JPS58192209A - ワイヤ−ハ−ネスの製造方法 - Google Patents

ワイヤ−ハ−ネスの製造方法

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JPS58192209A
JPS58192209A JP57074268A JP7426882A JPS58192209A JP S58192209 A JPS58192209 A JP S58192209A JP 57074268 A JP57074268 A JP 57074268A JP 7426882 A JP7426882 A JP 7426882A JP S58192209 A JPS58192209 A JP S58192209A
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JP
Japan
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wire
wire harness
branch
harness
manufacturing
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後藤 守孝
亀岡 孝仁
石塚 豊昭
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本殉91Fi、自動車などでよ〈絢いられるワイヤーハ
ーネスの製造方法に−するもO″C&14゜灸米、1i
IJltI車のワイヤーハーネスは一紋にM1図ないし
第4−に不すようKして顧還されてい友。
すなわち、ワイヤーハーネスにおいて必賛とされる分#
を一路の縁続tする一會には、先ず、幹電蛛1の接続−
所の絶縁被櫃2會剥ぎ取る一力、枝賑*SO*続部儒O
絶mMl[44Nt4j伽、cれらO各電−1,3の露
出導体部分11・を亙に撮触畜せ、ζO部部分側えばU
字形などの#t^飄−絖端子Tを被せ、これ會押し潰し
て圧着場せ7を彼、ポリ塩化ビニールなどの絶縁体魯で
被って執付融電纏st形成する(Ml!i!li、第2
−)。とlには、一本の幹電!1iIIK多数oats
麹5−−−t、−、Sらには−クの分統点に多数o*v
tiii s・・・を分社嶽繞して、かな妙複雑な構成
の枝付曹電j@t−形成しなければならないこともある
(第S図)。次に、CのようKして得られた電−・をワ
イヤーへ−ネス用の組立kL?III板10上の適宜位
l11(ワイヤーハーネスの全体形状に対応し九位瀘)
K配意された臀、−受は金具11・・・O二又受は婦な
どに引つ綱け、幹Kmシよび枝電線に相幽する部分を所
望0位mK布線(配線)す、6(第4図)。この布線?
−如返し、しかる後、NI#ILシてツイヤ−ハーネス
を製造していた。この際、7賛により分岐接続のないt
線12−併せて布線する。
しかしながら、この製造方法によると、惨めて作業性が
愚く、かつ分岐接続部の一餉性が低かった。すなわち、
枝電1IIiAs・・・O分岐接続作業が1倒で大変で
あった。特に1級続端子TのかしK)による圧着部分に
おいて、端子打つOg!動化ができない丸め、作業能率
が極めて低く、さらに1一つの分岐点に多数の社電−1
・・・を像統しなければならない場合、圧着加工のv1
験性が低下した妙、骸続部分とその端辺とでの価の汝が
大叢くなるため、導体o*aSし大部分を絶縁休場で被
う作業は困−であり九。囁らに、それにも箇して、枚付
l電−11時に枝亀艙8・lがか′&伽長い4のにおい
て、これをワイヤーハーネス川0@立配鎌板1・上に布
線すると叢、枝電ll11sと幹電−1あるいは枝電麹
s0・r!Ij志がかも与合って、振り分けるのが画一
であった。
本@1141−1、このよう1に従来O貞情に―桑てな
iれ九もので、そのFA的とするところは、特に作業性
がよく、かつ振絖郁の(l重性の^いワイヤーハーネス
4DH造方法を提供することにある。
かかる本角明O%像は、ワイヤーハーネス4DH造にお
いて、従来のように幹*aiuc社電−を縁続した枝付
龜1kmt杉成し次彼、これ會ワイヤーハーネス用O組
立配−板上に布線するのでtよなく、ワイヤーハーネス
の各区間(端部から分触接続都電であるいは分り接続部
間)を構成する長石の電−縁を部位iimとして予め計
尺、切断し、Cの各単位″Ikli11をワイヤーハー
ネス用の組立配線板上で轡−の位kK*1Iiiシ、こ
の俵、各単位電線の互に対峙する端部の分絃伽続部では
コネクターを用いて嵌れするようKし次点にある。
以下、本発明の実施例を図面により畦銃する。
麹5−&j本発明によるワイヤーハーネスの製造方法の
−*施g4I會示すもので、先ず、かかる本発明にνい
ては、ワイヤーハーネスの予足場れる全俸の彫(帽1か
ら、ハーネスの谷区間例えは外部路S(外部機器【友は
(9)路との接続用)から分岐接続部間での区間pある
いは分岐接続部間の区      1閾のt構成する。
雛位亀−21・・・t1区間の長ざに対応して計尺し、
切断する この後、単位亀−21・・・O必賛1に端部
(後述のように内部側となる端部O場合、率なる切断端
部とすることもある)には必*な端子會峨付ける。CO
鰺、分鯨嵌絖のないストレートst線22・・・も計M
L、切断し、同じく端部には端子を取付ける。ζ02龜
の端子打つは自動化が可能で、能率よく行なえる。
そして、次に、この切断畜れえ早位電#21−−−およ
びストレート電線22・・・會、ワイヤーハーネス用の
組立配線板よ3上で所望の位置に*lIす゛ る。こ0
*mは、ガえば従来とIIIU橡、予めワイヤーハーネ
スO形(完成時の構成)K対応して適宜位置に配Ilさ
れえ電線受は金具24・−の二又受は部に引つ僑ける。
このと龜、各#M!1・・\22・・−0外部1110
端子は例えばツネタターノークジング2i・・・に挿入
する。coflp@は単位電線2111が一区間分の長
囁しかなく、かつストレート電f1122・・−には枝
!1が1にいため、簡単に行なえる。
Cのようにして1#葛れ九上記各率位111L巌21・
−・の内部1114D亙に対峙する端部の分軌働統部で
は、接秩用プネタメー2 @ ”−1−用いて=ネクタ
ー接続する。この場合、使用するコネクター2@・・・
Kもよるが、内S@鳩部の端子をコネクターの挾神部な
どに圧入するか、あるいFi押圧がしめ方式のコネクタ
ーなどのと君は、端子のない帯なる切11r端部を挿入
するなどすればよい。したがって、このコネクター接続
4、簡単な操作で行なえる。coコネクター帰続によ勢
、ワイヤーハーネスに必νと1れる所望の社付龜[*が
′A貞的に形成場れる。そして、co際の接続部はコネ
クター2S・・・によ−見金かつIjI幽に打なわれる
Cの腋、各単位電線21・・・およびストレート1を紐
22・・・を結束し、7賛な部分(例えばコネノター&
Mt跡分外鋼など)を絶縁接種すれば、本発明の1的と
するワイヤーハーネスが得られる。
j〜、本発明において用いるコネクター26は−りos
a、aで多数の亀−が縁続できるものであれば、’IK
IIII定1れず、種々lI4造のものを使用すること
がて寝る。
以上の説明から明らかなように*発明のワイヤーハーネ
スの製造方法によれば、所望長11に切断された各単位
11線およびストレート電線をワイヤーハーネス絢の組
立配縁板上などに布−し良恢、分岐接続し、かつこの分
M級続はプネクター懐軟でわる几め、特に枝打1kJI
ii部分の形成におい工、JcjL縁のない単一だけの
布−でよいので、布−そのものが極めて簡単で、かつツ
ネ!メーIM続により分&*級絖の作業性もよく、店ら
KtfI−為値軸性の接続部を有する優れ九ワイヤーハ
ーネスを得ることがで寝る。
【図面の簡単な説明】
#41図ないし114図は従来方法によるワイヤーハー
ネスの一造方法tit−する各説明図、總1−は本尭明
の一実施例に係るワイヤーハーネスの線速方法t−睨物
する説−一であゐ。 21・・・単位電線、  2s・・ψワイヤーハーネス
川の組立配線板、 2・・・・=ネクター。 %針山願人     −倉電線株式会社代堀人 弁理士
   石−谷 重lll!t、7゛1、第1図 を 第2図 第3図 手続神If、’+ +1.; ill I 1 :1.6 月M m 1」
1°I’ u’l庁 島回春4Iil+・:ツ+1+1
’lσ)大小 u、; 1.1 暴7 :IIkfl i、’1□ :
+′i 142@m ’=32.18@04称   ワ
イヤーハーネスの製造方法:1.   r! tl  
を’−t−<  に11 !’l 冒市1f−i’: 
 41#’F m−人(:″     *京都江東区木
場1月■誉1号代−考 河 村 締 夫 51   代  理  人 4&泉ビル2階 氏  名      (8036)  弁埴土    
わ戸り谷ム儲5?lli 1.61賢、の11(1自発
G、  td+11)二1すj冒IJIIする発明の数
7  1山 11  の スl 象     呻り#i
ii噌)8111IjIO内(−別紙の通勤 1、発明の名称 ワイヤーハーネスの製造方法 2、特許請求の範囲 (1)分岐接続St有するワイヤーノ−−ネスを製造す
る方法において、ノ1−ネスの端部から分岐接続部まで
あるいは分岐接続部間を構成する複数のも単位電線を予
め計尺切断し、この切断された各単ハーネスの製造方法
。 (2)各単位電線會必賛に応じてその計尺切−r時に端
子打ちすること1%像とする%l+請求の範H−1m配
販のワイヤーハーネスのII!!造方法。 3、発明の詳細な説明 本発明は、自動車などでよく用いられるワイヤーハーネ
スの製造方法に関するものである。        t
’従来、自動車のワイヤーノ・−ネスは一般に11図な
いし第4iWK示すようにして製造場れてい几。 すなわち、9イヤーハーネスにおいて必賛と6れる分絃
回kl)飯秋會する場合には、先ず、特電練1(QmM
−轡の杷縁被蝋2會剥ぎ堆る一方、収電mso飯続部飼
の絶縁被横4も剥ぎ取り、これらO各電ml、3のII
IIIj導体部分5.6を互に接触させ、この部分K例
えFiU字形などの金m製接続端子1【被せ、これ【押
し潰して圧3にさせた彼、ポリ塙化ビニールなどの絶縁
体8で被って枝付き電−St影形成る(11図、襖2図
)。ときには、一本O特電−1に多数の収電−3・・・
tlさらには一つの分岐点に多数の収電#3@・et分
肢接続して、かなり複雑な構成の枝付龜電−91−形成
しなければならないこと4ある(第3図)。次に1この
ようKして祷られ九電細9をワイヤーハーネス用の組立
#1.−板1・上の適宜位置(ワイヤーハーネスの全体
形状に対応し九位置)K配置された電線受は金All・
・・の二又受は部などに引っ掛け、特電!Iiおよび収
電巌に相当する部分を所望の位置に布−(配線)する(
絽4図)。この布線を繰り返し、しかる債、結末してワ
イヤーハーネス會表造していた。この際、必賛により分
M徽続のない電線12−併せて布線する。 しかしながら、この製造方法によると、憧めて作業性が
悪く、かつ分岐接続部の値麺性が低かった。すなわち、
収電線1・・・の分岐接続部間が面倒で大変であった。 %に1接続端子TOかしめによる圧着部分において、端
子打ちの自動化がで雅ない丸め、作業能率が極めて低く
、ざらに、一つの分岐点に多数の収電線3・・・を接続
しなければならない場合、圧着加工の1頼性が低下しえ
り、接続部分とその属辺とでの径の差が大lくなるため
、導体O11出した部分を絶縁体−で被う作条は困麹で
あつ九。畜らに、それにもlして、枝付きII[14#
9、特に収電麹3・・・がかなり最いものにおいて、こ
れをワイヤーハーネス用の組立配−板10上に布線する
と目、収電!!iIsと特電麹1あるいは枝IIL線1
・・・−j志がから牟合って、蚕り分けるのが木線で6
つ友。 本発明は、このような従来O東情に幽みてなぜれたもの
で、その目的とするところは、特に作条性がよく、かつ
1i!続部の留軸性の為いワイヤーハ−ネスの製造方法
を提供することにある。 かかあ本発情の%像は、ワイヤーハーネスの製造におい
て、従来のようKl!i!m線に収電線を接続し九社付
き電−を形成した彼、Cれ會ワイヤーハーネス用の組立
配@板上に布線するのではなく、ワイヤーハーネスの各
区間(端部から分@接続部筐であるいは分岐!I絖部間
)を構成する長延の電線【単位t#IAとして予め計尺
、切断し、Cの各単位電麿tワイヤーハーネスの組立工
程中に接続し分@嶺続郁を構成するようにした点にある
。 以下、本@例の実施Nt図面によ抄騨説する。 1s5−u本尭−によるワイヤーハーネスの製造方法の
1夷21IIl?iを示すもので、先ず、かかる本発明
においては、ワイヤーハーネスの予足賂れる全体O形(
構成)から、ハーネスの各区間例えば外S端部(外部−
勧または(ロ)路との接続相)から分#Ijl飯絖部盪
での区間tあるいは分岐接続部間の区間l′【構成する
単位電1121−・@を、区間の長さに対応して計尺し
、切断する。この後、単位11[1Ii121・・・の
必要な端&11(後述のように内S肯となる端部の場合
、単なる切断端部とすることもある)には必要な端子を
取付ける。こO@、分岐接続のないストレート電線22
・@@−針尺計尺切断し、同じく端部には端子1*付け
る。このときの端子打ちは自動化が可能で、能率よく行
なえる。 そして、次に、この切Mされた早位電M21・拳・およ
びストレート電線22・・・倉、ワイヤーハーネス用O
組立配線板23上でm−の位置に布線する。この有紐は
、例えば従来と1cij様、予めワイヤーハーネスの形
(児成時の構成)に対応して迩1位@に配置され走電−
受は金具24−・・の二又受は部に引っ掛ける。このと
き、各線21・・・、22・・・の外部−の端子は例え
ばコ不りメーハウジ/グ2s・・・K挿入する。この作
業は率位電−21・・・が−区間分の長延しかなく、か
つストレート電麿22・・・には枝線がない次め、簡率
に行なえる。 このようにして布線葛れた上11L:各単位篭線21 
     1・・・の内S肯の互に対峙する端部の分す
法絖部では、接続相コネクター2 @−@を用いてコネ
クター接続する。この場合、使用するコネクター26・
・・にもよゐが、内部@端部の端子をコネクターの挾持
部などに圧入するか、あるいは抑圧かしめ方式のコネク
ターなどのと薯には、端子のない単なる切wTg44部
を挿入するなどすればよい。したがって、このコネクタ
ー接続も、簡単な操作で行なえる。このコネクター接続
により、ワイヤーノ・−ネスに必要とされる)*SMの
枝付龜電綜が実質的に形成される。そして、CcI際の
誉続部はコネクター2・・・・により完全かつ強固に行
なわれる。 この慎、各単位亀−21・・・およびストレートKm2
2・・・を結末し、必要な部分(例えばコネクター峯統
郵分外周など)音絶縁−機すれば、本発明の目的とする
ワイヤーノ・−ネスが得られる。 μm、本発明において用いるコネクター26は一つの分
枝点で多数の電電が接続で酢るものであれば、特に#i
足されず、種々#lI造のものt便用することができる
。 以上の説明から明らかなように本兄明のワイヤーハーネ
スの製造方法によれば、用脇挾さに切断された各単位電
線およびストレート電!#!をワイヤーハーネスの組立
工程中の任意の時点で、分岐接続でき、かつこの分岐接
続はコネクター接続であるため、特に枝付き電fI!A
部分の形成において、枝線のないJli線だけの布線で
よいので、布線そのものが極めて簡革で、かつコネクタ
ー接続により分岐接続の作業性もよく、ざらKmえ?f
IJ11幀性の法続部を有する優れたワイヤーノ・−ネ
スを得ることかできる。 −また、通常ワイヤーハーネスの練造においては、ワイ
ヤーハーネスtあらかじめいくつかのププグ1 ロック
に分割し、サブアセンブルしたのちに全体のハーネスを
組上ける方法會とっているが、本発明方法によれば、こ
のサブブロックへの分割が分@接続の構成とは無関係に
自由にできるので、サブアセンブルしやす−gt王阪に
分11J単位會決ボできる。 このように単位電線加工の自動化と組立ての合理化によ
り従来法に比l−約30%の加II数滅かえられている
。 4、図面の簡単な説明 第1−ないし槙4図は従来方法によるワイヤーハーネス
の製造方法1に説明する各説明図、第5図は本発明の一
実施例に係るワイヤーハーネスの製造方法を説明する説
明図である。 21・・・単位に!1.  21・・・ワイヤーハーネ
ス川の組立配縁板、  26■・コネクター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 分舷縁続部【有するワイヤーハーネスを製造する方法に
    おいて、ハーネスO端部から分献飯絖郁オであるいは分
    岐接続部間を構成する嶺畝の者率位電線を予め計尺切断
    し、この切#漬れた各早位眠−をワイヤーハーネス用の
    組立配線板上で層重の位置に夫に、ltl線し、しかる
    恢、;ネタメーを用いて分岐接続することを物像とする
    ワイヤーノs−ネスO製造力法。
JP57074268A 1982-05-01 1982-05-01 ワイヤ−ハ−ネスの製造方法 Granted JPS58192209A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61117465U (ja) * 1985-01-10 1986-07-24
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