JP2749036B2 - 位相比較回路 - Google Patents

位相比較回路

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JP2749036B2
JP2749036B2 JP14145987A JP14145987A JP2749036B2 JP 2749036 B2 JP2749036 B2 JP 2749036B2 JP 14145987 A JP14145987 A JP 14145987A JP 14145987 A JP14145987 A JP 14145987A JP 2749036 B2 JP2749036 B2 JP 2749036B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2つの電気信号等の位相を比較する位相比較
回路に関し、特にクロツク信号の位相調整や不一致の警
告信号発生に好適な位相比較回路に関するものである。 〔従来の技術〕 従来の位相比較回路は、例えばシグネテイクス社のア
ナログデータマニユアル(1983年6月)に示されている
ように、2つの信号のうちいずれの位相が早いかを判定
する機能しか無かつたが、PLL等の制御用に用いるには
それだけで充分であつた。 また、電子計算機等のクロツク信号の位相調整は、従
来はオシロスコープ等を使つて人手により行なわれてい
た。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで、電子計算機等のクロツク信号の位相を自動
調整しようとした場合、自動調整用の制御機構を常に動
作させておくとハザード等の弊害が発生しやすくなるた
め、調整が終了した後は制御機構を停止させるのが望ま
しい。ところがその場合、制御機構を停止した後に生じ
る若干の位相ズレについては補償できなくなる、その変
動分は最初に調整するべき位相ズレよりは小さいが、位
相ズレに対する許容値が小さくなると、この分も無視で
きなくなる。そして、これを補償するためには、位相ズ
レの程度が許容値以下であるか否かを判断し、許容値を
超えた時にのみ警告信号を発して再調整することが必要
となる。しかしながら、従来の位相比較回路には、2つ
の信号のうちいずれの位相が早いかを判定する機能はあ
つたが、どの程度の差があるのかを検出したり、大きく
ズレた時にのみ警告信号を発するような機能は無かつ
た。 本発明の第1の目的は、位相ズレの程度を検知し、大
きくズレた時にのみ警告信号を発する機能を持つ位相比
較回路を提供することにある。 また、人手による位相調整において、オシロスコープ
等を用いた方法では目視による誤差が生じる。本発明の
第2の目的は、目視誤差を含むこと無く位相ズレの程度
を検知できる位相比較回路を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、位相差に対するしきい値の異なる2種類
の位相比較回路を設けるか、もしくは、時分割によつて
位相差に対するしきい値を変化させることにより達成さ
れる。 〔作用〕 2つの入力信号の位相差に対するしきい値が非対称な
位相比較回路に位相のほぼ等しい2つの信号を入力する
と、その2つの信号の位相関係にかかわらず、上記位相
比較回路の非対称性によつて決まる判定結果が出力され
る。ところが、その2つの信号の位相差がある程度以上
(具体的には、上記位相比較回路の非対称性以上)にな
ると、その2つの信号の位相関係に応じた正しい判定結
果が出力されることになる。本発明は、このことを利用
したものである。 〔実施例〕 第1図に本発明の一実施例を示す。第1図において、
1,2はそれぞれ第1および第2の信号を入力する端子、
4は警告信号を出力する端子、10は対称な位相比較回路
である。また、21,22は第1の信号と第2の信号を位相
比較回路10に加える信号経路の伝播時間に差をつけるた
めのものである。 次に、この回路の動作を説明する。今、入力端子1,2
に加えられる第1および第2の信号の位相が等しかつた
とする。上側の位相比較回路10では、入力端子1に加わ
つた信号が101のノードに伝わるまでの時間より、入力
端子2に加わつた信号が102のノードに伝わるまでの時
間の方が長いから、第2図に示すように102のノードに
加わる信号の位相は101のノードに加わる信号の位相よ
り少し遅れる。すると、103のノードに現われる波形は
概ね101の波形を反転しゲート1段分の遅延時間だけ遅
らせた形になるのに対し、104のノードに現われる波形
は102と103の論理和の反転をゲート1段分の遅延時間だ
け遅らせた形となるため、殆ど常にローレベルとなる。
また、105,106のノードに現われる波形は、それぞれ103
104のノードに現われる波形の反転となる。これを、そ
の後の抵抗とコンデンサで構成される積分回路に通す
と、107,108のノードに現われる波形は105,106のノード
に現われる波形を平均化したものとなり、107のノード
は中間的なレベルになるのに対して108のノードはほぼ
ハイレベルとなる。これを差動増幅器50に加えると、10
9に現われる信号は常にローレベルとなる。また、第1
および第2の信号が22の回路を通つた場合、下側の位相
比較回路10に加わる信号の位相関係は上側の場合と逆に
なる。従つて、下側の位相比較器10からは常にハイレベ
ルが出力される。これをインバータに通すとローレベル
となり、警告信号出力用の端子4からは、その2つの信
号の論理和即ちローレベルが出力されることになる。 次に、第1の信号の位相が第2の信号の位相より遅く
なり、その差が21の回路により信号伝播時間の差(以
下、これを不感幅と称する)以上になつたとする。する
と、上側の位相比較回路10の101および102のノードに加
えられる信号の位相関係は逆転し、109のノードにはハ
イレベルの電圧が現われる。従つて、警告信号端子4に
はハイレベルが出力され、不感幅以上の位相ズレの生じ
たことが検知される。逆に、第1の信号の位相が第2の
信号の位相より早くなり、その差が22の回路による信号
伝播時間の差(以下、これも不感幅と称する)以上にな
ると、下側の位相比較回路10を通して警告信号端子4に
ハイレベルが出力される。従つて、第1図の回路は第1
および第2の信号の位相差が21または22の回路により不
感幅より大きい場合にのみ警告信号を発し、不感幅以下
の位相ズレに対しては警告信号を発しない回路して動作
する。 なお、第1の信号と第2の信号の位相差が不感幅以上
になつた場合、第1と第2のいずれの信号の位相の方が
早いかを検知したい場合には、上下の位相比較回路10の
出力を別々に取り出してもよいが、第3の対称な位相比
較回路を設けて第1と第2の信号の位相を直接比較して
もよい。警告信号を受けた後位相を再調整する場合に
は、後者を用いた方がより正確に再調整できる。 また、第1図により下側の位相比較回路10の中の差動
増幅回路50に入力されている信号のプラスとマイナスを
逆にすれば、その後のインバータは不要となる。また、
21や22の回路の中の容量は、信号の伝播遅延時間を大き
くするための負荷であり、容量素子や配線容量を付けて
もよいし、ダミーのゲートを接続してフアンアウトを増
やしてもよい。また、この負荷の大きさによつて不感幅
の大きさを変え得ることは言うまでもない。また、不感
幅をかなり大きくしたい場合には、この部分を第3図に
示すような回路に置き換えてゲート段数の差で不感幅を
作つても良い。この場合にも、ゲート段数を変えること
によつて不感幅の大きさを変え得る。更に、上側と下側
の不感幅の大きさを一致させなくてもよいし、片側だけ
不感幅を0にすることも可能である。 第4図は、位相比較回路10の部分の他の実施例を示し
たものである。この回路は、第1図の場合に比べて素子
数は少し増えるが、その代わり完全にデイジタル化でき
入力信号の周期が非常に良い場合にも使用できるという
利点がある。即ち、第1図に使つた位相比較回路10はア
ナログの積分回路を含むため、入力信号の周期が長くな
ると積分回路の時定数を大きくするために容量値を大き
くすることが必要になる。従つて、ある程度以上の周期
になると、容量素子の占める面積が大きくなり、集積回
路の中に収めるのが難しくなる。第4図の回路はこれを
改良したものである。以下、この回路の動作を説明す
る。 第4図において、101〜106のノードの波形は第1図の
場合と同様であるが、ここで第4図では105と106のノー
ドを差動増幅回路に直接接続しているため、第5図に示
すように101と102がローレベルの時(即ち105がローレ
ベルで106がハイレベルの時)には110はローレベル、10
1と102がハイレベルの時(即ち105と106が共にハイレベ
ルの時)には110は中間的なレベルになる。そこで、ラ
ツチ回路51により101と102が共にローレベルの時に同期
して110の波形を取り込めば、109に現われる波形は殆ど
常にローレベルとなる。また、最初の101と102の位相関
係が逆であれば、109に現われる波形は殆ど常にハイレ
ベルとなる。 なお、第1図の10の部分に使う位相比較回路は、この
他にもPLLの制御用に使われているもの等、2つの信号
の位相関係を比較する機能の有るものなら何でもよい。
しかし、第1図や第4図に示した回路は、シグネテイク
ス社のアナログデータマニユアルの11−8頁の図1に示
されている回路等に比べて構成がデイジタルの論理回路
に近く、ゲートアレイの中に含めるのが容易である。ま
た、第1図や第4図に示した回路は、交差接続された2
個のNOR回路を2個のNAND回路に置き替えて構成するこ
ともできる。 第6図は、本発明の他の実施例を示す回路図であり、
位相比較回路11,12自体に比対称性を持たせたものであ
る。この図においては、101,102のノードに同じ位相の
信号が加えられた場合、上側の位相比較回路11では103
のノードの電圧の方が104のノードの電圧よりも先に変
化するため、第1図の回路で101のノードに加えられた
信号の位相の方が少し早い場合と等価である。逆に下側
の位相比較回路12では101のノードに加えられた信号の
位相の方が少し遅い場合と等価である。従つて、この回
路も第1図の回路と同様の動作をする。 第7図は、本発明の更に他の実施例を示す回路図であ
り、制御端子3に加える制御信号によつて不感幅の+−
や大きさを切り替え得るようにしたものである。例えば
制御信号がローレベルの場合、第1および第2の入力信
号はそれぞれゲート回路61および63を通つて位相比較回
路10に加えられるが、ゲート回路61を通る経路の方がゲ
ート回路63を通る経路より信号伝播時間が短いため、こ
の差が不感幅となつて第1図の回路の上側と同様の動作
をする。また、制御信号がハイレベルの場合は、逆に第
1図の回路の下側と同様の動作をする。従つて、第1お
よび第2の入力信号より充分に長い周期の制御信号を制
御端子3に加えておけば、時分割によつて第1図の回路
と同様の機能を持たせることができる。また、この回路
は制御信号によつて第1および第2の入力信号の両方の
伝播時間を切り替えているが、一方だけの伝播時間を切
り替えるようにしても構わない。 第8図は、本発明の更に他の実施例を示す回路図であ
り、第6図の回路を時分割にしたものである。 第9図は、本発明の更に他の実施例を示す回路図であ
り、第1および第2の入力信号と位相比較回路10との接
続関係を、時分割によつて入れ替えたものである。即
ち、制御信号がローレベルの場合には、第1の入力信号
は位相比較回路10の101のノードに、第2の入力信号は1
02のノードに接続されるが、101のノードに加える信号
経路の伝播時間は102のノードに加える信号経路の伝播
時間により短いため、この差が不感幅となつて第1図の
回路の上側と同様の動作をする。また、制御信号がハイ
レベルになると、第1の入力信号は102のノードに、第
2の入力信号は101のノードに接続されるが、信号伝播
時間は102のノードに加える経路の方が長いため、第1
図の回路の下側の差動増幅回路50の+と−を入れ替えた
場合と同様の動作をする。従つて、この回路でも、第7
図の回路と同様と同様に時分割で第1図の回路と同様の
機能を持たせることができる。図から明らかなように、
第9図の場合は第7図の場合より更に回路を構成する素
子の数を少なくすることができる。 第10図は、本発明の更に他の実施例を示す回路図であ
り、非対称性の程度の違う多数の回路を設けたものであ
る。第10図の回路を使えば、第1と第2の信号の位相が
許容誤差以上であるのか否かを判断するだけでなく、ど
の程度の位相差があるのかを検知することもできる。こ
の回路を使えば、オシロスコープを使つた時に生じるよ
うな目視誤差を伴わずに人手による位相調整を行なうこ
とができる。即ち第10図の回路において、各位相比較回
路10の出力端子5に現われる信号を発光ダイオード等の
適当な手段で表示し、入力端子1に基準となる信号を加
え、入力端子2を探針等にして位相調整したい箇所に接
触することにより、基準信号と被調整箇所の信号の位相
差に応じて各出力端子5のレベルが決まり、目視誤差の
介在する余地を排除できる。 第11図は、本発明の更に他の実施例を示す回路図であ
り、可変遅延回路を導入することによつて第10図の回路
を構成する素子の数を節約したものである。この回路の
制御手段は、位相比較回路10によつて第1の信号の位相
の方が早いと判定された場合には可変遅延回路の遅延時
間が短くなるように、逆の判定が為された場合には可変
遅延回路の遅延時間が長くなるように制御する。する
と、位相比較回路10に入力される信号の位相が常にほぼ
等しくなるように制御されることになり、その時の可変
遅延回路と固定遅延回路の遅延時間の差が判れば、どの
程度の位相差があるのかを知ることができる。可変遅延
回路として、特願昭62−63762(昭和62年3月20日出
願)に種種述べたような、アナログやデイジタルの電圧
で制御できるものを用いれば、その制御電圧の高低によ
つて2つの入力信号の位相差の大小を知ることができ
る。また、第11図の回路では、可変遅延回路として可変
長のエアーライン等を用い、人手によつてその遅延時間
を加減することも可能である。 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば2つの信号の位相
ズレの程度を検出することが可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第3図,第4
図は本発明の他の実施例の一部分を示す回路図、第6〜
11図は本発明の他の実施例を示す回路図、第2図,第5
図はそれぞれ第1図,第4図の動作の一部を説明するた
めの動作波形図である。 1,2……入力端子、3……制御端子、4……警告信号出
力端子、5……出力端子、10〜13……位相比較回路、21
〜23……信号伝播信号に差をつけるための回路、24……
信号経路を切り替えるための回路。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.入力された第1及び第2の信号の位相を比較する位
    相比較回路であって、 第1の位相比較部と第2の位相比較部と、 前記第1の信号と前記第2の信号との間に第1の位相差
    を生じさせて前記第1の位相比較部へ前記第1の信号と
    前記第2の信号を入力する第1の手段と、 前記第1の信号と前記第2の信号との間に前記第1の位
    相信号とは異なる第2の位相差を生じさせて前記第2の
    位相比較部へ前記第1の信号と前記第2の信号を入力す
    る第2の手段と、 前記第1の位相比較部の出力と前記第2の位相比較部の
    出力を入力されて位相比較結果を示す信号を出力するゲ
    ート回路とを備え、 前記第1の位相比較部は、前記第1の手段からの前記第
    1の信号の位相が前記第1の手段からの前記第2の信号
    の位相より早い場合はローレベルまたはハイレベルのい
    ずれかである第1の出力値を出力し、前記第1の手段か
    らの前記第1の信号の位相が前記第1の手段からの前記
    第2の信号の位相より遅い場合は前記第1の出力と逆の
    出力値を出力するように構成され、 前記第2の位相比較部は、前記第2の手段からの前記第
    1の信号の位相が前記第2の手段からの前記第2の信号
    の位相より早い場合はローレベルまたはハイレベルのい
    ずれかである第2の出力値を出力し、前記第2の手段か
    らの前記第1の信号の位相が前記第2の手段からの前記
    第2の信号の位相より遅い場合は前記第2の出力と逆の
    出力値を出力するように構成され、 前記ゲート回路は、前記第1の位相比較部の出力と前記
    第2の位相比較部の出力の内の一方が、前記第1の信号
    の位相の方が前記第2の信号の位相より早いことを示し
    他方が遅いことを示している場合には、ローレベルまた
    はハイレベルのいずれかである第3の出力値を出力し、
    前記第1の位相比較部の出力と前記第2の位相比較部の
    出力が共に前記第1の信号の位相の方が前記第2の信号
    の位相より早いことを示している場合、もしくは、共に
    遅いことを示している場合には、前記第3の出力値とは
    逆の出力値を出力するように構成されたことを特徴とす
    る位相比較回路。 2.前記第1の位相比較部および前記第2の位相比較部
    は、それぞれ、極性の相反する入出力を互いに交差接続
    された2つのゲート回路と、前記2つのゲート回路の出
    力を比較する差動増幅回路とを備えたことを特徴とする
    請求項1記載の位相比較回路。 3.前記第1の位相比較部および前記第2の位相比較部
    は、それぞれ、前記2つのゲート回路と前記差動増幅回
    路との間に、前記ゲート回路の出力を積分して前記差動
    増幅回路に伝える積分回路を備えたことを特徴とする請
    求項2記載の位相比較回路。 4.前記第1の位相比較部および前記第2の位相比較部
    は、それぞれ、前記差動増幅回路の出力を前記第1の手
    段の出力及び前記第2の手段の出力に応答してラッチす
    るラッチ回路を備えることを特徴とする請求項3記載の
    位相比較回路。 5.入力された第1及び第2の信号の位相を比較する位
    相比較回路であって、 前記第1の信号の位相が前記第2の信号の位相より第1
    の位相差より早い場合はローレベルまたはハイレベルの
    いずれかである第1の出力値を出力し、前記第1の信号
    の位相が前記第2の信号の位相より前記第1の位相差よ
    り遅い場合は前記第1の出力と逆の出力値を出力するよ
    うに構成された第1の位相比較部と、 前記第1の信号の位相が前記第2の信号の位相より前記
    第1の位相差とは異なる第2の位相差より早い場合はロ
    ーレベルまたはハイレベルのいずれかである第2の出力
    値を出力し、前記第1の信号の位相が前記第2の信号の
    位相より前記第2の位相差より遅い場合は前記第2の出
    力と逆の出力値を出力するように構成された第2の位相
    比較部と、 前記第1の位相比較部の出力と前記第2の位相比較部の
    出力を入力されて位相比較結果を示す信号を出力するゲ
    ート回路とを有し、 ここで、 前記第1の位相比較部は、前記第1の信号に応答して該
    第1の位相比較部の内部状態が変化する時間と前記第2
    の信号に応答して該第1の位相比較部の内部状態が変化
    する時間との間に、前記第1の位相差に相当する時間差
    を生じる手段を有し、 前記第2の位相比較部は、前記第1の信号に応答して該
    第2の位相比較部の内部状態が変化する時間と前記第2
    の信号に応答して該第2の位相比較部の内部状態が変化
    する時間との間に、前記第2の位相差に相当する時間差
    を生じる手段を有し、 前記ゲート回路は、前記第1の位相比較部の出力と前記
    第2の位相比較部の出力の内の一方が、前記第1の信号
    の位相の方が前記第2の信号の位相より早いことを示し
    他方が遅いことを示している場合には、ローレベルまた
    はハイレベルのいずれかである第3の出力値を出力し、
    前記第1の位相比較部の出力と前記第2の位相比較部の
    出力が共に前記第1の信号の位相の方が前記第2の信号
    の位相より早いことを示している場合、もしくは、共に
    遅いことを示している場合には、前記第3の出力値とは
    逆の出力値を出力するように構成されたことを特徴とす
    る位相比較回路。 6.前記第1の位相比較部および前記第2の位相比較部
    は、それぞれ、極性の相反する入出力を互いに交差接続
    された2つのゲート回路と、前記2つのゲート回路のう
    ちの1つのゲート回路からの交差接続に設けられる積分
    回路と、前記2つのゲート回路の出力を比較する差動増
    幅回路とを備えたことを特徴とする請求項5記載の位相
    比較回路。 7.入力された第1及び第2の信号の位相を比較する位
    相比較手段を有する位相比較回路であって、 前記第1の信号を前記位相比較手段へ加える経路の第1
    の伝搬時間を変える手段と、 前記第2の信号を前記位相比較手段へ加える経路の第2
    の伝搬時間を変える手段と、 前記第1の伝搬時間と前記第2の伝搬時間の差を第3の
    信号に応答して変化させる第1の手段を有し、 前記位相比較手段は、前記第1の信号の位相が前記第2
    の信号の位相より早い場合は第1の出力値を出力し、前
    記第1の信号の位相が前記第2の信号の位相より遅い場
    合は前記第1の出力と逆の出力値を出力することを特徴
    とする位相比較回路。
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US5729550A (en) * 1995-03-24 1998-03-17 Hitachi, Ltd. Data transmitter-receiver

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