JPS58190172A - 画像合成方法 - Google Patents
画像合成方法Info
- Publication number
- JPS58190172A JPS58190172A JP7264282A JP7264282A JPS58190172A JP S58190172 A JPS58190172 A JP S58190172A JP 7264282 A JP7264282 A JP 7264282A JP 7264282 A JP7264282 A JP 7264282A JP S58190172 A JPS58190172 A JP S58190172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- screens
- signal
- blanking
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/74—Projection arrangements for image reproduction, e.g. using eidophor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像合成方法に関し、%に複数台のビデオプロ
ジェクタを用いて大画面全合成する場合に於ける隣接画
面との接合に関するものである。
ジェクタを用いて大画面全合成する場合に於ける隣接画
面との接合に関するものである。
近年1画面の大型化が強く要望される傾向にあり、これ
に伴なって複数台のビデオプロジェクタを用いてスクリ
ーン上で画像を組み合せるマルチスクリーン装置が開発
されている。この場合、平面状のスクリーン面に於ける
マルチ画面の組み合せは比較的容易であるが、ドーム状
をなした球面スクリーンを用いてマルチ画面の組み合せ
を行なおうとすると、ri4接画面画面接合に於いて問
題が生ずる。例えば第1図に示すように多数の八を収容
可能に設けられたドームlの内面はぼ全面にわたってマ
ルチ画面を表示したい場合がある。この様な場合には、
P−ムlの中央部分に複数台のビデオプロジェクタ2を
放射状に配置した投写部3を設け、この各ビデオプロジ
ェクタ2の投写画面全ドームlの内面に於いて組み合せ
ることによって一体化する。
に伴なって複数台のビデオプロジェクタを用いてスクリ
ーン上で画像を組み合せるマルチスクリーン装置が開発
されている。この場合、平面状のスクリーン面に於ける
マルチ画面の組み合せは比較的容易であるが、ドーム状
をなした球面スクリーンを用いてマルチ画面の組み合せ
を行なおうとすると、ri4接画面画面接合に於いて問
題が生ずる。例えば第1図に示すように多数の八を収容
可能に設けられたドームlの内面はぼ全面にわたってマ
ルチ画面を表示したい場合がある。この様な場合には、
P−ムlの中央部分に複数台のビデオプロジェクタ2を
放射状に配置した投写部3を設け、この各ビデオプロジ
ェクタ2の投写画面全ドームlの内面に於いて組み合せ
ることによって一体化する。
この場合、)′−ムlの内面全スクリーンとする場合に
は、スクリーンが半球面となり、これ全最小数の面で区
分しようとすると、第2図にドームlの内面を示すよう
に5角形の面4と6角形の面5との組み合せになる。
は、スクリーンが半球面となり、これ全最小数の面で区
分しようとすると、第2図にドームlの内面を示すよう
に5角形の面4と6角形の面5との組み合せになる。
しかしなから、ビデオプロジェクタを用いてマルチ画面
を構成する場合、偏向系を調整して投写画面を5角形ま
たは6角形に変形させると。
を構成する場合、偏向系を調整して投写画面を5角形ま
たは6角形に変形させると。
変形画面に対する歪補正が極めて困#IKなるとともに
、偏向系を歪ませた分だけ輝度が不均一となってしまう
問題を有している。
、偏向系を歪ませた分だけ輝度が不均一となってしまう
問題を有している。
従って1本発明による目的は、歪および輝度むらを発生
させずに変形画面を組み合せて大画面を得−ることが出
来る画像合成方法を提供することである。
させずに変形画面を組み合せて大画面を得−ることが出
来る画像合成方法を提供することである。
このような目的を達成するために本発明は、目的とする
変形画面に外接する通常の4角形の画像信号をビデオプ
ロジェクタに供給し、このビデオプロジェクタは目的と
する変形画面以外の部分に対してブランキングをかけて
発光しない様にした状態で画像を投写して平面的に組み
合せることにより合成するものである。以下、図面を用
いて本発明による1Iii11!合成方法を詳細に説明
する。
変形画面に外接する通常の4角形の画像信号をビデオプ
ロジェクタに供給し、このビデオプロジェクタは目的と
する変形画面以外の部分に対してブランキングをかけて
発光しない様にした状態で画像を投写して平面的に組み
合せることにより合成するものである。以下、図面を用
いて本発明による1Iii11!合成方法を詳細に説明
する。
第3図は本発明による画像合成方法の一実施例會示すス
クリーンの平面図であって、6角形の有効表示面と5角
形の有効表示面が平面状に組み合されて大画面を構成す
る場合について説明する、まず、6角形の有効表示面6
に対してFi、、この有効表示面6に外接する画面7を
投写するビデオプロジェクタと、この有効面6の外周に
隣接する有効表示面8a〜8dに外接する画面9a〜9
dを投写するビデオプロジェクタとを有している。この
場合、各プロジェクタヲ同時に作動させてその組み合に
よって大形画面を構成すると、画面7とその外周に投写
される画面91〜9dがその一部に於いて互いに重なる
ことになる。従って、画面7全投写するビデオプロジェ
クタには、有効表示面6からはみ出した重複部分7a〜
7dt’lニブランキング制御を加えることによって該
部分に対する発光を停止させ、これによって画面7が有
効表示面8a〜8 d Kfi複される部分7a〜7d
が消されることになる。
クリーンの平面図であって、6角形の有効表示面と5角
形の有効表示面が平面状に組み合されて大画面を構成す
る場合について説明する、まず、6角形の有効表示面6
に対してFi、、この有効表示面6に外接する画面7を
投写するビデオプロジェクタと、この有効面6の外周に
隣接する有効表示面8a〜8dに外接する画面9a〜9
dを投写するビデオプロジェクタとを有している。この
場合、各プロジェクタヲ同時に作動させてその組み合に
よって大形画面を構成すると、画面7とその外周に投写
される画面91〜9dがその一部に於いて互いに重なる
ことになる。従って、画面7全投写するビデオプロジェ
クタには、有効表示面6からはみ出した重複部分7a〜
7dt’lニブランキング制御を加えることによって該
部分に対する発光を停止させ、これによって画面7が有
効表示面8a〜8 d Kfi複される部分7a〜7d
が消されることになる。
一方、この有効表示面6の外周に隣接する有効表示面8
a〜8dKそれぞれ投写される画面9a〜9dは、部分
7 a’〜7 d’に於いて有効表示面6に重複される
ことになる。従って、この画面9a〜9dを投写するビ
デオプロジェクタは、有効表示面6に対して部分7a′
〜7 d’にブランキング制御を加えることによって該
部分に対する発光を停止させ―これによって画面91〜
96が有効表示面6に重複される部分7a′〜7 d’
が消される。そして、このようなブランキング制御は、
他の画面に対してもその有効表示面に対する重複部分を
相互に行なうことになり。
a〜8dKそれぞれ投写される画面9a〜9dは、部分
7 a’〜7 d’に於いて有効表示面6に重複される
ことになる。従って、この画面9a〜9dを投写するビ
デオプロジェクタは、有効表示面6に対して部分7a′
〜7 d’にブランキング制御を加えることによって該
部分に対する発光を停止させ―これによって画面91〜
96が有効表示面6に重複される部分7a′〜7 d’
が消される。そして、このようなブランキング制御は、
他の画面に対してもその有効表示面に対する重複部分を
相互に行なうことになり。
これに伴なって各ビデオプロジェクタFi、変形された
有効表示面6.8a〜8dのみに画像全投写することに
なる。この結果、ビデオプロジェクタは従来と同様の四
角形の画面を投写するものを用いて組み合せるので良く
、ただ単に重複部分にブランキング制御を加えるのみで
目的とする変形有効表示面を有する投写画面を平面状に
組み合せて大形画面を得ることが出来る。
有効表示面6.8a〜8dのみに画像全投写することに
なる。この結果、ビデオプロジェクタは従来と同様の四
角形の画面を投写するものを用いて組み合せるので良く
、ただ単に重複部分にブランキング制御を加えるのみで
目的とする変形有効表示面を有する投写画面を平面状に
組み合せて大形画面を得ることが出来る。
第4図は上述したビデオプロジェクタに変形−面金発生
させる九めに用いられるブランキング制御回路の一例を
示す回路図である。同図に於いてIO#′i水平同期信
号H8を入力として、その周期に同期する三角波信号A
を発生する第1三角波発生回路、11は垂直同期信号v
sを入力としてその周期に同期する三角波信号Bi全発
生る第2三角波発生回路、12は第2三角波発生面路I
Iから発生される同期信号Bを入力とし、クランプ電圧
elおよびレベル設定電圧毎に対応してクランプされた
クランプ信号o1発生するクランプ回路、13は三角波
信号人とフランジ信号C全比較する電圧比較回路であっ
て、フランジ信号Cが三角波信号Aのレベルを越える期
間に於いてのみ“11”レベルノ出力信号り全発生する
。14は電圧比較回路13から発生される出力信号りを
、oルス状に波形整形することによりプランキングツξ
ルスBPとして発生する波形整形回路、15はビデオプ
ロジェクタ−tm成する映像信号処理回路であって、映
像信号BSに対してブランキングパルスBPの発生期に
於いてのみブランキング処理を行なつた映像信号をブラ
ウン管16に供給して表示させる。
させる九めに用いられるブランキング制御回路の一例を
示す回路図である。同図に於いてIO#′i水平同期信
号H8を入力として、その周期に同期する三角波信号A
を発生する第1三角波発生回路、11は垂直同期信号v
sを入力としてその周期に同期する三角波信号Bi全発
生る第2三角波発生回路、12は第2三角波発生面路I
Iから発生される同期信号Bを入力とし、クランプ電圧
elおよびレベル設定電圧毎に対応してクランプされた
クランプ信号o1発生するクランプ回路、13は三角波
信号人とフランジ信号C全比較する電圧比較回路であっ
て、フランジ信号Cが三角波信号Aのレベルを越える期
間に於いてのみ“11”レベルノ出力信号り全発生する
。14は電圧比較回路13から発生される出力信号りを
、oルス状に波形整形することによりプランキングツξ
ルスBPとして発生する波形整形回路、15はビデオプ
ロジェクタ−tm成する映像信号処理回路であって、映
像信号BSに対してブランキングパルスBPの発生期に
於いてのみブランキング処理を行なつた映像信号をブラ
ウン管16に供給して表示させる。
このように構成されたブランキング制御回路に於いて、
第5図(a)に示すように同期Hの水平同期信号H8が
供給されると、第1三角波発生回路lOは水平同期信号
H8の発生時点を最大レベルとするとする同一周期の三
角波信号A1r第5図(b) Ic示すように発生する
。
第5図(a)に示すように同期Hの水平同期信号H8が
供給されると、第1三角波発生回路lOは水平同期信号
H8の発生時点を最大レベルとするとする同一周期の三
角波信号A1r第5図(b) Ic示すように発生する
。
一方、第2三角波発生回路11は、第6図(耐に示す周
期■の垂直同期信号■8を受けると、垂直同期信号■S
の発生時点全最大レイルとする同一周期の三角波信号B
i第6図(b)に示すように発生してクランプ回路12
に供給する。クランプ回路12はクランプ電圧alt基
準として入力信号をクランプすることにより1第6図(
01に示すクランプ信号01送出する。この場合。
期■の垂直同期信号■8を受けると、垂直同期信号■S
の発生時点全最大レイルとする同一周期の三角波信号B
i第6図(b)に示すように発生してクランプ回路12
に供給する。クランプ回路12はクランプ電圧alt基
準として入力信号をクランプすることにより1第6図(
01に示すクランプ信号01送出する。この場合。
クランプ信号Cのレベルはレベル設定電圧ζによって制
御される。
御される。
このようにして発生されたクランプ信号ah、電圧比較
回路13に比較基準用の信号として供プ回路12から供
給されるクランプ信号0のレベルが第1三角波発生回路
10から供給される三角波信号人のレベルを越える期間
に於いてのみ”H”し4ルの出力信号りを発生する。こ
の出力信号りは、波形整形回路14Vc於いてAルス状
に変換されることによりプランキングツぞルスBPとし
て映像信号処理回路15に供給される。
回路13に比較基準用の信号として供プ回路12から供
給されるクランプ信号0のレベルが第1三角波発生回路
10から供給される三角波信号人のレベルを越える期間
に於いてのみ”H”し4ルの出力信号りを発生する。こ
の出力信号りは、波形整形回路14Vc於いてAルス状
に変換されることによりプランキングツぞルスBPとし
て映像信号処理回路15に供給される。
この場合、クランプ信号Cは第6図tc)に示したよう
に、l垂直期間1vを単位として1水平走査期の開始時
定から徐々に低下し、あるレベルに達すると一定値を続
けた後に再び上昇する波形となっている。従って、時点
t1までの期間T1Vc於いては、プランキングツξル
スHPの幅が徐々に狭くなり、時点11〜t2の期間に
於いてはブランキングAルスBPf1発生されず、更に
時点t−以後の期間T3に於いてはブランキングパルス
BPの幅が徐々に広くなる特性を有することになる。こ
の状態全1垂直走査期間にわたって模式的に表わすと第
7図に示すようになる。従って、映像信号処理回路15
は、波形整形回路14から供給されるブランキングパル
スBPの発生時に映像信号BSKブランキング処理を加
えてブラウン管16に供給するために、このブラウン管
16によって投写される画面は第8図に示すように斜線
部分がブランキングされた6角形の画面となる。そして
、このように構成された回路に於いては、クランプ電圧
V!全可変することにより第8図に示す垂直方向の非ブ
ランキング期間TVが変化し、またレベル設定電圧C2
を可変することにより水平方向の非ブランキング期間T
[が変化するために、これらの調!1を行なうことによ
って6角形全なした表示画面の形状が自由に変えられる
ことになる。
に、l垂直期間1vを単位として1水平走査期の開始時
定から徐々に低下し、あるレベルに達すると一定値を続
けた後に再び上昇する波形となっている。従って、時点
t1までの期間T1Vc於いては、プランキングツξル
スHPの幅が徐々に狭くなり、時点11〜t2の期間に
於いてはブランキングAルスBPf1発生されず、更に
時点t−以後の期間T3に於いてはブランキングパルス
BPの幅が徐々に広くなる特性を有することになる。こ
の状態全1垂直走査期間にわたって模式的に表わすと第
7図に示すようになる。従って、映像信号処理回路15
は、波形整形回路14から供給されるブランキングパル
スBPの発生時に映像信号BSKブランキング処理を加
えてブラウン管16に供給するために、このブラウン管
16によって投写される画面は第8図に示すように斜線
部分がブランキングされた6角形の画面となる。そして
、このように構成された回路に於いては、クランプ電圧
V!全可変することにより第8図に示す垂直方向の非ブ
ランキング期間TVが変化し、またレベル設定電圧C2
を可変することにより水平方向の非ブランキング期間T
[が変化するために、これらの調!1を行なうことによ
って6角形全なした表示画面の形状が自由に変えられる
ことになる。
次に、第2三角波発生回路11から発生される三角波信
号Bの波形を第9図に示すように。
号Bの波形を第9図に示すように。
垂直走査の開始部分と終了部分とに於いてその波形形状
を異ならせ、つまり垂直走査の終了部分に於ける波形レ
ベルが高められたものとすると、垂直走査の後半に於け
るブランキング期間が長くなる。この結果、表示される
画面fi第8図に点線で示すようK、垂直走査の後半に
於けるブランキング範囲が増して表示画面が5角形とな
る。このように、クランプ回路12から発生される出力
波形を変えることにより1種々形状をなした角形画面の
表示が容易に行なえることになる。
を異ならせ、つまり垂直走査の終了部分に於ける波形レ
ベルが高められたものとすると、垂直走査の後半に於け
るブランキング期間が長くなる。この結果、表示される
画面fi第8図に点線で示すようK、垂直走査の後半に
於けるブランキング範囲が増して表示画面が5角形とな
る。このように、クランプ回路12から発生される出力
波形を変えることにより1種々形状をなした角形画面の
表示が容易に行なえることになる。
以上説明したように1本発明による画面合成方法は、変
形有効面を平面状に組み合せて大形画面を構成する場合
、各有効面に外接する画面をそれぞれのビデオプロジェ
クタによって投写するとともに、隣接有効面への重複部
分にブランキング制#全加えて消すものである。従って
、偏向系を調整して変形画面を得る場合に於ける歪補正
およびj1度不均−の問題を生じずに鮮明な大形画面が
容易に得られる優れた効果を有する。
形有効面を平面状に組み合せて大形画面を構成する場合
、各有効面に外接する画面をそれぞれのビデオプロジェ
クタによって投写するとともに、隣接有効面への重複部
分にブランキング制#全加えて消すものである。従って
、偏向系を調整して変形画面を得る場合に於ける歪補正
およびj1度不均−の問題を生じずに鮮明な大形画面が
容易に得られる優れた効果を有する。
第1図、第2図は半球面スクリーンの−例全示す側面図
および下面図、第3図は本発明による画像合成方法の一
実施例を示す平面図、第4図扛第3図に示すブランキン
グの制御を行なうブランキング制御回路の一例を示す回
路図kts5図(a) (b)、第6図(−) 〜(c
)、第7図および第9図は第4図に示す回路の各部動作
波形図、第8図はブランキングされた投写画面の一例を
示す平面図である。 6.8 a〜8d・=・−有効面、7.9a〜9d・・
・・・・画面、7a〜7 d 、 7 m’〜7 d’
・−・・・・重なり部分。 代理人 弁理士 鈴 木 章 !i、’H,’、’
、i、:、、’:。 3 第5図 (b) A 第6図 (a)vs 第7図 391− 第8図 第9図 ■−一一一一六
および下面図、第3図は本発明による画像合成方法の一
実施例を示す平面図、第4図扛第3図に示すブランキン
グの制御を行なうブランキング制御回路の一例を示す回
路図kts5図(a) (b)、第6図(−) 〜(c
)、第7図および第9図は第4図に示す回路の各部動作
波形図、第8図はブランキングされた投写画面の一例を
示す平面図である。 6.8 a〜8d・=・−有効面、7.9a〜9d・・
・・・・画面、7a〜7 d 、 7 m’〜7 d’
・−・・・・重なり部分。 代理人 弁理士 鈴 木 章 !i、’H,’、’
、i、:、、’:。 3 第5図 (b) A 第6図 (a)vs 第7図 391− 第8図 第9図 ■−一一一一六
Claims (1)
- (1)5角形ま九は6角形等のような四角形と異なる変
形画面を曲面状に組み合せて大形画面を構成するに際し
1通常の四角形画面全投写するビデオプロジェクタを用
いて各変形画面部分に外接する所望画像を投写するとと
もに、隣接する変形画面に重複する部分に対応してグラ
/キング制御を加えて消すことにより、変形画面の組み
合せによって大形画像を得ろことを特徴とする画像合成
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7264282A JPS58190172A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像合成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7264282A JPS58190172A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像合成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190172A true JPS58190172A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13495234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7264282A Pending JPS58190172A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 画像合成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190172A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06178327A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高臨場映像表示方法とその装置 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7264282A patent/JPS58190172A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06178327A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高臨場映像表示方法とその装置 |
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