JPS58192029A - 投影用画像形成装置 - Google Patents
投影用画像形成装置Info
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- JPS58192029A JPS58192029A JP58069882A JP6988283A JPS58192029A JP S58192029 A JPS58192029 A JP S58192029A JP 58069882 A JP58069882 A JP 58069882A JP 6988283 A JP6988283 A JP 6988283A JP S58192029 A JPS58192029 A JP S58192029A
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- JP
- Japan
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- lens
- image
- corrector
- forming apparatus
- image forming
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/522—Projection optics
- G03B27/525—Projection optics for slit exposure
- G03B27/526—Projection optics for slit exposure in which the projection optics move
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、物体平面内に横たわっている原稿のIfiI
J像t−感光性僚平面上に投影す為ためのV#倫形成装
璽に関し、史に畦細には、Cog;’ 照明減退及び
他の照明不均一性を補正して像平面における均一な照明
強[を提供するようになっている改良されたiIiIg
I形成装置に関する。 4其式複写機に用いられているもののような画像形成装
置においては、透明な面上に支持された原稿を照明走査
組立体によって走査するかtたはフラッシュ照明し、こ
の原稿の1111g1をレンズを介して感光体の帯電面
上に投影する。上記投影画像によって照射された感光体
の領域は放電させられ、この放電の程度は入射光線の強
度によって定まる。 1J要なことは、声光体における鼻先放射照度が、捨耳
される原m*類すなわち原稿の反射特性によってのみ涙
化し、lk1gi!形成用*成部品によって引き起され
る変化にはよらないということである。 換すすれは、M過の画像形成装置とは、均一反射性のm
相を与えられれは均一な感光体放射照度を提供するとい
う装置である。 像平面における相対照明度に影41を与える諸因子のう
ち、飯もよく知られている因子は投影レンズによって生
ずるコサイン(COI ) Kmである。 卸ち、像平面における照明強度が、光軸とフィールドビ
ームとの間の角度のcos’ に比例するということ
である。(この現象についての論考は、ルドル7−キン
グスレーク(Rudo目にlngsl・ks )の論文
「4真撮影におけるレンズJ (Lenses InP
hotography ) (ガーrンーシティーブッ
クス(Gard@n C1ty Books )、79
37年)の麹100頁及Um10/IIK記載さレテい
る。)徐写機においては、感光体放射照度は装置光軸か
らの半径方向距離か増大するにつれて減少する。仁の効
果音補償するために極々の手段が従来から考案されてい
る0代表的には、スリット走査装置において、視野数p
として鋤くパタ72イ形スリットが形成されている不透
明材料製薄板を物体平面また祉像平面近くの光学路内に
繍〈、このスリットの面積は照明特性に対して反比例的
である。他の類似の方法としては、この性質のスリット
を有するマスクをレンズと一体的に用いるという方法が
ある。更に他の走査装置としては、可変線度フィルタを
光学路内に置くという装置があり、このフィルタの透過
率はcos’ 照明減退と逆に変化している。 また、光学絞りを写真撮影装置に用いて斜光線の球面収
差を減ら・tことも知られている。サジタル絞りを用い
た装置が米国特許第3.3011.91..0号に開示
されている。この形式の軟りの物像は、中央の明確な開
口Sを取り巷く糧セの彫状の縁部を鳴していることであ
る。しかし、これら絞シは、cos *BA不均−性
の補償に関伴するものではなく、またこれをもって上記
鞠償會行なうことはできない。 原稿全体をフラッシュ照明によって照明する全面露光式
画像ル成装置においては、cos’ 光減退を補償す
るために、原稿の縁線に対する樒切の程度を中央動域よ
りも大きくするように光源を配置するという力昧が従来
から竹なわれている。2つのかかる装置が米国特許第3
.41,9.!;3s号kU麩3 、 ? ? 7 、
/ 33号KW+Iyyit’Lティル。 他の方法としては、米国特許第3.0デク、2!;!i
号及び11411.29t、2ty号に開示されている
ように、1」変濃度フィルタを光学路内に智〈という方
法かある。 しかし、上記従来の方法Kitそれぞれがなりの欠廃が
あゐ、即ち、可tail″フィルタはがなり高価で凌1
す、またかなpのエネルギー損失を伴なう。 光学スリット法にはエネルギー畑失があり、また、λつ
以上の倍率書写モードで作動させるためにはikIgI
I形成装置のかなりの改変か会費となる。それで、本発
明は、安価であり、薯学略内に簡単に配置することがで
き、且つ一つの倍率範囲全体にゎ六って所費のcos’
wA明減退補償を提供することのできる照#3禰正体
を企図するものである。 cos 朋咽滅過補正のほかに、本発明にががる解明
補正体は、原稿放射照度の変動が光分に定義づけられ且
つ視野位置に関して対称的であるならば、この1動
J像t−感光性僚平面上に投影す為ためのV#倫形成装
璽に関し、史に畦細には、Cog;’ 照明減退及び
他の照明不均一性を補正して像平面における均一な照明
強[を提供するようになっている改良されたiIiIg
I形成装置に関する。 4其式複写機に用いられているもののような画像形成装
置においては、透明な面上に支持された原稿を照明走査
組立体によって走査するかtたはフラッシュ照明し、こ
の原稿の1111g1をレンズを介して感光体の帯電面
上に投影する。上記投影画像によって照射された感光体
の領域は放電させられ、この放電の程度は入射光線の強
度によって定まる。 1J要なことは、声光体における鼻先放射照度が、捨耳
される原m*類すなわち原稿の反射特性によってのみ涙
化し、lk1gi!形成用*成部品によって引き起され
る変化にはよらないということである。 換すすれは、M過の画像形成装置とは、均一反射性のm
相を与えられれは均一な感光体放射照度を提供するとい
う装置である。 像平面における相対照明度に影41を与える諸因子のう
ち、飯もよく知られている因子は投影レンズによって生
ずるコサイン(COI ) Kmである。 卸ち、像平面における照明強度が、光軸とフィールドビ
ームとの間の角度のcos’ に比例するということ
である。(この現象についての論考は、ルドル7−キン
グスレーク(Rudo目にlngsl・ks )の論文
「4真撮影におけるレンズJ (Lenses InP
hotography ) (ガーrンーシティーブッ
クス(Gard@n C1ty Books )、79
37年)の麹100頁及Um10/IIK記載さレテい
る。)徐写機においては、感光体放射照度は装置光軸か
らの半径方向距離か増大するにつれて減少する。仁の効
果音補償するために極々の手段が従来から考案されてい
る0代表的には、スリット走査装置において、視野数p
として鋤くパタ72イ形スリットが形成されている不透
明材料製薄板を物体平面また祉像平面近くの光学路内に
繍〈、このスリットの面積は照明特性に対して反比例的
である。他の類似の方法としては、この性質のスリット
を有するマスクをレンズと一体的に用いるという方法が
ある。更に他の走査装置としては、可変線度フィルタを
光学路内に置くという装置があり、このフィルタの透過
率はcos’ 照明減退と逆に変化している。 また、光学絞りを写真撮影装置に用いて斜光線の球面収
差を減ら・tことも知られている。サジタル絞りを用い
た装置が米国特許第3.3011.91..0号に開示
されている。この形式の軟りの物像は、中央の明確な開
口Sを取り巷く糧セの彫状の縁部を鳴していることであ
る。しかし、これら絞シは、cos *BA不均−性
の補償に関伴するものではなく、またこれをもって上記
鞠償會行なうことはできない。 原稿全体をフラッシュ照明によって照明する全面露光式
画像ル成装置においては、cos’ 光減退を補償す
るために、原稿の縁線に対する樒切の程度を中央動域よ
りも大きくするように光源を配置するという力昧が従来
から竹なわれている。2つのかかる装置が米国特許第3
.41,9.!;3s号kU麩3 、 ? ? 7 、
/ 33号KW+Iyyit’Lティル。 他の方法としては、米国特許第3.0デク、2!;!i
号及び11411.29t、2ty号に開示されている
ように、1」変濃度フィルタを光学路内に智〈という方
法かある。 しかし、上記従来の方法Kitそれぞれがなりの欠廃が
あゐ、即ち、可tail″フィルタはがなり高価で凌1
す、またかなpのエネルギー損失を伴なう。 光学スリット法にはエネルギー畑失があり、また、λつ
以上の倍率書写モードで作動させるためにはikIgI
I形成装置のかなりの改変か会費となる。それで、本発
明は、安価であり、薯学略内に簡単に配置することがで
き、且つ一つの倍率範囲全体にゎ六って所費のcos’
wA明減退補償を提供することのできる照#3禰正体
を企図するものである。 cos 朋咽滅過補正のほかに、本発明にががる解明
補正体は、原稿放射照度の変動が光分に定義づけられ且
つ視野位置に関して対称的であるならば、この1動
【M
償することかできる。このtill!敞体即ち補正体F
iまた、広角レンズにおいて一般にある障企みKよる照
明変動、を補償すること本できる。 本発明は、物体平面内シて横たわっている原稿の画像を
感光性像平面上に投影するための画像形成装置を提供す
ることを目的とする本のであり、この本発明による装置
は、 光軸上に配置された複数の素子を有する投影レンズと、 露光作動モード中に上記原稿を照明■■−−E。 かつ上記原稿の画像を光軸に沿って上記レンズの入射瞳
へ向かって導くための手段と、 F制しンズの視野内に酪酸された少なくとも1つの不透
明な照明補正体とを備えており、上記補正体は、上記視
野から発出するエネルギーを選択的に隠蔽して上記像平
面における均一な入射線光1j中庸f機供するようにな
っている。 上記補正体の使用態様については3つの異なる形式のレ
ンズ装置かある。νUち、上記補正体をレンズの外1−
面上に重くもの、レンズ自体の内部に雪〈啄の、及び物
体管たけイ象空関内におくものがある。 り下、本発明を図面をt照して畦細に説明する。 本発明の全般的IP理1r+1511明する六杓に、躯
lδ図、第2a図及び第3−に示す画像形鱗装償内に不
透明な補正体1mき、その結果生ずる像平面の口径食効
*を検討する。 第1a図に、物体平面lO1投影レンズ】2及びIJg
光性の倫平1kJ14を示す、レンズ12の視野Vi点
^から点Cまで処びており、漬Bは中心和1膚である0
円形の不透明1:r補正体部材16’t、上記レンズの
光軸に沿って該レンズの射出瞳からの距@Xに置く、こ
の補正体は、上lf′物体平面から反射し次光が上F像
平面に到達することを妨ける。 この妨ける縦合いけ、物点の位置に応じて変化する。汐
下に説明する方法を用いるに邑り、補正体16σ・形状
及び位WIを次のように′c)i!I!足したものとす
る。卸ち、紬(点B)からル^及びCで規定される最大
限伊野に全るまで像点に到達するエネルギーの減少が、
納l―図に示す軸上の完全口径食から、第2a図に足す
点BとCとの中間の点りに灯する部分口径食まで、そし
て更に、妃3烏図に示す最大限初野(点C)における零
口什食まで変化するように1定したものとする。第1b
図、第2b図没び給3b図は、上記補正体の輪郭を1平
iuにおける祈、点から上記レンズの射出瞳上べ投影す
ることにより、遮蔽効果を艷に明瞭に示す屯のである。 メカ・ら解るように、補正体16の形状、光学路にお幻
るト補正体の位置、及びレンズ引出論からの距離により
、像平面14に到達する照明の強さ?選択的に変化させ
ることができる1本発明の主目的はレンズの縁部におけ
るcos’ 照明減退の効果を補償することであるか
ら、上記補正体は、レンズによって生ずる上記効果及び
像平面放射照度の他の不均一性を補正して均−強さの放
射照度を像平面において得るようにwi訂される。 次に2+図について説明すると、図61%殊の投影レン
ズを用いる原稿走査装置を示すものである。第9図にお
いて、プラテン22上に横たわつている原稿5oilt
、細長い開口付きラング26及びミラー28から成る走
査用組立体24によって走査される0組立体24は上記
グラテンの下の水sF路に沿って左から右へ移動し、正
しい物体対レンズ共役距賑t−保持するためにンr)−
802!l!ミラー28の部分のlの速度で移動する。 累進的に走査される一倫は、主光線によって表わさね、
光学路82に沿って反射されてハーフレンズ84VC入
る。Lzyr84t′i、約/ q / w (り、、
tインチ)の焦点距離及び約4!;奉wm(2!;、7
IIインチ)の半視野角管有するず/Sレンズである。 上記反射した画像は上記レンズの一方の向85に入射し
セして、骸レンズの射出−と同じ平面内に在る該レンズ
のミラー付!後面86から反射させられる。 向86から反射し良−像はレンズ入射rigsから出、
ミラー88を介して感光体ドラ五8−6′上に投影され
る。 輛償力蹟を榊じない場合には、レンズ84を介−「る照
−におけるcos’ 瓢退の結果、感光体ドラム86
のlにおける相対煕@8蝕皺は第S図に曲紛40で示す
如くになる。像平面におけるこの未補正均一1iVc
は次式によって与えられる。 HMAX ”” ”MIN Vc m −(11 ’MAX ” ’MIN ここに、HFi相対照明強度である。従って、100+
l、0 となる。 この不均一性を補償するために、種々の形状を鳴するい
くつかの遮蔽体を第ダ図の光学路82に挿入した。一つ
の補正体4B?、レンズ84の入射面85上に該レンズ
の射出瞳力・ら約ダ2IIII(/、b!;2インチ)
の距離に配置した。この補正体は直径20wmの円形体
であり、その中心を光軸の二叫分物上においた。上記感
光体の面における相対照明強度を第、tlWK曲線44
で示す、総組照明強度は低下したが、均一度は著しく改
醤された0式(11を用いると、この均−ti十g、3
’Xになっている。 次の第1表は、岨ダ図に示す光学鉄筒とともに用いた他
のSつの補正体形状についてのデータを示すものである
。 補正体形状 正方i、/7 、AmX/り、Aw 正方彫、20wsx20wm 正方k、/ 9+wX / 9wm 1 表 レンズ射出瞳からの距離 感光体における約11
士9.2X (/、乙S2インチ) 約’12wtx 十ダ、S%(/、
A、t、2インチ) 約’12m ±!;、3N(/、6!
;、2インチ) 約ダ2ws 士亭、gN(/ 、1
.!;2インチ) 約へi ±3.0X (/、A!;2インチ) 謝1表に示すように、糧々の補正体形状を用いることか
できる。この実施例装置に対する最適の形状は斧刃に類
似すJ3秦後のものである。相対照+9!11度はレン
ズ84によって生ずる−希みによって4影畳を受けると
いうことが試験中に見い出された。成る一つの補正体形
状に対して期待される応答は、レンズ特性、補正体形状
及び像平面放射照艇の計算及び相関を行なうコンピュー
タグログラム【セットアラlすることによって評価する
ことができる。実施した最彼の試験の結果はコンピュー
タで予#1した結果と極めて緊密に対応している。 革靴1の原理を利用した第2の拠胞例を第6図に示す、
因は全面−関菖光装璽を示すものであり、該@會におい
ては、光源ノ・ウジング58の透明な上回上に横たわっ
ている原稿501r細長いフラッシュ光源64によって
無光する。上記原稿の画像はレンズ66によって平らな
感光体68の面上に投影される。レンズ66U、拡大−
で示しである工うに、約lSS■<b、oqインチ)の
焦点距離及び約9/4twx(34インチ)の半視野角
大きさを有するq索子形f / / Qレンズである。 この型のレンズに対しては、補正体58’1−iLfレ
ンズ自体の内部に配置することが必要であった。 上記補正体は直径約//、2vmCO,1Il1インチ
)の不透明な円板から成っている。上記補正体58′を
、上記レンズの射出謝62から約ざ0gqws (0、
3!;インチ)w71シて絞シロ4の倫側に配置し、中
心をレンズ軸66上におく。 第7図は、第6図の実施例に封する補償済み状態及び未
補償状態を祥細に示すいくつかの相対照明強度曲線を示
すものである。第7図について説明すると、曲−?Oは
cos’ 照明減退の効果たけ管考えた場合の低平面
における相対照明強劇を示すものである6曲線? 2
Fico@’ 照明減退及びレンズ56の一φみの合
成効果を示すものである。 曲@74Fi補正体58?用いることによって得られた
照明上の効果を示すものである0曲線76は、曲−74
と72とを組付わぜた結果の状態含水す曲縁であり、感
光体58の−における鯉終的均−皺を示すものである。 この場合に対しては、未補正均一度Vc ij土j’
JXであり、輛正済み均一度は土/2.3Nである。 納gm#′irtm倫形成装−の第3の実施例を示すも
のであシ、この!I!施例装璽においては補正体部材を
倫空間内に配置することが必要である。この実施例にお
いては、鳳楊70′を透明グラテン?z′上に書く、−
口付きランf76′及び全速ミラー78から成る組立体
74′は上記グラテンの1の水平路に沿って移動し、上
記原稿のU部分管累進的に照明する。上記Jjfi、楢
から反射した光線は、ミラー78により、光学路dOに
沿って半速ミラー82へ反射される。ミラー82は上記
光I#Jをレンズ84會介してミラー86及び88上へ
、次いで感光体ドラム890向上へ反射する。補正体部
材90か、上記レンズの像翻に光軸に沿って配置されて
いる。上記レンズの拡大−VCおいて示すように、補正
体90は販レンズの引出192′から約/b、3wa(
0,6Vインチ)離シて配置した直榛約/4.jwaC
O,b’lインチ)の日形体である。 第9図は、未補正の場合に対する上記感光体面における
相対照明引目−!lll9B)、補正体90を加えた効
果(曲IJ)94)、及びその結果補正された特性(曲
#96)を示すものである。この実施例に対しては、未
袖償均一度VcFi/g、JXであり、補償済み均一1
1.VcFi7.1I9hである。 以上ヲ賛約すると、本発明においては、cos’照明諏
、退及びレンズの瞳歪みを補償して像平面におけるより
均一な照明強度を提供するために、適切な設計の不透明
な補正体部材tlihl像形成←重の光学路中に置く、
上記補正体を詣く場pJ′rVi、投影レンズの面上(
第ダ図の実施例1)、レンズの内部(第6図の実施例)
、または物体もしく1=1傷空藺内(第5図の実施例)
である。本発明は、レンズの射出瞳から引出する(まf
c#:を入射しに入射する)エネルギーのレンズ視野角
の関数としての辿択的隠蔽の原塊1rネリ用するもので
ある。上記補正体は、瞬間無光装重(第6図)に用いる
レンズに対しては半径方向対称的であるべきでるるか、
走査叡鰯(銅1図及び第3図)に対してはそのようであ
る心機はない。 上述の爽m filに対する他の俊形も、本発明の原塩
に疵って夷1hII]能である0例えは、補正体を走査
蛙智内の軸上Kllかなくてもよい、tた、補正体は、
−一のまたは相異なる軸方向位置に配置されたコつまた
はそれ以上のセグメントから成っておって、その酩合口
径食効果が所要の[薮を提供するものであってもよい、
また、補正体の軸方向位置を、覧合変更f:構成する本
のとして可変として本よい。
償することかできる。このtill!敞体即ち補正体F
iまた、広角レンズにおいて一般にある障企みKよる照
明変動、を補償すること本できる。 本発明は、物体平面内シて横たわっている原稿の画像を
感光性像平面上に投影するための画像形成装置を提供す
ることを目的とする本のであり、この本発明による装置
は、 光軸上に配置された複数の素子を有する投影レンズと、 露光作動モード中に上記原稿を照明■■−−E。 かつ上記原稿の画像を光軸に沿って上記レンズの入射瞳
へ向かって導くための手段と、 F制しンズの視野内に酪酸された少なくとも1つの不透
明な照明補正体とを備えており、上記補正体は、上記視
野から発出するエネルギーを選択的に隠蔽して上記像平
面における均一な入射線光1j中庸f機供するようにな
っている。 上記補正体の使用態様については3つの異なる形式のレ
ンズ装置かある。νUち、上記補正体をレンズの外1−
面上に重くもの、レンズ自体の内部に雪〈啄の、及び物
体管たけイ象空関内におくものがある。 り下、本発明を図面をt照して畦細に説明する。 本発明の全般的IP理1r+1511明する六杓に、躯
lδ図、第2a図及び第3−に示す画像形鱗装償内に不
透明な補正体1mき、その結果生ずる像平面の口径食効
*を検討する。 第1a図に、物体平面lO1投影レンズ】2及びIJg
光性の倫平1kJ14を示す、レンズ12の視野Vi点
^から点Cまで処びており、漬Bは中心和1膚である0
円形の不透明1:r補正体部材16’t、上記レンズの
光軸に沿って該レンズの射出瞳からの距@Xに置く、こ
の補正体は、上lf′物体平面から反射し次光が上F像
平面に到達することを妨ける。 この妨ける縦合いけ、物点の位置に応じて変化する。汐
下に説明する方法を用いるに邑り、補正体16σ・形状
及び位WIを次のように′c)i!I!足したものとす
る。卸ち、紬(点B)からル^及びCで規定される最大
限伊野に全るまで像点に到達するエネルギーの減少が、
納l―図に示す軸上の完全口径食から、第2a図に足す
点BとCとの中間の点りに灯する部分口径食まで、そし
て更に、妃3烏図に示す最大限初野(点C)における零
口什食まで変化するように1定したものとする。第1b
図、第2b図没び給3b図は、上記補正体の輪郭を1平
iuにおける祈、点から上記レンズの射出瞳上べ投影す
ることにより、遮蔽効果を艷に明瞭に示す屯のである。 メカ・ら解るように、補正体16の形状、光学路にお幻
るト補正体の位置、及びレンズ引出論からの距離により
、像平面14に到達する照明の強さ?選択的に変化させ
ることができる1本発明の主目的はレンズの縁部におけ
るcos’ 照明減退の効果を補償することであるか
ら、上記補正体は、レンズによって生ずる上記効果及び
像平面放射照度の他の不均一性を補正して均−強さの放
射照度を像平面において得るようにwi訂される。 次に2+図について説明すると、図61%殊の投影レン
ズを用いる原稿走査装置を示すものである。第9図にお
いて、プラテン22上に横たわつている原稿5oilt
、細長い開口付きラング26及びミラー28から成る走
査用組立体24によって走査される0組立体24は上記
グラテンの下の水sF路に沿って左から右へ移動し、正
しい物体対レンズ共役距賑t−保持するためにンr)−
802!l!ミラー28の部分のlの速度で移動する。 累進的に走査される一倫は、主光線によって表わさね、
光学路82に沿って反射されてハーフレンズ84VC入
る。Lzyr84t′i、約/ q / w (り、、
tインチ)の焦点距離及び約4!;奉wm(2!;、7
IIインチ)の半視野角管有するず/Sレンズである。 上記反射した画像は上記レンズの一方の向85に入射し
セして、骸レンズの射出−と同じ平面内に在る該レンズ
のミラー付!後面86から反射させられる。 向86から反射し良−像はレンズ入射rigsから出、
ミラー88を介して感光体ドラ五8−6′上に投影され
る。 輛償力蹟を榊じない場合には、レンズ84を介−「る照
−におけるcos’ 瓢退の結果、感光体ドラム86
のlにおける相対煕@8蝕皺は第S図に曲紛40で示す
如くになる。像平面におけるこの未補正均一1iVc
は次式によって与えられる。 HMAX ”” ”MIN Vc m −(11 ’MAX ” ’MIN ここに、HFi相対照明強度である。従って、100+
l、0 となる。 この不均一性を補償するために、種々の形状を鳴するい
くつかの遮蔽体を第ダ図の光学路82に挿入した。一つ
の補正体4B?、レンズ84の入射面85上に該レンズ
の射出瞳力・ら約ダ2IIII(/、b!;2インチ)
の距離に配置した。この補正体は直径20wmの円形体
であり、その中心を光軸の二叫分物上においた。上記感
光体の面における相対照明強度を第、tlWK曲線44
で示す、総組照明強度は低下したが、均一度は著しく改
醤された0式(11を用いると、この均−ti十g、3
’Xになっている。 次の第1表は、岨ダ図に示す光学鉄筒とともに用いた他
のSつの補正体形状についてのデータを示すものである
。 補正体形状 正方i、/7 、AmX/り、Aw 正方彫、20wsx20wm 正方k、/ 9+wX / 9wm 1 表 レンズ射出瞳からの距離 感光体における約11
士9.2X (/、乙S2インチ) 約’12wtx 十ダ、S%(/、
A、t、2インチ) 約’12m ±!;、3N(/、6!
;、2インチ) 約ダ2ws 士亭、gN(/ 、1
.!;2インチ) 約へi ±3.0X (/、A!;2インチ) 謝1表に示すように、糧々の補正体形状を用いることか
できる。この実施例装置に対する最適の形状は斧刃に類
似すJ3秦後のものである。相対照+9!11度はレン
ズ84によって生ずる−希みによって4影畳を受けると
いうことが試験中に見い出された。成る一つの補正体形
状に対して期待される応答は、レンズ特性、補正体形状
及び像平面放射照艇の計算及び相関を行なうコンピュー
タグログラム【セットアラlすることによって評価する
ことができる。実施した最彼の試験の結果はコンピュー
タで予#1した結果と極めて緊密に対応している。 革靴1の原理を利用した第2の拠胞例を第6図に示す、
因は全面−関菖光装璽を示すものであり、該@會におい
ては、光源ノ・ウジング58の透明な上回上に横たわっ
ている原稿501r細長いフラッシュ光源64によって
無光する。上記原稿の画像はレンズ66によって平らな
感光体68の面上に投影される。レンズ66U、拡大−
で示しである工うに、約lSS■<b、oqインチ)の
焦点距離及び約9/4twx(34インチ)の半視野角
大きさを有するq索子形f / / Qレンズである。 この型のレンズに対しては、補正体58’1−iLfレ
ンズ自体の内部に配置することが必要であった。 上記補正体は直径約//、2vmCO,1Il1インチ
)の不透明な円板から成っている。上記補正体58′を
、上記レンズの射出謝62から約ざ0gqws (0、
3!;インチ)w71シて絞シロ4の倫側に配置し、中
心をレンズ軸66上におく。 第7図は、第6図の実施例に封する補償済み状態及び未
補償状態を祥細に示すいくつかの相対照明強度曲線を示
すものである。第7図について説明すると、曲−?Oは
cos’ 照明減退の効果たけ管考えた場合の低平面
における相対照明強劇を示すものである6曲線? 2
Fico@’ 照明減退及びレンズ56の一φみの合
成効果を示すものである。 曲@74Fi補正体58?用いることによって得られた
照明上の効果を示すものである0曲線76は、曲−74
と72とを組付わぜた結果の状態含水す曲縁であり、感
光体58の−における鯉終的均−皺を示すものである。 この場合に対しては、未補正均一度Vc ij土j’
JXであり、輛正済み均一度は土/2.3Nである。 納gm#′irtm倫形成装−の第3の実施例を示すも
のであシ、この!I!施例装璽においては補正体部材を
倫空間内に配置することが必要である。この実施例にお
いては、鳳楊70′を透明グラテン?z′上に書く、−
口付きランf76′及び全速ミラー78から成る組立体
74′は上記グラテンの1の水平路に沿って移動し、上
記原稿のU部分管累進的に照明する。上記Jjfi、楢
から反射した光線は、ミラー78により、光学路dOに
沿って半速ミラー82へ反射される。ミラー82は上記
光I#Jをレンズ84會介してミラー86及び88上へ
、次いで感光体ドラム890向上へ反射する。補正体部
材90か、上記レンズの像翻に光軸に沿って配置されて
いる。上記レンズの拡大−VCおいて示すように、補正
体90は販レンズの引出192′から約/b、3wa(
0,6Vインチ)離シて配置した直榛約/4.jwaC
O,b’lインチ)の日形体である。 第9図は、未補正の場合に対する上記感光体面における
相対照明引目−!lll9B)、補正体90を加えた効
果(曲IJ)94)、及びその結果補正された特性(曲
#96)を示すものである。この実施例に対しては、未
袖償均一度VcFi/g、JXであり、補償済み均一1
1.VcFi7.1I9hである。 以上ヲ賛約すると、本発明においては、cos’照明諏
、退及びレンズの瞳歪みを補償して像平面におけるより
均一な照明強度を提供するために、適切な設計の不透明
な補正体部材tlihl像形成←重の光学路中に置く、
上記補正体を詣く場pJ′rVi、投影レンズの面上(
第ダ図の実施例1)、レンズの内部(第6図の実施例)
、または物体もしく1=1傷空藺内(第5図の実施例)
である。本発明は、レンズの射出瞳から引出する(まf
c#:を入射しに入射する)エネルギーのレンズ視野角
の関数としての辿択的隠蔽の原塊1rネリ用するもので
ある。上記補正体は、瞬間無光装重(第6図)に用いる
レンズに対しては半径方向対称的であるべきでるるか、
走査叡鰯(銅1図及び第3図)に対してはそのようであ
る心機はない。 上述の爽m filに対する他の俊形も、本発明の原塩
に疵って夷1hII]能である0例えは、補正体を走査
蛙智内の軸上Kllかなくてもよい、tた、補正体は、
−一のまたは相異なる軸方向位置に配置されたコつまた
はそれ以上のセグメントから成っておって、その酩合口
径食効果が所要の[薮を提供するものであってもよい、
また、補正体の軸方向位置を、覧合変更f:構成する本
のとして可変として本よい。
謝/aFi!Jないし鮪3bし[は不透明補正体部材を
1像形成装置の像空間内に置くことによって生ずる葎千
面軸に沿う口径食効果含水す図、#&4を図打袖正体部
材を投影レンズの向上に配置してある繞lの実施例の原
稿走査装置の略図、第S図は第7図の鉄部の像平面に沿
う補正済み及び未補正の札対照明囁腋を示す曲線図、第
6図は補正体部材をレンズ内@に配置してある全面駒閣
結光式原稿画像形成μ酬の略図、鮎り図は第6図の装置
の像千m1に沿う補正済み及び未補正の相対照明強度を
示す曲&図、第3図は補正体部材をレンズの像苧間伽1
1に配置してある第コの実施例の原稿走査装置の□略図
、第9図tj第g図の装置の像平面に沿う補正済み及び
未補正の相対照明強度を示す曲線図である。 2g、?2,’・・・グラテン、26、76′・・・ラ
ング、2 8 、 80 、 78 、 8
2 ・・・ ミ ラ ー 、 8 4 、 5
6 、84・・・レンズ、86′、58、89・・・感
光体、42、58’、90・・・補正体、58・・・光
源ノーウジング、54・・・光源。 :t gta夏 ((ンチ(25,4mm))FIG
、 6
1像形成装置の像空間内に置くことによって生ずる葎千
面軸に沿う口径食効果含水す図、#&4を図打袖正体部
材を投影レンズの向上に配置してある繞lの実施例の原
稿走査装置の略図、第S図は第7図の鉄部の像平面に沿
う補正済み及び未補正の札対照明囁腋を示す曲線図、第
6図は補正体部材をレンズ内@に配置してある全面駒閣
結光式原稿画像形成μ酬の略図、鮎り図は第6図の装置
の像千m1に沿う補正済み及び未補正の相対照明強度を
示す曲&図、第3図は補正体部材をレンズの像苧間伽1
1に配置してある第コの実施例の原稿走査装置の□略図
、第9図tj第g図の装置の像平面に沿う補正済み及び
未補正の相対照明強度を示す曲線図である。 2g、?2,’・・・グラテン、26、76′・・・ラ
ング、2 8 、 80 、 78 、 8
2 ・・・ ミ ラ ー 、 8 4 、 5
6 、84・・・レンズ、86′、58、89・・・感
光体、42、58’、90・・・補正体、58・・・光
源ノーウジング、54・・・光源。 :t gta夏 ((ンチ(25,4mm))FIG
、 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 請求) 物体平面内にある原稿の1i11儂を感光性
像平面上に投影するための画像形成装置において、投影
レンズと、 露光作動モード中に上配原稿管照明して上記原稿の画像
を光軸に沿って上記レンズの入射瞳へ向かって導くため
の手段と、 上記レンズの視野内に配置された少なくとも1つの不透
明な照明補正体とを備えて成り、上記補正体は上記視野
から発出するエネルギーを選択的に隠蔽し2て上記像平
面における均一な入射鼻先強度t−提供するようになっ
ていることを%徴とする画像形成装置。 (21補正体が光軸上の中心に配置されている%軒論求
の範囲@(11項記載の画像形成装置。 (3)補正体がレンズの*IQに配置されている叫許珀
求の範囲第(113)lまたは絶(21項記載の画像形
成装置。 (4)補正体がレンズ内部の平向内に配置されている特
許請求の範囲繭111g4ま良は第(2)項記載の画像
形成装置。 (6)補正体がレンズの外側面上に配置されている特許
請求の範囲第C1;項tたは給(2;項記載の画像形成
装置。 (6)惰正体が半径方向に対称的形状を有している鳴1
’FM求の範囲第(11項ま九は第(21項記載の画像
形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/373,463 US4445774A (en) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | Document imaging system with improved exposure uniformity at image plane |
US373463 | 2003-02-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192029A true JPS58192029A (ja) | 1983-11-09 |
JPH041897B2 JPH041897B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=23472520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58069882A Granted JPS58192029A (ja) | 1982-04-30 | 1983-04-20 | 投影用画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4445774A (ja) |
JP (1) | JPS58192029A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4653901A (en) * | 1986-04-18 | 1987-03-31 | Xerox Corporation | Document imaging system using a three-dimensional relative illumination corrector |
US4899040A (en) * | 1988-09-08 | 1990-02-06 | Eastman Kodak Company | Light-conditioning apparatus for an image scanner illumination system |
US5386268A (en) * | 1993-07-26 | 1995-01-31 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Exposure unit and method for exposing photosensitive materials |
TW351474U (en) * | 1997-09-30 | 1999-01-21 | Mustek Systems Inc | Novel device to enhance image illuminance and evenness |
US20090279178A1 (en) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Chengwu Cui | Scanhead For Image Illumination Uniformity And Method Thereof |
US9551914B2 (en) * | 2011-03-07 | 2017-01-24 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Illuminator with refractive optical element |
Citations (5)
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---|---|---|---|---|
JPS4943531U (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-17 | ||
JPS508536A (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-29 | ||
JPS5529854A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-03 | Ricoh Co Ltd | Light quantity control unit of copying machine |
JPS5546767A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Canon Inc | Irising device |
JPS5563518U (ja) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 |
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---|---|---|---|---|
US3097255A (en) * | 1954-07-16 | 1963-07-09 | John P Farquhar | Corrector for image-forming optical assemblies |
US3504960A (en) * | 1966-10-11 | 1970-04-07 | Xerox Corp | Sagittal ray aperture stop |
US3669538A (en) * | 1970-08-31 | 1972-06-13 | Ibm | Illumination system |
US3777135A (en) * | 1972-07-11 | 1973-12-04 | Xerox Corp | Illumination system |
FR2393338A1 (fr) * | 1977-06-03 | 1978-12-29 | Anvar | Perfectionnements aux appareils de reproduction photographique de documents transparents |
US4298274A (en) * | 1980-01-07 | 1981-11-03 | Rees James D | Variable density filter for a multi-magnification copying device |
-
1982
- 1982-04-30 US US06/373,463 patent/US4445774A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58069882A patent/JPS58192029A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4943531U (ja) * | 1972-07-24 | 1974-04-17 | ||
JPS508536A (ja) * | 1973-05-18 | 1975-01-29 | ||
JPS5529854A (en) * | 1978-08-23 | 1980-03-03 | Ricoh Co Ltd | Light quantity control unit of copying machine |
JPS5546767A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Canon Inc | Irising device |
JPS5563518U (ja) * | 1978-10-24 | 1980-04-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4445774A (en) | 1984-05-01 |
JPH041897B2 (ja) | 1992-01-14 |
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