JPS58186595A - 長尺物の定寸加工装置 - Google Patents

長尺物の定寸加工装置

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JPS58186595A
JPS58186595A JP6650982A JP6650982A JPS58186595A JP S58186595 A JPS58186595 A JP S58186595A JP 6650982 A JP6650982 A JP 6650982A JP 6650982 A JP6650982 A JP 6650982A JP S58186595 A JPS58186595 A JP S58186595A
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JP
Japan
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marker
length
workpiece
sensor
sizing
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JP6650982A
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播磨 一郎
伊藤 信孝
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Nitta Corp
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Nitta Belt KK
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  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、長尺の物品、例えはゴムベルト、ゴムホース
のような長尺コム製品や木材、織物紙、プラスチックシ
ート、さらには棒鋼、帯鋼のような金属製品なとの長さ
を迅速かつ正確に測定すると共番こ加工する装置に関す
る。
上の各種長尺物品を一定の長さ毎に加工(例えば切断、
穿孔、溝切り、k4接、罫書きなど)する必要は工業上
しばしは発生することであるか、その位置決め及び加工
を迅速かつ正確に行うことは非常に困難である。特に位
置決めの基本となる測長作業は、小形の物品であればブ
ロノクゲ−7等により、またより大形の物品でも測長機
を用いること1こより、ミクロン単位の測定を行うのは
不可能ではない。また近年ではオプトエレクトロニクス
を駆使した測定機も開発されているが、これらを現場に
持ちこんで長尺物の連続的副長に利用することは、測定
用機器の価格や手数等の点から可能性が少ない。
そこで、本出願人は以前、現場用に適したより簡便で、
かつ効率よく測長及び加工ができる長尺物品の定寸加工
方法及びその装置を開発した。その詳細は特開昭56−
125609号公報に開示されているが、これを概略説
明すると、被加工物4一定長の標尺に沿って移動させな
から被加工物の前端部から上記標尺の長さ毎に被加工物
にマークを付与する操作を繰返し、最後に標尺の長さに
満たない残部の長さを正確に測定することによ一層で所
期の長さを求める方法である。そしてこの方法の実施の
ために開発した装置を出願人会社では現に使用して生産
活動を行な・)でいるが、該装置1こおいてセッサー、
マーカー及び加工具の相対位置が常に一定でさえあれば
、多数回に及ぶ単位長の測定を反復しても、誤差の累計
はせいぜい1(目間又はそれ以下であり、これに加[具
の振動等による誤差を加えても、誤差の総計はたかだか
−j0.2 ram以内番こ留まるという極めてiE確
な測長及び加工ができる。
ところで、製造現場で求められる重要な要件Iこは、ト
の如く精密な加「精度に加えて、加工時間の短縮、即ち
能率upの問題がある。本発明音らがこの課題のより一
層の改善を日南して先の発明装置1こつき検討を加えた
結果、被加工物の長さか成る値以上である限りでは、標
尺の長さ、即ちセンサー位置からマーカー設置位置まで
の距離をより長くしても、加工完了までに要する時間は
殆んと変りないが、被加工物の長さが前記値以上とな−
)だ場合、それに応じて前記m/Nの長さをより長くす
れば、加り完γに要する時間か大幅に短縮されることが
判明した。
本発明は、・上述事実に着目し、長尺の被加工物をより
一層迅速に、かつ高精度に測定し、史に誤差を最少限に
して加工する手段を提供するもので、その骨子は被加工
物の加工長さに応して、これを測定する標尺の単位長さ
をaJ変とした点に在る。
本発明装置は、基本的に、被加工物を一つの平面に沿っ
て移動させる装置と、被加工物の前端及び被加工物に施
されたマークを検出するためのセンサーと、被加工物の
加工長さに応して前記センサーから適当な距離を隔てて
設置される1個又は複数のマーカーと、前記センサーと
連係して被加工物に施されたマーク数を積算する装置と
、前記センサー位置又は前記マーカー位置に設けられた
加工装置とから成る。この構成において、前記センサー
と前記マーカーとにより先述の「標尺−1を構成し、両
部材の設置間隔により[−標尺の単位長さ」が設定され
る。
本発明に従馴Y、標尺の単位長を被加工物の加工長さに
応して可変とする方法の−は、センサーから一定距離た
け隔てて設置された第1のマーカーと〜センサーからの
距離か第1のマーカーのそれより長く設置された第2の
マーカーとからなる複数のマーカーを備えさせ、被加工
物の加に長さ1こ応して両名を選択的に動作せしめるh
法である。マーカーの数は必要に応してさらに多くする
ことかてきる。
標尺の単位長を口J変とする他の方法は、1個のマーカ
ーを備え、該マーカーを被加工物の加り長さの長短に応
して前後り向へ移動させ、前記加り長に適当する標尺の
単位長さを設定する方法である。この場合(こマーカー
は被加工物の移動方向に沿−)で敷設された軌道上をサ
ーボモータのような補助駆動装置により移動せしめられ
る。
本発明装置番こよれば、移動装置により一方向へ移動せ
しめられる被加工物の前端又は被加工物りに最初に付さ
れたマークかセッサーにより検出されると、先述の通り
該センサーから一定距離を隔てた後方位置に設置されて
いるマーカーか同時的(こ被加工物上にマークを施す。
またセンサーと連係する積算装置は前記マークの数をカ
ウントし、かつ積算する。これらマーク検出、マーク数
積算及びマーキングの各操作は、被部し物の予定の加工
長(L)に対して、積算され被 たマーク数(n)に標尺長(1)を乗じた値、即ち、加
丁物(7) l1tll 定長力(n + 1 ) −
1! > Lの関係となるまで繰り返される。そして上
の関係式が(nl)−Lの場合は、そのまま最終マーク
位置で切断等の所要の加工を施せばよいが、(n++)
・/>Lの場合において、残糸長(△I)か標尺長(e
)より短いときは、該△Pを正確に測定し、かつ終端位
置に最終マークを付する必要がある。
本発明装置は、−[−の標尺長(elに満たない残糸長
(△e)を測定するために、マーカーを△内こ相当する
距離たけ前方へ移動させる定寸移動機構を備える。この
定寸移動機構は、先述の如くセンサーからの距離か長短
相異なる複数のマーカーを使用する場合、センサーから
の距離、即ち標尺の単位長か最短のマーカーに付設され
る。
そして本型式マーカーの場合、もし、被部II物の加丁
長(■、)か、比較的lこ長い標尺長(1)をもつマー
カー(Ml)の該標尺長1/lと比較して晶か番こ長い
ときは、先づ該マーカー(Ml)か動作せしめられてマ
ーキングを行なう。次いて、被加工物の予定長(Llか
らマーカー(M、)lこよる測定長(nlりを差引いた
残糸長(△//)か、該マーカー(Ml)の標尺長(1
)に満たないとき、比較的に短い標尺長をもち、かつ、
前記定寸移動機構をもつ池のマーカ=(M、、)か動作
せしめられ、残糸長(△/71を正確に測定し、かつマ
ーキングする。
一方、被加圧物の加り長1こ応してマーカー設置位置を
適宜に変更することかてきる1個のマーカーのみを備え
る型式の場合には、該マーカーに対して先の定寸移動機
構か付設される。この定寸移動機構は、マーカーかサー
ボモータなとの補助駆動装置番こより被加工物の加工長
門こ応して設置位置を移動せしめられるとき、該マーカ
ーと一諸に移動せしめられることは言うまてもない。
本発明装置1こおいて重要な作用をするセンサーは、加
工対象物の材質、形状等に応して任意に光、磁気、電波
、放射線、流体圧等の物理力を感知する素子か使われる
。例えば、被加工物の端部の検出には、Cdsダイオー
ド、光電管などのような光学的センサーや空気圧センサ
ーなどの利用か一般的であるが、精密なリミットスイッ
チや電磁誘導センサーも利用される。一方、マークの検
出にも、施されたマークの種類に応じて種々のセンサー
が使用される。磁気近接スイッチのような磁気センサー
はマークか磁気である場合、最も簡便な方法であり、マ
ークか瞬間的に附される結果、慣性などによる誤差の発
生を極小にてきる利点がある。たたし、この磁気検出法
は、非帯磁性の被加工物に対しては直接利用できないの
で、その場合は磁性インクを用いてマークしたり、被加
工物中に強磁性体の粉末父は線材などを埋め込んだりす
る必要がある。
マーカーは液加r物番こカウント用及び加工指示用の任
意の標識を附する目的で設けられるもので、先述のよう
な磁気又は磁性インクのほが塗料やインクなとを用いて
行なわれる。
マーキングは、作業を迅速に行ない、かつ、できるだけ
被部り物とセンサーを絶えず相対的に移動させなから測
長することかできるように、瞬間的に施されるものであ
ることが好ましい。
一方、マークは副長誤差、加−L具作動誤差を最小にす
るため1こマーク幅は狭いのが好適である。しかし、今
のところこれら二律相反する条件を完全に満足させう曹
る実用的手段はない。したか−)で、本発明装置ではマ
ーキング毎に、できるたけ短時間ではあるが、一時的に
被加工物を停止させる。そのため被加工物の予定される
加r長か成る値以上である場合番こは、それに応してマ
ーカーの標尺長を増加させるが、又は標尺長をより長く
設定された7−カーを用いてマーキングを行なうにより
作業能率の向上を図る。
本発明装置では、マーカーに血接加玉ヘノドの役目を!
jえることもでき、この方式では、加Lヘッドか被部丁
位置まて移動するので、加I−指示マークを付与する動
作が不必要となる。
以上本発明装置を伝導用ベルト生地の定寸切断に利用す
る側番こついて説明するが、これは小に例示てあ−)で
、発明思想の外延を限定する趣旨ではない。
第1図は本発明の一実施例によるヘルド定寸切断装置の
概略構造を示す平面図である。本例装置は架台(1)の
前方(図の在方)Iこ設けられたベルト(5)送り出し
用ローラー(2)と、前記架台(1)の後方(図の左方
)に設けられたベルト引取り用ローラー(3)とを有し
、また架台(])の4二面1こは、引取り用ローラー(
3)に近接する位置に、カッター走行台(8)かヘルド
移動方向に対して斜交するように跨設されている。なお
、前記ベルト送り出し用ローラー(2)は図示されてい
ないもう1つのローラーと対をなし、架台(])の平面
を基準としてトド平行関係をも−1て配置されている。
引取り用ローラー(3)も亦送り出し用ローラー(2)
と同様2本一対に構成されている。
カッター走行台(8)1−には、回転刃型カッター(4
)か駆動用モーター(7)と共に載せられており、この
カッターは台(8)■二のレール(6)に沿って架台向
を斜め1こ横切る方向−\往復方向する。そして図示の
カッター走行線(X)と、後記マーカー(13)のマー
ク点(p)を通り、かつ架台(1)の側縁と平行するマ
ーク進行線(y)との交点トに、第1のフォトセンサー
1151が設けられている。また、マーク進行線(y)
−f−であって、先の第1フオトセンサー(15)より
後方(図の左方)の位置に第2のフォトセンサー(+5
a)が設けられており、この第2フオトセンサー(15
a)は作業開始当初番こ架台上を送られてきたベルト(
5)の前端を検出すると、送り出し用ローラー(2)の
停庄指号を送る。
架台(1)の一方の側縁に沿−)でNC装置(11か設
けられている。NC装置00は両端の軸受II+) 、
 (11fに支持されたスクリュー軸112)と、この
軸に嵌められた移動可能な第1の磁性インク式マーカー
!13jとからなり、該マーカー(13)はNCサーボ
モーター(14)により駆動せしめられて軸(12)上
を図中左右方向1こ摺動することができる。本例装置の
場合、+iil記マーカマ−カー113時第1フオトセ
ンサー(15)から50(至)隔って位置している。
1−の第1マーカー(13)が設けられている架台側縁
には、さら(こ第2のマーカー(13a)か送り出し用
ローラー(2)寄りに設けられている。このマーカー(
13a)は第1フオトセンサー(15)から5m隔−1
て位置している。
本例装置によるヘルドの定寸切断操作は次のようにして
行われる。
先つ、制御盤(18)上のダイアルを操作して、′\ル
トの所定切断長さと本数とをデジタル表示根で確認しな
から電子制御回路にセットする。
次いて、ベルト(5)の始端を巻き掛はマンドレル・J
 Iijから引き出し、これを送り出し用ローラー(2
)間に挿入した−1−1始動ボタンにより装置を起動す
る。
ヘルド(5)か架台(])の巾寄せ機(図示省略)に沿
−〕で引取り用ローラー(3)の方向へ進行し、その始
端か第2フオトセンサー(+5a )に達すると、送り
出し用ローラー(2)は停圧し、したかってへ   −
ルト(5)も停止する。すると、カッター走行台(8)
が下降してベルト(5)を固定するとr「i1時tこカ
ッター(4)か前記台(8)のスリットに沿って走行し
、ヘルド(5)を裁断する。この際、ベルトの予定加工
長が13m以下の場合、第1マーカー(13)か作動し
てヘルド(5)上に最初のマークをイjする。
Fの裁断が終ると、カッター走行台(8)は上昇し、同
時にヘルドは送り出し用ローラー(2)によ−〕で押し
進められ、やがてその始端か引取り用13) ローラーA1こ達するので、該始端は引取り用ローラー
(31の巻き取りマンドレル(17Iに巻き付けられる
。蝦後ヘルド(5)は両ローラーの速度差によりテン/
jンを加えられ乍ら、主として引取り用ローラー(3)
により引っ張られて移動する。
最初1こ付されたマークか第1フオトセンサー(151
iこより検出されるとローラーf2+ 、 (3)は停
止し、マーカー1t31により、第2回目のマークか付
される。以後センサー(151iこよるマ〜り検出とマ
一カ−11+(lによるマーキングが繰り返されるが、
マーク数は制御盤(18)内の電子回路により記憶され
、かつセンサー(15)からマーカー(13)までの距
離、即ち標尺長(e−50σ)にマーク数(n)を乗じ
た値(n(’)と予定加工長(L+との比較演算が行わ
れ、その結果残糸長(△e)が標尺長(lりより小であ
ると判定されると、NCサーボモーター(14)が起動
し2、第1マーカー(13)が残余長(△e)に相当す
る距離たけ後方へ移動せしめられ、その位置に最終マー
クを付する。この最終マーク位置が第1フオトセ/サー
(I5)の位置に達すると、カッター(4)か作動して
ベルトを裁断する。
本例装置においては、先のベルト加工長fL)か13m
以上である場合には、先つ第2マーカー(+、1d)に
よりマーキングが行なわれた後、残余長(△/)が該マ
ーカーの標尺長(e−5m)以下になると、以後のマー
キングは第1マーカー(13)により行なわれる。
第2図は本発明の他の実施例によるヘルド定寸切断装置
の平面図である。本例装置は前例における2種類のマー
カーの使用に代えて、標尺長(1)を任意1こ変更てき
る1個のマーカーを用いた点て前例と異なる。即ち、本
例装置は図示のように、軸受1111 、羽ノ′(こ支
持されたスクリュー軸(12)と、この軸上に嵌められ
た移動TIT能な磁性インク式マーカー(13)とから
なるNC装置00か、架台(1)の側縁に取り付けられ
たマーカー移動へノド(19;に載せられており、この
NC装置00は、ヘルドの多定加−L長力13m以1−
である場合、図中点線で示す位置、即ちマーカー113
1か第1フオトセ/サー(15)から5 nl隔たる位
置に置かれるように駆動装置(20″1により動かされ
る。また、予定加■長が13m以下である場合1こは、
実線で示すごとく、第1フォトセ/サ−(15)から1
m隔たる位置に設置される。本例装置1こおける上記マ
ーカーのマーキング動作及びカッターによる切断動作等
は前例装置の場合と同様である。
以トー詳述したように、本発明は長尺物を一定の寸法毎
に正確かつ効率よ< JJII 、r、することができ
る定寸加工装置を提供し、「業」二多大の価値を有する
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例による装置の平向図
である。 1:架台、2:送り出し用ローラー、3:引取り用ロー
ラー、4:カッター、5:ベルト、6:レール、7:(
4)の駆動用モーター、8:カッター走行台、9:引取
り用モーター、10:Nc装置、11.11’:軸受、
12ニスクリユー軸、13:第17−カー、13a :
第2マーカー、14:NCサーボモーター、15:第1
フオトセツサー、15a :第2フオトセンサー、16
二巻き掛はマンドレル、17二巻き取りマンドレル、1
8:制御盤、19:マーカー移動へノド、20:駆動装
置。 特許出願人  新田ヘルド株式会社 −1冒−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  被加工物を移動させる装置と、被加工物の前
    端及び被加工物に施されたマークを検出するためのセン
    サーと、被加工物の予定の加工長に応して前記センサー
    から適当な距離を隔てて設置される1個又は複数のマー
    カーと、前記センサーと連係して前記マーカーにより施
    されたマーク数を積算する装置と、前記センサー位置父
    は前記マーカー位置に設けられた加工装置とから成り、
    前記マーカーは定寸移動装置を備えると共に、積算され
    たマークの総数か予定数(n)又はそれより1つ少い数
    に達したとき、予定長(ne+l、但しlは端数長)に
    おけるe−0のときはそのま>、lか実数のときは前記
    定寸移動装置により最終マーク点から後方へ距離(1)
    を隔てる位置まで移動してマークを附するように構成さ
    れていることを特徴とする長尺物の定寸加[装置。
  2. (2)  センサーからの距離か長短相異なる複数のマ
    ーカーを備える特許請求の範囲第(1)項記載の長尺物
    の定寸加」二装置。
  3. (3)  被加り物の予定加工長さに応してセンサーか
    ら適切な距離を隔てた位置まで移動せしめられるよう構
    成されている1個の定寸移動装置付きマーカーを備える
    特許請求の範囲第(1)項記載の長尺物の定寸加工装置
  4. (4)  マーカーか加工ヘノドを兼ねている特許請求
    の範囲第(1)項記載の長尺物の定寸加工装置。
JP6650982A 1982-04-20 1982-04-20 長尺物の定寸加工装置 Granted JPS58186595A (ja)

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JPS6156080B2 JPS6156080B2 (ja) 1986-12-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08174489A (ja) * 1994-12-27 1996-07-09 Nippon Reliance Kk 定尺切断装置における測長方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08174489A (ja) * 1994-12-27 1996-07-09 Nippon Reliance Kk 定尺切断装置における測長方法および装置

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