JPS58185336A - 車両用音声認識装置 - Google Patents

車両用音声認識装置

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Publication number
JPS58185336A
JPS58185336A JP57068721A JP6872182A JPS58185336A JP S58185336 A JPS58185336 A JP S58185336A JP 57068721 A JP57068721 A JP 57068721A JP 6872182 A JP6872182 A JP 6872182A JP S58185336 A JPS58185336 A JP S58185336A
Authority
JP
Japan
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voice
data
registered
check
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP57068721A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimasa Kishi
則政 岸
Kazunori Noso
千典 農宗
Toru Futami
徹 二見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP57068721A priority Critical patent/JPS58185336A/ja
Publication of JPS58185336A publication Critical patent/JPS58185336A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/037Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for occupant comfort, e.g. for automatic adjustment of appliances according to personal settings, e.g. seats, mirrors, steering wheel
    • B60R16/0373Voice control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声認識処理を行なう毎に、予め登録しfC
m準音声パターンが正しく・かどうカ會チェックして登
録音声データが破壊されていることによる誤認識を防止
するようにした車両用音声認識装置に関する。
本願発明者等ニ、パr/−ウィンドの開閉、もしく &
[ワイパの作動等を音声命令の認識により行なう歪両相
の音声認識装置とじては、例えば第1図に不才(直の開
発を進めて一゛る。
第1図にお(・て、1は操作者の発するfP指令を直気
1百号に変換するマイクロフォンであり、マイクロフォ
ン1よりの音声指令信号は周波数分析処h4部2L/(
おけるフォルマント解析埠により所定のテジタルテータ
として前出パターンに1に換され、メモリ3に一時紀憶
される。メモリ3の出力には斤F4!Igiのための登
録音声データ(標準音響パターン)を登録する登録モー
ドと、登録された登録音声データに基づ(・て#−指令
を認識する音声認1モードの(・ずれかを選択するモー
ド切替スイッチ4が設けられ、このモード切替スイッチ
4は登録スイッチ5のオン操作により図示のように登録
用メモリ6側に切替り、制御負荷に応じて冨めた音声指
令の音声データ’kf録音声データとして1子録用メモ
リ6に記憶できるようにして(・る。
一方、モード切替スイッチ4の他方の切替1日■こけ音
声認識処理部7が接続され、登録用メモリ6に音声指令
の標準音声データを登録した後の音声指令の入力音声デ
ータに対し、登録用メモリ6の標準音声データとの間の
類似度を演算し、最大類似度を与える標準音声データk
g識語として駆動制御部8に出力し、例えば音声指令が
パワーウィンドの開放指令であれば、パワーウィンド駆
動部9aによりパワーウィンドを開放駆動し、−M。
音声指令がワイパの作動指令であれば、ワイパ駆動部9
bによりワイパを駆動するようにして(・る。
ところで、登録メモリ6に一度記憶された標準音声パタ
ーンは、イクニッンヨンスイッチをオフにしても記憶内
容が消去されな(・ようにするため、常・寺、記憶保持
用の電源供給(数M〜士数MA権度)7行なっているが
、スモールランプk 消し忘れたまま駐屯することによ
りパッテリイ上り奮起したり、サージノイズ等の極端に
大きなノイズにより登録用メモリの記憶内容が破壊され
てしまうこ、とが予想される。
このような場合に、操作者が音声指令を発しても、不完
全な標準音声パターンとの間で類似度の清算が行なわれ
、誤つ念音声指令の認識結果が出力され、例えば走行中
にワイパの作@を指令したにもかかわらず、パワーウィ
ンドが突然開放されるとし・う誤動作を起し易くなると
いう問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に層目してなされた
もので、予め登録した標準音声パターンに基づ(・て入
力音声指令を認識し、認識した音声指令に利応して負荷
を作動する車両用音声認識装置鰹に於(・て、登録され
念欄帛音声パターンの破壊に、Vる音声指令の誤昭識を
防止するため、登録された音声横車パターンに基づいて
演算した登録チェックデータを予め記憶し、音声命令の
認識時にに、そのときの音声神醜パターンに苓づいて演
算したチェックデータと予め記憶している登録チェック
データとが一致していれば音声認識を許容し、両チェッ
クデータが異っているときには、音声認識による負荷の
作動を禁止することにより、上記問題点を解決すること
を目的としている。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例を示したブロック図である。
まず、構成を説明すると、1は操作者の発する音声指令
全電気信号に変換するマイクロフォン、2はマイクロフ
ォン1より与えられる音声信号(アナログ信号)をフォ
ルマント解析等の周波数分析によシ所定のデジタルパタ
ーンでなる音声データDi  (但し、iは音声命令語
の種類を表わす正数)に変換して出力する周波数分析処
理部、3Fi周波数分析処理部2により出力される音声
データ1)!を一時記憶するメモリである。メモリ3の
出力には音声データの登録モードと認識モードを切り替
えるモード切眸スイッチ4が設けられ、このモード切替
スイッチ4Fi登録スイツチ5のオン操作により図示の
ように登録用メモリ6側に切り替わり、登録スイッチ5
がオフ状態となると音声認識処理部7 filljに切
り替わる。登録用メモリ6ri、−[i声命令語の数に
対応したメモリアドレスを有し、この実施例では7種類
の標準音声データD1〜D、を記憶できるように構成し
ている。音声認識処理部7は、モード切替スイッチ4が
認識モードに切り替わっている状態での音声命令による
メモリ3からの音声データの入力を受けて登録用メモリ
6に配憶されている4$音声データD、−D、のそれぞ
れとの間の類似度を演算し、最大類似度を与える標準音
声テークをg畿候補とし、この認識候補の最大類似度が
所デの閾値以上の時に認識候補に対応した認識結果を駆
動制御部8に出力し、パワウィンド駆動部9a又はワイ
パ駆動部9bt−音声指令の認識出力に1.うじて駆動
するように構成している。
このような構成は従来の音声認R装置と同様であるが、
これに加えて本発明では、登録用メモリ6の積重11声
データDI−D、のそれぞれについて登録データケチェ
ックするためのチェックサムSk(但し7、kは標準登
録データl)1〜D、の各々に対応したチェックサムを
表わす正の整数)t−演x″rるチェックサム演算部1
0と、チェックサム演算部10で演算した登録用メモリ
6の各標準音声デーl D、〜D、に対応したチェック
サムS、〜S、の各々を個別に記憶し次チェック用メモ
リ12と、晋声認識時にチェック用メモリ12のチェッ
クサムS。
〜S、に基づ(・て登録用メモリ6の登録データが破壊
されているかどうかを判別するチェックサム判別部14
と、チェックサム判別部14が登録用メモリの登録デー
タD、〜D、の破壊が判別した時にブザー18を鳴動す
る警報回路16とを設けている。
又、チェックサム演算部10Fi登録用メモリ6の標準
音声データD1〜D、の各チェックサム81〜S。
の合計となるトータルチェックサムTを演算する機能も
有し、このトータルチェックサムTは同様にチェック用
メモリ12に記憶される。
ここでチェック用メモリ12に記憶されるチェックサム
tl−説明すると、例えば周波数分析処理部2より出力
される音声データl) i Fi、但し、fi、jは2
進データ で表わされ、チェックサム8にとしては、j=1  i
菖1 但し、旧jは2進データfilにおける11′の数とし
て演算される。例えば前記第(1)式に於けるf114
が f3. = (l O1111)であれば、ns4 =
 5  としてf34 のチェックサムが求められ、こ
れらのチェックサムを前記第(2)式に示すようK f
ll〜f4..4につ(・ての徳利を求めることで、音
声データDiのチェックサムSkが求められる。更にチ
ェックサム演算部10に於けるトータルチェックサムT
は、で与えられる。
尚、第2図の実施例に於ける周波数分析処理部2、メモ
リ3.モード切替スイッチ4.登録用メモリ6I音声認
識部7.駆動制御部8.チェックサム演算部10.チェ
ック用メモリ12及びチェックサム判別部14のそれぞ
れは、マイクロコンピュータ等によシ実現することがで
き、これらの機能會有するマイクロコンビ邑−夕にマイ
クロフォン]、登録スイッチ5.パワウィンド駆動部9
a。
ワイパ駆動部9b、警報回路16及びブザー18のそれ
ぞれを外部回路として接続すれば9(・。
次に第3図の動作フローを参照して本発明の作用を説明
する。
まず、本発明のV識装置の使用に際しては1例えば次表
−1に示す所定の音声指令を登録する。
表−1 この音声指令の登録に際しては登録スイッチ5をオン操
作すると、モード切替スイッチ4が登録用メモIJ 6
 (Illに切替わる。すなわち第3図の判別ブロック
a から登録モードに切り替わり、ブロックbに示すよ
うに前記表−1に示す音声指令梧をマイクロフォン1に
向けて順次発すると、周波数分析処理部2に於いて前記
第(1)式に示すような2進データでなる音声データD
+に変換されてメモリ3に書き込まれ、第3図のブロッ
クCK不すようにモード切替スイッチ4を介してまず登
録用メモリ6に最初の音声データD1が書き込まれ、一
方、チェックサム演算部10に対してもtm用音声デー
タD1が与えられて前記第(2)式に基づ(・たチェッ
クサムS1の演算が行なわれてチェック用メモリ12に
書き込まれる。次いで判別ブロックdに示すように登録
終了の有無を判別し、ブロックeに進んで次の登録音声
の入力を要求する。このよう圧して、前記表−1に示し
た各音声指令語ヲ順次入力すると、登録用メモリ6には
標準音声データD、−D、のそれぞれが記憶され、−万
、チェック用メモリ12Kt−1チ工ツクサム演算部1
0で演算されたチェックサムS、〜S、のそれぞれが配
憶され、判別ブロックdで登録の終了を判別するとブロ
ックfに進んでチェックサムS、−S、に基づ(・て前
記第(3)弐による演算をチェックサム演算部10が実
行してチェック用メモリ12にトータルチェックサムT
を記憶させる。
次に音声標準データD、〜゛D、の登録が完了した後に
、マイクロフォン1に向けて紡記表−1における(・す
れかの音−指令を発すると、マイクロフォン1よりの音
声信号は周波数分析処理部2で音声データDIに変換さ
れ、メモリ3に書き込まれる。
この時、登録スイッチ5はオフ状態にあるのでモード切
替スイッチ4は音声認識処理部791Ilに切り替わっ
ており、l!3因の判別ブロックaK於いて4識モード
であることが判別され、判別ブロックgに進む。判別ブ
ロックgに於いては音声命令が入力した時に登録メモリ
6に記憶している標準斤声データD、〜D、ニつ−・て
のトータルチェックサムゲチェノクサム演算部10で演
算してチェックサム判別部14に出力し、更にチェック
用メモリ12V(予め記憶しているトータルチェックサ
ムTを−6み出してチェックサム判別部14に与え、ト
ータルチェックサムTの両者が一致している時(ある(
・61隔をもたせても1い。)Kは登録用メモリ6に鴫
準音声テータD、〜D、が正しく登録されているものと
判断して音声認識処理部7に対し、認識処理を許容する
指令を出力し、このチェックサム判別部14よりの許容
指令に基づいてブロックhに示すように音声認識処理部
7fl、入力音声テータと登録用メモリ6の標準デ声デ
ータD1〜D、の各々との間の類似度を演算して最大類
似度に対応する認識候補を求め、この認識候補の最大類
似度が所定の閾値以上の時認識候補に対応する認識出力
を駆動制御部8に与え、ブロック五に示すようにパワウ
ィンド駆動部98又は、9bl音声命令に応じて駆動す
る。
一方、登録用メモリ6に記憶して(・る標準音声データ
D、−D、のいずれかがパツテリイ上りもしくは極端に
大きなサージ等の混入により破壊されていた場合には、
チェックサム判別部14で行なう音声入力時の登録用メ
モリ6の登録データに基づ(・7’?トータルチエツク
サムと、チェック用メモリ12に予め記憶しても・るト
ータルチェックサムTとが異なることから登録用メモリ
に正しい音声標準データが登録されていないものと判断
し7、チェックサム判別部14は音声認識処理部7に対
し、招識処理の禁止を指令するとともに警報回路16?
作動してブザー18の鳴動(第3図ブロック1)により
登録用メモリ6の登録データが破壊されて(・るか、も
しくは未登録となっていることを操作者に知らせる。も
ちろん音声合成により知らせても良(・。従つ”て、ブ
ザー18により警報が出された場合には改めて音声指令
の再登録を行なうことにより登録用メモリ6の記憶デー
タを正しいデータに戻すことができる。
第4図に、本発明の他の実施例による動作フローをホし
たもので、この実施例は、第2図に破線で示すように音
声認識処理部7で認識された指令語に対応する登録用メ
モリ6の標準音声データのチェックサムと、この認識さ
れた命令語に対応するチェック用メモリ12に予め記憶
して(・るチェックサム判別部14で比較し、両チェッ
クサムが一致して(・る時KIriIr側御部8に対し
、斤声認、識処理部7の認識出力に基づい九負荷の作動
を許容し、一方、両チェックサムが異なって(・る場合
v(ll−1駆動制御部8の音声認識出力に基づいた作
動を禁止するようにしたことを特徴とする特すなわち、
第4図の認識モードに於けるブロックh、I*I*Jに
示すように、ブロックhでに声緒識処理を行なってその
gllll結果に応じた認識飴のチェックサムがチェッ
ク用メモリ12VCjd)記憶して(・るチェックサム
と一致するがどうかを判別し、両チェックサムが一致す
る時にはブロックiに示すように駆動制御部8に対し、
音声認識出力に基づ(・た負荷の作動を指令し、−万両
チェックサムが一致しない場合Ktl!駆動制御部8に
よる負荷の作動を禁止するとともに警報回路]6の作動
によりブザー18を鳴動して操作者に登婦用メモリ6の
標準音声データが破壊されて(・ることを知らせる。
以上説明してきたように、本発明によれば、予め登録し
た標準音密データに基づ(・て入力f肯指令を認識し、
認識した音声指令に対応して負1苛を作動する車両用音
声認識装置に於(・て、登録貞れた音声標準データに基
づいて演算した登録チェックデータ金子め配憶し、音声
命令の認識時にはその時の音声標準データに基づいて演
算したチェックデータと予め記憶している登録チェック
データとが一致していれば音声g鐵を許容し、両チェッ
クデータが異なって−・る時には音声認識による負荷の
作mを系止するようにしたため、音声命令の認識処理を
実行する毎に、予め登録した登録テークが正しいかどう
かが判別され、ノイズやバツテリイ上り等により登録テ
ークが破壊された場合にrJ1音声招識による負荷の作
動を中正するとともに操作者に対し警報が発せられるの
で、1録データの破壊による誤動作が確実に防止され、
又、操作者に於(ては登録データの破壊を容易に知るこ
とができて、改めて音声命令の再登録を行なうことがi
iJ能となり、音声認識装置の信頼性を大幅に向P′f
′ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術の−’@J t−示したブロック図、
第2図は本発明の□−,実施例をホしたブロック図、第
3図は第2図の作用を示した動作フロー図、第41’−
(l Vi本発明の他の実施例による動作フロー図でち
る。 1・・・マイクロフォン  2・・・周波数分析処理部
3・・・メモリ       4・・・モード切替スイ
ッチ5・・・登録スイッチ   6・・・登録用メモリ
7・・・音声認識処理部    8・・・駆動制御部9
a・・・パワウィンド駆動部  9b・・・ワイパ駆動
部10・・・チェックサム演算部 14・・・チェック
サム判別部12・・・チェック用メモリ  16・・・
警報回路18・・・ブザー 特許出願人  日産自動車株式会社 代理人弁理士 土 橋   皓 しエヨ4] 第1図 ・ 〔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 予め登録した音声指令の登録音声データに基づ(・て入
    力音声指令を認識し、認識した音声指令に対応して負荷
    を作動する車両用音声−a装置に於−・て、 上記登録音声データに基づいて演算したi嫌チェックデ
    ータを予め記憶し念チェックデータ記憶手段と、音声入
    力時に、該入力時の登録音声テークに基づ(・て演算し
    たチェックデータと上記チェックテーク記憶手段の登録
    チェックデータとを比較し、両チェックデータが一致し
    て(・るときに峰声認磯を許容し、両チェックデータが
    異って(・るときには音声認識による負荷の作動を禁止
    する登録チェック手段と を有−することを特徴とする車両用音声−R装置。
JP57068721A 1982-04-26 1982-04-26 車両用音声認識装置 Pending JPS58185336A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6081399A (ja) * 1983-10-04 1985-05-09 三菱電機株式会社 アルミナペーパーおよびボロンナイトライドペーパー
US6530256B1 (en) 1999-06-21 2003-03-11 Sango Co., Ltd. Method and device for expanding tube material

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