JPS58184634A - 機械的接点信号入力装置 - Google Patents
機械的接点信号入力装置Info
- Publication number
- JPS58184634A JPS58184634A JP57067233A JP6723382A JPS58184634A JP S58184634 A JPS58184634 A JP S58184634A JP 57067233 A JP57067233 A JP 57067233A JP 6723382 A JP6723382 A JP 6723382A JP S58184634 A JPS58184634 A JP S58184634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- signal
- input ports
- input
- contact signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械的接点諺号人力装−に関し、特に、リレ
ーあるいはスイッチなどの機械的な接点の開閉状11に
応じたデジタル114号を絖取って、コンビエータなど
の入力とする際に、#II紀機械的な接点のナヤッタリ
/グに起因する信号d*の誤りを防止するための、機械
的接点信号入力装fK関するものである。
ーあるいはスイッチなどの機械的な接点の開閉状11に
応じたデジタル114号を絖取って、コンビエータなど
の入力とする際に、#II紀機械的な接点のナヤッタリ
/グに起因する信号d*の誤りを防止するための、機械
的接点信号入力装fK関するものである。
コンビ鳳−夕によって制御される諸種のllI器におい
ては、リレーあるいはスイッチなどの機械的装置の開閉
状態を、デジタル信号としてd141す、これに1つい
て所冗の演算や−j御が夾行されることがJl、・。
ては、リレーあるいはスイッチなどの機械的装置の開閉
状態を、デジタル信号としてd141す、これに1つい
て所冗の演算や−j御が夾行されることがJl、・。
しかし、前記のような機械的接点は、その開閉動作時に
チャツタリングを起すことが多(、−回の絖堆信号を、
そのまま入力ボートへ入力した場合には、そのチャツタ
リングに起因する信号読取の一つな生じ易い欠点があり
、その防止策が必要であった。
チャツタリングを起すことが多(、−回の絖堆信号を、
そのまま入力ボートへ入力した場合には、そのチャツタ
リングに起因する信号読取の一つな生じ易い欠点があり
、その防止策が必要であった。
このため従来は、その接点のチャツタリングが持続する
と予想される時間だけのタイマをもうけておき、ソフト
ウェアによって、読込んだ接点信号の変化を確認した後
、前記タイマを起動させ、このタイマがタイムアウトし
た後に、丹び同じ接点111号を続込み、後の接点信号
が前に吠込んだ接点15号と一致するときに、正しいψ
点(1号としてコンビーータなどに取込むという手法が
体用されていた。
と予想される時間だけのタイマをもうけておき、ソフト
ウェアによって、読込んだ接点信号の変化を確認した後
、前記タイマを起動させ、このタイマがタイムアウトし
た後に、丹び同じ接点111号を続込み、後の接点信号
が前に吠込んだ接点15号と一致するときに、正しいψ
点(1号としてコンビーータなどに取込むという手法が
体用されていた。
しかし、このような手法では、タイマam!@w必要と
するため、接点信号の本数が多くなって(ると、ソフト
ウェアに対する負担が大きいものになるという耕だな間
ll71を生じていた。
するため、接点信号の本数が多くなって(ると、ソフト
ウェアに対する負担が大きいものになるという耕だな間
ll71を生じていた。
本発明の目的は前記したソフトウェアの負担を軽減する
ために、機械的な接点V)チャツタリングに起因するI
I!号続框りの−9を、簡単な付加手段で防止すること
のできる機械的)!克信号人力繊置′4I:提供するこ
とにある。
ために、機械的な接点V)チャツタリングに起因するI
I!号続框りの−9を、簡単な付加手段で防止すること
のできる機械的)!克信号人力繊置′4I:提供するこ
とにある。
#把り目的な達成するために、本発明においては、1つ
の機械的接点ρ島らの11!!号を、位相を異にす52
槽のラッチクロックによってJt取り、2つの横取信号
が一致したときのみ、正しい接点信号として入力するよ
うKすると共に、前記ラッチクロックの位相差が、砿礪
的接点の予想されるチャツタリング時間よりも大となる
J5にしている。
の機械的接点ρ島らの11!!号を、位相を異にす52
槽のラッチクロックによってJt取り、2つの横取信号
が一致したときのみ、正しい接点信号として入力するよ
うKすると共に、前記ラッチクロックの位相差が、砿礪
的接点の予想されるチャツタリング時間よりも大となる
J5にしている。
以−Fに、−向を参照して本発明の詳細な説明する。第
1図は本発明の゛・一実施例のブロック図、第2図はそ
の動作を説明するためのタイミ/グダイ°rグラムであ
る。
1図は本発明の゛・一実施例のブロック図、第2図はそ
の動作を説明するためのタイミ/グダイ°rグラムであ
る。
41図において、SW1〜S W nは一点信号4がt
lt取られるスイッチ群、1は接点信号4をデータバス
5に転送する第1人力ボート、2は前記接点信号4をデ
ータバス3に転送する@2人人力−ト、5は$1人人力
−トの続込みを制御する絡1人カボート絖込信号、6は
第2人力ポートの絖込みを制御する#12人カボート絖
込信号、7は第1人力ボートラッテクロック、8は11
12人力ボートラノチクロック、9は第1人力ボートの
出力、10は第2人力ボートの出力である。
lt取られるスイッチ群、1は接点信号4をデータバス
5に転送する第1人力ボート、2は前記接点信号4をデ
ータバス3に転送する@2人人力−ト、5は$1人人力
−トの続込みを制御する絡1人カボート絖込信号、6は
第2人力ポートの絖込みを制御する#12人カボート絖
込信号、7は第1人力ボートラッテクロック、8は11
12人力ボートラノチクロック、9は第1人力ボートの
出力、10は第2人力ボートの出力である。
また、第2図の波形(&)〜(・)は、第1図中に同符
号で示した部分の波形を示している。
号で示した部分の波形を示している。
スイッチ群SWI〜SWnからの接点信号4は、第1お
よびg2の人力ポート1および2に同時に供給される。
よびg2の人力ポート1および2に同時に供給される。
接点信号4は、dA械的接点のチャックリングのために
、92図(a)K示すように、そり切換時Δtの閾は、
極めて不安定rこなっている。
、92図(a)K示すように、そり切換時Δtの閾は、
極めて不安定rこなっている。
第1人力ボート1は、!2の波形(b)で示すラッテク
ロックによって制御され、前記ラッテクロツタの立上り
のタイミングで、接点信号(11kラッチする。したか
っ【、第1人力ボート1にラッチされる接点信号は、4
2図の(dJに示したように1時刻11で立下り、&?
1ltsで立上るようなものとなる。
ロックによって制御され、前記ラッテクロツタの立上り
のタイミングで、接点信号(11kラッチする。したか
っ【、第1人力ボート1にラッチされる接点信号は、4
2図の(dJに示したように1時刻11で立下り、&?
1ltsで立上るようなものとなる。
一方、第2人力ポート2は、#I2図の波形(e)で示
すラッチクロックによって制御され、前記ラッテクロッ
クの立上りのタイミングで接点信号をラッチする。した
がっ又、第2人力ボート2にラッチされる像点ff1号
は、42図の(・)K示した15K。
すラッチクロックによって制御され、前記ラッテクロッ
クの立上りのタイミングで接点信号をラッチする。した
がっ又、第2人力ボート2にラッチされる像点ff1号
は、42図の(・)K示した15K。
時刻t3で立下り、時jlt4で立上るようなものとな
る。
る。
III述のようにしてラッチされた2つの信号(d)(
−)は、それぞれ、惑1および第2の入力ボート読込信
号5.6の供給に応答し、第1および第2人力ボートの
出力9.10として、データバス6を介して、図示しな
いCPU (中央処理装置)または比叡器に供給される
。
−)は、それぞれ、惑1および第2の入力ボート読込信
号5.6の供給に応答し、第1および第2人力ボートの
出力9.10として、データバス6を介して、図示しな
いCPU (中央処理装置)または比叡器に供給される
。
そして、そこで両gI号が一致しているか否かが判定さ
れ、両信号(d)(・)が一致している場合にのみ有効
な接点信号として、CPUK取込まれる。
れ、両信号(d)(・)が一致している場合にのみ有効
な接点信号として、CPUK取込まれる。
なお、以上では、同一接点信号を供給される人力ボート
を2@配置した例について述べたが、5個以上配置し、
すべての入力ボート出力が一紋したときに、正しい信号
として堆込むようにしてもよい。
を2@配置した例について述べたが、5個以上配置し、
すべての入力ボート出力が一紋したときに、正しい信号
として堆込むようにしてもよい。
この場合、本発明では、2つのラッチクロック7および
80位相差Δψを、第2図の波形tb)および(C)か
ら明らかなように、接点のチャツタリングが持続する時
間Δtの最大予測値Δt(wax)よりも大となるよう
に選定している。このために、2つのラッテクロック7
.8の立上りタイイングーすなわち、接点信号4のサン
プリング点が共■・、、、1 にチャツタリング期間に入ることは完全に排除される。
80位相差Δψを、第2図の波形tb)および(C)か
ら明らかなように、接点のチャツタリングが持続する時
間Δtの最大予測値Δt(wax)よりも大となるよう
に選定している。このために、2つのラッテクロック7
.8の立上りタイイングーすなわち、接点信号4のサン
プリング点が共■・、、、1 にチャツタリング期間に入ることは完全に排除される。
それ故に、前述のように、第1および購2人力ポート1
.2の出力が一欽したときにのみ、七の信号を接点信号
として取込めば、貌取りのII ’)を生じることはな
(なる。
.2の出力が一欽したときにのみ、七の信号を接点信号
として取込めば、貌取りのII ’)を生じることはな
(なる。
しかも、)7トクエアでは、2つの入力ポート出力?、
19v読込み1両者が一致したときだけ有効データとし
て取り!!15よ5Kしておけばよいので、スイッチ1
lF8W1〜S W vsの個数が大となり、接点信号
の本数が多くなりても、ノットフェアに対する負担が太
き(なることはない。
19v読込み1両者が一致したときだけ有効データとし
て取り!!15よ5Kしておけばよいので、スイッチ1
lF8W1〜S W vsの個数が大となり、接点信号
の本数が多くなりても、ノットフェアに対する負担が太
き(なることはない。
1111mは本発明の一実施例のブロック図、第2図は
IINIIの励作聖説明するためのタインングダイアグ
ツ▲である。 1・・・jI1人カ人力ト、、 ト・・jI2人カ人力
ト、1′ 墨・・・データパス、 4・・・接点信号、 7・・
・第1人カブ−トラッチクロクク% 8・・・第2人
力ボートラッチクロッタ. 9・・・jI1人カ人力
トの出力, 10・・・ls2人カボートの出力、
8w1〜8Wn・・・スイッチ評 代理人弁理士 平 木 道 人 外1名
IINIIの励作聖説明するためのタインングダイアグ
ツ▲である。 1・・・jI1人カ人力ト、、 ト・・jI2人カ人力
ト、1′ 墨・・・データパス、 4・・・接点信号、 7・・
・第1人カブ−トラッチクロクク% 8・・・第2人
力ボートラッチクロッタ. 9・・・jI1人カ人力
トの出力, 10・・・ls2人カボートの出力、
8w1〜8Wn・・・スイッチ評 代理人弁理士 平 木 道 人 外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1ン スイッチ群からの共通の接点411号を供給さ
れる第1および第2の入力ポートと、それぞれの入力ポ
ートに接点信号をラッテさせるための#11および第2
のラップクロックと、前記系1および第2の入力ポート
にラッチされた第1および第2の入力ボート出力を比較
し、両者が一欽したときにのみ、これらを有効な接点信
号と利足する手段とを具備し、前記第1および第2の入
力ポートの接点(FI号ラッチのタイミングのずれが、
少な(とも、対象となっているスイッチ群の最大チャフ
タリング持続時間よりも大となるように設置されたこと
f:待機とする機械的接点信号入力装置。 −] 第1および第2のラップクロックが互いに逆相で
あり、その牛周期の時間がd記蝋大チャツタリング持続
時間よりも長いことを待機とするtP+軒請求の範囲4
1項紀幀の礪械的艦点1g号人力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57067233A JPS58184634A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 機械的接点信号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57067233A JPS58184634A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 機械的接点信号入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184634A true JPS58184634A (ja) | 1983-10-28 |
Family
ID=13338986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57067233A Pending JPS58184634A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 機械的接点信号入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184634A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106526A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Fujitsu Ten Ltd | 入力信号の読込み方法 |
US7815368B2 (en) | 2005-03-23 | 2010-10-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Temperature detector and fixing material transfer suppressing structure |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57067233A patent/JPS58184634A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106526A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Fujitsu Ten Ltd | 入力信号の読込み方法 |
US7815368B2 (en) | 2005-03-23 | 2010-10-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Temperature detector and fixing material transfer suppressing structure |
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