JPS58184454A - 冷媒制御装置 - Google Patents
冷媒制御装置Info
- Publication number
- JPS58184454A JPS58184454A JP6530782A JP6530782A JPS58184454A JP S58184454 A JPS58184454 A JP S58184454A JP 6530782 A JP6530782 A JP 6530782A JP 6530782 A JP6530782 A JP 6530782A JP S58184454 A JPS58184454 A JP S58184454A
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- Japan
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- control
- expansion valve
- temperature
- evaporator
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- Pending
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷凍サイクルの冷媒制御装置に係り、特に、
幅広い運転範囲に好適な冷媒制御装置に関する。
幅広い運転範囲に好適な冷媒制御装置に関する。
従来技術を第1図を参照して説明する。
11ま圧縮機、2ぼ凝縮器、3は電気人力により伸度化
が与えらルる熱電膨張弁、4は蒸発器、5はセ/す6,
1からの信号を受けて、膨張弁3に電気人力を与える制
御部、6は蒸発6人1」温度(tg )を検知するセン
サ、7は蒸発器出口温度(ts )を検知するセンサを
示す。このような従来装置では、蒸発器を有効に使用す
るために冷凍サイクルの運転状態にかかわらず常に(t
s−tm)が一定となるように熱電膨張弁3の開度が調
節さnる。
が与えらルる熱電膨張弁、4は蒸発器、5はセ/す6,
1からの信号を受けて、膨張弁3に電気人力を与える制
御部、6は蒸発6人1」温度(tg )を検知するセン
サ、7は蒸発器出口温度(ts )を検知するセンサを
示す。このような従来装置では、蒸発器を有効に使用す
るために冷凍サイクルの運転状態にかかわらず常に(t
s−tm)が一定となるように熱電膨張弁3の開度が調
節さnる。
しかし、このような構成の場合、運転条件が変化して、
蒸発温度が高くなると、圧縮機に吸入される冷媒温度も
高くなり、その結果、圧縮機の吐出カス冷媒温度が高く
な9、圧縮機用モータを焼損したシ、冷媒が分解する可
能性があシ、圧縮機の信頼−1又は冷凍システムの信頼
性を低下させるおそれがある問題点を有していた。
蒸発温度が高くなると、圧縮機に吸入される冷媒温度も
高くなり、その結果、圧縮機の吐出カス冷媒温度が高く
な9、圧縮機用モータを焼損したシ、冷媒が分解する可
能性があシ、圧縮機の信頼−1又は冷凍システムの信頼
性を低下させるおそれがある問題点を有していた。
本発明は、上記に鑑ケて発明されたもので、吐出ガス温
度を常に設定値以上に保ちながら且つ、冷凍サイクルの
性能同上をはかることを目的とするものである。
度を常に設定値以上に保ちながら且つ、冷凍サイクルの
性能同上をはかることを目的とするものである。
上記目的を達成するため本発明は、常に冷凍サイクルの
吐出ガス温度を憂先的に検知しておき、吐出ガス温度が
設定値以上に上昇する場合には膨張弁の開度を増し−C
多量の液冷媒を蒸発器に送り込み、蒸発器で蒸発しきれ
ない一部の液冷媒で、圧縮機本体を冷却し、吐出カス温
度の上昇を防ぐとともに、吐出ガス温度が設定値以上の
場合には、蒸発器出口温度と入0温度との差が一定とな
るような制御動作を、−動式膨張弁とタイマ機能を有す
る制御部とにより行なうように構成する特徴を有する。
吐出ガス温度を憂先的に検知しておき、吐出ガス温度が
設定値以上に上昇する場合には膨張弁の開度を増し−C
多量の液冷媒を蒸発器に送り込み、蒸発器で蒸発しきれ
ない一部の液冷媒で、圧縮機本体を冷却し、吐出カス温
度の上昇を防ぐとともに、吐出ガス温度が設定値以上の
場合には、蒸発器出口温度と入0温度との差が一定とな
るような制御動作を、−動式膨張弁とタイマ機能を有す
る制御部とにより行なうように構成する特徴を有する。
以上、本発明の一実施例を第2図に従って説明する。
第2図は、本発明の冷媒制御装置を冷凍サイクルに適用
した実施例を示すもので、1は圧縮機、2は凝縮器、3
はパルスモータ駆動の膨張弁、44□6.5.、iヤ7
;・。1カ6.7.8□4、−機能によシ一定の時間毎
に倹昶し、パルスを発生させる制御部、6は蒸発器入口
温度(tx )を検知するセンサ、1は蒸発器出口温度
(ts )を検知するセンサ、8は吐出ガス温度を検九
するセンナを示す。
した実施例を示すもので、1は圧縮機、2は凝縮器、3
はパルスモータ駆動の膨張弁、44□6.5.、iヤ7
;・。1カ6.7.8□4、−機能によシ一定の時間毎
に倹昶し、パルスを発生させる制御部、6は蒸発器入口
温度(tx )を検知するセンサ、1は蒸発器出口温度
(ts )を検知するセンサ、8は吐出ガス温度を検九
するセンナを示す。
本実施例の冷媒制御装置による機能を第3図に基ずき説
明する。制御は吐出ガス(td)制御モードと、蒸発器
の冷媒過熱度(Δi=ig−tm)制御モードとからな
シ、吐出カス温度制御(、td制御)を優先に行なう。
明する。制御は吐出ガス(td)制御モードと、蒸発器
の冷媒過熱度(Δi=ig−tm)制御モードとからな
シ、吐出カス温度制御(、td制御)を優先に行なう。
第4図、第5図は、これらのモードをさらに詳しく説明
する図で、まず、第4図は吐出ガス温度(td)制御に
おける動作を説明するもので、図は吐出ガス温度の時間
変化を示している。制御に2いては、二つの設定値td
I、 tds (td、>tdx)を持っ−Cおシ、一
定時間毎の温度検知において運転中に何らかの原因で、
td がA、Hのように上昇しtd≧td、 となる
と、一定数のパルスが発生され、一定開度だけ膨張弁の
開度を大きくする。
する図で、まず、第4図は吐出ガス温度(td)制御に
おける動作を説明するもので、図は吐出ガス温度の時間
変化を示している。制御に2いては、二つの設定値td
I、 tds (td、>tdx)を持っ−Cおシ、一
定時間毎の温度検知において運転中に何らかの原因で、
td がA、Hのように上昇しtd≧td、 となる
と、一定数のパルスが発生され、一定開度だけ膨張弁の
開度を大きくする。
一定時間後、再びtdを検知し、tdstd、になって
いなければ、tdstd、 となるまで上記の動作を
繰り返し、吐出ガス温度を低下させる。
いなければ、tdstd、 となるまで上記の動作を
繰り返し、吐出ガス温度を低下させる。
tdstd、になると、蒸発器へ過熱度制御モードに切
換わシ、再びtd≧td、となるまでは、吐出ガス制御
モードには移らず、過熱度制御モードを実行する。
換わシ、再びtd≧td、となるまでは、吐出ガス制御
モードには移らず、過熱度制御モードを実行する。
第5図は過熱度制御モードにおける制御状況を示す。制
御の設定値として、Δt、の前後たΔt。
御の設定値として、Δt、の前後たΔt。
とΔ1. (Δを鳳〉へ1.>Δ1. )を設定し、こ
の3つの設定値ICより制御を行なう。一定時間毎の温
度検知において、負荷の増大、又は何らかの原因でΔt
=(ts−tm)が上昇し、Δt≧Δ11(K点)に達
すると、一定数のパルスが発生され、一定時間だけ膨張
弁の開度を大きくする。一定時間後、再びΔtを検知し
、Δ【≦Δt1になっていなければ、上記の動作をΔ【
≦Δ1.となるまで繰り返し、この条件が満足されると
(L点)、パル2 (7)発生を停止して、膨張弁開度
を固定する。又、何らかの原因で、Δt≦Δt1となる
と、膨張弁開度を小さくするために逆方向にパルスを発
生させ、Δt≧Δ1.となるまで(N点)、上記と同じ
動作を繰9返し、Δt≧Δ1.が満たされる七膨張弁開
度を固定させる。
の3つの設定値ICより制御を行なう。一定時間毎の温
度検知において、負荷の増大、又は何らかの原因でΔt
=(ts−tm)が上昇し、Δt≧Δ11(K点)に達
すると、一定数のパルスが発生され、一定時間だけ膨張
弁の開度を大きくする。一定時間後、再びΔtを検知し
、Δ【≦Δt1になっていなければ、上記の動作をΔ【
≦Δ1.となるまで繰り返し、この条件が満足されると
(L点)、パル2 (7)発生を停止して、膨張弁開度
を固定する。又、何らかの原因で、Δt≦Δt1となる
と、膨張弁開度を小さくするために逆方向にパルスを発
生させ、Δt≧Δ1.となるまで(N点)、上記と同じ
動作を繰9返し、Δt≧Δ1.が満たされる七膨張弁開
度を固定させる。
上記説明は、電気作動膨張弁として、パルスモータJg
動のものGこついて述べたが、こ几は、ACモータ駆動
、電磁力駆動の影脹升で・もよい。
動のものGこついて述べたが、こ几は、ACモータ駆動
、電磁力駆動の影脹升で・もよい。
以上説明したよう(こ、本発1男によれば、吐出ガス温
度を優先的に検知しつつ、蒸発器の冷媒過熱度を一定に
メつ構成としたので、冷凍サイクルの信頼性を高めると
同時に、性能全向上きせる効果を有する。また制御動作
の中にタイマ機構を有しているので、fe11!弁開度
に対して、応答が遅す冷凍サイクルの場合にも、好適法
制御を行なうことができる。
度を優先的に検知しつつ、蒸発器の冷媒過熱度を一定に
メつ構成としたので、冷凍サイクルの信頼性を高めると
同時に、性能全向上きせる効果を有する。また制御動作
の中にタイマ機構を有しているので、fe11!弁開度
に対して、応答が遅す冷凍サイクルの場合にも、好適法
制御を行なうことができる。
第1図は従来の制御装置を備えた冷凍サイクル図、第2
図は本発明の一実施例を示す制御装置を備えた冷凍サイ
クル図、第3図乃至第5図は夫々第2図の実施例の動作
を説明する制御図である。 1・・・圧縮機 2・・・凝縮器 、3・・・電気作
動膨張弁 4・・・蒸発器 5・・・制御品 6
・・・蒸発器人口温度を検知するセンサ 7・・・蒸
発器出口温度を倹昶するセンサ 8・・・吐出ガス温
度を検知するセンサ ::□1 孕1圏 第Z口
図は本発明の一実施例を示す制御装置を備えた冷凍サイ
クル図、第3図乃至第5図は夫々第2図の実施例の動作
を説明する制御図である。 1・・・圧縮機 2・・・凝縮器 、3・・・電気作
動膨張弁 4・・・蒸発器 5・・・制御品 6
・・・蒸発器人口温度を検知するセンサ 7・・・蒸
発器出口温度を倹昶するセンサ 8・・・吐出ガス温
度を検知するセンサ ::□1 孕1圏 第Z口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圧縮機、凝縮器、電動膨張弁、蒸発器を順次接続し
て冷凍サイクルを形成し、圧縮機の吐出ガス温度上ンサ
、蒸発器人口温度センサ、蒸発器の出口1度センサを設
け、各センナと電動膨張弁とを各検知温度に応じ上記膨
張弁の升開度金制御する電気人力を付与する制御部を介
在して接続し、上記制御部はタイマ機能をも備えてなり
、吐出カス温度制御を優先して行なうように、吐出ガス
温度セ/すの検知温度が第1の設定値を越えると一定時
間疋け#脹弁開度を増大させる信号を制御部にて発生し
、一定時間経過毎に再び吐出ガス温度を検知して、第2
の設定値に達するまで上記制御を繰返し、吐出ガス温度
が第1の設定値を越えない状態では蒸発器の過熱度制御
を行なうことを特徴とする冷媒制御装置。 2、蒸発器の過熱度制御は、三つの設定値(ΔtI〉Δ
1=、>Δ【1.)を設け、蒸発器出口温度と蒸発器人
口1度との温度差(Δt)が第1の設定値(Δ1.)以
上であれば一定時間だけ膨張弁の開度を増大させる信号
を制御部にて発生し、一定時間毎に上記温度差を検出し
第2の設定値(Δtm)に達する迄上記制御を繰返し、
上記温度が第2の設定値(Δt−)に達した後は上記温
度差が第1、第3の設定値のIJ3 (Δ1.(Δtく
Δ1.)であnば膨張弁開度を固定し、上記温度差が第
3の設定値風ドであれば一定時間だけ膨張弁の開度を減
少させる信号を制御部にて発生し、一定時間毎に上記温
度差全検出し第2の設定値(Δ1.)に達する迄上記制
御を繰返し、上記温度差が第2の設定値に達し7t d
k fj:上記温度差が第1、第3の設定値の間であれ
ば膨張弁の開度を固定する制御である特許請求の範囲第
1項記載の冷媒制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6530782A JPS58184454A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 冷媒制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6530782A JPS58184454A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 冷媒制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184454A true JPS58184454A (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=13283115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6530782A Pending JPS58184454A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 冷媒制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184454A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159052A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-18 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JPS62228840A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-10-07 | オツト−・エ−ゲルホフ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ− | 冷凍装置又は熱ポンプの蒸発器へ供給される冷媒流のための制御装置並びに冷媒流内に配置された膨張弁 |
JPS6358065A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | 日立プラント建設株式会社 | 冷凍装置 |
JPH02233945A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の運転制御装置 |
WO2019194082A1 (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 冷凍機の制御装置、冷凍機、冷凍機の制御方法および冷凍機の制御プログラム |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP6530782A patent/JPS58184454A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61159052A (ja) * | 1985-01-07 | 1986-07-18 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JPS62228840A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-10-07 | オツト−・エ−ゲルホフ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ− | 冷凍装置又は熱ポンプの蒸発器へ供給される冷媒流のための制御装置並びに冷媒流内に配置された膨張弁 |
JPS6358065A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | 日立プラント建設株式会社 | 冷凍装置 |
JPH02233945A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-17 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の運転制御装置 |
WO2019194082A1 (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-10 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 冷凍機の制御装置、冷凍機、冷凍機の制御方法および冷凍機の制御プログラム |
JP2019184115A (ja) * | 2018-04-05 | 2019-10-24 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 冷凍機の制御装置、冷凍機、冷凍機の制御方法および冷凍機の制御プログラム |
EP3760945A4 (en) * | 2018-04-05 | 2021-05-19 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | CONTROL DEVICE FOR FREEZER, FREEZER, METHOD FOR CONTROLLING THE FREEZER AND PROGRAM FOR CONTROLLING THE FREEZER |
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