JPS58186014A - 流量計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉体の流れを検出する流量計に関する。

に生ずる力から流量を知る方法が知られている。

しかし、この方法で・は、空気流れが粉と同時に流れる
時には、空気の流れによって発生する力も測定するため
、大巾に精度が悪くなる。

又、取付は時の姿勢が変わると（水平が変化すると）指
示値が変化することもある。

本発明は、これらの欠点を克服するものである。

図１、図２は、本発明による実施態様を示す。

第１図において、■ホッパーに貯えられだ■粉粒体は■
供給装置によって排出させられ、■検出部に衝突する。

この時、■検出部は振動し、■振動計によって、この振
動が■振動計増巾器によって増巾されて出力信号と々る
。

この出力信号が、流量と関数関係にあることを利用して
流量を知ることができる。

第２図においても全く同じであるが、粉粒体の移動方法
が第１図のそれは重力によったのに対し、空気輸送によ
るという点が異なる。

配管又はンユートからの振動が誤差要因となるだめに、
第３図ａ、ｂに示す実施態様では、検山部をゴムで振動
絶縁をしている。　特に高い周波数成分に対して有効で
ある。

■検出部が高温になる時には、第４図に示すように断熱
部を介して■振動計が装着されるため、振動計が熱によ
って誤動作を起こすことなく使用できる。

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は、本発明の実施態様の一例を示す。 第６図ａ、ｂは、検出部を振動絶縁をした例を示す。 第４図は、断熱をした例を示す。 ■・・ホッパー　　　■・・振動計増巾器■・・・粉粒
体　　　　■・・・振動泪■・・・供給装置　　　の・
・振動絶縁部■・・・検出部　　　　■・・断熱部 第１図 第２図 第３ａα　　　第３図ｂ　　　第４図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）粉粒体の流れの中に設置しだ■検出部に■振動計を
   取り付け、その振動計の出力信号によシ、粉粒体の流量
   を検出する流量計。 ２）前記■検出部かの振動絶縁材で支えられていること
   を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の流量計。 ３）前記振動計が■断熱部を介して、■検出部に取り付
   けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記
   載の流量計。