JPS58192196A - 電子式キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子式キヤツシユレジスタ

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JPS58192196A
JPS58192196A JP7614082A JP7614082A JPS58192196A JP S58192196 A JPS58192196 A JP S58192196A JP 7614082 A JP7614082 A JP 7614082A JP 7614082 A JP7614082 A JP 7614082A JP S58192196 A JPS58192196 A JP S58192196A
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JP
Japan
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drawer
key
drawers
housing
register
Prior art date
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Pending
Application number
JP7614082A
Other languages
English (en)
Inventor
神戸 正道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7614082A priority Critical patent/JPS58192196A/ja
Publication of JPS58192196A publication Critical patent/JPS58192196A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数のキイラシャに共有され、かつ交代で使
用される場合に好適な電子式キャッシュレジスタに関す
る。
従来の電子式キ1ツシ鼻レジスタはドロワが単一であつ
危、そして、従来の電子式キャッシュレジスタは複数の
キイッシ雫に共用され、かつ交代で使用されることが多
い。ところで、このような使用態様はスーパーマーケッ
ト等で晃られるが、この使用態様のために、−人のキイ
ッシτが接客登録操作を行う前に、用意した釣銭準備金
の登録操作を行う必賛があるとともに、蛍各鷺録操作を
行った後には、ドロワ内の在高勘定′f:hう必豐があ
る。
したがって、ドロワが単一である従来の電子式キャッジ
)レジスタでは、キャッシャが1日に例(9)も交代す
る度に、前任のキャッシャによるドロワ内の在高勘定、
および後任のキャッシャによる釣銭準備金の登録を行わ
なけれはならないから、交代に要する作業が面倒で、そ
の対策が望まれているとともに、交代に費する時間か擾
く必簀で稼動率が低いという不集合があった・ 本発明は上記の事情のもとに開発されたもの−Cその目
的は、稼動率を向上できるとと4に、キャッシャの作業
負担f:躯減でき、しかもキヤノンτの責任と信用を保
証することかできる電子式キイッシエレジスタを提供す
ることt(Cある。
すなわち、本発明に係る電子式キ1ツシ為しノスタは、
上面にレジスタ本体を搭載したドロワ筐体に、複数のド
ロワを出し入れ自在VCC打付るとともに、これら複数
のドロワガイロ−ラに対して夫々異なる個有の鍵によっ
て解飢操作される複数の施錠機構により引き出し不能に
保持させることにより、複数のドロワの夫々がキ↑ノシ
ャ毎に個有な専用ドロワとして便用されるようにしたこ
とをIVl徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1はドロワ筐体で、この筐体1の上面にはレジスタ
本体2が搭載されているとともに、この前側においてキ
ャッシュテーブル3が装着されている。レジスタ本体2
のキーボードs4に1、商品の販売金額等を1数するf
lliI数キー5数面−5類を指定する部門キー6、合
計キー7、コントロールキー8、乗算キー9等が配設さ
gている。なお、コントロールキー8は電源の0N−O
FF tなすとともに、「登録」1点検」「精算」等の
業務処理を上記本俸2内に収納し次間7J(シない処理
回路に指令して実行させるためのものである。ここでr
5に録」とは販売された商品の金額等を上記処理回路の
1僧部に配憶させ、かつ合計金額等の計j!を行い、そ
の結果をレシートおよび記録紙に印字させる業務である
。「点検」とは「登録」業務によシ配tm部に累積記憶
された売上合計金額、売上合計点数等倉グリントアウト
させる業務である。また1−稍真」とは例えV!1日の
業&終了時において「登―」により配憶部に累積記憶さ
れた売上合計金額、売上金1点数等をプリントアウト石
せるとともに、記憶部の内容をクリアする業務でわるう
tたレジスタ本体2の表示部ioには、金額表7J<器
Z1、部門赤木器I2、および業務内容翫乃、益13か
設けられている。さらに、レジスタ本体2には表示部1
0の−nA領においてレシート兇行口14、および記録
紙監視窓15が設けられでいる。なお、上に各業務、表
が益11〜13の懺示鮎作、およびグリンタの動作等は
、上!&L谷キー5〜9による指耐にもとついて、k米
と同じく処理回路を介してなされることは勿餉である。
そして、ドロワ筺体1には複数例えは3つのドロワ16
.J7.IIIか夫々出し入れ自在に取付けられている
。なお、第2図中19.20はドロワ筺体l内を区画し
た水平仕切り、21・・はドロワ筺体1内に取付けたド
ロワガイド、22・$1)”O’7g体Z内に取付けた
ドロワガイドローラである。また、23・・・は各ドロ
ワ16゜17 + I Jiの両側外面に突設したレー
ル、24・・・は各ドロワ16.17.18の両側外(
3)に取付けたローラである。シ次かって、谷ドロワ1
6.17/、1gは、ドロワガイド21へのローラ24
の転接、並びにドロワガイドローラ2zへのレール23
の接触によシ、夫々ドロワガイド21に沿ってFlii
Jvk力向に沿って移動で粘るように設けられている。
そして、各ドロワ16.17.18の後肩には夫々ロッ
ク軸25が突設されている。各ロック軸25i1いずれ
一ドロワガイドZXO垂Nji部に設けた孔ZZa會貫
通可能であプ、その外周には押し出しばね26が巻装さ
れている。このばね26はドロワ16.17.Igの後
端に固定されている。オた、ドロワガイド21・・・の
垂直部には夫々ソレノイド27がロック軸25と刈面す
るようにして取付けられている。ソレノイド21・・・
はプランツヤ27mおよびこりグランシマ27mを常時
付勢するスプリング27bを備えており、上記グランノ
ーY27&はロック軸26に設けた係止口f!525 
mに係脱されるようになっている。
したがって、各ドロワ16 、# 7 、1−8は係止
凹部Z5hとグランシマZ7mとの保合により、ドロワ
筺体1内への収納状態會ロック憾れるものであシ、tた
このロック状態において上記はね26は圧縮もれるよう
になっている。しかも、上記各ソレノイド21・・・は
キ↑ツシマによる上記キーボードs4での操作によシ、
処理回路を弁して同時に短時間通電されるものである。
場らに、各ドロワ16,17.18は夫々施縦機栴28
,29 、JOによりドロワ筐体Iに対して保持される
とともに、各施敷機$28゜29.30は夫々異なる個
有の$31.32゜33によシ解錠操作されるようにな
っている。
上記施錠機構2B 、29.30は、例えば谷ドロワ1
6,17.IIjに取付けた回動可能な掛金34と、ド
ロワ筺体Iに設けられ掛金34が掛脱する掛金受け35
とから形成されている。
そして、ドロワ16の掛金34は鍵31のみを受入れる
ことができ、ドロワ1’/の掛金34#′i@SXのみ
を受入れることができ、ドロワ18の掛金34は鍵33
のみを受入れることができる。つまシ、これら各掛金3
4・・・は夫々対応する個有の鍵によシ節動的に回動さ
れるものである。しかも、@31.31.33は以上の
構成の電子式キャジェレジスタを交代で使用する複数の
キャッジfが夫々別に専用物として保有するものである
このような構成の電子式キャッジ−レジスタによれは、
複数のドロワ16,17.18の夫々は、キfツシf毎
に個有な専用ドロワとして便つまり、例えばドロワ11
を専用ドロワとするキイラシャが本レジスタの使用業務
に就く場合について、代表して説明すれは、就業するキ
ャッジ1は自らが専有する誕32を用いて、この鍵12
を受入れ可能な中段のドロワ11の掛金34t−1第3
図中2点鎮線から実線にかすよ・ノに回わして、施錠機
構29を勢錠操作する。
この状態で楕々の登録業Sをキイラシャが実行し、次で
ドロワを開ける操作が行わ扛る。そうすると、各ソレノ
イド21・・への通電が同時になされるから、そのグラ
ンノ丁27mがスグリノグ2711の力に抗して畝引さ
れて、フランジャ2フ声が係止凹部2Smから外される
。し九かつて、解錠されている中段のドロア11は押し
出しばね26の力によって第2図に示したように前方に
自動的に押出される。なお、上段ふ−よひ下段のドロワ
16,18も同様にグランノτ21&によるロックが解
除されるか、これらのドロア16.111は施錠状態に
あって引き出し不能となっているから、ドロワ筺体l内
への収納状態に保持されるとともに、一定時間後に各ソ
レノイド27・・・が消磁されることに伴って、グラン
ジャ271が再び係止凹部z5aに係合して、ドロワr
e、rllf:ロックする。(して、キイラシャが必要
な金鉄の出し入れth−>た恢、ドロワ11を押し込む
と、押し出しばね26f圧縮しながらロック軸25かド
ロワガイド21の孔21mを挿通するに伴って、既に消
磁されたソレノイドz1の1ランノ−y!7mを一旦押
下げ九直後に、シラ/ジャz1aと係止凹部25mとの
保合がなされるため、ドロワ17のドロワ筺体l内への
収納状態がロックされる。
以上のようにして、ドロワ17を専用ドロワとするキャ
ッジfによる当該ドロワ17の出し入れは、通常の電子
式キ1ツシェレジスタでの操作と例ら変わることなく、
会費とする度に朽うことかで睡る。
そして、ドロワ17を専用ドロワとするキャッジfが、
他のキイラシャに交代して休止する場合および登録業務
を終了する場合には、誕32を用いて施錠機構29を操
作してドロワ11を施錠し、第3省によるドロワ筺体1
からの引き出しを不能とする。
したがって、このようにしてドロワ16゜17.18が
キャッジ1毎に専用に使用される友め、キャッジτの交
代時において前任のキイラシャが面倒なドロワ内の在高
勘定をする必要がない。このため、キ1ツシャの作業負
担が軸減されるとともに、キ1ツシ丁の交代に蒙する時
間が短かくなって電子式キ丁ツシェレジスタの偉m率が
向上されるものである。なお、キイラシャによるドロワ
内の在高勘定は、1日の最終の登録業務が終了した除に
1回行うだけでよい。また、各ドロワ16.17.JJ
がキャン/1毎に専用であるため、勘定間違いか盗難か
の区、別も明らかに判定でき、キ1ツシτの責任と信用
を保証できる。すなわち、率にドロワ1g、J7.ZJ
lt−備えるだけで、これらが111!11有の謎で施
錠されない場合には、他のキ丁ツシf等がドロワを引睡
出し得るから、業務中のキτンシτが小用でドロワから
離れた恢に、ドロワ内の金額と前もって計算したドロワ
内の孔^勘定とが異っていた場合、その原因が勘足間違
いによるものか、盗難によるものかの判別は不可能であ
る。しかし、キャラシイ毎に専用なドロワを夫々個有な
鍵で施錠、解錠できるようにしたことにより、キイッシ
−rは自分に専用なドロワ以外の他のドロワを取扱うこ
とが不可能であるから上記のようカニ具合は生じない。
なお、上記一実施例は以上のように構成し次が、本発明
において施錠機構は上記−実施力とは逆に、掛金をドロ
ワ簑体側に設けるとともに、掛金受けを夫々のドロワに
設けて形成してもよい。その他、本発明の実施に当って
は、発明の賛旨に反しない限り、ドロワ筺体、レノスタ
本体、ドロワ、施&:機構等の具体的な構造、形状、位
置等は、上記一実施例に制約されることはなく、種々の
態様に構成して実施で睡ることは勿論である。
す上紋明した本発明は上記特許請求の範囲に配+60構
成を要旨とする。したがって、ドロワ筺体に出し入れ自
在に設けた複数のドロワかキτツシキ毎に個有の専用ド
ロワとして夫々使用で―ることにより、複数のキτツシ
1に交代で使用される場合にあって、稼1率を向上でき
るとともに、キ1ツシ1の傾負担を軽減でき、しかもキ
τノシャの責任と信用を保1できるものであシ、その実
用的効果が大である。
【図面の簡単な説明】
図Ij[Iは本発明の一実施例を乃くし、第1図は斜視
図、1jpJ2図は一部を断面して示す側面図、第3図
はドロワの一部を示す一視図、第4図はドロワロック機
構Sを示す@面図である。 1・・・ドロワ筺体、2・・・レノスタ本体、16゜J
7.JJi・・・ドロワ、25・・・ロック軸、ze−
・・押し田しばね、21・・・ソレノイド、2Jl、2
9.   ′30・・・施錠機構、31.:12.33
・・・鍵、34・・・掛金、35・・・掛金受け。 6 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドロワ筐体と、このドロワ筺体の上面に&けられたレジ
    スタ本体と、ドロワ筺体に出し入れ自在に取付けられた
    複数のドロワと、これら複数のドロワをドロワ筐体に対
    して4田し不能に保持するとともに、夫々異なる個有の
    鍵により解錠操作される複数の施錠機構とを具備したこ
    とを%像とする電子式キfツシェレノスタ。
JP7614082A 1982-05-07 1982-05-07 電子式キヤツシユレジスタ Pending JPS58192196A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7614082A JPS58192196A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 電子式キヤツシユレジスタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7614082A JPS58192196A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 電子式キヤツシユレジスタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58192196A true JPS58192196A (ja) 1983-11-09

Family

ID=13596672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7614082A Pending JPS58192196A (ja) 1982-05-07 1982-05-07 電子式キヤツシユレジスタ

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JP (1) JPS58192196A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6286613U (ja) * 1985-11-20 1987-06-02
JPH05307678A (ja) * 1992-04-08 1993-11-19 Tatsuno Co Ltd 売上げデータ処理装置
EP2889793A1 (en) 2013-12-27 2015-07-01 Star Micronics Co., Ltd. Security system of information processing apparatus and security control apparatus

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