JPS58192105A - プログラムレコ−ダ - Google Patents

プログラムレコ−ダ

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Publication number
JPS58192105A
JPS58192105A JP7627882A JP7627882A JPS58192105A JP S58192105 A JPS58192105 A JP S58192105A JP 7627882 A JP7627882 A JP 7627882A JP 7627882 A JP7627882 A JP 7627882A JP S58192105 A JPS58192105 A JP S58192105A
Authority
JP
Japan
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program
digital
analog
pattern
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7627882A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Wachi
和地 昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohkura Electric Co Ltd
Original Assignee
Ohkura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ohkura Electric Co Ltd filed Critical Ohkura Electric Co Ltd
Priority to JP7627882A priority Critical patent/JPS58192105A/ja
Publication of JPS58192105A publication Critical patent/JPS58192105A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/07Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the programme is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters, transistors

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプログラム信号発生器と記録I¥t(以tレコ
ーダと略称する)の機能をあわせ持った新しい複合レコ
ーダに関するものである。さらに詳しくは、本発明はレ
コーダに内蔵されたプログラム信号発生機能でプログラ
ム信号を発生し、同時にそのプログラムパターンを記録
し、制御変数の制御結果も記録紙上に記録するプログラ
ムレコーダに関するものである。
代表的な従来例として、恒温槽の温度と相対湿質をプロ
グラム制御する場合を述べる。し/コーグと別置された
温度(乾球温度)と相対湿度のプログラムパターン発生
器を各々1台づつ便用して、時間に対してあらかじめ決
められたプログラムパターンを発生させる。このプログ
ラムバター7 ニ従うように転球m度が制御される。多
くの場合tま0N−OFF制御される。同時に相対湿度
もプログラムパターンに従って制御される。
プログラム信号発生器としては、回転ドラム上tc *
−込まれたノ“ログラムパターンをドラムの回転に応じ
て光サーボを使用して追属する方法が多い。
丈−ボの1>1w1に対応したアナログ信号を発生する
グログシムイ6吟発生器の他の形式として、ディジタル
方式がある。あらかじめ決められたパターンをメモリに
紀−し、マイクログロセンナがプログラムパターンをデ
ィジタル式に発生する。これをディジタルアナログ変換
器でアナログ警にt換(,1アナログノ°ログラムパタ
ーンを得る。
)°ログラム制御をする場合には、現在プログラムパタ
ーンのどの辺を進行しているかを知り/こい場打が多い
。サーボ追尾方式ではドフムーヒのプログラムパターン
と構出素子との交点としてプログラムパターンEの現在
位置がわかるが、ディジタル方式では全くわからず不安
を持ちやすい。これはディジタル方式のプログラム信号
発生器における原理上の大群な欠点である。
どちらの方式であっても、プログラム46号発生器は信
号発生機能だけしか持たないのが普通である。正常にプ
ログラムパターンを発生しているか、制御変数はプログ
ラムに忠実に追述しているか等はわからない。こハがわ
からないと不安であるし、危険でもあるので、プログラ
ムパターンあるいは制御変数を記録するレコーダが不可
欠になる。多くノ多ベンレコーダは記録パ゛ターンがク
ロスする場合にトラブルを起さないように、時間的にペ
ン6γ置がずらされている。この時間ずれが読取りの障
害になるために、アナログ人力を順次切換えてドツト記
録する打点式レコーダがよく使用される。
このように、従来においてはプログラム信号発生器とレ
コーダが分離されているために、全体としそのコストが
高くなり、接続のために信頼性が低下し、パネル占有t
h!積が増加する等の欠点が生l:でいる。
本発明は使米の上記実情に島みてなされたものであり、
従って本発明の目的は、レコーダとプログラム信号発生
器を一体化して、−上記のような欠点を除去l1、同時
に一体化しただめのコストアツプを最小限に抑えること
にある。
本発明の上記目的は、複数のアナログ入力信号を111
次肩択して送出する入力切換機構と、この人力切侯4t
k114 &こより送出されるアナログ信号をディジタ
ル1M号に笈僕するアナログディジタル変換器と、記録
紙を走行させる紙送り機構と、d己録紙にドツト記録を
行なうプリントヘッドと、このプリントヘッドをラスク
スキャンさせるとともにヘッド位置に陶連したディジタ
ル信号を送出するヘッド走査機構と、このディジタル1
M号と^11配アナログゲイジタル信号が一致し7たと
きにドツト記録をイJ lわせるようにしたディジタル
プロセッサ使用の多点[IC録酊におい−C1ディジタ
ルプログラム伯杓目ユ川のプログラムを内蔵させ、タイ
ムジャリング的にディジタルプログラムパターンを発生
さulこのプログラムパターンを同一多点sc録酎耐ド
ツト記録させることを%黴とする70グラムレコーダ父
は複数のアナログ入力15吋を順次選択して送出する人
力切換機構と、この入力切換機構により送出されるアナ
ログ信号を増幅してサーボモータを動作Jせ、プリント
ヘッドを移動させてアナログ人力信号と平衡した記録紙
上の位置にドツト記録をさせる多点記録計?ζおいて、
同一ケース内にマイクロプロセッサ使用のディジタルプ
ログラムパターン発生器を内シさせ、このノζターン発
生器によりディジタルプログラムパターンを発生させ、
このディジタルプログラム/(ターンをアナログ讐に変
換し、このアナログ讐を繭記入力切換機構に接紗し、プ
ログラムパターン′(l−11111のアナログ人力と
同時にドツト記録させることを特献とするプログラムレ
コーダ、によって達成される。
次に本発明をその艮好な一実施例について図面を参照し
ながら具体的に説明する。
第1図tま第lの発明の一実施例をとセす。図に↓・い
て、la 、 lb 、、、、、、 lnは複数のアナ
ログ入力端子、2は入7J端子の9〕遺スイツチであり
、マイクロプロセッサ用のバス3からの4d号4で、わ
らかじめ決められた順序と時間間隔で入力端子を切換え
る。切換選択されたアナログ信号は、アナログ人力信号
5で増幅され、アナログディジタル変換器6でディジタ
ル蓋に変換されてバス3に入り、ランダムアクセスメモ
リ7に一時記憶される。8は記録紙9を送り出すための
紙送り円筒であり、バス3からの信号で間欠的に記録紙
9を走行させる。
そのためのステンビングモータ駆動回路は省略されCい
る。10はステッピングモータ、11はステッピングモ
ータ10に結合した糸車、12.13はプーリであり、
それらには糸14が張られている。15は糸14により
紙送り円@8上を左右に移動するプリント−\ラドでお
る。16はプリントヘッド15の位置検出用のロー貴エ
ツジセンサである。
プリントヘッド15は最初左端に位置し、ステンビング
モータドライバ17により右方へ移動を開始する。ロー
側エンジセンサ16でプリントヘッドb    ゛の2
aI過を検出し、左側エツジ検出器18からローII通
過シグナルをバス3に送る。このシグナルにより、ステ
ッピングモータドライハ17の送りパルス数のカウント
を開始する。このカウント数がアナログディジタルf侯
器6の出力の記憶遥と一致した点でプリントヘッドドラ
イバ19に信号を送り、記録紙上にドツト配録をする。
このようにして、入力アナログkに応じた記録が、記録
紙9上にドツト記録20として得られる。右漏に達した
プリントヘッド15はハイ側エンジセンサ(図示せず)
で検出され反対方向に送られて左端の出発点にもどる。
アナログ入力チャンネル数は6点、12点、24点また
は加点が多い。これらの複数個の入力はA/D変換後、
大きさの順で全部並べ変えられてプリントヘッド150
1回のラスクスキャンで全部をドツト記録する。このよ
うな操作用のプログラムはあらかじめリードオンリメモ
リ21に記憶されている。
マイクロプロセッサρで順次これを読出して並べ変え等
の操作をする。
以上のような多点記録装置は公知である(%開昭57−
8843呼公報)。本発明はキーボード23から必要な
プログラムパターンをメモリ7内ニ紀憶させることがで
きるプログラムレコーダである。
アナログ皿のラスクスキャンによるドツト記録中の適当
な時期にマイクロプロセッサ22をタイムジャリング的
に使用してディジタルプログラムパターンを発生させ、
これをアナログ入力電と同時に記録紙上に割込んで冴の
ようにドツト記録させる。
25はプログラムパターン24に対応する制御変数九と
えば乾球温度である。26はプログラム制御に関連した
操作量たとえばポンプの0N−OFF(11秒を表わす
タイムシグナルである。
プリントヘッド15Fi複allの印点子を持ち、多色
のインキリボンを持ち各チャンネルを色別印点記録する
。これで不足する場合には印点子の先端の形状を変えて
ドツトの配録形状で区別する。必1!&こめじて、文字
を添字して区別してもよい。27はゾログラムパターン
に相当するディジタル量を′fアナログに変換するディ
ジタルアナログに換器でわり、外部のコントローラ(図
示せず)の設定(l!号として使用される。外部コント
ローラがディジタル式の場合にはディジタルパターンが
そのまま送出される。恒温槽の温度制御ではoN−OF
F1n号で十分なので、乾球温度のディジタル槽と、プ
ログラムパターンのディジタル蓋との差で動作する簡単
な0N−OFFのインターフェースで良い。
この場合にはりを部コントローラは不敬である。
第1の発明は以ヒのように構成さtlているために、第
1の発明によれば、次のような効果が得られる。
(1)、プログラムパターン、タイムシグナル、制御変
数が同時に記録紙上に記録されるので、制御結果等が一
見して判断できる。
(2)、現在どの辺のプログラム制御が進行中であるか
が一見してわかる。
(3)・プログラムパターンの変更が容易である。
回転ドラム上のプログラムパターンの省き直し叫が不要
である。
(4)、プログラムパターンの発生数に制限がない。
1台で彷赦のパターンが容易に発生できる。
(5)、コストアップ1が小さい。ハードハホとんど従
来のマイクロプロセッサ制御の多点記##11と同じで
あり、ソフトが追加されるだけである。
(6)、別置されたプログラム信号発生器を使用しない
ので、これらの装置間の配線が不要となり、信頼性が蝙
<、パネル占有面積が減少する。
無MAK欠点を探せば、割込んでタイムジャリング的に
マイクロプロセッサが使用されるために、全体のスキャ
ン時間が長くなるという欠点がある。
実際にスキャン速度を制限しているのはプリントヘッド
関係であり、実用上11割り込まれたためのスピードダ
ウンは無視できる。
プログラムパターンを割込ませるために、その分だけ入
力アナログ量のチャンネル数が減少するのは避けられな
い。ただし、異種の菫に対して、同一色、同一形状のド
ツト配録を軒せばこれも障害にならない。同一色、同一
形状のドツト配録であっても、活字を追加することによ
り、区別することができる。
本発明による方式では過去と現在のプログラムパターン
1よりかるが、未来はわからない。ドラム式のプログラ
ム信号発生器であっても、位置の検出素子が邪魔をして
、現在と未来は物理的にわからないものが多い。その点
で、%)こ性能的に劣化し、たことにはならない。
本発明によれば、はとんど部品を追加することなしに、
多点記録創にプログラム信号発生機能とバター7記録機
能を持たせることが可能となり、実用−ヒの効果は非常
に大きい。
第2図は第2の発明によるプログラムレコーダのav6
構成図である。^U記第1の発明を示す第1図と同一機
能素子には第1図と同−銭照番号が付されている。@2
図において、1a11b、−−−−61”は複数のアナ
ログ入力端子、2は入力端子の切洪スインチであり、入
力を順次切換えて、アナログ増幅器5の入力とする。ア
ナログ増N器5の出力でサーボモータ30を回転させる
。糸車11、プーリ12.13、糸14の作用によるプ
リントヘッド15が左右に移動する。31は糸車と直結
したフィードバック費索であり、プリントヘッド15の
位置に対応したフィードバック信号をアナログ増幅器5
にフィードバックする。フィードバック墓とアナログ人
力臘が等し、くなった位置でプリントヘッドが平衡V(
達し、静止する。図示しないメカニズムによるプリント
ヘッド15がドツト状の印点をする。8は記録紙9を送
るための円筒であり、連続的または間欠的に配−紙9を
送る。20はこのようにして得られたアナログ人力のド
ツト状記録である。入力チャ/ネルに応じて、ドツトは
色別、形状別される。キーボード23を介して、)′ロ
グラムパターン発生用のプログラムをメモリ7に配憶さ
せる。これにより、マイクロプロセッサ22が動作し、
ディジタルプログラムパターンを発生させる。
このパターンはディジタルアナログ/R侯器32、おで
アナログkにf挨されて、アナログ人力端子1ill+
+ +c人力される。必費に応じて、制御用信号としで
34.35からりを都へ取出される。外部のコントロー
ラがディジタルコントローラの場合にはディジタル70
グラムパターンが直嵌外部へ送出される。
24はたとえば転球0jAaのプログラムパターンをボ
t−,,25は制惧賞数である実際の乾球温度を承して
いる。26はポンプの0N−OFF eのタイムシグナ
ルである。
ディジタルプログラムパターン発生器は多点記録計と同
一ケース内に収納されるのが特徴である。
この第2の発明の効果も@記した第1の発明の効果にほ
とんど同じである。ただし、前述した効果の第(5)項
のコストアップ量は第1の発明より大きい。それでも別
置したプログラム信号発生器を使用するよりはずっと廉
価になる。この第2の発明では従来の多点記録針をほと
んど変更せずにプログラムレコーダに変身できるという
長所がある。
プログラムパターンをドツト記録するために、他のアナ
ログ入力点数が減少するという欠点も第1の発明と同じ
である。幸に、#!2の発明で使用する従来形の多点計
は最小アナログ入力点数が6点であるので、恒温槽のプ
ログラム制御等では十分なアナログ入力点数が確保でき
る。
第2の発明もまた、第1の発明と同じような効果を持ち
、実用上の効果が大きい。
第1図、第2図のキーボード23は不可欠のものではな
い。プログラム変更轡の必要に1心じてパス3と接続す
れば良い、現在記録中のチャンネル番号婢を表示させる
ために、ディスプレイ用の端子をパス3に接続すること
も常用手段である。尚、本発明の実施例では説明の都合
上、コントローラは外部としたが、必要に応じて、同一
のマイクロプロセッサを使用して、ディンタルコントロ
ールすることは可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図tよ第1の発明の概略構成図、第2図は第2の発
明の概略構成図である。 161.アナログ入力端子、2.、、切換スイッチ、3
00.パス、500.アナログ増幅器、666.アナロ
グディジタル変換器、7.、、ランダムアクセスメモリ
(RAM)、8 、 、 、紙送り円筒、901.記録
紙、10.、、ステンピングモータ、11.、、糸車、
12.13. 、 、プーリ、14.。 丁 、糸、15 、 、 、プリントヘッド、16.、、ロ
ー側エツジセンサ、17.、、ステンピンクドライバ、
1801.左側エツジ検出器、19.、、プリントヘッ
ドドライバ、20.、、 ドツトに2#1.21.、、
リードオンリメモリ(ROM)、22. 、 、マイク
ロプロセッサ、23.、、キーボード、24.、、プロ
グラムパターン、25.、、制御変数、26.、、タイ
ムシグナル、27.、、ディジタルアナログ変換器特許
出願人   大倉電気株式会社 代 理 人   弁理士 熊谷雄太部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、複数のアナログ入力信号を1−水選択して送出
    する入力切換機構と、この入力切換機構により送出され
    るアナログ信号をディジタル信号に変換するアナログデ
    ィジタル変換器と、記録紙を走行させる紙送り機構と、
    記録紙にドツト記録を行なうプリントヘッドと、このプ
    リントヘッドをラスクスキャンさせるとともにヘッド位
    置に関連したディジタル信号を送出するヘッド走査機構
    と、このディジタル信号と!II記アナログディジタル
    信号が一致したときにドツト記録を行なわせるようにし
    たディジタルプロセッサ使用の多点記録計において、デ
    ィジタルプログラム信号発生用のプログラムを内蔵させ
    、タイムジャリング的にディジタルプログラムパターン
    を発生させ、このプログラムパターンを同一多点記録計
    でドラ) Md録させることを特徴とするプログラムレ
    コーダ。
  2. (2)、11]l112デイジタルプログラムパターン
    と同時にタイムシグナルを発生させ、このタイムシグナ
    ルの全部′または一部を前記プログラムパターンと同時
    に同一多点記録針でドツト記録させることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載のプログラムレコーダ。
  3. (3)、複数のアナログ入力信号を順次−択して送出す
    る人力切換機構と、この人力切換機構により送出される
    アナログ信号を増幅してサーボモータを動作させ、プリ
    ントヘッドを移動させてアナログ入力信号と平衡した記
    録紙上の位置にドツト記録をさせる多点記録針において
    、同一ケース内にマイクロプロセッサ使用のディジタル
    プログラムパターン発生器を内蔵させ、このパターン発
    生器によシデイジタルプログラムパターンを発生させ、
    このディジタルプログラムパターンをアナログ蓋にf侠
    し、このアナログ蓋を前記人力切換機構に嵌続し、プロ
    グラムパターンを他のアナログ入力と同時にドツト記録
    させることを特徴とするプログラムレコーダ。
  4. (4) 、@8eプログラムパターンと同時にディジタ
    ルタイムジグナルを発生させ、このタイムシグナルの一
    部または全部を11]配プログラムパターンと同時に同
    一記録針でドツト記録させることを特徴とする特IFF
    #I求の範囲@ (3)項記載のプログラムレコーダ。
JP7627882A 1982-05-06 1982-05-06 プログラムレコ−ダ Pending JPS58192105A (ja)

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JP7627882A JPS58192105A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 プログラムレコ−ダ

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JPS58192105A true JPS58192105A (ja) 1983-11-09

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JP7627882A Pending JPS58192105A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 プログラムレコ−ダ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578843A (en) * 1980-06-19 1982-01-18 Yokogawa Hokushin Electric Corp Multipoint recorder

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578843A (en) * 1980-06-19 1982-01-18 Yokogawa Hokushin Electric Corp Multipoint recorder

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