JPS5818577B2 - 自動製氷機 - Google Patents

自動製氷機

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Publication number
JPS5818577B2
JPS5818577B2 JP55146975A JP14697580A JPS5818577B2 JP S5818577 B2 JPS5818577 B2 JP S5818577B2 JP 55146975 A JP55146975 A JP 55146975A JP 14697580 A JP14697580 A JP 14697580A JP S5818577 B2 JPS5818577 B2 JP S5818577B2
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JP
Japan
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gear
slider
ice
guide groove
ice tray
Prior art date
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Expired
Application number
JP55146975A
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English (en)
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JPS5773377A (en
Inventor
山崎進
清水正次郎
名古屋純也
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5773377A publication Critical patent/JPS5773377A/ja
Publication of JPS5818577B2 publication Critical patent/JPS5818577B2/ja
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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は製氷離氷、給水等の動作を自動的に行なうよう
にした自動製氷機に関するもので、特に1駆動モータギ
アの回転力を増大させつ\製氷皿に直結されたギアに効
率良く伝達する機構に関するものである。
従来の自動製氷機においては、製氷皿を駆動するだめの
駆動モータとして時計回り方向及び反時計回り方向に回
転が可能な高価なモータを使用して製氷皿を時計方向及
び反時計方向に回動しており、且つ駆動モータによって
得られる回転力を効果的に増大させながら製氷皿に直結
されたギヤに伝達する機構がなかっただめ、モータ自体
の能力も大きなものを使用するという欠点があり、結果
として製氷機の価格が高くなっていた。
又、この種正逆回転可能なモータを使わないで製氷皿を
ある定められた範囲で正転させた後逆転させ、元の位置
に戻す機構として第1図に示す如き伝達機構がある。
このものを以下第1図〜第2図に基づいて従来構造を説
明すると、21は製氷皿内に直結されたギヤである。
22は上記ギヤ21を正転成いは逆転させるべく矢印方
向に往復運動するスライダーである。
このスライダー22は図にも示す如く、先のギヤ21に
かみ合うラック部22aと、このラック部22aに直交
する様設けられ、且つ内側に切溝2cを有す摺動部22
bとから成っている33はカムギヤ、23aはそのカム
ギヤ3の適用な位置に設けられたカムピンである。
このカムピン23aがカムギヤ自体の回転により動く軌
跡Pを作る際、先の切溝22c内を上下する。
換言するならば、カムピン23aの回転運動を切溝22
cを有すスライダーが往復運動に変換しているものであ
る。
24は先のカムギヤにかみ合された軸ギヤ、この軸ギヤ
24はモータ軸25に取付けられている。
従がって、モータ軸50回動力は軸ギヤ24を介しカム
ギヤ23を回動させる時、該カムギヤ23に設けたカム
ピン23aがスライダー22の切溝内を上下し、スライ
ダ−22自体が往復運動するのを利用し、そのスライダ
ー22のラック部22aにかみ合っているギヤ21を回
動させることにより製氷皿に伝達されるものである。
この伝達機構に於いて、自動製氷機用製氷皿特有の正転
、逆転及びひねり動作は次のようにして行なわれる3即
ち、第1図に示すカムピン23a及びスライダー22の
位置が丁度製氷皿26をOoたけひねり返した位置であ
り、通常この位置若しくはひねり返しが終った位置で停
止している。
(尚、ここでひねり返し動作を付与しているのは合成樹
脂製製氷皿の永久変形を防止する為のものである。
)製氷皿25内の氷が出来た際には駆動モータが回シ軸
ギヤを介して、カムギヤが矢印方向に回り、スライダー
を第2図の位置までに移動させる。
通常、この過程で製氷皿内の氷は製氷皿から外れるが、
剥離しきれなかった氷は次のひねり動作02時に落下す
るものである。
従来の製氷皿への駆動力伝達機構としては以上の如きも
のがあったが、このものに於いては次の如き欠陥があっ
た。
即ち、駆動ギヤの回転運動をスライダーをもって直線往
復運動に変換する為にガイド部材が必要となる。
従がって、スライダーとガイド部材間での摩擦抵抗が犬
きぐなり、その結果必然的に駆動モー タトルクをその
摩擦抵抗分大きくしなければならないことは勿論、これ
に伴なって付属部品(スライダー、カムギヤ及びこれら
を固定する被取付部材等)の強度アップを計らなければ
ならないので原価病になる欠陥があった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解消し、一方向
にのみ回転するモータを使用して製氷皿を時計方向及び
反時計方向に回動させる機構であって、駆動モータの回
転力を製氷皿に直結されたギヤに効率的に伝達する機構
を有する製氷機を得ることである。
第3図は本発明の機構を備えた冷蔵庫の一部縦断面図、
第4図は本発明の機構を備えた製氷機断面図、第5図は
本発明の機構を備えた製氷機の機構部動作説明図、第6
図はスライダーと製氷皿との関係を示す図、第7図は製
氷皿にひねり動作を与える時のスライダーとカムギヤの
関係位置を示す。
第8図は第7図の状態に機構部がある時の製氷皿位置を
示す。
第9図は製氷皿をもとの位置に戻す時のスライダーとカ
ムギヤの関係位置を示す。
第10図は第9図の状態に機構部がある時の製氷皿位置
を示す。
第11図はレベルセンサーの駆動機構を説明する図であ
る。
以下本発明の詳細を図に示す一実施例で説明すると、1
は冷蔵庫本体、この本体1は内部に冷凍室2と冷蔵室3
とを有している。
4,5は扉で4は冷凍室、5は冷蔵室の前面開口部を閉
塞する扉である。
6は本発明を実施化した機構を有する自動製氷機。
7は冷蔵室内等に設置された冷水タンクからの水を製氷
皿(後述する)に給水する給水口、8は先の製氷機本体
6で作られた氷を貯氷するアイスバンク、9は上記アイ
スバンク8上に位置するよう取付けられた可撓性を有す
る製氷皿であシ、ポリエチレン、ポリスチロール、ポリ
プロピレン、ABS樹脂等の合成樹脂により作られる。
この製氷皿9の対向する一対の側部は、フレーム10に
形成した曲げ起、こし部10a、10bと衝接すること
により一定角度だけ回動するように規制され、上記一対
の側部と直交する方向にある対向する他の一対の側部は
後述する駆動モータによって回動するようにハウジング
13の外方に取付けられている。
11は一方向にのみ回転する直流モータテあI)100
V 、 5.5W、 且ツ最大負荷25〜30kg・函
の能力を有する。
11aは駆動モータに連結されたモータギヤであり20
朋の外径を有する。
12はモータギヤ11aにかみ合うカムギヤであり、外
径60mmを有し、カムギヤとモータギヤの歯数の比は
3:1である。
モータギヤ11a及びカムギヤ12は、アセタール樹脂
等の自己潤滑性のある合成樹脂を射出成形することによ
って作るのが好ましく、両者とも・・ウジフグ13内に
設けられた取付板13aに取付けられている。
上記カムギヤ12は、その中心から21mm離れた位置
で取付板と反対の側に軸線方向に突出し、且つカムギヤ
と一体に成形された動作ピン12aを有する。
動作ピン12aの突出距離、即ち高さは12mvt1直
径は5.5mmである。
14はスライダーで、はソ三角形の外形をした本体部1
4′と、三角形の底辺から突出した形状を有し、本体部
14′と一体に成形された突出部14“とを有する。
スライダー14は突出部14と対向する側の本体部14
0頂部で軸ピン15により回動自在に・・ウジング13
に枢着されている。
本体部14′は内部にはソ台形形状の開口14cを有し
、軸ピン15から8.8mm離れた位置にある台形の底
辺部分にはギヤ部14aが設けられている。
このギヤ部14aは、製氷皿9に直結されたギヤ16を
時計方向及び反時計方向に回動可能に、ギヤ16と係合
している。
スライダーの突出部14“には、突出部の先端と軸ピン
15とを結ぶ直線に沿って延在する直線状の案内溝14
bが設けられている。
案内溝の深さは1.Omrnで溝の巾は6mmであり、
溝の中央部分には溝巾が拡大された部分14dが設けら
れている。
案内溝14bはカムギヤ12の動作ピン12aと係合し
、カムギヤ12の回転により動作ピン12aは回動軌跡
P2に沿って回転すると共に、案内溝14b内を動き、
それよりスライダーを時計回部方向及び反時計回り方向
に回動させる。
案内溝14bを画定している直線部14b′及び14b
“が溝巾拡大部分14dと隣接する個所には斜面を有し
、且つ内方へ突出しだ突起部14e。
14fが設けられ、突起部14eは動作ピン12aと協
働して製氷皿9に離氷のだめのひねり動作(弾性変形)
を生じさせる。
突起14eと軸ピン15の軸線との間の距離は11.5
imである。
突起部14fは製氷皿9にひねり返し動作を生じさせ製
氷皿にひねり変形が残ることを防止する。
突起部14eの突出距離は約1mm、突起部14fの突
出距離は約0.5 m、m、である。
1γはカムギヤ12と係合し、且つカムギヤ12と同期
して回るレベルセンサー18用の外径60mmのギヤで
ある。
このギヤ17には案内溝17aが設けられている。
この案内溝17aは約300°が円心円上にあり、残り
の約60°が同心円から外れており、同心円から外れた
部分17aは他の部分より軸心に近い方に形成されてい
る。
案内溝17aは、普段上記レベルセンサー18を第3図
、第9図の実線に保っていたものを17a部が回ってき
た時鎖線の如く下方に降下させるものである。
このレベルセンサーを降下させる時間はレベルセンサー
用のギヤ17が一回転する間の約6分の1に設定してお
く。
又、レベルセンサー18は降下開始時と上昇する時は案
内溝17a、17a’により強制的に行なわれるが、降
下開始後はアイスバンク8内の貯水量検知の為、溝17
aに拘束されないよう該溝巾11を3.5mmとし、1
2を5.2mmとして12を広くしている。
次に本発明の自動製氷機における製氷皿−\の駆動力伝
達機構の作動について詳細に説明する。
先づ製氷皿9が第6図の破線で示す水平位置に保持され
ている時には製氷皿9に直結されたギヤ16とスライダ
ー14、動作ピン12a等も実線の位置にある。
この状態から製氷皿9を矢印P方向に回転させる時がく
ると動作ピン12aがスライダー140案内溝14bの
直線部14b′を降下し始め、略スライダー14の約2
0度の回転角度の半分に達した所で案内溝14bの最下
端に当る。
そこからこんどは動作ピン12aは直線部14b′を上
昇し始める。
そして丁度案内溝14bの突起部14eの直前にあるA
部に動作ピンが達した所(第5図工点鎖線位置)で製氷
皿9は所定の150度回転が終了するようギヤ16とス
ライダー14側のギヤ部14aは構成されている。
この時製氷皿9はフレーム10に形成した曲げ起こし部
10aに係止される。
次に動作ピンが回転を続は突起部14e上に移動すると
、動作ピン12aの回動軌道から動作ピン12aを外さ
せようとする突起部14eと動作ピン12aとの相互作
用により大きな力がスライダー14に付与されて、スラ
イダーは更に回動(第9図実線位置)するので、ギヤ1
6も回動し、製氷皿にひねり(弾性変形)動作が生じ(
第8図)製氷皿内の氷が確実に製氷皿から分離される。
このひねり動作が終ると動作ピン12aと案内溝14b
との係止関係が一時的にB部で解放され直線部14bに
至る。
14bに至った動作ピン12aは、こんどはスライダー
14を反矢印P方向に回動させる方向に働らく。
そして動作ピン12aが0部に至ったとき(第9図工点
鎖線位置)製氷皿9は水平の位置に戻るものである。
この時に製氷皿9はフレーム10に形成された曲げ起こ
し部10bに係止される。
更に動作ピンが回転を続は突起部14F上に移動するこ
とによりスライダーは大きなトルクで回動し、ギヤ16
も回転する。
この動作により製氷皿9は第8図に示す如くひねりかえ
される。
次いで動作ピン12aはD部に至りそのひねシ動作を解
放し、もとの直線部14bに戻り停止するもので(第6
図)ある。
以上の如く上記スライダー14の案内溝14bは動作ピ
ン12aの回動軌跡P2をそれ自体の回動と相俟って受
入れ製氷皿を時計回り方向及び反時計回シ方向に回動さ
せ、溝の直線延長部にて一定角度以上回転させ、モータ
よりの回転力を突起部14e、14fと溝の斜面効果に
より有効に伝達し、製氷皿にひねり動作等を与えるよう
にしたものである。
本発明は以上説明した如く可撓性を有す製氷皿に直結さ
れたギヤと駆動モータギヤとを関連づけ該製氷皿での製
氷が完了した時点で製氷皿を回転且つひねり動作を生じ
させ、離氷動作を行なうようにした製氷機に於いて該駆
動モータギヤと製氷皿に直結されたギヤとの間に上記製
氷皿に直結されたギヤを、時計回り方向及び反時計回り
方向に回動させることが出来るギヤ部を有するスライダ
ーであって、動作ピンをもつカムギヤのそのピンに係合
し、且つそれ自体をある定められた範囲で回動させるこ
とが出来る案内溝を有するスライダーを設けると共に、
上記スライダーの案内溝に係合する動作ピンを有すカム
ギヤを駆動モータギヤにかみ合せ、駆動モータの回転運
動を先の動作ピンと案内溝との関係で製氷皿の時計回り
方向及び反時計回り方向に回動変換させると共に、上記
スライダー、動作ピンを有すカムギヤ、製氷皿に直結さ
れたギヤ及び製氷皿を支えるフレーム側の曲げ起し部と
の関係において、製氷皿にひねり動作と逆ひねり動作を
付与するようにしたものであるから、正逆回転が出来る
高価な駆動モータを用いることなく、又直流モータで正
逆回転することなく製氷皿を正転逆転させることが出来
ることは勿論、スライダーとカムギヤの動作ピンとの関
係で製氷皿に離氷を容易にするひねり動作及び製氷皿の
変形防止の為のひねシ返しを比較的小さなモータ出力で
付与することが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の伝達機構を説明する図、第2図は第1図
の動作時の説明図、第3図は本発明の機構を備えた冷蔵
庫の一部縦断面図、第4図は本発明の機構を備えた製氷
機断面図、第5図は本発明の機構を備えた製氷機の機構
部動作説明図、第6図はスライダーと製氷機の機構部動
作説明図、第6図はスライダーと製氷皿との関係を示す
図、第7図は製氷皿にひねり動作を与えた時のスライダ
ーとカムギヤの関係位置を示す。 第8図は第7図の状態に機構部がある時の製氷皿位置を
示す。 第9図は製氷皿をもとの位置に戻す時のスライダーとカ
ムギヤの関係位置を示す。 第10図は第9図の状態に機構部がある時の製氷皿位置
を示す。 第11図はレベルセンサーの駆動機構を説明する図であ
る。 1・・・冷蔵庫本体、8・・・アイスバンク、9・・・
製氷皿、11・・・モータ、12・・・カムギヤ、14
・・・スライダー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一方向にのみ回転する駆動モータと駆動モータに連
    結され回転可能に支持された駆動ギヤと駆動ギヤと係合
    し、回転可能に支持されたカムギヤを有し、カムギヤか
    ら軸線方向に突出した作動ピンを備えた該カムギヤと一
    端部で、回動可能に支持されたスライダーとを備え、該
    一端部と対向する側に設けられ、且つ上船作動ピンを受
    入れる案内溝と、上記一端部と案内溝との中間の位置に
    設けられ振ギヤ部とを有し、作動ピンが回転運動する時
    に系内溝と作動ピンとの協働作用により時計回シ方向及
    び反時計回り方向に回動する上記スライダーとスライダ
    ーのギヤ部に係合した歯車を備えた製氷皿であって、一
    定角度回動可能に支持された製氷皿とを有する製氷皿へ
    の駆動力伝達機構を備えると共に、上記スライダーはは
    ソ三角形の外形をなし、且つ一つの頂点部分で回動可能
    に支持された本体と該頂点部分と向かい合った辺部分か
    ら外方へ突出している突出部とから成り、本体部は内部
    に開口を有し、開口を形成する辺の一部分に、製氷皿に
    連結されたギヤと係合するギヤ部が設けられ案内溝は突
    出部に直線状に設けられており、その直線状の案内溝は
    巾が拡大された部分を中央部分に有し、中央部分の対向
    する縁にはそれぞれ内方へ突出した一対の突起が設けら
    れ、該突起と案内溝内を移動する作動ピンとの相互作用
    により製氷皿のひねり変形及びひねり返し変形用の大き
    なトルクがスライダーに生ずるようにしたことを特徴と
    する自動製氷器。
JP55146975A 1980-10-22 1980-10-22 自動製氷機 Expired JPS5818577B2 (ja)

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JP55146975A JPS5818577B2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 自動製氷機

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JP55146975A JPS5818577B2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 自動製氷機

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Publication Number Publication Date
JPS5773377A JPS5773377A (en) 1982-05-08
JPS5818577B2 true JPS5818577B2 (ja) 1983-04-13

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JP55146975A Expired JPS5818577B2 (ja) 1980-10-22 1980-10-22 自動製氷機

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944345A (ja) * 1972-07-17 1974-04-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4944345A (ja) * 1972-07-17 1974-04-26

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JPS5773377A (en) 1982-05-08

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