JPS58191873A - 車両搬入装置 - Google Patents
車両搬入装置Info
- Publication number
- JPS58191873A JPS58191873A JP7567682A JP7567682A JPS58191873A JP S58191873 A JPS58191873 A JP S58191873A JP 7567682 A JP7567682 A JP 7567682A JP 7567682 A JP7567682 A JP 7567682A JP S58191873 A JPS58191873 A JP S58191873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- wheel
- garage
- car
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の車庫への出し入れにi史11]する装
置に関する。
置に関する。
従来より自家用車を車庫に出し入れするとべ(/こ用い
る装置は特になく、従って11灰川東のハンドルを適宜
操作して車1車への出し入れをイ1−・でい、・ヤ。
る装置は特になく、従って11灰川東のハンドルを適宜
操作して車1車への出し入れをイ1−・でい、・ヤ。
このような場合t′こお・いて、車叶の出入口及び小康
の凹積並ひに一般道路の洛中が広いときにv[−回Q)
ハンドル操作で()易QC自家用車の搬出入、が−Cき
るが、車庫の出入口が狭く路中も狭い」偏性I(は自家
用車の前、ψ、後退を何度か織り返してその都度・・ン
ドル操作を行って自家用車の搬出入を行−でいた。
の凹積並ひに一般道路の洛中が広いときにv[−回Q)
ハンドル操作で()易QC自家用車の搬出入、が−Cき
るが、車庫の出入口が狭く路中も狭い」偏性I(は自家
用車の前、ψ、後退を何度か織り返してその都度・・ン
ドル操作を行って自家用車の搬出入を行−でいた。
このようなハンドル操作は自家用車が停止しているとさ
又は速度が非常に遅いときに行わ11−るので非常に屯
〈女性〜や年配者にとっては大変な重力イ動であった。
又は速度が非常に遅いときに行わ11−るので非常に屯
〈女性〜や年配者にとっては大変な重力イ動であった。
特に雨が降−ているような場合には視界が悪く周辺の器
物に自家用車の後部、側部をぶつけたりしないように神
経を連成に使い、時ji:l 47かけて搬出入を行っ
ていたので通行を妨げることもしばしばであった。
物に自家用車の後部、側部をぶつけたりしないように神
経を連成に使い、時ji:l 47かけて搬出入を行っ
ていたので通行を妨げることもしばしばであった。
又、上記数回のハンドル操作で搬出入していた軽口@市
を普通車に買い換えると幾何学的に搬出入ができなくな
り、別の駐車場を借りたり又ン′、1晋通車の購入を断
念しなければならない場合もあ−た。
を普通車に買い換えると幾何学的に搬出入ができなくな
り、別の駐車場を借りたり又ン′、1晋通車の購入を断
念しなければならない場合もあ−た。
本究明は上記の如き問題を解消する車両搬入装置を提供
するものである。
するものである。
以下、本装置における自家用車の車庫入れの嘩子を第−
図及び第二図において説明すると、電源lンメインスイ
ッチlをオンさせリモートスイッチ2を投入すると本装
置の直流駆動モーター3ゲ始動し、その力は折曲自在の
伝達部4により1駆動車輪5が回転して本装置は車庫6
a 、、、7置より道路6bの位置迄渦巻状に移動し
て自動的に停止する。その後フラップロックレバ−7を
たおすと後部フラップ8はその自重により下方へ回動し
てその先・・1′Nが地面に着く。その時同時にフラッ
プロッド9により前部フラップ10は上方へ回動する。
図及び第二図において説明すると、電源lンメインスイ
ッチlをオンさせリモートスイッチ2を投入すると本装
置の直流駆動モーター3ゲ始動し、その力は折曲自在の
伝達部4により1駆動車輪5が回転して本装置は車庫6
a 、、、7置より道路6bの位置迄渦巻状に移動し
て自動的に停止する。その後フラップロックレバ−7を
たおすと後部フラップ8はその自重により下方へ回動し
てその先・・1′Nが地面に着く。その時同時にフラッ
プロッド9により前部フラップ10は上方へ回動する。
この状態で自家用車11を上記後部フラップ8つ1ら・
1′−、装置冴の台12に載せていくと自家用車l・1
のタイヤーバ上記前部フラップlOの上に載り、更に自
家用車]1を進めると当(咳自家用屯11の自重により
−F記前部フラップlOが下方へ回動し、上記後部フラ
ップ8が上方へ回動して元の位14へ房る。この状態で
自家用車11のサイドブレーキをかけ、上記フラップレ
バー9 (・こより上記1句部フラップ1゜をロックす
る。
1′−、装置冴の台12に載せていくと自家用車l・1
のタイヤーバ上記前部フラップlOの上に載り、更に自
家用車]1を進めると当(咳自家用屯11の自重により
−F記前部フラップlOが下方へ回動し、上記後部フラ
ップ8が上方へ回動して元の位14へ房る。この状態で
自家用車11のサイドブレーキをかけ、上記フラップレ
バー9 (・こより上記1句部フラップ1゜をロックす
る。
次に上記リモートスイッチ2を上記と反対IJIIに投
入すると上記1駆動モーター3が上記と反で↑方向に回
転し、本装置Cま車庫6aの位置迄渦巻状に移動し自動
的に停止する。その後上記メインスイッチlをオフさせ
て自家用車110車庫入れe4i%rする。
入すると上記1駆動モーター3が上記と反で↑方向に回
転し、本装置Cま車庫6aの位置迄渦巻状に移動し自動
的に停止する。その後上記メインスイッチlをオフさせ
て自家用車110車庫入れe4i%rする。
自家用車11の車庫出しは上記と同様にして行う。
尚、後部フラップ8の対地面にidゴム製のすベシ止め
8aが付され、自家用車IJの+8勅に対して本装置の
ブレーキの働キヲスる。
8aが付され、自家用車IJの+8勅に対して本装置の
ブレーキの働キヲスる。
次に第3間約全第5図において、上記駆動車輪5の駆動
及び進行方向の変化の動作について説明すると、駆動モ
ーター3の回転はウオームギヤー(図示せず)によりチ
ェーン12該用いた周知の折曲自在の伝達邦人によって
ギヤー13に伝達さJLる。当該ギヤー13に伝達きれ
た上記5裾勅モータ3の回転はギヤー14及びギヤー1
5によって、減速されてチェーン16によりギヤー17
を介して溝付ギヤー]、 8 、tC伝達されると共に
ギヤー19に伝達される。当該ギヤー19に伝達さjl
だ上記駆動モーター3の回転はギヤー20を介して溝付
ギヤー21に伝達されると共にギヤー22を介して駆動
車輪5に伝達されて本装置4′が1多動する。
及び進行方向の変化の動作について説明すると、駆動モ
ーター3の回転はウオームギヤー(図示せず)によりチ
ェーン12該用いた周知の折曲自在の伝達邦人によって
ギヤー13に伝達さJLる。当該ギヤー13に伝達きれ
た上記5裾勅モータ3の回転はギヤー14及びギヤー1
5によって、減速されてチェーン16によりギヤー17
を介して溝付ギヤー]、 8 、tC伝達されると共に
ギヤー19に伝達される。当該ギヤー19に伝達さjl
だ上記駆動モーター3の回転はギヤー20を介して溝付
ギヤー21に伝達されると共にギヤー22を介して駆動
車輪5に伝達されて本装置4′が1多動する。
この特上6己溝付ギヤー21の溝22aにかん合したロ
ッド23によりアーム24が軸25を中心に回動する。
ッド23によりアーム24が軸25を中心に回動する。
当該軸25は上記、1駆@屯輪5の軸受26に固定され
ているので上記駆動車輪5の進行方向は上記溝付ギヤー
21の回転、即ち駆・:山車、命5の[lj1転に伴っ
て変化することになる。
ているので上記駆動車輪5の進行方向は上記溝付ギヤー
21の回転、即ち駆・:山車、命5の[lj1転に伴っ
て変化することになる。
従って、上記各ギヤーのギヤー比f:適当に・1めるこ
とにより上記駆動車輪5の地面(・(描く軌1・n・v
J第一図の軌跡27の如く渦巻状になる。
とにより上記駆動車輪5の地面(・(描く軌1・n・v
J第一図の軌跡27の如く渦巻状になる。
又、上記溝付ギヤー18 (Cよる自由回転重輪28の
進行方向の変化も上記駆動屯@5の進行方向の変化の場
合と同様にして行われる。
進行方向の変化も上記駆動屯@5の進行方向の変化の場
合と同様にして行われる。
次に第6図において上記、駆動モー′l−3の(駆動1
1il制御について説明すると、電源のメインスイッチ
Jをオンさせると周知の絶縁型直流電諒装普29より直
流電圧が発生する。
1il制御について説明すると、電源のメインスイッチ
Jをオンさせると周知の絶縁型直流電諒装普29より直
流電圧が発生する。
扁 6
当該直流電圧はリモートスイッチ2及び反転スイッチ3
0を経由して上記駆動モーター3に印す[」されて当該
側t(Φモーター3が回転するようになっている。
0を経由して上記駆動モーター3に印す[」されて当該
側t(Φモーター3が回転するようになっている。
上記反転スイッチ3oは周知のトグルスイッチを用いそ
の作動ツマミにレバー31til’L、外部から人の手
によって反転できるようになっていると共に上記、駆動
モーター3の回転に伴って回転するカム32(よって反
転せられるように−tっている。
の作動ツマミにレバー31til’L、外部から人の手
によって反転できるようになっていると共に上記、駆動
モーター3の回転に伴って回転するカム32(よって反
転せられるように−tっている。
いt IJモートスイッチ2及び反転スイッチ30の接
点接続が第6図に示す如くなってい−5とF記駆動モー
ター3はオフIK態となっており、ヒ記市源のメインス
イッチユがオン状態であっても本装置は移動を開始しな
い。
点接続が第6図に示す如くなってい−5とF記駆動モー
ター3はオフIK態となっており、ヒ記市源のメインス
イッチユがオン状態であっても本装置は移動を開始しな
い。
ここで上記リモートスイッチ2を反ズ・月111に投入
すると、駆動モーター3により回転せら7Lる上、1己
カム32は図の矢印A ”、!−1回に回転する。従っ
て、この状態に膠いて上記リモートスイッチ2 r:t
F−、、i):駆動モーター3のオンオフスイッチの
1動サヲする。
すると、駆動モーター3により回転せら7Lる上、1己
カム32は図の矢印A ”、!−1回に回転する。従っ
て、この状態に膠いて上記リモートスイッチ2 r:t
F−、、i):駆動モーター3のオンオフスイッチの
1動サヲする。
馬 7
次に上記カム32の回転により上記反転スイッチ30が
反転せられると上記駆動モーター3の両端子には上記直
流電圧が印加されなくなるから本装置は自動的に停電す
る。
反転せられると上記駆動モーター3の両端子には上記直
流電圧が印加されなくなるから本装置は自動的に停電す
る。
この状態において上記リモートスイッチ2ケ上記の場合
の反対側に投入すると、上hピ秘動(:−タ3の両端子
には上、lピの場合と極性の異なるし7ピ直流電圧が印
加されるから当該駆動モーター3け上記の場合とは反対
の回転になるから、水装置シ・↓トnTLの場合とは反
対の方向へ移動する。
の反対側に投入すると、上hピ秘動(:−タ3の両端子
には上、lピの場合と極性の異なるし7ピ直流電圧が印
加されるから当該駆動モーター3け上記の場合とは反対
の回転になるから、水装置シ・↓トnTLの場合とは反
対の方向へ移動する。
そして本装置の移動と共に上記カム32の回転により、
上記反転スイッチ3oが反転せられると上記駆動モータ
ー3の両端子にはl:記直流tlEが印加されなくなる
から本装置の移動は停止する。
上記反転スイッチ3oが反転せられると上記駆動モータ
ー3の両端子にはl:記直流tlEが印加されなくなる
から本装置の移動は停止する。
この時上記リモートスイッチ2を反対側に没入すれば再
度本装置は−」二記の場合と反対の方間へ移動を開始す
る。
度本装置は−」二記の場合と反対の方間へ移動を開始す
る。
従って上記カム32の形状及び回転速度と、上記駆動車
輪5の回転速度を介在するギヤーのギヤ比等を適当に定
めることにより、上記車庫6aの(■置と上記道路6b
117)位置を定めろことができ、上記リモートスイッ
チ2σ)投入がオノオフスイッチの働きをし、常に定位
置から定位置乞の移動を繰り返すことができる。
輪5の回転速度を介在するギヤーのギヤ比等を適当に定
めることにより、上記車庫6aの(■置と上記道路6b
117)位置を定めろことができ、上記リモートスイッ
チ2σ)投入がオノオフスイッチの働きをし、常に定位
置から定位置乞の移動を繰り返すことができる。
尚、本装置の移動中、し1jえは車庫出しの:県中に本
装置を房したい場合、上記レバ−31金手によって反転
すれば上記の場合と同様に本装置5[停止卜し、上記リ
モートスイッチ2を反7J 11111に投入丁ゐこと
により本装置は車庫入れの方向への多動?開始する。
装置を房したい場合、上記レバ−31金手によって反転
すれば上記の場合と同様に本装置5[停止卜し、上記リ
モートスイッチ2を反7J 11111に投入丁ゐこと
により本装置は車庫入れの方向への多動?開始する。
又、停電のときにおける本装置の移動に関しては胤知の
手段により上記駆動モーター3の軸に外部よりハンドル
(図示せ゛イ゛)をがん合させて手によって当該駆動モ
ーター3を回転させて行う。
手段により上記駆動モーター3の軸に外部よりハンドル
(図示せ゛イ゛)をがん合させて手によって当該駆動モ
ーター3を回転させて行う。
このように構成された本装置金用いり、 !rf% 白
f用車を道路上にお・、^て論進させて本−疾・インこ
載せ、操作スイッチを没入しさえすれば、自動的(・C
甲庫入れ(車庫出しくζ↓この逆(i−付う)かでさ、
自家′11東単小刀車庫入1″L又は11(庫出し/Y
−す6とき7.殻べて必要とするでf ip四積が少く
て済むし、父、fiE米のように何蛭も前進、後退を繰
りもすことも必〃なく、筒辺の器物に損傷を与λ−る気
1・tカ・いもZ、岸なく、由の日でも安心して車庫入
れ及びm庫11jシが酊うことができる。
f用車を道路上にお・、^て論進させて本−疾・インこ
載せ、操作スイッチを没入しさえすれば、自動的(・C
甲庫入れ(車庫出しくζ↓この逆(i−付う)かでさ、
自家′11東単小刀車庫入1″L又は11(庫出し/Y
−す6とき7.殻べて必要とするでf ip四積が少く
て済むし、父、fiE米のように何蛭も前進、後退を繰
りもすことも必〃なく、筒辺の器物に損傷を与λ−る気
1・tカ・いもZ、岸なく、由の日でも安心して車庫入
れ及びm庫11jシが酊うことができる。
第一図(a)は本発明による重両搬入装置と車庫及び道
路の位置関係を示す図、第一図(b) f(↓駆動車輪
及び自由回1匹東+1.省の移動の軌跡を・斥す図、第
二1A1は本装置に自′尿用東ケ載せるときン)吠ψ、
む横から壁だときの図、第三図は駆動東輪機41 KB
f上から見た図、第四図は駆動重輪機構部の主1Sを
市lハら県だ図、第五図は第四図Gこおける王四部X?
横から見た図、第六図は駆動モーターの秘祷方法全75
す図である。 3は駆動モーター、5は・咽動屯輪、121d台、13
・14・15す7・1c、、l@201+221.すギ
ヤー、J6(・まチェーン、18・21は溝・げギヤー
22a は溝、23はロッド、24はアーム、25を軸
、26は軸受、27汀駆動単輪5の移動軌1嶋2 B
、i−を自由回転車輪である。 A 10 6b 第 1 図rl)第2図 第6図 別) 3 1 z(+2
路の位置関係を示す図、第一図(b) f(↓駆動車輪
及び自由回1匹東+1.省の移動の軌跡を・斥す図、第
二1A1は本装置に自′尿用東ケ載せるときン)吠ψ、
む横から壁だときの図、第三図は駆動東輪機41 KB
f上から見た図、第四図は駆動重輪機構部の主1Sを
市lハら県だ図、第五図は第四図Gこおける王四部X?
横から見た図、第六図は駆動モーターの秘祷方法全75
す図である。 3は駆動モーター、5は・咽動屯輪、121d台、13
・14・15す7・1c、、l@201+221.すギ
ヤー、J6(・まチェーン、18・21は溝・げギヤー
22a は溝、23はロッド、24はアーム、25を軸
、26は軸受、27汀駆動単輪5の移動軌1嶋2 B
、i−を自由回転車輪である。 A 10 6b 第 1 図rl)第2図 第6図 別) 3 1 z(+2
Claims (1)
- 車両を載せるだめの1牡輪りついた台と、上記中輪を駆
動させるための動力を有するm両1般人装置6tにおい
て、上記車輪の進行方向を当該中輪・″〕回転に伴って
可変させることにより、上記市内搬入装置の移動に伴っ
て当該車両搬入装置の回転半径が縮まるようになし、上
記車両の搬入時に要する勾地口す積を縮少するようにし
たことを特徴とする車両搬入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7567682A JPS58191873A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 車両搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7567682A JPS58191873A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 車両搬入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191873A true JPS58191873A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13583035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7567682A Pending JPS58191873A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 車両搬入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191873A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59134648U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 尾崎 鎗次 | 駐車装置 |
JPS6175171A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 | 昭和飛行機工業株式会社 | 駐車装置 |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP7567682A patent/JPS58191873A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59134648U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 尾崎 鎗次 | 駐車装置 |
JPS642032Y2 (ja) * | 1983-02-28 | 1989-01-18 | ||
JPS6175171A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-17 | 昭和飛行機工業株式会社 | 駐車装置 |
JPH0534469B2 (ja) * | 1984-09-19 | 1993-05-24 | Showa Aircraft Ind |
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