JPS58185217A - 風車翼の製造方法 - Google Patents
風車翼の製造方法Info
- Publication number
- JPS58185217A JPS58185217A JP57068718A JP6871882A JPS58185217A JP S58185217 A JPS58185217 A JP S58185217A JP 57068718 A JP57068718 A JP 57068718A JP 6871882 A JP6871882 A JP 6871882A JP S58185217 A JPS58185217 A JP S58185217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- core mold
- reinforcing fiber
- forming
- skin layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Wind Motors (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は引抜成形法による風車翼の製造方法に係り、特
に引抜成形法により空気力を利用して回転せしめる外皮
層と、風抗力並びに回転による遠・6カに耐える様に強
度を保たせるための中空流通材を有した薄肉中空異形断
面の風車翼の製造方法に関するものである。
に引抜成形法により空気力を利用して回転せしめる外皮
層と、風抗力並びに回転による遠・6カに耐える様に強
度を保たせるための中空流通材を有した薄肉中空異形断
面の風車翼の製造方法に関するものである。
従来、PRPCm維強化プラスチック)製の風車翼はハ
ンドレイアップ法やフィラメントワインディング法によ
って作られてきた。これらの製造法においては成形法に
よる制約より薄肉中空異形断面形状並びにガラス繊維の
供給方法等が制限されること、さらに製造設備・工程等
が複雑になること等により製造原価が高く品質の不均一
性、長手方向の強度、剛性不足、重量の増加等の欠点が
あった。
ンドレイアップ法やフィラメントワインディング法によ
って作られてきた。これらの製造法においては成形法に
よる制約より薄肉中空異形断面形状並びにガラス繊維の
供給方法等が制限されること、さらに製造設備・工程等
が複雑になること等により製造原価が高く品質の不均一
性、長手方向の強度、剛性不足、重量の増加等の欠点が
あった。
また風車翼を成形するには補強繊維体を麹雑な断面形状
内の薄い空間内に均一に配することが必要であるが、従
来の引抜成形法においては固定芯金型を用いるため複雑
断面形状の狭い空間内に補強繊維体を高密度に均一に配
することは困難であった。
内の薄い空間内に均一に配することが必要であるが、従
来の引抜成形法においては固定芯金型を用いるため複雑
断面形状の狭い空間内に補強繊維体を高密度に均一に配
することは困難であった。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもの゛であって、そ
の目的とするところは薄肉中空異形体を有する風車翼の
成形が可能になるし、また風車翼の長さが自由に選択で
きしかも風車翼根部の取付金具を精度よく取付けること
を可能ならしめる風車翼の製造方法、を提供することに
、ある。
の目的とするところは薄肉中空異形体を有する風車翼の
成形が可能になるし、また風車翼の長さが自由に選択で
きしかも風車翼根部の取付金具を精度よく取付けること
を可能ならしめる風車翼の製造方法、を提供することに
、ある。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
図面中Aは成形金型であり、成形金型イは外皮層成形用
金型1と壁内中空部形成用の長円並びに長四角形からな
る固定芯金型2と移動式芯金型3とから成る。
金型1と壁内中空部形成用の長円並びに長四角形からな
る固定芯金型2と移動式芯金型3とから成る。
外皮層形成用金型1は冷却配管5により冷却、△
された合成樹脂の供給部6と加熱された樹脂硬化部13
とが設けてあり、合成樹脂の供給FjII 6は合成樹
脂供給装置10に接続されている。固定芯金型2け固定
芯金型支持体8により支持されており、移動式芯金型3
け移動式芯金型支持体9により支持きれている。
とが設けてあり、合成樹脂の供給FjII 6は合成樹
脂供給装置10に接続されている。固定芯金型2け固定
芯金型支持体8により支持されており、移動式芯金型3
け移動式芯金型支持体9により支持きれている。
外皮層及び中空流通体形成用補強繊維体はガラスチョッ
プストランドマットや、ガラスクロス並びにガラスロー
ビング等4とこれらを組合わした特殊な補強繊維体(コ
ンプレックスマツ) ) 7 、7’を用いる。風車翼
の特性上、高強度、高剛性翼が必要な場合は中空流通付
形成用補強繊維体としてガラス繊維、カーボン繊維構成
ハイブリッド繊維体あるいけカーボン繊維体を用いるこ
とができる。
プストランドマットや、ガラスクロス並びにガラスロー
ビング等4とこれらを組合わした特殊な補強繊維体(コ
ンプレックスマツ) ) 7 、7’を用いる。風車翼
の特性上、高強度、高剛性翼が必要な場合は中空流通付
形成用補強繊維体としてガラス繊維、カーボン繊維構成
ハイブリッド繊維体あるいけカーボン繊維体を用いるこ
とができる。
図面中4′は補強繊維体供給部である。
次に風車翼の製造方法について説明する。
補強繊維体7を金型内に充填するに際し、移動式芯金型
さを外皮層成形金型1後方に移動させ、外皮層成形用金
型1にそわせて外皮層成形用の補強繊維体4.7を配置
し、流通層成形用の補強繊維体7′は固定芯金型2を包
むように配置し、それぞれ所定の厚ざに均一に配する。
さを外皮層成形金型1後方に移動させ、外皮層成形用金
型1にそわせて外皮層成形用の補強繊維体4.7を配置
し、流通層成形用の補強繊維体7′は固定芯金型2を包
むように配置し、それぞれ所定の厚ざに均一に配する。
次にこれらの補強繊維層+4;15を金型内にそって進
行させ、これら補強繊維層14.15の進行と同時に移
動式芯金型3を固定芯金型2内に挿入する。この時、移
動式芯金型3の先端には外皮層形成用金型1内への進入
を容易にするため傾斜がつけである。
行させ、これら補強繊維層14.15の進行と同時に移
動式芯金型3を固定芯金型2内に挿入する。この時、移
動式芯金型3の先端には外皮層形成用金型1内への進入
を容易にするため傾斜がつけである。
移動式芯金型3の進行は補強繊維層14.15との摩擦
力で行われる。
力で行われる。
外皮層金型1内に進行した移動式芯金型3が外皮層金型
1に対して所定の位置に達した時、あらかじめ移動式芯
金型支持体9に設けられた固定手段により移動式芯金型
3を固定する。
1に対して所定の位置に達した時、あらかじめ移動式芯
金型支持体9に設けられた固定手段により移動式芯金型
3を固定する。
このようにして複雑な中空異形構造を有する狭い金型空
間層へ高密度に均一に補強繊維体4゜7.7′を配置す
る時、あらかじめ中空部形成用金型の一部を除去]−1
金型空間層の広い状態において所定の補強繊維層14.
15を安易に形成せしめ、しかる後除去された中空部形
成用金型を所定の空間層になるよう挿入することにより
、薄肉高密度補強繊維層を形成せしめることができる。
間層へ高密度に均一に補強繊維体4゜7.7′を配置す
る時、あらかじめ中空部形成用金型の一部を除去]−1
金型空間層の広い状態において所定の補強繊維層14.
15を安易に形成せしめ、しかる後除去された中空部形
成用金型を所定の空間層になるよう挿入することにより
、薄肉高密度補強繊維層を形成せしめることができる。
外皮層形成金型i内を進行した補強繊維体4゜7.7′
は合成樹脂供給装置10により不飽和ポリエステル樹脂
、エポキシ樹脂等の成形固化物を合成樹脂の供給部6よ
り高圧で射出することにより充分に補強繊維体4 、7
、7’に含浸させられる。
は合成樹脂供給装置10により不飽和ポリエステル樹脂
、エポキシ樹脂等の成形固化物を合成樹脂の供給部6よ
り高圧で射出することにより充分に補強繊維体4 、7
、7’に含浸させられる。
なお°、合成樹脂供給装置IOはポンプや圧力タンク等
の加圧装置を有するものである。
の加圧装置を有するものである。
高圧により射出された合成樹脂は補強繊維体4 、7
、7’に充分含浸し、補強繊維体4,7゜7′と共に進
行し、加熱硬化部13に至り硬化させ、これをロール、
無端帯やクランク等の強力なダ1抜装fri11により
引抜き、切断装置12により所望の長さに切断し第4図
に示す風車翼Bを得る。
、7’に充分含浸し、補強繊維体4,7゜7′と共に進
行し、加熱硬化部13に至り硬化させ、これをロール、
無端帯やクランク等の強力なダ1抜装fri11により
引抜き、切断装置12により所望の長さに切断し第4図
に示す風車翼Bを得る。
金型吐出部で形成物が完全に固化しない場合は、金型前
部に遠赤外線、熱風加熱炉等の2次加熱装置を用いて完
全に硬化に至しめる。
部に遠赤外線、熱風加熱炉等の2次加熱装置を用いて完
全に硬化に至しめる。
本発明は以上詳述したように、外皮層成形用金型1に外
皮層成形用の補強繊維体4,7をそわせて配置すると共
に流通層成形用の補強繊維体7′を固定芯金型2を包む
ように配置し、補強繊維体4 、7 、7’よりなる補
強繊維層14.15を進行させると同時に移動式芯金型
3を固定芯金型2内に進行させた後この移動式芯金型3
を固定し、成形固化物を外皮層成形用金型lの供給部6
より射出して成形固化物を補強繊維体4゜7.7′に含
浸させたのちTl1J形固化物を硬化させてσ[抜くよ
うにしたことを特徴とするものである0 したがって、移動式芯金型3を用いることにより薄肉中
空異形体を有する風車翼の成形が可能になるし、薄肉中
空体となる故に風車翼の軽量化を図ることができ連続引
抜成形である故風車翼の長さが自由に選択できるし外、
内面共平滑かつ寸法精度が良い放風JIL翼根部の取付
金具を精度よく取付けることができる。
皮層成形用の補強繊維体4,7をそわせて配置すると共
に流通層成形用の補強繊維体7′を固定芯金型2を包む
ように配置し、補強繊維体4 、7 、7’よりなる補
強繊維層14.15を進行させると同時に移動式芯金型
3を固定芯金型2内に進行させた後この移動式芯金型3
を固定し、成形固化物を外皮層成形用金型lの供給部6
より射出して成形固化物を補強繊維体4゜7.7′に含
浸させたのちTl1J形固化物を硬化させてσ[抜くよ
うにしたことを特徴とするものである0 したがって、移動式芯金型3を用いることにより薄肉中
空異形体を有する風車翼の成形が可能になるし、薄肉中
空体となる故に風車翼の軽量化を図ることができ連続引
抜成形である故風車翼の長さが自由に選択できるし外、
内面共平滑かつ寸法精度が良い放風JIL翼根部の取付
金具を精度よく取付けることができる。
更に風車翼の中空流通材部に種々の補強繊維体4 、7
、7’を増加させるか、高弾性繊維を用いることによ
り高剛性の風車翼が製作できる。
、7’を増加させるか、高弾性繊維を用いることによ
り高剛性の風車翼が製作できる。
第1図は本発明芳法に使用する形成ラインの構成説明図
、第2図は第1図II−II線方向からの矢視図、第3
図は金型の、断□、面図、第4図は成形品である風車翼
の断面図である。 1は外皮層成形用金型、2は固定芯金型、3は移動式芯
金型、6け供給部、4 、7 、7’け補強繊維体。 出願人小松化成株式会社 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠
、第2図は第1図II−II線方向からの矢視図、第3
図は金型の、断□、面図、第4図は成形品である風車翼
の断面図である。 1は外皮層成形用金型、2は固定芯金型、3は移動式芯
金型、6け供給部、4 、7 、7’け補強繊維体。 出願人小松化成株式会社 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠
Claims (1)
- 外皮層成形用金型Iに外皮層成形用の補強繊維体4,7
をそわせて配置すると共に流通層成形用の補強繊維体7
′を固定芯金型2を包むように配置し、補強繊維体4
、7 、7’よりなる補強繊維層14.15を進行させ
ると同時に移動式芯金型3を固定芯金型2内に進行させ
た後この移動式芯金型3を固電し、成形固化物を外皮層
成形用金型1の供給部6より射出して成形固化物を補強
繊維体4 、7 、7’に含浸させたのち成形固化物を
硬化させてす[抜くようにしたことを特徴とする風車翼
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068718A JPS58185217A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風車翼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57068718A JPS58185217A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風車翼の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185217A true JPS58185217A (ja) | 1983-10-28 |
JPH0214891B2 JPH0214891B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=13381849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068718A Granted JPS58185217A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風車翼の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185217A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246229A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-10-13 | インダストリアル テクノロジ− リサ−チ インスチチユ−ト | 引抜き成形繊維強化製品の製造方法および装置 |
JPH04369529A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺frp成形品の製造方法 |
JPH04369528A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺frp連続成形品の成形金型 |
CN104968486B (zh) * | 2012-10-22 | 2017-08-08 | 森维安欧洲股份公司 | 用于制造转子叶片翼梁帽的系统和方法 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57068718A patent/JPS58185217A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63246229A (ja) * | 1986-11-26 | 1988-10-13 | インダストリアル テクノロジ− リサ−チ インスチチユ−ト | 引抜き成形繊維強化製品の製造方法および装置 |
JPH0371258B2 (ja) * | 1986-11-26 | 1991-11-12 | Kogyo Gijutsu Kenkyuin | |
JPH04369529A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺frp成形品の製造方法 |
JPH04369528A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺frp連続成形品の成形金型 |
CN104968486B (zh) * | 2012-10-22 | 2017-08-08 | 森维安欧洲股份公司 | 用于制造转子叶片翼梁帽的系统和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214891B2 (ja) | 1990-04-10 |
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