JPS58192504A - 組立て書見台 - Google Patents

組立て書見台

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JPS58192504A
JPS58192504A JP7502782A JP7502782A JPS58192504A JP S58192504 A JPS58192504 A JP S58192504A JP 7502782 A JP7502782 A JP 7502782A JP 7502782 A JP7502782 A JP 7502782A JP S58192504 A JPS58192504 A JP S58192504A
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JP7502782A
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掛村 佳代子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全一枚又は二枚継ぎから成る形成素材(材料板
)により、組立て時において略々二等辺三角形状又は台
形状を形成する薄板から歇り、迅速な組立てt簡易に行
い得る安価な書見台を提供することにより、学生、生徒
等の読書勉学時に著効を奏する書見台の使用を飛躍的に
普及させることを目的として工夫されたものである。
m!又は勉学時Ell軸を机の水平向上において約45
KK斜立させることは、喪勢の匡正並びに近視の予防上
必賛とされ、ま良能率の増進上有用であることは、崗知
され、夙に文部省訓令により勧奨され米つ友ものであっ
て、現在までに書見用器材殊Ktr見台が多数考案され
てはいるか、高価であるか、製作又は組立てに手数を会
し、若しくは重量又は大きさの几めに携WK不便である
等の友め、その使用上の効果が顕著であるにも拘らず、
あまり普及されていない現状であり、その皮め学校保健
上はもとより、一般家lLKおける学習時の能率や前記
保健の向上に資することができていない事態の改豊か強
く璧望されている。本発明者はかかる現況に鑑がみ、軽
便安価であると共に組立てが簡易であり且つ軽量小型で
持運び及び取扱至便な書見台を大量、迅速に提供するこ
とにより、前記の普及阻害の要因を除去するため本発明
管完匝し友ものであって、そのス施の一例を図面につき
説明すれば以下の通りである。
本発明は従来公知のa面略々二等辺三角形状をなす、底
板A背板B及び斜板Cを連接構成した書見台において、
適当厚さのボール紙又は硬質塩化ビニール板その他適当
な樹脂製薄板等の材料板から区る概ね52csX22c
sの大きさの形成素材により、上記の如き底板、背板及
び斜板會一体又は適宜接合して三区側構既にかかる基本
形を有する素材の底板端部及び斜板端S(各開放48)
t−夫々延長することにより、底板ムの端s4には延長
水平WiAlt−介して山形部2とこれに続く重接水平
部3を夫々3本の折目6・・・・・Kより各区分連接し
、1記抵兼水平部1上において上方に折り曲げ形成され
る山形s2と重接水平部3から収る書籍の滑り止め部X
1に折曲は形成可能にすると共に、斜板Cの端部への前
方VCFi折目6′により水平座部4を区分連接して、
これを前記底板ムにおける延擾永平部1の上[ioに載
置させるようにすること、すなわち底板ムの延長水平s
1の上面と、この部分上に山形部2の折曲げ構成際から
延長され、前配延長水平都1上に展延逼れ皮菖接水平鄭
3の下1間に差込むことにより、底板ムのa長水平s1
、電接水平s3関に挟着される状IIにおいて、これら
三水平部分1a合乃至固定するように止め付けて、連接
構ft、Kかかる底板、背板及び斜板の3s材を略々二
等辺三角形状41に形成すると共にこれ       
゛ら形成体の前方に小三角形状をなし、各水平S(1,
3,4)の三重構造郵の外側端から開夏約135[の鈍
角をなす山形部2の斜rkJKj9書籍30下端10a
を支承する滑り止め都Xf強同に構成可能とする。而し
てこの場合底板ムの延畏水平部1と重接水平部3間に挟
在される斜板CのlIJ部(端部へ)には、前記底板ム
に構成した山形部2の内側に、これに内接重合される山
形部を折曲げ形成させるために二つ折り又は三つ折りの
折目区劃を設けておくか又はその他の平行する突起55
t−形成しておくことにより、斜板CthI又は稜線7
の部分子i6籍による荷重がかかつ友ときでも斜板Cの
下部が容易に抜脱しないようKするときけ、l111ε
水平部3者を単Klaのクリップ又はジェムクリップ等
−より重接水平部の外側から簡単に挾み付けるだけでも
竪牢忙接合する仁とができるものである。
本組立て書見台は以上のようK11lftされるもので
あるから、その組立てに当っては、底板ム、背板B及び
斜&Cを夫々l直角と騒直角の側面三角形状Kfi目6
ai分から折曲げると共に1底板ムの端部4(前方)の
滑り止め部!すなわち折目6.6により山形s2と重接
水平s3を形成させるとき、これと同時に山形その他の
形状管なす斜板C端部ciK設けた突起部5tl−前記
底板ムの山形部2内に捲き込むようKすることKより、
同時に斜板Cの開放端部か抜脱しないように接合するか
又は適宜の接合手段これを例えば斜板Cの上向と底板A
の折返され之重債水平s3の下重量に附設し丸面接合フ
ァスナー、ホック類又は両面粘着テープその他の接着テ
ープ若しくは接着材などの係合材により、着脱自在又は
固定的にこれらを接合することにより極めて簡便迅速に
所要の組立てを行うことができるものである。ま之斜板
端部の水平座部4に突起部5を備えない場合には、該水
平座部4を底板ム端部寄りの重接水平部3上に重ね、こ
の両部をステーブル等により直接止めつけることができ
、これによっても両部材を確実に固定することができる
ことは勿論である。
上記本発明組立て書見台の形成素材として用いるボール
紙又は樹脂製材料板はいづれも背板B及び滑り止め都X
の部分のみが剛性を有すれば足るものであるが、今これ
をボール紙を用りる場合について説明すれば次の通りで
ある。
本発明Fi素材として、比較的薄手の材料が使用可能で
ある点が特徴とされるものであって、背板Bの部分は別
として厚さ概ね0.5鱈乃至0.75wm8度のもので
充分であり、底板ム、背板B1斜&C並びに滑り止めs
Xの区分折目はボール紙を使用する場合、製−惚械であ
る罫線嶺を用い、折曲は内側面のものは近接する平行の
2線、折曲げ外側部は単線の抑圧線を附するものであっ
て、反徨折り曲げに対しても可成り長期の使用に耐え切
断の虞はないから、上記の如き薄板を用いて底板ムとな
る一側Qs都に山形s2及び重接水平in、筐友斜板C
となる他側の端8に水平座部4等を区分形成させること
ができる0背板Bijli@10の背部を凭せかけた場
合の荷重による撓みを防止する必要のあることは勿論で
はあるが、この場合、その重心は1II111の大きさ
Kより異−1はあるとしても節々斜板Cの中央部分にあ
る几め、背板B上部と斜板C上部の接合点(稜線7s分
)に対する負荷もま几さほど大ではない・しかし書Im
を停立させる友め凭せかける背中部分に重圧がかかるこ
とは避けられない几め、背板Bの厚みは1m乃至1.5
■程fK形成することが必要である。而して上記の理由
に基づき背板Bの材厚を理想状妙にする九めKは、少く
とも横11@ 20 cws〜22傷に対し中火部の約
5備幅程度を厚くすれば足りるわけであるから、背板B
ffはこれと等為の中央部補強板を添着させるか又は背
板全面に補強板を重合するか若しくVi帯封状に囲続し
接着乃至鋲止め手段などKより結合させてもよいが、形
成素材を二部して夫々の部材か背板Bを一側熾に接合し
たものに分離構成し、これら二部材の背板B、B同志を
重合接続すれば、所望の厚さすなわち背板全他部の2倍
の厚さに形成できるものであるから、製作上極めて合理
的であり、この場合厚み1箇乃至1.5−の背板Bを有
する本発明書見台は開いた場合B4版大でその重量I 
Kf!の大冊の書籍をも充分安定的に斜    )。
立させ得ることが央験的Kil&認されている。また本
組立て書見台の底板、背板の奥行及び高さは約12m、
斜板の長さは約17傷が適度であるが、これらは夫々1
0csa、14cmの範囲で加減でき、いづれの場合に
おいても斜板の上方から3傷程の部分に折目6#を附し
て折畳み會可能とすれば横幅20〜22 cIsX 1
5 cml141jの大きさに折畳めるから携帯上便利
であり、この場合斜板C端部の水平座部4との重接結合
を解除され之底板A端部寄りの重接水平部3及びこれに
連なる山形部2から成る滑り止め8Axは第5図に示す
如く、折畳まれる本発明書見台の底板Aと、これに先付
して畳まれ几背板B上の斜板C間において、右側内方に
折り曲げられると共に@記斜板CFi、これを折目6#
の部分から折曲げて背板Bの上面と底板ムの闇に挾まれ
るようにし且つその端部に連接した水平座部4及び附設
されることのある例示形成突起体5は共に左側において
底板ムの裏向とfMmo間で挟在状態とされ1、いづれ
も四回の矢符方向に扁平状に畳まれ、その厚さが通常略
々3■程度の薄形にできるから、これをその管ま又は紙
若しくFi樹脂フィルム製の17!JIC収納して書籍
等と共に携帯するのに便利である。このように折畳んで
小形化した組立て素材である各部を展延し前述の如く組
立てを完了した場合、稜4I7の折目位−がら約3cm
下がった斜板C上K11lt設した折目6#の部分では
、斜板CFi折れ曲り (ふ(れ上がり)第3図に示す
如く側面が台形状に形成されるものではあるが、これK
m軸10倉凭せかけるときは、その重fiKよる押圧力
の定め、fl+板[fIVi全体が略々平面的に押しF
けられるから何等の支障もな(W籟會約45度〜42度
の角fK斜立保持させることかできるものである。なお
書籍の下端10ai受載する滑り止め都Xとなる底板ム
の端部に折曲げ形成された山形部2の内側斜1f12 
aは、重接水平部3と開度135F!7Lの鈍角を形成
するものであり、該山形部の内外側及び重接水平部の谷
幅は10−程度が適当であり1つ山形s2の内側下端に
#i、斜板Cの#J斜面の下端との間に水平部分(水平
座部)を設けた裕りのある構造としえため可成り厚みの
書籍をも無理なく**することができるのみならず、滑
り止め部XをS成する山形部2#i薄板材料によって形
成されては(八ても、その構造上惚械的強匿が大で、し
かも全体が中空状のものであるから、この中空48に縁
金又は紐条などt買Xalさせることが可能であって、
使用上役立つ部材を附設するのに便利であり、殊に前記
山形部2とIL接水平部3!/cより滑り止め都!を組
立てるとき、斜板C下端の水平座部4に延設し定二つ折
り部分又は三つ折9邸分の各折目6bから、これらの各
部全夫々内側すなわち山形部2内に一緒[捲き込み、こ
の部分t−第4図に拡大して示すように底部開放型の山
形か又は特Kii図示しないが折目6bにより折曲げ区
@t−1区劃増設した場合は、完全捲き込みによる有底
山形を形成する突起体5の外側部を滑り止め鄭Xを構成
する山形部が徨うような二重構造にすれば書籍の下端部
101を受は止めるl”lり正め1lsXの強WjL1
に著しく補増させると共に斜板Cのこの部分からの抜脱
、引いては背板Bの倒壊を克く防止することができるか
ら、底板ムの1接水平部コと斜板C下部の水平座部4の
止め付けは、菖なつ几左右の外側端面部からのジェムク
リップ(ペーパークリップ)Kよる単なる挾み止め程度
で足Vるばかりでなく、前記の如く機械的強度をも大と
し之清り止め都XFiその山形部2の高さをも従来の折
畳み書見台のそれに比し著しく高い約10−程度以上に
も構成できるものであるから、公知の折畳み書見台例え
ば後記の如き時計又は天川新案のものがその構造上僅々
2閤程fにしかできなかつ几のに比すれは、このili
!li!を増大 し得友tめ、薄い一枚紙にもごより大
量の書籍のいづれtも常に安全に斜立させることができ
る等の利点かある。
費するに本発明にかかる組立て書見台は、比較的薄いボ
ール紙その他の安価な材料を用い且つ単なる折目用の条
、溝等直編的な型付は作業だけで製作が完了し、しか4
底板ムのga部(前部)と斜板Cの端部(下部)を着脱
自在な重接手段41−により簡単に組立て、結合構成さ
せることができるものであり、その所費時間も大人では
約20秒子供でも約30秒以内で迅速、簡易に組立て結
合を完了するこごが可能であ−って、従来公知のこのS
物品、例えば登*英用!llr寮第227375Q(実
公昭11−5442号)、同245621号(実公昭1
2−6976号)又は特許第123257号若しくは特
許第218995号(特公昭30−5818号)の各書
見台の如き側−やその複雑な止め付は乃至開閉機構′I
iIを豐することなく、ま友多開防止用の連結紐や背−
支持板等を一切特設する必要かないばかりでなく、底板
及び斜板でさえも極めて薄い材料板を用いることができ
、前述の如く、ジェムクリップ等(ジェムクリップzm
u用で価格1円以内)による簡単な挟着手段による強固
迅速な組立てと折畳みができる等の卓越し友利Oi!さ
會有するものである。而してま九本弁用組立て書見台は
、前述の如き折畳み包#t′lrするときは、その全体
の厚み會も僅々3 mm 81[K形成し得、大きさに
おいても、せいぜいI 5wX22w (菊版根度以下
)のものであるから蕾に携帯に便であろのみならず上記
形態上書店での販売取扱にも便利であるほか、上記特設
部材等を附設する必要が毫もなく、従ってその製作に当
っても、材料板に対する単純な条付は作業のみで足りる
から皺産に4し、lI]k!、公知菌中の極(薄形のも
のの更に号程度の厚みと重jivcかかる小型軽量のも
のとなし得、主fi1!(安価迅速[!t−供し得る等
幾多の利点を有するものである。
なお本発明の実施に当り、底板の重接水平部の所要箇所
又は全面に緩圧性接着剤を塗布しておくか着しくは該重
接水平部の外側に折曲げ#、兼区劃を連接することも自
由であるほか、斜板の略々中央sK内曲げ二つ折り用の
折目を附することもできるものであり、形成素材として
合成樹脂製の材料板を用いるときは底板ム及び斜板Cは
薄手のシート状のものt連接して構成できることは勿論
であるが、殊に斜板はフィルム状のものでもよく、この
ような剛性のない斜板であるときは、斜板と書籍のll
lKm当なものを差し込んで、斜板t!lIませ、背板
全適度VC!!i]@させることKより、書−の斜立角
wILを任意に変更することが可能である。ま几比較的
厚手のものを用いるときは折目部分はヒンジの如き極(
薄に形成できて便利であり、更に斜板の適宜箇所には必
要に応じ各種形状の大形模様等の開穿s′に設けること
により美脆な外観の麺状に形成することか可能であるほ
か、斜板C及び背板Bは適宜の表示面として使用できる
から、適当な広告宣伝用媒体としての利用にも供し得、
本積w−掲記の晋反目的の連成手段として用いることが
できる等幾多有用な用途に供し得る利点があ0
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施の一例を示すものであって、その第1
図は本発明組立て書見台の形成素材板の1都切欠展開平
面図、第2図は通常の組立て態様及び使用の状11t−
示す略示@ikI図、第3図は突起体のない変形座板か
ら成る本発明の組立て廖様を示す略示側面因、第4図は
第2図における渭り止め部Xの重接形成態様を例示する
1部の拡大側面図工あって、各回において社、いづれも
係止部材を省略して示罵第5因は折畳み時の各部のlW
C珍様を折り癖による浮き上り状脚で示す拡大1ill
+面図であって、1g4図以外の各I!!lIにおいて
は、いづれも係止部材を省略し、また第4図においてで
は斜板の水平座部及び突起体は図示の便宜上黒色として
表わす。 図面符号 ム・・・底板 B・・・背板 C・・・斜板
l・・・底板のaX水平s 2・・・山形部 3・・・
重接水平s 4・・・水平座部 5・・・突起部  6
a、6’b。 リ 61 、6#・・・ 折目 7・・・稜線 8・・
・中空部9・・・開穿都 lO・・・W籍 特許出願人  武  智  ツ  ヤ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、任意材質から成る材料板を折@部分から折−げるこ
    とKより側面略々二等辺三角形状に曲折形成する形式の
    書見台において、底板の開放端部に附設し7t3本の折
    目により過当高さの山形部属びこれに連なる重接水平部
    から成る滑り止め部を形成する折曲げ区at設けると共
    に斜板の開放端sKは折目により区劃され、底板端部寄
    9の水平面上に重接されゐ水平面から成り、底板の端部
    に形成される前記山形部の内側に挟在保持されるように
    し几任意形状の突起St−有し又はこれを有しない水平
    座St一連接し、これを底板にシける重接水平部の下面
    に差込むことにより、底板端11SK折曲は形式される
    山形部の内側又は少なくとも重接水平部下面と底板端部
    の水平面間に挟み込むか又は底板の重接水平部上に重接
    して適宜の方fhKより両部を固定又は着脱自在KW!
    合可能にし九〇とt特徴とする組立て書見台。 λ 斜板端部の水平座部と底板の重接水平Stホック類
    により着脱自在に係止するようにシーfF−特許請求の
    範囲第1項記載の組立て書見台。 3、斜板端部の水平座部と底板の重接水平部下面債合フ
    ァスナーにより着脱自在に接合するようにし几持fIF
    請求の範囲第1項記載の組立て書見台0 4、斜板端部の水平座部と底板の重接水平部をクリップ
    又はジェムクリップにより着脱自在に挟着させるように
    した特許請求の範囲第1項記載の組立て書見台。 5、斜板端部の水平座部と底板の重接水平部管両面粘着
    テープ其の他のテープ類により接合するようにし九特許
    請求の範囲第1項記載の組立て書見台。 6、斜板端部の水平座部と底板の重接水平部上ステーブ
    ル又は止め金等により重接接合した特許請求の範囲第1
    項記載の組立て書見台。 7、斜板端部の水平座部外側端面KFi適宜形状の突起
    St−骸端面と平行に形成した特許請求の範囲第1項記
    載の組立て書見台1.。 8、斜板端部の水平座部KJfJ底板端部の組立て山形
    部の内側に沿う山形状に組立て形成させるように二つ折
    り又は三つ折りの区劃を形成する折目を備え7を抵長S
    を一体に構成し友特許請求の範囲第1項記載の組立て書
    見台。 9、斜板上方の適当箇所に、背板上端に形成され7を稜
    線(折目)と平行する折目を附設した特許請求の範囲第
    1項記載の組立て書見台。 10、材料板の折目は片面滓出し状の罫線により形成し
    た特許請求の範wIi第1項記載の組立て書見台。 11、材料板の折目は分割切断部材面を覆うか父は榎わ
    れない各部材間の貼り合せ素材又はその重接により形成
    さ佳特許請求の範囲第1項記載の組立て書見台。 1龜 背向の全面又は少なくとも縦位における中央1[
    背板と◆高の適轟幅から収る補強用当板を接合させた特
    許請求の範囲第1項記載の組立て書見台。 13、  背板横幅の全部又は中央部の逼当暢に亘り背
    板の全部又は−st−肉厚に形成した特許請求の範囲I
    @1項記載の組立て書見台。 14、  材料板の折目部分を肉薄としてヒンジを形成
    させ友特肝縛求の範−第1項記載の組立て書見台。 15、  材料板はプラスチックス製のフィルム間に折
    目部分を除き遍轟厚さの分割切断部材を封入し、各挟在
    切断部材間を溶着させることにより折目を形成し几特許
    請求の範囲第1項記載の組立て書見台。 16、  斜板又は背板fftl適宜形状の開穿部を形
    成し九特許請求の範囲第1項記載の組立て書見台。 17、材料板は背板と斜板及び水平座部を一体とし友も
    ′・背板と底板及び滑り′に一6部を一体と     
     ヒしたものを予め分離的に4111tL、各分離材料
    板における両背板倉1接接合することにより、この接合
    部分を二重構造とし、j!に畳すればこの重接部の間隙
    内に適当な補強材等を介在可能とした特許請求の範囲第
    1項記載の組立て書見台。 18、材料板における背板区劃は、連接する2区劃又は
    3区劃とし、これらの区劃を折り曲げ重接し適宜の方法
    により固定して背板全補強した特許請求の範囲第1項記
    載の組立て書見台。 19  背板に附設する補強用当板は中央部を背板に固
    定すると共にその左右に開閉自在な折曲げ興状片を設け
    た特i¥F111求の範囲第1項に記載の組立て書見台
    。 20、底板端部寄りの重接水平部と斜板端部の水平座部
    を重接固定するクリップ又はジェムクリップ相互を紐条
    により連結させた特許請求の範囲第1項記載の組立て書
    見台。 21、補強板は3枚折りとして、背板音帯封状に囲続さ
    せると共にその左右両側部を重合し又は重合すること々
    く、任意の方法により、背板の内側に固定するようにし
    た特IfFit!求の範1第1項記載の組立て書見台。 21 山形などの中空状態に形成され九滑り止め部に紐
    条又は締金等を貫通保持させると共に該紐条目体又は締
    金に結合させ友紐条等の各延長端に附設した重錘により
    紐条等を緊張させて頁押え全可能にし几特#Fli!求
    の範囲第1項記載の組立て書見台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60135928U (ja) * 1984-02-17 1985-09-10 日本ワ−ドプロセツサ株式会社 資料載置台
JPH0348533U (ja) * 1989-09-18 1991-05-09

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