JPS58185536A - モレキユラ−シ−ブの存在下でアルキルアリ−ルカ−ボネ−ト中間体を形成してからジアリ−ルカ−ボネ−トを製造する方法 - Google Patents

モレキユラ−シ−ブの存在下でアルキルアリ−ルカ−ボネ−ト中間体を形成してからジアリ−ルカ−ボネ−トを製造する方法

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JPS58185536A
JPS58185536A JP58040839A JP4083983A JPS58185536A JP S58185536 A JPS58185536 A JP S58185536A JP 58040839 A JP58040839 A JP 58040839A JP 4083983 A JP4083983 A JP 4083983A JP S58185536 A JPS58185536 A JP S58185536A
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JP
Japan
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catalyst
carbonate
phenol
molecular sieve
reaction
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JP58040839A
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ジヨン・エドワ−ド・ホ−ルグレン
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C68/00Preparation of esters of carbonic or haloformic acids
    • C07C68/06Preparation of esters of carbonic or haloformic acids from organic carbonates

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 現在、ポリカーボネート製造のための多くの方法が利用
でき、そのいくつがば工業的に用いらtl−(い6゜ 
一般に工業的方法はホスケンのfliケ含むが、毒性が
あるためホスケンの使用は避けこのポリカーホネート樹
脂の特に望ましい製造方法は、ジアリール又は置換ジア
リールカーボネートの使用を含む。 しかしながら、こ
のジアリールカーボネートの製造には数多くの方法が記
載されてきたが、知るかぎりでは経済的に有利なものは
ない。 必要とする触媒の量、触媒の(1F類。
反応時間及び速度又は触媒の再利用不可能の理由で、こ
れらの方法は経済的でないことが多い。
関連出願についての表示 この発明によって使用する主な反応物はジアルキルカー
ボネートである。  このジアルキルカルボネートを製
造する特に望捷しい一方法は、[メタノールのカルボニ
ル化」という名称の11al1gren及びLucas
の係属中の米国特許出願(1−72,0とと)に記載さ
れ、かつ請求されている。
本出願はまた1、「ジアリール及び置換ジアリールカー
ボネートの製造方法」という名称のHo1on等の係属
中の米国特許出願(T(、I) −/ 、、2.2f7
)とも関連する。 その発明の方法によると、ジアリー
ル及び1白候ジアリールカーボネートはフェノールから
製清さねるが、その発明にょるそ゛の他のノス比、物は
、不発明に用いら才1ろジアルキルカーボネ−トではな
く、−酸化炭素及び酸素で・ル)ろ、。
その発明においてジアルキルカーボネートは中間生成物
として用いられるが、それは本発明のようにフェノール
とは反LL、されない。
発明の要約 本発明に従い、フェノール又は置換フェノール(以後フ
ェノールという)及びジアルキルカーボネートから、ジ
アリール及び置換ジアリールカーボネート(以後ジアリ
ールカーボネートと総称する)の製造方法を記載する。
 反応は適当な触媒とモレキュラーシーブの存在下で行
なわれる。
この最初の反応から得られる生成物はアルキルアリール
カーボネートでホ)ろ。 ジアリールカーボネートの製
造は、当分野では既知の方法でアルキルアリールカーボ
ネートを第1段階で使ったフェノールとさらに反応させ
ることを含む。
本発明によると、ジアリールカーボネートは正味1式f
l)の反応υてより製造さねる。
(式中Rはハロケン、アルキル、アルコキシ、アリール
及びアリールオキシ基から成る群より選択され、nはθ
〜3の整数、R′はCのアルキル−2 基で1例えばメチル、エチルである。)好ましくは1本
発明による反応は次のように2段階で行なわれろ。
及び () (弐11旧t、  H’及び旦は前記の通り)エステル
交換型の反応は、広く工業的に利用される反応であり、
例えばポリエステル樹脂やワイヤエナメルの製造に用い
られるが、この型の反応はり逆的であり、蒸留によって
生成物の一つを除去することにより反応が完了する。 
従来技術のこのような反応のほとんどにおいて、平衡定
数はほぼ/であるが、式(+1の反応に対してこの平衝
定数は適当でなく、反応は非゛常tて完了させにくい。
例えば11111叫ha t i  等の米国特許第乞
/と2.72乙号にみら才するような先行技術では1式
(I+の反[乙に似た反応が記載されているが、これら
の反F6はモレキュラーシーブなしで行なわれ、従って
工程及び収量の点からは反応を非常に困難にしている。
例えば式(1)によってモレキュラーシーブなしで、フ
ェノールとジメチルカーボネートからジフェニルカーボ
ネートが製造されろ場合、メタノール−ジメチルカーボ
ネート共沸混合物が生成し、これは反応混合物からの留
出分離が非常に困難であり。
高価な装置を必要とする。
本発明の実施で用いられるモレキュラーシーブ及びこの
使用法は米国特許第3.9¥lf’、730号、第塑3
3とjと号、第乞03乙、732号、第2.とざ2,2
グ3号。
第3/3θθθ2号及び第3上dθ33号により詳しく
開示されている。 これらのシーブは一般に結晶性の含
水シリカ−アルミナであり、主割合の5102 と少割
合の酸化アルミニウムAl2O5から主に構成されてい
る。 モレキュラーシーブのさらに詳しい例は、 Jo
hn Wiley、& 5ons  発行のり。
W、 Breck著“ゼオライトモレキュラーシーブ−
構造、化学及び使用法”(/9p7)に記載されている
。 これらのシーブは、その製造方法によって+1常に
微小な孔径をもつ。 ユニオンカーパイトン1はこのよ
うなモレキュラーシーブの主要な製造会社の一つである
。 モレキュラーシーフの孔径dk、ろ範囲内で変化し
うろが1本発明者は、孔径がグλか3 Aであるとき最
も効果があることを見出した。  /3 Xというより
大きい孔径は、請求の範囲の方法においである程度効果
をもつが。
メチルフェニルカーホネートとフェノールを反応させた
結果、アニソールのようなエーテル化合物が過剰h;生
成する傾向もある。 ここに記載した触媒のみを用いモ
レキュラーシーブを省いた場合は、望むジアリールカー
ボネートの収量はかなり減り、従って最適の結果を得る
には、意外にもこの神のモレキュラーシーブと前記触媒
が同時に存在すると所望生成物の収量を大きく増すこと
を見出した。 一般に、従来技術でも知られるように。
モレキュラーシーブを使用前に約/7IC−23;OC
の漏曳に窒素のような不活性雰囲気中でカロ熱すること
によって活性化することが望ましい。
前に小した種々の問題を解決するためにモレキュラーシ
ーブな用いるのが非常に有効であることが明らかである
。 大気圧から3θQ psigまでの圧で室温(約2
0C)から、、20θctk保たれた反応混合物からメ
タノールが除去され、それによって式(2)によるアル
キルアリールカーボネートへの変換が増大する。 シー
ブの吸着率及び能力は圧力に無関係であり、除去を有効
にするため、メタノールな高!1度で必要とせず高温高
圧下で反応を行なわせてよい。 さらにジアルキルカー
ボネートとの共沸混合物としてではなく、実質的に純粋
なメタノールがモレキュラーシーブから回収できる。
式(2)によって製造されたアルキルアリールカーボネ
ートは1次に高温で式(3)の反応によりジアリールカ
ーボネートに変えられる。
本発明の実施で触媒として用いるチタン酸エステルには
例えば一般式 %式%) (式中Zはメチル、エチル、プロピル、ブチル、ヘキシ
ル、フェニル、トリル等の一価炭化水素であろ1.) のアルキル及びアリール型のチタン酸エステルがある。
 好ましいのは、式 %式%) (JいllAr11上述のフェニル、トリル、キシリル
等の芳香族基である。) のアリール型のチタン酸エステルである。 そのような
チタン酸エステルには例えばチタン酸テトラメチル、チ
タン酸テトラ−イソプロピル、チタン酸テトラフェニル
、チタン酸テトラオクチル。
チタン酸テトラキス(2−エチル−ヘキシル)。
チタン酸テトラエチル、チタン酸テトラ−クレシル、チ
タン酸テトラメチル等があげられる。
使用できろスス塩には1例えばジブチルススジアセテー
ト、シフチルススオキシド、ジオク千ルススオキシド、
ジヘキシルススジメトキシド。
ジフチルススジブトキシド、ジブチルススジクロライド
、ジオクチルススジフェノキシド、ジブチルススジラウ
レート等があげられる。 反応物。
即ちジアルキルカーボネートとフェノールに溶けるスズ
塩又はチタン酸エステルなら任意σ)もぴ)が通常目的
に合う。
好ましい具体例の記載 本発明に佳い1式(1)によりフェノールとジアルキル
カーボネートからジアリールカーホネートが形成される
が、第一段階では式(2)によってアルキルアリールカ
ーボネートが製造され1次いで有効量の適当な触媒と熱
の存在下でさらにフェノールと反応させることにより、
生成アルキルアリールカーボネートを望みのジアリール
カーホネートへ変える。 反応の容易さ及び最終的に製
造される物質の利用の点から最も好ましいのはRがメチ
ルで旦がOの場合である。
アルカノール、−酸化炭素及び酸素からのジアルキルカ
ーボネート、特にジメチルカーボネートの製造は、多く
の場で記載されている。 例えばジアルキルカーボネー
ト、特にジメチルカーボネートを製造する好ましい方法
は前述の係属中の米国特許出願(1(、D −/、2.
0とと)に示されている。
ジアルキルカーボネートのその他の製造方法は例えけ次
のような米国特許に示されている。
NIado+等のM4..9//Q7g、、2号、I’
cntonのMjJ2り0月、l’c t to山等の
第jJ’¥乙、4’lrJ”r’、、(iacnzlc
+の第393.2.O’lj号、及び(:1pris等
の第%/373;、2/弓、。
本発明による方法の第一段階は式(2)で示されろか、
ノ丙したチタン酸エステル又はスス(又はそ4しくけ、
湛11↓け約/70〜/90 cで圧力は/、23〜/
75pSigで友)ろ。
Ail 、i/1iのように式(3)の反応も適当な触
媒の存在下で行なわれる1、 式(2)と(3)の両方
の反応に適した触媒にはAI+51Zn+2.1+7+
4. Sn+4.ジアルキルスス(十¥ ) 、 Zr
”の塩又はアルコキシド(例えばテトラ−フェノキシチ
タネート)及びその他適当な物質がある。 本発明で用
いろ好ましい触媒は、ジアルキルスス化合物及びチタン
酸エステルであり、最も好ましい触媒は反応物(例えば
ジアルキルカーボネート及びフェノール)に溶かしたチ
タン酸テトラフェニル及びジオクチルススオキシド混合
物であり、後者は/:/のモル比が好ましい。 一般に
式(2)と(3)の両反応で用いる触媒の合計量は重量
基準でフェノール及びジアルキルカーボネートのa量に
対しθ0/チ〜2チである。
式(2)で用いろ触媒は式(3)の反応を進める前に除
去しないのが好ましく、これは本発明者の方法にとって
明らかな利点となっている。
式(2)と(3)における反応物の比は理論量であるの
が好ましい。 理論量のf、2J−%程度の変化は許容
できる。
式(2)の反応を行なう際、同時に生成するメタノール
を除去するためにモレキュラーシーブが必要とされる。
 使用量はジアルキルカーボネートとフェノールとの反
応の結果吸着されろべきアルカノール/グラム当たりモ
レキュラーシーブと〜20グラム程度であり、好ましく
はざ〜/θグラムである。 用いるのに好ましいシーブ
は前述の反応に対してはグA及び、5Aのシーブである
反応は、回分法あるいは連続法のどちらで行なっでもよ
いが、変換イー及びメタノール除ノeの点か「、ノλて
連続法が好寸しい。 どのような’jltj 8でも、
加熱及び窒素のような不活性気体の流れでモレキュラー
シーブからアルカノールを除去した後は、そυ)後さら
にシーブを使用できる。
以下に/J<す実施例はどの点においても本発明の範囲
を限定するものではない。 実施例中の部は停止1に指
事がなければ、すべて血縁によるもので・ある、 実施例 / 一本のステンレス鋼のチューブを、7本の///乙 イ
ンチの管で接続して反応装置な組み立てろ1. ステン
レス鋼チューブは2フィート長さで、外径は3/とイン
チ、内径は約779インチてあり、加熱テープで巻いで
ある。 次にチューブを37グ部のリンダ(I・1nd
e ) 3 Aモレキュラーシーブで満たす。 3θ0
0 psigに耐えられる往復ポンプ及びカラムの圧力
な調整するための背圧調節器を灰地、純性につなぐ。 
ジメチルカーボネート90部とフェノール9グ部との混
合物を1反Ls物の重量に対して702g重量%のジオ
クチルススオキシドと055重量%のチタン酸テトライ
ソプロピルの存在下で、10+0/ml/分の流速で7
(5>0J−jCの温度及び200 psigの圧力に
維持されたモレキュラーシーブの層へ送る。 フェニル
メチルカーボネートが、ジメチルカーボネートに対し約
、20%の変換率でメタノールと共に製造された。 メ
タノールはモレキュラーシーブに吸着され、モレキュラ
ーシーブは次に26OCで2時間窒素を流すことによっ
て再生された。 メタノールは回収でき、モレキュラー
シーブは再使用された。
実施例 認 モレキュラーシーブなしで、ジオクチルススオキシド及
びチタン酸テトライソプロピル触媒と共にフェニルメチ
ルカーボネート、未反応フェノール及びジメチルカーボ
ネートを含む実施例/からの混合物を10θCに加熱し
てジメチルカーボネートを除去する。  /とオ〜/9
jCで2時間加熱すると1式(3)に示されるようなメ
チルフェニルカーホネートからジメチルカーボネートへ
の′変換4′かとe2%となる。
実施例 3 リンテj人モレキュラーシーフの代わりにリンチク入モ
レキュラーシーフを用いて実施例/に相当する反応が行
なわれ同様の結果が得られた。
実施例 グ リンデjAモレキュラーシーブの代わりにウンデ/3X
モレキユラーシーフを用いて実施例/(・こ相当する反
応を行なう。 メチルフェニルカーホネートがいくらか
得られるが、多量のアニソールが生成し、この発明の目
的を無効にした。
実施例 j 実施例/ iC相当する反応が行なわれるが、リンチ、
5Aモレキュラーシーブの代わりにリンダ3Aモレキユ
ラーシーフを用いろ。 フェニルメチルカーボネートへ
の変換は非常に低い。
実施例 乙 ゛本発明に血って、適当な触媒と特定のモレキュラーシ
ーブの両方を用いる必要を説明するため。
自然の圧力の下で/、?OCにおいて連続法でなく静的
装置において一連の操作を行なう。 用いる触媒はフェ
ノール及びジメチルカーボネートの重量の約003%の
ジオクチルススオキシドであり。
モレキュラーシーブは反応物2部当たり約7部のリンダ
jAであり、得られる結果は次の通りである。
触媒 モレキュラーシーブ  変換パーセント無   
    有          0有      無 
       /より小布       有     
     乙5実施例 7 実施例/に記載したような装置を用い、ステンレス鋼チ
ューブに、200Cの窒素気流によって活性化したリン
ダ3にモレキュラーシーブを合計37ざ部つめる。フェ
ノール/とと部、ジメチルカーボネート/と0部及びジ
オクチルススオキシド/部をとθCにあたためて触媒溶
液とし、次にyso psig圧/ざ0Cに維持された
カラムに0ざm277分の速度で送る。 流出液732
部を集め、カスクロマトクラフィーで分析すると、フェ
ノールからフェニルメチルカーホネートへの変換率が9
7チであることが示されろ。 存在するシーツ100部
当たりメタノール9グ部が吸着された。 モレキュラー
シーブのカラムは窒素気流中で、220Cに加熱すると
P)牛し、メタノールを回収できる。
実施例 と フェニルメチルカーボネート/オ認部、フェノール9グ
部及びジオクチルススオキシド70部を灰地、容器にお
いて7時間790〜2/θCに加熱する。 反応混合物
からメタノールを留出させ乙。
残留物を分析すると、ジフェニルカーホネートへの変換
率がと0%であることがわかった。
ジメチルカーホネートの代わりにジェチルカーホネート
を用いても実施例/に相当する結果が得られるだろう。
 同様に、実施例/に相当する結果が、置換されていな
いフェノールの代わりに。
1(の定義に示されるような置換されたフェノールを用
いても得られろだろう。
本発明の特定の実施例を例示し記載したが、発明は特許
請求の範囲によってのみ限定されろことは当然である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 lA、不効歇の適当な触媒と、遊離アルカノール/重用
    部につき約と〜、20重量部の、グA及びjAから成る
    群より選択されたモレキュラーシーブの存在下で1式 アリールオキシ基から成る群より選択され、n/−4θ
    〜3の整数、■(′はメチル又はエチルである。)に従
    って、ジアルキルカーボネートをフェノールと反応させ
    ろこと、及び B1式 () (式中R,n及びR′は前述の通り。)に従い、A段階
    で製造されたアリールアルキルカーボネートを前記触媒
    の存在下高温において、さらにフェノールと反応させて
    ジアリールカーボネートを製造すること。 から成るジアリールカーボネートの製造方法。 認、Rがメチルで旦がθである特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。 3 ジアルキルカーボネートとフェノールとの間の反応
    が室温から、、zoocの間で行なわれる特許6n求の
    範囲第1項に記載の方法。 ク ジアルキルカーボネートとフェノールとの反応にお
    いて用いろ圧力が大気圧から300 psigてあろ特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 矛 用いろ触媒がチタン酸エステルであろギ「fF請求
    の範囲第1項に記載の方法。 乙 用いろ触媒がスス触媒である特許請求の範囲第1項
    に記載の方法。 2 用いる触媒がチタン酸エステルとスス触媒の混合物
    であろ特許請求の範囲第1項に記載の方法。 混合から成る群より選択される特許請求の範囲第1項に
    記載の方法。
JP58040839A 1982-03-15 1983-03-14 モレキユラ−シ−ブの存在下でアルキルアリ−ルカ−ボネ−ト中間体を形成してからジアリ−ルカ−ボネ−トを製造する方法 Pending JPS58185536A (ja)

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