JPS58192759A - 空冷装置付き砥石 - Google Patents
空冷装置付き砥石Info
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- JPS58192759A JPS58192759A JP7104582A JP7104582A JPS58192759A JP S58192759 A JPS58192759 A JP S58192759A JP 7104582 A JP7104582 A JP 7104582A JP 7104582 A JP7104582 A JP 7104582A JP S58192759 A JPS58192759 A JP S58192759A
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D7/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor
- B24D7/10—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting otherwise than only by their periphery, e.g. by the front face; Bushings or mountings therefor with cooling provisions
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
置された砥ぎ機で、刃物、工作部品などを加工する、空
冷装置付き砥石に関するものです。
冷装置付き砥石に関するものです。
従来は円形状に形成された砥石、その＠面またに当る摩
擦時間が長い、そこで摩擦で起る熱伊憚や う１２ １
ｖｌ’１ 例を上げる、研削面より 発生する温［は、刃先の焼鈍、歪など、砥石の目詰りま
たは結合が崩壊される、このような作用がえた研ぎ機に
水槽を設置して、砥石の表面ＶＣ浸す液の巡回装置、そ
の設備及び液の管理に要する労力物を研削するとき、摩
擦で起る熱量を抑制すると共に、扇風により更に熱量の
低下及び研削面が洗滌される、その結果設備は簡素化さ
れ労力及び経費が節約されて、快適なる作業が行なわれ
る、空冷装置付き砥石を提供するものである。
擦時間が長い、そこで摩擦で起る熱伊憚や う１２ １
ｖｌ’１ 例を上げる、研削面より 発生する温［は、刃先の焼鈍、歪など、砥石の目詰りま
たは結合が崩壊される、このような作用がえた研ぎ機に
水槽を設置して、砥石の表面ＶＣ浸す液の巡回装置、そ
の設備及び液の管理に要する労力物を研削するとき、摩
擦で起る熱量を抑制すると共に、扇風により更に熱量の
低下及び研削面が洗滌される、その結果設備は簡素化さ
れ労力及び経費が節約されて、快適なる作業が行なわれ
る、空冷装置付き砥石を提供するものである。
実施例を図面について説明する。円盤状の合板（ｉ）Ｆ
ｉ、中心部［１付穴（２）が開穴されている、外面に放
射旋状の支線が残るよう通気溝（３）が開通されている
、その裏面に抵抗板（４ンが設けられ、表面に弓形状に
反りがある板状の砥石（５）を適当なる傾斜、の角度で
、放射旋状の位置に植立されている高さは、内周より外
周に至る勾配が設けられている、なお側面に布（６）が
裏貼りされている構成である。
ｉ、中心部［１付穴（２）が開穴されている、外面に放
射旋状の支線が残るよう通気溝（３）が開通されている
、その裏面に抵抗板（４ンが設けられ、表面に弓形状に
反りがある板状の砥石（５）を適当なる傾斜、の角度で
、放射旋状の位置に植立されている高さは、内周より外
周に至る勾配が設けられている、なお側面に布（６）が
裏貼りされている構成である。
空冷装置付き砥石の外観は円垂台形状で、その中心点よ
り周＠罠至る線〔母線〕上で刃物が研削される、その母
線に放射旋状の砥石（５）の−辺が、常に研削位置に在
るよう旋状に構成されている。
り周＠罠至る線〔母線〕上で刃物が研削される、その母
線に放射旋状の砥石（５）の−辺が、常に研削位置に在
るよう旋状に構成されている。
上記の空冷装置付き砥石の母線上で、刃物を研削すると
きの作動を述べる。弓形状に反りのある板状の砥石（５
）は傾斜の角度で、放射旋状の位置に植立きれている、
その砥石（５） Ｖｃ刃物が当る摺動方向は、内周の端
より人９傾斜の鋭角辺より鋭角辺に一過性で、位置を変
え２つ外周に走り抜ける作動が、交互に繰り返される関
係上、母線上で切れ目（５）の目詰りを、更に改良する
と共に洗滌される。
きの作動を述べる。弓形状に反りのある板状の砥石（５
）は傾斜の角度で、放射旋状の位置に植立きれている、
その砥石（５） Ｖｃ刃物が当る摺動方向は、内周の端
より人９傾斜の鋭角辺より鋭角辺に一過性で、位置を変
え２つ外周に走り抜ける作動が、交互に繰り返される関
係上、母線上で切れ目（５）の目詰りを、更に改良する
と共に洗滌される。
本発明の独％なる研削方法である。
前記の研削方法は、荷重に強い弓形状の砥石（５）熱量
及び消耗が減少はれ、なお鋭角辺の破損を防ぐため、側
面に布（６）が裏貼りされている。
及び消耗が減少はれ、なお鋭角辺の破損を防ぐため、側
面に布（６）が裏貼りされている。
の砥石（５）の母線上で、刃物が研削される過程で熱量
が抑制されると共に、砥石（５）の刃先が扇風により洗
滌はれる各々の効果により、刃物の研削面にで、砥石（
５）の修整を要せず優良なる研削面に仕上けられる、作
業は安全で快適に続行嘔れる。
が抑制されると共に、砥石（５）の刃先が扇風により洗
滌はれる各々の効果により、刃物の研削面にで、砥石（
５）の修整を要せず優良なる研削面に仕上けられる、作
業は安全で快適に続行嘔れる。
図面は本発明の実施例を示すものである。
第１図 平面図 第２図 Ａ−Ａ’断面図１・・・台
板 ２・・・取付穴 ３・・・通気溝 ４・・・抵抗板
５９．、よゎ ６０．、あ ♂特許
出願人 岡 昌 之 茎／図 卒２／！１ 手 続 補 正 書（方式） 昭和５７年８月ノ４日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、 事件の表示 昭和５７年特許願第７１０４５号 空冷装置付き砥石 ３、補正をする者 ４°″′″′Ｅ″″＠ｏａｓ □昭和５７年７月
２号日（発送日） ５、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ６、補正の内容 別紙の通妙 明細書の図面の簡単な説明の欄を次のとおり補正する。 第４頁１５行から１６行の 「図面は本発明の実施例を示すものである。第１因子面
図第２図Ａ −Ａ’断面図」を「第１図は平面図。第２
図は第１図Ａ−Ａ’断面図。」と補正する。 手続補正書 昭和５８年１ 月７７１１ １ 事件の表示 昭和５７年特許願第７１０４５号２
発明の名称 空冷装置付き砥石 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所）大阪府大阪市西成区南津守１丁目１−１８
フ リ ガ す 才力 、サ ユキ′即 氏名（名称） 岡 昌 之 ４ 補正命令の日附 自 発 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄
を次のとおり全面補正する。 ２、特許請求の範囲 る勾配が設けられている、なお側面に布（６）が裏貼り
されている構成の空冷装置付き砥石。 ３、発明の詳細な説明 回転自在の合板に通気溝が開けられた表面に、放射旋状
に併動され念砥石０その器具を設置した研ぎ機で、工作
部品、刃物などの研削加工をする、空冷装置付き砥石に
関するものです。 従来使用されている砥石の例を上げる。円形状に形成さ
れ之砥石を使用するとき、回転する砥石の側面または平
面に刃物を移動式せながら、砥石で摩擦で起る熱と共に
、疲労した研摩粒子及び刃物の研削屑が停滞して、摩擦
熱量が加速される研削灯、砥石の目詰り、片ヘリなどが
起り、刃物の刃先を焼鈍させ、なお歪などの障害を起す
悪条件のもとで、研削度の低減と共に、均等した研削精
度及び安全なる研削作業が得られない。 前記に述べた穎本欠陥の摩擦熱量を抑制するため、研削
作業を度々中断させて刃物を空冷、または液に浸して冷
却する方法。研ぎ機に水槽を設置して、砥石の表面に液
を浸す作用により、冷却及び研削面の洗滌をする方法は
、効率なる研削作用を得るため、液の習性及び円心力の
作用が、研削作業に及ばず綿密なる管理が必要である。 本発明の空冷装置付き砥石を使用するとき、砥石の研摩
粒子の刃先で刃物を研削する作動で、摩擦熱が発生する
。その熱量で作業に障害を与えないよう、刃物に接触す
る放射旋状の砥石の摺動面が、研削中の内周より一外１
１１１１’ｊ移動しつつ研削作動、べたような従来の研
削による欠点が改良されて、刃物の研削度は良好で、快
適なる作業が行なわれる空冷装置付き砥石を提供するも
のである。 実施例を図面について説明する。円盤状の台板（１）の
中ル部に、回転自在の軸に嵌合わせができるように取付
穴（２）が開穴されている、その外側に放射旋状の支線
が残るように、通気溝（３）が開通されている、前記の
放射旋状の支線の裏面に抵抗板（４）が設けられ、表面
は弓形状にそりがある形状の砥若（５１が、放射旋状の
位置に併列され、適当なる傾斜の角度に植立されている
、その高ざは内周より外１ｆｆ［至る勾配が設けられて
いる。なお側面に布（６）が裏貼りされている構成であ
る。 空冷装置付き砥石の外観は円錐台形状で、中心点より周
側ｉ至る線〔母線〕上で刃物が研削される。放射旋状に
併列された砥石（５ンの一辺が、常に母線の位置に在る
よう旋状に構成きれている。 図面罠示す空冷装置付き砥石の主要部の寸法を説明する
。縮尺十で単位粍で表わす概算寸法である。合板（１）
の径１６０で円錐角度７度。その表面に高さ６、巾６、
長さ７５でそりの角Ｗ ５４ Ｒｖｃ影形成れている６
基の砥石（５） ｌ−ｔ 、放射腕の位置に併列さより
内周の半径４２を差し引く寸法〔研削巾測〕である、そ
の合板（１）の中心点より各々の砥石（５）の中央を連
繋した半径６１〔同側３８８〕が研削中の中心となる。 研削市内の摺動面積は、前記に示した砥石（５）の巾に
、放射腕及び傾斜の角度を加味した寸法〔同側の摺動寸
法１４、摺動中８〕である。空冷その摺動効率の許容量
に、反比例の空冷作用が働く構成の実例である。使用に
は研削目的に応じた砥石（５）の基数及び巾の寸法、放
射腕及び傾斜角度が調節された砥石（５ンを選ぶことに
より、効率なる摺動面積及び研削度が得られる。
を東 ・ 回転する空冷装置付き砥石の母線上で刃物を研削すると
き。弓形状にそりがある砥石（５）が、傾斜の角度に植
立てれている、その端部の鋭角辺より潤滑に始動され鋭
角辺に一過性に抜けると共に、放射旋状の位置に在る砥
石（５）の研削中の内周より外周方向に摺動面が移動し
つつ瞬時に走り抜ける、各々の砥石（５）が交互に継続
して、研削、空冷作動が切れ目なく繰り舷される作動で
刃物が研削される。その過程で合板（１）の裏面の蝋抗
板（４）で調節てれた風圧は、通気溝（３）を通過して
、旋状に空気を切り、ながら回転する砥石（５）の摺動
面を洗滌する作用で、更に摩擦熱量が抑制てれる。 前記に述べたような、砥石（５ンの形状及び植立角度が
構成はれている狭量の摺動面は、均等した刃物の荷重を
背負いながら、研削中の内周より外闇罠移動しつつ摺動
嘔れる、その砥石（５）の強度及び研削状態に合理性が
あり、研摩粒子の疲労度が緩和されると共に、疲労によ
る研摩粒子の交替は支障なく行なわれる、その砥石（５
）に刃物が通過する鋭角辺の、破損及び研ぎ屑の過剰な
る流出を防ぐための補修に、布（６）が裏貼りされてい
る。 以上の説明のような、空冷装置付き砥石の上に定規が設
けられた研ぎ機を使用するとき。母線上で刃物に接触す
る一点の位置で捕捉すると、一過性の摺動で研削され、
次の摺動まで空冷される作動が繰り返されて刃物が研削
される。研削過程で砥石（５）の研摩粒子の疲労度が減
少される、その研ぎ屑は適当に洗滌される、などの作用
で摩擦熱量が抑制はれて、砥石（５）の目詰まり及び片
ヘリなどが起らない優れた条件のもとで、工作部品、刃
物などの用途に応じた形状及び植立角度が調節された砥
石（５）で、高精度、高速度、長時間などの作業が行な
われる。その作業は母線上に刃物を平行に移動式せなが
ら摺動する、研削面は円弧の７ノギ而が得られる。母線
の直角方行に移動はせながら摺動する、研削面は刃物の
平面部の研削に適する、などの研削方法で作業が行なわ
れる。その研削度は良好で均等した研削面が得られる結
果、研ぎ機の構成及び操作の簡素化が図られ、動力の節
約になり快適なる作業が行なわれる。 手続補正書 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１ 事件の表示
昭和５７年特許願第７１０４５号２発明の名称
空冷装置付き砥石 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所）大阪府大阪市西成区南津守１丁目１−１８
４ 補正命令の日附 自 発 明細書の特許請求の範囲の橢及び発明の詳細な説明の欄
を次のとおり全面補正する。 ２、特許請求の範囲 合板（］）の中心部に増付穴（２）が開穴されている、
外側に放射旋状の支線が残るように通気＃１１（３）が
開通されている。前記の放射旋状支線の裏面に抵抗板（
４）が設けられ、表面は弓形状にＸりがある形状の砥石
（５）が放射旋状の位置に、傾斜の角度に植立されてい
る、その高ｉｔｔ内周より外周に至る勾配が設けられて
いる、砥石（５）の側面に布（６）が裏貼りされている
構成の空冷装置付き砥石。 放射旋状に配列された砥石、その機具を設置した研削機
で、工作部品、刃物などの加工素材を研削する、空冷装
置付き砥石に関するものです。 従来使用てれている砥石の例を上げる、平型、輪型、カ
ップ型など形状の側面及び平面が使用される、摺動面は
常に一定の弧面若しくは平面を形成しつつ、回転する砥
石に相対する加工素材は、一定の摺動面積を保ちながら
研摩粒子の刃先で研削されろ関係上、長時間及び広量の
摺動面積による作業の進行で累積される摩擦熱量の作用
は、研摩粒子の疲労が促進されて結合度が緩む、粒子の
脱落及び加工素材の研ぎ屑などの影響で砥石の目詰り、
片ヘリなどが起り研削量が低減される、その加工素材は
均等した研削面が得られなく、焼鈍及び歪などが起る。 ％に超硬度加工素材の研削は、砥石の形状及び機能によ
る欠陥で、研摩粒子に超硬度金剛石の粉砕粒子の利用に
難点があり、現状は研摩粒子の結合度が低い、すなわち
疲労粒子の交替が早い砥石が採用でれている。 前記に述べた根本欠陥の摩擦熱転砥石の形状に起因する
処が甚大である、その熱１を抑制するため、冷却液を使
用する方法。砥石と加工素材の間に空気を入れる研削〔
摺動、隔離を瞬間的に機械操作で繰り返す冷却〕方法な
どの対策は、冷却装置及び維持管理に経費、労資が嵩む
。 本発明の空冷装置付き砥石で、加工素材を研削するとき
の摩擦熱で作業に障害を与えないよう、放射旋状に配列
され次砥石の摺動面で、一過性の研削作動、空冷作用が
交互に繰り返される過程で、前記に述べた従来の研削に
よる欠点が改消これた、空冷装置付き砥石を提供するも
のである。 実施例を図面について説明する。円盤状の合板（１）の
中心部に１回転自在の軸に嵌合わせができるように培付
穴（２）が開穴されている、外側に放射旋状の支線が残
るように、通気溝（３）が開通されている、前記の放射
旋状支線の裏面に抵抗板（４）が設けられ、表面は弓形
状に反りがある形状の砥石（５）が、放射旋状の位置に
配列され、適当なる傾斜の角度に植立されている、その
高さは内周より外周に至る勾配が設けられている、砥石
（５）の側面に布（６）が裏貼りされている構成である
。 ａ区 空冷装置付き砥石の外観は円斡台形状で、中心点より同
側に至る線〔母線〕上で刃物が研削される。放射旋状に
配列逼れた砥石（５）の−辺が、常に母線の位ｆＫ在る
よう旋状に構成されている。 図面に示す空冷装置付き砥石の主要部の寸法を高さ６、
巾６、長さ７５で反りの角度５４Ｒに形成されている６
基の砥石（５） ｈ 、放射腕の位置に配列さし、２０
度の傾斜角度に植立てれている。回転する砥石（５）が
刃物に摺動する外周の半径８０より内周の半径４２を差
し引く寸法〔研削中８８〕、前記台板（１）の中心点よ
り各々の砥石（５）の中央を連繋した半径６１ ［ｌｉ
ｔ ｆｌｌｌｌ １３８８ ）が研削中の中心となる。 研削中門の摺動面積は、前記に示した砥石（５）の巾、
放射腕傾斜の角度を加味した寸法〔周側の摺動寸法１４
、摺動中８〕である。合板（１）が１回転につき、研削
１４Ｘ６ ８ 巾の中心周側の摺動率−１摺動巾率ｎ×６を乗８８ 算した摺動面積で鉋、小力などが研削される、七の摺動
面積の許容量に反比例の空冷作用が働く構成を特徴とす
る、実例が基準となる。 前記実例の砥石（５）を基準とした摺動面積の許容量が
高率の場合、肉厚の工作部品、電気鉋などの研削に適用
。許容量が低率の場合、薄板の工作部品、包丁などの研
削に適用。その加工素材に適応した、研摩粒子の材質、
粒度、結合度の構成材。 基数、摺動面積。放射腕、傾斜角度、配列などの要件が
相まって優れた研削度が得られろ。特に超硬度の加工素
材を研削する研摩粒子は一超硬度金剛石の粉砕粒子の利
用が可能である。 空冷装置付き砥石で加工素材を研削するとき、上記に説
明した形状の砥石（５）の狭量摺動面ｉ、均等した荷重
を背負いながら、傾斜角度の鋭角辺より潤滑に始動され
鋭角辺に一過性に抜けると共に、放射旋状の研削中の内
周より外周方向に移動しつつ瞬時に通過する、各々の砥
石（５）が交互に継続する研削作動、その作動の間隔に
空気が入る空冷作用、前記の工程が繰り返えされ加工素
材が研削される。砥石（５）の形状は摺動過程の荷重に
対する強度及び研削状態に合理性があると共に、加工素
材に通過する銃角辺の補強及び研ぎ屑の過剰なる流出を
防ぐ、布（６）が裏貼りされている。 、 匙 前記作動の過程で合板（１）裏面の抵抗板（４）で起る
風圧は、通気溝（３）を通過して、旋状に研削及び空気
を切りながら回転する砥石（５）の摺動面を、洗滌する
作用で更に摩擦熱量が抑制される。 上記に説明した機能が働く空冷装置付き砥石の遇する、
各々の砥石（５）が交互に展開する研削作動、その砥石
（５）の通過間隔は空冷作用が働く、機能が循環される
合理性がある摺動け、研摩粒子の疲労が緩和されるが、
ある程度疲労した交替粒子は研ぎ屑と共に風圧で洗滌さ
れて目詰り、片へりなどが起らない条件のもとで、母線
上に加工素材を平行に移動させながら摺動する、研削面
は帯状の円弧面が得られる。加工素材を母線の直角方向
に移動させながら摺動する、研削面は平面状の研削に適
するなどの摺動方法で高精度、高速度、長時間などの研
削が行なわれる、その母線上を移動する加工素材の速度
で、摩擦熱量が更に抑制される。 前記の研削ＩＪ［ｆｌ良好で均等した研削面が得られろ
ヤ１ 効果は、研参機の構成及び操作の簡素化が図られ、動力
の節約になり、快適なる作業が行なわれる。
板 ２・・・取付穴 ３・・・通気溝 ４・・・抵抗板
５９．、よゎ ６０．、あ ♂特許
出願人 岡 昌 之 茎／図 卒２／！１ 手 続 補 正 書（方式） 昭和５７年８月ノ４日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、 事件の表示 昭和５７年特許願第７１０４５号 空冷装置付き砥石 ３、補正をする者 ４°″′″′Ｅ″″＠ｏａｓ □昭和５７年７月
２号日（発送日） ５、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 ６、補正の内容 別紙の通妙 明細書の図面の簡単な説明の欄を次のとおり補正する。 第４頁１５行から１６行の 「図面は本発明の実施例を示すものである。第１因子面
図第２図Ａ −Ａ’断面図」を「第１図は平面図。第２
図は第１図Ａ−Ａ’断面図。」と補正する。 手続補正書 昭和５８年１ 月７７１１ １ 事件の表示 昭和５７年特許願第７１０４５号２
発明の名称 空冷装置付き砥石 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所）大阪府大阪市西成区南津守１丁目１−１８
フ リ ガ す 才力 、サ ユキ′即 氏名（名称） 岡 昌 之 ４ 補正命令の日附 自 発 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄
を次のとおり全面補正する。 ２、特許請求の範囲 る勾配が設けられている、なお側面に布（６）が裏貼り
されている構成の空冷装置付き砥石。 ３、発明の詳細な説明 回転自在の合板に通気溝が開けられた表面に、放射旋状
に併動され念砥石０その器具を設置した研ぎ機で、工作
部品、刃物などの研削加工をする、空冷装置付き砥石に
関するものです。 従来使用されている砥石の例を上げる。円形状に形成さ
れ之砥石を使用するとき、回転する砥石の側面または平
面に刃物を移動式せながら、砥石で摩擦で起る熱と共に
、疲労した研摩粒子及び刃物の研削屑が停滞して、摩擦
熱量が加速される研削灯、砥石の目詰り、片ヘリなどが
起り、刃物の刃先を焼鈍させ、なお歪などの障害を起す
悪条件のもとで、研削度の低減と共に、均等した研削精
度及び安全なる研削作業が得られない。 前記に述べた穎本欠陥の摩擦熱量を抑制するため、研削
作業を度々中断させて刃物を空冷、または液に浸して冷
却する方法。研ぎ機に水槽を設置して、砥石の表面に液
を浸す作用により、冷却及び研削面の洗滌をする方法は
、効率なる研削作用を得るため、液の習性及び円心力の
作用が、研削作業に及ばず綿密なる管理が必要である。 本発明の空冷装置付き砥石を使用するとき、砥石の研摩
粒子の刃先で刃物を研削する作動で、摩擦熱が発生する
。その熱量で作業に障害を与えないよう、刃物に接触す
る放射旋状の砥石の摺動面が、研削中の内周より一外１
１１１１’ｊ移動しつつ研削作動、べたような従来の研
削による欠点が改良されて、刃物の研削度は良好で、快
適なる作業が行なわれる空冷装置付き砥石を提供するも
のである。 実施例を図面について説明する。円盤状の台板（１）の
中ル部に、回転自在の軸に嵌合わせができるように取付
穴（２）が開穴されている、その外側に放射旋状の支線
が残るように、通気溝（３）が開通されている、前記の
放射旋状の支線の裏面に抵抗板（４）が設けられ、表面
は弓形状にそりがある形状の砥若（５１が、放射旋状の
位置に併列され、適当なる傾斜の角度に植立されている
、その高ざは内周より外１ｆｆ［至る勾配が設けられて
いる。なお側面に布（６）が裏貼りされている構成であ
る。 空冷装置付き砥石の外観は円錐台形状で、中心点より周
側ｉ至る線〔母線〕上で刃物が研削される。放射旋状に
併列された砥石（５ンの一辺が、常に母線の位置に在る
よう旋状に構成きれている。 図面罠示す空冷装置付き砥石の主要部の寸法を説明する
。縮尺十で単位粍で表わす概算寸法である。合板（１）
の径１６０で円錐角度７度。その表面に高さ６、巾６、
長さ７５でそりの角Ｗ ５４ Ｒｖｃ影形成れている６
基の砥石（５） ｌ−ｔ 、放射腕の位置に併列さより
内周の半径４２を差し引く寸法〔研削巾測〕である、そ
の合板（１）の中心点より各々の砥石（５）の中央を連
繋した半径６１〔同側３８８〕が研削中の中心となる。 研削市内の摺動面積は、前記に示した砥石（５）の巾に
、放射腕及び傾斜の角度を加味した寸法〔同側の摺動寸
法１４、摺動中８〕である。空冷その摺動効率の許容量
に、反比例の空冷作用が働く構成の実例である。使用に
は研削目的に応じた砥石（５）の基数及び巾の寸法、放
射腕及び傾斜角度が調節された砥石（５ンを選ぶことに
より、効率なる摺動面積及び研削度が得られる。
を東 ・ 回転する空冷装置付き砥石の母線上で刃物を研削すると
き。弓形状にそりがある砥石（５）が、傾斜の角度に植
立てれている、その端部の鋭角辺より潤滑に始動され鋭
角辺に一過性に抜けると共に、放射旋状の位置に在る砥
石（５）の研削中の内周より外周方向に摺動面が移動し
つつ瞬時に走り抜ける、各々の砥石（５）が交互に継続
して、研削、空冷作動が切れ目なく繰り舷される作動で
刃物が研削される。その過程で合板（１）の裏面の蝋抗
板（４）で調節てれた風圧は、通気溝（３）を通過して
、旋状に空気を切り、ながら回転する砥石（５）の摺動
面を洗滌する作用で、更に摩擦熱量が抑制てれる。 前記に述べたような、砥石（５ンの形状及び植立角度が
構成はれている狭量の摺動面は、均等した刃物の荷重を
背負いながら、研削中の内周より外闇罠移動しつつ摺動
嘔れる、その砥石（５）の強度及び研削状態に合理性が
あり、研摩粒子の疲労度が緩和されると共に、疲労によ
る研摩粒子の交替は支障なく行なわれる、その砥石（５
）に刃物が通過する鋭角辺の、破損及び研ぎ屑の過剰な
る流出を防ぐための補修に、布（６）が裏貼りされてい
る。 以上の説明のような、空冷装置付き砥石の上に定規が設
けられた研ぎ機を使用するとき。母線上で刃物に接触す
る一点の位置で捕捉すると、一過性の摺動で研削され、
次の摺動まで空冷される作動が繰り返されて刃物が研削
される。研削過程で砥石（５）の研摩粒子の疲労度が減
少される、その研ぎ屑は適当に洗滌される、などの作用
で摩擦熱量が抑制はれて、砥石（５）の目詰まり及び片
ヘリなどが起らない優れた条件のもとで、工作部品、刃
物などの用途に応じた形状及び植立角度が調節された砥
石（５）で、高精度、高速度、長時間などの作業が行な
われる。その作業は母線上に刃物を平行に移動式せなが
ら摺動する、研削面は円弧の７ノギ而が得られる。母線
の直角方行に移動はせながら摺動する、研削面は刃物の
平面部の研削に適する、などの研削方法で作業が行なわ
れる。その研削度は良好で均等した研削面が得られる結
果、研ぎ機の構成及び操作の簡素化が図られ、動力の節
約になり快適なる作業が行なわれる。 手続補正書 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿１ 事件の表示
昭和５７年特許願第７１０４５号２発明の名称
空冷装置付き砥石 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（居所）大阪府大阪市西成区南津守１丁目１−１８
４ 補正命令の日附 自 発 明細書の特許請求の範囲の橢及び発明の詳細な説明の欄
を次のとおり全面補正する。 ２、特許請求の範囲 合板（］）の中心部に増付穴（２）が開穴されている、
外側に放射旋状の支線が残るように通気＃１１（３）が
開通されている。前記の放射旋状支線の裏面に抵抗板（
４）が設けられ、表面は弓形状にＸりがある形状の砥石
（５）が放射旋状の位置に、傾斜の角度に植立されてい
る、その高ｉｔｔ内周より外周に至る勾配が設けられて
いる、砥石（５）の側面に布（６）が裏貼りされている
構成の空冷装置付き砥石。 放射旋状に配列された砥石、その機具を設置した研削機
で、工作部品、刃物などの加工素材を研削する、空冷装
置付き砥石に関するものです。 従来使用てれている砥石の例を上げる、平型、輪型、カ
ップ型など形状の側面及び平面が使用される、摺動面は
常に一定の弧面若しくは平面を形成しつつ、回転する砥
石に相対する加工素材は、一定の摺動面積を保ちながら
研摩粒子の刃先で研削されろ関係上、長時間及び広量の
摺動面積による作業の進行で累積される摩擦熱量の作用
は、研摩粒子の疲労が促進されて結合度が緩む、粒子の
脱落及び加工素材の研ぎ屑などの影響で砥石の目詰り、
片ヘリなどが起り研削量が低減される、その加工素材は
均等した研削面が得られなく、焼鈍及び歪などが起る。 ％に超硬度加工素材の研削は、砥石の形状及び機能によ
る欠陥で、研摩粒子に超硬度金剛石の粉砕粒子の利用に
難点があり、現状は研摩粒子の結合度が低い、すなわち
疲労粒子の交替が早い砥石が採用でれている。 前記に述べた根本欠陥の摩擦熱転砥石の形状に起因する
処が甚大である、その熱１を抑制するため、冷却液を使
用する方法。砥石と加工素材の間に空気を入れる研削〔
摺動、隔離を瞬間的に機械操作で繰り返す冷却〕方法な
どの対策は、冷却装置及び維持管理に経費、労資が嵩む
。 本発明の空冷装置付き砥石で、加工素材を研削するとき
の摩擦熱で作業に障害を与えないよう、放射旋状に配列
され次砥石の摺動面で、一過性の研削作動、空冷作用が
交互に繰り返される過程で、前記に述べた従来の研削に
よる欠点が改消これた、空冷装置付き砥石を提供するも
のである。 実施例を図面について説明する。円盤状の合板（１）の
中心部に１回転自在の軸に嵌合わせができるように培付
穴（２）が開穴されている、外側に放射旋状の支線が残
るように、通気溝（３）が開通されている、前記の放射
旋状支線の裏面に抵抗板（４）が設けられ、表面は弓形
状に反りがある形状の砥石（５）が、放射旋状の位置に
配列され、適当なる傾斜の角度に植立されている、その
高さは内周より外周に至る勾配が設けられている、砥石
（５）の側面に布（６）が裏貼りされている構成である
。 ａ区 空冷装置付き砥石の外観は円斡台形状で、中心点より同
側に至る線〔母線〕上で刃物が研削される。放射旋状に
配列逼れた砥石（５）の−辺が、常に母線の位ｆＫ在る
よう旋状に構成されている。 図面に示す空冷装置付き砥石の主要部の寸法を高さ６、
巾６、長さ７５で反りの角度５４Ｒに形成されている６
基の砥石（５） ｈ 、放射腕の位置に配列さし、２０
度の傾斜角度に植立てれている。回転する砥石（５）が
刃物に摺動する外周の半径８０より内周の半径４２を差
し引く寸法〔研削中８８〕、前記台板（１）の中心点よ
り各々の砥石（５）の中央を連繋した半径６１ ［ｌｉ
ｔ ｆｌｌｌｌ １３８８ ）が研削中の中心となる。 研削中門の摺動面積は、前記に示した砥石（５）の巾、
放射腕傾斜の角度を加味した寸法〔周側の摺動寸法１４
、摺動中８〕である。合板（１）が１回転につき、研削
１４Ｘ６ ８ 巾の中心周側の摺動率−１摺動巾率ｎ×６を乗８８ 算した摺動面積で鉋、小力などが研削される、七の摺動
面積の許容量に反比例の空冷作用が働く構成を特徴とす
る、実例が基準となる。 前記実例の砥石（５）を基準とした摺動面積の許容量が
高率の場合、肉厚の工作部品、電気鉋などの研削に適用
。許容量が低率の場合、薄板の工作部品、包丁などの研
削に適用。その加工素材に適応した、研摩粒子の材質、
粒度、結合度の構成材。 基数、摺動面積。放射腕、傾斜角度、配列などの要件が
相まって優れた研削度が得られろ。特に超硬度の加工素
材を研削する研摩粒子は一超硬度金剛石の粉砕粒子の利
用が可能である。 空冷装置付き砥石で加工素材を研削するとき、上記に説
明した形状の砥石（５）の狭量摺動面ｉ、均等した荷重
を背負いながら、傾斜角度の鋭角辺より潤滑に始動され
鋭角辺に一過性に抜けると共に、放射旋状の研削中の内
周より外周方向に移動しつつ瞬時に通過する、各々の砥
石（５）が交互に継続する研削作動、その作動の間隔に
空気が入る空冷作用、前記の工程が繰り返えされ加工素
材が研削される。砥石（５）の形状は摺動過程の荷重に
対する強度及び研削状態に合理性があると共に、加工素
材に通過する銃角辺の補強及び研ぎ屑の過剰なる流出を
防ぐ、布（６）が裏貼りされている。 、 匙 前記作動の過程で合板（１）裏面の抵抗板（４）で起る
風圧は、通気溝（３）を通過して、旋状に研削及び空気
を切りながら回転する砥石（５）の摺動面を、洗滌する
作用で更に摩擦熱量が抑制される。 上記に説明した機能が働く空冷装置付き砥石の遇する、
各々の砥石（５）が交互に展開する研削作動、その砥石
（５）の通過間隔は空冷作用が働く、機能が循環される
合理性がある摺動け、研摩粒子の疲労が緩和されるが、
ある程度疲労した交替粒子は研ぎ屑と共に風圧で洗滌さ
れて目詰り、片へりなどが起らない条件のもとで、母線
上に加工素材を平行に移動させながら摺動する、研削面
は帯状の円弧面が得られる。加工素材を母線の直角方向
に移動させながら摺動する、研削面は平面状の研削に適
するなどの摺動方法で高精度、高速度、長時間などの研
削が行なわれる、その母線上を移動する加工素材の速度
で、摩擦熱量が更に抑制される。 前記の研削ＩＪ［ｆｌ良好で均等した研削面が得られろ
ヤ１ 効果は、研参機の構成及び操作の簡素化が図られ、動力
の節約になり、快適なる作業が行なわれる。
Claims (1)
- 合板（１）に通気溝（３）カ開通されている、その裏面
に抵抗板（４）カ設けられ、表面に弓形状に反りのある
板状の砥石（５）を適当なる傾斜の角度で、放射旋状の
位置に植立されている高１は、内周より外周に至る勾配
か設けられている、なお側面に布（６）が裏貼りされて
いる構成の空冷装置付き砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7104582A JPS58192759A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 空冷装置付き砥石 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7104582A JPS58192759A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 空冷装置付き砥石 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192759A true JPS58192759A (ja) | 1983-11-10 |
| JPS6153193B2 JPS6153193B2 (ja) | 1986-11-17 |
Family
ID=13449153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7104582A Granted JPS58192759A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 空冷装置付き砥石 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192759A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0865879A2 (fr) * | 1997-02-21 | 1998-09-23 | S.A. Carbodiam | Disque abrasif de meulage et méthode de conception de ce disque |
| WO2001067844A1 (en) * | 2000-03-15 | 2001-09-20 | Biasutti, Sandra | Breaking machine |
| KR100314287B1 (ko) * | 1999-07-29 | 2001-11-23 | 김세광 | 연마 휠 |
| JP2005074595A (ja) * | 2003-09-02 | 2005-03-24 | Taiho Diamond Kogyo Kk | 研削ディスク |
| US8591292B2 (en) | 2008-11-04 | 2013-11-26 | Kai Roscher | Ceiling grinder |
| TWI572443B (zh) * | 2013-09-11 | 2017-03-01 | Yao-Yuan Chen | A removable grinding plate with removable heat dissipation structure |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325586U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-19 | ||
| JPH0517276Y2 (ja) * | 1986-08-05 | 1993-05-10 | ||
| JPH0516354U (ja) * | 1991-08-12 | 1993-03-02 | 三菱鉛筆株式会社 | 印鑑ユニツト |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7104582A patent/JPS58192759A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0865879A2 (fr) * | 1997-02-21 | 1998-09-23 | S.A. Carbodiam | Disque abrasif de meulage et méthode de conception de ce disque |
| EP0865879A3 (fr) * | 1997-02-21 | 1999-02-03 | S.A. Carbodiam | Disque abrasif de meulage et méthode de conception de ce disque |
| KR100314287B1 (ko) * | 1999-07-29 | 2001-11-23 | 김세광 | 연마 휠 |
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| TWI572443B (zh) * | 2013-09-11 | 2017-03-01 | Yao-Yuan Chen | A removable grinding plate with removable heat dissipation structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153193B2 (ja) | 1986-11-17 |
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