JPS58187499A - 液体状洗浄剤組成物 - Google Patents
液体状洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS58187499A JPS58187499A JP6958782A JP6958782A JPS58187499A JP S58187499 A JPS58187499 A JP S58187499A JP 6958782 A JP6958782 A JP 6958782A JP 6958782 A JP6958782 A JP 6958782A JP S58187499 A JPS58187499 A JP S58187499A
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- JP
- Japan
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- weight
- terpinene
- alkyl
- temperature stability
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体状洗浄剤組成物、さらに詳しくは、低温安
定性に優れ、かつ変着色防上性を有する液(、+=状洗
浄剤組成物に関するものである。
定性に優れ、かつ変着色防上性を有する液(、+=状洗
浄剤組成物に関するものである。
従来、液体洗浄剤においては、洗浄力、起泡力、皮膚温
利付及び商品価値として重装な低温安定性などの諸性能
が主として考慮されている。したがりて、これらの諸性
能を発揮するために界面活性剤と(〜で、例えば高級ア
ルコールエーテルサルフエー 1・、アルキルベンゼン
スルホネート、α−オイ レフインスルホ*−)、アルカンスルホj−トfxとが
用いらよLl また前記の諸性能をさらに向」二さぼる
ために、イIj!々の袖助活1イ[剤が177川されて
いる。
利付及び商品価値として重装な低温安定性などの諸性能
が主として考慮されている。したがりて、これらの諸性
能を発揮するために界面活性剤と(〜で、例えば高級ア
ルコールエーテルサルフエー 1・、アルキルベンゼン
スルホネート、α−オイ レフインスルホ*−)、アルカンスルホj−トfxとが
用いらよLl また前記の諸性能をさらに向」二さぼる
ために、イIj!々の袖助活1イ[剤が177川されて
いる。
なかでも、高級アルコールエーテルサルフェートは皮膚
温和性に優れた洗浄剤基材であることから、広はんに利
用さねているが、刺激性を減少するために一1ルキレン
オキ/ドの付加モル数を多くスルと洗浄力及び起泡力が
低下する欠点を有している。
温和性に優れた洗浄剤基材であることから、広はんに利
用さねているが、刺激性を減少するために一1ルキレン
オキ/ドの付加モル数を多くスルと洗浄力及び起泡力が
低下する欠点を有している。
この欠点を改良するため、第三級アミンオキシ)”c
fJI用することによって皮膚刺激性を抑制しながら洗
浄力及び起泡力を向上させるという方法が提案されてい
る(特公昭3 ’8−3264号公報、特公昭38−1
7467号公報)。これらの方法で用いられている第三
級アミンオキシドは、長鎖アルキル基が炭素数12のア
ルキル基を50%以−ヒ含有するものであり、また、起
泡性に及ぼす効果の点から、従来より炭素数12のアル
キル基を有する第三級アミンオキンドであるラウリルジ
メチルアミンオギ/ドが用いられてきた。
fJI用することによって皮膚刺激性を抑制しながら洗
浄力及び起泡力を向上させるという方法が提案されてい
る(特公昭3 ’8−3264号公報、特公昭38−1
7467号公報)。これらの方法で用いられている第三
級アミンオキシドは、長鎖アルキル基が炭素数12のア
ルキル基を50%以−ヒ含有するものであり、また、起
泡性に及ぼす効果の点から、従来より炭素数12のアル
キル基を有する第三級アミンオキンドであるラウリルジ
メチルアミンオギ/ドが用いられてきた。
しかしながら、前記第三級アミンオキシドは低温′ゲ疋
性において必ずしも満足しうるものではなく、多管の低
温−1J:定化剤などの1史用が避けられないという欠
点を自しており、その上、第三級アミノオキノドは熱や
尤によって@色した9、色相を変化させたり、時には配
合系のpHも変化させたり、また悪史を発生させたりす
る弊害を有している。この弊害は、第三級アミンオキ7
ドや高級脂肪酸アルカノールアミドを配合した系で著し
く、そのため、この第三級アミンオキシドや高級脂肪酸
アルカノールアミドを配合した洗浄剤組成物、特に第一
:、級ブミ/オキシドを配合した洗浄剤組成物の41色
防止が大きな課題となっている。
性において必ずしも満足しうるものではなく、多管の低
温−1J:定化剤などの1史用が避けられないという欠
点を自しており、その上、第三級アミノオキノドは熱や
尤によって@色した9、色相を変化させたり、時には配
合系のpHも変化させたり、また悪史を発生させたりす
る弊害を有している。この弊害は、第三級アミンオキ7
ドや高級脂肪酸アルカノールアミドを配合した系で著し
く、そのため、この第三級アミンオキシドや高級脂肪酸
アルカノールアミドを配合した洗浄剤組成物、特に第一
:、級ブミ/オキシドを配合した洗浄剤組成物の41色
防止が大きな課題となっている。
本発明者らは、このような事情に鑑み、第三級アミンオ
キンドを配合した洗浄剤組成物について、特に低温安定
性、耐熱性及び耐光性を改良すべく鋭意研究を重ねた結
果、該洗浄剤組成物に対しである種のテルペン類を所定
量加えることにより、その目的を達成しうろことを見出
し、この知見にJl(ついて本発明を完成するに至った
。
キンドを配合した洗浄剤組成物について、特に低温安定
性、耐熱性及び耐光性を改良すべく鋭意研究を重ねた結
果、該洗浄剤組成物に対しである種のテルペン類を所定
量加えることにより、その目的を達成しうろことを見出
し、この知見にJl(ついて本発明を完成するに至った
。
すなわち、本発明は、fAl一般式
%式%(11
(式中のRは炭素数9〜15のアルキル基、nは、S〜
7の牢均付加モル敬、Mはアルカリ金属又はアルカノー
ルアミンである) で衣わさ)する陰イオン性界面活性剤10〜40重11
1飴、(Iう)・般式 %式%() (式中のR1は炭素数12〜14のアルキル基、R2及
び1(5はメチル基又はエチル基である)で表わさj+
る第三級アミンオキシド1.0〜lO重111係、tc
)α−ピネン、β−ピネン、α−ターピネン、β−ター
ピネン、γ−ターピネン又はリモネンの中から選ばねだ
少なくとも1種の化合物0.(13・〜1,0車iji
%、及びIDI E’Q溶化剤2.0〜7.0重量係ケ
劇イJすることを特徴とする成体状洗浄剤組成物を+j
、: IJtするものである。
7の牢均付加モル敬、Mはアルカリ金属又はアルカノー
ルアミンである) で衣わさ)する陰イオン性界面活性剤10〜40重11
1飴、(Iう)・般式 %式%() (式中のR1は炭素数12〜14のアルキル基、R2及
び1(5はメチル基又はエチル基である)で表わさj+
る第三級アミンオキシド1.0〜lO重111係、tc
)α−ピネン、β−ピネン、α−ターピネン、β−ター
ピネン、γ−ターピネン又はリモネンの中から選ばねだ
少なくとも1種の化合物0.(13・〜1,0車iji
%、及びIDI E’Q溶化剤2.0〜7.0重量係ケ
劇イJすることを特徴とする成体状洗浄剤組成物を+j
、: IJtするものである。
+発明の(k浄剤組成物において(Al成分として用い
る陰イオン物W曲活ヒト剤は、皮膚温和性の点からl)
!I Alの一般式(1)で示される構造を有する高級
アルコールエーテルサルフェートであって、式中のRは
炭素数9〜15のアルキル基で直鎖又は分枝鎖のいずJ
lでもよく、nは3〜7の平均付加モル数、Mはアルカ
リ金属又はアルカノールアミンである。この陰イオン性
界面活性剤の洗浄剤組成物における含有量は、lO〜4
0重量係、好捷しくはl O〜:30重量係の範囲であ
る。
る陰イオン物W曲活ヒト剤は、皮膚温和性の点からl)
!I Alの一般式(1)で示される構造を有する高級
アルコールエーテルサルフェートであって、式中のRは
炭素数9〜15のアルキル基で直鎖又は分枝鎖のいずJ
lでもよく、nは3〜7の平均付加モル数、Mはアルカ
リ金属又はアルカノールアミンである。この陰イオン性
界面活性剤の洗浄剤組成物における含有量は、lO〜4
0重量係、好捷しくはl O〜:30重量係の範囲であ
る。
”まだ、本発明の洗浄剤組成物においては、所望に応じ
て、前記の陰イオン性界面活性剤以外に、例えばアルキ
ル(直鎖、分枝鎖)ベンゼンスルホネート、α−オレフ
インスルホネ〜ト、アルカンスルボネート、アルキルサ
ルフエ−1、アルキルフェノールエーテルサルフエ−1
・などの陰イオンrj−界面活性剤を添加することもで
きる。これらの陰イオン性界面活性剤の対イオンとして
はカリウノ1、ナトリウムなどのアルカリ金属、アンモ
ニウノ2、及びモノエタノールアミン、ジェタノールア
ミン、トリエタノールアミンなどのアルカノールアミン
などが挙げられ、また一部マグネシウムでii’を換さ
れていてもよい。
て、前記の陰イオン性界面活性剤以外に、例えばアルキ
ル(直鎖、分枝鎖)ベンゼンスルホネート、α−オレフ
インスルホネ〜ト、アルカンスルボネート、アルキルサ
ルフエ−1、アルキルフェノールエーテルサルフエ−1
・などの陰イオンrj−界面活性剤を添加することもで
きる。これらの陰イオン性界面活性剤の対イオンとして
はカリウノ1、ナトリウムなどのアルカリ金属、アンモ
ニウノ2、及びモノエタノールアミン、ジェタノールア
ミン、トリエタノールアミンなどのアルカノールアミン
などが挙げられ、また一部マグネシウムでii’を換さ
れていてもよい。
本発明の洗浄剤組成物においてtBl成分として用いる
第E1級アミ/オキンドは、前記の一般式(Illで小
、される構造を有するモノ長鎖アルキルージ短鎖゛fル
キルアミンオキンドであって、人中のR1は炭素e!!
12〜14のアルキル基で直鎖又は分枝鎖のいずれでも
よく、R2及びR3はメチル基又はエチル基である。こ
の第三級アミンオギ7ドの含有量は、1.0〜10”&
kt%、好ましくは2.0〜4.0重[1:%の範囲で
ある。この含有量が1.0重量%未満では、洗浄力及び
起泡力向上の効果が少なく、−))10重’tfg %
を超えてもそれ以上の効果は認めら71ず、むしろ組成
物の低温安定性が悪くなる。
第E1級アミ/オキンドは、前記の一般式(Illで小
、される構造を有するモノ長鎖アルキルージ短鎖゛fル
キルアミンオキンドであって、人中のR1は炭素e!!
12〜14のアルキル基で直鎖又は分枝鎖のいずれでも
よく、R2及びR3はメチル基又はエチル基である。こ
の第三級アミンオギ7ドの含有量は、1.0〜10”&
kt%、好ましくは2.0〜4.0重[1:%の範囲で
ある。この含有量が1.0重量%未満では、洗浄力及び
起泡力向上の効果が少なく、−))10重’tfg %
を超えてもそれ以上の効果は認めら71ず、むしろ組成
物の低温安定性が悪くなる。
本発明の洗浄剤組成物において(C1成分として用いる
化合物O−[α−ピネン、β−ピネン、α−タービ不/
、β−ターピネン、γ−ターピネン及びり七ネンであり
、次に示す構造を有している。
化合物O−[α−ピネン、β−ピネン、α−タービ不/
、β−ターピネン、γ−ターピネン及びり七ネンであり
、次に示す構造を有している。
これらの化合物は単独で用いてもよいし、また2j@以
、4二混合して用いてもよく、その配合量は組成物に対
して(1、l)3〜t、o重M係、好ましくは0.08
〜0,25重量%の範囲である。配合量が0.03重量
%未満では低温安定化効果及び変着色防上効果を示さず
、寸だlO重t%を超えると、組成物から分離して白濁
し、むしろ低温安定性−が悪くなる。
、4二混合して用いてもよく、その配合量は組成物に対
して(1、l)3〜t、o重M係、好ましくは0.08
〜0,25重量%の範囲である。配合量が0.03重量
%未満では低温安定化効果及び変着色防上効果を示さず
、寸だlO重t%を超えると、組成物から分離して白濁
し、むしろ低温安定性−が悪くなる。
前記化合物は、0 、03〜1.0重瞳係の範囲内の含
4j…で司溶化剤と相乗的に作用し、低温安定性を改良
するとともに、変着色を防+)−Lうる。
4j…で司溶化剤と相乗的に作用し、低温安定性を改良
するとともに、変着色を防+)−Lうる。
4−究明の洗浄11す組を戊物においてtDl成分とし
て用いるτ1J#4化剤としては、例えばエタノール、
尿素、及びベラトルエンスルホン酸塩やメタキシレンス
ルホ/酸[λになどの低級アリルスルホネート塩が挙け
ら71、これらは単独で用いてもよいし、2種以i、混
合して用いてもよく、その配合量は洗浄剤組成物(・こ
対して2,0〜7.0重量%、好ましくは3.0〜5.
0重置チの範囲である。配合量が2.0垂蓋チ未満では
低温安定化効果が少なく、また7、oz量係を超えると
凍結復元性に劣る。
て用いるτ1J#4化剤としては、例えばエタノール、
尿素、及びベラトルエンスルホン酸塩やメタキシレンス
ルホ/酸[λになどの低級アリルスルホネート塩が挙け
ら71、これらは単独で用いてもよいし、2種以i、混
合して用いてもよく、その配合量は洗浄剤組成物(・こ
対して2,0〜7.0重量%、好ましくは3.0〜5.
0重置チの範囲である。配合量が2.0垂蓋チ未満では
低温安定化効果が少なく、また7、oz量係を超えると
凍結復元性に劣る。
本発明の液体洗浄剤組成物においては、前記の各成分の
他に、通常液体洗浄剤組成物に対して配合される公知の
配合成分、例えば本発明の効果を損わない量の両性界面
活性剤、非イオン性界面活f1削、さらにグリセリン、
プロビレ/グリコール、無機1品などの粘度調整削、香
料、色素、紫外線吸収剤及び酸化u)j II削などを
、必要に応じて配合しつる。
他に、通常液体洗浄剤組成物に対して配合される公知の
配合成分、例えば本発明の効果を損わない量の両性界面
活性剤、非イオン性界面活f1削、さらにグリセリン、
プロビレ/グリコール、無機1品などの粘度調整削、香
料、色素、紫外線吸収剤及び酸化u)j II削などを
、必要に応じて配合しつる。
+究明の液体、洗浄剤組成物は、皮膚温和性、洗浄力及
び起泡力に優れ、その上良好な低温安定性、[1llI
熱性及び耐光性を有している。
び起泡力に優れ、その上良好な低温安定性、[1llI
熱性及び耐光性を有している。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
なお、各特性の評価は 次に示す試験法に従って行った
。
。
(11低温安定性;
液体洗浄剤組成物を試験管に入れ、所定の温度(−5℃
)に設ボした恒温槽に1週間保存したのち、外観を判定
して濁り又は沈殿が生じた場合を×、透明な場合を○で
示す。
)に設ボした恒温槽に1週間保存したのち、外観を判定
して濁り又は沈殿が生じた場合を×、透明な場合を○で
示す。
(2)変着色性;
液体洗浄剤組成物を200m7!のポリエチレンテレフ
タレー、トポトルに充てんし、晴天日10日間太陽光線
に露光した。露光試験前後の外観を観察し、著しく色合
が変化した場合を×、色合の変化が少ない場合を0で示
す。
タレー、トポトルに充てんし、晴天日10日間太陽光線
に露光した。露光試験前後の外観を観察し、著しく色合
が変化した場合を×、色合の変化が少ない場合を0で示
す。
(、() 凍結復元性;
液体洗浄剤組成物を100−のガラスビンに入れ、これ
を−20’C(l II )F台lO℃(2日)のよう
に自動的(でTAA ’Lの変化する槽Vこ入れて12
日間保存1.だ:vl、 y) lo℃(、こおける外
観を判定し7、透明な場合を四、濁り、沈殿又は層分離
が生じた場合を×で小す。
を−20’C(l II )F台lO℃(2日)のよう
に自動的(でTAA ’Lの変化する槽Vこ入れて12
日間保存1.だ:vl、 y) lo℃(、こおける外
観を判定し7、透明な場合を四、濁り、沈殿又は層分離
が生じた場合を×で小す。
実施例1
−fニオンPJl¥而面ゼl゛削のO12〜O45高級
アルコ−/ll日日−7レート硫酸エステルナトリウム
塩 p=4.5)10〜20重社係、C12・C14直
鎖アルキル(C12ア/Lギル/C13アルキル重量比
=1/、)ジメチルアミンオキノド1.0〜8重量φ、
リモネン0.05〜l 、 fl−1f〔9%、呵溶化
剤のパラトルエンスルホン酸ナトリウム2〜3重量係及
び水を含有する洗浄剤組成物(pH6,6)を調製し、
低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評価した。その
評価結果を各成′7)組成とともに第1表に示す。
アルコ−/ll日日−7レート硫酸エステルナトリウム
塩 p=4.5)10〜20重社係、C12・C14直
鎖アルキル(C12ア/Lギル/C13アルキル重量比
=1/、)ジメチルアミンオキノド1.0〜8重量φ、
リモネン0.05〜l 、 fl−1f〔9%、呵溶化
剤のパラトルエンスルホン酸ナトリウム2〜3重量係及
び水を含有する洗浄剤組成物(pH6,6)を調製し、
低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評価した。その
評価結果を各成′7)組成とともに第1表に示す。
(:1)アニオン性が面活性剤二c12〜13高級アル
コールエトキンレート硫酸エステルナト リ ウ ム蛭
1 (わ= 4.5 )tl、2)第五級アミンオ
キノド(4):C,2・014直鎖アルキル(C12ア
ルキル/c14アルキル重縦比=1A )ジメチルアミ
ンオキシドt1.:3 ) TS−Na: ハラトル
エンスルボン酸ナトリウム JIS較1++1 を 実施例1において用いた成分と同じものを使用して各成
分組成の異なる洗浄剤組成物(pH6,6)を調捜し、
低温安定性、変着色性及び凍結復元性を11f価した。
コールエトキンレート硫酸エステルナト リ ウ ム蛭
1 (わ= 4.5 )tl、2)第五級アミンオ
キノド(4):C,2・014直鎖アルキル(C12ア
ルキル/c14アルキル重縦比=1A )ジメチルアミ
ンオキシドt1.:3 ) TS−Na: ハラトル
エンスルボン酸ナトリウム JIS較1++1 を 実施例1において用いた成分と同じものを使用して各成
分組成の異なる洗浄剤組成物(pH6,6)を調捜し、
低温安定性、変着色性及び凍結復元性を11f価した。
その評価結果を各成分組成とともに第 2表1/Cノ丁
くず。
くず。
ノーり也例2
一ノ′二Aノ性W面活性剤のCI2〜13 高級アル
コ=−ルエトキンレート硫酸エステルナトIJウム塩(
i)= 4.5 ) 15重畢チ、C13アルキル5
(1 % )ジメチルアミンオキシド3重量%、ノ(ラ
ドルエンスルホン酸ナトリウム3重’4%及ヒ水を1η
イ1し、かつ(Cl成分と1,てα−ターピネン、βー
タービネ/、γーターピネン、α−ヒ“ネン又はβービ
不/の中から選ばれた1神0.1重量%を含有する.光
浄削<11 1Jい勿(pH6.6)をそれぞれ調製し
、低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評f曲した。
コ=−ルエトキンレート硫酸エステルナトIJウム塩(
i)= 4.5 ) 15重畢チ、C13アルキル5
(1 % )ジメチルアミンオキシド3重量%、ノ(ラ
ドルエンスルホン酸ナトリウム3重’4%及ヒ水を1η
イ1し、かつ(Cl成分と1,てα−ターピネン、βー
タービネ/、γーターピネン、α−ヒ“ネン又はβービ
不/の中から選ばれた1神0.1重量%を含有する.光
浄削<11 1Jい勿(pH6.6)をそれぞれ調製し
、低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評f曲した。
その結束を第3表に示す。
第 3 表
実施例3
アニオン性界面活性剤として012〜13高級アルコー
ルエトキ7レート硫酸エステルナトリウム塩(15=4
.5)以外に他の界面活性剤を併用し、また、第三級ア
ミンオキシドのrth類、(Cl成分の種類及び町溶化
剤の種類を変えて各種洗浄剤組成物( pH 6ji
)を調製し、低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評
価した。その結果を各成分組成とともに第・1表に/]
てす。
ルエトキ7レート硫酸エステルナトリウム塩(15=4
.5)以外に他の界面活性剤を併用し、また、第三級ア
ミンオキシドのrth類、(Cl成分の種類及び町溶化
剤の種類を変えて各種洗浄剤組成物( pH 6ji
)を調製し、低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評
価した。その結果を各成分組成とともに第・1表に/]
てす。
rT )アニオノ件が面活性剤
(1)、ノー施1タリlと同じもの
fil : 014−α−オレフィンスルホン酸ナトリ
ウム (,3)、lI′I鎖アルキルベンゼンスルポン酸ナト
リウム(分子化:346) 第二−級アεンオキ/ド (4)、大M+j例1と同じもの (5):C15アルキル(直鎖率50 % )ジメチル
アミンオキ7ド Iti) : c+2・CI 3アルキル(C12アル
キル/c13アルギル チルアミンオキ7ド (7)ニラウリルジメチルアミンオキノド月、中二ン例
2 ノ′二詞ンn ’/’l’面活性剤として012〜13
高級アルコールエトキ/レート硫酸エステルナトリウム
聰( +) = 1.5 ) l O車量チ及びC14
−αーオレフfノ×ルポノ酸ツートリウムlO重搦係、
C12・c14直鎖アルギル(C12フルキル/Cl4
−/”ルキル重i比=1/1)/メチルアミンオキノド
2 重箪% 、パラトルエンスルホノ酸ナトリウム5重
[it%及び水を含南する洗浄剤イfI成物を調製し、
低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評価したところ
、低温安定性×、変着色性×、凍結復元性0であった。
ウム (,3)、lI′I鎖アルキルベンゼンスルポン酸ナト
リウム(分子化:346) 第二−級アεンオキ/ド (4)、大M+j例1と同じもの (5):C15アルキル(直鎖率50 % )ジメチル
アミンオキ7ド Iti) : c+2・CI 3アルキル(C12アル
キル/c13アルギル チルアミンオキ7ド (7)ニラウリルジメチルアミンオキノド月、中二ン例
2 ノ′二詞ンn ’/’l’面活性剤として012〜13
高級アルコールエトキ/レート硫酸エステルナトリウム
聰( +) = 1.5 ) l O車量チ及びC14
−αーオレフfノ×ルポノ酸ツートリウムlO重搦係、
C12・c14直鎖アルギル(C12フルキル/Cl4
−/”ルキル重i比=1/1)/メチルアミンオキノド
2 重箪% 、パラトルエンスルホノ酸ナトリウム5重
[it%及び水を含南する洗浄剤イfI成物を調製し、
低温安定性、変着色性及び凍結復元性を評価したところ
、低温安定性×、変着色性×、凍結復元性0であった。
特許出願人 ライオン株式会社
代理人 同形 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1IAl一般式 %式% (人中のRは炭素数(1〜15のアルキル基、nは:j
〜7の゛V−均付加モル数、Mはアルカリ金属又はアル
カノールアミンである) で表わされる陰イオン性界面活性剤lO〜401F晴φ
、(131−・般1( 2 R,−N−→0 □ ■くう (人中のR1は炭素数12〜14のアルキル基、1(2
glびlハはメチル基又はエチル基でちる)で々わさJ
しる”J’+ E級アミンオキ7ド1.0〜10tiL
*%、tc+α−ピネン、β−ビ不/、α−ターピネン
、β−ターピネン、γ−ターピネン又はリモネンの中か
ら選ばれた少なくとも1種の化合物0 、03〜1.0
重搦係、及び(Dl i−J溶化剤2.0〜7.0重量
%を含有することを特徴とする液体状洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6958782A JPS58187499A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 液体状洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6958782A JPS58187499A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 液体状洗浄剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187499A true JPS58187499A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13407102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6958782A Pending JPS58187499A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 液体状洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187499A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4576728A (en) * | 1983-11-11 | 1986-03-18 | The Procter & Gamble Company | Cleaning compositions |
US4800037A (en) * | 1987-06-05 | 1989-01-24 | Lever Brothers Company | Process for making a heavy duty liquid detergent composition |
US5026177A (en) * | 1988-07-12 | 1991-06-25 | Nippon Thompson Co., Ltd. | Lubricatable rotary bearing assembly |
US5298195A (en) * | 1992-03-09 | 1994-03-29 | Amway Corporation | Liquid dishwashing detergent |
CN104789387A (zh) * | 2015-04-28 | 2015-07-22 | 苏州永创达电子有限公司 | 一种有机溶剂型清洗剂 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP6958782A patent/JPS58187499A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4576728A (en) * | 1983-11-11 | 1986-03-18 | The Procter & Gamble Company | Cleaning compositions |
US4800037A (en) * | 1987-06-05 | 1989-01-24 | Lever Brothers Company | Process for making a heavy duty liquid detergent composition |
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US5298195A (en) * | 1992-03-09 | 1994-03-29 | Amway Corporation | Liquid dishwashing detergent |
US5443757A (en) * | 1992-03-09 | 1995-08-22 | Amway Corporation | Liquid dishwashing detergent |
CN104789387A (zh) * | 2015-04-28 | 2015-07-22 | 苏州永创达电子有限公司 | 一种有机溶剂型清洗剂 |
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