JPS58191992A - 原子炉容器の耐震支持装置 - Google Patents
原子炉容器の耐震支持装置Info
- Publication number
- JPS58191992A JPS58191992A JP57073367A JP7336782A JPS58191992A JP S58191992 A JPS58191992 A JP S58191992A JP 57073367 A JP57073367 A JP 57073367A JP 7336782 A JP7336782 A JP 7336782A JP S58191992 A JPS58191992 A JP S58191992A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor vessel
- earthquake
- reactor
- rod
- seismic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0025—Means for supplying energy to the end effector
- B25J19/0029—Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野の説明)
本発明は原子炉容器の耐震支持装置の改良に渫り、特に
液体金属の循環により炉心を冷却する原子炉容器におし
へて、耐震性能とメインテナンス性を向上させた耐震支
持装置に関する。
液体金属の循環により炉心を冷却する原子炉容器におし
へて、耐震性能とメインテナンス性を向上させた耐震支
持装置に関する。
(従来技術の説明)
液体金属を冷却材とする原子炉におりては、炉心および
炉心構造物は冷却材と共に原子テ容器内に収容されて原
子炉を構成する。この原子炉容器は、A常、第1図に示
すように容器1の上部フラッジ21に原子炉容器室3の
蝋4から張出しtペデスタル5上に載置固定されている
が、この原子炉容Wh1は容量(タンク寸法)が大きく
なつ九場会には、その固有振動数が小さくなるので、一
般的に、耐震設計は大変難しくなる。即ち、例えば剛構
造の原子炉容器では耐震設計用水平地震力は1000
gal程変で十分であるが、大容量の吊下げ型の原子炉
容器では水平地震力を5000 gal〜6000ga
lといった大きな値で耐震設計を行なう必要があり、設
計条件が困難となる。
炉心構造物は冷却材と共に原子テ容器内に収容されて原
子炉を構成する。この原子炉容器は、A常、第1図に示
すように容器1の上部フラッジ21に原子炉容器室3の
蝋4から張出しtペデスタル5上に載置固定されている
が、この原子炉容Wh1は容量(タンク寸法)が大きく
なつ九場会には、その固有振動数が小さくなるので、一
般的に、耐震設計は大変難しくなる。即ち、例えば剛構
造の原子炉容器では耐震設計用水平地震力は1000
gal程変で十分であるが、大容量の吊下げ型の原子炉
容器では水平地震力を5000 gal〜6000ga
lといった大きな値で耐震設計を行なう必要があり、設
計条件が困難となる。
その丸め、従来から、第1図に例示するよう罠、原子炉
容器10下部胴壁の円周方向数か所にオイルダンパ6等
による耐震支持装置を設けることが行なわれている。
容器10下部胴壁の円周方向数か所にオイルダンパ6等
による耐震支持装置を設けることが行なわれている。
しかしながら、このような耐震支持装置では、垂直地震
に対しては耐震機能を果すことができないばかりか、支
持装置自身が破損する危険性を含んでいる。また、オイ
ルダンパは放射線曖の多い原子炉容器室内に設置されて
いるため、多数の゛放射線を受けて、オイルが劣化しや
すく、劣化したオイルの交換作業も容易でな^。また、
更にタンりの軸線方向の熱膨張を吸収するため、特別の
機構が必要なため、構造が複雑化するという欠点があつ
九。
に対しては耐震機能を果すことができないばかりか、支
持装置自身が破損する危険性を含んでいる。また、オイ
ルダンパは放射線曖の多い原子炉容器室内に設置されて
いるため、多数の゛放射線を受けて、オイルが劣化しや
すく、劣化したオイルの交換作業も容易でな^。また、
更にタンりの軸線方向の熱膨張を吸収するため、特別の
機構が必要なため、構造が複雑化するという欠点があつ
九。
(発明の目的)
本宅明け、従来atにおけるE述の如き欠点を除去すべ
くなされ友もので、原子炉容器胴壁外周にリンク機構t
−設け、リンク機構を1市して原子炉容器の地震動を、
原子炉容器室外に伝達し、そこに役は九ダンパーにより
エネルギーを吸収することによって耐震支持装置のメイ
ンテナンスI’j業を容易にし、さらにダンパーに用い
るオイルの劣化を防止することにある。
くなされ友もので、原子炉容器胴壁外周にリンク機構t
−設け、リンク機構を1市して原子炉容器の地震動を、
原子炉容器室外に伝達し、そこに役は九ダンパーにより
エネルギーを吸収することによって耐震支持装置のメイ
ンテナンスI’j業を容易にし、さらにダンパーに用い
るオイルの劣化を防止することにある。
(発明の構成)
以下、実施例の図面を釦照して本発明の詳細な説明する
。
。
第2図において、原子炉容511の上部フランジI2を
、原子炉容器室13の壁14からはり出し定ペデスタル
15上に載置固定される。原子炉Be1t内にはナトリ
ウム16が収容され、中心位W[P、ll、17が炉I
し支持構造’1IJ1Bに支持サレするように保饅容器
19が配置され、一方原子炉ga11のE部間口部には
プラグ20が設けられる。そして原子炉容器11と保S
容419間K リンク1構21を設け、伝達機構として
のロッド30を介して、ペデスタル15上のダンバー機
1131へと連結する。
、原子炉容器室13の壁14からはり出し定ペデスタル
15上に載置固定される。原子炉Be1t内にはナトリ
ウム16が収容され、中心位W[P、ll、17が炉I
し支持構造’1IJ1Bに支持サレするように保饅容器
19が配置され、一方原子炉ga11のE部間口部には
プラグ20が設けられる。そして原子炉容器11と保S
容419間K リンク1構21を設け、伝達機構として
のロッド30を介して、ペデスタル15上のダンバー機
1131へと連結する。
次に第3図〜第5図を1照してリンク機構21およびダ
ンパー機構31について説明する。
ンパー機構31について説明する。
リンク機[21は、原子炉容illに固定される#、1
固定部材22と、保護容器19に固定される第2固定部
材23と、これらから連結4I24にそれぞれ支持され
る連結部材25.26とからなっている。連結部材25
は、第1固定部材22に設けられた固定1127に、固
定棒27の軸方向にむかつて摺動自在に設けられる。ま
た同様に連結部材26は、簀2固定部材23に設けらル
た固定棒28に、固定棒28の軸方向にむかつて摺動自
在に設けられる。さらに連結部材25.26の固定部材
側端部には切欠睡が設けられるとともに、これら端部を
結ぶバネ29が設けられる。
固定部材22と、保護容器19に固定される第2固定部
材23と、これらから連結4I24にそれぞれ支持され
る連結部材25.26とからなっている。連結部材25
は、第1固定部材22に設けられた固定1127に、固
定棒27の軸方向にむかつて摺動自在に設けられる。ま
た同様に連結部材26は、簀2固定部材23に設けらル
た固定棒28に、固定棒28の軸方向にむかつて摺動自
在に設けられる。さらに連結部材25.26の固定部材
側端部には切欠睡が設けられるとともに、これら端部を
結ぶバネ29が設けられる。
ダンパー機構31Fi、ロッド30に連結されるピスト
/32と、ピストン32を移動−■能とするシリンダ−
33およびシリンダー内に収容されるオイル等の液体3
4とで構成される。前記ピストン:う2の外周には/−
シリンダ35、前記ンリンダー:う3内豐部であってロ
ッド30の駆動領域にはシールリング36がそれぞれ設
けられる。また、ピスト/32には、オイル移動用のオ
リフィス37が設けられるとともに、シリンダー33内
でピストン32のロッド側にはバネ38が配設される。
/32と、ピストン32を移動−■能とするシリンダ−
33およびシリンダー内に収容されるオイル等の液体3
4とで構成される。前記ピストン:う2の外周には/−
シリンダ35、前記ンリンダー:う3内豐部であってロ
ッド30の駆動領域にはシールリング36がそれぞれ設
けられる。また、ピスト/32には、オイル移動用のオ
リフィス37が設けられるとともに、シリンダー33内
でピストン32のロッド側にはバネ38が配設される。
同、シリンダーう3の上端は、螢14に固定された支持
部材;(9に、ビン40金介して接続支持さ几る。一方
シリンダ−33とペデスタル151iiには、Aぞ性を
保持する念めにベローズ41が設けられる。
部材;(9に、ビン40金介して接続支持さ几る。一方
シリンダ−33とペデスタル151iiには、Aぞ性を
保持する念めにベローズ41が設けられる。
(発明J′)作用)
原/−Pの組立時、運転時、燃料交漠特等では原子炉容
j11、保tagas 9のa+tbs大キく異すり、
熱1llI儀vcよって第3図に示す固定部材22.2
3間の相対位置関係が変化するが、本発明では、自由度
の高いリンク機構21を用いることで、この問題を解決
している。すなわち、緩慢な相対位置関係の変化に応じ
、第1固定部材22が自由にtの位置をか先、リンク機
構21は新たな位置関係に安定し、耐震支持効果に影響
を与えない。水モ地震に対しては原子炉容器の振れ方向
が、リンク作用方向に垂直な場合には、第4図に砥すよ
うに連結部材25が固定棒27上をスライドすることC
機構に作用する曲げ応力負担を除去し、振れ方向とリン
ク作用方向が同じ場合には、地震力がロッド30t−通
して、第5図に示される原子炉容器室13の外部に設け
たダンパー機構31に伝達される。さらに原子炉容器1
1の周囲に複数の本装置を設けることで、いかなる方向
の水平地震に対しても、有効に機能を果すことになる。
j11、保tagas 9のa+tbs大キく異すり、
熱1llI儀vcよって第3図に示す固定部材22.2
3間の相対位置関係が変化するが、本発明では、自由度
の高いリンク機構21を用いることで、この問題を解決
している。すなわち、緩慢な相対位置関係の変化に応じ
、第1固定部材22が自由にtの位置をか先、リンク機
構21は新たな位置関係に安定し、耐震支持効果に影響
を与えない。水モ地震に対しては原子炉容器の振れ方向
が、リンク作用方向に垂直な場合には、第4図に砥すよ
うに連結部材25が固定棒27上をスライドすることC
機構に作用する曲げ応力負担を除去し、振れ方向とリン
ク作用方向が同じ場合には、地震力がロッド30t−通
して、第5図に示される原子炉容器室13の外部に設け
たダンパー機構31に伝達される。さらに原子炉容器1
1の周囲に複数の本装置を設けることで、いかなる方向
の水平地震に対しても、有効に機能を果すことになる。
垂直地震に対しては常に本装置が作用し、地震動がダン
パー機構31に伝達される。ダンパー機構31はロッド
30の損れに応じて自由に向きをかえ、またシリンダー
33からのび九ベローズ41は、ダ/パー機構31の移
動に追随して原子炉容器家内外の気密を保つ。同ダンパ
ー機構31内のバネ38ハ、ピストン32を押し上げる
ことによりロッド30に引張filを与えている・ また、第3図に示すリンク機構21では、連結部材25
、261寸固定部材22.23との接合@を切欠き、
さらにバネ29が設けであるので接合部の脱着が可能で
あり、組立時、メインテナンス時に原子炉寥外部から本
装置を挿入、引抜することで1養が容易であるっ (発明の効果) F述の如く、本発明においては原子炉容器の胴壁外局に
リンク機構を設けることによって原子炉容器室内の耐′
I/111!全コンパクトにするとともに、原子炉容器
室内にダンパー機Wlを設置することでメインテナンス
時の作11能率をあげ、また作業時のMIIlllを防
止1〜、かつオイルの劣化全功すでいる。
パー機構31に伝達される。ダンパー機構31はロッド
30の損れに応じて自由に向きをかえ、またシリンダー
33からのび九ベローズ41は、ダ/パー機構31の移
動に追随して原子炉容器家内外の気密を保つ。同ダンパ
ー機構31内のバネ38ハ、ピストン32を押し上げる
ことによりロッド30に引張filを与えている・ また、第3図に示すリンク機構21では、連結部材25
、261寸固定部材22.23との接合@を切欠き、
さらにバネ29が設けであるので接合部の脱着が可能で
あり、組立時、メインテナンス時に原子炉寥外部から本
装置を挿入、引抜することで1養が容易であるっ (発明の効果) F述の如く、本発明においては原子炉容器の胴壁外局に
リンク機構を設けることによって原子炉容器室内の耐′
I/111!全コンパクトにするとともに、原子炉容器
室内にダンパー機Wlを設置することでメインテナンス
時の作11能率をあげ、また作業時のMIIlllを防
止1〜、かつオイルの劣化全功すでいる。
顧えて、原子炉容器の熱膨paに対しては、自由に追従
して耐11支持能力1に:fllなうことがなく、さら
に従来、垂直地震に対し耐震効果がないばかりか、対し
ても有効な装置に改良した。
して耐11支持能力1に:fllなうことがなく、さら
に従来、垂直地震に対し耐震効果がないばかりか、対し
ても有効な装置に改良した。
またダンパー内に組込まれたバネは、ロッドに引張力を
加えることによってロッドの座屈破壊を防止するととも
に、原子炉容器の撮動系の固有撮動数を増太さ忙、構造
補強に役立っている。
加えることによってロッドの座屈破壊を防止するととも
に、原子炉容器の撮動系の固有撮動数を増太さ忙、構造
補強に役立っている。
なお以北の説明では、地震動全長尺のロッドによって伝
達させて論るが、ロッドの代わりにワイヤローブ金剛い
てもよAo
達させて論るが、ロッドの代わりにワイヤローブ金剛い
てもよAo
第1図は従来の耐震支持装置をe、置した状態?示す原
子炉容器の縦断面図、第2図は本発明の一実施例による
原子炉容器の耐震支持装置ft設置した状態を示す原子
炉容器の縦断面(ス、第3図は第2図のリンク機構を示
す縦断面図、第4図は第:う図の固定部材の設rit犬
態を示す平面図、第51〈は第2図のダンパー機構を示
す縦断面図でr−)る。 Qυ リンク機構、 (至) ロッド、(3υ ダ
ンパー機構。 第3図 第4図 2
子炉容器の縦断面図、第2図は本発明の一実施例による
原子炉容器の耐震支持装置ft設置した状態を示す原子
炉容器の縦断面(ス、第3図は第2図のリンク機構を示
す縦断面図、第4図は第:う図の固定部材の設rit犬
態を示す平面図、第51〈は第2図のダンパー機構を示
す縦断面図でr−)る。 Qυ リンク機構、 (至) ロッド、(3υ ダ
ンパー機構。 第3図 第4図 2
Claims (1)
- 原子炉容器外壁に設けられる変位吸収用のリンクWA嘴
と、このリンク機構に伝達機構を介して原子炉容器室外
に設けられるダン・く−機構とからなる原子炉容器の耐
震支持1AWt0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073367A JPS58191992A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 原子炉容器の耐震支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073367A JPS58191992A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 原子炉容器の耐震支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191992A true JPS58191992A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13516131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073367A Pending JPS58191992A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 原子炉容器の耐震支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191992A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4712972A (en) * | 1984-04-13 | 1987-12-15 | Fanuc Ltd. | Cable supporting arrangement in industrial robots |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP57073367A patent/JPS58191992A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4712972A (en) * | 1984-04-13 | 1987-12-15 | Fanuc Ltd. | Cable supporting arrangement in industrial robots |
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