JPS58190133A - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPS58190133A JPS58190133A JP7285882A JP7285882A JPS58190133A JP S58190133 A JPS58190133 A JP S58190133A JP 7285882 A JP7285882 A JP 7285882A JP 7285882 A JP7285882 A JP 7285882A JP S58190133 A JPS58190133 A JP S58190133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- resistance
- oscillation
- comparator
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 27
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000255789 Bombyx mori Species 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L3/00—Starting of generators
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の入出力部と1−の発振回路部とを有し
、任意の入力部を選択することにより対応する出力部か
ら発振出力t−取9出し可能な発振回路に関する。
、任意の入力部を選択することにより対応する出力部か
ら発振出力t−取9出し可能な発振回路に関する。
従来の斯かる発掘回路に購1−に示す如きものがある。
抵抗R,rR@Fi電源vtm會分圧して比軟4ICの
非反転入力端に供給するようになっている。比較器工0
の反転入力端はコンデンサc1に介して接地さ几ている
。比dIR器ICの出力端と非反転入力端とVi抵抗R
1を介して、また出力端と反転入力端とは抵抗R4を介
して各々接続されている。出力端はまた抵抗R,を介し
て電源V□に播枕されている。これらにより@振回路部
1を構成している。
非反転入力端に供給するようになっている。比較器工0
の反転入力端はコンデンサc1に介して接地さ几ている
。比dIR器ICの出力端と非反転入力端とVi抵抗R
1を介して、また出力端と反転入力端とは抵抗R4を介
して各々接続されている。出力端はまた抵抗R,を介し
て電源V□に播枕されている。これらにより@振回路部
1を構成している。
比較器ICの出力端は、ダイオードDlllと抵抗R1
,の直列−wIを介して電mVeeK接続されている。
,の直列−wIを介して電mVeeK接続されている。
抵抗R11とダイオードDIIlの接続点は、ダイオー
ドDIlとスイッチS1の直列回路よりなる入力部を介
して接地されている。また抵抗R1,とダイオードD[
1の接続点は、ダイオードDllllと抵抗Rnxtl
−介して接地され、ダイオードI)utt と抵抗Md
iのftM点より出力Volが取り出δれるように出力
部を形成している〇 さらに(l数の人出力部を形成するために、抵抗R1,
に対応して抵抗R12〜RIn、ダイオードD□、に対
応してダイオードD112〜DII111 ダイオー
ドD1.にズ・j応してダイオードD[2〜D I I
II 、スイッチS、に対応してスイッチS、〜8 m
、ダイオードDllllに対応してダイオードl1t
uz〜Dlffm、抵抗Rutに対応してR■2〜R■
1、が谷々設けられている。
ドDIlとスイッチS1の直列回路よりなる入力部を介
して接地されている。また抵抗R1,とダイオードD[
1の接続点は、ダイオードDllllと抵抗Rnxtl
−介して接地され、ダイオードI)utt と抵抗Md
iのftM点より出力Volが取り出δれるように出力
部を形成している〇 さらに(l数の人出力部を形成するために、抵抗R1,
に対応して抵抗R12〜RIn、ダイオードD□、に対
応してダイオードD112〜DII111 ダイオー
ドD1.にズ・j応してダイオードD[2〜D I I
II 、スイッチS、に対応してスイッチS、〜8 m
、ダイオードDllllに対応してダイオードl1t
uz〜Dlffm、抵抗Rutに対応してR■2〜R■
1、が谷々設けられている。
次にその動作を説明すると、比較器IQの非反転入力端
には、その出力V、がHレベル(tfEV□)であると
き基準を圧Va (=V、、−R1(R,+Rs )/
(R,R,十R,R,−1−R,R,)) カ、また−
to出力v。
には、その出力V、がHレベル(tfEV□)であると
き基準を圧Va (=V、、−R1(R,+Rs )/
(R,R,十R,R,−1−R,R,)) カ、また−
to出力v。
がLレベル(零)であると無基準電圧V L (−Va
t・Ft、R,/(R,R2十RIR3+R,R1))
が、各々与えられ、その毎にコンデンサCに光放電
がくり返されて発振回路部1は発振している。
t・Ft、R,/(R,R2十RIR3+R,R1))
が、各々与えられ、その毎にコンデンサCに光放電
がくり返されて発振回路部1は発振している。
ターイオードDIL〜D1弯、スイッチS、−S鳳よ妙
なる入力s2のスイッチ5l−8111がいずれも閉成
されているとき、ダイオードI)tilt〜DIIII
11抵抗R■1〜Runよりなる出力部3Fi、ダイオ
ードD]ll1−DIIIn がいずれもオフしてい
るため出力奮発しない。
なる入力s2のスイッチ5l−8111がいずれも閉成
されているとき、ダイオードI)tilt〜DIIII
11抵抗R■1〜Runよりなる出力部3Fi、ダイオ
ードD]ll1−DIIIn がいずれもオフしてい
るため出力奮発しない。
入力部2の例えばスイッチS1が選択され開成されると
、比#*ICの出力V、がHレベルのときダイオードD
ut#−iオフ、ダイオードD1111 がオダイオ
ードDILIIがオフとなって、出力Volには発振出
力が導出される(iig2図参照)。
、比#*ICの出力V、がHレベルのときダイオードD
ut#−iオフ、ダイオードD1111 がオダイオ
ードDILIIがオフとなって、出力Volには発振出
力が導出される(iig2図参照)。
しかしながら斯かる発振回路においては、発掘回路部1
と、入出力部2,3とが相互に独立しており、スイッチ
S、〜8nの開閉と同期して発振を開始させることかで
右なかった。
と、入出力部2,3とが相互に独立しており、スイッチ
S、〜8nの開閉と同期して発振を開始させることかで
右なかった。
斯かる欠点を除去するため、第3図に示す如く抵抗R6
〜R6,ダイオードD、)ジンジスタTr。
〜R6,ダイオードD、)ジンジスタTr。
ダイオードDrV1〜DIVoよりなる制#部を設け、
スイッチS1〜S、が閉成されているときはトランジス
タTrをオフとして、比較器ICの反転入力端に高電圧
を印加し、発振を停止させておき、スイッチ5I−8I
、のいずれかが開成されたときトランジスタTrをオン
として発振を開始させるようにしたものがある。
スイッチS1〜S、が閉成されているときはトランジス
タTrをオフとして、比較器ICの反転入力端に高電圧
を印加し、発振を停止させておき、スイッチ5I−8I
、のいずれかが開成されたときトランジスタTrをオン
として発振を開始させるようにしたものがある。
この場合においては5g4図に示す如く、スイッチ81
〜Snの開成と発掘の開始とを同期させることがoII
Iしでおるが、そのためeこ付加する部品点数が多く、
構成が4に雑になる欠点がめった〇本@明は斯かる状況
に鑑みなされたもので、簡単な構成でスイッチの開成と
同期して発振を開始させることができる発振(2)路を
提供すること′t−目的とする。
〜Snの開成と発掘の開始とを同期させることがoII
Iしでおるが、そのためeこ付加する部品点数が多く、
構成が4に雑になる欠点がめった〇本@明は斯かる状況
に鑑みなされたもので、簡単な構成でスイッチの開成と
同期して発振を開始させることができる発振(2)路を
提供すること′t−目的とする。
以下第5図及び第6図を参照して本発明の詳細な説明す
る。尚これらの図において、藁1図乃至第4図における
場合と対応する部分には同一の符号が付してあり、その
詳述は省略する。
る。尚これらの図において、藁1図乃至第4図における
場合と対応する部分には同一の符号が付してあり、その
詳述は省略する。
本発明に係る発振回路は、Wkt図に示しfc発振回路
における抵抗RsをPA除し、その代わりに比較器IC
の出力端を抵抗Re ’に介して接地するようにしてめ
る。その他の構成は41図に示した場合と同様でおる。
における抵抗RsをPA除し、その代わりに比較器IC
の出力端を抵抗Re ’に介して接地するようにしてめ
る。その他の構成は41図に示した場合と同様でおる。
尚本発嶽回路においては、抵抗R11〜R1,の値が、
抵抗RI−R4、R@並びに抵抗Hill−R1in
の値より充分小となるように設定されている。
抵抗RI−R4、R@並びに抵抗Hill−R1in
の値より充分小となるように設定されている。
次にその動作全脱明する。スイッチ8 I−8mがすべ
て閉成されているとき、ダイオードD■1〜Dinはオ
フしている。この状Mにおいて、抵抗RI P Hl
、 pi、を経てコンデンサCは光′区され、比較器I
Cの非反転入力端の電圧V+は反転入力端電圧V−より
大急く、出力電圧V、はHレベルになり得る。しかしな
がら出力端には負荷抵抗が接続されておらず、電圧ルー
プしか有していないので、出力電圧V。V1反転入力端
電電圧−(=V+ Rg / (R3十Re ) )と
等しくなって定常状態となり、発掘は開始されない。
て閉成されているとき、ダイオードD■1〜Dinはオ
フしている。この状Mにおいて、抵抗RI P Hl
、 pi、を経てコンデンサCは光′区され、比較器I
Cの非反転入力端の電圧V+は反転入力端電圧V−より
大急く、出力電圧V、はHレベルになり得る。しかしな
がら出力端には負荷抵抗が接続されておらず、電圧ルー
プしか有していないので、出力電圧V。V1反転入力端
電電圧−(=V+ Rg / (R3十Re ) )と
等しくなって定常状態となり、発掘は開始されない。
スイッチ81〜Sflのうち例えばスイッチS。
が開成さ几ると、抵抗RIIが比較器I(3の負荷抵抗
として接続されることになり、出力電圧v0は配圧Va
cK達することになり、スイッチS1の開成と同期して
ぶ1図における実施例で説明した場合と同様に発掘が開
始さnる(第6図参照)。
として接続されることになり、出力電圧v0は配圧Va
cK達することになり、スイッチS1の開成と同期して
ぶ1図における実施例で説明した場合と同様に発掘が開
始さnる(第6図参照)。
このときプルダウン用抵抗R,の値を変えるこトニより
、スイッチ81〜S1の開成と同期する1回目のパルス
の時間巾(TI)を、抵抗R,〜R+、&Uコノデンサ
Cの1直により定まる発蚕周t&畝と無関係に任意の1
1#[に設ボすることができる。
、スイッチ81〜S1の開成と同期する1回目のパルス
の時間巾(TI)を、抵抗R,〜R+、&Uコノデンサ
Cの1直により定まる発蚕周t&畝と無関係に任意の1
1#[に設ボすることができる。
勿−先駈停止時の比較−ICの出力電圧’10s(−Y
+Ho/(Rs 十Ro)=V−) カ、at 力d
f L カラHレベルに反転する時の基準電圧VL (
−Woe R* Rs/(R,R,十R,R,+R,R
1))と等しくなるように抵抗R0の値を設定しておけ
ば、時間巾T1を通常発振時の時間巾と郷しくすること
かで襄る。
+Ho/(Rs 十Ro)=V−) カ、at 力d
f L カラHレベルに反転する時の基準電圧VL (
−Woe R* Rs/(R,R,十R,R,+R,R
1))と等しくなるように抵抗R0の値を設定しておけ
ば、時間巾T1を通常発振時の時間巾と郷しくすること
かで襄る。
出力電圧vamを基準電圧vLより大きくすれば時間巾
T、は短かくなり、小さくすれば氏くなる。
T、は短かくなり、小さくすれば氏くなる。
以上の如く本発明においては極めて簡単な構成によりス
イッチの開成と同期して発振を開始させることができる
。
イッチの開成と同期して発振を開始させることができる
。
第1図は従来の発振回路の回路図、第2図はそのタイミ
ングチャート、第3図は従来の他の実施例、第4図はそ
のタイミングチャート、第5図は本発明の発振回路の回
路図、纂6図はそのタイミングチャートを各々表わす・ 1・・・・・・発振回路部 2・・・・・・人力部
3・・・・・出力部 IC・・・比較器時肝出
−人 株式会社東海理化電機製作所−Ll ■ 第2図 V。
ングチャート、第3図は従来の他の実施例、第4図はそ
のタイミングチャート、第5図は本発明の発振回路の回
路図、纂6図はそのタイミングチャートを各々表わす・ 1・・・・・・発振回路部 2・・・・・・人力部
3・・・・・出力部 IC・・・比較器時肝出
−人 株式会社東海理化電機製作所−Ll ■ 第2図 V。
Claims (1)
- 4に数の入力部と、複数の出力部と、1個の発振回′N
Isとを有し、複数の入力部のうちの1つの入力部が選
択されたとき、複数の出力部のうち選択された入力部に
対応する出力部から発振出力が導出される発振回路にお
いて、該発揚回路部の出力端を抵抗を介して接地したこ
とtt¥I黴とする発振回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7285882A JPS58190133A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7285882A JPS58190133A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 発振回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190133A true JPS58190133A (ja) | 1983-11-07 |
JPH0315373B2 JPH0315373B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=13501465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7285882A Granted JPS58190133A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 発振回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190133A (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7285882A patent/JPS58190133A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0315373B2 (ja) | 1991-02-28 |
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