JPS58186763A - 複写機用コロナ放電制御装置 - Google Patents
複写機用コロナ放電制御装置Info
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- JPS58186763A JPS58186763A JP6977782A JP6977782A JPS58186763A JP S58186763 A JPS58186763 A JP S58186763A JP 6977782 A JP6977782 A JP 6977782A JP 6977782 A JP6977782 A JP 6977782A JP S58186763 A JPS58186763 A JP S58186763A
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- JP
- Japan
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- discharge
- control
- voltage
- corona discharge
- control voltage
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0266—Arrangements for controlling the amount of charge
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は複写機用コロナ放電制御装置ｉｔに関し。
特に、複写機の複写条件の変動を補正する制御量全演算
記憶し、予め設定した単位複写サイクル中のコロナ族ｔ
’を前記制御量に基いて制御する複写機用コロナ放電制
御装置に関する。
記憶し、予め設定した単位複写サイクル中のコロナ族ｔ
’を前記制御量に基いて制御する複写機用コロナ放電制
御装置に関する。
従来の複写機用コロナ放電制御装置として。
例えば、放電電圧全所定の値に制御する定電圧型制御装
置や、放電電流（感光体電流、シールド体電流、あるい
は両電流の和等）を所定の値に制御する定電流型制御装
置がある。
置や、放電電流（感光体電流、シールド体電流、あるい
は両電流の和等）を所定の値に制御する定電流型制御装
置がある。
しかし、定電圧型制御装置にあっては、゛放電電圧全一
定電圧に維持するよう゛に制御しても。
定電圧に維持するよう゛に制御しても。
放１を電極の汚れ＋電極間距離の変動等によって放電電
流が変動するため１例えば、一定の感光体電流が要求さ
れる帯電用コロナ放電益金制御するものとしては適当で
はなく、また、定電流型制御装置にあっては２例えば、
転写用コロナ放電器を制御しようとすると、放ｔＸ圧が
、一定の感光体電流を提供しようとして、転写紙の有無
によって変動する放電抵抗に志して可変制御されるため
、転写上好ましくない電界の変動が生じる。
流が変動するため１例えば、一定の感光体電流が要求さ
れる帯電用コロナ放電益金制御するものとしては適当で
はなく、また、定電流型制御装置にあっては２例えば、
転写用コロナ放電器を制御しようとすると、放ｔＸ圧が
、一定の感光体電流を提供しようとして、転写紙の有無
によって変動する放電抵抗に志して可変制御されるため
、転写上好ましくない電界の変動が生じる。
本発明は、上記ＶＣ鑑みてなされたものであり。
複写機内に設けられる各種のコロナ放電器がそれぞれの
機能に応じてコロナ放電を行うように制御されるため９
例えば、放電電極の汚れ、電極間距離の変動、温度等の
環境等の複写条件の変動全補正する制御ｔｔ演算記憶し
、予め設定した単位複写サイクル（例えば、一定複写時
間。
機能に応じてコロナ放電を行うように制御されるため９
例えば、放電電極の汚れ、電極間距離の変動、温度等の
環境等の複写条件の変動全補正する制御ｔｔ演算記憶し
、予め設定した単位複写サイクル（例えば、一定複写時
間。
一定複写枚数、ｉｌＥ源オン時から計時して設定した時
間等）中のコロナ放電會前記制御童に基いて制御する複
写機用コロナ放電制御装置管提供するものである。
間等）中のコロナ放電會前記制御童に基いて制御する複
写機用コロナ放電制御装置管提供するものである。
以下本発明による複写機用コロナ放電制御装置を詳細に
説明する。
説明する。
第１図は帯寛用コロナ放電器に本発明を適用した本発明
の一実施例金示し、感光体ドラム１の帯電部ムに放電電
極２ａとシールド体２ｂよ構成る帯電用コロナ放を巷２
が設けられ、放電電極２＆の出力電圧■。は２例えば、
フライバック式電源回路３から出力される。感光体ドラ
ムｌの感光体ドラム電流■Ｄを検出する電流モニタ一部
４と、電流モニタ一部４のモニター信号を入力して制御
ｉｔｔ演算し、咳制御量に基いて電源回路３を制御する
制御ユニット５が設けられ、また該制御ユニット５はメ
モリ６と接続されている。
の一実施例金示し、感光体ドラム１の帯電部ムに放電電
極２ａとシールド体２ｂよ構成る帯電用コロナ放を巷２
が設けられ、放電電極２＆の出力電圧■。は２例えば、
フライバック式電源回路３から出力される。感光体ドラ
ムｌの感光体ドラム電流■Ｄを検出する電流モニタ一部
４と、電流モニタ一部４のモニター信号を入力して制御
ｉｔｔ演算し、咳制御量に基いて電源回路３を制御する
制御ユニット５が設けられ、また該制御ユニット５はメ
モリ６と接続されている。
感光体ドラム１の周囲には、露光部Ｂ、現像部Ｃ９転写
ｓＤ、定漬部Ｅ、および清掃部Ｅが設けられ、また、Ｎ
源回路３は主巻＠３１ 、３２゜および検出巻線３３を
有する変圧器Ｔと、検出巻Ｉｉ！３３の電圧値（出力電
圧■。の分圧値）に応じた検出電圧を示す抵抗３４と、
検出電圧と後述するコントロール電圧の差に応じた差信
号を出力する差動増幅器３５と、差信号に応じてコレク
タ電流が制御される第１のトランジスタ３６と、第１の
トランジスタ３６のコレクタ′醒流に逆比例するように
ベース電流が制御される第２のトランジスタ３７を有し
てお夛、また。
ｓＤ、定漬部Ｅ、および清掃部Ｅが設けられ、また、Ｎ
源回路３は主巻＠３１ 、３２゜および検出巻線３３を
有する変圧器Ｔと、検出巻Ｉｉ！３３の電圧値（出力電
圧■。の分圧値）に応じた検出電圧を示す抵抗３４と、
検出電圧と後述するコントロール電圧の差に応じた差信
号を出力する差動増幅器３５と、差信号に応じてコレク
タ電流が制御される第１のトランジスタ３６と、第１の
トランジスタ３６のコレクタ′醒流に逆比例するように
ベース電流が制御される第２のトランジスタ３７を有し
てお夛、また。
シールド体２ｂのシールド１１流Ｉ、Ｕ ）ランスＴの
主巻線３２１Ｃ帰還するように構成されている。
主巻線３２１Ｃ帰還するように構成されている。
また、’ｍ電流モニタ一部は感光体ドラム電流１ＤＶＣ
応じた電圧値のモニター信号を出力する抵抗４１會有し
、更に、制御ユニ、ト５はモニター信号會デジタル値に
変換するに勺コンバータ５１と、予め設定した単位複写
サイクル（例えば、一定時間毎、一定複写枚数毎、電源
オン時から計時して設定した時間等）ｑ６にメモリ６の
シーケンスに基いて演算指令するシーケンスコントロー
ラ５２（前記シーケンスに基いて複写機の各部の動作を
制御するように指令するもの會内蔵している場合、これ
を演算シーケンス用として援用するとコストダウンを図
ることができる）と、この演算指令によってデジタル変
換モニター信号とメモリ６０基準値を比較し、その差に
応じたコントロール信号を出力する演算回路５３と、該
制御信号をコントロール電圧（アナログ値）として出力
するＤ／Ａコンバータ５４を有している。
応じた電圧値のモニター信号を出力する抵抗４１會有し
、更に、制御ユニ、ト５はモニター信号會デジタル値に
変換するに勺コンバータ５１と、予め設定した単位複写
サイクル（例えば、一定時間毎、一定複写枚数毎、電源
オン時から計時して設定した時間等）ｑ６にメモリ６の
シーケンスに基いて演算指令するシーケンスコントロー
ラ５２（前記シーケンスに基いて複写機の各部の動作を
制御するように指令するもの會内蔵している場合、これ
を演算シーケンス用として援用するとコストダウンを図
ることができる）と、この演算指令によってデジタル変
換モニター信号とメモリ６０基準値を比較し、その差に
応じたコントロール信号を出力する演算回路５３と、該
制御信号をコントロール電圧（アナログ値）として出力
するＤ／Ａコンバータ５４を有している。
以上の構成において、第２図のフローチャートに基いて
その操作を説明するに、前回の単位複写サイクルのコン
トロール電圧（あるいは。
その操作を説明するに、前回の単位複写サイクルのコン
トロール電圧（あるいは。
予め定めた基準のコントロール電圧）全シーケンスコン
トローラ５２の制御によってメモリ６から読み出して瑳
４．コンバータ５４から出力すると、該コントロール電
圧が出力電圧Ｖ。の分圧値を示す抵抗３４の検出電圧と
差動増幅器３５で比較され、その差に応じて第１のトラ
ンジスタ３６を制御する。この制御では、コントロール
電圧を負方向に大にしてその差を大ｒすると。
トローラ５２の制御によってメモリ６から読み出して瑳
４．コンバータ５４から出力すると、該コントロール電
圧が出力電圧Ｖ。の分圧値を示す抵抗３４の検出電圧と
差動増幅器３５で比較され、その差に応じて第１のトラ
ンジスタ３６を制御する。この制御では、コントロール
電圧を負方向に大にしてその差を大ｒすると。
第１のトランジスタ３６のコレクタ電流が小になって＃
！２のトランジスタ３７のペース１１ｔ ｆｉ カ大に
なｐ、その結釆、出力電圧ｖ０が増加する。逆に、コン
トロール電圧の絶対値を減少すると。
！２のトランジスタ３７のペース１１ｔ ｆｉ カ大に
なｐ、その結釆、出力電圧ｖ０が増加する。逆に、コン
トロール電圧の絶対値を減少すると。
出力電圧Ｖ。が減少する。繰ｐ返し説明すると。
前回の複写サイクルのコントロール電圧に応じた出力電
圧■。が放電電極２ａｌＣ出力されると。
圧■。が放電電極２ａｌＣ出力されると。
そのときの放電条件に応じた感光体ドラム電流ＩＤが流
れ、これが抵抗３４の端子電圧値として制御ユニット５
ＶＣ読み込まれる。シーケンスコントロー２５２の演算
シーケンスによって。
れ、これが抵抗３４の端子電圧値として制御ユニット５
ＶＣ読み込まれる。シーケンスコントロー２５２の演算
シーケンスによって。
Ｉｏ ＞ ＩＤＭＡＸ （７１大設定値）・・・・・・
・・・ （１）ＩＤ ＜ ＩＤＭＩＮ （最小設定値
）・・・・・・・・・ （２）の演算が演算回路５３
で行われ（Ｉ□ＡＸ。
・・・ （１）ＩＤ ＜ ＩＤＭＩＮ （最小設定値
）・・・・・・・・・ （２）の演算が演算回路５３
で行われ（Ｉ□ＡＸ。
ＩＤＭＩＮはメモリ６から絖み出される）、（１）が成
立するとコントロール電圧全ルベルずつ低下させ、ｔ７
’ｃ、（２）が成立するとコントロール電圧會ルベルず
つ上げることによって。
立するとコントロール電圧全ルベルずつ低下させ、ｔ７
’ｃ、（２）が成立するとコントロール電圧會ルベルず
つ上げることによって。
ＩＤＭＩＮ ＜ ＩＤ ＜ ＩＤＭＡＸ・・・・・・・
・・ （３）が成立するように出力電圧■。
・・ （３）が成立するように出力電圧■。
を制御する。（３）が成立したとき、そのときのロント
ロール電圧がメモ！Ｊ６ＶＣ記憶され、現在の単位複写
サイクルが終了するまで、この記憶されたコントロール
電圧に応じた出力電圧ｖ０によってコロナ放電が行われ
る。
ロール電圧がメモ！Ｊ６ＶＣ記憶され、現在の単位複写
サイクルが終了するまで、この記憶されたコントロール
電圧に応じた出力電圧ｖ０によってコロナ放電が行われ
る。
以上の実施例では、感光体ドラム電流！Ｄを設定値範囲
に入れる制御量を演算記憶して出力電圧Ｖ。全制御した
が、これに限定するものではなく１次のような場合等に
も適用することができる。
に入れる制御量を演算記憶して出力電圧Ｖ。全制御した
が、これに限定するものではなく１次のような場合等に
も適用することができる。
また、帯電用コロナ放電器だけでなく、転写用１分離用
等のコロナ放電器に適用できることも当然であ夛、また
、感光体ドラム電流■。等を定電圧状態で抵抗制御によ
って基準値に設定することもできる。
等のコロナ放電器に適用できることも当然であ夛、また
、感光体ドラム電流■。等を定電圧状態で抵抗制御によ
って基準値に設定することもできる。
以上説明した通り１本発明による複写機用コロナ放電制
御装置によれば、複写条件の変動を補正する制御量全演
算記憶し、予め設定した単位複写サイクル中のコロナ放
電全前記制御量に基いて制御するようにしたため、複写
機内に設けられる各種のコロナ放電器がそれぞれの機能
に応じてコロナ放電を行うように制御されることができ
る。
御装置によれば、複写条件の変動を補正する制御量全演
算記憶し、予め設定した単位複写サイクル中のコロナ放
電全前記制御量に基いて制御するようにしたため、複写
機内に設けられる各種のコロナ放電器がそれぞれの機能
に応じてコロナ放電を行うように制御されることができ
る。
第１図は本発明の一実施例金示す説明図。第２図は第１
図の７０−チャート。 符号の説明 １・・・感光体ドラム、 ２・・・コロナ放電器。 ２ａ・・・放電電極、 ２ｂ・・・シールド体、
３・・・電源囲路、 ４・・・電流モニタ一部、
５・・・制御ユニット、 ６・・・メモリ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
松 原 伸 之代理人 弁理士 村 木
清 司代理人 弁理士 平 １） 忠 雄
代理人 弁理士 上 島 淳 −第１図 リロ
図の７０−チャート。 符号の説明 １・・・感光体ドラム、 ２・・・コロナ放電器。 ２ａ・・・放電電極、 ２ｂ・・・シールド体、
３・・・電源囲路、 ４・・・電流モニタ一部、
５・・・制御ユニット、 ６・・・メモリ。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
松 原 伸 之代理人 弁理士 村 木
清 司代理人 弁理士 平 １） 忠 雄
代理人 弁理士 上 島 淳 −第１図 リロ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放電電極と感光体の間で発生するコロナ放電の放電電圧
、放電電流等の放電パラメータを制御する装置において
。 演算された制御量に基いて前記放電パラメータ全増減さ
せる手段と。 前記放電パラメータと予め設定した基準値金子め設定し
九単位複写サイクル毎に比較し、前記放電パラメータの
増減によって前記放電パラメータが前記基準値に等しく
なる制御量全演算し、該制御量全前記単位複写サイクル
中にわたって前記放電パラメータ全増減させる手段に供
給する制御ユニットｔ−具備すること全特徴とする複写
機用コロナ放電制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6977782A JPS58186763A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 複写機用コロナ放電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6977782A JPS58186763A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 複写機用コロナ放電制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186763A true JPS58186763A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13412541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6977782A Pending JPS58186763A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 複写機用コロナ放電制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186763A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151553A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Casio Comput Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPS61151554A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Casio Comput Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPS6259979A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Canon Inc | 電源装置 |
| JPH034248A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Mita Ind Co Ltd | 表面電位制御方法及び装置 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6977782A patent/JPS58186763A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61151553A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Casio Comput Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPS61151554A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Casio Comput Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH0451031B2 (ja) * | 1984-12-26 | 1992-08-17 | Kashio Keisanki Kk | |
| JPH0451032B2 (ja) * | 1984-12-26 | 1992-08-17 | Kashio Keisanki Kk | |
| JPS6259979A (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-16 | Canon Inc | 電源装置 |
| JPH034248A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Mita Ind Co Ltd | 表面電位制御方法及び装置 |
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