JPS58187150A - 動植物用栄養剤およびその製造方法 - Google Patents
動植物用栄養剤およびその製造方法Info
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- JPS58187150A JPS58187150A JP57163796A JP16379682A JPS58187150A JP S58187150 A JPS58187150 A JP S58187150A JP 57163796 A JP57163796 A JP 57163796A JP 16379682 A JP16379682 A JP 16379682A JP S58187150 A JPS58187150 A JP S58187150A
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- animal
- product
- vertebrate
- animals
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- Pending
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Classifications
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F1/00—Fertilisers made from animal corpses, or parts thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23K—FODDER
- A23K10/00—Animal feeding-stuffs
- A23K10/20—Animal feeding-stuffs from material of animal origin
- A23K10/22—Animal feeding-stuffs from material of animal origin from fish
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/145—Feedstock the feedstock being materials of biological origin
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は無を推動物、好ましくはヒトデ類を動物用飼
料又は植物用肥料として利用するようにした製品に関す
る0 本発明者は先に乾燥粉砕ヒトデをペースとして、動物用
飼料、特に小、さく虚弱な家畜である若いホロホロ鳥、
キジ、ヤマウ゛メラその他ひな馬用飼料として、これを
亜麻仁力1す等と混ぜて使用したり、肥料として用いる
方法を見出した0この方法な用い、洗浄、乾燥したヒト
デを不燃性コンベヤベルトに乗せ、これ全加熱用トンネ
ルに導き、完全に乾燥させ、水分力(0〜3−程度の従
来にない程度に乾燥させ、はりばIJの状態にし、最終
的に粉砕するものである。
料又は植物用肥料として利用するようにした製品に関す
る0 本発明者は先に乾燥粉砕ヒトデをペースとして、動物用
飼料、特に小、さく虚弱な家畜である若いホロホロ鳥、
キジ、ヤマウ゛メラその他ひな馬用飼料として、これを
亜麻仁力1す等と混ぜて使用したり、肥料として用いる
方法を見出した0この方法な用い、洗浄、乾燥したヒト
デを不燃性コンベヤベルトに乗せ、これ全加熱用トンネ
ルに導き、完全に乾燥させ、水分力(0〜3−程度の従
来にない程度に乾燥させ、はりばIJの状態にし、最終
的に粉砕するものである。
従来、魚又はヒトデを粉体にした製品が知られているが
、無駄が多く、成形上、費用if力1さむなどの問題が
あった。
、無駄が多く、成形上、費用if力1さむなどの問題が
あった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、上述
の如き、ひな鳥以外の家畜に対しても好適な動植物用栄
養剤を提供することを目的とする。さらにこの褪°明の
目的は製造が容易な無を橡動物をペースとした動植物用
栄養剤の製造方法を提供することを目的とする0 本発明の一実施例を説明すると、たとえばlO#の新鮮
又は冷凍ヒトデを予めスプレーにより水洗し、ついで2
4〜3011に保たれた加温室内に導入し、新鮮ヒトデ
や脱水(たとえば、4w#間)1jItこない、又は冷
凍ヒトデの解凍(冷凍ヒトデの大きさにもよるが、一般
に直径15億のものについては24℃で24時間)をお
こなう0 このようにして予熱されたヒトデはついで回転ベルト、
加温ベルト等を介して80〜95℃に保だルだオープン
中に導入され、たとえば15〜25分子!l](直t
10−15 ai s又は0.5〜1am犀のもの)加
熱し、史に巾が3〜5ctn(又は厚みがさらに1倒)
大きいものには、さらに10分間加熱する0 この加熱工1ののち、黄色のばりばりしたヒトデtS砕
機等の破砕装置に導き、1〜3cynの大きさの片状に
粉砕させる。このlO#のヒトデを上述の如く処理して
、純粋な乾燥粉砕製品(黄色ないしページ色、)4#を
得ろこと−ができる0 この製品はグルシF1りん、マンガン、窒素、カルシウ
ム、亜鉛等を含み、ヒトデから脂肪分を予め除去しない
場合でも動物に対する消化力が大きいことを特徴とする
。
の如き、ひな鳥以外の家畜に対しても好適な動植物用栄
養剤を提供することを目的とする。さらにこの褪°明の
目的は製造が容易な無を橡動物をペースとした動植物用
栄養剤の製造方法を提供することを目的とする0 本発明の一実施例を説明すると、たとえばlO#の新鮮
又は冷凍ヒトデを予めスプレーにより水洗し、ついで2
4〜3011に保たれた加温室内に導入し、新鮮ヒトデ
や脱水(たとえば、4w#間)1jItこない、又は冷
凍ヒトデの解凍(冷凍ヒトデの大きさにもよるが、一般
に直径15億のものについては24℃で24時間)をお
こなう0 このようにして予熱されたヒトデはついで回転ベルト、
加温ベルト等を介して80〜95℃に保だルだオープン
中に導入され、たとえば15〜25分子!l](直t
10−15 ai s又は0.5〜1am犀のもの)加
熱し、史に巾が3〜5ctn(又は厚みがさらに1倒)
大きいものには、さらに10分間加熱する0 この加熱工1ののち、黄色のばりばりしたヒトデtS砕
機等の破砕装置に導き、1〜3cynの大きさの片状に
粉砕させる。このlO#のヒトデを上述の如く処理して
、純粋な乾燥粉砕製品(黄色ないしページ色、)4#を
得ろこと−ができる0 この製品はグルシF1りん、マンガン、窒素、カルシウ
ム、亜鉛等を含み、ヒトデから脂肪分を予め除去しない
場合でも動物に対する消化力が大きいことを特徴とする
。
この純粋な乾燥粉砕物は水分が、3〜15−で家畜の飼
料用として極めて適当なものである。
料用として極めて適当なものである。
さらに、安価な破砕片は他の通常の粉砕に一ル、又はケ
ーキと良く混和し、飼料の富化に役立ち、その黄金色、
ばりばりした組成、1〜3an片による摂取容易性勢に
より、羊、山羊、牛等に対する食感および消化性向上の
点で極めて、好ましいものである。
ーキと良く混和し、飼料の富化に役立ち、その黄金色、
ばりばりした組成、1〜3an片による摂取容易性勢に
より、羊、山羊、牛等に対する食感および消化性向上の
点で極めて、好ましいものである。
又、水分の少ないこと、および脂肪分が除去されていな
いことから、この新規な粉砕物は水[1にしばらくの間
浮遊し、かつ徐々に分解するので、養魚勢の水に関連す
る飼育にも利用することができる。
いことから、この新規な粉砕物は水[1にしばらくの間
浮遊し、かつ徐々に分解するので、養魚勢の水に関連す
る飼育にも利用することができる。
さらに、この製品は土じようによって容易に同化される
ので肥料としても有効である0このような粉砕形状のも
のは風による損失を抑制し、その分解が遅いため、土じ
よう中で遅効性を示Tことになる。この製品t−20f
/m”又はひとにぎり用いた実験によれば、混合裁培、
穀類、果実、野菜、園芸等において極めて好ましい結果
が得られた。
ので肥料としても有効である0このような粉砕形状のも
のは風による損失を抑制し、その分解が遅いため、土じ
よう中で遅効性を示Tことになる。この製品t−20f
/m”又はひとにぎり用いた実験によれば、混合裁培、
穀類、果実、野菜、園芸等において極めて好ましい結果
が得られた。
実施例
新鮮又は冷凍ヒトデを最初にスプレー等により洗い、つ
いで暖かいallfJl室(温度24辷3θ℃)内に新
鮮ヒトデの場合4時間、冷凍ヒトデの場合24℃で24
時間(いずれも、巾が一゛15傷、厚みが0.5〜13
の標準の場合)収容した0又、これよりも巾がさ′ら゛
に5蓮又は゛厚みが1cm大きいものはさらに適!!l
&陣関′長く収容したΩこの時間は轟゛然、ヒトデの種
類にiつ七も異なる。これにより予熱付加および解凍が
おこなわれた0 1K2R階として上述の如く、ヒトデをよく洗浄し、ロ
ー2ベルト又は暖かいコンベヤー勢により80〜95℃
に保たれたオープン中に導入し、乾燥t″おこなったり なお、このオープンはプローア、チーモスタツ、ト(好
ましくは2個所)、モニターフィト、ブpグツム手段等
を備えたもの1を用することができる。この脱水工程は
標準のものについては約25分間tll!シ、これより
巾が5m又は厚みがlcs大きいものについてはさらに
lO分閲の加熱を1!する。
いで暖かいallfJl室(温度24辷3θ℃)内に新
鮮ヒトデの場合4時間、冷凍ヒトデの場合24℃で24
時間(いずれも、巾が一゛15傷、厚みが0.5〜13
の標準の場合)収容した0又、これよりも巾がさ′ら゛
に5蓮又は゛厚みが1cm大きいものはさらに適!!l
&陣関′長く収容したΩこの時間は轟゛然、ヒトデの種
類にiつ七も異なる。これにより予熱付加および解凍が
おこなわれた0 1K2R階として上述の如く、ヒトデをよく洗浄し、ロ
ー2ベルト又は暖かいコンベヤー勢により80〜95℃
に保たれたオープン中に導入し、乾燥t″おこなったり なお、このオープンはプローア、チーモスタツ、ト(好
ましくは2個所)、モニターフィト、ブpグツム手段等
を備えたもの1を用することができる。この脱水工程は
標準のものについては約25分間tll!シ、これより
巾が5m又は厚みがlcs大きいものについてはさらに
lO分閲の加熱を1!する。
この加熱工程ののち、室温に1#間露出させた結果、黄
金色のばりばりした乾燥製品を得ることができた。
金色のばりばりした乾燥製品を得ることができた。
これらの乾燥およびばりばりした状態にさせるための二
つの工程はフランス国特許階82−05679に開示さ
れている赤外線トンネル中でおこなうこともできる。
つの工程はフランス国特許階82−05679に開示さ
れている赤外線トンネル中でおこなうこともできる。
この乾燥ヒトデはついでコンベヤー等により、粉砕装置
に送られ破砕される0この粉砕装置はの形状の線状手段
を設け、その衝撃力により1〜3傷の片状に粉砕する。
に送られ破砕される0この粉砕装置はの形状の線状手段
を設け、その衝撃力により1〜3傷の片状に粉砕する。
このときのカ+’4通常の人聞がハンマーを用いて粉砕
すゐ程度めカとほぼ等しいものでよい。とめ応力は水力
的又は電気的その他の手段により作用させることができ
る。これに眉いられる電気−装置は工業安全規準に合致
したものを使用し、たとえば、380V、3相のものを
使用することができる。
すゐ程度めカとほぼ等しいものでよい。とめ応力は水力
的又は電気的その他の手段により作用させることができ
る。これに眉いられる電気−装置は工業安全規準に合致
したものを使用し、たとえば、380V、3相のものを
使用することができる。
これらは必要に応じ、又設備に応じて適宜変えることが
できる0′この力は上から下に向けて加えられる。この
作集は゛厚みが6.5〜1csb巾が10″−15cm
gの標準のものについては1〜3分間でおこなうことが
できる。その結果、1#の原料から約30ofの粉砕製
品を得ることができた。
できる0′この力は上から下に向けて加えられる。この
作集は゛厚みが6.5〜1csb巾が10″−15cm
gの標準のものについては1〜3分間でおこなうことが
できる。その結果、1#の原料から約30ofの粉砕製
品を得ることができた。
上述の如く本発明に係わる製品は栄養的および肥料的要
素が大きいため、動物調料(魚も含めて)又は肥料とし
て用いることができる。
素が大きいため、動物調料(魚も含めて)又は肥料とし
て用いることができる。
この製品はさらに穀物、肉、粉乳、魚肉、卵粉、オイル
ケーキ、セルロースその他め物と拠金して用いることも
できる。
ケーキ、セルロースその他め物と拠金して用いることも
できる。
この発明に利用できるヒトデは毒性のもの、たとえばオ
ニヒトデ等を除いたすべてのもの管會む0たとえば、8
omasL*rid@a 。
ニヒトデ等を除いたすべてのもの管會む0たとえば、8
omasL*rid@a 。
Euamt*roid@a 、 Platyamte
rojd軸、Pkam*romonidB 、 Spl
mulomldm 。
rojd軸、Pkam*romonidB 、 Spl
mulomldm 。
1melast*rold@a 、 Forcipu
latida等である。
latida等である。
その他の無を椎海中動物、たとえばナマコ、サルファ處
等管用いることもできる。
等管用いることもできる。
次に本発明の製品の応用例(組成例)を示す。
組成人(家畜用)
粉砕ヒトデ 3051
ヒマワリ、大豆
セルリース 30襲
ビート 6−水
l 4饅組成(養魚用) 卵 粉 8−粉砕とトデ
32− 脂肪 lo− ミネラル 7.5− 繊維 2.s− 水 8%組成(肥料M
) 純粋乾燥看砕脚j&tムFNO遺属阜に従う排物処理プ
2ントからの低温殺曹ス2ツジと混合し、これに乾燥馬
ふんを下記炭素/窒素比を考慮して加えた。
l 4饅組成(養魚用) 卵 粉 8−粉砕とトデ
32− 脂肪 lo− ミネラル 7.5− 繊維 2.s− 水 8%組成(肥料M
) 純粋乾燥看砕脚j&tムFNO遺属阜に従う排物処理プ
2ントからの低温殺曹ス2ツジと混合し、これに乾燥馬
ふんを下記炭素/窒素比を考慮して加えた。
炭 素 25〜aOS全窒SCa〜
8− (一般の地理工場スラッジ) 炭 素 3 l チケルダ
ール窒素 4.88% (ヒトデ(英国海峡)) (乾燥物に対する平均値) この粉砕物は土じようを改良するのに有効で、あり、特
に植物、果実、花岬に対する塩基性肥料として有効であ
る。又、遅−幼性も認められる。
8− (一般の地理工場スラッジ) 炭 素 3 l チケルダ
ール窒素 4.88% (ヒトデ(英国海峡)) (乾燥物に対する平均値) この粉砕物は土じようを改良するのに有効で、あり、特
に植物、果実、花岬に対する塩基性肥料として有効であ
る。又、遅−幼性も認められる。
この粉砕製品は土tだがやしながら土中に拡散させる。
種床の製造に対しては2に97rd の割合、又、植
物の太さ、大きさに応じて250t〜2鯨/−を施用す
ることができる(有機上じよう改jlNF U 4
4 051の規準に従う)。
物の太さ、大きさに応じて250t〜2鯨/−を施用す
ることができる(有機上じよう改jlNF U 4
4 051の規準に従う)。
この発明の製品は特に芝生、レタス、ツク四ソウ、グリ
ーンピース1、いちご、ニンジン、タマネギ等の場合、
悪天候にも拘わらず良好な結果が得られた。
ーンピース1、いちご、ニンジン、タマネギ等の場合、
悪天候にも拘わらず良好な結果が得られた。
この製品は動物に対してもテストとして用いら、れた0
すなわち、製品3〜4fk食事に・加えることによりプ
レトンスバニエル大に投与した。
すなわち、製品3〜4fk食事に・加えることによりプ
レトンスバニエル大に投与した。
テストの最初は気乗りした様子はなかったが、4日後に
は毛のりヤが嵐くなり、精力的となつた。さらに、小太
の灸隼の一日分として本発明の製品2〜3fを与えた。
は毛のりヤが嵐くなり、精力的となつた。さらに、小太
の灸隼の一日分として本発明の製品2〜3fを与えた。
6匹のうち、本発明の製品を与えた3匹については他の
小太3匹よりも成長が早くなることが認められた。上記
スパニエル犬と同様にして雌大の出産前後に本発明の製
品【与えたところ、小太の死亡はゼロであった。離乳時
期(3〜4ケ月)までの乳汁分泌は良好であり、小太の
面倒が容易であることが認められた。同様の実験がシ丁
ロレイ牛およびマインアンジュー牛についてもおこなわ
れ上記同様の良好な結果が得られた0 特許庁長官 若 杉 和 天 殿 1、事件の表示 %1昭57−163796号 3、補正をする者 ′事件
との関係 特許出願人 モニタ・レモニエ 4、代理人 昭和58年2月22日 6 袖IEの対象 特願昭57−163796号 2、発明の名称 動植物用栄養剤およびその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 モニタ・レモニエ − 4、代理人 g、繭玉/1西容 (1) 7斗許tオJ(の 範囲 と 、f11μ
凸、6つt’lt丁」二重「 ろ 。
小太3匹よりも成長が早くなることが認められた。上記
スパニエル犬と同様にして雌大の出産前後に本発明の製
品【与えたところ、小太の死亡はゼロであった。離乳時
期(3〜4ケ月)までの乳汁分泌は良好であり、小太の
面倒が容易であることが認められた。同様の実験がシ丁
ロレイ牛およびマインアンジュー牛についてもおこなわ
れ上記同様の良好な結果が得られた0 特許庁長官 若 杉 和 天 殿 1、事件の表示 %1昭57−163796号 3、補正をする者 ′事件
との関係 特許出願人 モニタ・レモニエ 4、代理人 昭和58年2月22日 6 袖IEの対象 特願昭57−163796号 2、発明の名称 動植物用栄養剤およびその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 モニタ・レモニエ − 4、代理人 g、繭玉/1西容 (1) 7斗許tオJ(の 範囲 と 、f11μ
凸、6つt’lt丁」二重「 ろ 。
(21’ −
舎鞍寸丑I牛安テ台帆徊書の第31第12行目’↓L
・l/v−IIMT B、”yr<in−’ θ〜3
y、a−yカ従東1%’J”・才呈崖1こ乾燥2?寸、
ヨ Σに11除する。
・l/v−IIMT B、”yr<in−’ θ〜3
y、a−yカ従東1%’J”・才呈崖1こ乾燥2?寸、
ヨ Σに11除する。
U許清朱の範囲
(+) 厭量#素、子のl亡A岸の乎1tヒトデ、ア
ンコ、プルファ敷等の俄斧糀海中勧鞠ふ永U栗、痛手イ
こしf;Lの/7−41φ゛ろ寥i直杓円采養剤。
ンコ、プルファ敷等の俄斧糀海中勧鞠ふ永U栗、痛手イ
こしf;Lの/7−41φ゛ろ寥i直杓円采養剤。
(2) 季(崖Σ高ぬろf二め〃Lン争、 力15争
イ4し1こ特許誂爪゛の範囲第1項記載の栄7蚤卆1゜
(3)M先量j#素として伊鉛を74針み、十のノセへ
、イトとして幼■δ告む竹許訝ボの苑屈竿1頃ヌHvJ
z 項を己書箋のノ享57垢、肴り。
イ4し1こ特許誂爪゛の範囲第1項記載の栄7蚤卆1゜
(3)M先量j#素として伊鉛を74針み、十のノセへ
、イトとして幼■δ告む竹許訝ボの苑屈竿1頃ヌHvJ
z 項を己書箋のノ享57垢、肴り。
(ヰ)乾呻シ十介(:貝二rよっに特許汗ポめ範囲第1
殉’i−s゛し名3膿のし゛す゛れカーに社埴ト叡歌4
剤。
殉’i−s゛し名3膿のし゛す゛れカーに社埴ト叡歌4
剤。
(ぢ) tl”Ill”Jl:乾煙ごイ(て【・ろ符
許引衣の111第1zflr=、・ し第4Aシの し
゛すJづ、刀−1こまと、ネXの)i、lら111弓。
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(6) 廂+形技+:’j、7i・ろ持許清ボのに国
名r ″ r: r゛ L 8 g 柳/)+゛f
’)u−−二ja@の4!4斎り。
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1勺 フ1(、全イ呆杵午力〜3〜j57・のrLI
Dてゐろ侍許#未゛の範囲第+4riし゛シ′1j7b
増の1・丁れカ2に畜−畝の々(]し斉1. (1?) 才今許τ青ボの範囲第1瑣71′し第7瑣
のt・1才t6−にた載の八、イトの狛分P[Σ企L・
& 4勿用飼料。
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のt・1才t6−にた載の八、イトの狛分P[Σ企L・
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(43持許請禾゛の範−第1頂1コ′、・し笥7エむ【
・すj(カーに記載のハシかの情動(Σ名−ε・礪しく
l該呂肥料。
・すj(カーに記載のハシかの情動(Σ名−ε・礪しく
l該呂肥料。
(1の 煕奔柩脣中動物> go〜qs ’cの韮戻て
、ヒトナの4合で、直径Q〜1りj、屑^Q”1.0(
rnの環舎1ツ〜z5合間(y二riし、五坏り〜すC
yn、ヌnEhn、I C7rl漕す善[:、 ざ
ら1ニ10今翫’l i 闇カロしT )11し、つ−
・て−t#、冷し、Tり邑て1時間枝lし了は°′月r
勺の4に旭に乾煉コサ名勧羞ilj勿開向(養奢゛jカ
9ciL方元(11)、製シΣハンマークラッシャー′
:jF−+:L名咀石φ久〜這 し (ケj J 仁
く 1ユ4紗〃二 7 纂工雀斐X的1こ、馬丘動、
!ハろ咀砕噴置Σ清描1ろ一貫ぬ量E以7゛τ)、+均
的!131j工η・強TT■づ杼度め力S以って1〜3
価め屑〜lヒトテ月冒耳う升*Rネ゛の゛範囲第10濤
を武の蝦范−ガ遺・(2) 特許請求の範囲第1 項
1ivL、イq埴の1、t hn・に言こ載゛の栄/ネ
ト・貴重と4色ハシかと のノL、イ)ト物η′−7J
’ろ製品。
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)乾燥粉砕された無毒性無を椎海中動物を主成分と
する動植物用栄養剤。 (2)該無を椎i中動物がヒトデ類から選ばれるもので
ある特許請求の範囲第1項記載の栄養剤0 (3)該無を椎海中動物がナマコ類である特許請求の範
囲811項記載の栄養剤。 (4)腋無を!海中動物が夛ルファ虫である特許請求の
範囲第1項記載の栄養剤。 (5)該乾燥、粉砕物が1〜3av片状である特許請求
の範囲811項記載の栄養剤。 (6)腋乾燥、粉砕物が3〜15%の水分を含む特許請
求の範囲第1項記載の栄養剤。 (7)軌朧肴砕8れた一一懺一青備一十動愉tふ成分と
する動物用飼料。 (8)乾燥粉砕された無毒性無を椎海中動物金主成分と
する肥料。 (9) (a)、無毒性無を樵海中動物を80〜95
℃で乾燥させ、(b)、これを徐冷してばりばりしだ状
悪にし、(c)、ついでこれを粉砕することを特徴とす
る動植物用栄養剤の製造方法。 α(1(a)工程が該無を椎海中動物を最初に洗浄し、
ついで24〜30℃で予熱する工St含む特許請求の範
囲lE9項記載の製造方法。 (11) 該無を椎海中動物が当初において凍結され
たものであり、これを24時間で予熱する特許請求の範
囲第”10項記載の製造方法。 C10,(c)工程が該海中動物を1〜3crILの片
状に粉砕するものである特許請求の範囲第9項記載の製
造方法。 α3 該海中動物がヒトデ類から選ばれるものである特
許請求の範囲第9項記載の製造方法OI 該海中動物が
ナマコ類から選ばれるものである特許請求の範囲jlK
9項記載の製造方法Oa四 該海中動物−°が夛ル7
ア虫である特許請求の範囲jlI9項記載の製造方法0
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