JPH0214891B2 - - Google Patents
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- JPH0214891B2 JPH0214891B2 JP57068718A JP6871882A JPH0214891B2 JP H0214891 B2 JPH0214891 B2 JP H0214891B2 JP 57068718 A JP57068718 A JP 57068718A JP 6871882 A JP6871882 A JP 6871882A JP H0214891 B2 JPH0214891 B2 JP H0214891B2
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- fiber bodies
- molding
- wind turbine
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Wind Motors (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、断面外側形状が翼状になつており、
かつ内側に少なくとも２つの仕切り壁による３つ
の中空部を有する薄肉中空異形状の風車翼の製造
方法に関するものである。
かつ内側に少なくとも２つの仕切り壁による３つ
の中空部を有する薄肉中空異形状の風車翼の製造
方法に関するものである。
上記風車翼は第４図に示すように、これの翼壁
を構成する外皮層Ａと、この外皮層Ａの内側中空
部で仕切り壁を構成する中空流通材層Ｂとからな
つており、上記外皮層Ａは空気力を効率よく受け
るように表面がなめらかになつており、中空流通
材層Ｂは、風車翼が風抗力及び回転による遠心力
に耐えるように強度を保たせるための強度を付与
するようになつている。
を構成する外皮層Ａと、この外皮層Ａの内側中空
部で仕切り壁を構成する中空流通材層Ｂとからな
つており、上記外皮層Ａは空気力を効率よく受け
るように表面がなめらかになつており、中空流通
材層Ｂは、風車翼が風抗力及び回転による遠心力
に耐えるように強度を保たせるための強度を付与
するようになつている。
従来のこの種の風車翼において、FRP（繊維強
化プラスチツク）製の風車翼はハンドレイアツプ
法やフイラメントワインデイング法によつて作ら
れてきた。これらの製造法においては成形法によ
る制約により薄肉中空異形断面形状並びにガラス
繊維の供給方法等が制限されること、さらに製造
設備・工程等が複雑となること等により製造原価
が高く品質の不均一性、長手方向の強度、剛性不
足、重量の増加等の欠点があつた。
化プラスチツク）製の風車翼はハンドレイアツプ
法やフイラメントワインデイング法によつて作ら
れてきた。これらの製造法においては成形法によ
る制約により薄肉中空異形断面形状並びにガラス
繊維の供給方法等が制限されること、さらに製造
設備・工程等が複雑となること等により製造原価
が高く品質の不均一性、長手方向の強度、剛性不
足、重量の増加等の欠点があつた。
また風車翼を成形するには補強繊維体を補雑な
断面形状内の狭い空間内に均一に配することが必
要であるが、従来の引抜成形法においては中空部
の成形に固定芯金型だけを用いているため複雑な
断面形状の狭い空間内に補強繊維体を高密度に均
一に配することは困難であつた。
断面形状内の狭い空間内に均一に配することが必
要であるが、従来の引抜成形法においては中空部
の成形に固定芯金型だけを用いているため複雑な
断面形状の狭い空間内に補強繊維体を高密度に均
一に配することは困難であつた。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは内厚が均一の薄肉中
空異形状の風車翼を容易に成形できるし、また風
車翼の長さを自由に選択でき、しかも風車翼の根
元部の取付金具を精度よく取付けることができる
風車翼の製造方法を提供することにある。
て、その目的とするところは内厚が均一の薄肉中
空異形状の風車翼を容易に成形できるし、また風
車翼の長さを自由に選択でき、しかも風車翼の根
元部の取付金具を精度よく取付けることができる
風車翼の製造方法を提供することにある。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図面中Ｃは成形金型であり、この成形金型Ｃは
外皮層を成形する外型１と、内側中空部のうち中
央の中空部を成形する固定芯金型２と、両側の中
空部を成形する移動式芯合型３，３とからなつて
いる。
外皮層を成形する外型１と、内側中空部のうち中
央の中空部を成形する固定芯金型２と、両側の中
空部を成形する移動式芯合型３，３とからなつて
いる。
外型１には冷却配管５により冷却された合成樹
脂の供給部６と加熱される樹脂硬化部１３とが設
けてあり、合成樹脂の供給部６は合成樹脂供給装
置１０に接続されている。固定芯金型２は固定芯
金型支持体８により支持されており、移動式芯金
型３は移動式芯金型支持体９により支持されてい
る。
脂の供給部６と加熱される樹脂硬化部１３とが設
けてあり、合成樹脂の供給部６は合成樹脂供給装
置１０に接続されている。固定芯金型２は固定芯
金型支持体８により支持されており、移動式芯金
型３は移動式芯金型支持体９により支持されてい
る。
外皮層Ａ及び中空流通材層Ｂの補強繊維体はガ
ラスチヨツプストランドマツトや、ガラスクロス
並びにガラスロービング等の補強部材４とこれら
を組合わした特殊な補強繊維体（コンプレツクス
マツト）７，７′を用いる。風車翼の特性上、高
強度、高剛性翼が必要な場合は中空流通材層Ｂ用
の補強繊維体としてガラス繊維、カーボン繊維構
成ハイブリツド繊維体あるいはカーボン繊維体を
用いることができる。
ラスチヨツプストランドマツトや、ガラスクロス
並びにガラスロービング等の補強部材４とこれら
を組合わした特殊な補強繊維体（コンプレツクス
マツト）７，７′を用いる。風車翼の特性上、高
強度、高剛性翼が必要な場合は中空流通材層Ｂ用
の補強繊維体としてガラス繊維、カーボン繊維構
成ハイブリツド繊維体あるいはカーボン繊維体を
用いることができる。
図面中４′は補強繊維体供給部である。
次に風車翼の製造方法について説明する。
まず、外型１内から移動芯金型３，３を成形方
向後方（第１図、第２図において右方）へ移動さ
せ、外型１内に固定芯金型２だけが位置する状態
にする。そしてこの状態で、第５図に示すよう
に、外型１の内面に沿わせて外皮層成形用の補強
繊維体４，７を、また固定芯金型２を包むように
して中空流通材層成形用の補強繊維体７′をそれ
ぞれ所定の厚さに均一に配する。
向後方（第１図、第２図において右方）へ移動さ
せ、外型１内に固定芯金型２だけが位置する状態
にする。そしてこの状態で、第５図に示すよう
に、外型１の内面に沿わせて外皮層成形用の補強
繊維体４，７を、また固定芯金型２を包むように
して中空流通材層成形用の補強繊維体７′をそれ
ぞれ所定の厚さに均一に配する。
次にこれらの補強繊維層４，７，７′を金型内
にそつて進行させ、これら補強繊維層４，７，
７′の進行と共に移動式芯金型３を外型１内に挿
入する。この時、移動式芯金型３の先端には外型
１内への進入を容易にするため傾斜がつけてあ
る。
にそつて進行させ、これら補強繊維層４，７，
７′の進行と共に移動式芯金型３を外型１内に挿
入する。この時、移動式芯金型３の先端には外型
１内への進入を容易にするため傾斜がつけてあ
る。
移動式芯金型３の進行は補強繊維層４，７，
７′との摩擦力で行われる。
７′との摩擦力で行われる。
上記移動式芯金型３，３の外型１内への挿入に
より、外皮層成形用の補強繊維体４，７は両移動
式芯金型３，３にて押し広げられて外型１の内面
沿わされ、また中空流通材層成形用の補強繊維体
７′は両移動式芯金型３，３の対向面と外型１の
内面によつて固定芯金型２の周囲にうまく配置さ
れる。
より、外皮層成形用の補強繊維体４，７は両移動
式芯金型３，３にて押し広げられて外型１の内面
沿わされ、また中空流通材層成形用の補強繊維体
７′は両移動式芯金型３，３の対向面と外型１の
内面によつて固定芯金型２の周囲にうまく配置さ
れる。
外型１内に挿入した移動式芯金型３が外型１に
対して所定の位置に達した時、あらかじめ移動式
芯金型支持体９に設けられた固定手段により移動
式芯金型３を固定する。
対して所定の位置に達した時、あらかじめ移動式
芯金型支持体９に設けられた固定手段により移動
式芯金型３を固定する。
このようにして複雑な中空異形構造を有する狭
い金型空間層へ高密度に均一に補強繊維体４，
７，７′を配置する時、あらかじめ中空部成形用
金型の一部である移動式芯金型３，３を後退させ
て、金型空間を広い状態にしておいて所定の補強
繊維層を安易に形成せしめ、しかる後、後退され
ていた中空部成形用金型を所定の空間層になるよ
うに挿入することにより、薄肉高密度補強繊維層
を形成せしめることができる。
い金型空間層へ高密度に均一に補強繊維体４，
７，７′を配置する時、あらかじめ中空部成形用
金型の一部である移動式芯金型３，３を後退させ
て、金型空間を広い状態にしておいて所定の補強
繊維層を安易に形成せしめ、しかる後、後退され
ていた中空部成形用金型を所定の空間層になるよ
うに挿入することにより、薄肉高密度補強繊維層
を形成せしめることができる。
外型１内に進入した補強繊維体４，７，７′に
は合成樹脂供給装置１０により不飽和ポリエステ
ル樹脂、エポキシ樹脂等の成形固化物を合成樹脂
の供給部６より高圧で射出することにより、この
合成樹脂が充分に含浸させられる。
は合成樹脂供給装置１０により不飽和ポリエステ
ル樹脂、エポキシ樹脂等の成形固化物を合成樹脂
の供給部６より高圧で射出することにより、この
合成樹脂が充分に含浸させられる。
なお、合成樹脂供給装置１０はポンプや圧力タ
ンク等の加圧装置を有するものである。
ンク等の加圧装置を有するものである。
高圧により射出された合成樹脂は補強繊維体
４，７，７′に充分含浸し、補強繊維体４，７，
７′と共に進行し、加熱硬化部１３に至つて硬化
され、この硬化速度にあわせてこれをロール、無
端帯やクランク等の強力な引抜装置１１により順
次引抜き、切断装置１２により所望の長さに切断
し第４図に示す風車翼Ｄを得る。
４，７，７′に充分含浸し、補強繊維体４，７，
７′と共に進行し、加熱硬化部１３に至つて硬化
され、この硬化速度にあわせてこれをロール、無
端帯やクランク等の強力な引抜装置１１により順
次引抜き、切断装置１２により所望の長さに切断
し第４図に示す風車翼Ｄを得る。
金型吐出部で形成物が完全に固化しない場合
は、金型前部に遠赤外線、熱風加熱炉等の２次加
熱装置を用いて完全に硬化に至らしめる。
は、金型前部に遠赤外線、熱風加熱炉等の２次加
熱装置を用いて完全に硬化に至らしめる。
本発明は上記詳述したように、断面外側形状が
翼状で、かつ内側に少なくとも２つの仕切り壁に
よる３つの空間を有する薄肉中空異形状の風車翼
の製造方法において、内面形状が風車翼の外側形
状をした外型１内に少なくとも１つの上記空間を
成形するための固定芯金型２を配置し、上記外型
１の内面に沿わせて外皮層成形用の補強繊維体
４，７を配置すると共に、固定芯金型２のまわり
に、これを含むようにして中空流通材層成形用の
補強繊維体７′を配置し、ついで、これらの各補
強繊維体４，７，７′を各型に沿つて進行させる
と同時に、移動式芯金型３，３を外型１内の空間
に挿入して固定し、その後、成形固化物を外型１
の供給部６より射出して各補強繊維体４，７，
７′に含浸しつつ上記各補強繊維体４，７，７′を
進行させてこの間に成形固化物を硬化させ、これ
を順次成形物として外型１より引抜くようにした
ことを特徴とするものである。
翼状で、かつ内側に少なくとも２つの仕切り壁に
よる３つの空間を有する薄肉中空異形状の風車翼
の製造方法において、内面形状が風車翼の外側形
状をした外型１内に少なくとも１つの上記空間を
成形するための固定芯金型２を配置し、上記外型
１の内面に沿わせて外皮層成形用の補強繊維体
４，７を配置すると共に、固定芯金型２のまわり
に、これを含むようにして中空流通材層成形用の
補強繊維体７′を配置し、ついで、これらの各補
強繊維体４，７，７′を各型に沿つて進行させる
と同時に、移動式芯金型３，３を外型１内の空間
に挿入して固定し、その後、成形固化物を外型１
の供給部６より射出して各補強繊維体４，７，
７′に含浸しつつ上記各補強繊維体４，７，７′を
進行させてこの間に成形固化物を硬化させ、これ
を順次成形物として外型１より引抜くようにした
ことを特徴とするものである。
したがつて、移動式芯金型３を用いることによ
り肉厚が均一な薄肉中空異形状の風車翼を容易に
成形できるし、薄肉中空体となる故に風車翼の軽
量化を図ることができ、また連続引抜成形である
故に風車翼の長さが自由に選択でき、また外、内
面共平滑かつ寸法精度が良い故に風車翼根部の取
付金具を精度よく取付けることができる。
り肉厚が均一な薄肉中空異形状の風車翼を容易に
成形できるし、薄肉中空体となる故に風車翼の軽
量化を図ることができ、また連続引抜成形である
故に風車翼の長さが自由に選択でき、また外、内
面共平滑かつ寸法精度が良い故に風車翼根部の取
付金具を精度よく取付けることができる。
更に風車翼の中空流通材層に種々の補強繊維体
４，７，７′を増加させるか、高弾性繊維を用い
ることにより高剛性の風車翼が製作できる。
４，７，７′を増加させるか、高弾性繊維を用い
ることにより高剛性の風車翼が製作できる。
第１図は本発明方法に使用する成形ラインの構
成説明図、第２図は第１図の−線方向からの
矢視図、第３図は第２図−線に沿う断面図、
第４図は成形品である風車翼の断面図、第５図は
補強繊維体を金型に沿つた状態を示す断面図であ
る。 １は外型、２は固定芯金型、３は移動式芯金
型、６は供給部、４，７，７′は補強繊維体。
成説明図、第２図は第１図の−線方向からの
矢視図、第３図は第２図−線に沿う断面図、
第４図は成形品である風車翼の断面図、第５図は
補強繊維体を金型に沿つた状態を示す断面図であ
る。 １は外型、２は固定芯金型、３は移動式芯金
型、６は供給部、４，７，７′は補強繊維体。
Claims (1)
- １ 断面外側形状が翼状で、かつ内側に少なくと
も２つの仕切り壁による３つの空間を有する薄肉
中空異形状の風車翼の製造方法において、内面形
状が風車翼の外側形状にした外型１内に少なくと
も１つの上記空間を成形するための固定芯金型２
を配置し、上記外型１の内面に沿わせて外皮層成
形用の補強繊維体４，７を配置すると共に、固定
芯金型２のまわりに、これを含むようにして中空
流通材層成形用の補強繊維体７′を配置し、つい
で、これらの各補強繊維体４，７，７′を各型に
沿つて進行させると同時に、移動式芯金型３，３
を外型１内の空間に挿入して固定し、その後、成
形固化物を外型１の供給部６より射出して各補強
繊維体４，７，７′に含浸しつつ上記各補強繊維
体４，７，７′を進行させてこの間に成形固化物
を硬化させ、これを順次成形物として外型１より
引抜くようにしたことを特徴とする風車翼の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57068718A JPS58185217A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風車翼の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57068718A JPS58185217A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風車翼の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185217A JPS58185217A (ja) | 1983-10-28 |
| JPH0214891B2 true JPH0214891B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=13381849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57068718A Granted JPS58185217A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 風車翼の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58185217A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR8702536A (pt) * | 1986-11-26 | 1987-09-22 | Ind Tech Res Inst | Processo e dispositivo para fazer artigos reforcados por fibras e matriz usada no dito dispositivo |
| JPH04369528A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺ｆｒｐ連続成形品の成形金型 |
| JPH04369529A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-22 | Kubota Corp | 長尺ｆｒｐ成形品の製造方法 |
| DE102012219224B3 (de) * | 2012-10-22 | 2014-03-27 | Repower Systems Se | System und Verfahren zum Herstellen eines Rotorblattgurtes |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP57068718A patent/JPS58185217A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58185217A (ja) | 1983-10-28 |
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