JPS58186999A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS58186999A JPS58186999A JP6965882A JP6965882A JPS58186999A JP S58186999 A JPS58186999 A JP S58186999A JP 6965882 A JP6965882 A JP 6965882A JP 6965882 A JP6965882 A JP 6965882A JP S58186999 A JPS58186999 A JP S58186999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- electronic device
- load
- circuit
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子機器に係り、更に詳しくは負荷に発生す
る熱を放熱させるファンモータを備えた電子機器に関す
る。
る熱を放熱させるファンモータを備えた電子機器に関す
る。
一般にファクシミリ、複写機、フロッピーディスク装置
等の各種電子機器は、その動作時において熱を発生し、
周囲温度(負荷温度)を上昇させる。その温度上昇率は
電子機器の種類等によってまちまちであるが、長時間使
用した場合には極めて高温となる。このような状態で使
用を続けるとトランジスタ等の半導体素子が影響を受け
、電子機器の安定動作が得られず、最悪の場合にはトラ
ンジスタ等が破壊され電子機器がショートしてしまう。
等の各種電子機器は、その動作時において熱を発生し、
周囲温度(負荷温度)を上昇させる。その温度上昇率は
電子機器の種類等によってまちまちであるが、長時間使
用した場合には極めて高温となる。このような状態で使
用を続けるとトランジスタ等の半導体素子が影響を受け
、電子機器の安定動作が得られず、最悪の場合にはトラ
ンジスタ等が破壊され電子機器がショートしてしまう。
したがって、従来では、このような事態を避けるために
電子機器本体内にファンモータを取り付ところが、従来
のこのようなファンモータを備えた電子機器が動作中に
おいてファンモータが故障或いは外部からの物理的要因
により回転を停止しても電子機器の負荷側はファンモー
タの駆動状態に関係なく動作していた。この為、機器本
体内の周囲温度(負荷温度)が急上昇し、負荷側の電子
回路等に悪影響を及ぼし、時には機器本体が故障すると
いう欠点があった。尚、上記において電子機器の負荷側
とは、例えば電子機器がファクシミリの場合には送受信
、記録、読取り装置を意味するものである。
電子機器本体内にファンモータを取り付ところが、従来
のこのようなファンモータを備えた電子機器が動作中に
おいてファンモータが故障或いは外部からの物理的要因
により回転を停止しても電子機器の負荷側はファンモー
タの駆動状態に関係なく動作していた。この為、機器本
体内の周囲温度(負荷温度)が急上昇し、負荷側の電子
回路等に悪影響を及ぼし、時には機器本体が故障すると
いう欠点があった。尚、上記において電子機器の負荷側
とは、例えば電子機器がファクシミリの場合には送受信
、記録、読取り装置を意味するものである。
本発明は、上記の欠点を解消するべく成されたもので、
ブアンモータの異常状態による電子機器の故障がなく、
ファンモータが故障等によって停止した場合に使用者に
対してファンモータの停止を表示又は報知を行なう電子
機器を提供することを目的とする。
ブアンモータの異常状態による電子機器の故障がなく、
ファンモータが故障等によって停止した場合に使用者に
対してファンモータの停止を表示又は報知を行なう電子
機器を提供することを目的とする。
本発明は、この目的を達成するためにファンモータの駆
動状態を検出するセンサを設け、このセンサの出力に応
じて電子機器の動作状態を制御し、該センナがファンモ
ータの異常状態又は停止を検出した場合に電子機器の負
荷側の電源を遮断し、ファンモータの停止を表示又は報
知する構1↑壜亡明する。it図は本発明の一実施例で
ある電子機器の概略構成を示すもので、同図において符
号1で示すものは電子機器の負荷6に発生した熱を放熱
するファンモータである。このファンモータ1はモータ
電流供給線1aを介して後述するファン駆動回路2に接
続されており、ファン駆動回路2は電源供給線4aを介
して電源4と接続され、ファンモータ11ニモータ電流
を通電するものである。
動状態を検出するセンサを設け、このセンサの出力に応
じて電子機器の動作状態を制御し、該センナがファンモ
ータの異常状態又は停止を検出した場合に電子機器の負
荷側の電源を遮断し、ファンモータの停止を表示又は報
知する構1↑壜亡明する。it図は本発明の一実施例で
ある電子機器の概略構成を示すもので、同図において符
号1で示すものは電子機器の負荷6に発生した熱を放熱
するファンモータである。このファンモータ1はモータ
電流供給線1aを介して後述するファン駆動回路2に接
続されており、ファン駆動回路2は電源供給線4aを介
して電源4と接続され、ファンモータ11ニモータ電流
を通電するものである。
電源4は後述するリレースイッチ5とディスプレイ回路
7にそれぞれ電源供給線4b、4cを介して接続してい
る。
7にそれぞれ電源供給線4b、4cを介して接続してい
る。
このリレースイッチ5とディスプレイ回路7とは共に制
御信号線3aを介して後述するファンモータ駆動状態検
出回路3(以下これをファンモータ検出回路という)に
接続されており、リレースイッチ5はこのファンモータ
検出回路3からの出力信号に応じて電源供給線4dを介
して負荷6を動作・停止させるもので、出力信号がハイ
レベルの場合にオンとなり、ローレベルの場合にはオフ
となるものである。また、ディスプレイ回路7はファン
モータ1の停止表示を行なうものでファンモータ検出回
路3からの出力信号がローレベルの時に停止表示な′行
ない、出力信号が71イレペルの時は停止表示の解除が
行なわれる構成となっている。尚、上記において負荷6
は、例えば電子機器がファクシミリの場合(−は送受信
、記録、読取り装置に相当するものである。
御信号線3aを介して後述するファンモータ駆動状態検
出回路3(以下これをファンモータ検出回路という)に
接続されており、リレースイッチ5はこのファンモータ
検出回路3からの出力信号に応じて電源供給線4dを介
して負荷6を動作・停止させるもので、出力信号がハイ
レベルの場合にオンとなり、ローレベルの場合にはオフ
となるものである。また、ディスプレイ回路7はファン
モータ1の停止表示を行なうものでファンモータ検出回
路3からの出力信号がローレベルの時に停止表示な′行
ない、出力信号が71イレペルの時は停止表示の解除が
行なわれる構成となっている。尚、上記において負荷6
は、例えば電子機器がファクシミリの場合(−は送受信
、記録、読取り装置に相当するものである。
一方、前記ファンモータ検出回路3はファンモータ1の
駆動状態を検出し、前述したリレースイッチ5.ディス
プレイ回路1に出力信号を制御信号線3aに出力するも
のである。尚1本実施例においてはファンモータ検出回
路3は第2図に詳細に示す如く汎用のホトセンサを採用
して°いる。すなわち、第2図において符号21で示す
ものは。
駆動状態を検出し、前述したリレースイッチ5.ディス
プレイ回路1に出力信号を制御信号線3aに出力するも
のである。尚1本実施例においてはファンモータ検出回
路3は第2図に詳細に示す如く汎用のホトセンサを採用
して°いる。すなわち、第2図において符号21で示す
ものは。
その発光部として発光ダイオードD、l、又その受光部
としてホトトランジスタTr□とより構成される反射型
ホトセンサである。この反射型ホトセンサ21の発光ダ
イオードD1のカソード側は抵抗R21,共通端子Tn
を介して電圧Vccに接続されており、1ノード側は接
地されている。一方、ホトトランジスタTr 、、のコ
レクタ側は共通端子T4に接続され、エミッタ側は抵抗
R22を介してエミッタ接地されたトランジスタTr
22のベースに接続されている。このトランジスタTr
22のコレクタは抵抗R3を介して共通端子T22に接
続され、抵抗R28とトランジスタTrt2との間C二
はDCカットコンデンサC2tの一端が並列に接続され
ている。このDCカットコンデンサC22の他端は符号
22で示すブリッジ形全波整流回路の入力端子(二接続
され、ブリッジ形全波整流回路22の出力端子はコイル
L20を介して制御線3a (第1図参照)に接続され
ている。
としてホトトランジスタTr□とより構成される反射型
ホトセンサである。この反射型ホトセンサ21の発光ダ
イオードD1のカソード側は抵抗R21,共通端子Tn
を介して電圧Vccに接続されており、1ノード側は接
地されている。一方、ホトトランジスタTr 、、のコ
レクタ側は共通端子T4に接続され、エミッタ側は抵抗
R22を介してエミッタ接地されたトランジスタTr
22のベースに接続されている。このトランジスタTr
22のコレクタは抵抗R3を介して共通端子T22に接
続され、抵抗R28とトランジスタTrt2との間C二
はDCカットコンデンサC2tの一端が並列に接続され
ている。このDCカットコンデンサC22の他端は符号
22で示すブリッジ形全波整流回路の入力端子(二接続
され、ブリッジ形全波整流回路22の出力端子はコイル
L20を介して制御線3a (第1図参照)に接続され
ている。
以上の如く構成された本実施例の動作(二ついて説明す
る。第1図及び第2図において電源4を投入するとファ
ン駆動回路2.リレースイツf5゜ディスプレイ回路7
に交流電圧がそれぞれ電源供給線4a、4b、4cを介
して印加される。これによりファン駆動回路2がファン
モータ1に電源供給線4dを介してモータ電流を通電し
、ファンモータ1が回転する。一方、反射型ホトトラン
ジスタ21の発光ダイオードp!1に抵抗R11を介し
て電圧Vccが印加され、発光ダイオードD、1が発光
し。
る。第1図及び第2図において電源4を投入するとファ
ン駆動回路2.リレースイツf5゜ディスプレイ回路7
に交流電圧がそれぞれ電源供給線4a、4b、4cを介
して印加される。これによりファン駆動回路2がファン
モータ1に電源供給線4dを介してモータ電流を通電し
、ファンモータ1が回転する。一方、反射型ホトトラン
ジスタ21の発光ダイオードp!1に抵抗R11を介し
て電圧Vccが印加され、発光ダイオードD、1が発光
し。
ホトトランジスタTrHが発光ダイオードD、かもの光
を受ける。この時、ファンモータ1が回転している場合
はDCカットコンデンサCatに入力される入力信号は
、はぼ正弦波に近い交流電圧となり、その後ブリッジ形
全波整流回路22で整流さリレー れ?ツイツチ5.デイスプレイ回路1には第3図(2)
に示すようなハイレベルの出力信号が入力される。これ
により、リレースイッチ5がオンとなり負荷6に電源を
供給する。また、例えばファンモータ1が故障等により
停止した場合(:はDCカットコンデンサCOに入力さ
れる入力信号は、ファンモータ1の停止した位置にもよ
るが一定レベルの直流電圧となるため、DC力ットコン
デンfcuによりカットされ、リレースイッチ5.ディ
スプレイ回路7には第3図の)に示す如くグランドレベ
ルの出力信号が入力される。これによりリレースイッチ
5はオフとなり、負荷6の動作を停止させる。また、デ
ィスプレイ回路7はファンモータ1の停止を表示する。
を受ける。この時、ファンモータ1が回転している場合
はDCカットコンデンサCatに入力される入力信号は
、はぼ正弦波に近い交流電圧となり、その後ブリッジ形
全波整流回路22で整流さリレー れ?ツイツチ5.デイスプレイ回路1には第3図(2)
に示すようなハイレベルの出力信号が入力される。これ
により、リレースイッチ5がオンとなり負荷6に電源を
供給する。また、例えばファンモータ1が故障等により
停止した場合(:はDCカットコンデンサCOに入力さ
れる入力信号は、ファンモータ1の停止した位置にもよ
るが一定レベルの直流電圧となるため、DC力ットコン
デンfcuによりカットされ、リレースイッチ5.ディ
スプレイ回路7には第3図の)に示す如くグランドレベ
ルの出力信号が入力される。これによりリレースイッチ
5はオフとなり、負荷6の動作を停止させる。また、デ
ィスプレイ回路7はファンモータ1の停止を表示する。
したがって、ファンモータ1が故障等により停止しても
負荷6の周囲温度は上昇せず、使用者に対してファンモ
ータの停止を報知することが可能となる。
負荷6の周囲温度は上昇せず、使用者に対してファンモ
ータの停止を報知することが可能となる。
尚、本実施例ではファンモータの駆動状態を検出する手
段として汎用の反射型ホトセンサを採用したが、モータ
電流供給線1aに流れるモータ電流を検出しても良い。
段として汎用の反射型ホトセンサを採用したが、モータ
電流供給線1aに流れるモータ電流を検出しても良い。
また、本実施例ではファンモータが停止した場合にディ
スプレイ回路がこれを表示する構成を採用したが、ブザ
ー等によって使用者(二対して報知しても良い。
スプレイ回路がこれを表示する構成を採用したが、ブザ
ー等によって使用者(二対して報知しても良い。
以上の説明から明らかなように本発明はファンモータの
駆動状態を検出する手段を有し、前記検出手段の出力に
応じて電子機器の動作状態を制御し、モータ停止の表示
を行なうように構成した。
駆動状態を検出する手段を有し、前記検出手段の出力に
応じて電子機器の動作状態を制御し、モータ停止の表示
を行なうように構成した。
このためファンモータが故障等により停止しても電子機
器内の周囲温度の上昇による電子機器の故障がほとんど
皆無となり、又使用者がすぐに電子機器の停止原因を知
ることができるという優れた効果がある。
器内の周囲温度の上昇による電子機器の故障がほとんど
皆無となり、又使用者がすぐに電子機器の停止原因を知
ることができるという優れた効果がある。
第1図〜第3図はいずれも本発明を説明するもので、第
1図は一実施例である電子機器の概略構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図のファンモータ場1角−1検出回
路の詳細な回路図、第39囚。 (Blはファンモータ番参≠養検出回路の出力信号を示
す信号波形図である。 1・・・ファンモータ 2・・・ファン駆動回路
3・・・ファンモータ検出回路5・・・リレースイッチ
7・・・ディスプレイ回路 21・・・反射型ホトセン
サ4
1図は一実施例である電子機器の概略構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図のファンモータ場1角−1検出回
路の詳細な回路図、第39囚。 (Blはファンモータ番参≠養検出回路の出力信号を示
す信号波形図である。 1・・・ファンモータ 2・・・ファン駆動回路
3・・・ファンモータ検出回路5・・・リレースイッチ
7・・・ディスプレイ回路 21・・・反射型ホトセン
サ4
Claims (3)
- (1)電子機器の動作時(;負荷に発生する熱を放熱さ
せるファンモータを備えた電子機器において前記ファン
モータの駆動状態を検出する検出手段と、前記検出手段
の出力に応じて前記電子機器の動作状態を制御する手段
とを設けたことを特徴とする電子機器。 - (2)前記検出手段が前記ファンモータの停止状態を検
出した場合に、前記電子機器を停止状態とするように構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
電子機器。 - (3)前記検出手段が前記ファンモータの停止状態を検
出した場合に前記ファンモータの停止を表示又は報知す
るように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6965882A JPS58186999A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6965882A JPS58186999A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186999A true JPS58186999A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13409147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6965882A Pending JPS58186999A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186999A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62194169A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | スタンレー電気株式会社 | 冷却用フアンの制御装置 |
JPH041795A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器の保護装置 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP6965882A patent/JPS58186999A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62194169A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-26 | スタンレー電気株式会社 | 冷却用フアンの制御装置 |
JPH0477233B2 (ja) * | 1986-02-19 | 1992-12-07 | Stanley Electric Co Ltd | |
JPH041795A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器の保護装置 |
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