JPS58187229A - 装飾品用線材の模様成形方法 - Google Patents
装飾品用線材の模様成形方法Info
- Publication number
- JPS58187229A JPS58187229A JP6986982A JP6986982A JPS58187229A JP S58187229 A JPS58187229 A JP S58187229A JP 6986982 A JP6986982 A JP 6986982A JP 6986982 A JP6986982 A JP 6986982A JP S58187229 A JPS58187229 A JP S58187229A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire rod
- roll
- pattern
- wire
- pattern forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B15/02—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills in which work is subjected to permanent internal twisting, e.g. for producing reinforcement bars for concrete
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は装飾品用）線材の模様成形に製法に関するも
のである。
のである。
時針用バンドやネックレスなどに用いる装飾品用の縁材
には様々な模様が底形され、その模様により装飾品の仕
上がり全演出していることハ考知の遍りである。
には様々な模様が底形され、その模様により装飾品の仕
上がり全演出していることハ考知の遍りである。
線材の模様として代表的なものに撚り栂がある。
撚９線は従来第１図に示すように二本の縁材を撚り合わ
せ、該合わせ目をところどころあるいに全面ロー材する
ことによシ得ていた。この方法でに撚シー横様線材を作
るのに多大な手間を必豊としていた。同に撚り線にし′
ｆｃ婦材七曲折して千二一ンやメッ７．：Ｌｔ−Ｓａす
る部品に用いるが、合わせ目１１２ｔ一部分的にロー刊
し几ものは曲折の際曲けずらい、あるいに合わせ目１１
２がゆるんでスキ閲を生じるなどの問題があった。
せ、該合わせ目をところどころあるいに全面ロー材する
ことによシ得ていた。この方法でに撚シー横様線材を作
るのに多大な手間を必豊としていた。同に撚り線にし′
ｆｃ婦材七曲折して千二一ンやメッ７．：Ｌｔ−Ｓａす
る部品に用いるが、合わせ目１１２ｔ一部分的にロー刊
し几ものは曲折の際曲けずらい、あるいに合わせ目１１
２がゆるんでスキ閲を生じるなどの問題があった。
捷た、合わせ目１１２會全面ロー刊したものに於てに部
品に加工され、チェーンやメツシュに組み上げる際のロ
ー材に於て合わせ目１１２のロー材のロー材が流出して
不必要な部分までもがロー刊されてし１つたり、表面に
ロー材のシミ出しが表出したり様々な問題があった。
品に加工され、チェーンやメツシュに組み上げる際のロ
ー材に於て合わせ目１１２のロー材のロー材が流出して
不必要な部分までもがロー刊されてし１つたり、表面に
ロー材のシミ出しが表出したり様々な問題があった。
この発明に上記の問題を解消し、ＩＩＲ面丸面状形状材
を転造加工によＶ僕様ｇ形して撚り線模様の線材を提供
するものである。
を転造加工によＶ僕様ｇ形して撚り線模様の線材を提供
するものである。
以下、図面に示す実ｔＩＩｊ倒にもとすいて本考案を詳
述する。
述する。
第２図は実ｍ例の一例を示す斜視図である。ローラー保
持具６に固着されるローラー軸６１に用足の形状に成形
した模様成形用のローラー６２を回転自在に取付けた。
持具６に固着されるローラー軸６１に用足の形状に成形
した模様成形用のローラー６２を回転自在に取付けた。
我々は５等分の位置にローラーｔ−５コ取付け、相互の
ローラーが模様底形と同時に、該模様底形の際の成形圧
力を保持し合うようにした。３コのローラー６２の内接
円は縁材５１の外ｅ４より小さくし、ローラー６２が縁
材５１に干渉的に接触するようにした。我々の実権の一
ガに１８Ｋｍｌ材を用い禎様深すα２５−１成形上り外
径１畷の仕様に対しローラー６２０内蝋円１５ｍ、＃材
５１の外径α９２■の条件のもとてローラー保持具６ｔ
−撚シーのネジリカ回と同−力量に１！２１転させ、線
材５１ｔ３コのローラー６２の閾を通過させると撚１！
礪様−材５が良好に転造され友。
ローラーが模様底形と同時に、該模様底形の際の成形圧
力を保持し合うようにした。３コのローラー６２の内接
円は縁材５１の外ｅ４より小さくし、ローラー６２が縁
材５１に干渉的に接触するようにした。我々の実権の一
ガに１８Ｋｍｌ材を用い禎様深すα２５−１成形上り外
径１畷の仕様に対しローラー６２０内蝋円１５ｍ、＃材
５１の外径α９２■の条件のもとてローラー保持具６ｔ
−撚シーのネジリカ回と同−力量に１！２１転させ、線
材５１ｔ３コのローラー６２の閾を通過させると撚１！
礪様−材５が良好に転造され友。
同、他の留意すべき条件はローラー−６１はローラーの
縁材との干渉部の条形が縁材と直父するよう第４図の０
３を９０°となるように第５図に示すローラー６２の条
形リード角０１の分だけ第４図に示すように線材５１と
の間に０２の角度をもたせる。
縁材との干渉部の条形が縁材と直父するよう第４図の０
３を９０°となるように第５図に示すローラー６２の条
形リード角０１の分だけ第４図に示すように線材５１と
の間に０２の角度をもたせる。
線材５１の軸上のローラー６２の模様成形用ピンチＰ２
と撚り？１Ｍ楔様ピッ千Ｐ１１同期させる。
と撚り？１Ｍ楔様ピッ千Ｐ１１同期させる。
撚り線模様のネジリカ回とローラーの模様底形用条形の
ネジリカ回’に！にする。これはローラー保持具６の回
転力量とローラー６２のｕ転刀同が遊星作用で逆回転と
なること。縁材５１とローラー６２を接鳴させ成形圧に
ともなう摩愕力でローラー６２を回転させるので当然ネ
ジリ刀回を逆にしないと模様との同期性がなくなるため
である。
ネジリカ回’に！にする。これはローラー保持具６の回
転力量とローラー６２のｕ転刀同が遊星作用で逆回転と
なること。縁材５１とローラー６２を接鳴させ成形圧に
ともなう摩愕力でローラー６２を回転させるので当然ネ
ジリ刀回を逆にしないと模様との同期性がなくなるため
である。
ローラー６２の相互の縁材５１の軸力間の取付位Ｗｔ、
をローラー６２の模様成形用ピンチＰ ２ｆ５尋分した
分だけ１畝仄すらゼて球付ける。
をローラー６２の模様成形用ピンチＰ ２ｆ５尋分した
分だけ１畝仄すらゼて球付ける。
上述の製法によれば断面丸形状の縁材５１の外周に４続
的転造により撚り線模様を成形でき、従来の二本ｓ’ｉ
ｓり合せる必菅はなくなり多大な手間を省けるだけでな
く、撚り合せに起因する前述の嘩々な問題ｔことごとく
解消し得るものでありその効果は顕著である。
的転造により撚り線模様を成形でき、従来の二本ｓ’ｉ
ｓり合せる必菅はなくなり多大な手間を省けるだけでな
く、撚り合せに起因する前述の嘩々な問題ｔことごとく
解消し得るものでありその効果は顕著である。
第１図は従来の撚り線加工の鉗視図、８ｇ２図は本発明
の転造模様成形の釘視図、第５図はローラー６２と線材
５１の関係図、第４図は第３図τローラー軸部で断面に
した□□□である。 １．５・・・撚ｐ線模様線材 １１．１２．５１・・・線材 ６・・・ローラー保持具 ６１・・・ローラー軸６２
・・・ローラー 以 土 ｌｔｌ細人 株式会社第二祠工舎 代理人 弁虐士最上 務／８．，１’−ンシ【゛ 第１図
の転造模様成形の釘視図、第５図はローラー６２と線材
５１の関係図、第４図は第３図τローラー軸部で断面に
した□□□である。 １．５・・・撚ｐ線模様線材 １１．１２．５１・・・線材 ６・・・ローラー保持具 ６１・・・ローラー軸６２
・・・ローラー 以 土 ｌｔｌ細人 株式会社第二祠工舎 代理人 弁虐士最上 務／８．，１’−ンシ【゛ 第１図
Claims (1)
- 断圓丸の線材の外周に連続的な横Ｓ會成形する加工に於
て、被加工線材と所定の角度をもった０数のローラー＠
を有するローラー保持具に模様成形の几めの回転自在の
ローラーを被カロエ線材と干渉的にｆｉｋ触するように
増刊け、Ｊローラー保持具と被加工線材との関係に於て
該−材外向力回に相対的な回転を与え、被加工線材の外
周に連続的−造僕様ｔＦＨＬ形する装飾品用線材の模様
成形力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6986982A JPS58187229A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 装飾品用線材の模様成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6986982A JPS58187229A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 装飾品用線材の模様成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187229A true JPS58187229A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13415227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6986982A Pending JPS58187229A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 装飾品用線材の模様成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187229A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60261406A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-24 | 中川装身具工業株式会社 | 撚り合せ、撚り外し可能な装身用鎖 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416094U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-02-01 | ||
| JPS5442357A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-04 | Nippon Steel Corp | Method of producing deformed bars |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6986982A patent/JPS58187229A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5416094U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-02-01 | ||
| JPS5442357A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-04 | Nippon Steel Corp | Method of producing deformed bars |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60261406A (ja) * | 1984-06-11 | 1985-12-24 | 中川装身具工業株式会社 | 撚り合せ、撚り外し可能な装身用鎖 |
| JPH0448537B2 (ja) * | 1984-06-11 | 1992-08-07 | Nakagawa Soshingu Kogyo Kk |
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