JPS58185872A - ドアの電子ロツク装置 - Google Patents
ドアの電子ロツク装置Info
- Publication number
- JPS58185872A JPS58185872A JP6605482A JP6605482A JPS58185872A JP S58185872 A JPS58185872 A JP S58185872A JP 6605482 A JP6605482 A JP 6605482A JP 6605482 A JP6605482 A JP 6605482A JP S58185872 A JPS58185872 A JP S58185872A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- data
- room
- key
- keyboard
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ドアを電子的に１＄解錠するための電子ロ
ック装＃に胸する。
ック装＃に胸する。
従来、ドアを電子的に施解錠する装置には、磁気を第１
１用したカードまたはキーが使用されており、キー人力
の場合には入室可能とする暗証番号を変更することが困
難であるといった欠点があり、カード式のものではカー
ドの破損や紛失の心配があるといった欠点があった。ま
た、笹米の電子ロック装置ではドアから離れた位屓で、
ドアの施解錠の状態を知ることが出来ないといった欠点
もあった。よって、この夕明の目的はかかる欠点のない
電子ロック装置を提供することにある。
１用したカードまたはキーが使用されており、キー人力
の場合には入室可能とする暗証番号を変更することが困
難であるといった欠点があり、カード式のものではカー
ドの破損や紛失の心配があるといった欠点があった。ま
た、笹米の電子ロック装置ではドアから離れた位屓で、
ドアの施解錠の状態を知ることが出来ないといった欠点
もあった。よって、この夕明の目的はかかる欠点のない
電子ロック装置を提供することにある。
以下にこの弁明を説明する。
この発明はドアの電子ロック装置に関し、ドアの施解錠
を表示すると共に、解錠を指令するキーホードを設け、
予め設定された暗証データに対する似値テータをキーボ
ードにより入力し、所定の演）ＩＥＩｃよる一致がｅ′
認された後にドアを解錠するようにしたものである。
を表示すると共に、解錠を指令するキーホードを設け、
予め設定された暗証データに対する似値テータをキーボ
ードにより入力し、所定の演）ＩＥＩｃよる一致がｅ′
認された後にドアを解錠するようにしたものである。
第１図（Ａ）〜（Ｃ）はこの発明を適用したドアの外観
を示すものであり、サイドドア６の真中部には第２図に
その詳細を不すようなキーボード１が配設されており、
ドア８には通行人等がドア８を開閉するためのノブ７が
設けられている。また、ドア８の上部にある上部板９に
はドア８をＭｈ解錠加」御するための制御ボックス２が
取付けられており、ノブ７に対応するサイドドア６の部
分にはソレノイド等で躯動きねる錠１０が配設されてお
り、錠１０と馴化（）ボックス２とはフラットケーブル
４及びコネクタペース：うを介して電気的に接続さ第１
ている。さらに、サイドドア６の室内側には紺１図（Ｃ
） Ｋ示すように暗めトデータ用い番号を設定するため
のディジタルスイッチ５か設けられており、その上部に
はサイドドア６の★１６が設けられている。なお、キー
ボード１は第２図に示すように１Ｔｈｌｌ Ｍ回路によ
って音声を出力するためのスピーカ１１２と、入室者か
操作するためのｔ値″０１〜１９′ の数値キー及びド
ア８の開指令を与えるための’ ＥＮＴＥＲ’キーでな
るキー１２と、ドア８の軸制御ボックス２は第３図に示
すように、パイロットランプ４；３と、電源スイッチ４
４と、取手４５とを有しており、室内用のスピーカ１１
１で室内者に上声を与えるようになって（・る。
を示すものであり、サイドドア６の真中部には第２図に
その詳細を不すようなキーボード１が配設されており、
ドア８には通行人等がドア８を開閉するためのノブ７が
設けられている。また、ドア８の上部にある上部板９に
はドア８をＭｈ解錠加」御するための制御ボックス２が
取付けられており、ノブ７に対応するサイドドア６の部
分にはソレノイド等で躯動きねる錠１０が配設されてお
り、錠１０と馴化（）ボックス２とはフラットケーブル
４及びコネクタペース：うを介して電気的に接続さ第１
ている。さらに、サイドドア６の室内側には紺１図（Ｃ
） Ｋ示すように暗めトデータ用い番号を設定するため
のディジタルスイッチ５か設けられており、その上部に
はサイドドア６の★１６が設けられている。なお、キー
ボード１は第２図に示すように１Ｔｈｌｌ Ｍ回路によ
って音声を出力するためのスピーカ１１２と、入室者か
操作するためのｔ値″０１〜１９′ の数値キー及びド
ア８の開指令を与えるための’ ＥＮＴＥＲ’キーでな
るキー１２と、ドア８の軸制御ボックス２は第３図に示
すように、パイロットランプ４；３と、電源スイッチ４
４と、取手４５とを有しており、室内用のスピーカ１１
１で室内者に上声を与えるようになって（・る。
一方、この発明σ）Ｔｈｔｌ （ＩＬ（ｌ糸は第４図に
承１ような構成となっており、全体の制御４Ｉｔ付なう
ｃｌ’［Ｊ２ｕト、音響データを記憶している嵐）Ｍ２
】と、動作プログラムを６己惜するル）Ｍ２２と、動作
中ｅこプ′−夕を書込んだりまたは読取ったりするため
のＨＡＭＺ３とを備えて（・る。そして、これら装置Ｉ
ｋ２０〜２３は相互にバス３０ケ介して＃続されると共
に、インタフェース、３１令・介して外部装置と接続さ
れている。すなわち、キーボードＩ Ｐｉの発光ダイオ
ード１３〜１５はそれぞれドライバ１３１〜１５１及び
駆動用のトランジスタ１３２〜１５２を介して電源十■
ｃに接続されており、キー１２からのデータはエンコー
ダ１２１を鮭てインタフェース３１に入力されるように
なっている。また、ディジタルスイッチ５の設定値はイ
ンタフェース３１に＠接入カされ、ドア８の施錠及び解
錠を検知するたぬの施錠−解錠抄知スイッチ（たとえは
マイクロスイッチ）３２の検知出方及びドア８の開閉状
態を検知するためのドア開閉スイッチ（たとえばマイク
ロスイッチ）３３の検知信号もインタフェース３１に面
接大刀されている。さらに、インタフェース３１はドラ
イバ３４１及び３５１を介してリレー凋及びあを躯１ｍ
２＋−ｆるようになっており、これらリレー３４及びあ
の接点にはバス（９）から音声合成回路あ及び増幅器３
７を経て音声データか与えられるようになっており、リ
レー別は室内に対するスピーカ１１１から音声ケ出力す
るようにし、リレーあは室外のスピーカ１１２から音声
を出力するようにしている。そして、インタフェース３
１は錠１０に対する施解錠信号を与えるよ５になってお
り、錠１０はリレー４０を介して駆動されるソレノイド
等によって施解錠されるようＫなっている。つまり、１
−１０は通常リレー４（＋の接点オフの状態で施錠され
ているが、リレー４０がドライバ４１を介して駆動され
、その接点オンの状態になることによって電気接続され
た電源４２からソレノイド郷［１１源が供給され、錠１
０を解錠するものである。
承１ような構成となっており、全体の制御４Ｉｔ付なう
ｃｌ’［Ｊ２ｕト、音響データを記憶している嵐）Ｍ２
】と、動作プログラムを６己惜するル）Ｍ２２と、動作
中ｅこプ′−夕を書込んだりまたは読取ったりするため
のＨＡＭＺ３とを備えて（・る。そして、これら装置Ｉ
ｋ２０〜２３は相互にバス３０ケ介して＃続されると共
に、インタフェース、３１令・介して外部装置と接続さ
れている。すなわち、キーボードＩ Ｐｉの発光ダイオ
ード１３〜１５はそれぞれドライバ１３１〜１５１及び
駆動用のトランジスタ１３２〜１５２を介して電源十■
ｃに接続されており、キー１２からのデータはエンコー
ダ１２１を鮭てインタフェース３１に入力されるように
なっている。また、ディジタルスイッチ５の設定値はイ
ンタフェース３１に＠接入カされ、ドア８の施錠及び解
錠を検知するたぬの施錠−解錠抄知スイッチ（たとえは
マイクロスイッチ）３２の検知出方及びドア８の開閉状
態を検知するためのドア開閉スイッチ（たとえばマイク
ロスイッチ）３３の検知信号もインタフェース３１に面
接大刀されている。さらに、インタフェース３１はドラ
イバ３４１及び３５１を介してリレー凋及びあを躯１ｍ
２＋−ｆるようになっており、これらリレー３４及びあ
の接点にはバス（９）から音声合成回路あ及び増幅器３
７を経て音声データか与えられるようになっており、リ
レー別は室内に対するスピーカ１１１から音声ケ出力す
るようにし、リレーあは室外のスピーカ１１２から音声
を出力するようにしている。そして、インタフェース３
１は錠１０に対する施解錠信号を与えるよ５になってお
り、錠１０はリレー４０を介して駆動されるソレノイド
等によって施解錠されるようＫなっている。つまり、１
−１０は通常リレー４（＋の接点オフの状態で施錠され
ているが、リレー４０がドライバ４１を介して駆動され
、その接点オンの状態になることによって電気接続され
た電源４２からソレノイド郷［１１源が供給され、錠１
０を解錠するものである。
このような構成において、その動作を第５図のフローチ
ャートを１照して説明する。
ャートを１照して説明する。
ます、定常時においてはｅｐｕ２ｏ、 ＲＯＭρ及び１
（ＡＭ２３の動作により、バス（資）及びインタフェー
ス３１を介して発光ダイオード１４のみを点灯させ、こ
の黄色の表示により入室者等はドア８のロック装（至）
゛が働（・ていることを外部がらｈｗすることが、でき
るようＫなっている。このとき、リレー４０はドライバ
４１を介して駆動されるが、その接点がオフしているこ
とにより錠１０はロックされている。したがって、この
状態ではドア８を開くことができない。なお、室内のサ
イドドア６に取付けられたディジタルスイッチ５には、
予め暗証データ用の番号（たとえば’８２０３１４’
）が設定されている。
（ＡＭ２３の動作により、バス（資）及びインタフェー
ス３１を介して発光ダイオード１４のみを点灯させ、こ
の黄色の表示により入室者等はドア８のロック装（至）
゛が働（・ていることを外部がらｈｗすることが、でき
るようＫなっている。このとき、リレー４０はドライバ
４１を介して駆動されるが、その接点がオフしているこ
とにより錠１０はロックされている。したがって、この
状態ではドア８を開くことができない。なお、室内のサ
イドドア６に取付けられたディジタルスイッチ５には、
予め暗証データ用の番号（たとえば’８２０３１４’
）が設定されている。
ここにおいて、ドア８の開閉の確１！において（ステッ
プ８２）、ドア８が開いている場合にはこれがドア開閉
スイッチ３３によって検知され、ＣＰＵΔ〕はドライバ
３４１及び３５１を介してリレー詞及び語を駆動し、音
声合成回路あ及び増幅器３７を経て、室内外のスピーカ
１１１及び１１２から１ドアを閉めて下さい′と音声で
串刀すると共に、ドライバ１５１を介してトランジスタ
１５２をオン動作させることにより、赤表示の発光ダイ
オード１５を点灯させる（ステップ８３ 、８１５ ）
。そして、ドア８が閉まっている場合には施錠され（ス
テップｓ４）、次に施錠されたかを施錠−解錠検知スイ
ッチシにょり検知しくステップ８５）、施錠されていな
い場合には上述と同様に音声合成回路あを介して１ピー
ボ、ピーボ′といった警報音を出力すると共に、赤色の
発光ダイオード１５を点灯して、入室者等にドア８が施
錠されて（・ないことを報知する（ステップ８５ 、８
１６ ）。
プ８２）、ドア８が開いている場合にはこれがドア開閉
スイッチ３３によって検知され、ＣＰＵΔ〕はドライバ
３４１及び３５１を介してリレー詞及び語を駆動し、音
声合成回路あ及び増幅器３７を経て、室内外のスピーカ
１１１及び１１２から１ドアを閉めて下さい′と音声で
串刀すると共に、ドライバ１５１を介してトランジスタ
１５２をオン動作させることにより、赤表示の発光ダイ
オード１５を点灯させる（ステップ８３ 、８１５ ）
。そして、ドア８が閉まっている場合には施錠され（ス
テップｓ４）、次に施錠されたかを施錠−解錠検知スイ
ッチシにょり検知しくステップ８５）、施錠されていな
い場合には上述と同様に音声合成回路あを介して１ピー
ボ、ピーボ′といった警報音を出力すると共に、赤色の
発光ダイオード１５を点灯して、入室者等にドア８が施
錠されて（・ないことを報知する（ステップ８５ 、８
１６ ）。
しかして、ドア８が施錠されていることが施錠−解錠検
知スイッチ３２により検知されると、次に入室者はキー
ボード１の操作を行なうことＫなる（ステップ８６）。
知スイッチ３２により検知されると、次に入室者はキー
ボード１の操作を行なうことＫなる（ステップ８６）。
そして、入室しても良い者にだけ知らされている数値の
キー人力があり（ステップ８７）、キー１２の′肪ＴＥ
）Ｌ ’キーが押されるまで、数値キーで入力された数
値データを）ｔＡＭ２３に記憶させる（ステップ５１７
）。そして、キー１２の’ ＥＮ’ｌ’ＥＲ’ キーが
押されたときにディジタルスイッチ５で予め設定されて
いる暗証データ用の番号を読込み、ＣＰＵ ２０で入力
された数値データに演算を行ない、暗証データ用の番号
との比較・判定を行なう（ステップ８８〜５１０）。入
力された数値キーの１値データとディジタルスイッチ５
に設定された暗１データ用の番号との比較判定は、たと
えは次のようにして行ｔ［う。すなわち、ディジタルス
イッチ５で設定された暗証データ用の番号に対して、ｌ
（０Ｍ２２に所定の数値演舞用プログラムを記憶させて
おき、設定された暗証データ用の番号に対して所定の演
算式を与えることにより、この演算式の結果を賠肛デー
タとし、かかる演算式を当該ドアを第１１用する者な（
・しは入室してもかまわない人等にだレナ知らせておき
、演薯式で求められた暗証データとキーボード１のキー
１２で入力した数値データとの一致がとれた場合のみ、
入室してもかまわないと判断するようにしている。こう
して、ＣＰＵ２０で暗証データと入力された数値キーに
よる数値データとを比較し、両者が一致しない場合には
キー人力の値をクリアすると共に、ドライバ３５１を介
してリレーあを駆動し音声合成回路あを鮭て１番号が間
違っています′とスピーカ１１２から音声出力し、キー
ボード１を操作した入室希望者に番号が間違っているこ
とを知らせる（ステップ８１１ 、８１８ ）。これと
−」時にドライバ１５１を介してトランジスタ１５２を
オン動作させることにより、赤色表示の発光ダイオード
１５を点灯する。そして、暗Ｌデータと数値データとか
一致した場合にはキー人力の値をクリアしくステップ８
１２）、ドライバ４１を介してリレー４０を駆動するこ
とにより錠ｌＯを解錠しくステップ８１２ 、８１３
） 、これＫよりドア８を開くことができるようにする
。このとき、ドライバ３４１及び３５１を介してリレー
あ及びあを駆動すると共に、音声合成回路あを経て１ど
うぞお入り下さい′なる音声データをスピーカ１１１及
び１１２に与えることにより、キー操作者がドア８を開
けて室内に入り得ることを知らせる（ステップ５１４）
。これと同時に、ドライバ１３１を介してトランジスタ
１３２をオン動作させることにより、緑色表示の発光ダ
イオード１３を点灯して入室可訃なことを目でも判断で
きるようにする。
キー人力があり（ステップ８７）、キー１２の′肪ＴＥ
）Ｌ ’キーが押されるまで、数値キーで入力された数
値データを）ｔＡＭ２３に記憶させる（ステップ５１７
）。そして、キー１２の’ ＥＮ’ｌ’ＥＲ’ キーが
押されたときにディジタルスイッチ５で予め設定されて
いる暗証データ用の番号を読込み、ＣＰＵ ２０で入力
された数値データに演算を行ない、暗証データ用の番号
との比較・判定を行なう（ステップ８８〜５１０）。入
力された数値キーの１値データとディジタルスイッチ５
に設定された暗１データ用の番号との比較判定は、たと
えは次のようにして行ｔ［う。すなわち、ディジタルス
イッチ５で設定された暗証データ用の番号に対して、ｌ
（０Ｍ２２に所定の数値演舞用プログラムを記憶させて
おき、設定された暗証データ用の番号に対して所定の演
算式を与えることにより、この演算式の結果を賠肛デー
タとし、かかる演算式を当該ドアを第１１用する者な（
・しは入室してもかまわない人等にだレナ知らせておき
、演薯式で求められた暗証データとキーボード１のキー
１２で入力した数値データとの一致がとれた場合のみ、
入室してもかまわないと判断するようにしている。こう
して、ＣＰＵ２０で暗証データと入力された数値キーに
よる数値データとを比較し、両者が一致しない場合には
キー人力の値をクリアすると共に、ドライバ３５１を介
してリレーあを駆動し音声合成回路あを鮭て１番号が間
違っています′とスピーカ１１２から音声出力し、キー
ボード１を操作した入室希望者に番号が間違っているこ
とを知らせる（ステップ８１１ 、８１８ ）。これと
−」時にドライバ１５１を介してトランジスタ１５２を
オン動作させることにより、赤色表示の発光ダイオード
１５を点灯する。そして、暗Ｌデータと数値データとか
一致した場合にはキー人力の値をクリアしくステップ８
１２）、ドライバ４１を介してリレー４０を駆動するこ
とにより錠ｌＯを解錠しくステップ８１２ 、８１３
） 、これＫよりドア８を開くことができるようにする
。このとき、ドライバ３４１及び３５１を介してリレー
あ及びあを駆動すると共に、音声合成回路あを経て１ど
うぞお入り下さい′なる音声データをスピーカ１１１及
び１１２に与えることにより、キー操作者がドア８を開
けて室内に入り得ることを知らせる（ステップ５１４）
。これと同時に、ドライバ１３１を介してトランジスタ
１３２をオン動作させることにより、緑色表示の発光ダ
イオード１３を点灯して入室可訃なことを目でも判断で
きるようにする。
しかして、入室希望者がドア８を開けて入室すると、ド
ア８はばね等圧より自然に閉まり、一定時間抜自動的に
施錠されもとの状態に戻るようになっている（ステップ
８１９）。そして、こσ）ドア８の内倶１からはノブ７
を回すことをでより自由にドアを開閉すること１・・で
きるようになっており、書ひ外部から入室する場合妊は
前述と同様な操作をした場合にのみ入室可能な状態とな
る。
ア８はばね等圧より自然に閉まり、一定時間抜自動的に
施錠されもとの状態に戻るようになっている（ステップ
８１９）。そして、こσ）ドア８の内倶１からはノブ７
を回すことをでより自由にドアを開閉すること１・・で
きるようになっており、書ひ外部から入室する場合妊は
前述と同様な操作をした場合にのみ入室可能な状態とな
る。
以上のようにこの発明の電子ロック装置によれは、ｆＲ
及びドアの朴態に応じてスピーカによる音響出力、￥５
光クイオードによる点灯出力があるため、周囲の人々に
対してもその状態を明らかにすることができ、かつ操作
が容易であり、所定の演算式の結果たる暗Ｉｉ＋）デー
タを入力した場合にのみ入室できるようになって（・る
ので、外部の人の無断入室を確実にμｍ止することかで
きる テた、メモリの書換えが自由にできるので、外部
にディジタルスイッチの番号を基準にして＠！トデータ
を求める演算式が漏れた場合にも、演算プログラムを４
１Ｆ換えることにより、暗証データを任意にかつ容易に
変更できると（・つた利点がある。さらに、ディジタル
スイッチの設定値を自由に替えることができるため、た
とえば毎日、毎週または毎月ごとに足期的に番号を変え
ることにより、外部の者の無断入室をより効果的に防止
することができる、さらに、外部かし）のキーボード入
力で入室ｃｉＪ能にして（・るため、従来のキーやカー
ドのように紛失ｔ「いしは破損の心配もなく、極めて便
利であＺｌ。
及びドアの朴態に応じてスピーカによる音響出力、￥５
光クイオードによる点灯出力があるため、周囲の人々に
対してもその状態を明らかにすることができ、かつ操作
が容易であり、所定の演算式の結果たる暗Ｉｉ＋）デー
タを入力した場合にのみ入室できるようになって（・る
ので、外部の人の無断入室を確実にμｍ止することかで
きる テた、メモリの書換えが自由にできるので、外部
にディジタルスイッチの番号を基準にして＠！トデータ
を求める演算式が漏れた場合にも、演算プログラムを４
１Ｆ換えることにより、暗証データを任意にかつ容易に
変更できると（・つた利点がある。さらに、ディジタル
スイッチの設定値を自由に替えることができるため、た
とえば毎日、毎週または毎月ごとに足期的に番号を変え
ることにより、外部の者の無断入室をより効果的に防止
することができる、さらに、外部かし）のキーボード入
力で入室ｃｉＪ能にして（・るため、従来のキーやカー
ドのように紛失ｔ「いしは破損の心配もなく、極めて便
利であＺｌ。
なお、上述の実施例においては駆動系にリレーを用いて
いる場合を説明したか、電子的なスイッチ手段を用いて
も良く、発光ダイオードの代りにランプを用いても良い
。
いる場合を説明したか、電子的なスイッチ手段を用いて
も良く、発光ダイオードの代りにランプを用いても良い
。
内からの外観図、第２図はこの発明に用いるキーボード
のｌＡ観図、Ｗ２Ｂ図は側修ボックスの外観図、第４図
はこの発明の制御系を示すブロック構成ν１、第５図は
この発明の動作例を示すフローチャートである。 １・・・キーボード、２・・・＝＋ｔＵボックス、５・
・・テイジタルスイッチ１０．７・・・ノブ、８・・・
ドア、１２・・・キー、１３〜１５−・・発、光夕１イ
オード、２１Ｊ ｒ・・ＣＰＵ 。 ２１ 、２．！・・・Ｋ囚、乙・・・崩■、加・菅・バ
ス、３１・・・インタフェース。 出願人代理人 安 形 雄 三−一一一 畳
ランア０表示
のｌＡ観図、Ｗ２Ｂ図は側修ボックスの外観図、第４図
はこの発明の制御系を示すブロック構成ν１、第５図は
この発明の動作例を示すフローチャートである。 １・・・キーボード、２・・・＝＋ｔＵボックス、５・
・・テイジタルスイッチ１０．７・・・ノブ、８・・・
ドア、１２・・・キー、１３〜１５−・・発、光夕１イ
オード、２１Ｊ ｒ・・ＣＰＵ 。 ２１ 、２．！・・・Ｋ囚、乙・・・崩■、加・菅・バ
ス、３１・・・インタフェース。 出願人代理人 安 形 雄 三−一一一 畳
ランア０表示
Claims (1)
- ドアの施解錠を表示すると共に、解錠を指令するキーボ
ードな設け、予めＶ足された暗１データに対する紗値デ
ータを前記キーボードにより入力ｔ２、所定の演算によ
る一致が確認された後に前記ドアを解錠するようにした
ことを特徴とするドアの電子ロック装−８
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6605482A JPS58185872A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | ドアの電子ロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6605482A JPS58185872A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | ドアの電子ロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185872A true JPS58185872A (ja) | 1983-10-29 |
| JPH0448916B2 JPH0448916B2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=13304771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6605482A Granted JPS58185872A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | ドアの電子ロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58185872A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008231835A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Miwa Lock Co Ltd | 表示伝送システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4148092A (en) * | 1977-08-04 | 1979-04-03 | Ricky Martin | Electronic combination door lock with dead bolt sensing means |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6605482A patent/JPS58185872A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4148092A (en) * | 1977-08-04 | 1979-04-03 | Ricky Martin | Electronic combination door lock with dead bolt sensing means |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008231835A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Miwa Lock Co Ltd | 表示伝送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448916B2 (ja) | 1992-08-10 |
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