JPS58191075A - カ−ドリ−ダ - Google Patents
カ−ドリ−ダInfo
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- JPS58191075A JPS58191075A JP57073722A JP7372282A JPS58191075A JP S58191075 A JPS58191075 A JP S58191075A JP 57073722 A JP57073722 A JP 57073722A JP 7372282 A JP7372282 A JP 7372282A JP S58191075 A JPS58191075 A JP S58191075A
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- JP
- Japan
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- card
- information input
- data
- information
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- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/07—Transporting of cards between stations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばプログラムタイマの時刻設定装置のよ
うなカードリーグに関するものである。
うなカードリーグに関するものである。
横方向に一定間隔毎に直線的に並ぶ複数個のデータから
なるデータ群゛が縦方向に複数段一定間隔毎に並ぶ行列
状の情報を記入し九情報入力カードにおいて、この情報
入力カードの情報は、従来は、ひとつのデータ群を構成
する各々のデータの配置位置に対応してセンサをそれぞ
れ設け、ひとつのデータ群の各データを同時に読取り、
情報人力カードを順次縦送少して各データ群について各
々のデータを同時に読取るようになっていた。
なるデータ群゛が縦方向に複数段一定間隔毎に並ぶ行列
状の情報を記入し九情報入力カードにおいて、この情報
入力カードの情報は、従来は、ひとつのデータ群を構成
する各々のデータの配置位置に対応してセンサをそれぞ
れ設け、ひとつのデータ群の各データを同時に読取り、
情報人力カードを順次縦送少して各データ群について各
々のデータを同時に読取るようになっていた。
しかし、このような構成で社センサを多く必要とし、構
成が複雑になるという欠点があり九。
成が複雑になるという欠点があり九。
したがって、この発明の目的は簡単な構成で情報入力カ
ード上に行列状に肥大した情報t−読取ることができる
カードリーダを楊供することである。
ード上に行列状に肥大した情報t−読取ることができる
カードリーダを楊供することである。
この発明め具体的実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。すなわち、このカードリーダは、機構的に
は第1図に示すように、横方向に一定間隔毎に直線的に
並ぶ複数個のデータからなるデータ群が縦方向に複数段
並ぶ行列状の情報l!を記入した情報入力カードlをカ
ードホルダ2で保持するようにし、一方、縦送りモータ
30回転軸31にゼネバホイル22t?取付け、このゼ
ネバホイA/22にゼネバ23を噛合させ、このゼネバ
23の回転軸23mに歯車4t−取付け、カードホルダ
2の一偶に設けたラック部2aと歯車4とを噛合させ、
縦送りモータ3を正または逆@転させることによりカー
ドホルダ2で保持された情報入力カード1を前または後
方向に間欠的に縦送りするようにし、情報入力カードl
の上方にこの情報入力カード1の情報記入面と対向する
ようにホトセ在に取付け、センサヘッド6に中間部分を
固定したワイヤ80両l1lIil管1−リ9〜11を
介して槓送りモータ12の回転輪12iに取付けな2個
のり−A’13.14に互いに逆向きに巻付け、横送シ
モータ12を正!友は逆回転させることによりセンサヘ
ッド6を情報入力カードlに対して右方向(往路)また
は左方向(1路)に横送シするようになっている。ま之
、情報入力カード1をカードホルダ2に差込んで支持さ
せ、この情報入力カード1をカードホルダ2とともにさ
らに押込んで情報入力カードlの前端のデータ群の記入
位置がホトセンサ5の直下に位置し良状態以後カードホ
ルダ2によシ遮光される第1のホトインタラフ1グ(図
示せず)を設け、さらに情報入力カードlの後端のデー
タ群の記入位置がホトセンサ5の直下を過ぎるとカード
ホルダ2により遮光される第2のホトインタ″P1り(
図示せず)を設け、ま友、ホトセンサ5が情報入力カー
ドlの左端のデータ記入位置の直上を過ぎるとセンサヘ
プト6によシ遮光される第3のホトインタラプタ(図示
せず)を設けるとと4にホトセンサ5が情報入力カード
lの石噛のデータの記入位置の直上を過ぎるとセンサヘ
ッド6によ〕遮光される第4のホトインタラフ°り(図
示せず)を設けている。
て説明する。すなわち、このカードリーダは、機構的に
は第1図に示すように、横方向に一定間隔毎に直線的に
並ぶ複数個のデータからなるデータ群が縦方向に複数段
並ぶ行列状の情報l!を記入した情報入力カードlをカ
ードホルダ2で保持するようにし、一方、縦送りモータ
30回転軸31にゼネバホイル22t?取付け、このゼ
ネバホイA/22にゼネバ23を噛合させ、このゼネバ
23の回転軸23mに歯車4t−取付け、カードホルダ
2の一偶に設けたラック部2aと歯車4とを噛合させ、
縦送りモータ3を正または逆@転させることによりカー
ドホルダ2で保持された情報入力カード1を前または後
方向に間欠的に縦送りするようにし、情報入力カードl
の上方にこの情報入力カード1の情報記入面と対向する
ようにホトセ在に取付け、センサヘッド6に中間部分を
固定したワイヤ80両l1lIil管1−リ9〜11を
介して槓送りモータ12の回転輪12iに取付けな2個
のり−A’13.14に互いに逆向きに巻付け、横送シ
モータ12を正!友は逆回転させることによりセンサヘ
ッド6を情報入力カードlに対して右方向(往路)また
は左方向(1路)に横送シするようになっている。ま之
、情報入力カード1をカードホルダ2に差込んで支持さ
せ、この情報入力カード1をカードホルダ2とともにさ
らに押込んで情報入力カードlの前端のデータ群の記入
位置がホトセンサ5の直下に位置し良状態以後カードホ
ルダ2によシ遮光される第1のホトインタラフ1グ(図
示せず)を設け、さらに情報入力カードlの後端のデー
タ群の記入位置がホトセンサ5の直下を過ぎるとカード
ホルダ2により遮光される第2のホトインタ″P1り(
図示せず)を設け、ま友、ホトセンサ5が情報入力カー
ドlの左端のデータ記入位置の直上を過ぎるとセンサヘ
プト6によシ遮光される第3のホトインタラプタ(図示
せず)を設けるとと4にホトセンサ5が情報入力カード
lの石噛のデータの記入位置の直上を過ぎるとセンサヘ
ッド6によ〕遮光される第4のホトインタラフ°り(図
示せず)を設けている。
一方、このカードリーダは、電電的にはwc2図に示す
ように、制御回路19により第1ないし第4のホトイン
タ″F1り15〜18の出力に応じて縦送りモータ3お
よび横送りモータ12の回転を制−することにより、情
報λカカード1t−間欠的に一定距離ずつ縦送りすると
ともにセンサヘッド6t−情報入力カードlの両端間で
往復横送りし、情報入力カードlの行列状の情報の各デ
ータ群の記入位置をホトセッサ5で順次横方向走査し、
制−回路11jK内蔵した読取バVλ発生手段から発生
する読取バV 7. K:よυ各データ群の各データの
記入位置においてセンサ回路20でホトセッサ5の出力
をナノ1フI/ホーVドし、これを2[化してメモリ2
1の所定のアドレスに格納するようになっている。
ように、制御回路19により第1ないし第4のホトイン
タ″F1り15〜18の出力に応じて縦送りモータ3お
よび横送りモータ12の回転を制−することにより、情
報λカカード1t−間欠的に一定距離ずつ縦送りすると
ともにセンサヘッド6t−情報入力カードlの両端間で
往復横送りし、情報入力カードlの行列状の情報の各デ
ータ群の記入位置をホトセッサ5で順次横方向走査し、
制−回路11jK内蔵した読取バVλ発生手段から発生
する読取バV 7. K:よυ各データ群の各データの
記入位置においてセンサ回路20でホトセッサ5の出力
をナノ1フI/ホーVドし、これを2[化してメモリ2
1の所定のアドレスに格納するようになっている。
つキ゛に、この方−ドリーダのシーケンスについて第3
図(2)〜(Hlを参照して説明する。時刻t1で情報
入力カードlをカードホルダ2に差込んで支持させ、こ
の情報入力カード1をカードホルダ2とともに少し押込
んで情報入力カード1上の前端のデータ群の記入位置を
ホトセンサ5の直下に位置させると、第3図(2)に示
すように第1のホトインタラプタ15が遮光され、その
出力がHVべVとなる。その結果、劃−回路19が1g
3図(Elに示すように横送りモータ12を正回転させ
ワイヤ8を一方向に移動させてセンサヘッド6を左端か
ら右方向へ横送りすることにより情報人力カード1の前
端のデータ群の記入位置をホトセンサ5で走査させ、こ
れと同時に制i1m回路19がセンサ回路加に対してホ
トセンサ5が情報λカカードlの前端のデータ群の各デ
ータの記入位置の直上に位置し九ときにホトセン+5の
出力をそれぞれサン1ルホーVドして2値化するための
第3図IGlに示すような読取パルスを与え、制N回路
19はセンサ回路20から送られる2値データをとりこ
んでメモリ21の所定のアドレスに格納する。また、時
刻t0)以後、縦送シモータ3は第3図iFlに示すよ
うに一定速度で連続回転するが、ゼネバホイル22およ
びゼネバ23の作用によシ情報入カカードlは静止して
いる。
図(2)〜(Hlを参照して説明する。時刻t1で情報
入力カードlをカードホルダ2に差込んで支持させ、こ
の情報入力カード1をカードホルダ2とともに少し押込
んで情報入力カード1上の前端のデータ群の記入位置を
ホトセンサ5の直下に位置させると、第3図(2)に示
すように第1のホトインタラプタ15が遮光され、その
出力がHVべVとなる。その結果、劃−回路19が1g
3図(Elに示すように横送りモータ12を正回転させ
ワイヤ8を一方向に移動させてセンサヘッド6を左端か
ら右方向へ横送りすることにより情報人力カード1の前
端のデータ群の記入位置をホトセンサ5で走査させ、こ
れと同時に制i1m回路19がセンサ回路加に対してホ
トセンサ5が情報λカカードlの前端のデータ群の各デ
ータの記入位置の直上に位置し九ときにホトセン+5の
出力をそれぞれサン1ルホーVドして2値化するための
第3図IGlに示すような読取パルスを与え、制N回路
19はセンサ回路20から送られる2値データをとりこ
んでメモリ21の所定のアドレスに格納する。また、時
刻t0)以後、縦送シモータ3は第3図iFlに示すよ
うに一定速度で連続回転するが、ゼネバホイル22およ
びゼネバ23の作用によシ情報入カカードlは静止して
いる。
情報入力カード1の前端のデータ群′の読取が終シ、時
刻t2てセンサヘプト6が右1111に達すると、第4
のホトインタラ1り18が遮光されてその出力が第3図
aK示すようにHレベVとなる。その結果、鯛11回路
19は横送シモータ12の正回転を中止してただちに逆
回転させ、センサヘッド6を右端から左方向へ横送りす
る。このときにも縦送夛モータ3は連続回転しておシ、
ゼネバホイμ22訃よびゼネバ23の作用で@3図Ir
示すようにカードホルダ2を駆動して情報入力カードl
を一定距離だけ前方に送りその状態で情報入力カー、ド
1を静止させることによシ情報人力力−ドlF)前カラ
2番目のデータ群の記入位置をホ)センサ5の直下に位
置させる。なお、第4のホトインター11り18は、セ
ンサヘッド6が左方向へ移動なる。
刻t2てセンサヘプト6が右1111に達すると、第4
のホトインタラ1り18が遮光されてその出力が第3図
aK示すようにHレベVとなる。その結果、鯛11回路
19は横送シモータ12の正回転を中止してただちに逆
回転させ、センサヘッド6を右端から左方向へ横送りす
る。このときにも縦送夛モータ3は連続回転しておシ、
ゼネバホイμ22訃よびゼネバ23の作用で@3図Ir
示すようにカードホルダ2を駆動して情報入力カードl
を一定距離だけ前方に送りその状態で情報入力カー、ド
1を静止させることによシ情報人力力−ドlF)前カラ
2番目のデータ群の記入位置をホ)センサ5の直下に位
置させる。なお、第4のホトインター11り18は、セ
ンサヘッド6が左方向へ移動なる。
時刻t3でセンサヘッド6が左端に達すると、第3のホ
トインタラプタ17がセンサヘッド6によりs光されて
その出力が第3図に)に示すようにHレベルとなる。そ
の結果、lll1−回路19は横送りモータ12の逆回
転を中よしてただちに正回転させ、センサヘッド6を左
1端から再び右方向へ横送りし、上記と同様にデータを
読取シ、以降各データ群について同様の動f1it繰返
す。なお、@3のホトインタラプタ17は、センサヘッ
ド6が右方向へ移動を開始すると遮光が停止されて出力
がLレベルとなる。
トインタラプタ17がセンサヘッド6によりs光されて
その出力が第3図に)に示すようにHレベルとなる。そ
の結果、lll1−回路19は横送りモータ12の逆回
転を中よしてただちに正回転させ、センサヘッド6を左
1端から再び右方向へ横送りし、上記と同様にデータを
読取シ、以降各データ群について同様の動f1it繰返
す。なお、@3のホトインタラプタ17は、センサヘッ
ド6が右方向へ移動を開始すると遮光が停止されて出力
がLレベルとなる。
情報入力カードlの後端のデータ群の読取が終了して時
刻t4でセンサヘッド6が右端に達すると、第4のホト
インタラプタ18がセンサヘッド6で連光されて出力が
Hレベルとなる。その結果、制#i1回路19が横送り
一一タ12の正回転を中止してただちに逆回転させ、セ
ンサヘッド6を右端から左方向へ横送りする。この横送
り期間中にゼネバホイル22およびゼネバ23の作用で
情報入力カード1を一定距離だけ前方へ移動させる。
刻t4でセンサヘッド6が右端に達すると、第4のホト
インタラプタ18がセンサヘッド6で連光されて出力が
Hレベルとなる。その結果、制#i1回路19が横送り
一一タ12の正回転を中止してただちに逆回転させ、セ
ンサヘッド6を右端から左方向へ横送りする。この横送
り期間中にゼネバホイル22およびゼネバ23の作用で
情報入力カード1を一定距離だけ前方へ移動させる。
この情報入力カード1を前方へ移動させる途中の時刻t
5で第2のホトインタラプタ16がカードホルダ2によ
り遮光され、その出力が第3図[F])に示すようにH
レベVとなる。その結果、制−回路19は、縦送りモー
タ3を逆回転させ、カードホV〆2をゼネバホイA/2
2およびゼネバ23の作用で逆方向に間欠送りして情報
入力カード1′f:もとにもどす。なお、縦送りモータ
3が逆回転を開始すると、第2のホトインタラプタ16
の遮光は停止され、その出力はLレベルとなる。
5で第2のホトインタラプタ16がカードホルダ2によ
り遮光され、その出力が第3図[F])に示すようにH
レベVとなる。その結果、制−回路19は、縦送りモー
タ3を逆回転させ、カードホV〆2をゼネバホイA/2
2およびゼネバ23の作用で逆方向に間欠送りして情報
入力カード1′f:もとにもどす。なお、縦送りモータ
3が逆回転を開始すると、第2のホトインタラプタ16
の遮光は停止され、その出力はLレベルとなる。
時刻t6でセンサヘッド6が左端に達すると、第3のホ
トインタラ1り17の出力がHレベルとなる。その結果
、制a回路19は横送りモータ12の逆回転を中止させ
、正回転は行わせない。
トインタラ1り17の出力がHレベルとなる。その結果
、制a回路19は横送りモータ12の逆回転を中止させ
、正回転は行わせない。
時刻t?で情報入力カード1が最初の位置までもどり第
1のホトインタラプタ15の遮光が中ullレム、第1
のホトインタラプタ15の出力がLレベVとなる。その
結果、制御回路19は縦送りそ一夕3の逆回転を中1ヒ
させ、初期状部となる。
1のホトインタラプタ15の遮光が中ullレム、第1
のホトインタラプタ15の出力がLレベVとなる。その
結果、制御回路19は縦送りそ一夕3の逆回転を中1ヒ
させ、初期状部となる。
第4因は情報入力カード1の具体例を示し、15時25
分・と21時49分とを示すデータを記入している。
分・と21時49分とを示すデータを記入している。
このようにIl成した結果、情報入力カード1に記入し
定行列状の情報を読取るのに1個のホトセンサ5とセン
サ回路20があればよく、部品点数が少くなってコスト
ダウンを達成でき、また、調整個所が減少することによ
り信頼性を向とさせることができる。また、情報入力カ
ード1およびホトセッサ5をともに連続進抄するので、
データ読取時の騒音を低くすることがでキ、シか本情報
入力カード1にデータをi−ド移動方向に対して直角方
向に並べて配置できるので配録密度を高くできる。
定行列状の情報を読取るのに1個のホトセンサ5とセン
サ回路20があればよく、部品点数が少くなってコスト
ダウンを達成でき、また、調整個所が減少することによ
り信頼性を向とさせることができる。また、情報入力カ
ード1およびホトセッサ5をともに連続進抄するので、
データ読取時の騒音を低くすることがでキ、シか本情報
入力カード1にデータをi−ド移動方向に対して直角方
向に並べて配置できるので配録密度を高くできる。
なお、制8回路19内で予め10グラムすることにより
横送りモータ12の正回転と逆回転の間に一定のモータ
休止期間を設けてもよい。ま定、横送9モータ12の正
回転と逆回転の切換は、データ読取回数を計数すること
によシ行ってもよい。
横送りモータ12の正回転と逆回転の間に一定のモータ
休止期間を設けてもよい。ま定、横送9モータ12の正
回転と逆回転の切換は、データ読取回数を計数すること
によシ行ってもよい。
まt1ホトイノタブブタ15.16は刀−ドホMダ2に
代えて情報入力カード1で連光するようにしてもよい。
代えて情報入力カード1で連光するようにしてもよい。
以上のように、この発明のカードリーダハ、情報入力カ
ードに記入して横方向に一定間隔毎に直線的に並ぶ複数
個のデータからなるデータ群が縦方向に複数段一定間隔
毎に並ぶ行列状の情報を読取るカードリーダであって、
前記情報入力カードを保持するカードホルダと、前記情
報入力カードの情報記入面に対向配置して前記情報を読
取るホトセン量と、前記カードホルダを駆動して前記情
報入力カードを縦方向に送る絞送りモータと、前記カー
ドホルダと前記縦送りモータとの間に介在して前記縦送
りモータの一定連続回転を前記カードホルダの一定距離
ずつの順次間欠送りに斐換し各縦送り体を期間において
前記複数段のデータ群の各々の記入位置を前εホトセン
サの直Fにそれぞれ位置させるゼネバ機構と、前記ホト
センサを前E3IiIl送夛休止期間中に移動するよう
に横方向に前記情報入力カードの両端間で往復移動させ
る横送りモータと、前記ホトセンサが前記複数段のデー
タ群の各々の複数個のデータの記入位置の上方にそれぞ
れ位置するタイミングで読取パルスt−q生する読取バ
々ス発生手段と、この読取パルスに応答して前記ホトセ
ンサの出力を取出すセンサ回路と、このセンサ回路の出
力を順次格納するメモリとを備えているので、簡単でか
つ安価な構成で情報入力カード上に行列状に記入され九
情報を読取ることができ、しかも読取時の騒音を低くす
ることができ、かつ情報λカカードの記録密度を高くで
きるという効果がある。
ードに記入して横方向に一定間隔毎に直線的に並ぶ複数
個のデータからなるデータ群が縦方向に複数段一定間隔
毎に並ぶ行列状の情報を読取るカードリーダであって、
前記情報入力カードを保持するカードホルダと、前記情
報入力カードの情報記入面に対向配置して前記情報を読
取るホトセン量と、前記カードホルダを駆動して前記情
報入力カードを縦方向に送る絞送りモータと、前記カー
ドホルダと前記縦送りモータとの間に介在して前記縦送
りモータの一定連続回転を前記カードホルダの一定距離
ずつの順次間欠送りに斐換し各縦送り体を期間において
前記複数段のデータ群の各々の記入位置を前εホトセン
サの直Fにそれぞれ位置させるゼネバ機構と、前記ホト
センサを前E3IiIl送夛休止期間中に移動するよう
に横方向に前記情報入力カードの両端間で往復移動させ
る横送りモータと、前記ホトセンサが前記複数段のデー
タ群の各々の複数個のデータの記入位置の上方にそれぞ
れ位置するタイミングで読取パルスt−q生する読取バ
々ス発生手段と、この読取パルスに応答して前記ホトセ
ンサの出力を取出すセンサ回路と、このセンサ回路の出
力を順次格納するメモリとを備えているので、簡単でか
つ安価な構成で情報入力カード上に行列状に記入され九
情報を読取ることができ、しかも読取時の騒音を低くす
ることができ、かつ情報λカカードの記録密度を高くで
きるという効果がある。
@16はこの発明の一実施例の機構を示す斜視図、第2
図は同じく電電的構成を示すプロラグ図、第3図IAI
−IIはその各部の波形図、第4図は情報入力カードの
一例を示す斜視図である。 1・・・情報入力カード、2・・・カードホルダ、3・
・・M送F)モータ、6・・・ホトセンサ、6・・・セ
ンサヘッド、12・・・横送シモータ、15〜18・・
・ホトインJ”jブタ、19・・・制御回路、20・・
・センサ回路、21・・・メモリ、22・・・ゼネバホ
イル、23・・・ゼネバ
図は同じく電電的構成を示すプロラグ図、第3図IAI
−IIはその各部の波形図、第4図は情報入力カードの
一例を示す斜視図である。 1・・・情報入力カード、2・・・カードホルダ、3・
・・M送F)モータ、6・・・ホトセンサ、6・・・セ
ンサヘッド、12・・・横送シモータ、15〜18・・
・ホトインJ”jブタ、19・・・制御回路、20・・
・センサ回路、21・・・メモリ、22・・・ゼネバホ
イル、23・・・ゼネバ
Claims (1)
- 情報入力カードに記入して横方向に一定間隔毎に直線的
に並ぶ複数個のデータからなるデータ群が縦方向に複数
段一定間隔毎に藁ぶ行列状の情報を読取るカードリーグ
であって、前記情報入力カードを保持するカードホルダ
と、前記情報入力カードの情報記λ面に対向配置して前
記情報tWR取るホトセン量と、前記カードホルダを駆
動して前記情報入力カードを縦方向に送る縦送夛モータ
と、前記カードホルダと前18tI!送りモータとの間
に介在して前ε縦送夛モータの一定連続回転を前記カー
ドホV〆の一定距離ずつの順次闇欠送9に変換し各縦送
シ体七期間において前記複数段のデータ群の各々の記入
位置を前記ホトセytの直下にそれぞれ位置させるゼネ
バ機構と、前記ホトセンサを前記縦送り体を期間中に移
動するように横方向に前記情報入力カードの両端間で往
復移動させる横送りモータと、前記ホトセンサが前記複
数段のデータ群の各々の複数個のデータの記入位置の上
方にそれぞれ位置するタイミングで読取バVスを発生す
る読取バvx殆生手段と、この読取バVスに応答して前
記ホトセッサの出力を取出すセンナ回路と、このセン+
回路の出力を順次格納するメモリとを備えたカードリー
〆。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073722A JPS58191075A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | カ−ドリ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073722A JPS58191075A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | カ−ドリ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191075A true JPS58191075A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13526394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073722A Pending JPS58191075A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | カ−ドリ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191075A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011110321A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Zentsu Co Ltd | ゴルフパター |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073722A patent/JPS58191075A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011110321A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Zentsu Co Ltd | ゴルフパター |
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