JPS58184694A - 防犯警報システム - Google Patents
防犯警報システムInfo
- Publication number
- JPS58184694A JPS58184694A JP58031695A JP3169583A JPS58184694A JP S58184694 A JPS58184694 A JP S58184694A JP 58031695 A JP58031695 A JP 58031695A JP 3169583 A JP3169583 A JP 3169583A JP S58184694 A JPS58184694 A JP S58184694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm system
- sensor
- sensors
- resistance
- series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/01—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium
- G08B25/018—Sensor coding by detecting magnitude of an electrical parameter, e.g. resistance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、区域或は場所を警備するための数多くのセン
サー(ztsrzer ) (形式は異なってもよい
)を有するタイプの防犯警報システムに関するものであ
る。防犯警報システムは多くのものが公1:・:。
サー(ztsrzer ) (形式は異なってもよい
)を有するタイプの防犯警報システムに関するものであ
る。防犯警報システムは多くのものが公1:・:。
知であり、極めて簡単なものからマイクロブOtツ寸に
より制御される複雑精巧なものにまで亘っている・ 全ての防犯警報システムの問題の1つは、不正にいじる
こと(temper ) (本明細書では、これを「
タンパー」という)又はバイパスされることを如何にし
て防ぐかである。多くのタイプのセンサーは、必要な時
間と能力を持った者によシネ能にされ得るので、センサ
ーが弱点となっている。
より制御される複雑精巧なものにまで亘っている・ 全ての防犯警報システムの問題の1つは、不正にいじる
こと(temper ) (本明細書では、これを「
タンパー」という)又はバイパスされることを如何にし
て防ぐかである。多くのタイプのセンサーは、必要な時
間と能力を持った者によシネ能にされ得るので、センサ
ーが弱点となっている。
数種のセンサーは不能にされにくくなっているが、タン
パ−に対して完全に防衛されているものはない0 本発明の目的は、従来のシステムよりタンパーに対して
より効果のある防犯警報システムを提供することである
。
パ−に対して完全に防衛されているものはない0 本発明の目的は、従来のシステムよりタンパーに対して
より効果のある防犯警報システムを提供することである
。
本発明によれば、複数のセンサーを備えた防犯警報シス
テムにして、該センサーのそれぞれは、互いに直列に接
続された第−及び第二の抵抗を有し、作動スイッチは第
一の抵抗と並列に接続され、各センサーの第一の抵抗の
値は互いに異なっているが公知の方法で関連づけられて
お)、該システムは更に、全てのセンサーを互いに直列
に接続する接続ケーブル、前記直列に接続されたセンサ
ーに接続された定電流源、前記直列に接続されitンサ
ー両側間に発生する電圧に応答し、t:/サーの第二の
抵抗及び接続ケーブルの合計抵抗の効果をオフセットす
るように働く回路構成、該回路構成の出力に応答してt
:/サースイッチの状態に依存する値のデジタル出力を
供給するアナロジ−デジタル変換器1及び該変換器の出
力に応答してセンサーの作動を表示する表示部を備えた
ことを特徴とする防犯警報システムが提供される。
テムにして、該センサーのそれぞれは、互いに直列に接
続された第−及び第二の抵抗を有し、作動スイッチは第
一の抵抗と並列に接続され、各センサーの第一の抵抗の
値は互いに異なっているが公知の方法で関連づけられて
お)、該システムは更に、全てのセンサーを互いに直列
に接続する接続ケーブル、前記直列に接続されたセンサ
ーに接続された定電流源、前記直列に接続されitンサ
ー両側間に発生する電圧に応答し、t:/サーの第二の
抵抗及び接続ケーブルの合計抵抗の効果をオフセットす
るように働く回路構成、該回路構成の出力に応答してt
:/サースイッチの状態に依存する値のデジタル出力を
供給するアナロジ−デジタル変換器1及び該変換器の出
力に応答してセンサーの作動を表示する表示部を備えた
ことを特徴とする防犯警報システムが提供される。
添附図面を用いて、本発明を以下に説明する。
第1図は、本発明の警報システムの要部を示す回路図で
ある。複数のセンサー(SN)を直列に接続された抵抗
(RA)及び(RN)で示しており、定電流源(CS>
が前記の直列に接続されたセンサーに接続されている。
ある。複数のセンサー(SN)を直列に接続された抵抗
(RA)及び(RN)で示しており、定電流源(CS>
が前記の直列に接続されたセンサーに接続されている。
直列に接続され九tシ寸−の両端間に生じ九電工は差動
増幅器(DA)の1非反転入力端子に加えられる。増幅
器の反転入力端子はポテンショメータ(R)’)K接続
され、増幅器の出力端子は8ピツトのアナ0ターデジタ
ル変換器(AD)に接続されている。発光ダイオード等
の表示部(IN)は変換器(AD)のそれぞれの出力端
子に接続されている。
増幅器(DA)の1非反転入力端子に加えられる。増幅
器の反転入力端子はポテンショメータ(R)’)K接続
され、増幅器の出力端子は8ピツトのアナ0ターデジタ
ル変換器(AD)に接続されている。発光ダイオード等
の表示部(IN)は変換器(AD)のそれぞれの出力端
子に接続されている。
第2図は、センサーを説明するものである。点線内がセ
ンサーである。各センサーの同一部品について同一符号
を用い、各t:Jt−に従って添字1.2・・・・・・
露を用いている。第2図から、各センサーは第一の抵
抗(R)に並列に接続されたスイッチ(sr)を有して
いることがわかる。このスイッチと第一の抵抗の並列回
路は、第二の抵抗(RA)に直列に接続されている。
ンサーである。各センサーの同一部品について同一符号
を用い、各t:Jt−に従って添字1.2・・・・・・
露を用いている。第2図から、各センサーは第一の抵
抗(R)に並列に接続されたスイッチ(sr)を有して
いることがわかる。このスイッチと第一の抵抗の並列回
路は、第二の抵抗(RA)に直列に接続されている。
各センサーの第一の抵抗の値は、他の第一の抵げ1
抗の値とは異なっているが、各値は公知の方法で互いに
関連づけられている。第二の抵抗(RA)の値は異なっ
た完全に任意の値である。
関連づけられている。第二の抵抗(RA)の値は異なっ
た完全に任意の値である。
各センサーは接続ケーブル(CC)により互いに直列に
接続されている。接続ケーブルの一端は定電流l1l(
C5)に接続されるが、他端は第1図に示すようにアー
ス電位に接続されるのが有利である。
接続されている。接続ケーブルの一端は定電流l1l(
C5)に接続されるが、他端は第1図に示すようにアー
ス電位に接続されるのが有利である。
全てのスイッチが常閉接点のものであるとすると1全て
のスイッチは閉じているので定電流源(C5)からの電
流によって生ずる電圧降下は、抵抗(R,4)及び接続
ケーブル(CC)の抵抗によるものとなろう。この場合
、ポテンショメータ(RV)を濁整してこれらの抵抗の
効果をオフセット(σff1lt)I、増幅M(DA)
の出力がないようにする。システムの作動の初期設定と
して必要なのはこれだけである。その後KS1個以上の
スイッチ(sur>を開、i、放すると、定電流が通る
抵抗の値が増加し、従って増幅器(DA)の入力端子に
於ける電圧が上昇し、増幅器の出力が発生する。
のスイッチは閉じているので定電流源(C5)からの電
流によって生ずる電圧降下は、抵抗(R,4)及び接続
ケーブル(CC)の抵抗によるものとなろう。この場合
、ポテンショメータ(RV)を濁整してこれらの抵抗の
効果をオフセット(σff1lt)I、増幅M(DA)
の出力がないようにする。システムの作動の初期設定と
して必要なのはこれだけである。その後KS1個以上の
スイッチ(sur>を開、i、放すると、定電流が通る
抵抗の値が増加し、従って増幅器(DA)の入力端子に
於ける電圧が上昇し、増幅器の出力が発生する。
第一の実施例に於いては、8個以下のセンサーを備え、
8個の出力を有するアナ0ターデジタル変換器を用い、
第一の抵抗(R)の抵抗値は2進数の比、即ちI :
2 : 4 : 8 : 16:32:64:128の
比によって関連づけられている場合を考える。スイッチ
(sr>のいずれかを開放することによって、増幅器(
DA)には固有の電圧が加えられ、増幅器の出力電圧は
固有のものとなる。
8個の出力を有するアナ0ターデジタル変換器を用い、
第一の抵抗(R)の抵抗値は2進数の比、即ちI :
2 : 4 : 8 : 16:32:64:128の
比によって関連づけられている場合を考える。スイッチ
(sr>のいずれかを開放することによって、増幅器(
DA)には固有の電圧が加えられ、増幅器の出力電圧は
固有のものとなる。
従って、アすOグーデジタル変換acAD>は、その8
個の出力のうちの1個のみに出力し、どのセンサーが作
動したかを直接に表示する。2個以上のセンサーが作動
しても、増幅W(DA)への入力端子は固有のものとな
り、従って作動した各センサーの確認は発光ダイオード
により容易に行なわれる。どの警報表示によっても音響
警報装置を作動させるようにすることもできる。
個の出力のうちの1個のみに出力し、どのセンサーが作
動したかを直接に表示する。2個以上のセンサーが作動
しても、増幅W(DA)への入力端子は固有のものとな
り、従って作動した各センサーの確認は発光ダイオード
により容易に行なわれる。どの警報表示によっても音響
警報装置を作動させるようにすることもできる。
るセンサーが短絡されると、そのセンサー両端間の電圧
降下が減少し、増幅器(DA)の出力電圧ると、増幅器
(DA)の非反転入力端子には最高の電圧が印加され、
増幅器の出力電圧は上昇する。
降下が減少し、増幅器(DA)の出力電圧ると、増幅器
(DA)の非反転入力端子には最高の電圧が印加され、
増幅器の出力電圧は上昇する。
第3図は比較器(CM)を加えた場合を示しておなう様
になっている。この場合も保護することができる。個々
のセンサーを同じ抵抗値のもので置き換えるためにt:
/サー両端間の電圧降下を測定しようとしても、抵抗(
RA)が存在しているために抵抗(7?)の値は測定で
きない。この様に分路抵抗を用いる試みでは警報の作動
を防止することはできない。センサーへの直接的な接近
を防止するために1少なくともこれら2gの抵抗を、ま
た、スイッチが磁気動作のものである場合にはスイツチ
を注封材料で封入してン〈必要がある。
になっている。この場合も保護することができる。個々
のセンサーを同じ抵抗値のもので置き換えるためにt:
/サー両端間の電圧降下を測定しようとしても、抵抗(
RA)が存在しているために抵抗(7?)の値は測定で
きない。この様に分路抵抗を用いる試みでは警報の作動
を防止することはできない。センサーへの直接的な接近
を防止するために1少なくともこれら2gの抵抗を、ま
た、スイッチが磁気動作のものである場合にはスイツチ
を注封材料で封入してン〈必要がある。
前述の実施例に於いては、8個の抵抗(R)の値は2進
法で関連づけられており、抵抗値そのものは0.1%の
オーダの高い裕度、小さな温度係数のものでなければな
らない。抵抗(RA)及び接続ケーブルの温度変化に基
づく抵抗値の変動は、自動零位補正ルーづによって補償
することができる。自動零位補正ルーづでは、静止状態
の増幅器(DA)からの出力が増幅器へのオフセット入
力を制御する積分器(integraler )K加
えられる。
法で関連づけられており、抵抗値そのものは0.1%の
オーダの高い裕度、小さな温度係数のものでなければな
らない。抵抗(RA)及び接続ケーブルの温度変化に基
づく抵抗値の変動は、自動零位補正ルーづによって補償
することができる。自動零位補正ルーづでは、静止状態
の増幅器(DA)からの出力が増幅器へのオフセット入
力を制御する積分器(integraler )K加
えられる。
上述の様に、2進法によって関連づけられた値の抵抗(
R>と、適当な数の出力を有するアナクローデジタル変
換器とを使用することによってのみ、との℃ン寸−もそ
の作動を識別できるのである。t−J寸−の数がこの構
成により許容される款、・:・・[ より多い場合には、区分警備とし、区分内の個々のセン
サーではなく、各区分の識別を行なうようにすることも
できる。このため°には、区分内の各センサーに同じ値
の抵抗(R)を設け、全てのセンサーを再び直列に接続
すればよい。この区分は、建物の区域、又は扉スイッチ
1窓スイッチ等の様にセンサーの種類によって規定すれ
ばよい・上記の実施例に於いては、スイッチ(SF)は
全て常閉接点のものとしたが、センサーの1個以上に於
いて1開スイッチを用いた方が好ましい場合もある。こ
の場合、静止状態に於いては、通常、アナログ−デジタ
ル変換器からは出力が生ずることになろう。しかし、常
開スイッチのせ:/ササ一対応する変換器出力部にイン
バーターを設けることによって補正することができる。
R>と、適当な数の出力を有するアナクローデジタル変
換器とを使用することによってのみ、との℃ン寸−もそ
の作動を識別できるのである。t−J寸−の数がこの構
成により許容される款、・:・・[ より多い場合には、区分警備とし、区分内の個々のセン
サーではなく、各区分の識別を行なうようにすることも
できる。このため°には、区分内の各センサーに同じ値
の抵抗(R)を設け、全てのセンサーを再び直列に接続
すればよい。この区分は、建物の区域、又は扉スイッチ
1窓スイッチ等の様にセンサーの種類によって規定すれ
ばよい・上記の実施例に於いては、スイッチ(SF)は
全て常閉接点のものとしたが、センサーの1個以上に於
いて1開スイッチを用いた方が好ましい場合もある。こ
の場合、静止状態に於いては、通常、アナログ−デジタ
ル変換器からは出力が生ずることになろう。しかし、常
開スイッチのせ:/ササ一対応する変換器出力部にイン
バーターを設けることによって補正することができる。
5個のt:/l−を用いた場合を第4図に示す。センサ
ー(S71/2)、(5N3)及び(5N5)は常開ス
イッチを有するものであυ、変換器(AD、::、)の
出力(2)、(3)及び(5)Kはインバーター(11
)、(I2)及び(+3)が接続されている。回路を初
期設定して、接続ケーブルの抵抗値と抵抗(Rj)の抵
抗値とをオフセットする際には、全てのスイッチを閉じ
た時に得られる値とはならない為に、常開スイッチを動
作させるか、或は増1Ili器(DA)の出力電圧を適
当な値に決定しなければならない。
ー(S71/2)、(5N3)及び(5N5)は常開ス
イッチを有するものであυ、変換器(AD、::、)の
出力(2)、(3)及び(5)Kはインバーター(11
)、(I2)及び(+3)が接続されている。回路を初
期設定して、接続ケーブルの抵抗値と抵抗(Rj)の抵
抗値とをオフセットする際には、全てのスイッチを閉じ
た時に得られる値とはならない為に、常開スイッチを動
作させるか、或は増1Ili器(DA)の出力電圧を適
当な値に決定しなければならない。
使用するセンサーのタイプについては、例えば、機械的
又は磁気的動作のリードスイッチ等の簡単スイッチは別
として、出力要素がスイッチである限り、多くの他のタ
イプのスイッチを使用することができる。説明したタイ
プの警報システムに組み込まれ得るタイプのセンサーの
1例としては、超音波、赤外線及びマイクロ波t:Jサ
ーがある。
又は磁気的動作のリードスイッチ等の簡単スイッチは別
として、出力要素がスイッチである限り、多くの他のタ
イプのスイッチを使用することができる。説明したタイ
プの警報システムに組み込まれ得るタイプのセンサーの
1例としては、超音波、赤外線及びマイクロ波t:Jサ
ーがある。
上述の構成に於いては、8個のセンサーの内の1(11
以上の作動を識別するために、8個の出力を有するアす
0ジ−デジタル変換器を用いてい友。
以上の作動を識別するために、8個の出力を有するアす
0ジ−デジタル変換器を用いてい友。
8ピツトの並列入力は実際には2561の員なった入力
条件に対応し異なった出力表示を行なうことは明らかで
ある。従って、256個以下のセンサーが用いられ、そ
れらの抵抗(R)が等差数列、即ち、1.2.3.4.
5・・・・・・・・ 255.256によって関連づけ
られている場合には、第一に動作し九センサーを識別す
ることは可能である。しかし、多くのセンサーが同時に
作動した場合には識別不能となる。同様に、各七:、I
サー毎に1(+5の発光ダイオード表示装置を設けるこ
とは有利なことではないが、第5図に示すように、アナ
ロジ−デジタル変換器(AD)の出力を2進−1O進変
換器(BCD)により駆動されるマルチディジットセブ
ンtタメント表示装置(DP)で表示することもできる
。変換器からの出力の如何なる組合せも個々のセンサー
を識別する数字として表示される。
条件に対応し異なった出力表示を行なうことは明らかで
ある。従って、256個以下のセンサーが用いられ、そ
れらの抵抗(R)が等差数列、即ち、1.2.3.4.
5・・・・・・・・ 255.256によって関連づけ
られている場合には、第一に動作し九センサーを識別す
ることは可能である。しかし、多くのセンサーが同時に
作動した場合には識別不能となる。同様に、各七:、I
サー毎に1(+5の発光ダイオード表示装置を設けるこ
とは有利なことではないが、第5図に示すように、アナ
ロジ−デジタル変換器(AD)の出力を2進−1O進変
換器(BCD)により駆動されるマルチディジットセブ
ンtタメント表示装置(DP)で表示することもできる
。変換器からの出力の如何なる組合せも個々のセンサー
を識別する数字として表示される。
2個以上Ot :1寸−が完全に同時に動作するのでは
ない限り、変換器(AD)の出力を処理して作動したセ
ンサーの番号の全てを識別することは可能である。これ
は、動作した第一のセンサを識別する、第二のセンサー
が動作した場合には第一のセンサーの効果を消滅させて
、第二のセンサーを識別するというふうにして行なうこ
とができる。
ない限り、変換器(AD)の出力を処理して作動したセ
ンサーの番号の全てを識別することは可能である。これ
は、動作した第一のセンサを識別する、第二のセンサー
が動作した場合には第一のセンサーの効果を消滅させて
、第二のセンサーを識別するというふうにして行なうこ
とができる。
デジタル処理回路は、各センサーを順番にa別するに充
分な速さで働く。
分な速さで働く。
差動増41器(DA)、アナO/)−デジタル変換器(
AD)及び定電流源(CS>は、通常の容易に得られる
回路要素であるので、これらについての詳細な説明は要
しないであろう。
AD)及び定電流源(CS>は、通常の容易に得られる
回路要素であるので、これらについての詳細な説明は要
しないであろう。
第1図は本発明l実施例の概略回路図、第2図は七ン寸
−の回路図、第3図は第1図の回路の変更例を示す回路
図、第4図は別の変更例を示す回路図、第5図は別の実
施例を説明するブロック図である。 (SN)・・・・ センサー (cs)・・・・ 定電流源 □(R> ・・
・・ 第一の抵抗 (RA)・・・・ 第二の抵抗 C3F)・・・−スイッチ (cc”)・・・・ 接続ケーブル (DA)・・・・ 差動増幅器 (AD)・・・・ アナO′j−デジタル変換器(IN
)・・・・ 表示部 (AM)・・・・ 音響警報装置 (以 上) 図面の浄書(内容に書WftJ−) 特許庁畏官若杉和夫殿 1 事件の表示 昭和58年特許膿第31695号 2 発明の名称 防犯警報システム 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ジョン マルコーム モリソン 4 代理人 自発 6 補正の対象 昭和58年2月25日提出の特許顧に添付すべき代理権
を証する一面並びに図面 7 補正の内容 ・”・・ 別紙の通り 委任状(英文) 1通(訳文添付) 図面 1通 、6う;\
−の回路図、第3図は第1図の回路の変更例を示す回路
図、第4図は別の変更例を示す回路図、第5図は別の実
施例を説明するブロック図である。 (SN)・・・・ センサー (cs)・・・・ 定電流源 □(R> ・・
・・ 第一の抵抗 (RA)・・・・ 第二の抵抗 C3F)・・・−スイッチ (cc”)・・・・ 接続ケーブル (DA)・・・・ 差動増幅器 (AD)・・・・ アナO′j−デジタル変換器(IN
)・・・・ 表示部 (AM)・・・・ 音響警報装置 (以 上) 図面の浄書(内容に書WftJ−) 特許庁畏官若杉和夫殿 1 事件の表示 昭和58年特許膿第31695号 2 発明の名称 防犯警報システム 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ジョン マルコーム モリソン 4 代理人 自発 6 補正の対象 昭和58年2月25日提出の特許顧に添付すべき代理権
を証する一面並びに図面 7 補正の内容 ・”・・ 別紙の通り 委任状(英文) 1通(訳文添付) 図面 1通 、6う;\
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 複数のセンサーを備えた防犯警報システムにして、
該センサーのそれぞれは、互いに直列に接続された第−
及び第二の抵抗を有し、作動スイッチは第一の抵抗と並
列に接続され、各センサーの第一の抵抗の値は互いに異
なっているが公知の方法で関連づけられてお〉、該シス
テムは更に1全てのセンサーを互いに直列に接続するl
i!続ケーづル、前記直列に接続されたt:/サーに接
続された定電流源、前記直列に!i!続されたセンサー
両端間に発生する電工に応答し、センサーの第二の抵抗
及び接続ケーづルの合計抵抗の効果をオフセットするよ
うに働く回路構成、該回路構成の出力に応答して℃ンサ
ースイッチの状態に依存する値のデジタル出力を供給す
るアナ0クーデジタル変換器、及び該変換器の出力に応
答してセンサーの作動を表示する表示部を備え九ことを
特徴とする防犯警報システム。 ■ 各センサーの第一の抵抗の値は、2進シーケンスに
より互いに関連づけられており、アナ0クーデジタル変
換器は少なくと本システム内のセンサーの数に等しい独
立の出力数を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の警報システム。 ■ 各toJサーの第一の抵抗の値は、等差数列により
互いに関連づけられており、アナロジ−デジタル変換器
は、出力状態の組合せの数が少なくともシステム内のt
:/サーの数に等しくなるような出力数を有しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の警報シス
テム。 ■ 各センサーの第二の抵抗は、異なつ九任意の値を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
のいずれかに記載の警報システム。 qノ 該回路構成は差動増幅器を備え、該増幅器の入力
端子の一方には前記直列に接続されたセンサー両端間に
生ずる電圧が加えられ、他の入力端子には可変基準電圧
が加えられることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第4項のいずれかに記載の警報システム。 ■ 前記表示部は、作動したセンサーを特定するように
働くデジタル表示装置を備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項乃至第5項に記載の警報システム。 ■ 前記表示W>は、該アす0ジ−デジタル変換器の出
力のそれぞれに接続された独立した表示装置を備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の警報システム。 ■ 該表示装置のそれぞれは発光ダイオードを備1、.
1 えていることを特徴とする特許鮪求の範囲第7項に記載
の警報システム〇 ■ 該複数のセン什−のいずれかに於ける回路短絡また
は回路開放を検出するための手段を更に備えている特許
請求の範囲第1項乃至118項のいずれかに記載の警報
システム。 [相] 各センサーは、タンバー防止の囲い内におるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項のいず
れかに記載の警報システム。 ■ センサーの作動に応答して、音響警報装置を作動さ
せる手段を更に備えたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第1O項に記載の警報システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8205783 | 1982-02-26 | ||
GB08205783A GB2117150B (en) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | Intruder alarm system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184694A true JPS58184694A (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=10528659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58031695A Pending JPS58184694A (ja) | 1982-02-26 | 1983-02-25 | 防犯警報システム |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4651138A (ja) |
EP (1) | EP0088524A1 (ja) |
JP (1) | JPS58184694A (ja) |
ES (1) | ES8403226A1 (ja) |
GB (1) | GB2117150B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242180U (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-23 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2138187B (en) * | 1983-04-08 | 1986-09-10 | Morrison John M | Burglar alarm system |
GB2177833B (en) * | 1985-07-12 | 1989-07-26 | Gerald Charles Dudley | Window detector |
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