JPS58184358A - ロツク機構を備えたシリンダ装置 - Google Patents
ロツク機構を備えたシリンダ装置Info
- Publication number
- JPS58184358A JPS58184358A JP6725382A JP6725382A JPS58184358A JP S58184358 A JPS58184358 A JP S58184358A JP 6725382 A JP6725382 A JP 6725382A JP 6725382 A JP6725382 A JP 6725382A JP S58184358 A JPS58184358 A JP S58184358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- piston
- spring
- piston rod
- cylinder device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/26—Locking mechanisms
- F15B15/262—Locking mechanisms using friction, e.g. brake pads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/28—Means for securing sliding members in any desired position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロック機構金偏えたシリンダ装置に関するもの
である。
である。
従来シリンダ装置においてはシリンダ内へ流入する流体
の流量を制御し、シリンダ内のピストンにより区画され
た圧力室内の圧力を互に平衡させ、ピストンロッドを任
意の位置に停止させるポジショナ付シリンダが用いられ
ている。
の流量を制御し、シリンダ内のピストンにより区画され
た圧力室内の圧力を互に平衡させ、ピストンロッドを任
意の位置に停止させるポジショナ付シリンダが用いられ
ている。
斯かる装置は圧力平衡までに時間を要し、ピストンを所
定位置に迅速に停止させることが困難であるという問題
がある。またシリンダへの供給圧力の変動やシリンダ内
部抵抗等の要因によりピストンの停止位置にばらつきが
生じ、精度の高い制御が困難であるという問題があった
。
定位置に迅速に停止させることが困難であるという問題
がある。またシリンダへの供給圧力の変動やシリンダ内
部抵抗等の要因によりピストンの停止位置にばらつきが
生じ、精度の高い制御が困難であるという問題があった
。
しかもシリンダ装置を作動する流体が空気などの圧縮性
気体であるためにピストンの停止時にピストンロッドに
加わる負荷慣性等により停止位置が変動する等という不
都合があった。その上製作時に初期調整を個々に行なう
必要があり生産性の点において非能率的であるという欠
点があつに。
気体であるためにピストンの停止時にピストンロッドに
加わる負荷慣性等により停止位置が変動する等という不
都合があった。その上製作時に初期調整を個々に行なう
必要があり生産性の点において非能率的であるという欠
点があつに。
本発明は従来のシリンダ装置の上記の欠点を解消し、簡
単な構造でピストンロッドを任意位置に確実、迅速に停
止させることのできるシリンダ装置を提供すること全目
的としている。
単な構造でピストンロッドを任意位置に確実、迅速に停
止させることのできるシリンダ装置を提供すること全目
的としている。
本発明は上記の目的を、ピストンロッド全クランプする
ロック機構を備えたシリンダ装置により達成した。
ロック機構を備えたシリンダ装置により達成した。
本発明の詳細を図に示す実施例により説明する。
第1図においてヘッドカバー1とロッドカバー2との間
に固定されたシリンダチューブ3と、該シリンダチュー
ブ3の中を摺動するピストン4並びにピストン4に固定
されたピストンロッド5を有するシリンダ装置6にロッ
ク装置7が設けられている。
に固定されたシリンダチューブ3と、該シリンダチュー
ブ3の中を摺動するピストン4並びにピストン4に固定
されたピストンロッド5を有するシリンダ装置6にロッ
ク装置7が設けられている。
ロック装置7は第1図〜第4図に示すように本体ケーシ
ング8f:有する。本体ケーシング8の第1貫通穴9V
cカム10がベアリング11、例えばニードルベアリン
グにより回転自在に支持されている。カムl0Fi偏心
穴12i有し、該偏心穴12はプツシ−L 132介在
してシリンダ装置6のピストンロッド5上に相対回転自
在に嵌挿されることができる。
ング8f:有する。本体ケーシング8の第1貫通穴9V
cカム10がベアリング11、例えばニードルベアリン
グにより回転自在に支持されている。カムl0Fi偏心
穴12i有し、該偏心穴12はプツシ−L 132介在
してシリンダ装置6のピストンロッド5上に相対回転自
在に嵌挿されることができる。
本体ケーシング8の第1貫通穴9はカムloヲ内部に装
着した状態で両開口端をロッドフランジ14及び取付フ
ランジ15により密閉される。ロッドフランジ14及び
取付フランジ15ハそれぞれピストフロント5用穴が貫
通している。必要に応シてロッドフランジ14及び取付
フランジ15とピストンロッド5との間の間隙[Fiブ
ツシュ16及びダストワイパー1フヲ設けることができ
る。これによりピストンロッド5がムースな動き及び塵
埃による損傷を防止することができる。
着した状態で両開口端をロッドフランジ14及び取付フ
ランジ15により密閉される。ロッドフランジ14及び
取付フランジ15ハそれぞれピストフロント5用穴が貫
通している。必要に応シてロッドフランジ14及び取付
フランジ15とピストンロッド5との間の間隙[Fiブ
ツシュ16及びダストワイパー1フヲ設けることができ
る。これによりピストンロッド5がムースな動き及び塵
埃による損傷を防止することができる。
取付フランジ14は押え板18及び数句台部材19及び
ホルト20、及びタイボルトナツト21によってシリン
ダ装置6のロッドカバー2に外より固定することができ
る。すなわちシリンダ装置6とロック装置7とを別ユニ
ットにすることによりロック装置7を既存のロック無し
シリンダ装置をロック付きシリンダ装置へ改良すること
を可能にする。
ホルト20、及びタイボルトナツト21によってシリン
ダ装置6のロッドカバー2に外より固定することができ
る。すなわちシリンダ装置6とロック装置7とを別ユニ
ットにすることによりロック装置7を既存のロック無し
シリンダ装置をロック付きシリンダ装置へ改良すること
を可能にする。
当然予めロッドカバー2とロック装置7の本体ケ1
一シング8を予め一体品として成形しロック装置付シリ
ンダ装置の単体品を作りあげることもできる。
ンダ装置の単体品を作りあげることもできる。
本体ケーシング8には第1貫通穴9とは交叉し 3−
ないずれた位置に第1貫通穴9とほぼ直交する第2貫通
穴22が形成され、ロック制御ピストン23が摺動可能
に装着されている。ロック制御ピストン23&Qjはぼ
中央にロック制御ピストン23の摺動軸線にほぼ直交す
るガイド穴24が形成され、カムlOにねじ込み固定さ
れるボルト25が該ガイド穴24ニ挿入される。ボルト
25にはチューブ26が装着され、ボルト25の頭とチ
ューブ26ヲはぼ同一外周面に設定してカムlOに対す
る運動制御をスムースにできるようにする。
穴22が形成され、ロック制御ピストン23が摺動可能
に装着されている。ロック制御ピストン23&Qjはぼ
中央にロック制御ピストン23の摺動軸線にほぼ直交す
るガイド穴24が形成され、カムlOにねじ込み固定さ
れるボルト25が該ガイド穴24ニ挿入される。ボルト
25にはチューブ26が装着され、ボルト25の頭とチ
ューブ26ヲはぼ同一外周面に設定してカムlOに対す
る運動制御をスムースにできるようにする。
ロック制御ピストン23にはガイド穴24に一部分が突
出する状態でローラ27がピン28により回動自在に支
持されている。ガイド穴24TIc挿入され、チューブ
26との協働によりカムlOに固定されたボルト25は
スプリングピン29によりローラ27に対し押圧力を加
えられる。
出する状態でローラ27がピン28により回動自在に支
持されている。ガイド穴24TIc挿入され、チューブ
26との協働によりカムlOに固定されたボルト25は
スプリングピン29によりローラ27に対し押圧力を加
えられる。
本体ケーシング8の第2貫通穴の一端はカバーフランジ
30によりカバーされ、他端はスプリングカバー31に
よりカバーされる。スプリングカバー31 Kはばね受
は片32が摺動可能に、しかもばね 4− 受は片32とスプリングカバー31の一方に取付ケられ
たスプリングピン33と溝34の作用により相対回転し
ないように装着されている。ばね受は片32とロック制
御ピストン23に設けたばね座部35との間にばね36
が設けられている。
30によりカバーされ、他端はスプリングカバー31に
よりカバーされる。スプリングカバー31 Kはばね受
は片32が摺動可能に、しかもばね 4− 受は片32とスプリングカバー31の一方に取付ケられ
たスプリングピン33と溝34の作用により相対回転し
ないように装着されている。ばね受は片32とロック制
御ピストン23に設けたばね座部35との間にばね36
が設けられている。
ばね受は片32にはボルト37、例えば六角穴付ボルト
がねじ込まれており、スプリングカバー31に設けた調
節穴38にはまり込んでいる調節ナツト37の頭を回す
ことによりばね受は片32の位置を調節し、ばね36の
力を調節することができる。
がねじ込まれており、スプリングカバー31に設けた調
節穴38にはまり込んでいる調節ナツト37の頭を回す
ことによりばね受は片32の位置を調節し、ばね36の
力を調節することができる。
本体ケーシング8のボルト25挿入のために設けた穴は
不必要時には塞栓39により密栓される。
不必要時には塞栓39により密栓される。
第1図及び第2図、第3図に示された状態ではシリンダ
装置のピストンロッド5の軸線とカム9の偏心穴12の
軸線が一致しているのでピストンロッド5は自由に移動
することができる。このときはロック装置7のカバー7
ランジ30の通路40から流体がロック制御ピストン2
3のばね36ヲ設けてない側、すなわち図の左側に供給
され、ロック制御ピストン23が若干量ばね力に抗して
移動した状態にあり、ここで流体圧により保持されてい
る。
装置のピストンロッド5の軸線とカム9の偏心穴12の
軸線が一致しているのでピストンロッド5は自由に移動
することができる。このときはロック装置7のカバー7
ランジ30の通路40から流体がロック制御ピストン2
3のばね36ヲ設けてない側、すなわち図の左側に供給
され、ロック制御ピストン23が若干量ばね力に抗して
移動した状態にあり、ここで流体圧により保持されてい
る。
カムlOの偏心穴12の軸線がピストンロッド5の軸線
と一致しないと、ピストンロッド5に無理な力をかけた
状態で往復動させることになる。これを回避するために
本体ケーシング8にはカム停止位置決めピン41がねじ
込みにより取付けられ、該ピン41はカムIOに設けた
切除部42の中に突入し、該切除部42に形成した基準
面43が所定の位置でピン41 K当接保持されるよう
にカム停止位置決めピン41の位置を調節する。
と一致しないと、ピストンロッド5に無理な力をかけた
状態で往復動させることになる。これを回避するために
本体ケーシング8にはカム停止位置決めピン41がねじ
込みにより取付けられ、該ピン41はカムIOに設けた
切除部42の中に突入し、該切除部42に形成した基準
面43が所定の位置でピン41 K当接保持されるよう
にカム停止位置決めピン41の位置を調節する。
ロック制御ピストン23に作用する流体を排出すると、
ロック制御ピストン23はばね36の作用により図の左
方に移動し、ボルト25ヲ介してカムIOを図において
反時計方向に第5図に示す状態まで回転する。この状態
ではカム10の偏心穴12の中心qがカム10の回転中
心に近ずくように図において上方に移動する。ここでビ
ストイロッド5はブツシュ13ヲ介して局部的に図にお
いて上方への撓み力を受け、いわばこぜた状態になり、
移動できない状態にロックされる。
ロック制御ピストン23はばね36の作用により図の左
方に移動し、ボルト25ヲ介してカムIOを図において
反時計方向に第5図に示す状態まで回転する。この状態
ではカム10の偏心穴12の中心qがカム10の回転中
心に近ずくように図において上方に移動する。ここでビ
ストイロッド5はブツシュ13ヲ介して局部的に図にお
いて上方への撓み力を受け、いわばこぜた状態になり、
移動できない状態にロックされる。
ピストンロッド5のロックを解除したいときは前記のよ
うにロック制御ピストン23に流体圧力を作用し、カム
IOヲ第2図に示す状態に回転すればよい。
うにロック制御ピストン23に流体圧力を作用し、カム
IOヲ第2図に示す状態に回転すればよい。
本発明によりカムとカムを動かすピストンを組込んだ簡
単なロック装置によりピストンロッドを任意の位置に迅
速かつ正確に停止保持することが可能になった。ばね力
を利用しているので特に応答性がよく停止位置の精度が
高められ、父流体のON 、 OFF制御によりロック
装置が制御でき、しかも負荷を受けるシリンダ装置とは
別のピストンにより制御するので負荷の慣性による影響
や振動のおそれがない。又停止中に負荷が変動しても停
止位置が変動することがないという利点がある。
単なロック装置によりピストンロッドを任意の位置に迅
速かつ正確に停止保持することが可能になった。ばね力
を利用しているので特に応答性がよく停止位置の精度が
高められ、父流体のON 、 OFF制御によりロック
装置が制御でき、しかも負荷を受けるシリンダ装置とは
別のピストンにより制御するので負荷の慣性による影響
や振動のおそれがない。又停止中に負荷が変動しても停
止位置が変動することがないという利点がある。
ロック解除時に流体圧を作用し、ロック時に流体圧全解
除する例を示したが必要によっては逆に、1川、。
除する例を示したが必要によっては逆に、1川、。
ロック時に流体圧を作q用しロック解除時に流体圧を解
除することも簡単に実施できる。
除することも簡単に実施できる。
第1図は本発明に係るシリンダ装置の部分断面 7−
側面図、第2図は第1図及び第3図の■−■断面図、第
3図は第1図のロック装置の部分のみを示す断面図、第
4図は第2図の平面に対応する図、第5図は第2図に対
応する図で第2図がロック解除を示すのに対し第5図は
ロック状態を示す図である。 5・・・ピストンロッド 6・・・シリンダ装置7・
・・ロック装置 lO・・・カム12・・・偏心
穴 23・・・ロック制御ピストン25・・
・ボルト36・・・ばね 40・・・流路 −9−−369− 8−
3図は第1図のロック装置の部分のみを示す断面図、第
4図は第2図の平面に対応する図、第5図は第2図に対
応する図で第2図がロック解除を示すのに対し第5図は
ロック状態を示す図である。 5・・・ピストンロッド 6・・・シリンダ装置7・
・・ロック装置 lO・・・カム12・・・偏心
穴 23・・・ロック制御ピストン25・・
・ボルト36・・・ばね 40・・・流路 −9−−369− 8−
Claims (1)
- (1)往復動するピストンロッドに相対直線並びに回動
可能に装着されるカムと、該カムの回転軸線に対する交
叉線に平行する移動軸線を有するカム制御ピストンと、
該カム制御ピストンの直線動を前記カムの回転動に伝達
するボルトと、前記カム制御ピストンを一方向に押圧す
るばねと、該カム制御ピストンに対し前記ばねに抗して
流体圧を作用する流路とが設けられ、前記カムの回転中
心とピストンロッドの軸線とが偏心していることを特徴
とするロック機構を備えたシリンダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725382A JPS58184358A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | ロツク機構を備えたシリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6725382A JPS58184358A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | ロツク機構を備えたシリンダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58184358A true JPS58184358A (ja) | 1983-10-27 |
Family
ID=13339582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6725382A Pending JPS58184358A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | ロツク機構を備えたシリンダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58184358A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106523470A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-03-22 | 泸州长江液压密封件有限公司 | 适用于活塞杆的锁紧装置 |
CN106593998A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-04-26 | 泸州长江液压密封件有限公司 | 通过弹性件实现自锁的液压缸 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51143174A (en) * | 1975-04-10 | 1976-12-09 | Gatermann Ing Buero Gmbh B | Brake for cylinder |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6725382A patent/JPS58184358A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51143174A (en) * | 1975-04-10 | 1976-12-09 | Gatermann Ing Buero Gmbh B | Brake for cylinder |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106523470A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-03-22 | 泸州长江液压密封件有限公司 | 适用于活塞杆的锁紧装置 |
CN106593998A (zh) * | 2016-12-08 | 2017-04-26 | 泸州长江液压密封件有限公司 | 通过弹性件实现自锁的液压缸 |
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