JPS58188425A - 超音波内視鏡 - Google Patents

超音波内視鏡

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JPS58188425A
JPS58188425A JP58064391A JP6439183A JPS58188425A JP S58188425 A JPS58188425 A JP S58188425A JP 58064391 A JP58064391 A JP 58064391A JP 6439183 A JP6439183 A JP 6439183A JP S58188425 A JPS58188425 A JP S58188425A
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JP
Japan
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ultrasonic
hose
endoscope
sonde
ultrasonic endoscope
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JP58064391A
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English (en)
Inventor
ワルタ−・ヘツツ
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
Original Assignee
Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/12Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves in body cavities or body tracts, e.g. by using catheters
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/44Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device
    • A61B8/4416Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device related to combined acquisition of different diagnostic modalities, e.g. combination of ultrasound and X-ray acquisitions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B8/00Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
    • A61B8/44Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device
    • A61B8/4444Constructional features of the ultrasonic, sonic or infrasonic diagnostic device related to the probe
    • A61B8/445Details of catheter construction

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項の上慧概念部(7) しで使用される。
鏡に関する。
この種の超音波内視鏡はたとえば西ドイツ特許出願第3
0094.82号公報で知られている。この内視鏡の場
合、超音波ヘッドが内視鏡ゾンデに永続的に接続されて
いるという欠点を有している。
本発明の目的は、必要な場合には超音波ヘッド無しでも
使用できるような内祝i11提供することにある。
本発明によればこの目的は特許請求の範囲第1項の特徴
部分に記載した手段によって達成される。
すなわち本発明の内視鏡を使って超音波診断をするにあ
たっては、内視鏡ゾンデに超音波ヘッドを取酊けたホー
スあるいはホースカバーが被せられる。従って超音波ヘ
ッドは内視鏡ゾンデに永続的に接続されるのではなく、
超音波診断の実施後超音波ヘットはホースを内視鏡ゾン
デから引き抜くことによって取外すことができる7、そ
の場合内視2境は通常の内視鏡診1析のために超音波ヘ
ッド無(8) 西ドイツ特許第2305501号明細書によれ」二連の
原理によれば既存の内視鏡に超音波付層。
装置を追加装備できるという利点が生じる。この追加装
備作業は比較的簡単であり、使用者すなわちたとえば医
者が病院内で直接実施することができる。
ゾンデホースの先端部に既に超音波ヘッドが配置されて
いるような超音波検査ゾンデは、西ドイツ実用新案第6
942159号により知られている。しかしこの周知の
ゾンデホースは本発明で使用されるホースとは異なって
いる。すなわち本発明におけるホースは内視鏡ゾンデに
破せることかでき、それによって超音波ヘッドをゾンデ
の先端部に取付けるものである。これに対し周知のゾン
デホースはその内部にコイルはねおよび超音波ヘッドの
信号ケーブルとの同軸接続ケーブルを支持しているので
、超音波ヘッドの信号ケーブルはゾンデホースの中空内
部室を通して導かれ1本発明は超音波ヘッドが剛性のゾ
ンデ管に保持されている超音波ゾンデが知られているが
、これも本発明におけるホースの作用全するものではな
い。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。。
第1図は内視鏡1を示し、この内視鏡1は手前側に接眼
レンズ2.冷光接続部3および作業用通路に対する入口
4が備えられ、先端に細長い可撓性の内視鏡ゾンデ5が
装備されている。第1図の内視鏡1は特に冑鏡検査のた
めに用いられ、すなわち内視鏡ゾンデ5は忠孝の背金検
査するために食道を通して胃の中に挿入される。第2図
は内視鏡ゾンデの先端部6を拡大して示している。すな
わち先端部6には、検査用光学器械7、照明用の2本の
ガラス繊維束8、洗浄水用のノズル通lil!9、圧縮
空気用の通路10.および切除、吸取シあるいは生検用
の作業用通路11がそれぞれ開口して場合通常の胃検査
鏡として使用される。
第3図は超音波部品を有している内祝唖を示している。
超音波部品は、その先端[S+長いアレー13として形
成された超音波ヘッドが配置されているホース12から
成っている。超音波アレー13の長手方向は内視鏡ゾン
デ5の長手方向と同じである。ホース12はここでは内
視鏡ゾンデ5の上に被せられている。必要に応じてこの
ホース12は内視鏡ゾンデ5から引き抜かれ、超音波ア
レー13が取外され、それによって通常の内視鏡検査に
使用することができる。超音波アレー13の信号ケーブ
ルはホース12の壁内に埋め込まれており、超音波アレ
ー13から手前側の接続部14まで導かれている。この
接続mz−+介して超音波アレー13の超音波信号に対
する信号制御および信号処理装置としての電子回路装置
15への電気接続が行なわれる。電子回路装置15は内
視鏡1の手前側部分に配置dされ、たとえははめ込まれ
ている。信号ケーブル16は電子回路装w15をエネル
ギー供給用および超音波エコー信号の画像処理用あるい
は画像表示用の外部超音波装置(図示せず)に接続して
因る。
ホース12は女子ましくはンリコンコ゛ムで作られて−
る。ホース12の壁内には高周波に対して遮蔽された約
50本の信号ケーブルが埋め込まれている。これらのケ
ーブル間の自由中間室にはシリコンゴム接着材が詰めら
れている。
組員い超音波アレー13の代りにセクタ走査用の比較的
短かい超音波アレーを使用することもできる。
第4図は内視鏡ゾンデ5の先端部全拡大して示している
。先端部の雄ねじ20にはばね舌片22を有するたとえ
ば青銅(・ずね製のスナップブツシュ21がねじ込まれ
ている。このスナップブツシュ21の構造は第7図およ
び第8図に側断面図および正面図で詳細に示しである。
スナップブツシュ21の上にはホースキャップ23があ
り、このホースキャップ23は第9図および第10図に
側断面図および軸1所面図で詳しく示しである。ばね舌
片22はホースキャップ23の内部に配置された肩部に
係合している1、後で述べるようにばね舌片22け超音
波アレー13を着脱可能に固定する働きをする。ホース
キャップ23にはホース12の先端部が結び紐24で取
り付けられている。ポース12の内部には高周波に対す
る遮蔽体26、内部ケーブル絶縁体27および接続線2
8をもった信号ケーブル25が設けられている。絶縁さ
れた接続線28は、アレーケース3oを保持している保
持リング29の内部を通ってアレーケース3゜の内部に
あるアレー13の各変換要素にまで接続のために導かれ
ている。
第4図において符号31は変換要素である。これらはた
とえば4つの部品毎に一つのグループ32(たとえば全
体で48のグループ)に電気的に1とめて接続されてい
る。この共通接続のために接触子:33が用いられる。
細分化およびグループ接骨明細書で知られている。
実際の実施態様において、保持リング29およびアレー
ケース30は、第6図((示したように突合せ面31C
沿って互に接着される2個の金属牛殻体から構成されて
いる。これらの半殻体を嵌合させるために2本の嵌合ピ
ン35が用いられる5゜半殻体は金属たとえばステンレ
ス鋼で作られている。組立後においてこれらの半政体に
絶縁材、たとえば絶縁ゴム製のキャップが被せられる。
第5図は超音波部品をもった内視鏡ゾンデの湖面図であ
り、第4図の実施例と同一部分は同一の符号を付しであ
る。アレー13において変換要素31の坦体としてたと
えば酸化タングステン粉末が混入されているエポキシ樹
脂から成る保持体40が用いられる。保持体40および
変換要素31は組立部片41によってアレーケース30
の中に組込まれる。構造部品42はプリント回路板であ
り、これは必要に応じて省略することもできる。アレ4
3が設けられている。
内視鏡ゾンデ5の先端部6の通路7〜11に対してアレ
ー13を所定の角度位置に配置するために、ホースキャ
ップ23には特別な係止ピン44が設けられている。こ
の係止ピン44は第9図および第10図に示したように
ホースキャップ23にろう付けされている。組立の際係
止ピン44はスナップブツシュ21の2個のばね舌片2
2の間にある幅広いスリット45(第7図および第8図
参照)に係合するようにする。スナップブツシュ21の
ばね舌片22間にある別のスリット46は前記スリット
45よりも幾分幅が狭い。
第11図はホース12の手前側の接続部14を示してい
る。この手前側のホース端にはヘッド側にはめ込みブツ
シュ50が備えられ、これは内視鏡ゾンデ5に移行して
いる内視鏡1の円錐状端部51の上に押1〜被される。
はめ込みブツシュ50にははめ込みリング52によって
電子回路装置15が俄付けられる。はめ込みリング52
は第11図(IQ 部の断面図、第6図1は超音波部品を備えた内視鏡54
付きの差込みソケット53が円形に配置されている。こ
れらの差込みソケット53には差込みピン55が嵌合す
る。これらの差込みピン55は信号ケーブル25の手前
側端部を電子回路装置15に連結するだめの相応した円
形配置構造の終端プラグを形成する接続部14の構造部
品の一つである。
上述の実施例は例示的なものであり、従って農業者の専
門的能力範囲において種々に変更することができ、これ
らの変更例も本発明の保護範囲に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は特に両鏡検査用の普通の内視鏡の全体図、第2
図は第1図における内視鏡のゾンデ先端部の端面図、第
3図は本発明に基づいて超音波内視鏡に変換された内視
鏡の第1図に相応した全体図、第4図は超音波部品の先
端部の側断面図。 第5図は超音波部品ケ備えた内視鏡ゾンデの先端(二〇 ゾンデの先端部の平面図、第7図ないし第10図1はそ
れぞれ超音波部品の先端部の組立部品の側断面図および
軸断面図、第11図は内視鏡ゾンデの手前側における接
続部の断面図である。 1・・内視鏡、5・・・内視鏡ゾンデ、6・・内視鏡ゾ
ンデ先端部、12・・・ホース、13・・・超音波ヘッ
ド(アレー)、14・・接続部、15・・・電子回路装
置、21・・・スナップブツシュ、22・・・ばね舌片
、23・・・ホースキャップ、24・・・結び紐、25
・・・信号ケーブル、29・・・保持リング、30・・
・超音波ヘッドケース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)体内に挿入可能な内視鏡ゾンデを有し、この内視鏡
    ゾンデの先端側((超音波ヘッドが取付けられ、この超
    音波ヘッドが内視鏡ゾンデに沿って手前側のゾンデ端ま
    で導かれている信号ケーブルを介して信号制御ないし処
    理装置に接続されている超音波内視鏡において、超音波
    ヘッド(13)がホース(12)の先端部に配置され、
    このホース(12)は内視鏡ゾンデ(5)に着脱自在に
    押し被せられ、超音波ヘッド(13)の信号ケーブル(
    25)がホース(12)の壁内に埋め込壕れ、超音波ヘ
    ッド(13)が配置されたホース先端部から手前側のホ
    ース端部まで導かれていることを特徴とする超音波内視
    鏡。 2)超音波ヘッド(13)がホース(12)のが解放状
    態にあるように配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の超音波内視鏡。 3)超音波ヘッド(13)をホース(12)の先端部に
    着脱自在に取付けるだめの部材(21゜23.29)が
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の超音波内視鏡。 4)内視鏡ゾンデ(5)の先端部かばね舌片(22)を
    有するスナップブツシュ(2]、 )ヲ支持し、このス
    ナップブツシュ(21)にホース(12)の先端部片と
    して杢−スキャップ(23)が被せられ、前記ばね舌片
    (22)がホースキャップ(23)の肩部に係合するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の超音波内視
    鏡。 5)ホース(12)の先端部がホースキャップ(23)
    に結び紐(24)によって取付けら4項記載の超音波内
    視鏡。 6)スナップブツシュ(21)が内視鏡ゾンデ(5)の
    先端部に設けられたねじ(20)にねじ込まれているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5項記載の
    超音波内視鏡。 7)ホースキャップ(23)が“スナップブツシュ(2
    1)の2個のばね舌片(22)の間の幅広いスリット(
    4,5)に係合する少くとも一つの係止ピン(44)を
    備えていること全特徴とする特許請求の範囲第4項ない
    し第6項のいずれかに記載の超音波内?li!鏡。 8)スナップブツシュ(21)のばね舌片(22)間の
    別のスリット(4(()が係止ピン(44)に係合する
    幅広いスリット(45)よりも幅が狭いことを特徴とす
    る特許請求の範囲第7項記載の超音波内視鏡。 9)超音波ヘッド(13)が保持リング(29)によっ
    てホースキャップ(23)に取付けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項なりし第8項のいずれか
    に記載の超音波内視鏡。 10)超音波ヘッドケース(30)および保持リング(
    29)が2個の半殻体から構成され、これらの半殻体が
    ホースキャップ(23)に組立波互に突合せ線(34)
    K沿って接続され、好ましくは互に接着されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第9項記載の超音波内視鏡
    。 11)半殻体の嵌合のため嵌合ビン(35)とこれに係
    合する嵌合用孔とを備えていること全特鑓とする特許請
    求の範囲第10項記載の超音波内視鏡。 12)半殻体が不錆材料たとえばステンレス鋼で作られ
    、組立後超音波ヘッド(13)に絶縁材料たとえば絶縁
    ゴム製のキャップが被せられることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項又は第]】項記載の超音波内視鏡。 13)ホース(12)が7リコンゴムで作うれているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第12項の
    いずれかに記載の超音波内視鏡。 14)高周波の入射に対して遮蔽された信号ケーブル(
    25)がホース(12)の壁内に埋め込捷れていること
    を特徴とする特許請求の範囲第13項記載の超音波内視
    鏡。 15)  ホース(1,2)の壁内における信号ケーブ
    ル(25)の間の中間室、がシリコンゴム接着材で充填
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第14項又
    は第15項記載の超音波内視鏡。 16)内視鏡が内視鏡ゾンデ(5)に移行して込る内視
    鏡の端部(5])K信号制御および信号処理装置の構造
    部品として電子回路装置(15)が設けられ、この電子
    回路装置(15)が信号ケーブル(25)の手前側端部
    に対する終端プラグとして形成された接続部(14)を
    有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項なり
    し第」5項のいずれかに記載の超音波内視鏡。 1.7)電子回路装置(15)がヘッド側にはめ込みリ
    ング(52)を備え、このはめ込みリング(52)が内
    視鏡ゾンデ(5)に移行する内視鏡の端部(51)に押
    し被せられることを特徴とする特許請求の範囲第16項
    記載の超音波内視鏡。 電子回路装置(15)のはめ込みリング(52)が被せ
    られること全特徴とする特許請求の範囲第17項記載の
    超音波内視鏡。 19)電子回路装置(15)がケースの膨出部に円形に
    配置された導線(54)付きの差込み(53)に信号ケ
    ーブル(25)の手前側端部を電子回路装置(15)に
    連結するために同様に円形に配置された終端プラグ(1
    4)の構造部品である雌形の差込みピン(55)が嵌合
    することを特徴とする特許請求の範囲第16項ないし第
    18項のいずれかに記載の超音波内視鏡。 20)超音波ヘッド(13)が超音波アレー、好丑しく
    け幾′つかのグループに細分化された超音波アレーであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第19
    項のいずれかに記載の超音波内視鏡。 21)超音波ヘッド(13)が細長く形成され、その長
    手軸心が内a!鏡ゾンデ(5)の長手軸心に平行に位置
    するようにホースの先端部に取付けられていること全特
    徴とする特許請求の範囲第20項記載の超音波内視鏡。
JP58064391A 1982-04-21 1983-04-12 超音波内視鏡 Pending JPS58188425A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823214793 DE3214793A1 (de) 1982-04-21 1982-04-21 Ultraschall-endoskop
DE32147937 1982-04-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58188425A true JPS58188425A (ja) 1983-11-02

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ID=6161524

Family Applications (1)

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JP58064391A Pending JPS58188425A (ja) 1982-04-21 1983-04-12 超音波内視鏡

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EP (1) EP0092080A1 (ja)
JP (1) JPS58188425A (ja)
DE (1) DE3214793A1 (ja)

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