JPS58191081A - メモペン装置 - Google Patents
メモペン装置Info
- Publication number
- JPS58191081A JPS58191081A JP57073126A JP7312682A JPS58191081A JP S58191081 A JPS58191081 A JP S58191081A JP 57073126 A JP57073126 A JP 57073126A JP 7312682 A JP7312682 A JP 7312682A JP S58191081 A JPS58191081 A JP S58191081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- roll
- pen device
- roller
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
- G06K7/10881—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices constructional details of hand-held scanners
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は簡便な手書きあるいは活字印刷文字列の読取
シ用電子メモペン装置にか＼わる。
シ用電子メモペン装置にか＼わる。
ペン状物で紙面をなぞるときその移動方向を文字行列の
方向に合わせるために、手動で移動方向をなるべく正確
に保つ時、光学パターン読取部が移動方向に対して直角
の位置関係を維持する構造は同−発明人による特顯昭５
６− に示されている。即ちベン状ケース先端に構成したボー
ル軸受けと球面軸の先端につけられたヘッドの先端平面
に複数個の軸を平行に構成したローラを具備することに
よって、メモベン装置の先端のロ〒／Ｆ−ｔ−紙面に接
して移動させる時、ヘッドが自在に回転するのでヘッド
につけ九ローラの軸が必ず移動方向と直角になるととに
よって、ヘッドに固定された光学読取素子の紙面に対す
る方向の関係がメモベン装置の移動方向に対して直角に
保たれる。
方向に合わせるために、手動で移動方向をなるべく正確
に保つ時、光学パターン読取部が移動方向に対して直角
の位置関係を維持する構造は同−発明人による特顯昭５
６− に示されている。即ちベン状ケース先端に構成したボー
ル軸受けと球面軸の先端につけられたヘッドの先端平面
に複数個の軸を平行に構成したローラを具備することに
よって、メモベン装置の先端のロ〒／Ｆ−ｔ−紙面に接
して移動させる時、ヘッドが自在に回転するのでヘッド
につけ九ローラの軸が必ず移動方向と直角になるととに
よって、ヘッドに固定された光学読取素子の紙面に対す
る方向の関係がメモベン装置の移動方向に対して直角に
保たれる。
しかしながら、移動スピードは手動のため一定でなく、
光学的パターンの読取りのタイミングは規定されない。
光学的パターンの読取りのタイミングは規定されない。
そこで距離目盛を構成したガイド定規と、ガイド定規上
の距離目盛読取部が必要であった。ガイド定規を用いる
場合にはヘッドに口−ラを具備した、回転自在の球面軸
とボール軸受を含む構造はその効果が減殺される。
の距離目盛読取部が必要であった。ガイド定規を用いる
場合にはヘッドに口−ラを具備した、回転自在の球面軸
とボール軸受を含む構造はその効果が減殺される。
仁の発明はガイド定規等を用いることなく、手動による
メモペン装置の移動スピードに合せて正確に距離情報を
検出し、紙面上の文字パターンを゛移動スピードの遅速
に合せて歪なく読取ることかできるメモベン装置に関す
る。
メモペン装置の移動スピードに合せて正確に距離情報を
検出し、紙面上の文字パターンを゛移動スピードの遅速
に合せて歪なく読取ることかできるメモベン装置に関す
る。
第１図は本発明のメモベン装置の構成図であシ、１はメ
モペン装置であシ、２はパソコン等との接続ケーブル、
３はペンケース、４はボール軸受でペンケース３に固定
されている。５＃′ｉヘツドで平面７には軸が平行にガ
るように取付けられた複数個のローラ８を具備している
。ヘッドの平面７には光学窓１１があけられ、例えばロ
ーラ軸と平行方向に１列１６個の光フライバと、その両
側に密着した照明用の光フアイバ列が、ローラ接平面よ
シわずかにへこんだ位置に固定されて、光学パターン読
取部１２を形成している。光学パターン読取部１２の光
７ライバの他端は、光電変換素子群９と照ＩＭＬＢＤＩ
Ｏにそれぞれ対向している。１３は光電変換素子群とＬ
ＥＤに対する電子回路である。
モペン装置であシ、２はパソコン等との接続ケーブル、
３はペンケース、４はボール軸受でペンケース３に固定
されている。５＃′ｉヘツドで平面７には軸が平行にガ
るように取付けられた複数個のローラ８を具備している
。ヘッドの平面７には光学窓１１があけられ、例えばロ
ーラ軸と平行方向に１列１６個の光フライバと、その両
側に密着した照明用の光フアイバ列が、ローラ接平面よ
シわずかにへこんだ位置に固定されて、光学パターン読
取部１２を形成している。光学パターン読取部１２の光
７ライバの他端は、光電変換素子群９と照ＩＭＬＢＤＩ
Ｏにそれぞれ対向している。１３は光電変換素子群とＬ
ＥＤに対する電子回路である。
第２図は本発明の詳細を示すヘッドの構成図である。ヘ
ッド５の平面７には２つのローラ８ａ。
ッド５の平面７には２つのローラ８ａ。
８ｂが取付けてあシ、平面７に形成したローラ軸受によ
ってローラ８は図の上下方向に回転する。
ってローラ８は図の上下方向に回転する。
従ってロー２を断面に尚てて移動させると、ヘッドは必
ずローラ軸がヘッドの移動方向と直角になるよう、ペン
ケースのボール軸受４の中で球形軸６がまわる。
ずローラ軸がヘッドの移動方向と直角になるよう、ペン
ケースのボール軸受４の中で球形軸６がまわる。
ローラの一つ８ａには第２図に示したように円周上に例
えは３組の磁性体Ｊ［２０，２１，２２が形成されてお
シ、軸と平行な磁気のしま目があらかじめ形成されてい
る。磁気しま目は１■当夛、Ｓ−Ｎのサイクルを例えは
、５〜２０個の割で半永久的に構成してあｐ、３つの磁
性膜のしま目のピッチは例えば３通りに変えである。
えは３組の磁性体Ｊ［２０，２１，２２が形成されてお
シ、軸と平行な磁気のしま目があらかじめ形成されてい
る。磁気しま目は１■当夛、Ｓ−Ｎのサイクルを例えは
、５〜２０個の割で半永久的に構成してあｐ、３つの磁
性膜のしま目のピッチは例えば３通りに変えである。
第３図はヘッド５をローラ８ａの軸を含む面で一部展開
した構造図である。
した構造図である。
ヘッド構造体２８には磁気ヘッド２３のスライド軸２４
があシ、−磁気ヘッド２３はその先端をｐ−２８ａの面
に接しておムローラが紙面に接して、メモペン装置が紙
面上を移動するとき、ローラ８ａの外囲はメモベン装置
の移動量に対応して１対ｌの量だけ回転し、磁気ヘッド
２３とローラの磁性膜２ｏとの関係は、メモベン装置の
紙面に対する移動量に１対ｌに対応する。従ってローラ
の回転量と共に磁性膜の磁気パターンのピッチを検出し
てペンケース中の電子回路中の光ファイバによる光学パ
ターン読取部の読取タイミングパルスをメモペン装置の
移動量に合せて発住させることができる。
があシ、−磁気ヘッド２３はその先端をｐ−２８ａの面
に接しておムローラが紙面に接して、メモペン装置が紙
面上を移動するとき、ローラ８ａの外囲はメモベン装置
の移動量に対応して１対ｌの量だけ回転し、磁気ヘッド
２３とローラの磁性膜２ｏとの関係は、メモベン装置の
紙面に対する移動量に１対ｌに対応する。従ってローラ
の回転量と共に磁性膜の磁気パターンのピッチを検出し
てペンケース中の電子回路中の光ファイバによる光学パ
ターン読取部の読取タイミングパルスをメモペン装置の
移動量に合せて発住させることができる。
ヘッド構造体２８には溝２６があり、３つのクリックス
トップ部２７が形成されていて、ツマミ２５１″指で動
かして、３種のピッチの磁性体膜２０．２１．２２に磁
気ヘッド２３の位置をセットできるので、距離に対して
３種類のピッチのサンプリングパルスが選択出来る。ｇ
４図絋鉱な距離目盛パターン読取部の構成図である。ロ
ーラ８ａの表面には光学的白黒パターン３３が形成され
、ローラ表面に 接固定された、投光用光７アイパー３
２の投射光を白黒パターン３３で反射して受光用元ファ
イバ３１で受けて、図示していない光電変換素子に導く
ことによシ、距離パルスをえることができる。
トップ部２７が形成されていて、ツマミ２５１″指で動
かして、３種のピッチの磁性体膜２０．２１．２２に磁
気ヘッド２３の位置をセットできるので、距離に対して
３種類のピッチのサンプリングパルスが選択出来る。ｇ
４図絋鉱な距離目盛パターン読取部の構成図である。ロ
ーラ８ａの表面には光学的白黒パターン３３が形成され
、ローラ表面に 接固定された、投光用光７アイパー３
２の投射光を白黒パターン３３で反射して受光用元ファ
イバ３１で受けて、図示していない光電変換素子に導く
ことによシ、距離パルスをえることができる。
本発明のメモペン装置は片手で、文字の列に合せてメモ
ペンケース３を保持してヘッドを紙面接触して動かすだ
けで、ヘッドが文字列と直角の位ｆｌｉを維持するだけ
でなく、メモベン装置の移動量も検出して、紙面上の光
学像を読取るための正確な距離パルス（サンプリンクタ
イミングパルス）をえることが出来るので使用上著しく
便利である。
ペンケース３を保持してヘッドを紙面接触して動かすだ
けで、ヘッドが文字列と直角の位ｆｌｉを維持するだけ
でなく、メモベン装置の移動量も検出して、紙面上の光
学像を読取るための正確な距離パルス（サンプリンクタ
イミングパルス）をえることが出来るので使用上著しく
便利である。
第１図は本発明のメモペン装置の構造図、第２図はヘッ
ドの底面図、第３図はヘッドの部分展開断面図、第４図
は本発明の別な実施例を示す構成図である・ １・・・・・・メモペン装置、４・・・・・・ボール軸
受、５・・・・・・ヘッド、６・・・・・・球面軸、７
・・・・・・ヘッド平面、１１・・・・・・光学窓・１
２・・・・・・光学パターン読取部、８・・・・・・ロ
ーラ、２０．２１．２２・・・・・磁性体膜、２３・・
・・磁気ヘッド、３３・・・光学的白黒距離パターン、
３１・・・・・・距離目盛用光７アイバ、３２・・・・
・・照明用光ファイバである。 、夢、Ｉ 閉 草２ ｌ 茎３ 口 ｄυ 第４図
ドの底面図、第３図はヘッドの部分展開断面図、第４図
は本発明の別な実施例を示す構成図である・ １・・・・・・メモペン装置、４・・・・・・ボール軸
受、５・・・・・・ヘッド、６・・・・・・球面軸、７
・・・・・・ヘッド平面、１１・・・・・・光学窓・１
２・・・・・・光学パターン読取部、８・・・・・・ロ
ーラ、２０．２１．２２・・・・・磁性体膜、２３・・
・・磁気ヘッド、３３・・・光学的白黒距離パターン、
３１・・・・・・距離目盛用光７アイバ、３２・・・・
・・照明用光ファイバである。 、夢、Ｉ 閉 草２ ｌ 茎３ 口 ｄυ 第４図
Claims (1)
- ペン状容器の先端にあって球面の一部からなるボール軸
受けと軸受けに密着した球面の一部からなる球面軸と、
球面軸の先端につけられた平面部を有するヘッドと、ヘ
ッドの平面に軸を一直線上または平行に支持された複数
個のローラと、ヘッドの中央にある光学窓と、ヘッドと
球形軸の上端迄の軸を含む空間に光学パターン読取部を
肩するメモベン装置において、前記ローラの少く共１個
の円周に１組以上の距離目盛パターンを形成し、距離目
盛パターン読取部を具備したメモベン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073126A JPS58191081A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | メモペン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57073126A JPS58191081A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | メモペン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191081A true JPS58191081A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13509215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073126A Pending JPS58191081A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | メモペン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58191081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176497U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-22 | ヤマハ株式会社 | 音楽情報入力装置 |
| JPH03271879A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Nippon Electric Ind Co Ltd | 記録票読取装置 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073126A patent/JPS58191081A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176497U (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-22 | ヤマハ株式会社 | 音楽情報入力装置 |
| JPH03271879A (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-03 | Nippon Electric Ind Co Ltd | 記録票読取装置 |
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