JPS58188356A - 磁気テ−プデツキ - Google Patents

磁気テ−プデツキ

Info

Publication number
JPS58188356A
JPS58188356A JP58063115A JP6311583A JPS58188356A JP S58188356 A JPS58188356 A JP S58188356A JP 58063115 A JP58063115 A JP 58063115A JP 6311583 A JP6311583 A JP 6311583A JP S58188356 A JPS58188356 A JP S58188356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
loop
play
deck
cassette
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58063115A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0241095B2 (ja
Inventor
ヨハネス・コ−ネリウス・アントニウス・ミウラ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS58188356A publication Critical patent/JPS58188356A/ja
Publication of JPH0241095B2 publication Critical patent/JPH0241095B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/665Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container

Landscapes

  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Liquid Crystal Substances (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2個のリール間に移送できる磁気テープを収容
するカセットのための磁気テープデツキであって、シャ
ーシと、円形通路に動くことができる少なくとも1個の
磁気ヘッドと、この磁気ヘッドに共鵬する磁気テープを
巻付ける周rkiな有するドラムと、カセットから磁気
テープを引出し次にドラムの周りにこの磁気テープな巻
付け′てデツキのプレイ状態中プレイループを形成する
プレイループ装置とを具え、プレイルーズの中心にドラ
ムがありプレイループの両端にリールがあるようにし、
このプレイループ装着はドラムの上流及び1魔の案内位
置にプレイループな案内する縞lプレイループ案内及び
第2プレイループ案内と、プレイループ案内がカセット
内にある不作動位置と上流及び下流の案内位置にプレイ
ループ案内がある作動位置との間に移動できる第1プレ
イループ案内支持体及び第2プレイループ案内支持体と
を具え、デツキは史に平巻取又は早春戻し状態中力セッ
ト内のリール間に磁気テープを平巻取する平巻取装着を
具え、カセットから磁気テープを引出して次にこの磁気
テープな案内しカセットの外備罠早巻取ループを形成す
る平巻取ループ装置をこの平巻取装着は貝え、竿巻取ル
ープ装曹は少なくとも1個の平巻取ループ案内と、磁気
テープの背後にカセットの内側に平巻取ループ案内を配
置する内方位置とカセットの外側に早@廠ループ案内を
配tする平巻取位置との間に移動することができる平巻
増ループ案内用の平巻堆ループ案内支持体と、上記内方
付着と平巻取位置との聞に早壱権ループ案内支持体を動
かす位置決め装置とを具え、更にデツキは早4j増中カ
セットから引出され早場をループを形成する磁気テープ
の前部に接触してこの磁気テープから静電気を除去する
導電材料から成る1個又は8個以上の排流素子を具える
磁気テープデツキに関するものである。
本明細誓中、「ループ、」と称するのは一方のテープリ
ールから他方のテープリールまで伸長するテープを意味
する。
この檜の磁気テープデツキは家庭用ビデオレコーダ′と
して非常に多く使用されており、例えば米国特許第89
89491号がある。家庭用に適するビデオレコーダー
の出願は種々の技術の1歩によって加速された。それは
カセットが入手し易くなったこと、プレイループ装着の
開発と自動化、磁気ヘッドの改良と共に磁気テープも改
良され高い情報!I&が得られるようになり、着るしく
テープの消費な減少させたこと、電子技術の発達によっ
て、許容できる価格で長いamな回路を製造することが
可能になったことである。現在のビデオレコーダには2
檀類の異なるプレイループ装置が使用されている。磁気
テープがほぼM字状ループに形成されるいわゆる1Mル
ープ巻き」装置のプレイループ装着の方が多く使用され
ている。この型式のものはヘリカルスキャン磁気テープ
レコーダであって蝶旋通路に沿ってドラムの周りに磁気
テープが巻かれている。ヘリカルスキャン磁気テープレ
コーダでは装置の平面図で明らかにM字状のループを形
成する。Mの字のすべての部分が一平面内に無く、これ
は磁気テープがドラムの周りに螺旋状に巻かれているか
らである。ドラムの一冑の先端部からドラムの他側の軸
線方向からずれた末端部まで磁気テープはドラムの周り
に巻かれている。他の型式の時々使用されるプレイルー
プ装置dtはいわゆるEC字状ループ」装置で、0字状
の中心にドラムを1曾し、−側に沿って円形の通路にド
ラムの周りに磁気テープを巻いている。磁気テープは一
方のリールから0字状の外側に沿つて延在し、次に一方
にずらして、ドラムに沿い、内傾を経て他方のリールK
(1帰する。
磁気テープの巻戻し、移送及び4I堆り中、発生する峰
ぼ気のため、磁気テープデツキに間両が発生すイ)こと
を確かぬた。これ等の間−は、磁気テープを早$!取中
主に発生する。これは静電気を帯びる1合は磁気テープ
の移送連層によって定まるからで、史にリコーデング又
はプレイバック状態でなく平巻取状−1の場合には、磁
気テープの磁化する@部はドラムスはその他の金−テー
プ案内に接触しないからである。磁化できる綿層が導電
性でない磁気テープに静電化が形成されることが例えば
米国特杵第f!1601654号に!Ic!載されてい
る。
常に相互に#咄している2個のl−が互に+離する時、
以前接触していた表面に靜這荷が形成される。
材料が導電性に亡しい時にこの作用は最も強く現われ、
これは電荷がそのような材料には長く保持されるからで
ある。磁気テープがリールから4!I戻される時、ロー
ル状に@かれた磁気テープの最外部の巻回の背後が次の
巻回の111部から分暖し、予慴しないパターンで静電
気が発生する。−1−磁気テープが他のリールに4!!
取られると、8個のロール状に巻かれた磁気テープの直
径が常に互に等しいと仮定すると、磁気テープの背後の
電荷が磁気テープの@部の反対1荷を打消してしまう。
従って磁気テープの背後の靜鑞パターンは常に磁気テー
プの前部のパターンに対応する。しかし、この状幡は磁
気テープの全長の半分のところで瞬間的に生ずるに過ぎ
ないから、一方のリールから他方のリールに磁気テープ
が棒ってしまった後でも、    −残留靜It荷パタ
ーンは磁気テープ上に持続する。
磁気テープ上のいかなる静電荷も間両を発生する。静電
気が磁気テープを付層させ、不規則に磁気テープを移送
させたり、磁気テープがカセット内で折れたり、つかえ
たりすることとは別K、磁気テープの&面は1峡粒子を
吸着する。これ等粒子は磁気ヘッドの正しい作動を阻た
げ、磁気ヘッドを摩耗させる。更に、静電荷は磁気テー
プなり−ルーヒに不適正に巻付けさせる。
不適正に巷付けた場合、カセットの内側で磁気テープが
折れ、このカセットを使用できないようKしてしまう。
磁気テープ内に一部僅かでもしわができると、この磁気
テープはも早r録再生に適さない。磁気テープの材料が
前部及び稜部で著るしい静電荷を発生するような磁気テ
ープの場合及び+lIい磁気テープの場合、主にこれ暮
の間−が発生″(る。現代の磁気テープは非常&ll<
、その肩さは15ミクロン程常である。磁気テープの厚
さハ将来、6〜10ミクロンまで一層薄くなる傾向にあ
る。
磁気テープの静電荷の糧1は特定の算囲気の許で2個の
1−の台面を互に分離する早さに比例するものと仮定す
ることができる。従って、この間−は磁気テープな平巻
増巾に114!である。
例えば真空蒸着コーテングのような導゛鑞性の磁化し得
る前部−な有゛する磁気テープに静電荷を形成すること
は米国%許第4185010号1・こ由゛載されている
。静電荷は11!li所には留まっていないが、テープ
の全長にわたって分布する。例えば罐衡はlll1sの
結果として5111a気によって生ずる。結鳩、電位が
非常に高くなると、磁化し得る111T9aAと、磁気
テープの付近の金属部との間にフラッシュオーバな生ず
る。
カセット内の磁気テープの前側から静電気を除去するた
め、従来種々の方法が提案されている。
例えばL述の米国特許K aso1ss+号にはカセッ
トの内部に導電テープ案内の形状の排流素子を具える標
準か[)はずれたオーディオカセットが開示されており
、この素子を磁気テープの前部に接触させ、磁気テープ
の背*KJI触する他のテープ案内にこの素子な暖気的
に接続している。カセットハウジングなメタライズする
か金属で遺り、磁気テープ装置でこのカセットを使用し
ている関出気テープ装#な介してこのカセットを接地す
る。上述の米国特許@ 4g85020号も磁気テープ
カセットに関するもので、導qL排流素子によって磁気
テープの前側から磁気テープ装着に靜シ気を除去してい
る。従ってこのような方法は磁気テープの前mK共働す
る排流素子をカセット内に使用することが必要である。
これがためカセットの構造が複雑になり、カセットを高
価にしてしまう。特にこの種の磁気テープデツキの場合
に、上述の不所望の作用の他にカセット内に付加的案内
を使用することは望ましくなく、これは信号の!kll
l録再生中録再気中−プの棒送連1の均一化に悪影響を
及ばし、デツキ+のテープ案内及びループ案内に対する
磁気テープの適正な案内に悪lZ響を及ぼすからである
。これはカセット内のテープ案内は幾何学的方向につい
℃カセット・〜ウジングに対し配列しておらずデツキに
対して配列しているからである。
カセット内の6気テープの背IK掛合する平巻取ループ
案内を有する2+固の移動できる早4に取ループ案内支
持体を有する平巻取ループamを具えるC¥状ループ装
瞳を具えたビデオレコーダデツキは米国特許第8194
91号から既知である。平巻取ループ案内によって、磁
気テープを成る距離にわたりカセットから引出すことが
でき、この状暢で″4轡取を行lfうことができる。早
轡増ループを形成するためカセットから引出した磁気テ
ープQ1対の静止テープ案内を経て一方のリールから他
方のリールにドラム九対し接線方向に送る。これ等静止
テープ案内はデツキに配冒され磁気テープの磁化し得る
前部に共働する。静止磁気ヘッドは磁気テーブヒのパル
スの存在を検出し、これ等パルスを!tl′数回路に移
送することができ、移送された磁気テープの長さを測定
している。このようなビデオレコーダはカセットの外側
の磁気テープを平巻敞することかでき、静電気を除去し
得る導電テープ案内にテープのこの部分の前部を接触さ
せている。
早5IIJ!中、カセットから磁気テープを引出しこの
テープをカセットの外にテープを案内するための米1(
時許11F 8989491号から既知の平巻淑ループ
装置はM字状ループ装着を具える磁気テープデツキに使
用するのに適さない。既知のC字状ループ装置の場合、
デツキのシャーシ−ヒの靜jト榊漕素子はドラムの周り
の磁気テープのループの形成な哨市l、ない。これはプ
レイループ案内はドラムの一層に沿って動くからである
。M字状ループ装置の場合には、このことは一層間鴎を
生じ、プレイループガイドはドラムの両@に移動し、少
なくともコンパクトな構造の場合、静止排流素子は浦書
物を形成するからである。上述の既知の磁気テープ装着
はカセットとドラムとの関に比較的大きな距離が必要で
ある欠点がある。少なくともビデオレコーダでは現在の
ところデツキをできるだけコンパクトに造る傾向にある
。このことは携帯用ビデオレコーダのデツキの場合に特
に電要であり、特にデツキが・イ子カメラに組込まなけ
ればならない時にこのことは寄るしい。
本発明の目的は磁気テープの前部から静電気を除去する
ためのカセット内の[f素子を必要とすることなく、C
字状ループガイド又はy字状ループ装置な4え、コンパ
クトな磁気テープレコーダに適する上述の形式の磁気テ
ープデツキを得るにある。本発明a気テープデツキはプ
レイループ案内支持体−ヒのプレイループ案内に実質的
に対向する位置で磁気テープに関しプレイループ案内の
反射損11にプレイループ案内支持体のそれぞれKl噛
宛箒浦素子を配置したことを特徴とする。このようにプ
レイループ案内支持体上に各排流素子を配置することK
よって、プレイループの形成中排流素子が常にプレイル
ープ案内の111部を動くから#流素子は決してプレイ
ループの形成を阻害しない。
手巻増巾、排流素子をカセットに密接して配置するから
、カセットとドラムとの関に殆ど空間を必要としない。
本発明の実施例ではデツキのプレイ状ゆ中、排fIt素
子を磁気テープから−して配置する。プレイ状―中、排
流素子によって磁気テープの前部から靜鑞気を除去する
必要がない。従って本発明のこの実権例ではプレイルー
プの串俸を減らすことができる。−K、平巻増巾磁気テ
ープに共働する#流素子はプレイループの締上げに彩管
な及ぼさず、従ってプレイループ案内に対し非常に正確
に排tlI素子を位14させる必要がない。
本発明の他の実施例では正確に速1が制御されるキャプ
スタンと、磁気テープの移送速度を正確K IIIJ 
@するためプレイ状暢中磁気テープをキャプスタンに押
圧する圧力装置とを具え、この圧力装置は圧力ローラと
、磁気テープの背後でカセットの内側に圧力口−ラがあ
る内方位置と圧力ローラが磁気テープをキャプスタンに
抑圧する抑圧位置との関に動き得る圧力ローラ支持体と
を具える磁気テープデツキにおいて、圧力ローラな早t
!増ループとして作用させると共に1圧力ローラ支持体
を平巻増ループ案内支持体として作用させ、圧力ローラ
支持体の平巻取位曾を内方位置と抑圧位置との間に配置
する。この実施例は付加的棲能、即ち平巻取ループ案内
のための圧力ローラを利用する。高品質の軸受装#によ
ってこの圧力ローラをこの付加的機能に適するようKす
る。
本発明の他の実権例では平巻増巾早春取ループ案内聞に
プレイループ案内が配置されるようm iWlの平巻取
ループ案内を配電し、各プレイループ案内支持体によっ
て排啼素子を担持する。この実権例は本鮪人の先の出願
でまだ公開されていない出ME紀載された形式のカセッ
トに組合せて使用するようにしたデツキに%Kllであ
る。上述の出願に2載したカセットの若干は手巻増巾磁
気テープを案内できるいかなるテープ案内をも具えない
従って、このようなカセットを使用する時、このデツキ
はカセットの各前部隅角部付近KkP巻取ループ案内を
設けなければならない。これ等案内は成る距離にわたり
カセットから磁気テープを引出し、平巻取ループを形成
する。2個のプレイループ案内支持体のおのおのの上に
排flL素子が存在することは場合によりドラムがカセ
ットに密接していても磁気テープをドラム又は移動磁気
ヘッドに接触させない。他の形式のカセットはカセット
内の磁気テープの早壱増のためのテープ案内を具えるが
、これ等の案内を使用する必要がない。単にデツキ上の
早善取ループ案内による磁気テープの早@増はこれがた
とえ原唖上可能であるとは菫九カセット内での早4I取
について有利である。平巻取ループ案内の適当な軸受装
置によって44を減少させ、又は静止ビンを採用すれば
材料と直径との1当な111択によつ−〔空隙な減少さ
せることができる。史に、デツキ上に配置したスピンド
ルに対しカセットのリールは中心を占める。早#IMR
ループ案内はデツキに属し、従ってスピンドルに対し正
確に配列することができる。これにより満足で均一なリ
ールの巻取を推進する。この実織例の他の利点はデツキ
の早春取り及び早春戻し中に、磁気テープを巻なるリー
ルに密接して静電気の除去を常に行なう。早春摩り及び
早春戻しの両方における晦嗅粒子の磁気テープへの付着
をこの上うにして最小にすることができる。
図面につ連木発明を説明する。
デツキ上のカセット1の位置を鎖線で示す。磁気テープ
2を実線で示し、この磁気テープを2個のリール3ム、
aBISl15に41動し得るよう圧する。
このデツキはシャーシを具えるが、簡明のため図面には
デツキ板4の形に一部のみな示す。このデツキにドラム
5を担持し、ドラムの一部の闇りに巻付けた磁気テープ
3をこのドラムの周+16によって案内する。円周のみ
を線1的に示したドラムは峰止下部ドラムと、同軸の回
転上部ドラムとを具える。ともに円形通路に移動できる
例えば3個の磁気ヘッド7ム、7Bを相持できるようこ
のドラムを構成する。このようなドラムはデツキ積重に
対し傾けるが、簡明のため図面には図示しない。
ヘリカルスキャン磁気テープ1麺装置は既知であり、大
量に市販されている。従って、図面には線図的に示して
いるが、デツキの作動を正しく理解するのを決してさま
げるものでない。更に、参考としてこのようなデツキに
ついての文献は容11に入手でき、例えば本願人のゴー
aツバ轡許出#第80200680.4があり公開され
ている。9/!に、  ドラムな頗けず、傾斜したトラ
ックを磁気テープに肖1録しない磁気テープデツキは既
知である。例えば米国特許@40alS84J1号があ
る。
図示の磁気テープデツキはカセットから磁気テープ2を
引出して、次にドラム5の周りに巻付ける演奏ループ装
置を具え、デツキの作動の「プレイ」中、基本的にM字
状のプレイループを形JiEfる。ドラム6は中心に&
!Ifされ、リール8ムIIBはM字状のプレイルーズ
の両端に配置される(第2図参照)。このプレイループ
はビン8ム、8Bの形状の第1プレイループ案内と第1
プレイループ案内とを具え、ドラムbの上流案内位置と
下流案内位置でプレイループな案内する。矢印9はプレ
イ中の磁気テープ2の移送の平常の方向を示す。
従って平常のプレイ状腿ではビン8ムはドラムの七啼に
位置し、ビン8Bはドラムの下流に位置する。傾斜ドラ
ム5の場合には、ビン81.8Bはデツキ板4KNし傾
いているが、簡明のため図面には頌けて示していない。
プレイループ案内即ちビン8ム、8Bをそれぞれプレイ
ループ案内支持体10ム、l0BK配着する。
これ等支持体はデツキ&鴫の上の枢軸!lム及び11B
の回りに回動する1 11i1のレバーを具える。
カセツ)1の内健にプレイループ案内即ちビン8A、8
Bを配着している不作動位置(M1図参照)と、上記上
流案内位置とF流案内位曾とにプレイループ案内8A、
8Bを配置している作動位txc第2図参照)との間に
この21−のレバーは動くことができる。
デツキの作動が「早春取り」と「早春戻し」であって、
2個のリール間KIj14気テープを迅速に轡増るため
、早春皐装會を設ける。磁気テープをカセットから引出
して次にカセットの外側の早春取ループにこの磁気テー
プを形成する早春取ループ装着をこれ等早春取装置は具
える(特Kfli8図参照)。早s橡装置は2個の早春
取ループ案内を具え、ドラムの一部の案内ローラlaと
、他側の案内ローラlδとでこの早春取ループ案内を構
成する。これ等案内ローラIg、1gをレバー14゜1
5の形状の早S取ループ案内支持体上に配着する。d4
気テープの背後にカセットの内側に早春取ループ案内で
ある案内ローラ12,1Bが位置する内方位V/と、早
春取ループ案内がカセットの外イ111に配置する早春
地位tw(第8図参照)との関にこのVバー14.15
は動くことができる。これ等位置の間に早春取ループ案
内支持体を動かすと共に1これ等位置の間にプレイルー
プ案内支持体を動かす位置決め装着を次に一噛詳細に説
明する。
率送り中に、磁気テープの前部から静電気を除去するた
め、カセットから引出されて早春取ループな構成するa
1′itテープの前部に8個の排流素子1flA、16
Bを接触させる。プレイループ案内8ム。
8Bに対向する位置であってこれ等案内に対し磁気テー
プ2の反対側にプレイループ案内支持体10A、IOH
上にこれ等排流素子161.1mBを配置する。排流素
子16ム、16Bをプレイループ案内8A、8Bに対し
適切に配置することKよって、デツキがプレイ状QK、
ある時、排流素子を磁気テープから離しく第2図参照)
、プレイ状態でテープの送りに1響を与えないようにす
る。
このデツキにキャプスタン17を設け、その回転、lI
度を正確に制御し、プレイ状忰にある時磁気テープ2を
キャプスタンに抑圧する圧力装置を設け、磁気テープの
移送連層を正確に制御する。通常、この圧力装置は圧力
ローラを具え、この実趨例ではこの圧力ローラを上述の
案内ローラl墨で構成する。磁気テープの背後でカセッ
ト内にこのfカローラを位置させる内方位置(@1図参
照)と、圧力ローラが磁気テープをキャプスタンに押圧
する抑圧位w(@3図参照)との間に圧力ローラを動か
すための圧力ローラ支持体としても早春取ループ案内支
持体、即ちレバー1Bは作用する。
第8図に示すように、圧力ローラ支持体又は早春増ルー
プ案内支持体の早場取位−を第1図に示す内方位1と、
第8図に示す抑圧位置との間に位置させる。3個の早春
取ループ案内11.11をカセットlの前部コーナ付近
の所定位!#に配貧し、早4I!増中、プレイループ案
内8A、8B vk早早春ループ案案内に位置させる。
11@の排流素子16A、16Bを使用することによっ
て、早春取ループがドラム5に接触しないのを確実にす
る。このようにして、早春殿中、デツキ上のテープ案内
装置のみKよって、即ち2個の早春叡ループ案内12.
18と、2個の排流素子16ム、16Bとによって磁気
テープを案内することが可能である。
プレイループ案内支持体101.10Bと、早春取ルー
プ案内支持体14.15を動かすため、モータ18、ウ
オーム19、このウオームで駆動するウオーム歯車20
とから成る位胃決め装−を設ける。ウオーム歯車の上面
[421の形状のカム軌道を形成し、F面に$ 2 v
の形状の他のカム軌道を形成する。デツキ板4上の枢軸
14の周りにレバー2δを回動し得るようにする。溝1
1に共働するビン85なレバー2δの一端Kffl持す
る。
レバー8δの他端にビンg6を担持し、プレイループ案
内支持体10A 、IOHのl裸部の溝孔8テム。
27Bにピン26を共働させる。この11111スる区
域でピン26をプレイループ案内支持体10ム。
108に作用させる。プレイループ案内支持体を動かす
この方法は本鉱人の先の出願に1載されている。
枢軸28.2QKよって早春取ループ案内支持体14.
115をデツキ板4上に支承する。デツキ板の下側にあ
るレバーによって種々の位11fK早巻取ループ案内支
持体14.16を動かし得るようKする。図面では鎖線
δIcよってこのレバーな示す。ピン81によってこの
レバーをウオーム歯車20の婢22に共動させ、!@の
枢軸82゜88によってこのレバーを早春象ループ案内
支持体14.15に枢着する。
第1図ではデツキを休止位置に示す。この位置では、デ
ツキの素子によって磁気テープ舅を阻止することなく、
カセット1をデツキに装入し又は除去することができる
。このカセット内では、磁気テープは2個のテープ支持
体84ム、84Bによって支持され、磁気テープの部分
85をカセットの前部に沿って延在する。カセットの前
部の壁86によって画成した孔8)をカセットに設け、
プレイループ案内8ム、8B1早巻取ループ案内12i
、18及びプレイループ案内支持体lロム。
10Bに配置した2個のテープ案内88ム、88Bを収
容する。磁気テープ・の部分85の前側から2個の排流
素子16ム、16Bを離間する。
モータ18を起動した時、第1図の矢印ムの方間にウオ
ーム9によってウオーム歯車20を駆動する。ウオーム
歯車20が第8図に示す位置な越大て回転しない時、ビ
ン81をmwzK#餉させる結果、レバー80のみを動
かし、早春取ループ案内支持体14.16を第8図に示
す位置に回動する。手巻取ループ案内11.18のこの
移動の結果、カセットl内のテープ支持体84ム、84
Bから磁気テープの部分85を持ち上げ、第8図に示す
早@取ループが得られるまで磁気テープの部分8bをカ
セットから引出す。磁気テープの前部は排流素子161
.16BK接触して(・る。従って、スイッチ又は光学
的光−蔽手段のような手段(図示せず)Kよって検出し
たウオーム100のこの位置はデツキの早4Iを状轢に
対応する。ウオーム歯車を第8図に示す位置から更Km
1図に示す位置まで回転すると、レノ(−80は傷め1
に動き、早春増ループ案内12は更に僅かに外方に揺動
し、早春増ループ案内18も磁気テープをキャプスタン
17に押圧するように動く。この位置では、早春取ルー
プ案内lδは圧力ローラとして作用する。同時にレノ<
−18上のビン251ウオーム歯車zOの上面の案内溝
81に共動し、レノクー28は枢軸84の周りに回動し
、#1図に示す不作動位置から第8図に示す作動位置に
とのレノ(−28によって2個のプレイループ案内支持
体10A、IOBを動かす。この作動位置では、プレイ
ループ案内支持体10A、IOBσ)熾部&家デツキ板
Fの1)1めδ9A、89Bに圧着している。カセット
から引出された磁気テープは基本的にM字状のプレイル
ープを形成する。このM字状のループの脚の1部にプレ
イループとリール8ム、IBが位置している場合にはド
ラム5は中心11に位置する。
この位置ではドラムの1面6の周りKII!かれた磁気
テープに磁気ヘッドフム、フBを共動させることができ
磁気チーブトの信号又は1碌信号を再生する。2個の静
上磁気ヘッド40.41をデツキ板令上に固着し、磁気
テープの一部の齢@に接触させる。
図面には本発明の一1!施例を示したが、本発明は本発
明の範囲内で多くの異なる実施例が可能である。若干の
実施例は次の通りである。
デツキに単一の排流素子を1個のみ設け、新型に応じ、
単巻増巾磁気テープを案内するのに適するテープ案内を
カセツ)K設けさえすれば単一の早春取ループ案内を1
個のみ設けるだけでよい。
図7付のものとは全く構造が異なるプレイループ案内支
持体を設けてもよい。例えば案内路に沿って案内されベ
ルトによって駆動される移動台な設ける(ドイツ連邦共
和国公開特許第1984111s号参照)。又は反対方
向に回転する3個の環を設ける(米国特許第41214
87号参照)。
本発明は磁気テープをカセットから引出してy字状のル
ープを形成するプレイループ装置を具えるテープデツキ
に限定されない。本発明はまた上述の米国特許第892
19491に1載されたデツキに有利に使用することが
できる。カセットとドラムとの間の距離を減らし、その
結果デツキ板に配置した靜1Fテープ案内のための空間
が少ない時に特に有利である。
本発明デツキは例えばドイツ連邦共和国分J特許第80
48041号及びl1EJ11055δ6号から既知の
電子カメラに組合せて使用する磁気ビデオテープに使用
して有利である。このデツキは電子カメラ自身に組合せ
るか、又はケーブルによってカメラに接続した携帯用カ
セットレコーダに組合せることができる。このような用
途の場合、デツキを待機状態にし得ることが重畳である
。この待機状態ではビデオヘッドは磁気テープに、接触
することなく回転し、プレイループが既に部分的に形成
されており、圧力ローラが磁気テープをキャプスタンf
まだ押圧していなく、テープの移送が生じていない。記
録が行なわなければならなくなれば直ちに、プレイルー
プはその最終形状に形成される。
このことはできるだけ迅速に行なわれなければならない
。図面に示すように、早t!摩ループは実際ヒ、プレイ
ループの形成の第1段階であるよう本発明デツキを構成
することができる。待機状態でテープがまだ2個のルー
プ間に駆動されてないとすれば、第8図に示す早春増状
態を待機状態として使用することができる。電子カメラ
に組合せるのに4する小形のデツキの場合に、第8図に
示す待機状態から出発して第1!図に示す状11になる
ためのプレイループの形成を1秒間以内に完成し得るこ
とがわかった。
【図面の簡単な説明】
第1−はカセット内に磁気テープ内圧ある状―の本発明
磁気テープデツキの纏図的平rM図、第8図はデツキの
プレイ状轢でドラムの周りに巻かれた磁気テープを示す
第1図のデツキのli1図的図面平面 図8−は磁気テープを単巻取している状−の槙1図のデ
ツキの縞図的平面図である。 l・・・カセット     8・・・−気テープSム、
8B・・・リール    垂・・・デツキ板6・・・ド
ラム       6・・・局面7A、7B・・・磁気
ヘッド 8A、、8B・・・ピン又はプレイループ案内10ム、
lOB・・・プレイループ東向支持体11ム、 IIB
・・・枢軸 12 、18・・・案内ローラ又は単巻砲ループ案内1
4.15・−・レバー又は単巻取ループ案内支持体16
jL 、 16B・・°#fIL嵩子  18・・・モ
ータ19・・・ウオーム     20・・・ウオーム
歯軍21.12・・・dl14       gg・・
・レバーB4・・・枢軸       25 、116
・・・ビンg7A 、 27B・・・溝孔    28
 、 g9・・・枢軸80・・・レバー      3
2 、88・・・枢軸a41 、84B・・・テープ支
持体 85・・・磁気テープの部分 86・・・壁8フ・・・
孔        gsA 、 8s13・・・テープ
案内89A 、 89B・・・止め    40 、4
1・・・静止磁気ヘッド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 LsaWJのリール(8ム、JiB)関に移送できる磁
    気テープ(8)を収容するカセツ) (1)のための磁
    気テープデツキであって、 龜 シャーシ(4)と、 b 円形通路に動くことができる少なくとも1個の磁気
    ヘッド(ツム、7B)と、Cこの磁気ヘッドに共働する
    磁気テープを巻付ける局面(6)を有するドラム(!り
    と−d 前記カセット(1)から磁気テープを引出し次
    に前記ドラム(6)の周りkこの磁気テープを巻付けて
    前記デツキのプレイ状噛中プレイループを形成するプレ
    イループJa#とを具え、l!iI紀プレイループの中
    心KII[I配ドラム(5)があり前記プレイルーズの
    両端に前記リール(aム、δB)があるようにし、−記
    プレイループ装置は dIIII紀ドラム(S)の上流及び下流の案内位@ 
    K m 紀プレイループを案内する蒙1プレイループ案
    内及びMsプレイループ案内(8A 、 8B )と、 cl、!Iflli−!プレイループ案内(8ム、8B
    )がltl記カ上カセツト)内にある不作動位f(飢x
    図)と前記土浦及び下流の1lfl紀案内位曾に前−己
    ブレイループ案内(8ム、8B)がある作動位置(第2
    図)との間に移動できる縞lプレイループ案内支持体及
    び第2プレイループ案内支持体(IOA、1OB)とを
    具え、前記デツキはelIIT紀デツキの平巻取又は平
    巻戻し状態中齢記カセット内の1ItI記リ一ル間に前
    記磁気テープを平巻取する平巻取装置を具え、前記カセ
    ットから磁気テープを引出して次にこのS気テープを案
    内し前記カセットの列−に平巻取ループを形成する早4
    b増ループ装置を前記早春*装置は具え、前記平巻取ル
    ープ装置は el  少なくと411個の平巻取ループ案内と、02
      前記磁気テープの背後に前配カセットの内1tlK
    II前記早巻取ループ案内を配着する内方位置と前記カ
    セットの外側に前記早春をループ案内を配着する平巻取
    位置との間に移動することができる111I紀早巻取ル
    ープ案内用の平巻取ループ案内支持体と、 e8  前記内方位置と―記早轡取位曾との関に前記平
    巻傘ループ案内支持体を動かす位置決め装置とを具え、
    !#!に前記デツキはf 平巻取中前記カセットから引
    出され平巻穆ループを形成する磁気テープの111部に
    接触してこの磁気テープから静電、気を除去する導電材
    料から成る1個又は2個以上の#fIt素子(161,
    16B)l具える磁気テープデツキにおいて、 前記プレイループ案内支持体(10ム、1OB)上の前
    記プレイループ案内(8ム、8B)K実質的に対向する
    位置で前記磁気テープに関し前記プレイループ案内(8
    ム、8B)の反対側に前記プレイループ案内支持体(h
    aム、10B)のそれぞれに1個宛III配#諸素子(
    16ム。 16B>を配置したことを特徴とする磁気テープデツキ
    。 1 前記デツキのプレイ状態中、前記排流素子をlIT
    紀磁気テープから喘して配着した特許請求の範囲wi1
    項に記載のデツキ。 L g IE確に速廖が制御されるキャプスタン(17
    )と、 h 前記磁気テープの移送連関を正確に制御するためプ
    レイ状暢中前記磁気テープ(g)を前記キャプスタン(
    1) ic抑圧する圧力!1蓋とを設け、この圧力装蓋
    は hl  圧力ローラと、 h、  m配磁気テープの背後で前記カセットの内[K
    前記圧力ローラがある内方位置と前記圧力ローラが前記
    磁気テープな前記キャプスタンに押圧する押庄位置との
    間に動き得る圧力ローラ支持体とを具える磁気テープデ
    ツキにおいて、 jlflf!圧カローラシカローラ取ループ案内(18
    )として作用させると共に1前記圧力ローラ支持体を前
    記平巻増ループ案内支持体(15)として作用させ、前
    記圧カローラ支持体の平巻取位置な前記内方位置と前記
    押圧位置との関に配電した特許請求の範囲第1項に記載
    のデツキ。 表 平巻増中前記早巻取ループ案内間に前記プレイルー
    プ案内(81,8B)が配着されるよう2個の嚇巻取ル
    ープ案内(rg 、 1g)を配置し、各Aft記プレ
    イループ案内支持体(10ム。 1OB)によって排流素子(16ム、16B)を担持す
    る特許請求の範囲第1〜δ項のいずれか1つに1藏のデ
    ツキ。
JP58063115A 1982-04-15 1983-04-12 磁気テ−プデツキ Granted JPS58188356A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8201573 1982-04-15
NL8201573A NL8201573A (nl) 1982-04-15 1982-04-15 Magneetband-loopwerk.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58188356A true JPS58188356A (ja) 1983-11-02
JPH0241095B2 JPH0241095B2 (ja) 1990-09-14

Family

ID=19839582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58063115A Granted JPS58188356A (ja) 1982-04-15 1983-04-12 磁気テ−プデツキ

Country Status (14)

Country Link
US (1) US4578725A (ja)
EP (1) EP0092275B1 (ja)
JP (1) JPS58188356A (ja)
KR (1) KR880002572B1 (ja)
AT (1) ATE16430T1 (ja)
AU (1) AU556875B2 (ja)
CA (1) CA1208776A (ja)
DE (1) DE3361152D1 (ja)
DK (1) DK159783A (ja)
ES (1) ES8402442A1 (ja)
HK (1) HK85291A (ja)
NL (1) NL8201573A (ja)
PL (1) PL241459A1 (ja)
SU (1) SU1338788A3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0220846U (ja) * 1988-07-22 1990-02-13

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6056946U (ja) * 1983-09-24 1985-04-20 日本ビクター株式会社 テ−プ自動装填記録及び/又は再生装置
US4685009A (en) * 1984-02-27 1987-08-04 Samsung Electronics Co., Ltd. Cassette loading apparatus for video cassette recorder
US4752844A (en) * 1984-03-31 1988-06-21 Alpine Electronics Inc. Tape cassette loading device in a magnetic tape recorder-reproducer apparatus
US4750062A (en) * 1984-04-19 1988-06-07 Alpine Electronics Ltd. Rotatable tape loading device in a magnetic tape recorder-reproducer apparatus
US4620255A (en) * 1984-07-09 1986-10-28 Tandy Corporation Tape cartridge static eliminator
KR870001821B1 (ko) * 1984-12-28 1987-10-13 삼성전자 주식회사 비디오 테이프 레코오더의 테이프조송(早送)장치
US5434734A (en) * 1985-04-02 1995-07-18 Church Of Spiritual Technology Apparatus for reducing distortion in a tape recorder
DE3513309A1 (de) * 1985-04-13 1986-10-16 Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co KG, 8510 Fürth Vorrichtung zur fuehrung eines magnetbandes in einem videomagnetbandgeraet
US4656540A (en) * 1985-04-17 1987-04-07 Sanyo Electric Co., Ltd. Magnetic tape loading and feeding apparatus
US4701821A (en) * 1985-06-03 1987-10-20 U.S. Philips Corporation Helical scan tape recorder without head-tape contact in stand-by mode
JP2650906B2 (ja) * 1987-04-01 1997-09-10 株式会社日立製作所 磁気記録および/または再生装置のテープローディング機構
KR920007008Y1 (ko) * 1989-12-29 1992-09-28 삼성전자 주식회사 테이프 로딩장치
US6855568B2 (en) 2001-06-29 2005-02-15 Kla-Tencor Corporation Apparatus and methods for monitoring self-aligned contact arrays using voltage contrast inspection
US6642726B2 (en) 2001-06-29 2003-11-04 Kla-Tencor Corporation Apparatus and methods for reliable and efficient detection of voltage contrast defects
US7280945B1 (en) 2001-10-17 2007-10-09 Kla-Tencor Technologies Corporation Apparatus and methods for detection of systematic defects
JP2003223774A (ja) * 2002-01-28 2003-08-08 Sony Corp 磁気テープカートリッジおよび磁気テープカートリッジの記録再生装置
US7057840B2 (en) * 2002-06-03 2006-06-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Magnetic record and playback device

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1165118A (fr) * 1956-11-14 1958-10-20 Labo Cent Telecommunicat Arrangement pour l'élimination de l'électricité statique
US3601654A (en) * 1970-06-22 1971-08-24 Certron Corp Electrostatic-free tape cassette
JPS5620629B2 (ja) * 1973-08-09 1981-05-14
JPS5435612Y2 (ja) * 1973-11-15 1979-10-29
JPS5746271B2 (ja) * 1974-07-17 1982-10-02
JPS52134414A (en) * 1976-05-04 1977-11-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd Magnetic tape device
AT356916B (de) * 1978-09-01 1980-06-10 Philips Nv Aufzeichnungssystem und kassette fuer ein solches aufzeichnungssystem
US4285020A (en) * 1979-03-24 1981-08-18 Olympus Optical Company, Ltd. Tape cassette
NL7905278A (nl) * 1979-07-06 1981-01-08 Philips Nv Apparaat voor het optekenen en uitlezen van signalen in sporen op een magneetband.
JPS5671849A (en) * 1979-11-16 1981-06-15 Canon Inc Cassette type video tape recorder
JPS5927985B2 (ja) * 1980-02-08 1984-07-10 松下電器産業株式会社 磁気テ−プ装置
JPS56115082A (en) * 1980-02-15 1981-09-10 Canon Inc Video recording system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0220846U (ja) * 1988-07-22 1990-02-13

Also Published As

Publication number Publication date
DK159783D0 (da) 1983-04-12
SU1338788A3 (ru) 1987-09-15
US4578725A (en) 1986-03-25
KR880002572B1 (ko) 1988-11-30
ES521413A0 (es) 1984-01-16
PL241459A1 (en) 1984-01-02
CA1208776A (en) 1986-07-29
EP0092275A1 (en) 1983-10-26
AU1341783A (en) 1983-10-20
ES8402442A1 (es) 1984-01-16
ATE16430T1 (de) 1985-11-15
HK85291A (en) 1991-11-08
JPH0241095B2 (ja) 1990-09-14
EP0092275B1 (en) 1985-11-06
KR840004811A (ko) 1984-10-24
DK159783A (da) 1983-10-16
AU556875B2 (en) 1986-11-20
NL8201573A (nl) 1983-11-01
DE3361152D1 (en) 1985-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58188356A (ja) 磁気テ−プデツキ
EP0090086A1 (en) Single reel magnetic tape cartridge
GB2139802A (en) Automatic tape loading type recording and/or reproducing apparatus
US4388659A (en) Tape recorder apparatus capable of playing back selected information while recording other information
US4642712A (en) Automatic tape loading type recording and/or reproducing apparatus having a plurality of modes
KR910015984A (ko) 자기 기록재생장치
GB2140960A (en) Automatic tape loading type recording and/or reproducing apparatus
GB2071899A (en) Device for detecting the position of a tape in a magnetic tape recording and/or reproducing apparatus
US4530038A (en) Cancellation device for cancelling a temporary stop mode in a recording and/or reproducing apparatus
KR100214030B1 (ko) 기록재생장치의 테이프클리너
US3575421A (en) Tape cartridge rejection apparatus
US4389684A (en) Movable tape-guide control system
US5418662A (en) Cassette loading system for recording and reproducing apparatus that switches from both reels powered to only one reel powered during withdrawal of tape into cassette
JPH02116052A (ja) 磁気記録再生装置
US5513052A (en) Brake mechanism for tape player
Esterly Contact duplication of transverse videotape recordings
JPH01290112A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0439143B2 (ja)
KR200180187Y1 (ko) 테이프 레코더의 테이프 텐션 유지장치
JPH04103373U (ja) テープカセツト
JPS6356854A (ja) 回転ヘツド型記録または再生装置
JPS57109160A (en) Tape program search method for magnetic recording and reproducing device
JPS60163266A (ja) テ−プ走行規制装置
JPH08501894A (ja) 磁気テープのための記録および時間遅延再生装置
JPH03132964A (ja) 磁気記録再生装置