆動用弾性部側とはね
定数が比較的小である締櫛復帰用はね部側を適轟に組み
合わせて使用してこれ・を上記駆動モータで作動させる
ようにしたので、弾性部材に貯えられる力を利用して締
櫛を適尚な圧力で被断裁物に押し洒てると共にこれを自
動的に上方の定位置へ彷帰させることができるので締櫛
復帰専用の機構を省略できるという効果が得られる。ま
た異なる弾性!1制に夫々締櫛駆動用と締櫛復帰用のを
掛伝動部材を組み合わせて使用し、各巻掛伝動部材を締
櫛駆動用と締櫛復帰用の回転部材に@き付けまたこれか
ら巻き戻すようにしたので、弾性部材の力を保存又は解
放させて締櫛を適4なはね圧で駆動することができるの
で油圧シリンダが不要になるという効果が得られる。ま
た切断刃起動用のt副モータとは別個に締櫛駆動用の電
動モータを使用してこれを制御するようにしたので、断
裁機の制御を簡易化することができると共罠故障を防止
することができるという効果が得られる。また上記の構
成要素によシ簡易化されかつ11pikで堅固な構造の
装置で綺櫛を確実に駆動することができるという効果が
得られる。更にコストが極めて安くかつ故障が少ない断
裁機の綺櫛駆動装置を提供し得る効果が得られる。
視図、第2図龜断裁機の要部(第3図の■−■矢視)縦
断面図、第3図は第2図のI−1矢視縦断面図、第4図
は断裁機の綿量駆動装置の要部拡大側面図である。
1は断裁機、2は機枠、3は作業基板、5は綺櫛、33
は綺櫛起動モータ、40#i締櫛駆動軸、41.42は
綺櫛駆動用回転部材の一例であるスプロケット、43.
44は綺櫛駆動用巻掛伝動部材の一例であるチェ・−ン
45,46は綺櫛駆動用弾性部材の一例であるコイルば
ね、50,51は締櫛後帰用回転部材の一例であるスプ
ロケット、52.53は締櫛復帰用巻掛伝ル゛部材の一
例であるチェーン、54は綺櫛復帰用弾性部材の一例で
あるコイルはね、55.56はクランク部材である。
特許出願人 中野目機械工業株式会社 代理人 弁理士  内 日 和 男 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機枠の作業基板に対して近づく方向又は離れる方向
    へ上下往復運動可能に取シ付けられた締櫛と、該締櫛を
    起動させる締櫛起動モータと、該締櫛起動モータを回転
    又は停止させる操作部材とを備えたものにおいて、前記
    機枠内に回転可能に配設された締櫛駆動軸と、該締櫛駆
    動軸に間隔をおいて固着された一対の締櫛駆動用回転部
    材と、該締櫛駆動用回転部材に各一端が連結された一対
    の締櫛駆動用巻掛伝動部材と、該締櫛駆動用巻掛伝動部
    材の各他端に各一端が連結されそしてその各他端が前記
    締櫛の両端に夫々連結された一対の締櫛駆動用弾性部材
    とを備えたことを特徴とする断裁機の締櫛駆動装置。 2 前記締櫛駆動用回転部材はスプロケットであり、ま
    た前記締櫛駆動用巻掛伝動部利は該スプロケットと協働
    して該スプロケットに巻き掛けられるチェーンであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の断裁機の締
    櫛駆動装置。 3 前記締櫛駆動用回転部材はプーリであシ、また前記
    締櫛駆動用巻掛伝動部材は該プーリと協働してその外周
    に巻き掛けられるワイヤロープであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の断裁機の締櫛駆動装置。 4 機枠の作業基板に対して近づく方向又は離れる方向
    へ上下往復運動可能に取シ付けられた締櫛と、該締櫛を
    起動させる締櫛起動モータと、該締櫛起動モータを回転
    又は停止させる操作部材とを備えたものにおいて、前記
    機枠内に回転可能に配設された締櫛駆動軸と、該締櫛駆
    動軸に間隔をおいて固着された一対の締櫛駆動用回転部
    材と、該締櫛駆動用回転部材に各一端が連結された一対
    の締櫛駆動用巻掛伝動部材と、該締櫛駆動用巻掛伝動部
    材の各他端に各一端が連結されそしてその各他端が前記
    締櫛の両端に夫夫連結された一対の締櫛駆動用弾性部材
    とを備え、かつ前記機枠に間隔をおいて相互に対向する
    関係で回転可能に配設された一対の締機復帰用回転部材
    と、該締機復帰用回転部材に各一端が連結された一対の
    締機復帰用巻掛伝動部材と、該締機復帰用巻掛伝動部材
    の各他端に両端が連結された締機復帰用弾性部材と、前
    記締機復帰用回転部材と夫々連動し前記締機に夫々機能
    的に連結されて前記締機復帰用弾性部材によシ付勢され
    て該締機を上方の定位置へ向けて押圧するようにした一
    対のクランク部材とを備えたことを特徴とする断裁機の
    締機駆動装置。
JP7385982A 1982-04-30 1982-04-30 断裁機の締櫛駆動装置 Pending JPS58192796A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104649067A (zh) * 2013-11-19 2015-05-27 卡尔欧根菲舍尔有限公司 用于切割薄的和黏的带件、特别是帘线带的切割装置

Cited By (3)

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CN104649067A (zh) * 2013-11-19 2015-05-27 卡尔欧根菲舍尔有限公司 用于切割薄的和黏的带件、特别是帘线带的切割装置
JP2015098083A (ja) * 2013-11-19 2015-05-28 カール オイゲン フィッシャー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングKarl Eugen Fischer Gesellschaft mit beschraenkter Haftung 接着性のある薄いバンド、特にコードバンドを切断する切断装置
CN104649067B (zh) * 2013-11-19 2017-08-15 卡尔欧根菲舍尔有限公司 用于切割薄的和黏的带件、特别是帘线带的切割装置

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